JP3042006B2 - 旗等の掲揚体の掲揚装置 - Google Patents
旗等の掲揚体の掲揚装置Info
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F17/00—Flags; Banners; Mountings therefor
- G09F2017/0008—Devices for avoiding twisting of the flag
- G09F2017/0016—Devices for avoiding twisting of the flag using ventilators
Landscapes
- Toys (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
を柱に止めて掲揚する掲揚装置に関する。
する場所は、屋内外を問わず多くの所に存在する。そし
て布製の旗などをはためかせるには自然風を利用する。
自然風がなくなれば旗は重力に従いたれさがり、旗本来
の誇示力が発揮できない。また外側等に補強を入れて掲
揚しても本来のはためく自然な動きは当然表現できな
い。自然風にたよらず自然な動きを機械的にさせるには
相当な技術的発展がなければまだ経済的に引き合わな
い。
弱くても簡単な装置で旗、幟又は吹流し等の掲揚体をは
ためかせようとするものである。
掲揚装置は、下部の固定柱と上部の回動柱とに分割し相
互に回動可能に結合し前記上部の回動柱には旗、幟又は
吹流し等の掲揚体の支持端を支持させるとともに風向板
を固定したほぼ垂直な柱と、この柱の中又はこの柱に沿
う上部を閉じた空気管と、前記下部の固定柱と上部の回
動柱とに設けられ上部の回動柱が360°以上回動しな
いように規制する相互に円周上で当接するストッパと、
この空気管に設けられ前記支持端に向ってほぼ水平に向
いて大気に開放する通風穴と、前記空気管の下部に接続
される送風機とからなり、前記風向板は前記通風穴の方
向に向けたものである。
の固定柱と上部の回動柱とに分割し相互に回動可能に結
合し前記上部の回動柱には旗、幟又は吹流し等の掲揚体
の支持端を支持させるとともに風向板を固定したほぼ垂
直な柱と、この柱の中又はこの柱に沿う上部と下部を閉
じた空気管と、この空気管に設けられ前記支持端に向っ
てほぼ水平に向いて大気に開放する通風穴と、前記通風
穴の反対側に開くベルマウス状の風取込み口とからな
り、前記ベルマウス状の風取込み口から取込まれた空気
が前記通風穴から大気に開放され、前記風向板は前記通
風穴の方向に向けたものである。
2において、前記風取込み口に風取込み方向に開く第1
の逆止弁を設け、前記空気管の下部は開いて回動柱方向
に開く第2の逆止弁を介して送風機を接続するものであ
る。
もに風向板を備えるので、自然風が吹けば風向板が風下
になるような位置に回動柱は回動する。風向板の方向に
向いて通風穴が設けられているので、自然風の方向と同
方向に送風機からの空気は向き、この空気を自然風が助
ける作用があり逆らうことがない。両者の風でよくはた
めき、空気を節約することもできる。上部の回動柱に風
向板を固定し、上部の回動柱が360°以上回動しない
ように規制することによって、回動柱が自然風によって
右方向、左方向と回動するうちに1回転以上回動するよ
うなことがないようになり、ひもが回動柱と固定柱の周
囲にからまらないようになる。
とともに風向板を備えるので、自然風が吹けば風向板が
風下になるような位置に回動柱は回動する。そうすると
ベルマウス状の風取込み口は、自然風の動圧を静圧に変
換して通風穴から吹き出し、旗等をはためかせる。
を作動させれば、その空気は第2の逆止弁を開いて風取
込み口からの自然風に付加され、旗等のはためきを助け
る。自然風がさらに弱いか無風の時には送風機を強く作
動させれば、第1の逆止弁が閉じ空気が逃げるのを防
ぐ。
示す縦断面図、図2は図1のA−A水平断面図、図3は
図1のB−B水平断面図であり、図4は基本構成の変形
の縦断面図、図5は実施例1の縦断面図、図6は実施例
2の縦断面図である。各図において、同一符号を付ける
ものはおよそ同一機能を持ち、重複説明を省くこともあ
る。
3aで結んだひも4に結び付けられ、ひも4を柱1の上
部の滑車2で引き上げれば、旗3は掲揚され、ひも4を
ピン5に固定する。アルミニウム合金などで作った垂直
で中空な柱1の基礎6に設けた取入口9から送風機10
で加圧した空気を中空部分を利用して旗3の支持端3a
近くまで導びく。そして中空な柱1の側面に設けたスリ
ット状の通風穴8より空気7を噴出させ、高風速の空気
の運動エネルギーを発生させる。通常この風速は数m/
s〜10m/sが比較的に自然な状態で旗がはためく値
である。これに必要な空気量は通風穴8の総合面積と前
記風速から容易に求められる。図2又は図3に示すよう
に通風穴8を旗3の表や裏に配置するとよい。
物の屋内などで天井などからロープ11、台12で吊り
下げる掲揚装置を示す。同一符号を付けたもの及び機
構、原理は図1と同じである。図4の上下方向の矢印に
示すように、上げ下げ自由なロープ11によって掲揚装
置を建造物の天井などから吊り下げたものである。吊り
下げる方法はロープ11に限ったものではなく、またロ
ープ11などは上げ下げしない場合や、天井に固定する
場合もある。なお中空の柱であれば既設の所への追加設
置も可能であるし、中実の柱なら空気管を沿わせればよ
い。建造物の屋内などで天井などからロープ11で掲揚
装置を吊り下げることによって、送風機10で加圧した
空気を中空部分を利用して旗3の支持端3a近くまで導
びき、スリット状の通風穴8より空気7を噴出させるこ
とによって、自然な状態で旗がはためく。
固定柱13と上部の回動柱15とに分割され、相互に気
密に回動可能に継手部14で結合される。回動柱15に
は、旗、幟又は吹流し等の掲揚体の支持端3aをひも4
を介して支持させ、前記支持端3aに向ってほぼ水平に
向いて大気に開放する通風穴8を設け、透明板等からな
る風向板18を通風穴8と同方向に向いて固定する。回
動柱15の上部は空気が漏れないように板などで閉じら
れている。回動柱15には軸16が固定され、その下端
は固定柱13に固定された金具17に軸支されて回動可
能にかつ抜けないようになっている。金具17と軸16
に、軸16が360°以上回動しないような相互に円周
上で当接するストッパを設ける。風向板18は旗3の下
でもよく、透明とは限らず他のディスプレイを行っても
よい。固定柱13の下部は図1と同様であり、基礎6に
設けた取入口9から送風機10で加圧した空気を噴出さ
せる。回動柱15は回動可能であるとともに風向板18
を備えるので、自然風19が吹けば風向板18が風下に
なるような位置に回動柱15は回動する。風向板18の
方向に向いて通風穴8が設けられているので、自然風1
9の方向と同方向に送風機からの空気7は向き、この空
気7を自然風19が助ける作用があり逆らうことがな
い。両者の風で掲揚体は、よくはためき、空気7を節約
することもできる。また回動柱が自然風によって右方
向、左方向と回動するうちに1回転以上回動するような
ことがないようになり、ピン5に止めたひも4が回動柱
15と固定柱13の周囲にからまらないようになる。継
手部14の上方にピン5を設けてもよい。
い。回動柱15には、旗、幟又は吹流し等の掲揚体の支
持端3aをひも4を介して支持させ、前記支持端3aに
向ってほぼ水平に向いて大気に開放する通風穴8を設
け、透明板等からなる風向板18を通風穴8と同方向に
向いて固定し、この他に、前記通風穴8の反対側に開く
ベルマウス状の風取込み口20が設けられる。ベルマウ
ス状の風取込み口20から取込まれた風19は図6の矢
印で示した経路を通って回動柱15の中を経て通風穴8
から大気に開放される。そして、この風取込み口20に
風取込み方向に開く第1の逆止弁21を設け、固定柱1
3に回動柱15の方向に開く第2の逆止弁22を介し
て、下部には図1と同様の図示しない送風機を接続す
る。このような構造によれば、自然風19が吹けば風向
板18が風下になるような位置に回動柱15は回動す
る。そうするとベルマウス状の風取込み口20は自然風
19の方向に向く。したがって自然風19の動圧を静圧
に変換して通風穴8から吹き出し、掲揚体3をはためか
せる。自然風19が弱い時に送風機を作動させれば、そ
の空気7は第2の逆止弁22を開いて風取込み口20か
らの自然風19に付加され、掲揚体3のはためきを助け
る。自然風19がさらに弱いか無風の時に送風機を強く
作動させれば、第1の逆止弁21が閉じ空気7が逃げる
のを防ぐ。また、第2の逆止弁22があるから、自然風
19が送風機の方に逃げない。
向板18の方向に向いて通風穴8が設けられているの
で、自然風19の方向と同方向に送風機からの空気7は
向き、この空気7を自然風19が助ける作用があり逆ら
うことがない。両者の風でよくはためき、空気7を節約
することもできる。また回動柱が自然風によって右方
向、左方向と回動するうちに1回転以上回動するような
ことがないようになり、ピン5に止めたひも4が回動柱
15と固定柱13の周囲にからまらないようになるとい
う効果がある。
は、通風穴の反対側に開くベルマウス状の風取込み口が
弱い自然風でも大きく取り込んで掲揚体をよくはためか
せるという効果がある。その際、発明3によれば、第1
及び第2の逆止弁の共同作用により、送風機と風取込み
口が協調して掲揚体をはためかせるという効果がある。
Claims (3)
- 【請求項1】下部の固定柱と上部の回動柱とに分割し相
互に回動可能に結合し前記上部の回動柱には旗、幟又は
吹流し等の掲揚体の支持端を支持させるとともに風向板
を固定したほぼ垂直な柱と、この柱の中又はこの柱に沿
う上部を閉じた空気管と、前記下部の固定柱と上部の回
動柱とに設けられ上部の回動柱が360°以上回動しな
いように規制する相互に円周上で当接するストッパと、
この空気管に設けられ前記支持端に向ってほぼ水平に向
いて大気に開放する通風穴と、前記空気管の下部に接続
される送風機とからなり、前記風向板は前記通風穴の方
向に向けたことを特徴とする旗等の掲揚体の掲揚装置。 - 【請求項2】下部の固定柱と上部の回動柱とに分割し相
互に回動可能に結合し前記上部の回動柱には旗、幟又は
吹流し等の掲揚体の支持端を支持させるとともに風向板
を固定したほぼ垂直な柱と、この柱の中又はこの柱に沿
う上部と下部を閉じた空気管と、この空気管に設けられ
前記支持端に向ってほぼ水平に向いて大気に開放する通
風穴と、前記通風穴の反対側に開くベルマウス状の風取
込み口とからなり、前記ベルマウス状の風取込み口から
取込まれた空気が前記通風穴から大気に開放され、前記
風向板は前記通風穴の方向に向けたことを特徴とする旗
等の掲揚体の掲揚装置。 - 【請求項3】請求項2記載の旗等の掲揚体の掲揚装置に
おいて、前記風取込み口に風取込み方向に開く第1の逆
止弁を設け、前記空気管の下部は開いて回動柱方向に開
く第2の逆止弁を介して送風機を接続することを特徴と
する旗等の掲揚体の掲揚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3092480A JP3042006B2 (ja) | 1990-05-10 | 1991-04-24 | 旗等の掲揚体の掲揚装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-120604 | 1990-05-10 | ||
| JP12060490 | 1990-05-10 | ||
| JP2-280127 | 1990-10-18 | ||
| JP28012790 | 1990-10-18 | ||
| JP3092480A JP3042006B2 (ja) | 1990-05-10 | 1991-04-24 | 旗等の掲揚体の掲揚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218090A JPH04218090A (ja) | 1992-08-07 |
| JP3042006B2 true JP3042006B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=27307052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3092480A Expired - Fee Related JP3042006B2 (ja) | 1990-05-10 | 1991-04-24 | 旗等の掲揚体の掲揚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3042006B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5826535A (en) * | 1996-06-25 | 1998-10-27 | Shaw; Matthew H. | Tethered display device |
| US7017510B1 (en) * | 2003-03-27 | 2006-03-28 | Nair Baskaran C | Artificial wind producing flag pole assembly |
| US8414169B2 (en) * | 2010-04-08 | 2013-04-09 | Cary E. Gloodt | License plate assembly simulating flames |
| CN110322812B (zh) * | 2019-07-26 | 2021-05-25 | 河北省科学院地理科学研究所 | 一种旅游导游旗固定装置 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3092480A patent/JP3042006B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04218090A (ja) | 1992-08-07 |
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