JP3048585B2 - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
- Publication number
- JP3048585B2 JP3048585B2 JP1291780A JP29178089A JP3048585B2 JP 3048585 B2 JP3048585 B2 JP 3048585B2 JP 1291780 A JP1291780 A JP 1291780A JP 29178089 A JP29178089 A JP 29178089A JP 3048585 B2 JP3048585 B2 JP 3048585B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- storage
- insect repellent
- blower
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は収納装置に係り、特に集合住宅における収納
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の収納装置は単に収納空間を有する物置としての
機能しかなく、温度変化や湿度変化により劣化しやすい
衣類、装飾品等を保存するには適していない。
機能しかなく、温度変化や湿度変化により劣化しやすい
衣類、装飾品等を保存するには適していない。
また、近年都市部で増加の著しい高層及び超高層の集
合住宅においては、居住空間を可能な限り広く取る必要
上、収納装置自体の容積が少ない場合は多い。
合住宅においては、居住空間を可能な限り広く取る必要
上、収納装置自体の容積が少ない場合は多い。
[発明が解決しようとする課題] ころで生活が豊かになり多様化した今日では、個人が
保有する物も増加しており、特に衣類等は数多く有する
人が増えているため衣類等を長期保存可能な収納装置の
必要性が高まっている。
保有する物も増加しており、特に衣類等は数多く有する
人が増えているため衣類等を長期保存可能な収納装置の
必要性が高まっている。
このような傾向は特に収納スペースがほとんどない集
合住宅において著しいため、居住空間に適しない北側の
空間を衣類、装飾品等の長期保存可能な収納装置として
利用したいという要望がでてきた。
合住宅において著しいため、居住空間に適しない北側の
空間を衣類、装飾品等の長期保存可能な収納装置として
利用したいという要望がでてきた。
本発明は以上の課題を解決するために創案されたもの
で、衣類、装飾品等をも清潔にしかも品質低下を招くこ
となく長期保存することができ、集合住宅において北側
又は窓のない空間を、衣類等をも長期保存可能な有効空
間として利用することができる収納装置を提供すること
を目的とする。
で、衣類、装飾品等をも清潔にしかも品質低下を招くこ
となく長期保存することができ、集合住宅において北側
又は窓のない空間を、衣類等をも長期保存可能な有効空
間として利用することができる収納装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願発明は、収納装置に関するものであり、下端に取
り付けられたキャスター33と、仕切板及び引き出しの側
板,底板がメッシュ構造とされて、空気が仕切板、引き
出しを通過して循環可能とされた複数の収納部30と、を
有する箱形の移動可能とされた収納庫34を備え、該収納
庫34内の上部には空気を一方から取り入れて排出する複
数の空気通流路3が取り付けられ、該空気通流路3中に
はカートリッジタイプで加湿器、滅菌器、脱臭器、空気
濾過器が組み合わせ自在とされた空調ユニット32が取り
付けられると共に室外側に位置する送風機、冷暖房器に
連通するダクト31が一端に接続されたことを特徴とす
る。
り付けられたキャスター33と、仕切板及び引き出しの側
板,底板がメッシュ構造とされて、空気が仕切板、引き
出しを通過して循環可能とされた複数の収納部30と、を
有する箱形の移動可能とされた収納庫34を備え、該収納
庫34内の上部には空気を一方から取り入れて排出する複
数の空気通流路3が取り付けられ、該空気通流路3中に
はカートリッジタイプで加湿器、滅菌器、脱臭器、空気
濾過器が組み合わせ自在とされた空調ユニット32が取り
付けられると共に室外側に位置する送風機、冷暖房器に
連通するダクト31が一端に接続されたことを特徴とす
る。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明す
る。
る。
第1図から理解されるように、四方を壁体1・・・で
仕切られてなる収納室2は、集合住宅の北側又は窓のな
い場所に設置されている。
仕切られてなる収納室2は、集合住宅の北側又は窓のな
い場所に設置されている。
収納室2には、室内の空気を一方から取り入れて他方
から浄化した空気を室内へ送り出す空気通流路3が設け
られている。
から浄化した空気を室内へ送り出す空気通流路3が設け
られている。
そしてこの空気通流路3には空調装置4が配置されて
いる。
いる。
壁体1・・・は第2図に示すように外装材5と断熱材
6と内装材7とから構成されている。
6と内装材7とから構成されている。
通路側の壁体1にはドア20が取り付けられており、ド
ア20を閉じることにより収納室2内部は密閉された状態
となる。
ア20を閉じることにより収納室2内部は密閉された状態
となる。
また収納室2と空気通流路3とは仕切板8で仕切られ
ており、仕切板8には空気供給口9と空気吸入口10とが
設けられている。
ており、仕切板8には空気供給口9と空気吸入口10とが
設けられている。
前記空調装置4はユニット化されており、このため、
収納室2上部に前記空気通流路3を通す空間が取れる場
合には、空調装置4を上部に配置して収納室2の有効ス
ペースを広くとることができる。
収納室2上部に前記空気通流路3を通す空間が取れる場
合には、空調装置4を上部に配置して収納室2の有効ス
ペースを広くとることができる。
空調装置4は、空気濾過器,冷暖房器,脱臭器14,送
風器15,滅菌器17,加湿器18とを有している。
風器15,滅菌器17,加湿器18とを有している。
なお、冷暖房器,送風機15,加湿器18は、制御部によ
り集中制御される。
り集中制御される。
また、空気濾過器は中性能空気濾過器11と高性能空気
濾過器16とに分かれており、冷暖房器は空気加熱器12と
空気冷却減湿器13とに分かれている。
濾過器16とに分かれており、冷暖房器は空気加熱器12と
空気冷却減湿器13とに分かれている。
また前記空気吸入口10近傍の壁体1には換気用の外気
調整ダンパ19が設けられている。
調整ダンパ19が設けられている。
中性能空気濾過器11は、肉眼でも見える程度の大きさ
の浮遊塵を除去する。
の浮遊塵を除去する。
空気加熱器12は空気余熱器と空気再加熱器とからな
り、外気調整ダンパ19より導入した外気または空気吸入
口10より導入した収納室以外の空気を加熱する。
り、外気調整ダンパ19より導入した外気または空気吸入
口10より導入した収納室以外の空気を加熱する。
空気冷却減湿器13は空気予冷機を有しており、外気調
整ダンパ19より導入した外気または収納室2内の空気を
冷却、減湿する。
整ダンパ19より導入した外気または収納室2内の空気を
冷却、減湿する。
脱臭器14は活性炭を含んでおり塵埃除去及び脱臭を行
う。
う。
高性能空気濾過器16は、前記空気濾過器11及び脱臭器
14で除去しきれない微少な塵埃を完全に濾過する。
14で除去しきれない微少な塵埃を完全に濾過する。
滅菌器17はカビ等の雑菌を消毒するもので、フィルタ
ータイプのほかに紫外線を発する滅菌灯等も使用可能で
ある。
ータイプのほかに紫外線を発する滅菌灯等も使用可能で
ある。
加湿器18は高性能空気濾過器16及び滅菌器17を通過し
た空気に適度な湿気を加えるものである。
た空気に適度な湿気を加えるものである。
収納室2内の空気は空気通流路3を通ることにより、
以上に説明した空調装置4を通過して空気供給口9より
供給されて循環されるため、収納室2は、温度変化や湿
度変化により劣化しやすい衣類等の収納品にとって快適
な空気環境に維持される。
以上に説明した空調装置4を通過して空気供給口9より
供給されて循環されるため、収納室2は、温度変化や湿
度変化により劣化しやすい衣類等の収納品にとって快適
な空気環境に維持される。
空調装置4を構成する各構成要素(空気濾過器11,空
気加熱器12,・・・滅菌器18)はそれぞれ分割自在であ
りかつ着脱自在であって組み合わせ自在とされる。
気加熱器12,・・・滅菌器18)はそれぞれ分割自在であ
りかつ着脱自在であって組み合わせ自在とされる。
したがって利用者のニーズに応じて種々の機能選択が
可能であり、またメンテナンスも容易に行うことができ
る。
可能であり、またメンテナンスも容易に行うことができ
る。
次に、第3図に示されるように集合住宅の北側空間に
は複数の収納室2・・・が設けられている。
は複数の収納室2・・・が設けられている。
各収納室2の廊下側にはドア20が取り付けられてお
り、ドア20を閉じることにより収納室2の内部は密閉さ
れた状態となる。
り、ドア20を閉じることにより収納室2の内部は密閉さ
れた状態となる。
収納室2の側壁、天井、床は断熱構造とされている
(第5図参照)。
(第5図参照)。
収納室2の内側壁面には換気扇21、制御盤22、防虫剤
濃度センサ23が取り付けられており、天井部には空気供
給口9と空気吸入10が設けられている。
濃度センサ23が取り付けられており、天井部には空気供
給口9と空気吸入10が設けられている。
収納室2の上部空間には空気吸入口10と空気供給口9
とを連通して空気通流路3を形成するダクト24が配設さ
れており、ダクト24には空調装置4が取り付けられてい
る。
とを連通して空気通流路3を形成するダクト24が配設さ
れており、ダクト24には空調装置4が取り付けられてい
る。
空調装置4は少なくとも送風機と冷暖房器とを有して
いる。
いる。
またダクト4の空気供給口9側には防虫剤注入機26が
取り付けられている。
取り付けられている。
なお、空調装置4、防虫剤注入機26は制御部により集
中制御される。
中制御される。
第6図には防虫剤注入装置26が示されている。ダクト
24の空気供給口9側には枝ダクト25がバイパスとして配
管されている。
24の空気供給口9側には枝ダクト25がバイパスとして配
管されている。
そして枝ダクト25には防虫剤注入装置26と電磁弁29、
29が取り付けられている。
29が取り付けられている。
防虫剤注入装置26は防虫剤タンク27と送風機28とを有
している。
している。
送風機28と前記電磁弁29、29は前記制御盤22、防虫剤
濃度センサ23と連動して作動するようになっている。
濃度センサ23と連動して作動するようになっている。
すなわち制御盤22に防虫剤濃度を設定すると、送風機
28が駆動すると共に電磁弁29、29が開いて防虫剤は枝ダ
クト25、ダクト3を通って空気供給口9より収納室2内
に注入される。
28が駆動すると共に電磁弁29、29が開いて防虫剤は枝ダ
クト25、ダクト3を通って空気供給口9より収納室2内
に注入される。
そして、収納室2の防虫剤濃度が設定値になると防虫
剤濃度センサ23がこれを感知して制御盤22に信号を送
り、制御盤22からの指令により送風機28が停止し、電磁
弁29、29が閉じられる。
剤濃度センサ23がこれを感知して制御盤22に信号を送
り、制御盤22からの指令により送風機28が停止し、電磁
弁29、29が閉じられる。
なお防虫剤の交換メンテナンス等を容易にするために
防虫剤タンク27を収納室2側に設けることもできる。
防虫剤タンク27を収納室2側に設けることもできる。
第7図〜第9図には他の実施例が示されている。
箱形の収納庫34は、内部に複数の収納部30・・・を有
している。
している。
収納庫34内の上部には内部の空気を一方から取り入れ
て他方へ排出する複数の空気通流路3・・・が取り付け
られている。
て他方へ排出する複数の空気通流路3・・・が取り付け
られている。
各空気通流路3には室外側に位置する送風機、冷暖房
器に通じるダクト31が接続されており、また各空気通流
路3内にはカートリッジタイプの空調ユニット32が取り
付けられている。
器に通じるダクト31が接続されており、また各空気通流
路3内にはカートリッジタイプの空調ユニット32が取り
付けられている。
各空調ユニット32には加湿器、滅菌器、脱臭器、空気
濾過器が組み合わせ自在である。
濾過器が組み合わせ自在である。
なお、室外側の送風機、冷暖房器は制御部により集中
制御される。
制御される。
また前記各収納部30・・・間には仕切板または引き出
しが取り付けられている。
しが取り付けられている。
仕切板及び引き出しの側板,底板はメッシュ構造とさ
れており、収納庫34内に空気が循環可能なようになって
いる。
れており、収納庫34内に空気が循環可能なようになって
いる。
なお、収納庫34は全体が断熱構造とされている。
また収納室2の下端にはキャスター33が取り付けられ
ており、移動が容易に行えるようになっている。
ており、移動が容易に行えるようになっている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、収納室内の空気
環境を極めて良好にすることができるので、収納室内に
衣類、装飾品等を清潔な状態で品質低下を招くことなく
長期保存することが可能となる。また集合住宅において
北側の空間を衣類等の収納室として有効利用することが
可能となる。
環境を極めて良好にすることができるので、収納室内に
衣類、装飾品等を清潔な状態で品質低下を招くことなく
長期保存することが可能となる。また集合住宅において
北側の空間を衣類等の収納室として有効利用することが
可能となる。
第1図は収納装置の断面図、 第2図は壁体の断面図、 第3図は集合住宅における収納室の配置例を示す断面
図、 第4図は収納装置の斜視図、 第5図は壁体の断面図、 第6図は防虫剤注入装置の取り付け状態を示す概要図、 第7図は他の実施例を示す正面図、 第8図は第7図の平面図、 第9図は第7図の側面図、 である。 1……壁体 2……収納部 3……空気通流路 4……空調装置 5……外壁材 6……断熱材 7……内装材 8……仕切板 9……空気供給口 10……空気吸入口 11……空気濾過器 12……空気加熱器 13……空気冷却検出器 14……脱臭器 15……送風機 16……高性能空気濾過器 17……加湿器 18……減菌器 19……外気調整ダンパ 20……ドア 21……換気扇 22……制御盤 23……防虫剤濃度センサ 24……ダクト 25……枝ダクト 26……防虫剤注入機 27……防虫剤タンク 28……送風機 29……電磁弁 30……収納部 31……ダクト 32……空調ユニット 33……キャスター 34……収納庫
図、 第4図は収納装置の斜視図、 第5図は壁体の断面図、 第6図は防虫剤注入装置の取り付け状態を示す概要図、 第7図は他の実施例を示す正面図、 第8図は第7図の平面図、 第9図は第7図の側面図、 である。 1……壁体 2……収納部 3……空気通流路 4……空調装置 5……外壁材 6……断熱材 7……内装材 8……仕切板 9……空気供給口 10……空気吸入口 11……空気濾過器 12……空気加熱器 13……空気冷却検出器 14……脱臭器 15……送風機 16……高性能空気濾過器 17……加湿器 18……減菌器 19……外気調整ダンパ 20……ドア 21……換気扇 22……制御盤 23……防虫剤濃度センサ 24……ダクト 25……枝ダクト 26……防虫剤注入機 27……防虫剤タンク 28……送風機 29……電磁弁 30……収納部 31……ダクト 32……空調ユニット 33……キャスター 34……収納庫
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−58943(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/12 307 F24F 1/00 F24F 11/02 103
Claims (1)
- 【請求項1】下端に取り付けられたキャスター(33)
と、 仕切板及び引き出しの側板,底板がメッシュ構造とされ
て、空気が仕切板、引き出しを通過して循環可能とされ
た複数の収納部(30)と、 を有する箱形の移動可能とされた収納庫(34)を備え、 該収納庫(34)内の上部には空気を一方から取り入れて
排出する複数の空気通流路(3)が取り付けられ、 該空気通流路(3)中にはカートリッジタイプで加湿
器、滅菌器、脱臭器、空気濾過器が組み合わせ自在とさ
れた空調ユニット(32)が取り付けられると共に室外側
に位置する送風機、冷暖房器に連通するダクト(31)が
一端に接続されたことを特徴とする収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291780A JP3048585B2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291780A JP3048585B2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03151470A JPH03151470A (ja) | 1991-06-27 |
| JP3048585B2 true JP3048585B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=17773330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1291780A Expired - Lifetime JP3048585B2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3048585B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6602549B2 (ja) * | 2015-03-30 | 2019-11-06 | シャープ株式会社 | 脱臭収納庫 |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP1291780A patent/JP3048585B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03151470A (ja) | 1991-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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