JP3056830U - 着信報知装置 - Google Patents

着信報知装置

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JP3056830U
JP3056830U JP1998006822U JP682298U JP3056830U JP 3056830 U JP3056830 U JP 3056830U JP 1998006822 U JP1998006822 U JP 1998006822U JP 682298 U JP682298 U JP 682298U JP 3056830 U JP3056830 U JP 3056830U
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嘉則 佐藤
敏彦 花山
勝男 鈴木
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Casio Computer Co Ltd
Yamagata Casio Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信時に面白さを感じさせ得るようにした着
信報知装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 電池蓋5の下面には、3個の球面突起9
が形成されている。収容体2の内部には、電池蓋5の上
部に円形の電池10が配置され、電池10の上部に周部
を容器本体4の内周面に結合された仕切板11が設けら
れている。この仕切板11の上部には、着信報知ユニッ
ト20が配置されている。この着信報知ユニット20
は、仕切板11の中央部に立設され容器本体4の略中心
部に位置する基板12を有し、この基板12の一面側に
は電池10に接続された回路13が固着されている。ま
た、基板12の他面側には、その上部にモータ14が装
着されており、このモータ14はその回転軸15が垂直
下方に向いた下向き状態で固定されている。この回転軸
15の下端部には、偏心した分銅16が固着されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯端末への着信を報知する着信報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の着信報知装置としては、対応する携帯端末への着信を、バイブレータの 振動あるいはランプの点滅点灯により報知するもの等が知られている。これら着 信報知装置において、ランプの点滅点灯により報知するものにあっては、機能的 な存在意義もさることながら、視覚的な面白さを発生させる意義も有している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の着信報知装置において、単にランプを点滅あるいは点灯 させても、着信報知装置それ自体が無機的な形態であることから、視覚的な面白 さを充分に得られるものではなく、着信時に面白さを感じさせるには未だ満足す べきものではなかった。
【0004】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、着信時に面白 さを感じさせ得るようにした着信報知装置を提供することを目的とするものであ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために請求項1記載の考案にあっては、携帯端末への着信 に伴って回転動作する回転動作手段と、この回転動作手段を収容する収容体と、 この収容体の底部に形成され載置面と接触する接触部とを備えている。したがっ て、携帯端末への着信があると、収容体内部の回転動作手段が回転動作しこれに 伴う応力が収容体に加わる。すると、載置面と接触部にて接触している収容体が 、前記応力を受けて載置面状で回転し、この載置面上での収容体の回転により面 白さを発生させつつ、着信が報知される。
【0006】 また、請求項2記載の考案にあっては、前記回転動作手段は、モータとこのモ ータの回転軸に固定され偏心した分銅とからなる。したがって、偏心した分銅の 回転による遠心力等が応力として収容体に作用することにより、収容体が確実に 回転駆動される。
【0007】 また、請求項3記載の考案にあっては、前記分銅を、前記収容体の中心より偏 心した位置で水平回転するように配置してある。したがって、分銅が回転した際 の応力が収容体の回転方向に作用し、収容体がスムーズに回転する。
【0008】 また、請求項4記載の考案にあっては、前記モータを上部に配置し、前記分銅 をその下部に配置してある。これより、収容体にはその下部側つまり載置面との 接触部位の近傍で分銅の回転に伴う応力が作用し、よりスムーズに収容体を回転 させることができる。
【0009】 また、請求項5記載の考案にあっては、前記接触部は、前記収容体の底面部に 設けられ表面が球状からなる複数の突起である。したがって、載置面との接触が 点接触となって回転抵抗が少く、収容体を効率的に回転させ得る。
【0010】 また、請求項6記載の考案にあっては、前記突起を、前記底面部の中心から等 距離であって相互に等間隔に3個設けてある。つまり、突起を3個設けることが 、突起の数を最小限にして載置面との接触抵抗を可及的に少くしつつ、収容体を 傾斜させることなく垂直に維持でき、その結果、収容体の回転も最もスムーズな ものとなる。このことは、本考案者の実験によっても確認されている。
【0011】 また、請求項7記載の考案にあっては、前記突起を、前記底面部の一方側に設 けてある。したがって、載置面上において収容体が傾いた状態で回転し、これに より面白さが増大する。
【0012】 また、請求項8記載の考案にあっては、前記接触部は、前記収容体の底面部の 周縁部に突設された周縁凸条である。したがって、載置面上に置いた際、周縁凸 条が全周において均一に載置面と接触して、収容体が垂直状態に保たれるととも に、全周に亙る周縁凸条の回転抵抗により、回転はややゆっくりしたものとなり 、収容体の動きを優雅なものにすることができる。
【0013】 また、請求項9記載の考案にあっては、前記接触部は、前記収容体の底面部の 中心部に突設された直線状の凸条である。したがって、載置面上に置いた際、直 線状の凸条の先端と収容体の周部の一部とが載置面と接触して、収容体が斜状態 となる。したがって、この状態で収容体が回転した際、収容体が左右に揺れなが ら回転し、収容体の動きが“千鳥足”的になり、これによっても視覚的な面白さ が得られる。
【0014】 また、請求項10記載の考案にあっては、前記接触部は、前記収容体の底面部 の中心部に突設された断面略三角形状の尖状突起である。したがって、載置面上 に置いた際、尖状突起の先端と収容体の周部の一部とが載置面と接触して、収容 体が斜状態となる。したがって、収容体は回転した際、斜状態を維持しつつ、尖 状突起と載置面との接触点を中心に回転し、上端部大きな回転半径で回転する。
【0015】 また、請求項11記載の考案にあっては、前記接触部を、前記収容体の底部に 着脱自在な蓋体に設けてある。したがって、接触部の形状や構造が異る蓋体を選 択的に用いて収容体に装着することにより、収容体の回転形態を変化させること ができる。
【0016】 また、請求項12記載の考案にあっては、さらに、前記収容体の上部に装飾体 を設けてある。したがって、収容体と装飾体とが一体的に回転することにより、 美観が発生して視覚を刺激し得る。
【0017】 また、請求項13記載の考案にあっては、さらに、携帯端末への着信に伴って 発光動作する発光手段を設けてある。したがって、回転体の回転のみならず発光 手段の発光により視覚を刺激されて、面白さが増大する。
【0018】 また、請求項14記載の考案にあっては、前記装飾体は透光性を有し、その内 部に携帯端末への着信に伴って発光動作する発光手段を設けてある。したがって 、着信時に発光手段が発光すると、恰も装飾体が発光しているような感を呈し、 これに回転が加わることにより、面白さは一層増大する。
【0019】 また、請求項15記載の考案にあっては、通信端末とは別体に設けられ、当該 通信端末への外部からの信号の着信に応答して外観形状が動的に変化する動的変 化部を備え、請求項16記載の考案にあっては、前記動的変化部には、前記通信 端末への外部からの信号の着信に応答して発光動作する発光部を備えている。
【0020】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図に従って説明する。図1は、本考案の第1の実 施の形態にかかる着信報知装置1の外観を示すものであり、この着信報知装置1 は、その下部に収容体2を有し、収容体2の上部に装飾体3が結合されている。 装飾体3は家鴨を模倣した形態であって、透光性を有する樹脂を用いて中空状に 形成されている。
【0021】 収容体2は、図2に示すように、円筒状の容器本体4とこの容器本体4の底面 開口部に着脱自在に螺合された電池蓋5とで構成されており、容器本体4の上端 部には上方へ突出する首部6とこの首部6により囲繞された開口部7とが形成さ れている。電池蓋5は、図3に示すように、平面視において円形であって、下面 5aの中央部にはこの電池蓋5を回転させて着脱する際にコインの端部が挿入さ れる溝8が直径方向に形成されている。さらに、電池蓋5の下面には、3個の球 面突起9が形成されている。この球面突起9は、半球状であって電池蓋5の下面 5aよりも下方に突出し、各々電池蓋5の中心部から等距離であって相互に等間 隔を有して配置されている。
【0022】 収容体2の内部には、図2に示すように、電池蓋5の上部に円形の電池10が 配置され、電池10の上部に周部を容器本体4の内周面に結合された仕切板11 が設けられている。この仕切板11の上部には、着信報知ユニット20が配置さ れている。この着信報知ユニット20は、仕切板11の中央部に立設され容器本 体4の略中心部に位置する基板12を有し、この基板12の一面側には電池10 に接続された回路13が固着されている。また、基板12の他面側には、その上 部にモータ14が装着されており、このモータ14はその回転軸15が垂直下方 に向いた下向き状態で固定されている。
【0023】 この回転軸15の下端部には、分銅16が固着されており、よって、この分銅 16は図示のように収容体2の中心から一方側に偏心した位置であって、収容体 2の下部寄りに配置されている。この分銅16は、図4に示すように、前記回転 軸15に固定されたボス部16aと、このボス部16aの一方側のみに形成され た重量部16bとを有し、回転軸15に対して偏心しており、よって回転に伴っ て遠心力が生じて振動し、バイブレータ機能が発生するように構成されている。 さらに、基板12の上端部には、アンテナ17とLED18とが接続されており 、この両者は開口部7を介して外部に突出している。そして、前記装飾体3は、 容器本体4の首部6に嵌合され、図1に示すように、アンテナ17とLED18 とは装飾体3の内部に収容されている。
【0024】 着信報知ユニット20は、図5に示すように、携帯端末(携帯電話)が当該携 帯端末への着信に応答して発生する応答信号を前記アンテナ17を備え、このア ンテナ17は電波検波部21に接続されている。この電波検波部21は、アンテ ナ17により受信された着信電波を検波して、所定の着信パターン信号を発生し 、増幅器22はこの着信パターン信号をCPU23が認識可能なレベルまで増幅 する。
【0025】 CPU23は、ROM24に格納されているプログラムに基づき、RAM25 をワークエリアとして使用しつつ各部を制御するものであって、入力信号の有無 又は入力された信号パターンにより着信の有無を判定し、この判定結果に基づき 、バイブレータ駆動回路26とLED駆動回路27とを制御する。バイブレータ 駆動回路26には、バイブレータの駆動部である前記モータ18が接続され、L ED駆動回路27には前記LED18が接続されている。
【0026】 以上の構成からなる本実施の形態において、使用に際してテーブル等の平らな 載置面上に着信報知装置1を置いておくと、図3(C)に示すように、球面突起 9の下端部が載置面Fに点接触する。一方、着信報知ユニット20のCPU23 は電源オン状態にあるとプログラムに基づき、図6に示すフローチャートに従っ て動作し、増幅器22から入力信号又は着信パターン信号の入力があったか否か 判別する(ステップS1)。そして、対応する携帯端末への着信に伴って該携帯 端末が応答信号を発生すると、これがアンテナ17により受信されて電波検波部 21が着信パターン信号を発生する。この着信パターン信号が増幅器22を介し て入力されると、ステップS1からステップS2に進み、バイブレータ駆動回路 26を制御し(ステップS2)、引き続きLED制御回路27を制御する(ステ ップS3)。これにより、モータ18が動作して回転軸15が回転するとともに 、LED18が点滅動作する。
【0027】 すると、回転軸15と一体的に分銅16が回転してバイブレータ機能が発生し その振動及び回転力が収容体2に作用する。このとき、分銅16は前述のように 、収容体2の中心から一方側に偏心した位置に設けられていることから、この変 心した位置での分銅16の回転による応力が、収容体2を回転させるように作用 する。しかも、球面突起10がその先端部にて載置面Fに点接触しており、載置 面Fとの間に生ずる抵抗が少いこととも相俟って、着信報知装置1が載置面F上 で回転する。したがって、恰も装飾体2が載置面F上で回転して報知動作してい るような観を呈し、これにより視覚的な面白さを発生させることができる。
【0028】 加えて、LED18からの光が透光性を有する装飾体3を介して外部に放射さ れることから、恰も装飾体が発光しているような感を呈し、これに回転が加わる ことにより、面白さは一層増大させることができる。
【0029】 なお、本実施の形態に示したように、球面突起10を3個とすることが最も着 信報知装置1の回転がスムーズに行われること、及びモータ14を上部にして分 銅16を下部にすることにより、着信報知装置1の回転がスムーズに行われるこ とが本考案者の実験で確認された。
【0030】 図7は、本考案の第2の実施の形態を示すものであり、図7(A)および図7 (B)に示すように、電池蓋5の下面5aには、各々中心より等距離であって、 下面5aの一方側の2個の球面突起9が設けられている。かかる実施の形態によ れば、図7(C)に示すように、載置面F上に着信報知装置1を置いた際、下面 5aの一端周部5bが載置面Fと接触して、着信報知装置1が斜状態となる。し たがって、この状態でモータ14の回転に伴って着信報知装置1が回転した際、 下面5aの一端周部5bが回転抵抗となることにより、着信報知装置1の動きが トリッキーなものとなるとともに躍動し、これによっても視覚的な面白さが得ら れる。
【0031】 図8は、本考案の第3の実施の形態を示すものであり、図8(A)および図8 (B)に示すように、電池蓋5の下面5aには、同一高さで下方に突出する周縁 凸条28が形成されている。かかる実施の形態によれば、図8(C)に示すよう に、載置面F上に着信報知装置1を置いた際、周縁凸条28が全周において均一 に載置面Fと接触して、着信報知装置1が垂直状態に保たれるとともに、全周に 亙る周縁凸条28の接触抵抗により、回転はややゆっくりしたものとなり、着信 時の着信報知装置1の動きを優雅なものにすることができる。
【0032】 図9は、本考案の第4の実施の形態を示すものであり、図9(A)および図9 (B)に示すように、電池蓋5の下面5aには、前記周縁凸条28よりも高い直 線凸条29が前記溝8と直交する方向に形成されている。かかる実施の形態によ れば、図9(C)に示すように、載置面F上に着信報知装置1を置いた際、直線 凸条29の先端と周縁凸条28の一部とが載置面Fと接触して、着信報知装置1 が斜状態となる。したがって、この状態でモータ14の回転に伴って着信報知装 置1が回転した際、着信報知装置1が直線凸条29を中心に左右に揺れながら( 矢印イ、ロ)回転し、着信報知装置1の動きが“千鳥足”的になり、これによっ ても視覚的な面白さが得られる。
【0033】 図10は、本考案の第4の実施の形態を示すものであり、図10(A)および 図10(B)に示すように、電池蓋5の下面5aの中心部には、前記周縁凸条2 8よりも高い尖状突起30が突設されており、この尖状突起30は断面略三角形 を有している。かかる実施の形態によれば、図10(C)に示すように、載置面 F上に着信報知装置1を置いた際、尖状突起30の先端と周縁凸条28の一部と が載置面Fと接触して、着信報知装置1が斜状態となる。したがって、この状態 でモータ14の回転に伴って着信報知装置1が回転した際、着信報知装置1が斜 状態を維持しつつ、尖状突起30と載置面Fとの接触点を中心に回転する。した がって、上端部に設けられている装飾体3が大きな回転半径で回転し、これによ り動きをより目立つ派手なものにすることができる。
【0034】 なお、各実施の形態においては、各々異る構造の電池蓋5を用いるようにした が、これら各実施の形態の電池蓋5と単一の着信報知装置1とをセットにして販 売し、ユーザーが好みに応じて何れかの電池蓋5を容器本体4に装着して使用す るようにしてもよく、これによりユーザーは用いる電池蓋5に応じて異る形態で 着信報知装置1を回転させることができる。また、実施の形態においては、着脱 自在な電池蓋5に突起等を設けて載置面Fと接触させるようにしたが、容器本体 4が有底である場合には、該容器本体4の底面に突起等を設けて載置面Fと接触 させる構成とすればよい。
【0035】 さらに、この実施形態では、携帯端末を例にして説明しているが、室内に設置 している通常の電話機などの通信端末でもよく、また、モーターを回転動作させ る代わりに、通信端末とは別体に設けられ、当該通信端末への外部からの信号の 着信に応答して外観形状が動的に変化する動的変化部、例えば、着信報知装置の 全体を動物、植物、または人間などの形態とし、それの全体または一部(腕や足 など)が動的に変化する部分を備えるようにしても良い。
【0036】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、携帯端末への着信に伴って回転動作する回転動 作手段を、底部に載置面と接触する接触部を備えた収容体の内部に収容するよう にしたことから、回転動作手段の回転に伴う応力により収容体を載置面状で回転 させて、着信時に面白さを発生させることができる。
【0037】 また、回転動作手段を、モータとこのモータの回転軸に固定され偏心した分銅 とで構成したことから、偏心した分銅の回転による遠心力により、収容体を確実 に回転駆動して、面白さの発生を確実なものにすることができる。
【0038】 また、分銅を、収容体の中心より偏心した位置で水平回転するように配置した ことから、分銅が回転した際の応力を収容体の特定部位にて回転方向に作用させ ることができ、収容体をスムーズに回転させることができる。
【0039】 また、モータを上部に配置し、分銅をその下部に配置するようにしたことから 、収容体にはその下部側つまり載置面との接触部位の近傍で分銅の回転に伴う応 力が作用し、よりスムーズに収容体を回転させることができる。
【0040】 また、接触部を、収容体の底面部に設けられ表面が球状からなる複数の突起と したことから、載置面との接触を点接触にして回転抵抗を少くし、収容体を効率 的に回転させることができる。
【0041】 また、突起を底面部の中心から等距離であって相互に等間隔に3個設ける構成 により、突起の数を最小限にして載置面との接触抵抗を可及的に少くしつつ、収 容体を傾斜させることなく垂直に維持でき、その結果、収容体の回転も最もスム ーズなものにすることができる。また、突起を底面部の一方側に設ける構成によ り、載置面上において収容体が傾いた状態で回転し、これにより面白さを増大さ せることができる。
【0042】 また、接触部を、収容体の底面部の周縁部に突設された周縁凸条とする構成に より、収容体が垂直状態に保って、回転はややゆっくりしたものにでき、収容体 の動きを優雅なものにすることができる。
【0043】 また、接触部を、収容体の底面部の中心部に突設された直線状の凸条とする構 成により、収容体が斜状態で左右に揺れながら回転し、収容体の動きが“千鳥足 ”的にして、これによっても視覚的な面白さを発生させることができる。
【0044】 また、接触部を、収容体の底面部の中心部に突設された断面略三角形状の尖状 突起としたことから、収容体は回転した際、斜状態を維持しつつ、尖状突起と載 置面との接触点を中心に回転し、その結果上端部を大きな回転半径で回転させて 面白さを発生させることができる。
【0045】 また、接触部を収容体の底部に着脱自在な蓋体に設けることにより、接触部の 形状や構造が異る蓋体を選択的に用いて収容体に装着することが可能となり、収 容体の回転形態を種々変化させることができる。
【0046】 また、収容体の上部に装飾体を設けることにより、収容体と装飾体とを一体的 に回転させて、美的な面白さを発生させることができ、また、携帯端末への着信 に伴って発光動作する発光手段をさらに設け、あるいは装飾体は透光性を有し、 その内部に発光手段を設けることにより、発光と回転との相乗効果が生じ、面白 さを一層増大させることができる。
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態にかかる着信報知装
置の側面図である。
【図2】同実施の形態に置ける収容体の断面図である。
【図3】同実施の形態における電池蓋であって、(A)
は正面図、(B)は底面図、(C)は載置状態を示す図
である。
【図4】分銅の平面図である。
【図5】同実施の形態における着信報知ユニットを示す
ブロック図である。
【図6】同実施の形態における制御手順を示すフローチ
ャートである。
【図7】本考案の第2の形態における電池蓋であって、
(A)は正面図、(B)は底面図、(C)は載置状態を
示す図である。
【図8】本考案の第3の形態における電池蓋であって、
(A)は断面図、(B)は底面図、(C)は載置状態を
示す図である。
【図9】本考案の第4の形態における電池蓋であって、
(A)は断面図、(B)は底面図、(C)は載置状態を
示す図である。
【図10】本考案の第5の形態における電池蓋であっ
て、(A)は断面図、(B)は底面図、(C)は載置状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 着信報知装置 2 収容体 3 装飾体 5 電池蓋 9 球面突起 14 モータ 15 回転軸 16 分銅 20 着信報知ユニット 28 周縁凸条 29 直線凸条 30 尖状突起
フロントページの続き (72)考案者 鈴木 勝男 山形県東根市大字東根甲5400番地の1 山 形カシオ株式会社内

Claims (16)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯端末への着信に伴って回転動作する
    回転動作手段と、 この回転動作手段を収容する収容体と、 この収容体の底部に形成され載置面と接触する接触部と
    を備えたことを特徴とする着信報知装置。
  2. 【請求項2】 前記回転動作手段は、モータとこのモー
    タの回転軸に固定され偏心した分銅とからなることを特
    徴とする請求項1記載の着信報知装置。
  3. 【請求項3】 前記分銅を、前記収容体の中心より偏心
    した位置で水平回転するように配置したことを特徴とす
    る請求項2記載の着信報知装置。
  4. 【請求項4】 前記モータを上部に配置し、前記分銅を
    その下部に配置したことを特徴とする請求項2又は3記
    載の着信報知装置。
  5. 【請求項5】 前記接触部は、前記収容体の底面部に設
    けられ表面が球状からなる複数の突起であることを特徴
    とする請求項1から4の何れかに記載の着信報知装置。
  6. 【請求項6】 前記突起を、前記底面部の中心から等距
    離であって相互に等間隔に3個設けたことを特徴とする
    請求項5記載の着信報知装置。
  7. 【請求項7】 前記突起を、前記底面部の一方側に設け
    たことを特徴とする請求項5記載の着信報知装置。
  8. 【請求項8】 前記接触部は、前記収容体の底面部の周
    縁部に突設された周縁凸条であることを特徴とする請求
    項1から4の何れかに記載の着信報知装置。
  9. 【請求項9】 前記接触部は、前記収容体の底面部の中
    心部に突設された直線状の凸条であることを特徴とする
    請求項1から4の何れかに記載の着信報知装置。
  10. 【請求項10】 前記接触部は、前記収容体の底面部の
    中心部に突設された断面略三角形状の尖状突起であるこ
    とを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の着信報
    知装置。
  11. 【請求項11】 前記接触部を、前記収容体の底部に着
    脱自在な蓋体に設けたことを特徴とする請求項1から4
    の何れかに記載の着信報知装置。
  12. 【請求項12】 さらに、前記収容体の上部に装飾体を
    設けたことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載
    の着信報知装置。
  13. 【請求項13】 さらに、携帯端末への着信に伴って発
    光動作する発光手段を設けたことを特徴とする請求項1
    から4の何れかに記載の着信報知装置。
  14. 【請求項14】 前記装飾体は透光性を有し、その内部
    に携帯端末への着信に伴って発光動作する発光手段を設
    けたことを特徴とする請求項12記載の着信報知装置。
  15. 【請求項15】 通信端末とは別体に設けられ、当該通
    信端末への外部からの信号の着信に応答して外観形状が
    動的に変化する動的変化部を備えたことを特徴とする着
    信報知装置。
  16. 【請求項16】 前記動的変化部には、前記通信端末へ
    の外部からの信号の着信に応答して発光動作する発光部
    を備えたことを特徴とする着信報知装置。
JP1998006822U 1998-08-19 1998-08-19 着信報知装置 Expired - Lifetime JP3056830U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013030981A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Kddi Corp 携帯端末装置ホルダ

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