JP3067433U - 垢スリ器並びに該垢スリ器に用いる垢スリヘッド及びその製造方法 - Google Patents

垢スリ器並びに該垢スリ器に用いる垢スリヘッド及びその製造方法

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JP3067433U
JP3067433U JP1999002125U JP212599U JP3067433U JP 3067433 U JP3067433 U JP 3067433U JP 1999002125 U JP1999002125 U JP 1999002125U JP 212599 U JP212599 U JP 212599U JP 3067433 U JP3067433 U JP 3067433U
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sheet
adhesive
arm
grit
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JP1999002125U
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Inventor
富美男 坂口
Original Assignee
株式会社エスケイ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自分自身の手の届かない部位の垢を他人の手を
借りずに、1人で落とせる操作性を得るようにするこ
と。 【解決手段】体の手前より操作可能とした形状と弾力性
を持ったアーム11の先端に、垢をスルための垢スリヘ
ッドを取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、手動により操作されるアームを備えた垢スリ器並びに該垢スリ器に 用いる垢スリヘッド及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の垢スリ器においては、他の人手によるか、あるいは垢スリマットに凹凸 を付けてその上に仰向けに寝て垢をスル方法がある。(例えば、実願平10−3 66参照)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の垢スリ器にあっては、他の人手によって垢スリシートで垢スリしてもら うか、あるいは他の人手によらないまでも、自分の思う所に垢スリマットが届か ないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題点を解決するために、本考案は、アームと取っ手により一人で体の 手前で操作でき、垢スリヘッドの取り付けが容易で、しかも体の部位により垢ス リヘッドを交換してその部位に最も適した形状の垢スリヘッドが選択できるため 、垢スリの効果を最大限に発揮することができる。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案は弾性体のアームの片方の先端に取っ手を取り付け、他端に垢をスリ落 とすための垢スリヘッドを取り付けたものである。
【0006】 上記垢スリヘッドをアームに取り付けるために、アームの先端に雄ネジを切り、 垢スリヘッドのヘッド芯に前記雄ネジと勘合する雌ネジを形成して取り付けると よい。
【0007】 また、垢スリヘッドは球形のものや、カマボコ形あるいは半球形のものを用意 すれば、体の部位に合った垢スリヘッドを自由に交換可能とすることができる。
【0008】 そして、前記球形の垢スリヘッドの製造方法としては、適当に弾性をもったヘ ッド芯に、ヘッド取り付け用の雌ネジを形成し、前記ヘッド芯の周辺に袋状の垢 スリシートを被せ、その口側を固定バンドでアームに固定する方法がある。また 、上記固定方法をさらに確実にするために、ヘッド芯の表面に接着剤を塗布して ヘッド芯と垢スリシートを接着する方法もある。
【0009】 さらに、円筒形の垢スリヘッドの製造方法として、ヘッド芯の表面に接着剤を 塗布した後、筒状の垢スリシートを被せる場合予め垢スリシートの内面に揮発性 の溶剤を塗布しておき、揮発剤が揮発する前に被せれば垢スリシートとヘッド芯 は接着することなくヘッド芯に被せることができ、しかも垢スリシート内面の揮 発性溶剤が揮発した後、接着剤の効果によりヘッド芯と垢スリシートを確実に接 着することができる。
【0010】 またさらに、カマボコ形及び半球形の垢スリヘッドの製造方法として、ヘッド 芯に形成されたヘッド取り付け部を下向きにして、ヘッド芯の表面に接着剤を塗 布して、上から垢スリシートを被せる要領で製造することができる。
【0011】 上記のように構成された垢スリ器を使用すると、アームの端に取り付けられた 取っ手を体の手前で握り、アームの弾力性により適度の圧力が垢スリヘッドに加 わり、取っ手を上下、左右に移動することにより、体の任意の部位の垢をこすり 落とすことができる。また、アーム先端に取り付けられた垢スリヘッドを交換す ることにより、体の部位に応じた形状の垢スリヘッドを選択することができる。
【0012】 前記垢スリヘッドの材質はゴムまたはシリコン等の弾力性のある材質で、その 硬度は極端に軟らかくなく、ある程度の硬さがあった方がよい。また、球形の垢 スリヘッドの大きさは、直径50mm位が適当である。
【0013】 前記取っ手は腐食しない材質(モールド樹脂、プラスチック等)が好ましい。
【0014】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明すると、図1において、アーム11の端に 取っ手12をネジ込み、あるいは接着剤により固着する。さらに、アーム11の 他端にネジにより垢スリヘッド10を取り付ける。該垢スリヘッド10は図2に 示すようにヘッド取り付け部20がヘッド芯22に埋め込まれて固着されており 、アーム11の先端に形成した雄ネジに勘合する雌ネジが形成されている。ヘッ ド芯22の全周に接着剤23が塗布され、該接着剤23により垢スリシート21 が接着される。アーム11の形状は図のように体の手前で操作した時に垢スリヘ ッド10が体の背面に接触するような形状となっている。
【0015】 図3に示される実施例では、円筒形のヘッド芯33にヘッド取り付け部30が 埋め込まれて固着されており。アーム11の先端に形成した雄ネジに勘合する雌 ネジが形成されている。ヘッド芯33の全周に接着剤32が塗布され、該接着剤 32により垢スリシート31が接着される。
【0016】 図4に示される実施例では、カマボコ形のヘッド芯43に、ヘッド取り付け部 40が埋め込まれて固着されており、アーム11の先端に形成した雄ネジに勘合 する雌ネジが形成されている。ヘッド芯43の湾曲部分に接着剤42が塗布され 、該接着剤42により垢スリシートが接着される。
【0017】 図5に示される実施例では、半球形のヘッド芯54に、ヘッド取り付け部50 が埋め込まれて固着されおり、アーム11の先端に形成した雄ネジに勘合する雌 ネジが形成されている。ヘッド芯54の湾曲部分に接着剤53が塗布され、該接 着剤53により垢スリシート52が接着される。
【0018】 図6に示される実施例では、前記球形のヘッド芯22に接着剤を用いないで垢 スリシートを固着する方法を述べている。つまり、ヘッド芯22に袋状の垢スリ シート61を被せ、該垢スリシート61の開口部に固定バンド60を設け、アー ム11の周囲に固定バンド60により垢スリシート61を固着するものである。
【0019】 図7に示される実施例では、前記円筒形のヘッド芯33に垢スリシート31を 固着する方法を述べている。つまり、ヘッド芯33の表面Aに接着剤を均一に塗 布し、(但し、ヘッド取り付け部30には接着剤を塗布しない)接着効果が有効 な間に垢スリシート31の内面に揮発性の溶剤を塗布しておき、アーム取り付け 穴70がヘッド取り付け部30の位置にくるように被せる。垢スリシート31の 内面の溶剤が全て揮発すると、接着効果が発生してヘッド芯33と垢スリシート 31が固着される。
【0020】 図8に示される実施例では、前記カマボコ形のヘッド芯43に垢スリシート4 1を固着する方法について述べている。つまり、ヘッド芯43の表面Bに接着剤 を均一に塗布しておき、ヘッド取り付け部40を下向きにしておき、垢スリシー ト41を上から被せて接着するものである。
【0021】 図9に示される実施例では、前記半球形のヘッド芯54に垢スリシート52を 固着する方法について述べている。つまり、ヘッド芯54の表面Cに接着剤を均 一に塗布しておき、ヘッド取り付け部50を下向きにしておき、垢スリシート5 2を上から被せて接着するものである。
【0022】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果 を奏する。
【0023】 アームに垢スリヘッドを取り付けることにより、一人で体の垢をすり落とすこ とができる。
【0024】 そして、垢スリヘッドをアームの先端に取り付けることにより、体の任意の部 位の垢をすり落とすことができ、しかも体の手前で操作ができるため、操作性が 向上する。
【0025】 さらに、垢スリヘッドをアームに取り付けるために、アームの先端に雄ネジを 形成し、この雄ネジに勘合する雌ネジを垢スリヘッド側に備えることにより、任 意の形状の垢スリヘッドを交換可能として、体の部位に最も適した垢スリヘッド を選択することができ、垢スリの効果を高めることができる。
【0026】 また、球形の垢スリヘッドを使うことにより、体の凹んだ部分の垢をスル場合に 最も適しており、しかも、アームと垢スリヘッドの取り付け角度を気にする必要 がなく、使い勝手に優れている。
【0027】 また、円筒形の垢スリヘッドを使うことにより、体の平らな部位を広い接触面 積でコスルため、垢スリ効果が良くなる。
【0028】 また、カマボコ形の垢スリヘッドを使うことにより、前記円筒形の効果と併せて 、垢スリシート及びヘッド芯の材料費を約半分にすることができ、製造コストの 低減を図ることができる。
【0029】 また、半球形の垢スリヘッドを使うことにより、前記球形の効果と併せて、垢ス リシート及びヘッド芯の材料費を約半分にすることができ、製造コストの低減を 図ることができる。
【0030】 さらにまた、球形の垢スリヘッドを用いる場合、その垢スリシートを袋状にして 、その開口部を固定バンドで縛るようにすれば、垢スリシートの交換を容易とす るため、垢スリヘッドを何回でも使用でき経済効果が大となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】垢スリ器の全体図である。
【図2】球形垢スリヘッドの実施例を示す縦断面図であ
る。
【図3】円筒形垢スリヘッドの実施例を示す縦断面図で
ある。
【図4】カマボコ形垢スリヘッドの実施例を示す縦断面
図である。
【図5】半円球形垢スリヘッドの実施例を示す縦断面図
である。
【図6】球形垢スリヘッドの変形実施例を示す縦断面図
である。
【図7】図3の円筒形垢スリヘッドの製造行程を示す図
である。
【図8】図4のカマボコ形垢スリヘッドの製造行程を示
す図である。
【図9】図5の半円球形垢スリヘッドの製造行程を示す
図である。
【符号の説明】
10、34、44、51 垢スリヘッド 11 アーム 12 取っ手 20、30、40、50 ヘッド取り付け部 21、31、41、52、61 垢スリシート 23、32、42、53 接着剤 22、33、43、54 ヘッド芯 60 固定バンド 70 アーム取り付け穴
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月1日(1999.6.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項8】半円球のヘッド芯(54)のヘッド取り付
け部(50)を下向きにし、前記ヘッド芯(54)の表
面(C)に接着剤(図示せず)を塗布してその上から帽
子状の垢スリシート(52)を被せて接着することを特
徴とする垢スリヘッド。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年10月2日(1999.10.
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アーム(11)に垢をスリ落とすための垢
    スリヘッド(10、34、44、51)を取り付けた垢
    スリ器。
  2. 【請求項2】垢スリヘッド(10、34、44、51)
    をアーム(11)の先端に取り付けた請求項1記載の垢
    スリ器。
  3. 【請求項3】アーム(11)の先端にネジ状のヘッド取
    り付け部(20、30、40、50)を備え、このヘッ
    ド取り付け部(20、30、40、50)に垢スリヘッ
    ド(10、34、44、51)を取り付けた請求項2記
    載の垢スリ器。
  4. 【請求項4】 ヘッド芯(22、33、43、54)の
    表面に接着剤(23、32、42、53)を塗布し、そ
    の接着剤(23、32、42、53)により接着された
    垢スリシート(21、31、41、52)を設けた請求
    項2及び3記載の垢スリヘッド。
  5. 【請求項5】 ヘッド芯(22)を包み込む垢スリシー
    ト(61)を備え、該垢スリシート(61)を固定バン
    ド(60)によりアーム(11)に固定する垢スリヘッ
    ド。
  6. 【請求項6】 円筒形のヘッド芯(33)の表面(A)
    に接着剤(32)を塗布し、予め垢スリシート(31)
    の内面に揮発性の溶剤(図示せず)を塗布して、該垢ス
    リシート(31)をヘッド芯(33)に被せることを特
    徴とする垢スリヘッド製造方法。
  7. 【請求項7】カマボコ形のヘッド芯(43)のヘッド取
    り付け部(40)を下向きにし、前記ヘッド芯(43)
    の表面(B)に接着剤(42)を塗布して、その上から
    平面状の垢スリシート(41)を被せて接着することを
    特徴とする垢スリヘッド製造方法。
  8. 【請求項8】半円球のヘッド芯(54)のヘッド取り付
    け部(50)を下向きにし、前記ヘッド芯(54)の表
    面(C)に接着剤(図示せず)を塗布してその上から帽
    子状の垢スリシート(52)を被せて接着することを特
    徴とする垢スリヘッド製造方法。
JP1999002125U 1999-03-01 1999-03-01 垢スリ器並びに該垢スリ器に用いる垢スリヘッド及びその製造方法 Expired - Lifetime JP3067433U (ja)

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