JP3050902U - 抑え手段付きコンベア用受け皿及びこれを用いたコンベア装置 - Google Patents
抑え手段付きコンベア用受け皿及びこれを用いたコンベア装置Info
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- JP3050902U JP3050902U JP1998000424U JP42498U JP3050902U JP 3050902 U JP3050902 U JP 3050902U JP 1998000424 U JP1998000424 U JP 1998000424U JP 42498 U JP42498 U JP 42498U JP 3050902 U JP3050902 U JP 3050902U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】花卉などの被搬送物が樋状受け皿に載せて搬送
されながら切断や葉落しなどの予定の処理をされる際
に、前記受け皿上で飛び跳ねたり移動したりするのを抑
制するための被搬送物抑え手段を備えたコンベア装置を
提供すること。 【解決手段】樋状の受け皿10と、回動可能であって、
受け皿を開放状態にする待機位置及び被処理物を底部に
向かって押し付ける作用位置とを有する抑え部材12と
これを待機位置に向かって偏倚するばね手段16と、外
部機構と係合するように設けられ、外部機構と係合する
とき、ばねの偏倚力に抗して抑え部材を回動させる係合
棒14とからなる。コンベア装置は、受け皿内に収容さ
れた被処理物が抑えられてその振動、移動が阻止される
べき処理部には、抑え部材をばねの偏倚力に抗して作用
位置へ駆動する作用棒が搬送路と平行に設けられる。
されながら切断や葉落しなどの予定の処理をされる際
に、前記受け皿上で飛び跳ねたり移動したりするのを抑
制するための被搬送物抑え手段を備えたコンベア装置を
提供すること。 【解決手段】樋状の受け皿10と、回動可能であって、
受け皿を開放状態にする待機位置及び被処理物を底部に
向かって押し付ける作用位置とを有する抑え部材12と
これを待機位置に向かって偏倚するばね手段16と、外
部機構と係合するように設けられ、外部機構と係合する
とき、ばねの偏倚力に抗して抑え部材を回動させる係合
棒14とからなる。コンベア装置は、受け皿内に収容さ
れた被処理物が抑えられてその振動、移動が阻止される
べき処理部には、抑え部材をばねの偏倚力に抗して作用
位置へ駆動する作用棒が搬送路と平行に設けられる。
Description
【0001】
本考案は、コンベアで搬送される被搬送物の抑え装置に関し、特に例えば菊な どの花卉、ねぎなどの野菜類、コンブなどの被搬送物がコンベアの樋状受け皿に 載せて搬送されながら切断や葉落しなどの予定の処理をされる際に、前記受け皿 上で飛び跳ねたり移動したりするのを抑制し、その姿勢、位置などを安定化する ための被搬送物の抑え手段を備えたコンベア用受け皿およびこの受け皿を取付け られたコンベア装置に関する。
【0002】
例えば菊などの花卉選別装置では、花卉を1本ずつコンベアの樋状受け皿に載 せて搬送しながら、全体の長さを予定値に切り揃える定長切断や、根元部の葉を 除去する葉落し作業などが連続的に行なわれている。このような作業時には、花 卉に不規則な外力が加わるので、受け皿上での姿勢や位置がずれることがあり、 このために長さが不揃いになったり、その後につづく重量測定の精度を低下させ たり、さらには予定数の被搬送物を結束した後の根元部の整列度を悪化させたり し易い問題がある。この問題の解決法として、これらの作業の後に再度根元部を 揃え直したりすることがあるが、そうすると作業能率が低下するのみならず、こ のために作業の自動化が妨げられていた。またこのために花卉を傷める恐れもあ った。
【0003】 この対策として、特に葉落し部や自動結束部においては従来より、前記受け皿 に収容された花卉などを上から抑えるための棒状体を、搬送面から予定距離離し て搬送方向に配置したり、ローラや搬送速度と同期したベルトなどで直接上から 弾性的に抑えることが知られている(例えば実公平6−29956号公報など) 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 従来技術の棒状体を用いる場合は抑える力が十分でないことが多く、特に花卉 の葉落し工程においてはその根元方向へのずれを抑制することが難しかった。ま たベルトの場合は、抑え力が強過ぎて残すべき葉が葉柄部から折られてしまうこ とが多いという問題があった。また自動結束部では、受け皿内に収集された複数 本の被処理物をその開口部側からローラなどで押えているが、ローラの押え面が 円周状であるために、受け皿の中央部の方が縁部よりも強い力で押えられること になり、却って被処理物を押し拡げてしまうので適度の強さでの結束が難しいと いう問題があった。
【0005】 本考案の目的は、花卉などの被搬送物が樋状受け皿に載せて搬送されながら切 断や葉落しなどの予定の処理をされる際に、前記受け皿上で飛び跳ねたり移動し たりするのを抑制するための被搬送物抑え手段を備えたコンベア用受け皿および この受け皿を取付けられたコンベア装置を提供することにある。
【0006】
本考案による被搬送物抑え手段付きコンベア用受け皿は、その長手方向がコン ベアの搬送方向とほぼ直交するような姿勢で、前記コンベアによって搬送される のに適した樋状の受け皿と、前記受け皿の底部内側の、搬送方向の一方端に設け られた長さ方向回動軸の回りに回動可能であって、前記受け皿を開放状態にする 待機位置及び当該受け皿内に収納された被処理物を前記底部に向かって押し付け る作用位置とを有する抑え部材と、前記抑え部材を待機位置に向かって偏倚する ばね手段と、前記抑え部材の回動軸から離れた位置に外部機構と係合するように 設けられ、前記外部機構と係合するとき、前記ばねの偏倚力に抗して前記抑え部 材を作用位置に向かって回動させる係合棒とからなる。 受け皿の底面や内側面 には緩衝部材が配設されてもよい。前記ばね手段は、前記抑え部材が作用位置に あるときに、これを待機位置へ復帰させるか、または作用位置に保持するような 偏倚力を及ぼすように機能する。
【0007】 また本考案のコンベア装置は、上記のような受け皿が予定間隔で取り付けられ ており、搬送路の途中の、受け皿内に収容された被処理物が抑えられてその振動 、移動が阻止されるべき処理部には、搬送路に沿ってこれと平行に配置され、前 記抑え部材を前記ばねの偏倚力に抗して作用位置へ駆動する作用棒が設けられる 。
【0008】
以下に図面を参照して本考案の実施態様を詳細に説明する。図1は本考案によ る抑え装置付き受け皿の1実施態様の側面図、図2はその斜視図、図3は図1の 装置の抑え状態を示す側面図、図4は図1〜3に示した本考案による抑え装置付 き受け皿が搬送されるにつれて抑え部材が作用位置に向かって駆動され、その後 さらに搬送されて待機位置へ解放される状態を示す模式図である。
【0009】 樋状の受け皿10は金属または樹脂などの任意の適当な材料で、被処理物の断 面形状と大きさ、および長さに応じて、これを収納するのに適当な断面形状と長 さ(搬送方向に垂直な方向の)を有するように作られることができる。図では、 断面がほぼ逆台形状であるように描かれており、多くの用途においてはこのよう な逆台形または逆三角形状が好適である。受け皿10の内側には、その底部近く の、搬送方向の一方側(図では下流側)の隅部近傍に配置された長手方向(図1 の紙面と垂直な方向)の回動軸11と、前記回動軸の回りに回動可能な抑え部材 12と、受け皿の底面部および少なくとも回動軸11が設けられ、抑え部材12 が待機する側とは反対側の内側面に配置された緩衝部材13とが設けられる。
【0010】 前記受け皿10の長手方向外側には、前記抑え部材の比較的先端の位置から外 方へ延び出した係合棒14(特に図2参照)と回動軸11および受け皿底面の長 手方向外方へ張り出した突出部材17上の1点15との間に張設され、常時は抑 え部材12を時計方向へ回動させて受け皿10の上部開口部を開放状態に保持す るばね16が設けられる。
【0011】 図4に示すように、受け皿10は、その長手方向が搬送方向に対して直交する ような姿勢でコンベア20に予定の間隔で取り付けられ、矢印A方向に搬送され る。花卉の切断や葉落し処理に本考案を適用した場合について述べると、図1や 図3に示すように、花卉22は1本ずつ受け皿10に載せられて搬送され、処理 部へ送られる。処理部には、コンベア20の搬送路に沿って平行に、かつ前記係 合棒14に上方から係合してこれを押し下げ、抑え部材14をばね16の張力に 抗して反時計方向に回動させるような高さに作用棒材24が配置される。なお当 然のことながら、作用棒材24はコンベアの機枠に固定保持されるが、このよう な前記固定手段は当業者が適宜に構成できるものであるのみならず、本考案の要 旨とは直接関連がないので、図の簡明化のために図示を省略している。
【0012】 図3には、係合棒14に対する作用棒材24の係合によって、抑え部材12が 反時計方向に(搬送方向Aと反対方向に)回動され、花卉22を緩衝部材13に 向かって押しつけている状態を示す。この状態で、抑え部材12の少なくとも1 部が受け皿10(および緩衝部材13)の底面とほぼ平行になるように、抑え部 材12は図示のように屈曲されるのが望ましい。もちろん、抑え部材は全体を直 線状にすると共に、用途に応じた適当な間隔が前記底面と抑え部材との間に残さ れるように、抑え部材の長さを設定したり、調整可能にしたりしても良い。
【0013】 作用棒材24の上流側端は、処理部へ搬送されてきた受け皿10の係合棒14 と徐々に深くかつ円滑に係合し、これによって抑え部材が滑らかに回動し始める ように、上向きに連続的に反らされている。作用棒材24の下流側端も、図4に 示すように、同様に上向きに連続的に反らされて、抑え部材14の待機位置への 自動的な復帰を円滑にするのが望ましいが、明らかなように、下流側端は必ずし も反らせる必要はない。緩衝部材13は、抑え部材12による抑え力を和らげて 花卉22が損傷されたり、葉柄などが折損されたりするのを防止するのに役立つ 。これによって、ばね16の引っ張り力の許容範囲が広くなり、調整が容易にな る。しかし緩衝部材13は、用途によっては省略することも可能である。
【0014】 図示は省略しているが、係合棒14の(一般的には、ばね16の一端の)抑え 腕12への取付け位置や固定点15の位置を調節してばね16の偏倚力を調整で きるようにしても良い。また前述の例では、図3によく示すように、抑え部材1 2が反時計方向に最大限に回動された状態でも、ばね16は回動軸11の延長線 を通過せず、したがって前記抑え部材12を常時、待機位置へ向かって時計方向 に復帰させるような力を維持し、このために、受け皿10が処理部を通過して係 合棒14が作用棒24との係合から外れると抑え部材12が自動的に復帰するよ うにした。
【0015】 しかし、図3に示す抑え部材12の抑え位置で、抑え部材がばね16の張力に よって抑え状態に維持されて自動復帰しないように、抑え腕12上のとばね取付 け位置と前記点15を結ぶ線(すなわち、コイルばね16の中心線)が回動軸1 1の下側まで移動するように、これらの位置関係を定めてもよい。この場合は、 作用棒24は抑え部材12を抑え位置まで(図3において、ばね16が回動軸1 1を越えるまで)駆動する上流側部分と、抑え位置にある係合棒14をばね16 の力に抗して上向き(時計方向)に駆動し、抑え部材12を解放位置へ釈放して 待機位置へ復旧させる下流側部分とだけが必要であり、中間部分は省略できる。
【0016】 また以上では、抑え部材12で直接被搬送物22を抑えるものとして説明した が、図1に仮想線Eで示すように、抑え部材12を後方へ湾曲させてそれ自体で は抑え作用をせず、単に軸11を中心とする回動運動のみをするようにし、その 代わりに、図2に仮想線Fで示すように、布または弾性材などからなる抑え片を 抑え部材12に取り付け、前述のような抑え部材12の反時計方向回動に伴って 抑え片Fが被搬送物22を抑えるようにしても良い。これによれば、抑え片Fに 柔軟性や弾性を持たせることができるので、被搬送物の物性に応じた適正な抑え 力を持たせることがでる。例えば、花卉の定長接断や葉落し処理の場合には、残 るべき葉柄部などの折損が生じないような適当な抑え力に設定することが容易で ある。
【0017】 以上では、本考案を花卉の切断や葉落し部に適用した例について述べたが、本 考案は自動結束部にも適用できる。例えば本出願人の出願にかかる特願平9−2 02622号の明細書にも記載したように、花卉などの重量毎選別装置では、重 量段階別に準備された受け皿に予定本数の花卉が選別収集されたときに、これら を自動結束する事が行われる。その際、受け皿内で花卉が余りにバラバラになっ ていると十分な結束力が得られず、運搬中に崩れたり、花卉の損傷を生ずる恐れ がある。そのような場合に、本考案による抑え装置で受け皿内に収容された花卉 などを適当な力で抑え、あたかも作業者が手である程度まとめたのと類似の状態 にして自動結束すれば結束力が緩過ぎることがなくなり、その後の取扱も容易か つ確実になる。またこのためには、受け皿の断面形状が図示のような、下側ほど 断面寸法が小さくなる逆台形状または逆三角形状であるのが望ましい。係合棒1 4は作用棒24との係合とばね16の支持との機能を併用するように説明したが 、これらを別個にしても良いことは当然である。
【0018】
本考案によれば、上述の説明から明らかなように、被処理物の切断部や花卉な どの葉落し部に適用すれば、受け皿内での花卉などの姿勢や長手方向位置のずれ が防止され、また自動結束部に適用すれば結束強度の適正化が容易になるなどの 効果が期待される。
【図1】本考案による抑え装置付き受け皿の1実施態様
の側面図である。
の側面図である。
【図2】図1に示した受け皿の斜視図である。
【図3】図1に示した装置の抑え状態を示す側面図であ
る。
る。
【図4】前記受け皿が搬送されるにつれて抑え部材が駆
動、解放される状態を示す模式図である。
動、解放される状態を示す模式図である。
10…受け皿 11…回動軸 12…抑え部材 13…
緩衝部材 14… 係合棒 16…ばね 24…作用棒
材
緩衝部材 14… 係合棒 16…ばね 24…作用棒
材
Claims (10)
- 【請求項1】その長手方向がコンベアの搬送方向とほぼ
直交するような姿勢で、前記コンベアによって搬送され
るのに適した樋状の受け皿と、 前記受け皿の底部内側の、搬送方向の一方端に設けられ
た長さ方向回動軸の回りに回動可能であって、前記受け
皿を開放状態にする待機位置及び当該受け皿内に収納さ
れた被処理物を前記底部に向かって押し付ける作用位置
とを有する抑え部材と、 前記抑え部材を待機位置に向かって偏倚するばね手段
と、 前記抑え部材の回動軸から離れた位置に外部機構と係合
するように設けられ、前記外部機構と係合するとき、前
記ばねの偏倚力に抗して前記抑え部材を作用位置に向か
って回動させる係合棒とを具備した抑え手段付きコンベ
ア用受け皿。 - 【請求項2】受け皿の底面に配設された緩衝部材をさら
に具備した請求項1に記載の抑え手段付きコンベア用受
け皿。 - 【請求項3】少なくとも、前記回動軸が設けられてお
り、前記抑え部材が待機する側とは反対側の前記受け皿
内側面にも緩衝部材が配置された請求項2に記載の抑え
手段付きコンベア用受け皿。 - 【請求項4】前記抑え部材が作用位置にあるとき、抑え
部材が受け皿底面にほぼ平行になるように構成された請
求項1ないし3のいずれかに記載の抑え手段付きコンベ
ア用受け皿。 - 【請求項5】前記抑え部材が中間で屈曲された請求項4
に記載の抑え手段付きコンベア用受け皿。 - 【請求項6】前記抑え部材が作用位置にあるときも、前
記ばねが抑え部材を待機位置へ復帰させるような偏倚力
を及ぼすように構成された請求項1ないし5のいずれか
に記載の抑え手段付きコンベア用受け皿。 - 【請求項7】前記ばねが、前記抑え部材が作用位置にあ
るときは、これを作用位置に保持するような偏倚力を及
ぼし、前記抑え部材が待機位置にあるときは、これをそ
の状態に保持するような偏倚力を及ぼすように構成され
た請求項1ないし5のいずれかに記載の抑え手段付きコ
ンベア用受け皿。 - 【請求項8】前記受け皿の搬送方向の寸法が、下方から
上方に向かって増大するように構成された請求項1ない
し7のいずれかに記載の抑え手段付きコンベア用受け
皿。 - 【請求項9】請求項1ないし8のいずれかに記載の受け
皿を予定間隔で取り付けられたコンベア装置であって、
搬送路の途中の、受け皿内に収容された被処理物が抑え
られるべき処理部の1方側に搬送路に沿ってこれと平行
に配置され、前記抑え部材を前記ばねの偏倚力に抗して
作用位置へ駆動する作用棒を具備したコンベア装置。 - 【請求項10】前記作用棒の上流端側は上向きに反らさ
れており、受け皿が搬送されるにつれて前記作用棒が前
記抑え部材を徐々に作用位置へ向けて回動させる請求項
9に記載のコンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998000424U JP3050902U (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 抑え手段付きコンベア用受け皿及びこれを用いたコンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998000424U JP3050902U (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 抑え手段付きコンベア用受け皿及びこれを用いたコンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3050902U true JP3050902U (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=43185083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1998000424U Expired - Lifetime JP3050902U (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 抑え手段付きコンベア用受け皿及びこれを用いたコンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3050902U (ja) |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP1998000424U patent/JP3050902U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |