JP3055366U - 籠状物 - Google Patents
籠状物Info
- Publication number
- JP3055366U JP3055366U JP1998004662U JP466298U JP3055366U JP 3055366 U JP3055366 U JP 3055366U JP 1998004662 U JP1998004662 U JP 1998004662U JP 466298 U JP466298 U JP 466298U JP 3055366 U JP3055366 U JP 3055366U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- side portion
- longitudinal member
- longitudinal
- lateral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 植木鉢ホルダー、自転車用荷物籠のような籠
状物をその横断面形状、寸法を問わず、重ね合わせを可
能にすること。 【解決手段】 籠状物は、底部及び該底部に連結された
側部とからなり、前記側部は少なくとも2つの側部分か
らなり、一方の側部分はその一端又は両端において他方
の側部分及び前記底部から分離されており、各側部分は
縦又は斜め方向の部材及び横方向の部材からなり、一方
の側部分の横方向部材はその端部において他方の側部分
の縦方向部材又は斜め方向部材と結合可能である。
状物をその横断面形状、寸法を問わず、重ね合わせを可
能にすること。 【解決手段】 籠状物は、底部及び該底部に連結された
側部とからなり、前記側部は少なくとも2つの側部分か
らなり、一方の側部分はその一端又は両端において他方
の側部分及び前記底部から分離されており、各側部分は
縦又は斜め方向の部材及び横方向の部材からなり、一方
の側部分の横方向部材はその端部において他方の側部分
の縦方向部材又は斜め方向部材と結合可能である。
Description
【0001】
本考案は、植木鉢、プランター等をベランダ、屋内の壁等に保持するために使 用される植木鉢ホルダーや自転車用荷物籠を含む籠状物に関する。
【0002】
この種の籠状物は、プラスチック材料や防錆処理が施された金属材料のような 強度及び弾性を有する材料によって作られ、底部、該底部に連結された側部及び 必要に応じて側部に取り付けられる吊部又は取付け部からなる。側部には種々の 意匠が施され、全体に円形又は矩形の横断面形状を有し、一般に、底部より頂部 が大きい寸法を有する。
【0003】
従来の籠状物は、植木鉢やプランター、買い物品や通勤用品等を収容し、これ を保持するためのものであるから、形の上では円形や矩形の横断面形状を有する ものが一般的であるが、意匠上の要請から、必ずしも底部より頂部が大きい寸法 には作られない。このため、あたかも植木鉢を重ねるようには重ねることができ ず、したがって、嵩張る。このため、メーカーにとっては、包装及び輸送のコス トが高くつき、ユーザーにとっては保管に多くのスペースを要し、不便、不都合 であるという問題がある。したがって、本考案の目的は、植木鉢ホルダーや自転 車用荷物籠のような籠状物をその横断面形状、寸法を問わず、重ね合わせ可能に することにある。
【0004】
本考案は、上記の目的を達成するために、メーカーからユーザーにわたるまで の間籠状物の側部を2つの側部分に分け、かつ、一方の側部分をその端部におい て他方の側部分及び底部から分離しておき、使用時にユーザー自身によって2つ の側部分を連結することができる構造とすることを基本構想とする。したがって 、本考案に係る籠状物は、底部及び該底部に連結された側部とを含み、前記側部 は少なくとも2つの側部分からなり、一方の側部分はその一端又は両端において 他方の側部分及び前記底部から分離されており、各側部分は縦方向部材及び横方 向部材からなり、一方の側部分の横方向部材はその端部において他方の側部分の 縦方向部材と結合可能であることを特徴とする。前記一方の側部分の横方向部材 はその端部に他方の側部分の縦方向部材の周りで折り曲げ可能の自由端を有する 。また、前記一方の側部分の横方向部材はその端部に他方の側部の縦方向部材を 引っ掛けるフックを有する。さらに、前記一方の側部分の横方向部材は、その一 端に他方の側部分の縦方向部材の周りで折り曲げ可能の自由端を有し、その他端 に他方の側部の縦方向部材を引っ掛けるフックを有する。
【0005】
本考案によれば、側部は2つの側部分に分かたれ、一方の側部分はその一端又 は両端で他方の側部分及び底部から分離されているため、側部は開放状態にある 。このため、1つの籠状物の底部に他の籠状物の底部を重ねることが容易であり 、嵩張らず、輸送コストを軽減し、保管スペースを小さくすることができる。
【0006】
図1に示すように、籠状物10は、全体に底部12及びこの底部に連結部13 を介して連結された側部14とからなる。側部14は2つの側部分141,14 2からなり、一方の側部分141はその両端において他方の側部分142及び底 部12から分離され、これにより全体に開放された形態を取る。図1に示す例に 代え、側部14は3つ以上の側部分から構成することができる。同様に、図1に 示す例に代え、一方の側部分141はその一端でのみ他方の側部分142から分 離され、多端では他方の側部材に固定されていてもよい。
【0007】 側部分142は図面の簡略化のために外郭を構成する、平行な2本の横方向部 材18及びこれらに結合された平行な2本の縦方向部材20のみを示しているが 、実際には、これらの部材間に所望の意匠に従って複数の斜め又は縦横の部材( いずれも図示せず)が配置される。次に、側部分141は、複数の縦方向部材2 2と2本の横方向部材24とが互いに結合されてなる。他方、ほぼ水平面内にあ る底部12は、前後左右に伸びる複数の部材26,28からなる。
【0008】 籠状物10を構成する前記の部材18,20,22,24,26,28は、金 属材料、プラスチック材料等の弾性と強度に富む材料から構成することができる が、側部分141,142の相互連結のために、側部141の横方向部材24は 側部分142の縦方向部材20(この明細書で縦方向部材20というときは、そ の意義に向きを問わない斜め方向部材を含むものとする。)との結合のために金 属製の薄板からなり、折り曲げ可能の自由端を有する。
【0009】 図示の例に代え、側部分141,142の相互連結のために、側部分141の 横方向部材24は、その一端又は両端に側部分142の縦方向部材20を受け入 れて保持するフック、例えば横方向部材24を折り曲げたときの図3に示す形状 と同様な形状を有するフック(図示せず)を一体に備えてもよい。また、図示の 例では、側部分141に2本の横方向部材242が配置されているが、その本数 は籠状物10の寸法と構成材料の強度によって適宜変更することができる。
【0010】 図1に示すように、側部14は側部分141,142に二分され、開放状態に あることから、1つの籠状物10の底部12に他の籠状物の底部を重ねることに より、多数の籠状物を重ね合わせることができる。また、仮に、側部分141の 横方向部材24の一端が予め他方の側部分142の縦方向部材20と折り曲げに より又はフック係合により結合されていても、多数の籠状物を重ね合わせること ができる。したがって、籠状物の包装をコンパクト化することができる。
【0011】 ユーザーによる使用に際して、図2に矢印で示すように、側部分141,14 2の弾性変形によって両者の端部を近接させ、図3に示すように、前者の横方向 部材24の自由端を後者の縦方向部材20の周りに折り曲げ、両側部分を一体に 結合して籠状物10を完成させる。図示しないが、横方向部材24がその端部に フックを有する例では、縦方向部材20をフックに引っ掛けて受け入れることに より、側部分141,142を一体に結合し、籠状物を完成させる。
【0012】 ユーザーが、籠状物10をその使用状態から保管状態に変更したいときは、前 記したとは逆に、横方向部材24の端部を縦方向部材の周りで曲げ戻すことによ り、または、横方向部材24の端部に形成されたフックから縦方向部材20を解 除することにより、両側部分141,142の連結を断つ。これにより、再び籠 状物の重ね合わせを行うことが可能となる。
【0013】 本考案の好ましい実施の形態について説明したが、本考案は、前記の形態に限 られず、本考案の目的を達成する基本構想に立脚して種々の態様で実施すること ができる。なお、一方の側部分に吊部又は取付け部を設ける代わりに、各側部分 に取手を取り付けることにより、本考案を買物籠に適用することができる。
【図1】本考案に係る籠状物の1実施例を示す斜視図。
【図2】図1に示した籠状物を他の角度から見た斜視
図。
図。
【図3】図2中の円内に示した部材の折り曲げ状態を示
す図。
す図。
10 籠状物 12 底部 14 側部 141,142 側部分 20 一方の側部分の縦方向部材 24 他方の側部分の横方向部材
Claims (4)
- 【請求項1】 底部及び該底部に連結された側部とを含
む籠状物であって、前記側部は少なくとも2つの側部分
からなり、一方の側部分はその一端又は両端において他
方の側部分及び前記底部から分離されており、各側部分
は縦方向部材及び横方向部材からなり、一方の側部分の
横方向部材はその端部において他方の側部分の縦方向部
材と結合可能である、籠状物。 - 【請求項2】 前記一方の側部分の横方向部材はその端
部に他方の側部分の縦方向部材の周りで折り曲げ可能の
自由端を有する、請求項1に記載の籠状物。 - 【請求項3】 前記一方の側部分の横方向部材はその端
部に他方の側部の縦方向部材を引っ掛けるフックを有す
る、請求項1に記載の籠状物。 - 【請求項4】 前記一方の側部分の横方向部材は、その
一端に他方の側部分の縦方向部材の周りで折り曲げ可能
の自由端を有し、その他端に他方の側部の縦方向部材を
引っ掛けるフックを有する、請求項1に記載の籠状物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998004662U JP3055366U (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 籠状物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998004662U JP3055366U (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 籠状物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3055366U true JP3055366U (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=43189377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1998004662U Expired - Lifetime JP3055366U (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | 籠状物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3055366U (ja) |
-
1998
- 1998-06-26 JP JP1998004662U patent/JP3055366U/ja not_active Expired - Lifetime
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