JP3070860U - スポ―ツ靴 - Google Patents
スポ―ツ靴Info
- Publication number
- JP3070860U JP3070860U JP2000000606U JP2000000606U JP3070860U JP 3070860 U JP3070860 U JP 3070860U JP 2000000606 U JP2000000606 U JP 2000000606U JP 2000000606 U JP2000000606 U JP 2000000606U JP 3070860 U JP3070860 U JP 3070860U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- toe
- finger
- shoe
- sports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本考案は、サーフィンなどのスポーツ靴におい
て激しいアクションに耐え、グリップ感のある靴を提供
することを課題とする。 【解決手段】 スポーツ靴のつま先外面を丸くし、その
丸いつま先(10)の内部に指止め片(1)を立設し
た。 指止め片(1)は両面にジャージ(2)(3)を
設けた発泡体(4)で形成され。その指止め片(1)は
指股に向かう前端部(11)で発泡体(4)を包んで両
面のジャージ(2)(3)を接合している。指止め片
(1)の下端を靴底(12)に接着逢着しその湾曲上端
を甲被(13)に接着して足の親指と第二指の間の位置
に設けた。この構成の靴を履いたときは、足の横方向の
動きや前後の動きが制御できる。グリップ感のあること
が特徴的効果である。
て激しいアクションに耐え、グリップ感のある靴を提供
することを課題とする。 【解決手段】 スポーツ靴のつま先外面を丸くし、その
丸いつま先(10)の内部に指止め片(1)を立設し
た。 指止め片(1)は両面にジャージ(2)(3)を
設けた発泡体(4)で形成され。その指止め片(1)は
指股に向かう前端部(11)で発泡体(4)を包んで両
面のジャージ(2)(3)を接合している。指止め片
(1)の下端を靴底(12)に接着逢着しその湾曲上端
を甲被(13)に接着して足の親指と第二指の間の位置
に設けた。この構成の靴を履いたときは、足の横方向の
動きや前後の動きが制御できる。グリップ感のあること
が特徴的効果である。
Description
【0001】
本考案は、サーフィンや、ウインドサーフィンに適するスポーツ靴に関する。 特にレベルの高いサーファーやウインドサーフィンプレイヤー向きのスポーツ靴 に関するものである。
【0002】
従来のサーフィンヤウインドサーフィン用に開発された靴には地下たびのよう な外観を持った二股靴がある。 ところが、二股に分かれた形状だと、サーフィンヤウインドサーフィンの競技中 にプレイヤーとサーフィンをつなぐ紐(人とサーフィンが離れないようにするた めの分離防止紐)が二股靴のその指股に入り込み思わぬ力がかかり、演技に支障 をきたす場合があった。 そこで、そのような二股になっていないスポーツ用の靴が開発されている。 例えば、実開平1−81902号の「靴」のようにメリヤス靴下タイプのものが ある。 又課題は異なるが特開平11−3158501号の「水中ゴム長靴」のように内 部に鼻緒を形成したもの、実開昭61−93101号「地下たび」の外周にゴム 縁を取り付けたものなどがある。
【0003】 これらの従来の靴は、靴の内部に鼻緒や指股片を設けて、足の指で挟みしっかり とした履き具合を企図するものであるが、鼻緒や指股片自体は、細い紐や帯生地 であり、途中で折れたり切断したりすることがあり、耐久性や耐スポーツ性を課 題としたものではなかった。 過激なアクションを前提とするには多くの改良の課題があった。
【0004】 スポーツとして激しい技術が必要となってきているサーフィンやウインドサーフ ィンでは、素足感覚のスポーツ靴や足の親指に力を入れてボード表面との密着感 が感得できるものが要請されてきており、益々微妙なタッチの靴が要望されてい る。
【0005】 特殊な負荷のあるスポーツ用靴であるために、強度とともに、薄い素足感のあ ることを両立することが課題となる。
【0006】
解決しようとする課題は、サーフィンやウインドサーフィンのアクションに耐 え得る構成で、かつサーフボードへの足の指の圧迫感覚がじかにダイレクトに感 じられる靴を提供することである。
【0007】
本考案は、スポーツ用靴の外面が丸いつま先の内部に指止め片を立設したもの であって、 指止め片は両面にジャージを設けた発泡体で形成したものであって 、かつその指止め片は指股に向かう前端部で発泡体を包んで両面のジャージを接 合し、その下端を靴底に逢着しその湾曲上端を甲被に接着して足の親指と第二指 の間の位置に設けた構成である。
【0008】 このことによって、足指でしっかりと指止め片を挟むことができ、激しいアクシ ョンに耐え、靴底面をしっかりとボードに圧着した感じがつかめるものとなった 。 前記発泡体は、ある程度の肉厚と保形性が必要であり、ネオプレンゴムの厚 手のものなどが好ましい。
【0009】 前記発泡体は、5〜12mm位の厚みであり、好ましくは6mmの厚みである 。 発砲体には、縦方向の凹凸条を形成することもできる。 これは指で挟んだ時に滑りにくくかつ挟む個所が一定化できる効果がある。
【0010】
図1〜図4に示す実施の形態は、サーフィン用に開発されたものであって、靴 の外面が丸い形状で、二股にはわかれていない形状のスポーツ靴である。 靴の底面以外は、その全体を両面にジャージ生地(20)(30)を形成したネ オプレンゴム(40)で作成されている。厚さは3〜4mmである。 激しいマリンスポーツでは、水や汗で足が靴の内部で滑ることがあるが、本考案 では、足首分にリング凸条(14)を形成して水の浸入を少しでも防ぐ構成も提 案する。
【0011】 図の実施形態は、丸いつま先(10)の内部に指止め片(1)を立設した基本形 態ものである。 指止め片(1)は両面にジャージ(2)(3)を設けた発泡体であるネオプレ ンゴム(4)で形成したものである。
【0012】 その指止め片(1)は指股に向かう前端部(11)でネオプレンゴム(4)の端 面を包んで両面のジャージ(2)(3)を接合している。 この構成により、 指止め片(1)は指股側に向く先端を丸くしてあり、履く時 にジャージ(2)(3)があって滑るので差込易いものとなっている。 指止め片(1)は、約6mmの厚さである。 指止め片(1)は、弾性材かつ発泡体であるネオプレンゴム(4)であるので、 指の間に差し込めばその間隔形状に変形するので、差込がスムーズであれば、あ とはしっかりと足指の間にフィットする。したがってその厚みは5〜12mm位 の厚さでもよい。 そして一枚のネオプレンゴム(4)であることも重要な意味がある。つまり、二 枚のあわせ布で作成すると、生地があわせ面ですべるおそれがあるが、それもな いことになり、かつ製造上も簡便である。
【0013】 さらに指止め片(1)は図4のように縦方向の凹凸条(5)を形成してもよい。 縦方向の凹凸条(5)を形成しているので縦方向に強度が強まり、その凹凸の感 じで一定位置での挟み込みをすることができる。 かつ指止め片(1)は、その下端を靴底(12)に接着逢着しその湾曲上端を甲 被(13)に接着して足の親指と第二指の間の位置に設けた構成である。
【0014】 靴底(12)は、加硫ゴムをプレス加工で滑らないような靴底溝形を形成し、ラ テックスを数回塗布して形成したものである。 薄い加硫ゴムをプレス成型した後にラテックスを数回塗布して形成したものであ るので、甲被(13)の柔軟感よりは安定しているが薄くかつ柔軟である。 なお内敷(15)としてジャージ生地を貼付した薄いネオプレンゴムを接着し敷 いている。 指止め片(1)は、具体的にはその下端を靴底(12)の内敷(15)に接着逢 着している。
【0015】 このように、指止め片(1)は湾曲上端と下端を接合してあり、厚みのある発泡 体(4)であるので、丈夫で、足指でしっかりと指止め片(1)を挟むことがで き、激しいアクションに耐え、靴底面をしっかりとボードに圧着した感じがつか めるものとなった。 前記発泡体(4)は、ある程度の肉厚と保形性や復元性が必要であり、ネオプレ ンゴムの厚手のものなどが好ましい。 発泡体(4)は、ある程度柔軟で弾性があることが必要であるが、ネオプレンゴ ムに限定されるものではない。
【0016】 前記指止め片(1)となる発泡体(4)は、5〜12mm位の厚み好ましくは6 mmの厚みである。 又、発砲体(4)には、縦方向の凹凸条(5)を形成することもできる。 これは指で挟んだ時に滑りにくくかつ挟む個所が一定化できる効果がある。 挟む間隔で横の動きを抑えて、かつ薄い底面との接触感で、サーフボード面のグ リップ感が出るのである。
【0017】
図1は、本考案の1実施例の斜視図であって、丸いつま先(10)の内部に指 止め片(1)を立設したサーフィン用のスポーツ靴を、その先端部の内部一部切 開斜視図として示したものである。 指止め片(1)は両面にジャージ(2)(3)を設けたネオプレンゴム(4)で 、その指止め片(1)は指股に向かう前端部(11)でネオプレンゴム(4)を 包んで両面のジャージ(2)(3)を端面で接合している。 その下端は靴底(12)に接着逢着しその湾曲上端を甲被(13)に接着して足 の親指と第二指の間の位置に立設している。
【0018】 図4は異なる実施例で、指止め片(1)の側面に凹凸条(5)を形成した実施例 である。 又足首の部分には水が入らないように、リング凸条(14)を形成している。 リング凸条(14)は、何重にも複数形成してもよい。
【0019】 靴の底面以外は、その全体を両面にジャージ生地を形成したネオプレンゴムで作 成したものであるが、この本体部分にはその足首部分の内部に水平方向のリング 凸条(14)を形成して、水密を図っている。 上記は1実施例であって、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば補強 のためにつま先部やかかと部に保護皮膜を形成したりすること等、付加や様々な 設計変更が可能である。
【0020】
以上説明したように本考案のスポーツ靴は、激しいアクションの要求されるサ ーフィン等のマリンスポーツにおいて、優れたグリップ感のある靴を提案するも のであり、横方向の動きにも耐えることができ、前後の動きにも足指で挟むこと で下方に力が入り十分なグリップができる。 指止め片の先端部は、ジャージ生地が被覆して丸くなっているので、肌への接触 で擦れることもない。 本考案のスポーツ靴は、激しいアクションのマリンスポーツ用に開発したもので あるが、 釣り用の靴、沢登り用の靴などにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スポーツ靴の先端部の内部一部切開斜視図であ
る。
る。
【図2】同じ実施例のスポーツ靴で、その先端部を履い
た状態で切開した平面図である。
た状態で切開した平面図である。
【図3】同じ実施例の指止め片の拡大平面図である。
【図4】異なる実施例のスポーツ靴で、一部切開の全体
の斜視図である。
の斜視図である。
1 指止め片 2 ジャージ 3 ジャージ 4 ネオプレンゴム(発泡体) 5 凹凸条 10 つま先 11 指止め片の先端部 12 靴底 13 甲被 14 リング凸条 15 内敷
Claims (4)
- 【請求項1】 外面が丸いつま先(10)の内部に指止
め片(1)を立設したものであって、 指止め片(1)
は両面にジャージ(2)(3)を設けた発泡体(4)で
形成したものであって、かつその指止め片(1)は指股
に向かう前端部(11)で発泡体(4)を包んで両面の
ジャージ(2)(3)を接合し、その下端を靴底(1
2)に逢着しその湾曲上端を甲被(13)に接着して足
の親指と第二指の間の位置に設けたことを特徴とするス
ポーツ靴。 - 【請求項2】 前記発泡体(4)が、縦方向の凹凸条を
形成した弾性のある素材からなる実用新案登録請求の範
囲請求項1記載のスポーツ靴。 - 【請求項3】 靴底(12)が薄い加硫ゴムをプレス成
型した後にラテックスを数回塗布して形成したものであ
る実用新案登録請求の範囲請求項1記載のスポーツ靴。 - 【請求項4】 前記発泡体(4)が、6mmの厚みの
ネオプレンゴムである実用新案登録請求の範囲請求項1
又は請求項2のいずれかに記載のスポーツ靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000000606U JP3070860U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | スポ―ツ靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000000606U JP3070860U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | スポ―ツ靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3070860U true JP3070860U (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=43204226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000000606U Expired - Fee Related JP3070860U (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | スポ―ツ靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3070860U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102092A1 (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-03 | Urban-Nawachi Co., Ltd | 靴構造の履物 |
| JP2010136966A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Shimano Inc | インナーフットウェア |
-
2000
- 2000-02-09 JP JP2000000606U patent/JP3070860U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102092A1 (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-03 | Urban-Nawachi Co., Ltd | 靴構造の履物 |
| JP2010136966A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Shimano Inc | インナーフットウェア |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6035554A (en) | Asymmetrical reversible article of footwear | |
| US20180153257A1 (en) | Rigid Three-Dimensional Sock-Shoe | |
| CN203662098U (zh) | 凉鞋 | |
| JP3070860U (ja) | スポ―ツ靴 | |
| JP4165766B1 (ja) | 犬用履物 | |
| JP6077859B2 (ja) | フットカバー | |
| JP2000287704A (ja) | 水中運動用シューズ | |
| KR101730627B1 (ko) | 기능성 슬리퍼 | |
| CN106805349A (zh) | 设有脚蹼的防滑鞋 | |
| JP2024015938A (ja) | ヨガ用フットカバー | |
| KR200440891Y1 (ko) | 덧버선 | |
| JP3087900U (ja) | 履き物 | |
| JP3027760U (ja) | 多目的シューズ | |
| CN206542970U (zh) | 一种鞋底及广场舞鞋 | |
| KR101867990B1 (ko) | 댄스스포츠 신발 및 이의 제조방법 | |
| JP7628474B2 (ja) | フットカバー | |
| CN217791660U (zh) | 一种防滑防水型户外登山运动鞋 | |
| CN216363853U (zh) | 一种系带拖鞋 | |
| TWI873944B (zh) | 具後跟彈性的易穿透濕防水鞋 | |
| CN106073001B (zh) | 足弓悬吊支撑式鞋体 | |
| JPH0755922Y2 (ja) | 安全靴 | |
| JP3009145U (ja) | 短 靴 | |
| JP4468163B2 (ja) | ウェーダー | |
| JPH0440482Y2 (ja) | ||
| JP3015374U (ja) | 靴カバー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |