JP3039740B2 - 変倍ファインダー - Google Patents
変倍ファインダーInfo
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- JP3039740B2 JP3039740B2 JP5086188A JP8618893A JP3039740B2 JP 3039740 B2 JP3039740 B2 JP 3039740B2 JP 5086188 A JP5086188 A JP 5086188A JP 8618893 A JP8618893 A JP 8618893A JP 3039740 B2 JP3039740 B2 JP 3039740B2
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- lens group
- lens
- refractive power
- focal length
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀塩カメラ・ビデオカ
メラ・電子スチルカメラ等に使用される変倍ファインダ
ーに関し、特に対物レンズ部を3つのレンズ群により構
成した実像式の変倍ファインダーに関するものである。
メラ・電子スチルカメラ等に使用される変倍ファインダ
ーに関し、特に対物レンズ部を3つのレンズ群により構
成した実像式の変倍ファインダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実像式の変倍ファインダーとし
て、例えば、特開昭61−156018号公報等で提案
されている。上記公報に開示されている変倍ファインダ
ーは、対物レンズ群を負の第1レンズ群と正の第2レン
ズ群の2つのレンズ群により構成し、上記の正の第2レ
ンズ群を物体側に移動して変倍を行ない、それに伴なう
ファインダー視度の変化を負の第1レンズ群を移動する
ことによって補正し、2倍程度の変倍比を確保してい
る。
て、例えば、特開昭61−156018号公報等で提案
されている。上記公報に開示されている変倍ファインダ
ーは、対物レンズ群を負の第1レンズ群と正の第2レン
ズ群の2つのレンズ群により構成し、上記の正の第2レ
ンズ群を物体側に移動して変倍を行ない、それに伴なう
ファインダー視度の変化を負の第1レンズ群を移動する
ことによって補正し、2倍程度の変倍比を確保してい
る。
【0003】ところで、近年、比較的小型なカメラに於
いても、撮影レンズとして高変倍比を持ったズームレン
ズが要求されつつあり、この高変倍比のズームレンズに
対応した変倍ファインダーが強く要求されてきている。
いても、撮影レンズとして高変倍比を持ったズームレン
ズが要求されつつあり、この高変倍比のズームレンズに
対応した変倍ファインダーが強く要求されてきている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来より提案されて来た変倍ファインダーは、高倍化を図
り、かつレンズ性能を維持する為に、対物レンズ群のレ
ンズ枚数が増大し、コストアップ・全長の増大等の問題
点が生じてきている。またレンズ枚数の増加に伴ない、
レンズ系の透過率が極端に落ちる傾向にある。そして対
物レンズ群に従来多用されているプラスチックモールド
レンズに、明るさを維持させるためには、信頼性に多少
欠けるプラスチック用のコーティングをほどこす必要が
あるが、こうすることで更なるコストアップになるとい
う問題が生じてしまう。
来より提案されて来た変倍ファインダーは、高倍化を図
り、かつレンズ性能を維持する為に、対物レンズ群のレ
ンズ枚数が増大し、コストアップ・全長の増大等の問題
点が生じてきている。またレンズ枚数の増加に伴ない、
レンズ系の透過率が極端に落ちる傾向にある。そして対
物レンズ群に従来多用されているプラスチックモールド
レンズに、明るさを維持させるためには、信頼性に多少
欠けるプラスチック用のコーティングをほどこす必要が
あるが、こうすることで更なるコストアップになるとい
う問題が生じてしまう。
【0005】本発明は変倍比が3倍程度と比較的高倍で
ありながら、対物レンズ群の構成枚数を極力少なくし、
ローコストでしかもコンパクトな変倍ファインダーの提
供を目的とする。
ありながら、対物レンズ群の構成枚数を極力少なくし、
ローコストでしかもコンパクトな変倍ファインダーの提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の変倍ファインダ
ーにおいて、物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ
群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レン
ズ群よりなる、全体として正の屈折力を有する対物レン
ズ群と、前記対物レンズ群の後方に配置された正の屈折
力を有する接眼レンズ群とにより構成され、前記第2レ
ンズ群を、光軸方向に移動させることにより変倍を行な
い、それに伴なう視度変化を前記第3レンズ群を移動さ
せることによって補正する変倍ファインダーであって、
前記第1レンズ群は、物体側に強い凸面を向けた1枚の
正レンズ、前記第2レンズ群は少なくとも1枚の負レン
ズ、前記第3レンズ群は、接眼側に強い凸面を向けた1
枚の正レンズにより構成され、前記第1レンズ群及び第
3レンズ群の少なくとも1面を非球面とし、対物レンズ
群の望遠端の焦点距離をfT 、広角端の焦点距離をf
W 、第1レンズ群の焦点距離をf1 、第3レンズ群の広
角端の結像倍率をβ3W、望遠端の結像倍率をβ3T、接眼
レンズの焦点距離をfe とした時に、 0.8<f1 /fT <1.5…(1) 0<β3T/β3W<1.2…(2) 0.2<fW /fe <1…(3) なる条件を満足することである。
ーにおいて、物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ
群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レン
ズ群よりなる、全体として正の屈折力を有する対物レン
ズ群と、前記対物レンズ群の後方に配置された正の屈折
力を有する接眼レンズ群とにより構成され、前記第2レ
ンズ群を、光軸方向に移動させることにより変倍を行な
い、それに伴なう視度変化を前記第3レンズ群を移動さ
せることによって補正する変倍ファインダーであって、
前記第1レンズ群は、物体側に強い凸面を向けた1枚の
正レンズ、前記第2レンズ群は少なくとも1枚の負レン
ズ、前記第3レンズ群は、接眼側に強い凸面を向けた1
枚の正レンズにより構成され、前記第1レンズ群及び第
3レンズ群の少なくとも1面を非球面とし、対物レンズ
群の望遠端の焦点距離をfT 、広角端の焦点距離をf
W 、第1レンズ群の焦点距離をf1 、第3レンズ群の広
角端の結像倍率をβ3W、望遠端の結像倍率をβ3T、接眼
レンズの焦点距離をfe とした時に、 0.8<f1 /fT <1.5…(1) 0<β3T/β3W<1.2…(2) 0.2<fW /fe <1…(3) なる条件を満足することである。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に関する変倍ファインダーの
構成を示す概略図である。同図において、11は正の屈
折力を有する第1レンズ群、12は負の屈折力を有する
第2レンズ群であり、光軸上を物体側から接眼側へ移動
することによって広角端から望遠端への変倍を行ってい
る。13は正の屈折力を有する第3レンズ群であり、第
2レンズ群の移動に伴なうファインダー視度の変化を補
正する為に、物体側に凸の軌跡を描いて移動する。そし
て、11〜13で対物レンズを構成している。14は正
の屈折力を有する第1フィールドレンズであり、この第
1フィールドレンズ14は、対物レンズ群の瞳を後述す
る2次結像系の瞳に結像させ、光線を効率良く集光し、
レンズ系をコンパクトにまとめる機能を有している。ま
た19は1次結像面であり、対物レンズ群の結像面位置
である。15は2次結像レンズ、16は第2フィールド
レンズであり、15、16によって2次結像系を構成し
ている。2次結像レンズ15は、1次結像面19にでき
た像を、2次結像面20へ反転して結像させ、接眼レン
ズ17を用いて瞳18にて観察する際に、被写体像を正
立正像とする為のものである。また第2フィールドレン
ズ16は、第1フィールドレンズと同様の働きを持ち、
2次結像系の瞳を接眼レンズの瞳に結像させる機能を有
している。
構成を示す概略図である。同図において、11は正の屈
折力を有する第1レンズ群、12は負の屈折力を有する
第2レンズ群であり、光軸上を物体側から接眼側へ移動
することによって広角端から望遠端への変倍を行ってい
る。13は正の屈折力を有する第3レンズ群であり、第
2レンズ群の移動に伴なうファインダー視度の変化を補
正する為に、物体側に凸の軌跡を描いて移動する。そし
て、11〜13で対物レンズを構成している。14は正
の屈折力を有する第1フィールドレンズであり、この第
1フィールドレンズ14は、対物レンズ群の瞳を後述す
る2次結像系の瞳に結像させ、光線を効率良く集光し、
レンズ系をコンパクトにまとめる機能を有している。ま
た19は1次結像面であり、対物レンズ群の結像面位置
である。15は2次結像レンズ、16は第2フィールド
レンズであり、15、16によって2次結像系を構成し
ている。2次結像レンズ15は、1次結像面19にでき
た像を、2次結像面20へ反転して結像させ、接眼レン
ズ17を用いて瞳18にて観察する際に、被写体像を正
立正像とする為のものである。また第2フィールドレン
ズ16は、第1フィールドレンズと同様の働きを持ち、
2次結像系の瞳を接眼レンズの瞳に結像させる機能を有
している。
【0008】以上述べてきた構成を有する変倍ファイン
ダーにおいて、本発明では、第1レンズ群と、第3レン
ズ群を非球面を有する1枚の正レンズとし、第2レンズ
群を少なくとも1枚の凹レンズ、第3レンズ群は、1枚
の正レンズにより構成し、対物レンズ群の望遠端の焦点
距離をfT 、広角端の焦点距離をfW 、第1レンズ群の
焦点距離をf1 、第3レンズ群の広角端における結像倍
率をβ3W、望遠端の結像倍率をβ3T、接眼レンズの焦点
距離をfe とした時に、前述した通り、 0.8<f1 /fT <1.5…(1) 0<β3T/β3W<1.2…(2) 0.2<fW /fe <1…(3) なる条件を満足させている。
ダーにおいて、本発明では、第1レンズ群と、第3レン
ズ群を非球面を有する1枚の正レンズとし、第2レンズ
群を少なくとも1枚の凹レンズ、第3レンズ群は、1枚
の正レンズにより構成し、対物レンズ群の望遠端の焦点
距離をfT 、広角端の焦点距離をfW 、第1レンズ群の
焦点距離をf1 、第3レンズ群の広角端における結像倍
率をβ3W、望遠端の結像倍率をβ3T、接眼レンズの焦点
距離をfe とした時に、前述した通り、 0.8<f1 /fT <1.5…(1) 0<β3T/β3W<1.2…(2) 0.2<fW /fe <1…(3) なる条件を満足させている。
【0009】次に、上記条件式の技術的意味について説
明する。条件式(1)は、ファインダーの物体距離によ
る視度変化を補正する為に、第1レンズ群を移動させた
場合の収差変動を抑制する条件で、条件式の上限値を越
えると、視度変化を補正する為の第1レンズ群の移動量
が大きくなり、この為ファインダー全長及び第1レンズ
のレンズ径が大きくなり好ましくない。また下限値を越
えると、像面湾曲が補正過剰となり、また望遠側で球面
収差が補正不足となり好ましくない。
明する。条件式(1)は、ファインダーの物体距離によ
る視度変化を補正する為に、第1レンズ群を移動させた
場合の収差変動を抑制する条件で、条件式の上限値を越
えると、視度変化を補正する為の第1レンズ群の移動量
が大きくなり、この為ファインダー全長及び第1レンズ
のレンズ径が大きくなり好ましくない。また下限値を越
えると、像面湾曲が補正過剰となり、また望遠側で球面
収差が補正不足となり好ましくない。
【0010】条件式(2)は、主にファインダー系のコ
ンパクト化を図りつつ良好な光学性能を維持させるため
の条件で、条件式の上限値を越えると、全長が大きくな
ると共に、像面湾曲が補正過剰となり好ましくない。ま
た下限値を越えるとコンパクト化には有利となるが、広
角側でのコマ収差の補正が困難となり好ましくない。
ンパクト化を図りつつ良好な光学性能を維持させるため
の条件で、条件式の上限値を越えると、全長が大きくな
ると共に、像面湾曲が補正過剰となり好ましくない。ま
た下限値を越えるとコンパクト化には有利となるが、広
角側でのコマ収差の補正が困難となり好ましくない。
【0011】条件式(3)は、対物レンズと接眼レンズ
の焦点距離の比に関する条件式である。条件式の上限値
を越えると、アイポイントを長くすることができず、ま
た諸収差、特に像面湾曲が著しく悪化する為好ましくな
い。条件式の下限値を越えるとアイポイントを長く設定
することができるもののファインダー全長が長くなる為
好ましくない。
の焦点距離の比に関する条件式である。条件式の上限値
を越えると、アイポイントを長くすることができず、ま
た諸収差、特に像面湾曲が著しく悪化する為好ましくな
い。条件式の下限値を越えるとアイポイントを長く設定
することができるもののファインダー全長が長くなる為
好ましくない。
【0012】更に本発明において、簡易な構成にもかか
わらず、変倍における収差変動を少なくし、全変倍範囲
にわたり、良好な収差補正を達成する為に、対物レンズ
群中の第1レンズ群を物体側に強い凸面を向けた1枚の
正レンズ、第2レンズ群を2枚の負レンズ、第3レンズ
群を接眼側に強い凸面を向けた1枚の正レンズ、第4レ
ンズ群を物体側に強い凸面を向けた1枚の正レンズで構
成することが好ましい。また本発明においては、特に歪
曲収差を補正する為に第1レンズのいずれかの面を非球
面とし、さらに、変倍によるコマ収差の変動を補正する
為に、第3レンズのいずれかの面を非球面としてる。
わらず、変倍における収差変動を少なくし、全変倍範囲
にわたり、良好な収差補正を達成する為に、対物レンズ
群中の第1レンズ群を物体側に強い凸面を向けた1枚の
正レンズ、第2レンズ群を2枚の負レンズ、第3レンズ
群を接眼側に強い凸面を向けた1枚の正レンズ、第4レ
ンズ群を物体側に強い凸面を向けた1枚の正レンズで構
成することが好ましい。また本発明においては、特に歪
曲収差を補正する為に第1レンズのいずれかの面を非球
面とし、さらに、変倍によるコマ収差の変動を補正する
為に、第3レンズのいずれかの面を非球面としてる。
【0013】以下に本発明の数値実施例を示す。
【0014】又図2〜図4に本発明に関する数値実施例
1〜3のレンズ断面図を示す。数値実施例において、R
iは光束の進行順に第i番目の光学要素の曲率半径、D
iは第i番目のレンズ厚及び空気間隔、Ni、νiは第
i番目の光学要素の屈折率及びアッベ数である。
1〜3のレンズ断面図を示す。数値実施例において、R
iは光束の進行順に第i番目の光学要素の曲率半径、D
iは第i番目のレンズ厚及び空気間隔、Ni、νiは第
i番目の光学要素の屈折率及びアッベ数である。
【0015】また実施例中の*印は非球面を表わし、そ
の非球面系数は、非球面の形状を近軸曲率半径Ra、光
軸上の光束の進行方向をX軸、X軸と垂直方向をY軸と
した時、
の非球面系数は、非球面の形状を近軸曲率半径Ra、光
軸上の光束の進行方向をX軸、X軸と垂直方向をY軸と
した時、
【0016】
【外1】 で表わした場合のB、C、D…で示す。
【0017】また前述の各条件式と数値実施例における
諸数値との関係を表−1に示す。
諸数値との関係を表−1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】
【外2】 ◎第1面非球面係数 B=−1.257×10−4 C=6.103×10−6 D=−1.544×10-7 E=1.233×10-9 ◎第8面非球面係数 B=3.951×10-4 C=−6.581×10-6 D=4.369×10-7 E=−7.168×10-9 ◎第18面非球面係数 B=−1.107×10−4
【0020】
【外3】 *印は非球面 ◎第1面非球面係数 B=−1.010×10−4 C=3.432×10-6 D=−7.196×10-8 E=1.941×10-10 ◎第8面非球面係数 B=4.730×10-4 C=−1.071×10-5 D=3.344×10-7 E=−1.780×10-9 ◎第18面非球面係数 B=−5.733×10−5
【0021】
【外4】 *印は非球面 ◎第1面非球面係数 B=−1.474×10−4 C=5.550×10-6 D=−1.603×10-7 E=1.342×10-9 ◎第8面非球面係数 B=4.335×10-4 C=−6.691×10-6 D=4.326×10-7 E=−6.863×10-9 ◎第18面非球面係数 B=−1.472×10-4
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、変倍ファインダー
の対物レンズ群を正、負、正の3つのレンズ群により構
成し、第1及び第3レンズ群を1枚の正レンズ、第2レ
ンズ群を少なくとも1枚の凹レンズとし、第1及び第3
レンズの少なくとも1面を非球面とすることにより、高
変倍比でありながらコンパクトで高性能な変倍ファイン
ダーが可能となる。
の対物レンズ群を正、負、正の3つのレンズ群により構
成し、第1及び第3レンズ群を1枚の正レンズ、第2レ
ンズ群を少なくとも1枚の凹レンズとし、第1及び第3
レンズの少なくとも1面を非球面とすることにより、高
変倍比でありながらコンパクトで高性能な変倍ファイン
ダーが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する変倍ファインダーの概略図。
【図2】本発明に関し数値実施例1のレンズ断面図。
【図3】本発明に関し数値実施例2のレンズ断面図。
【図4】本発明に関し数値実施例3のレンズ断面図。
【図5】本発明に関し数値実施例1の諸収差図。
【図6】本発明に関し数値実施例2の諸収差図。
【図7】本発明に関し数値実施例3の諸収差図。
11 第1レンズ群 12 第2レンズ群 13 第3レンズ群 14 フィールドレンズ 15 2次結像レンズ群 17 接眼レンズ 18 瞳 ΔS サジタル像面 ΔM メリディオナル像面
Claims (1)
- 【請求項1】 物体側より順に、正の屈折力の第1レン
ズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レ
ンズ群よりなる、全体として正の屈折力を有する対物レ
ンズ群と、前記対物レンズ群の後方に配置された正の屈
折力を有する接眼レンズ群とにより構成され、前記第2
レンズ群を、光軸方向に移動させることにより変倍を行
ない、それに伴なう視度変化を前記第3レンズ群を移動
させることによって補正する変倍ファインダーであっ
て、前記第1レンズ群は、物体側に強い凸面を向けた1
枚の正レンズ、前記第2レンズ群は少なくとも1枚の負
レンズ、前記第3レンズ群は、接眼レンズ側に強い凸面
を向けた1枚の正レンズにより構成され、前記第1レン
ズ群及び第3レンズ群の少なくとも1面は非球面を有
し、前記対物レンズ群の望遠端の焦点距離をfT 、広角
端の焦点距離をfW 、第1レンズ群の焦点距離をf1 、
第3レンズ群の広角端の結像倍率をβ3W、望遠端の結像
倍率をβ3T、接眼レンズの焦点距離をfe とした時に、 0.8<f1 /fT <1.5…(1) 0<β3T/β3W<1.2…(2) 0.2<fW /fe <1…(3) なる条件を満足することを特徴とする変倍ファインダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5086188A JP3039740B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 変倍ファインダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5086188A JP3039740B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 変倍ファインダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300970A JPH06300970A (ja) | 1994-10-28 |
| JP3039740B2 true JP3039740B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=13879800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5086188A Expired - Fee Related JP3039740B2 (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 変倍ファインダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3039740B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5936775A (en) * | 1997-06-17 | 1999-08-10 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Real-image type optical finder |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP5086188A patent/JP3039740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06300970A (ja) | 1994-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |