JP3064794U - 服用薬保管ポケット連 - Google Patents

服用薬保管ポケット連

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JP3064794U
JP3064794U JP1999004220U JP422099U JP3064794U JP 3064794 U JP3064794 U JP 3064794U JP 1999004220 U JP1999004220 U JP 1999004220U JP 422099 U JP422099 U JP 422099U JP 3064794 U JP3064794 U JP 3064794U
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medicine
medicine storage
pocket
storage pockets
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JP1999004220U
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Inventor
拓治 田畑
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有限会社田畑工芸社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 日毎の服用管理、服用薬管理及び携帯に優
れ、且つ折りたたみ自在にして小型可能になる簡単な構
造を有する服用薬保管ポケット連を提供する。 【解決手段】 柔軟性透明樹脂シート10の底部12及
び側部13を熱圧着して形成した複数の服用薬保管用ポ
ケット部14の各開口部15に有色の稼動爪付柔軟性の
プラスチック性ファスナ部17を熱圧着で一体化し、前
記各開口部15を開閉自在にすると共に、その開口部1
5を閉じている時には、服用薬20を保管し、その開口
部15を開いて所定の服用薬20を抜き取るようにして
あり、且つ前記ポケット部14には服用時期18及び服
用喚起表示19が施されてある服用薬保管ポケット連。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
特に高齢者向治療薬の、例えば朝、昼及び食前後等の投薬時期の忘れを未然に 防止できる患者等の持ち運び及び保管が極めて容易であり、健康管理向上に役立 つ服用薬保管ポケット連に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年高齢化が進み、医療機関による投薬の服用薬を飲む機会が多々あり、患者 自身は無論のことその家族にとっても服用薬の維持管理は益々重要になってきて いる。特に高齢者等が服用薬の飲み忘れをすことが多発しており健康管理上で好 ましくない。この一つとして一回に飲む薬の種類が多く混乱が生じるためと推察 される。そのために、日常においても旅行先においても用いられる服用薬の維持 管理として、日毎服用薬の維持保管箱は、有底の樹脂ケース内に服用時期を区別 する壁を設けてい注意喚起るものが用いられているのが主流であり、例えば携帯 用として小型で便利な保管箱としては、例えば図2に示す一例の如く、複数の区 切壁(4)を一体に設けてなる日毎服用薬を収納する収納部(5)を設けた有底 ケース(2)と、開閉摘み(6)を一端に設けた蓋体(1)とを、ヒンズ部(3 )を介して一体に樹脂で成形加工して形成しているものが用いられている。前記 収納部(5)には、日毎の、例えば朝、昼、晩の如きその時期に服用する服用薬 を時期別にして服用前日に収納し、同図bに示す如く、前記蓋体(1)をヒンズ 部(3)を介して前記有底ケース(2)に被せる構造と成っている。そして、こ の有底ケース(2)の開口外周壁(6)に設けた突起面(7)と前記蓋体(1) の外周壁(8)の内周面(9)とで内部が密閉される構造と成っている。
【0003】 このように構成されたものは、小型であり服用薬の量及び大きさにも制限され ると共に柔軟性がなく嵩張り、携帯として持ち運びが不便であると共に、例えば 鞄等に収納する場合、他の物と共に移動し易く、特に高齢者の場合には、特定場 所にわざわざ収納しなければならず、その場所も嵩張る等欠点がある。
【0004】 また、高齢者になれば、視力も衰え,動作も緩慢に成り服用薬を取り出す時、 即ち、小型なために前記蓋体(1)を開く時に各収納部(5)の服用薬が移動し 易く誤った服用をする怖れが間々ある。また、服用時期の忘れ等の弊害も有り、 この注意を喚起するために服用時期の表示を施す場合、小型なために時期等の表 示範囲が制限され注意を喚起する表示が出来ない欠点を有している。このために 大型化する傾向にあり物々しい保管箱にならざるを得なく成っているのでその改 善が急務となっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上のような問題点を解決するために、日毎の服用管理、服用薬管理及び携帯 に優れ、且つ折りたたみ自在にして小型可能になる簡単な構造を有する服用薬保 管ポケット連を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
柔軟性透明樹脂シートの底部及び側部を熱圧着して形成した複数の服用薬保管 用ポケット部の各開口部に可動爪付柔軟性のあるプラスチッチ性クファスナ部を 熱圧着で一体化し前記各開口部の開閉を自在にすると共に、前記投薬保管用ポケ ット部の表に服用時期及び服用喚起表示を施して構成されていることを特徴とす る。
【0007】 前記可動爪は、目視喚起可能な色表示が施されていることが好ましい。
【0008】 前記服用時期表示は、「あさ」、「ひる」、「よる」及び「ねるまえ」のいず れか一つが文字表記で表示されていることがこのましい。
【0009】 前記服用済表示は、「のみました」の文字表記が表示されていることが好まし い。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下に図面を参照にして本考案を詳細に説明する。
【0011】 図1a、bは、本考案の服用薬保管ポケット連の実施形態に係わる断面図であ る。
【0012】 本考案の一実施例を説明すると、服用薬保管ポケット連(10)は、二枚の薄 い柔軟性透明シート(11)の底部(12)と側部(13)を熱圧着して複数の ポケット部(14)を形成し、この各ポケット部(14)の上部の開口部(15 )を自在に開閉できる色を付した可動爪(16)の付いた柔軟性のある薄型プラ スチック性ファスナ部(17)を前記柔軟性透明シート(11)の開口部(15 )に係り合うように熱圧着して一体化している。そして前記各ポケット部(14 )の外面または内面に、あさ、ひる、よる、ねるまえ等の飲み薬の服用時期表示 (18)及び、飲みました、等の服用喚起表示(19)が有色印刷等で施されて 構成されている。尚、これらの表示を前記各ポケット部(14)の外面または内 面に直接有色印刷等を施さず、前記各ポケット部(14)が透明なので、各ポケ ット部(14)内に、これらの表示を施した印刷物等(図示せず)を挿置しても 良い。
【0013】 このように構成された服用薬保管ポケット連(10)の可動爪(16)を可動 して前記各ポケット部(14)の開口部(15)を全開し、各ポケット部(14 )内に前記服用時期表示(18)毎に飲む必要な服用薬(20)を夫々入れた後 、前記可動爪(16)を元に戻して前記服用薬(20)を各ポケット部(14) 内に密閉する。この可動爪(16)は、目視喚起が容易にできるように、例えば 赤や緑などの色が付与されている。
【0014】 そして、同図bに示す如く、あさ時に、前記服用薬保管ポケット連(10)を 確認し、目視で未だ薬を朝に服用していなければ、前記可動爪(16)を服用喚 起表示(19)の、のみました の文字表示した矢印の位置に移動させて服用薬 (20)を開口部(15)より取り出して服用する。この際前記可動爪(16) は、容易に移動しないので、次回の昼時期までその位置に静止維持させて、以下 順次同様にして処理される。誤って移動した場合は、前記ポケット部は透明であ るから服用薬の有無確認ができ、容易に位置補正ができる。
【0015】 このように構成された前記服用薬保管ポケット連(10)は、柔軟性があるの で熱圧着した前記ポケット部(14)の側部を折り重ねことによりコンパクト化 し、このためになり、保管や携帯の場所を取らず身近に置くことができる効果も 有している。
【0016】 また、前記柔軟性透明シート(11)であるために、各ポケット部(14)内 の服用薬(20)が確認出来るので、その有無を確かめることも容易になる。そ して、各ポケット部(14)に前記服用時期表示(18)及び服用喚起表示(1 9)が施されているので、高齢者等の飲み忘れを未然に防止できることになる。
【0017】 尚、本考案が関連する技術分野の当事者は特に上述の教示内容を考慮するとき 、本考案の精神或いは本質的な特徴から外れることなく本考案の原理を採用する 種々の変形例やその他の実施態様を構築し得る、上述の実施態様はあらゆる点で 単なる例示としてのみなされるべきであり、限定的なものではない。
【0018】
【考案の効果】
以上の如く、本考案は柔軟性透明樹脂シートの底部及び側部を熱圧着して形成 した複数の服用薬保管用ポケット部の各開口部に少なくとも1つ以上の可動爪付 柔軟性のあるプラスチッチ性クファスナ部を熱圧着で一体化し前記各開口部の開 閉を自在にすると共に、前記投薬保管用ポケット部の表に服用時期及び服用喚起 表示を施して構成され、前記可動爪は、目視喚起のために色付与を施し、前記服 用時期表示は、「あさ」、「ひる」、「よる」及び「ねるまえ」のいずれか一つ が文字表記で表示され、また、前記服用済表示は、「のみました」の文字表記が 表示されて施されていることを特徴とする服用薬保管ポケット連であるから、コ ンパクトに折り重ねられ保管や携帯の場所を取らず身近に置くことができると共 に各ポケット部内の服用薬が確認出来るので、その有無を確かめることも容易に なる。そして、各ポケット部に前記服用時期表示及び服用喚起表示が施されてい るので、高齢者等の飲み忘れを未然に防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1a】本考案に係わる服用薬保管ポケット連の一例
を示す平面説明図である。
【図1b】本考案に係わる服用薬保管ポケット連の一例
を示す使用態様の平面説明図である。
【図2a】従来の一例を示す服用薬保管箱の内部構造を
示した斜視図である。
【図2b】従来の一例を示す服用薬保管箱の内部構造を
示した正面図である。
【符号の説明】
10 服用薬保管ポケット連 11 透明シート 12 底部 13 側部 14 ポケット部 15 開口部 16 可動爪可動爪 17 ファスナ部 18 服用時期表示 19 服用喚起表示 20 服用薬

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性透明樹脂シートの底部及び側部を
    熱圧着して形成した複数の服用薬保管用ポケット部の各
    開口部に可動爪付柔軟性のあるプラスチック性ファスナ
    部を熱圧着で一体化し前記各開口部の開閉を自在にする
    と共に、前記投薬保管用ポケット部に服用時期及び服用
    喚起表示を施して構成されていることを特徴とする服用
    薬保管ポケット連。
  2. 【請求項2】 前記可動爪は、目視喚起可能な色表示が
    施されて構成されていることを特徴とする請求項1記載
    の服用薬保管ポケット連。
  3. 【請求項3】 前記服用時期表示は、「あさ」、「ひ
    る」、「よる」及び「ねるまえ」のいずれか一つが文字
    表記で表示されていることを特徴とする請求項1記載の
    服用薬保管ポケット連。
  4. 【請求項4】 前記服用済表示は、「のみました」の文
    字表記が表示されていることを特徴とする請求項1記載
    の服用薬保管ポケット連。
JP1999004220U 1999-06-11 1999-06-11 服用薬保管ポケット連 Expired - Lifetime JP3064794U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013128580A1 (ja) * 2012-02-28 2013-09-06 高園産業株式会社 錠剤包装方法及び錠剤包装装置

Cited By (2)

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