JP3068251U - 収納棚 - Google Patents
収納棚Info
- Publication number
- JP3068251U JP3068251U JP1999007860U JP786099U JP3068251U JP 3068251 U JP3068251 U JP 3068251U JP 1999007860 U JP1999007860 U JP 1999007860U JP 786099 U JP786099 U JP 786099U JP 3068251 U JP3068251 U JP 3068251U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- plate
- hooks
- partition plate
- storage shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で組み立ての容易なマルチ−ファンクシ
ョンの収納棚を提供することである。 【解決手段】 細長い中空形状をしており、2つの直交
する外壁に形成され長さ方向に間隔を有して配設された
複数の溝穴111,112を有する2対の支持ブラケッ
ト11と、各対をなす支持ブラケット間に垂直に支持さ
れた支持板10と、両側に、下方に折り曲された接合面
21、並びに、4隅から突設されたフック22を備えた
仕切り板20と、4隅から直角に突設されたフック41
を備えた遮蔽プレート40とを有する。仕切り板は、こ
れのフックが前記2対の支持ブラケットの所定の穴溝1
11と係合することにより、また、仕切り板は、これの
フックが各対の一方の支持ブラケットの所定の穴溝11
2と係合することにより、支持ブラケットに支持されて
収納棚に組み立てられる。
ョンの収納棚を提供することである。 【解決手段】 細長い中空形状をしており、2つの直交
する外壁に形成され長さ方向に間隔を有して配設された
複数の溝穴111,112を有する2対の支持ブラケッ
ト11と、各対をなす支持ブラケット間に垂直に支持さ
れた支持板10と、両側に、下方に折り曲された接合面
21、並びに、4隅から突設されたフック22を備えた
仕切り板20と、4隅から直角に突設されたフック41
を備えた遮蔽プレート40とを有する。仕切り板は、こ
れのフックが前記2対の支持ブラケットの所定の穴溝1
11と係合することにより、また、仕切り板は、これの
フックが各対の一方の支持ブラケットの所定の穴溝11
2と係合することにより、支持ブラケットに支持されて
収納棚に組み立てられる。
Description
【0001】
この考案は、ユニット化されたマルチ−ファンクションの収納棚に関する。
【0002】
近年、一般大衆の生活レベルはますます高くなってきているが、家の中に保管 される衣服や物、または生活用品もそれにつれて増加している。このために、こ れらの整理整頓には、いつも煩わしさがつきまとっている。一般に見られる処理 方法は、購入した収納棚にそれらを片付けるものである。しかし、従来からある 既存の多数の収納棚は、図1に示すように、保護板2や、これを支持する支持板 1などの主要部は木材を用いている。
【0003】
しかし、このような収納棚は、コスト的に高いものになるだけでなく、実際に 大型で重い。また保護板と支持板とをねじで組み立てなければならないため、時 間や労力がかかるばかりか、部品のコストも上昇する傾向にある。極端な場合に は、各層の保護板をねじ込んで締めつけると、後で、これら保護板の位置を調整 しにくくなるし、床面に放置すれば運搬するのに骨を折るほど手が掛かる。この 結果、元来の収納棚の利便性、実用性といった効果がまったく失われてしまうこ とになる。
【0004】 従って、本考案の主な目的は、安価で組み立ての容易なマルチ−ファンクショ ンの収納棚を提供することである。
【0005】
本考案における収納棚は、各々が細長い中空形状をしており、少なくとも1つ の外壁に形成され長さ方向に所定間隔を有して少なくとも一列に配設された複数 の溝穴を有する2対の支持ブラケットと、各対をなす支持ブラケット間に支持さ れる支持板と、両側に、下方に折り曲された接合面を、また、4隅から突設され たフックを有する仕切り板と、を具備し、この仕切り板は、これのフックが前記 2対の支持ブラケットの所定の穴溝と係合することにより、支持ブラケットに支 持されて組立てられる。
【0006】
以下に本考案の実施の形態に係るマルチファンクション収納棚をき添付図面を 参照して説明する。
【0007】 図2に示すように、この棚は、2枚の支持板10と、2枚の仕切り板20と、 2枚の遮蔽プレート40と、これらと組合せられる4つの支持ブラケット11と を有する。各支持ブラケット11は細長い中空の支柱であり、前壁と、後壁と、 内壁と、外壁とを有し、横断面が矩形、好ましくは正方形をしている。この支持 ブラケットの内壁と外壁とのうち、少なくとも内壁には、上下方向に互いに一定 の間隔を有して複数の溝穴111が形成さている。また、この支持ブラケットの 前壁と後壁とには、上下方向に互いに一定の間隔を有して複数の溝穴112が2 列となるようにして形成さている。これら溝穴111,112は、上下に延びた 矩形のスロットであり、夫々壁を貫通している。これら溝穴111,112は、 対応するもの相互が、図示のように、同じレベルに配置されていることが好まし い。
【0008】 前記支持板10と、仕切り板20と、遮蔽プレート40と、支持ブラケット1 1とは、金属(好ましくはステンレスもしくはアルミニウム)、もしくはプラス チックの板で形成されている。仕切り板20は、前後の両端部が下方にほぼ直角 に折曲されて接合面21を有するように、コ字形状をしている。仕切り板20が 金属板で形成される場合には、接合面21はプレスにより、成形され、また、プ ラスチックで形成される場合には一体成形により形成され得る。これら接合面2 1の内端と外端には、仕切り板20の内端と外端とから突出するようにして、フ ック22が設けられている。各フック22は、図2(B)に示すように下方が開 口したコ字形状をしており、前記溝穴111に挿入されて下方に移動されたとき に、この開口が溝穴の下縁と係合するように設定されている。このようにして、 仕切り板20は、4隅にある4つのフック22が、4本の支持ブラケット11の 溝穴111と係合することにより、これらブラケットにより水平に支持される。 同様に、支持板10にも四隅に、フック(図示せず)が形成されており、支持 ブラケットの後壁に形成された溝穴と係合することにより、と支持板10は、図 示のように、支持ブラケット11により垂直に支持されている。尚、支持板10 と支持ブラケット11とは、このようなフック/溝穴係合を使用して組み立てら れる必要はなく、例えば、溶接、ねじ留め等により予め接続されていても良い。 前記遮蔽プレート40の四隅にも、ほぼこのプレートと直角に突出するように して、前記フック22と同様のフック41が形成されており、支持ブラケット1 1の溝穴112と係合可能となっている。
【0009】 前記フック22,41は、仕切り板20並びに遮蔽プレートが金属板で形成さ れる場合には、例えば、プレス加工により形成されるか、後で溶接等により結合 される。また、プラスチックで形成される場合には、モールド成形により一体的 に形成される。
【0010】 上記のように構成において、各プレートと支持ブラケットとは、フック/溝穴 係合により、ねじ等を使用しないで、図3に示すように容易に組立てることがで きる。
【0011】 前記支持ブラケット11の下端には、図2(A)示すようにキャスターが着脱 可能に装着され得る。各車輪は、ブラケット11の下端に挿入されて固定される 支持台30と、この支持台30と対面し、支持台にボルトユニット等により回転 可能に枢支されたヘッドプレート31と、このプレート31にベアリング等によ り回転可能に装着された車輪32とにより構成されている。この結果、キャスタ ーが支持ブラケット11に装着されると、図3に示すように組立てられた収納棚 は、前後左右自在に動くことが可能となる。
【0012】 次に、図3を参照して本考案の第2の実施の形態を、また、図4を参照して第 3の実施の形態を夫々説明する。尚、これら実施の形態において、前記第1の実 施の形態の部品と実質的に同一の部品には同じ参照符号を付して詳しい説明を省 略する。
【0013】 図4(A)に示すように、複数の支持ブラケット11を互いに長手方向に接続 することにより任意の高さの棚を構成することができ、また横方向に別のユニッ トを接続することにより任意の幅の収納棚とすることができる。各支持ブラケッ トの接続は、図4(B)に示すような接続柱50により、着脱可能に果たされる 。この接続柱50は、支持ブラケット11の4つの内面と摺接可能な4つの外面 を有する矩形柱と、これのほぼ中間に形成された外フランジとにより形成されて いる。この外フランジより上の矩形柱の部分が上方の支持ブラケットの下端部に 嵌入され、下の矩形柱の部分が下方の支持ブラケットの上端部に嵌入されること により、2つの支持ブラケットは、上下に接続されて、全体の支持ブラケットが 長くなる。同様にして、任意の高さとするために、さらに、必要数の支持ブラケ ットを上下に接続することも可能である。代わって、この接続柱50は、図4( C)に示すように、最下位の支持ブラケット11の下端部に嵌入させることによ り、脚柱として使用され、床面に対して収納棚を安定して載置することができる 。
【0014】 図5に示す第3の実施の形態において、4つの支持ブラケット11のうち、少 なくとも壁近くに位置される2つの支持ブラケットには、前後に貫通したねじ穴 60が互いに上下方向に所定間隔を有して形成されている。かくして、このねじ 穴を介して、ボルトユニットにより支持ブラケットを壁面に取り付けることによ り、収納棚は、しっかりと壁に固定され得る。尚、支持ブラケット11の片側に 、相対するように、複数の等間隔の嵌合溝を設けても良い。これによって分解、 組み合わせができる支持板を形成することが可能である。
【0015】 上記のような構成の収納棚は、以下のような効果を有する。
【0016】 1.仕切り板20は一体成形により加工され、同時にプレスで下へ向けて 折り曲げた接合面21並びにフックも一体的に形成可能なために、即ち、仕切り 板は、プレスで一体成形され得るのでプロセスが短縮され製造コストが格段に低 減される。
【0017】 2.収納棚を壁面に設置したい場合、支持ブラケット11のにネジ穴60 を介してボルトユニットSで壁面61に取り付けることにより、もう一種類のマ ルチ−ファンクションの収納棚が形成され得る。
【0018】 3.夫々の部品の組み立ては、フックを溝穴に掛け止めすることだけで済 むので、極めて容易である。また、支持板10の高さ(長さ)は、接続柱50で 、支持ブラケットを任意の数だけ接続することにより延ばすことが可能なので、 締め付け工具などの特別な道具を必要とせず、工具代が不要である。
【0019】 4.材料として高価でかつ重い木材を使用する必要がないので安価でかつ 軽量となる。
【図1】図1は従来からの既存のマルチファンクション
収納棚の斜視図である。
収納棚の斜視図である。
【図2】図2は、本考案の第1の実施の形態に係わるマ
ルチファンクション収納棚を示し、(A)は分解斜視
図、そして(B)は一部を拡大して示す斜視図である。
ルチファンクション収納棚を示し、(A)は分解斜視
図、そして(B)は一部を拡大して示す斜視図である。
【図3】図3は図2に示す収納棚の組み立て後を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】図4は、本考案の第2の実施の形態に係わるマ
ルチファンクション収納棚を示す斜視図であり、(A)
は組み立てられた状態を示し、(B)は、接続柱が支持
ブラケット相互の接続具として使用される状態を拡大し
て示し、そして(C)は、接続柱が脚柱として使用され
る状態を拡大して示す。
ルチファンクション収納棚を示す斜視図であり、(A)
は組み立てられた状態を示し、(B)は、接続柱が支持
ブラケット相互の接続具として使用される状態を拡大し
て示し、そして(C)は、接続柱が脚柱として使用され
る状態を拡大して示す。
【図5】図5は、本考案の第3の実施の形態に係わるマ
ルチファンクション収納棚を示す斜視図である。
ルチファンクション収納棚を示す斜視図である。
10…支持板、11…支持ブラケット、20…仕切り
板、21…接合面、22,42…フック、40…遮蔽プ
レート、50…接続柱。
板、21…接合面、22,42…フック、40…遮蔽プ
レート、50…接続柱。
Claims (3)
- 【請求項1】 各々が細長い中空形状をしており、少な
くとも1つの外壁に形成され長さ方向に所定間隔を有し
て少なくとも一列に配設された複数の溝穴を有する2対
の支持ブラケットと、 各対をなす支持ブラケット間に支持される支持板と、 両側に、下方に折り曲された接合面を、また、4隅から
突設されたフックを有する仕切り板と、を具備し、この
仕切り板は、これのフックが前記2対の支持ブラケット
の所定の穴溝と係合することにより、支持ブラケットに
支持されて組立てられる収納棚。 - 【請求項2】 前記2対の支持ブラケットのうち壁に近
い方の1対の支持ブラケットには、これを壁にねじ留め
するためのねじ穴が形成されている請求項1の収納棚。 - 【請求項3】 前記支持ブラケットの他の外壁にも一列
の穴溝が形成されており、この穴溝に係合するフックを
4隅から直角に突設させた遮蔽プレートをさらに具備
し、この遮蔽プレートと、これのフックとは、また、前
記仕切り板と、これのフックとは、それぞれプレスで一
体的に成形されている請求項1もしくは2の収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999007860U JP3068251U (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999007860U JP3068251U (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 収納棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3068251U true JP3068251U (ja) | 2000-04-28 |
Family
ID=43201751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999007860U Expired - Lifetime JP3068251U (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 収納棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3068251U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284756A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-07 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波振動子 |
| WO2025127337A1 (ko) * | 2023-12-15 | 2025-06-19 | 주식회사 포스코 | 조립식 선반 |
-
1999
- 1999-10-15 JP JP1999007860U patent/JP3068251U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284756A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-07 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波振動子 |
| WO2025127337A1 (ko) * | 2023-12-15 | 2025-06-19 | 주식회사 포스코 | 조립식 선반 |
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