JP3036682B2 - テープ巻き装置 - Google Patents
テープ巻き装置Info
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- JP3036682B2 JP3036682B2 JP7353318A JP35331895A JP3036682B2 JP 3036682 B2 JP3036682 B2 JP 3036682B2 JP 7353318 A JP7353318 A JP 7353318A JP 35331895 A JP35331895 A JP 35331895A JP 3036682 B2 JP3036682 B2 JP 3036682B2
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- Japan
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- tape
- support
- drive gear
- winding device
- tape supply
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 15
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルコア及び
その導体接続部等の如き線状体にテープを巻き付けるテ
ープ巻き装置に関する。
その導体接続部等の如き線状体にテープを巻き付けるテ
ープ巻き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブル接続部を組み立てる場合には、
絶縁補強や保護処理のためにテープ巻き装置にて絶縁テ
ープを巻き付ける作業が必要となる。テープ巻き装置
は、通常、回転板にケーブル導体の接続部を挿通させ、
回転板を回転させてテープ供給部を導体接続部の回りで
公転させながら絶縁テープを供給し、これにより絶縁テ
ープを導体接続部上に巻き付けている。
絶縁補強や保護処理のためにテープ巻き装置にて絶縁テ
ープを巻き付ける作業が必要となる。テープ巻き装置
は、通常、回転板にケーブル導体の接続部を挿通させ、
回転板を回転させてテープ供給部を導体接続部の回りで
公転させながら絶縁テープを供給し、これにより絶縁テ
ープを導体接続部上に巻き付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のテ
ープ巻き装置は防塵対策を施したケーブルの布設現場で
使用されるが、装置から塵等が落下する可能性がある。
このため、絶縁テープの巻き付け時にテープ間にこれら
の塵埃を巻き込み、ケーブル接続部の絶縁特性を低下さ
せる虞れがあった。
ープ巻き装置は防塵対策を施したケーブルの布設現場で
使用されるが、装置から塵等が落下する可能性がある。
このため、絶縁テープの巻き付け時にテープ間にこれら
の塵埃を巻き込み、ケーブル接続部の絶縁特性を低下さ
せる虞れがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を解決するため次の構成を有する。 〈構成〉本発明は、線状体の長さ方向へ移動する支持体
と、この支持体に回転可能に支持されて回転駆動される
駆動歯車と、この駆動歯車の端面に固定される回転板
と、支持体と駆動歯車及び回転板に同心的にそれぞれ設
けられて線状体が挿通される各挿通穴と、回転板の外周
側で支持されて線状体にテープを供給するテープ供給部
とを備えるテープ巻き装置において、支持体に固定され
て各挿通穴に貫通され、かつテープ供給部のテープ供給
位置の近傍まで伸長して線状体を覆う透明性の防塵カバ
ーを含むことを特徴としている。
を解決するため次の構成を有する。 〈構成〉本発明は、線状体の長さ方向へ移動する支持体
と、この支持体に回転可能に支持されて回転駆動される
駆動歯車と、この駆動歯車の端面に固定される回転板
と、支持体と駆動歯車及び回転板に同心的にそれぞれ設
けられて線状体が挿通される各挿通穴と、回転板の外周
側で支持されて線状体にテープを供給するテープ供給部
とを備えるテープ巻き装置において、支持体に固定され
て各挿通穴に貫通され、かつテープ供給部のテープ供給
位置の近傍まで伸長して線状体を覆う透明性の防塵カバ
ーを含むことを特徴としている。
【0005】〈説明〉防塵カバーは支持体とテープ供給
位置の近傍との間で線状体を覆っているので、テープ巻
き付け時に塵埃が飛散していても線状体側に塵埃が付着
するのを防止することができる。従って、巻き付けたテ
ープ間に塵埃が入り込むことがなくなるので、ケーブル
接続部を形成する場合にはその絶縁特性を向上させるこ
とが可能である。また、防塵カバーは透明性を有してい
るので、外部よりテープの巻き付け状態を視認すること
ができる。
位置の近傍との間で線状体を覆っているので、テープ巻
き付け時に塵埃が飛散していても線状体側に塵埃が付着
するのを防止することができる。従って、巻き付けたテ
ープ間に塵埃が入り込むことがなくなるので、ケーブル
接続部を形成する場合にはその絶縁特性を向上させるこ
とが可能である。また、防塵カバーは透明性を有してい
るので、外部よりテープの巻き付け状態を視認すること
ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。図1は本発明のテープ巻き装
置の一部断面正面図であり、図2は同装置の側面図であ
る。
を用いて詳細に説明する。図1は本発明のテープ巻き装
置の一部断面正面図であり、図2は同装置の側面図であ
る。
【0007】これらの図において、1は支持体である。
この支持体1は略C字状に形成されて線状体の挿入口1
B及び連通する挿通穴1Aを有する板材から成る。支持
体1の下端には移動板2が固定されている。この移動板
2の下面の両側には案内ブロック3,3が固定され、各
案内ブロック3は平行配置の各案内棒4に移動可能に装
着されている。また、移動板2の下面中央には移動ブロ
ック5が固定され、この移動ブロック5は案内棒4と平
行配置のねじ杆6に螺合されている。従って、ねじ杆6
を図示しない移動用モータにて回転させると、移動ブロ
ック5が移動するので、支持体1もねじ杆6に沿って移
動する。
この支持体1は略C字状に形成されて線状体の挿入口1
B及び連通する挿通穴1Aを有する板材から成る。支持
体1の下端には移動板2が固定されている。この移動板
2の下面の両側には案内ブロック3,3が固定され、各
案内ブロック3は平行配置の各案内棒4に移動可能に装
着されている。また、移動板2の下面中央には移動ブロ
ック5が固定され、この移動ブロック5は案内棒4と平
行配置のねじ杆6に螺合されている。従って、ねじ杆6
を図示しない移動用モータにて回転させると、移動ブロ
ック5が移動するので、支持体1もねじ杆6に沿って移
動する。
【0008】支持体1の背面側には駆動歯車7が配され
ている。駆動歯車7は外周面に歯7aが設けられ、歯7
aの両側に支持用の環状溝7b,7bが形成されてい
る。これら環状溝7b,7bには支持輪8,8が転動可
能に係入され、支持輪8,8は支持軸9により支持され
ている。この支持軸9は支持体1に固定的に支持されて
いる。駆動歯車7の歯7aには下方位置で小歯車10が
噛み合っており、この小歯車10は支持体1に固定され
ている駆動用モータ11のシャフトに取付けられてい
る。従って、駆動用モータ11を駆動すると、支持輪
8,8にて支持された状態で駆動歯車7が回転駆動され
ることになる。一方、駆動歯車7の中央には支持体1の
挿通穴1Aと同心的に挿通穴7Aが形成されている。
ている。駆動歯車7は外周面に歯7aが設けられ、歯7
aの両側に支持用の環状溝7b,7bが形成されてい
る。これら環状溝7b,7bには支持輪8,8が転動可
能に係入され、支持輪8,8は支持軸9により支持され
ている。この支持軸9は支持体1に固定的に支持されて
いる。駆動歯車7の歯7aには下方位置で小歯車10が
噛み合っており、この小歯車10は支持体1に固定され
ている駆動用モータ11のシャフトに取付けられてい
る。従って、駆動用モータ11を駆動すると、支持輪
8,8にて支持された状態で駆動歯車7が回転駆動され
ることになる。一方、駆動歯車7の中央には支持体1の
挿通穴1Aと同心的に挿通穴7Aが形成されている。
【0009】駆動歯車7の端面には円盤状の回転板12
が固定されている。そして、この回転板12の中央にも
支持体1の挿通穴1Aと同心的に挿通穴12Aが形成さ
れている。
が固定されている。そして、この回転板12の中央にも
支持体1の挿通穴1Aと同心的に挿通穴12Aが形成さ
れている。
【0010】回転板12の外周側からは取付板13,1
3が平行に突出している。これら取付板13,13には
テープ供給部14,14がそれぞれ取付けられている。
各テープ供給部14はテープパッド15が装着されるボ
ス部と(図示せず)、ボス部の固定される回転軸に取付
けられるブレーキドラム16と、ブレーキドラム16に
テープ張力を制御するための制動力を付与する制動機構
等を有し、テープパッド15より絶縁テープ15Aを案
内ローラ17等を介して一定張力で繰り出す。
3が平行に突出している。これら取付板13,13には
テープ供給部14,14がそれぞれ取付けられている。
各テープ供給部14はテープパッド15が装着されるボ
ス部と(図示せず)、ボス部の固定される回転軸に取付
けられるブレーキドラム16と、ブレーキドラム16に
テープ張力を制御するための制動力を付与する制動機構
等を有し、テープパッド15より絶縁テープ15Aを案
内ローラ17等を介して一定張力で繰り出す。
【0011】支持体1と駆動歯車7及び回転板12の各
挿通穴1A,7A,12Aには防塵カバー18が貫通さ
れている。この防塵カバー18は、図1及び図3に示す
ように断面半円形のカバー本体18Aと、カバー本体1
8Aの一端が固定されている略半円形のフランジ部18
Bとを有し、フランジ部18Bは支持体1の板面にねじ
19を介して固定されている。カバー本体18Aは塩化
ビニル等の透明材料より形成され、テープ供給部14の
絶縁テープ15A供給位置の近傍まで伸長している。
挿通穴1A,7A,12Aには防塵カバー18が貫通さ
れている。この防塵カバー18は、図1及び図3に示す
ように断面半円形のカバー本体18Aと、カバー本体1
8Aの一端が固定されている略半円形のフランジ部18
Bとを有し、フランジ部18Bは支持体1の板面にねじ
19を介して固定されている。カバー本体18Aは塩化
ビニル等の透明材料より形成され、テープ供給部14の
絶縁テープ15A供給位置の近傍まで伸長している。
【0012】次に、本発明のテープ巻き装置の動作を説
明する。ところで、図1及び図2において、20はケー
ブルコアを示し、各ケーブルコア20は絶縁層が露出さ
れてケーブル導体が圧縮スリーブ21にて相互に接続さ
れている。そして、これらケーブルコア20,20は支
持体1等の挿通穴1A,7A,12Aに挿通されてい
る。
明する。ところで、図1及び図2において、20はケー
ブルコアを示し、各ケーブルコア20は絶縁層が露出さ
れてケーブル導体が圧縮スリーブ21にて相互に接続さ
れている。そして、これらケーブルコア20,20は支
持体1等の挿通穴1A,7A,12Aに挿通されてい
る。
【0013】さて、駆動モータ11を駆動すると、駆動
歯車7が回転駆動されて回転板12が回転する。従っ
て、テープ供給部14はケーブルコア20の回りを公転
しつつ絶縁テープ15Aを繰り出す。一方、支持体1は
上記したように、ねじ杆6にて移動されるので、絶縁テ
ープ15Aは圧縮スリーブ21上及びその両側のケーブ
ルコア20上に巻き付けられる。
歯車7が回転駆動されて回転板12が回転する。従っ
て、テープ供給部14はケーブルコア20の回りを公転
しつつ絶縁テープ15Aを繰り出す。一方、支持体1は
上記したように、ねじ杆6にて移動されるので、絶縁テ
ープ15Aは圧縮スリーブ21上及びその両側のケーブ
ルコア20上に巻き付けられる。
【0014】このように絶縁テープ15Aを巻き付けた
場合このケーブルコア20及び圧縮スリーブ21の巻き
付けた部分は常時、防塵カバー18にて覆われているの
で、駆動歯車7等から落下する塵埃や周囲から落下して
くる塵埃が付着することがない。よって、絶縁テープ1
5Aを塵埃を巻き込むことなく巻き付けることができ
る。また、カバー本体18Aは透明性を有しているの
で、絶縁テープ15Aの巻き付け状態を視認することが
できる。
場合このケーブルコア20及び圧縮スリーブ21の巻き
付けた部分は常時、防塵カバー18にて覆われているの
で、駆動歯車7等から落下する塵埃や周囲から落下して
くる塵埃が付着することがない。よって、絶縁テープ1
5Aを塵埃を巻き込むことなく巻き付けることができ
る。また、カバー本体18Aは透明性を有しているの
で、絶縁テープ15Aの巻き付け状態を視認することが
できる。
【0015】図4は本発明の他の実施形態に係る防塵カ
バー18の斜視図である。この防塵カバー18は2分割
できる円筒形に形成されている透明性のカバー本体18
Aと、支持体1に固定するための2分割できる円形のフ
ランジ部18Bとを含んでいる。この防塵カバー18も
上記したと同様に各挿通穴1A,7A,12A(図1参
照)に貫通されるが、カバー本体18Aが円筒形に形成
されているので、周囲で塵埃が舞い上がっていてもこの
塵埃がケーブルコア20等に付着することがない。上記
実施形態において、防塵カバー18には帯電防止処理が
施されていることが好ましい。
バー18の斜視図である。この防塵カバー18は2分割
できる円筒形に形成されている透明性のカバー本体18
Aと、支持体1に固定するための2分割できる円形のフ
ランジ部18Bとを含んでいる。この防塵カバー18も
上記したと同様に各挿通穴1A,7A,12A(図1参
照)に貫通されるが、カバー本体18Aが円筒形に形成
されているので、周囲で塵埃が舞い上がっていてもこの
塵埃がケーブルコア20等に付着することがない。上記
実施形態において、防塵カバー18には帯電防止処理が
施されていることが好ましい。
【図1】本発明の実施形態に係るテープ巻き装置の部分
断面正面図である。
断面正面図である。
【図2】同装置の側面図である。
【図3】同装置の防塵カバーの取付態様を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】他の実施形態に係る防塵カバーの斜視図であ
る。
る。
1 支持体 1A,7A,12A 挿通穴 7 駆動歯車 12 回転板 14 テープ供給部 15A 絶縁テープ 18 防塵カバー 18A カバー本体
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 81/00 - 81/08 H01B 13/08
Claims (1)
- 【請求項1】 テープを巻き付けるべき線状体の長さ方
向へ移動する支持体と、該支持体に回転可能に支持され
て回転駆動される駆動歯車と、該駆動歯車の端面に固定
される回転板と、前記支持体と前記駆動歯車及び前記回
転板に同心的にそれぞれ設けられて前記線状体が挿通さ
れる各挿通穴と、前記回転板の外周側で支持されて前記
線状体に前記テープを供給するテープ供給部とを備える
テープ巻き装置において、 前記支持体に固定されて前記各挿通穴に貫通され、かつ
前記テープ供給部のテープ供給位置の近傍まで伸長して
前記線状体を覆う透明性の防塵カバーを含むことを特徴
とするテープ巻き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353318A JP3036682B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | テープ巻き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353318A JP3036682B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | テープ巻き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175744A JPH09175744A (ja) | 1997-07-08 |
| JP3036682B2 true JP3036682B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=18430040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7353318A Expired - Fee Related JP3036682B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | テープ巻き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036682B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114783686B (zh) * | 2022-06-20 | 2022-09-20 | 深圳市创博未来科技有限公司 | 一种子设备的线束加工制造装置 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7353318A patent/JP3036682B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09175744A (ja) | 1997-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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