JP3045321U - 漬け物袋 - Google Patents
漬け物袋Info
- Publication number
- JP3045321U JP3045321U JP1997007345U JP734597U JP3045321U JP 3045321 U JP3045321 U JP 3045321U JP 1997007345 U JP1997007345 U JP 1997007345U JP 734597 U JP734597 U JP 734597U JP 3045321 U JP3045321 U JP 3045321U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- pickled
- bag
- outer bag
- seed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 漬け物種床に手を入れなくても漬け物種床に
漬け物素材を入れ出しでき、漬け物種床を掻き混ぜるこ
ともできる家庭用の簡便な漬け物手作り用具を得る。 【解決手段】 柔軟で通液性のない外袋の内部に、通液
性のある内袋を配設し、この外袋に漬け物床材を出し入
れする開口部を設けてこの開口部に開閉自在のジッパー
を設け、内袋には漬け物素材を出し入れする開口部を設
けてこの開口部を外袋の開口部とは別の位置で外袋と密
着させ且つ外袋の外へ開口させ、内袋の開口部に開閉自
在の密閉ジッパーを設けて漬け物袋を構成する。
漬け物素材を入れ出しでき、漬け物種床を掻き混ぜるこ
ともできる家庭用の簡便な漬け物手作り用具を得る。 【解決手段】 柔軟で通液性のない外袋の内部に、通液
性のある内袋を配設し、この外袋に漬け物床材を出し入
れする開口部を設けてこの開口部に開閉自在のジッパー
を設け、内袋には漬け物素材を出し入れする開口部を設
けてこの開口部を外袋の開口部とは別の位置で外袋と密
着させ且つ外袋の外へ開口させ、内袋の開口部に開閉自
在の密閉ジッパーを設けて漬け物袋を構成する。
Description
【0001】
この考案は、比較的少量の各種の漬け物を家庭で簡単に作るための家庭調理具 としての漬け物袋に関するものである。
【0002】
糠漬け、味噌漬け、粕漬け等の漬け物は日常の食生活に欠かせないものであり 、新鮮な素材を使った漬け物の手作りが多くの家庭で行われているが、従来は周 知のように、適当な大きさの容器に漬け物種床材(糠床材、味噌床材、酒粕床材 、等)を入れて漬け物種床を作り、漬け物素材(野菜、魚、肉、等)を手でこの 漬け物種床の中へ埋め込み、漬け上がりの時期を見て再び手で漬け物素材を掘り 出している。また漬け物種床を良好な状態に保つために、時々漬け物種床材の中 へ手を入れて漬け物種床材を掻き混ぜる必要もある。しかしこのような家庭の漬 け物作りを助けあるいは改善する用具は見当たらない。
【0003】
上記の従来の漬け物作りでは、漬け物種床作りや、漬け物素材を漬け物種床に 出し入れするために、たびたび漬け物種床に手を入れねばならず、その都度手が 汚れる上に、手に種床の臭いが残ったり、手の皮膚に痒みを生じ、また漬け物素 材の漬け具合が外から分かり難いという難点がある。この考案は、これらの難点 を解消させるもので、漬け物種床に手を入れなくても、漬け物種床の手入れや、 漬け物種床に対する漬け物素材の出し入れを可能にし、また漬け物素材の漬け上 がり状態を簡単に確認できるようにすることを目的とする。
【0004】
この目的を達するために、この考案では、柔軟で漬け物種床材や種汁が漏れ出 ることのない通液性のない外袋と、種床の成分や種汁が十分浸透する通液性のあ る内袋とを用い、内袋を外袋の中へ配設し、外袋の開口部は漬け物種床材を出し 入れする開口部としてこの開口部に開閉自在の密閉ジッパーを設け、内袋の開口 部は漬け物素材を出し入れする開口部としてこの開口部を前記外袋の開口部とは 別の位置で外袋と密着させて且つ外袋の外へ開口させ、この内袋の開口部に開閉 自在の密閉ジッパーを設けて簡便な漬け物袋を構成したものである。
【0005】
この考案の漬け物袋の実施形態は、柔軟で通液性のない外袋の内部に、通液性 のある内袋を配設し、この外袋に漬け物種床材を出し入れする開口部を設けてこ の開口部に開閉自在の密閉ジッパーを設け、前記内袋に漬け物素材を出し入れす る開口部を設けてこの開口部を前記外袋の開口部とは別の位置で外袋と密着させ 且つ外袋の外へ開口させ、前記内袋の開口部に開閉自在の密閉ジッパーを設けた ことを特徴とする。
【0006】
以下この考案の一実施例を図面を参考に説明する。(1)は外袋であり、水分 を通さない透明で柔軟な樹脂シート材で形作られている。外袋(1)の両端は開 口部(1a)(1b)となっており、各開口部(1a)(1b)には開閉自在の 密閉ジッパー(2a)(2b)が設けられている。(3)は内袋で、柔軟なメッ シュ材で形作られており、内袋(3)は外袋(1)の内部に収められている。内 袋(3)の開口部(3a)の開口の大きさは、外袋(1)の開口部(1a)の開 口の大きさと同じで、内袋(3)の開口部(3a)の開口周縁は、外袋(1)の 開口部(1a)の内側の開口周縁に密着されて、且つ内袋(3)の開口部(3a )は前記密閉ジッパー(2a)によって開閉される。
【0007】 ここで密閉ジッパー(2b)を開いて外袋(1)の開口部(1b)から、糠床 材や味噌床材や酒粕床材等の漬け物種床材(4)を外袋(1)内に入れ密閉ジッ パー(2b)を閉じて漬け物種床を作り、他方、密閉ジッパー(2a)を開いて 内袋(3)の開口部(3a)から,野菜、魚、肉等の漬け物素材(5)を内袋( 3)中に入れ密閉ジッパー(2a)を閉じる。この状態で漬け物素材(5)は漬 け物種床中に埋まった状態になり、漬け物種床材(4)の成分や種汁(6)がメ ッシュ材の内袋(3)内に浸透して漬け物素材(5)を包み漬け物ができ上がる 。そして透明な外袋(1)を透して漬け物素材(5)が適度に漬け上がったこと を確認した後、密閉ジッパー(2a)を開いて内袋(3)内の漬け物を箸やフォ ーク等で取り出すもので、漬け物種床に手を入れて手を汚すことなく漬け物を取 り出し、また新しい漬け物素材を漬け物種床に漬けることができる。また漬け物 種床を手入れする場合には、密閉ジッパー(2b)を時々開けながら外袋(1) の上から手で外袋(1)を揉むことにより、手を汚すことなく漬け物種床材(4 )が掻き混ぜることができ良好な種床が維持される。
【0008】 なお、内袋(3)はメッシュ材に限らず、通液性のある布地等であってもよく 、内部が透けて見える程度のもなら更によい。また、内袋(3)の開口部(3a )が外袋(1)と密着されて外袋(1)の外に開口する箇所(位置)、即ち密閉 ジッパー(2a)を設ける箇所(位置)は、必ずしも図1のような外袋(1)の 両端部の一つでなくてもよく、外袋(1)の側辺部、その他であってもよく、ま たこの種の内袋(3)を複数設けることも考えられる。
【0009】
このようにこの考案の漬け物袋によれば、漬け物種床作りや、漬け物素材を漬 け物種床に出し入れする際に、漬け物種床に手を入れる必要がないので、手が汚 れない上に、手に種床の臭いが残ったり、手の皮膚に痒みを生ずることがなく、 また外袋を透して漬け物素材の漬け上がり状態を簡単に確認出来る。
【図1】この考案の一実施例を示す漬け物袋の平面図。
【図2】図1のII−II’線断面図。
【図3】図1のIII−III’線断面図。
1 :外袋 1a:開口部 1b:開口部 2a:密閉ジッパー 2b:密閉ジッパー 3 :内袋 3a:開口部 4 :漬け物種床材 5 :漬け物素材 6 :種汁
Claims (2)
- 【請求項1】 柔軟で通液性のない外袋の内部に、通液
性のある内袋を配設し、この外袋に漬け物種床材を出し
入れする開口部を設けてこの開口部に開閉自在の密閉ジ
ッパーを設け、前記内袋に漬け物素材を出し入れする開
口部を設けてこの開口部を前記外袋の開口部とは別の位
置で外袋と密着させ且つ外袋の外へ開口させ、前記内袋
の開口部に開閉自在の密閉ジッパーを設けたことを特徴
とする漬け物袋。 - 【請求項2】 通液性のない柔軟で透明な外袋の両端
に、密閉ジッパーで開閉される開口部を設けると共に、
その一方の開口部の密閉ジッパーの内側にメッシュ材の
内袋の開口部を密着して、この内袋を前記外袋内に配設
し、前記外袋に漬け物種床材を入れ、前記内袋に漬け物
素材を入れることを特徴とする漬け物袋
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997007345U JP3045321U (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 漬け物袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997007345U JP3045321U (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 漬け物袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3045321U true JP3045321U (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=43179707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997007345U Expired - Lifetime JP3045321U (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 漬け物袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3045321U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3364602B2 (ja) | 1999-06-08 | 2003-01-08 | 青戸製袋株式会社 | 加熱用漬物食品及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP1997007345U patent/JP3045321U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3364602B2 (ja) | 1999-06-08 | 2003-01-08 | 青戸製袋株式会社 | 加熱用漬物食品及びその製造方法 |
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