JP3059413U - 顆粒体用容器 - Google Patents
顆粒体用容器Info
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- JP3059413U JP3059413U JP1998009383U JP938398U JP3059413U JP 3059413 U JP3059413 U JP 3059413U JP 1998009383 U JP1998009383 U JP 1998009383U JP 938398 U JP938398 U JP 938398U JP 3059413 U JP3059413 U JP 3059413U
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- bottom plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 顆粒体の収納が容易であって、かつ、少量づ
つの取り出しが容易である顆粒体用容器を提供する。 【解決手段】 上部開口の開口径を下部開口の開口径よ
り小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下開口
に、それぞれ上下部蓋体を着脱自在に螺着可能とした顆
粒体用容器。また、同容器の容器本体下部には複数の通
気口を穿設した通気底板を螺着可能とし、かつ、同通気
底板を介して下部蓋体を螺着可能としたこと、さらに、
通気底板を下部蓋体の下部に螺着可能としたことにも特
徴を有する顆粒体用容器。
つの取り出しが容易である顆粒体用容器を提供する。 【解決手段】 上部開口の開口径を下部開口の開口径よ
り小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下開口
に、それぞれ上下部蓋体を着脱自在に螺着可能とした顆
粒体用容器。また、同容器の容器本体下部には複数の通
気口を穿設した通気底板を螺着可能とし、かつ、同通気
底板を介して下部蓋体を螺着可能としたこと、さらに、
通気底板を下部蓋体の下部に螺着可能としたことにも特
徴を有する顆粒体用容器。
Description
【0001】
本考案は、上下に開口を有する筒状体の容器本体にそれぞれ蓋を螺着して使用 する顆粒体用容器に関するものである。
【0002】
従来、ピーナッツ菓子やコーヒー豆、米、あるいはビーズなどの顆粒体は所要 量ずつ袋に入れたり、あるいは蓋付きの容器に移し替えるなどして保管し、必要 量づつ取り出して食したり、あるいは使用したりしていた。
【0003】 特に、ピーナッツ菓子やコーヒー豆などの豆類は湿気に弱く、通常、残った豆 類は購入した際に袋に入っていた乾燥剤共々封をして保管することが多かった。
【0004】
ところが、特にコーヒー豆や米などのように使用頻度が高いものにおいては、 毎回の取り出しの度に封を開け、所要量を取り出し、再度封をする作業が繁雑で あった。
【0005】 また、これらの顆粒体状のものは袋詰めされて販売されることが多く、袋の中 身が少なくなってくると新しく買い足し、古い方を使い切った後、新しい方を使 用すべく開封するが、古い方が残っていることを忘れて新しい方を開封してしま い、結局、古い方はそのまま使われることなく廃棄されることがあった。
【0006】
上記問題点を解決するために、本考案では、上部開口部の開口径を下部開口部 の開口径より小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下部に、それぞれ上下 部蓋体を着脱自在に螺着したことを特徴とする顆粒体用容器を提供せんとするも のである。
【0007】 また、同顆粒体用容器は、容器本体下部に複数の通気口を穿設した通気底板を 螺着し、同通気底板を介して下部蓋体を螺着可能としたこと、さらには、通気底 板が下部蓋体の下部に螺着可能としたことにも特徴を有するものである。
【0008】
本考案の実施の顆粒体用容器は、上部開口部の開口径を下部開口部の開口径よ り小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下開口部にそれぞれ上下部蓋体を 着脱自在に螺着したものである。
【0009】 本考案でいう顆粒体とは、ピーナッツ菓子やコーヒー豆のような豆類や、米、 塩、砂糖、あるいは炒り子や煮干し、ふりかけなどであり、さらには、ビーズや クリップ、植物の種などのものであり、微小なものからやや大きい固体全てを含 むものである。
【0010】 容器本体は円筒形の筒状体に限らず、矩形体形状の筒状体であってもよく、た だし、上下開口部の上下部蓋体を螺着する螺着部分は螺着可能とするために円筒 形とする。
【0011】 容器本体の材質は、ガラスであってもプラスチックであってもよく、さらに、 内容物の種類によってはプラスチックの中に、抗菌剤、酸化防止剤、熱劣化防止 剤、紫外線劣化防止剤、安定剤などを含有させて形成してもよい。
【0012】 顆粒体用容器は下部に大口径の開口部を有しているので、同開口部より内容物 を入れ、上部の小口径の開口部より内容物を取り出すことによって、内容物の補 給が容易であって、かつ、内容物を必要量づつ取り出しやすくすことができる。
【0013】 また、内容物を下部より補給した場合に、上部から古い順に取り出すことがで きるので、無駄を少なくすることができる。
【0014】 さらに、顆粒体用容器の容器本体が瓶形状となっていることによって、保管を 容易とすることができる。
【0015】 顆粒体用容器には、容器本体下部に螺着可能な通気底板を螺着し、同通気底板 を介して下部蓋体を螺着可能とする。
【0016】 通気底板を介して下部蓋体を螺着することによって、通気底板と下部蓋体間に 小空間を形成し、かつ、通気底板に複数の通気口を穿設し、たとえば、同小空間 に乾燥剤を入れることにより顆粒体用容器内部を乾燥状態とすることができる。
【0017】 同通気底板が不要な場合は、通気底板を下部蓋体の底部に螺着しておくことに よって、同通気底板の紛失を防止する。
【0018】
本考案の実施例を図面に基づいて詳説する。図1は本考案の顆粒体用容器Aの 分解斜視図である。
【0019】 顆粒体用容器Aは、容器本体1と、上部蓋体2と、下部蓋体3とからなり、さ らに、必要に応じて通気底板4を取着可能とすべく構成したものである。
【0020】 容器本体1は、上部開口部11の開口径を下部開口部12の開口径より小さく 形成した筒状体形状としている。
【0021】 容器本体1の断面形状は、図1に示すような円形に限定するものではなく、矩 形形状や楕円形状であってもよいが、後述するように、上下部蓋体2,3に形成 した上下部蓋体雌ねじ部21,31と密封状態に螺着可能とするために、上下螺 着部分13,14は円柱形とし、それぞれ上下雄ねじ部15,16を形成してい る。
【0022】 容器本体1の素材は、ガラスであってもプラスチックであってもよく、内容物 を気密密封できるものであればなにであってもよい。
【0023】 また、内容物の種類に合わせて、プラスチックの中に、抗菌剤、酸化防止剤、 熱劣化防止剤、紫外線劣化防止剤、安定剤などを含有させて形成してもよい。
【0024】 上下部蓋体2,3はそれぞれプラスチック製であって、それぞれ容器本体1に 形成された上下雄ねじ部15,16に螺着可能な上下部蓋体雌ねじ部21,31 が形成されている。
【0025】 本考案の顆粒体用容器Aの使用目的において気密性が必要でない場合には、容 器本体1が密封性を有する必要はなく、さらに上部蓋体2に、図2に示すような 、開閉容易な上部開閉蓋22を有する上部蓋体2' を用いてもよい。
【0026】 また、後述するが、図1中の32は、下部蓋体3の下部に形成された下部蓋体 雄ねじ部である。
【0027】 顆粒体用容器Aを、上述した容器本体1と上下部蓋体2,3とより構成したこ とによって、同顆粒体用容器Aに顆粒体を入れる際には、大口径の下部開口部1 2から入れることができるとともに、大口径であることによって入れやすくする ことができる。
【0028】 また、顆粒体を取り出す際には小口径の上部開口部11から取り出すことによ って、取り出し量の調整を容易とすることができる。
【0029】 また、容器本体1内面が汚れた場合、同容器本体が筒状体となっていることに よって、きれいに洗浄することができる。
【0030】 通気底板4は、図1及び図3に示すように、複数の通気口41が形成されてお り、また、同通気底板4を容器本体1下部に螺着可能とすべく、通気底板4の上 部には容器本体1下部の下雄ねじ部16と螺着可能な通気底板雌ねじ部42が形 成されている。
【0031】 通気口41の開口径は顆粒体用容器Aの内容物に応じて適宜選択可能なもので あり、また、配設数も同様に適宜選択可能なものである。
【0032】 通気底板4の下部には下部蓋体3と螺着可能とすべく、下部蓋体3の下部蓋体 雌ねじ部31と螺着可能な通気底板雄ねじ部43を形成している。
【0033】 従って、容器本体1の下部に通気底板4を螺着し、さらに、通気底板4の下部 に下部蓋体3を螺着することによって、図4に示すように、通気底板4と下部蓋 体3間に小空間5を形成することができ、同小空間5に乾燥剤6を入れていくこ とによって顆粒体用容器A内の湿気を除去することができる。
【0034】 たとえば、包装袋に入れられたピーナッツなどの豆類を購入してきた際、同包 装袋に一緒に入れられている乾燥剤6を小空間5に入れておき、ピーナッツなど の豆類を容器本体1に入れることによって、同豆類を乾燥状態で保管することが できる。
【0035】 また、顆粒体用容器Aによって米を保管する場合には、乾燥剤ではなく、米用 の虫除け剤などを入れて使用してもよい。
【0036】 乾燥剤や虫除け剤などを容器本体1とは別空間の小空間5に収納しておくこと によって、顆粒体を取り出す際に一緒にでてきたり、あるいは、容器本体1の中 途部分に引っかかることを防止することができる。
【0037】 ビーズやクリップなどのように小空間5を必要としないものを収容する場合に は、図5に示すように、下部蓋体3の下部に通気底板4上部の通気底板雌ねじ部 42との螺着が可能な下部蓋体雄ねじ部32を形成しておき、同下部蓋体3を容 器本体1の下部に螺着し、同下部蓋体3の下部に通気底板4を螺着させて使用す る。
【0038】 通気底板4を下部蓋体3の下部に螺着しておくことによって、通気底板4が紛 失することを防止することができる。
【0039】 そして、通気底板4が必要となった場合には、下部蓋体3と通気底板4とを上 下入れ替えて取着し使用することができる。
【0040】
請求項1記載の本考案によれば、上部開口部の開口径を下部開口部の開口径よ り小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下開口部に、それぞれ上下部蓋体 を着脱自在に螺着した顆粒体用容器としたことによって、下部の大口径の開口部 より内容物を入れ、上部の小口径の開口部より内容物を取り出すことができるの で、内容物を顆粒体用容器内に入れやすく、また、必要量づつ取り出しやすくす ることができる。
【0041】 また、内容物を下部より継ぎ足すことによって、上部から古い順に取り出すこ とができるので、無駄を少なくすることができる。
【0042】 さらに、顆粒体用容器が瓶形状となっていることによって、保管を容易とする ことができるとともに、容器本体の内面が汚れた場合にも同容器本体が筒状体と なっていることによって容易に洗浄することができる。
【0043】 請求項2記載の本考案によれば、上部開口部の開口径を下部開口部の開口径よ り小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下開口部に、それぞれ上下部蓋体 を着脱自在に螺着した容器であって、同容器本体下部に複数の通気口を穿設した 通気底板を螺着し、同通気底板を介して下部蓋体を螺着可能としたことによって 、通気底板と下部蓋体間に小空間を形成することができ、同小空間に乾燥剤など を収容することができる。
【0044】 従って、内容物である顆粒体の品質を維持することができるとともに、小空間 内の乾燥剤の取り替えを容易とすることができる。
【0045】 請求項3記載の本考案によれば、通気底板を下部蓋体の下部に螺着可能とした ことによって、通気底板の不使用時には同通気底板を下部蓋体の下部に螺着して おくことによって、通気底板の紛失を防止することができる。
【図1】本考案に係る顆粒体用容器の分解斜視図であ
る。
る。
【図2】他の実施例の斜視図である。
【図3】通気底板の正面図(a)、平面図(b)、及び
断面図(c)である。
断面図(c)である。
【図4】本考案に係る顆粒体用容器の断面図である。
【図5】本考案に係る顆粒体用容器の断面図である。
A 顆粒体用容器 1 容器本体 2、2' 上部蓋体 3 下部蓋体 4 通気底板 11 上部開口部 12 下部開口部 13 上螺着部分 14 下螺着部分 15 上雄ねじ部 16 下雄ねじ部 21 上部蓋体雌ねじ部 22 上部開閉蓋 31 下部蓋体雌ねじ部 32 下部蓋体雄ねじ部 41 通気口 42 通気底板雌ねじ部 43 通気底板雄ねじ部
Claims (3)
- 【請求項1】 上部開口部の開口径を下部開口部の開口
径より小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下開
口部に、それぞれ上下部蓋体を着脱自在に螺着したこと
を特徴とする顆粒体用容器。 - 【請求項2】 上部開口部の開口径を下部開口部の開口
径より小さく形成した筒状体からなる容器本体の上下開
口部に、それぞれ上下部蓋体を着脱自在に螺着した容器
であって、同容器本体下部に複数の通気口を穿設した通
気底板を螺着し、同通気底板を介して下部蓋体を螺着可
能としたことを特徴とする顆粒体用容器。 - 【請求項3】 前記通気底板を下部蓋体の下部に螺着可
能としたことを特徴とする顆粒体用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998009383U JP3059413U (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 顆粒体用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998009383U JP3059413U (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 顆粒体用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3059413U true JP3059413U (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=43193271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1998009383U Expired - Lifetime JP3059413U (ja) | 1998-11-27 | 1998-11-27 | 顆粒体用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3059413U (ja) |
-
1998
- 1998-11-27 JP JP1998009383U patent/JP3059413U/ja not_active Expired - Lifetime
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