JP3074014B2 - 流体圧を利用したフランジ部の組立分解装置 - Google Patents
流体圧を利用したフランジ部の組立分解装置Info
- Publication number
- JP3074014B2 JP3074014B2 JP02312896A JP31289690A JP3074014B2 JP 3074014 B2 JP3074014 B2 JP 3074014B2 JP 02312896 A JP02312896 A JP 02312896A JP 31289690 A JP31289690 A JP 31289690A JP 3074014 B2 JP3074014 B2 JP 3074014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid pressure
- piston
- tightening
- bolt
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大形の圧力容器、熱交換器或いはポンプ類
などの大口径フランジ部の組立分解装置に係り、さらに
詳細には、組立に際して適切かつ均一なボルト締付力を
達成することができると共に、容易かつ安全、迅速に組
立および分解を行うことができる流体圧を利用した組立
分解装置に関する。
などの大口径フランジ部の組立分解装置に係り、さらに
詳細には、組立に際して適切かつ均一なボルト締付力を
達成することができると共に、容易かつ安全、迅速に組
立および分解を行うことができる流体圧を利用した組立
分解装置に関する。
一般に、フランジ部の締付けには、動力レンチやイン
パクトレンチを使用するいわゆるトルク法が用いられて
いる。しかしながらこの方法は、本来、複数の締付ボル
トの締付力にバラツキが発生し、このため殊に大形かつ
高圧のフランジ部に対しては、漏洩などの事故を発生す
ると共にボルトの締付作業に高度の熟練を要しかつ作業
性に劣るという難点を有していた。
パクトレンチを使用するいわゆるトルク法が用いられて
いる。しかしながらこの方法は、本来、複数の締付ボル
トの締付力にバラツキが発生し、このため殊に大形かつ
高圧のフランジ部に対しては、漏洩などの事故を発生す
ると共にボルトの締付作業に高度の熟練を要しかつ作業
性に劣るという難点を有していた。
そこで、前記難点を解決するものとして、近来特に大
形かつ高圧のフランジ部に対しては、その締付けに際し
ボルトに軸方向の張力を予め付与するいわゆるスタッド
テンショナ法が採用されるに至っている。この方法によ
れば、前述のボルト締付力のバラツキが解消されると共
に、比較的に熟練作業を必要としないという利点が得ら
れる。
形かつ高圧のフランジ部に対しては、その締付けに際し
ボルトに軸方向の張力を予め付与するいわゆるスタッド
テンショナ法が採用されるに至っている。この方法によ
れば、前述のボルト締付力のバラツキが解消されると共
に、比較的に熟練作業を必要としないという利点が得ら
れる。
しかしながら、前述のスタッドテンショナ法において
も、フランジ部の締付け(組立)ならびに解放(分解)
作業には、トルク法の場合におけるレンチに代わるもの
として同様に外部から移動されるスタッドテンショナを
必要とし、そしてその操作には、準備取付作業と充分な
作業空間を必要とするため前述の作業性に劣るという難
点は本質的に解決されなかった。
も、フランジ部の締付け(組立)ならびに解放(分解)
作業には、トルク法の場合におけるレンチに代わるもの
として同様に外部から移動されるスタッドテンショナを
必要とし、そしてその操作には、準備取付作業と充分な
作業空間を必要とするため前述の作業性に劣るという難
点は本質的に解決されなかった。
殊に、ポンプ類は通常横置形であるので、特にスタッ
ドテンショナを使用するためには、これらポンプ類の設
置に対しては、アクセスのための特別の架台等の設置を
必要とする場合が発生する。さらに、フランジ部が大形
化すると、そのフランジ、ボルト、ナットと共にスタッ
ドテンショナ自体も重量化するので、前記作業性の劣悪
に加えて危険性も発生するという難点もあった。
ドテンショナを使用するためには、これらポンプ類の設
置に対しては、アクセスのための特別の架台等の設置を
必要とする場合が発生する。さらに、フランジ部が大形
化すると、そのフランジ、ボルト、ナットと共にスタッ
ドテンショナ自体も重量化するので、前記作業性の劣悪
に加えて危険性も発生するという難点もあった。
そこで、本発明の目的は、大形フランジ部に対して
も、適切かつ均一なボルト締付力が達成されると共に、
容易に、殊に必要に応じては自動的に、かつ安全、迅速
に組立および分解作業を行うことができる、流体圧を利
用したフランジ部の組立分解装置を提供することにあ
る。
も、適切かつ均一なボルト締付力が達成されると共に、
容易に、殊に必要に応じては自動的に、かつ安全、迅速
に組立および分解作業を行うことができる、流体圧を利
用したフランジ部の組立分解装置を提供することにあ
る。
先の目的を達成するために、本発明に係る流体圧を利
用したフランジ部の組立分解装置は、フランジ部を構成
する一方のフランジの各締付ボルトの挿通口に、フラン
ジ締付面に連続するシリンダ室を穿設すると共に、各締
付ボルトの一端部に、この締付ボルトに外挿されて前記
シリンダ室に内挿されるピストンと、前記締付ボルトに
対して螺合もしくは一体化されて前記ピストンに対接さ
れるナットとを装着し、前記ナットおよび前記フランジ
締付面の間に間隙が発生した際にこの間隙を保持するた
めナットの下面に形成したテーパ面に複数の扇形楔を進
退可能に装着し、さらに前記フランジ部の外周に前記各
シリンダ室に流体圧を作用する流体圧供給手段を設ける
ことを特徴とする。
用したフランジ部の組立分解装置は、フランジ部を構成
する一方のフランジの各締付ボルトの挿通口に、フラン
ジ締付面に連続するシリンダ室を穿設すると共に、各締
付ボルトの一端部に、この締付ボルトに外挿されて前記
シリンダ室に内挿されるピストンと、前記締付ボルトに
対して螺合もしくは一体化されて前記ピストンに対接さ
れるナットとを装着し、前記ナットおよび前記フランジ
締付面の間に間隙が発生した際にこの間隙を保持するた
めナットの下面に形成したテーパ面に複数の扇形楔を進
退可能に装着し、さらに前記フランジ部の外周に前記各
シリンダ室に流体圧を作用する流体圧供給手段を設ける
ことを特徴とする。
この場合、各締付ボルトの他端部は、他方のフランジ
に螺着するよう構成すると好適である。
に螺着するよう構成すると好適である。
さらに、流体圧供給手段は空気圧駆動流体圧ポンプに
より、配管系を介して、リザーバ内の流体を所定圧に加
圧して各シリンダ室へ供給すると共に各シリンダ室の加
圧流体を前記リザーバ室へ解放するよう構成することが
でき、また、前記空気圧駆動流体圧ポンプは、ピストン
形ポンプ部と、このポンプピストンと連動する増圧空気
ピストンを有しサイクルバルブおよび切換バルブを介し
て前記ポンプ部を駆動する空気圧駆動部とから構成する
ことができる。
より、配管系を介して、リザーバ内の流体を所定圧に加
圧して各シリンダ室へ供給すると共に各シリンダ室の加
圧流体を前記リザーバ室へ解放するよう構成することが
でき、また、前記空気圧駆動流体圧ポンプは、ピストン
形ポンプ部と、このポンプピストンと連動する増圧空気
ピストンを有しサイクルバルブおよび切換バルブを介し
て前記ポンプ部を駆動する空気圧駆動部とから構成する
ことができる。
本発明の流体圧を利用したフランジ部の組立分解装置
によれば、フランジに設けられるシリンダ室と、締付ボ
ルトに装着されるピストンおよびナットと、前記ナット
の下面に形成したテーパ面に装着する複数の扇形楔とに
より、締付ボルトをその締付けに際し予め緊張するボル
トテンショナ機構がフランジ部の内部に構成されると共
に、前記ボルトテンショナ機構を作動する流体圧供給手
段がフランジ部の外周に付設される。
によれば、フランジに設けられるシリンダ室と、締付ボ
ルトに装着されるピストンおよびナットと、前記ナット
の下面に形成したテーパ面に装着する複数の扇形楔とに
より、締付ボルトをその締付けに際し予め緊張するボル
トテンショナ機構がフランジ部の内部に構成されると共
に、前記ボルトテンショナ機構を作動する流体圧供給手
段がフランジ部の外周に付設される。
従って、フランジ部が大形かつ高圧化しても、ボルト
テンショナ機構により各締付ボルトに対して適切かつ均
一な締付力が達成されると共に、また流体圧供給手段を
作動することにより、工具を使用することなく更に必要
に応じて自動的に、フランジ部の組立分解作業を容易か
つ安全、迅速に行うことができる。
テンショナ機構により各締付ボルトに対して適切かつ均
一な締付力が達成されると共に、また流体圧供給手段を
作動することにより、工具を使用することなく更に必要
に応じて自動的に、フランジ部の組立分解作業を容易か
つ安全、迅速に行うことができる。
なお、本発明の組立分解装置は、前述したように作業
が迅速かつ自動的に行われるので、放射線の被爆雰囲気
内や危険な場所内にも好適に適用することができ、また
流体圧供給手段は空気圧で作動されるので、防爆雰囲気
内においても安全に適用することができる利点を有す
る。
が迅速かつ自動的に行われるので、放射線の被爆雰囲気
内や危険な場所内にも好適に適用することができ、また
流体圧供給手段は空気圧で作動されるので、防爆雰囲気
内においても安全に適用することができる利点を有す
る。
次に、本発明に係る、流体圧を利用したフランジ部の
組立分解装置の一実施例を添付図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
組立分解装置の一実施例を添付図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
本発明の組立分解装置は、第1図および第2図に示す
ように、基本的には、フランジ部10を構成する一方のフ
ランジ12の内部に構成されるボルトテンショナ機構16
と、フランジ部10の外周に設置され配管系20を介して前
記各ボルトテンショナ機構16の後述するシリンダ室へ流
体圧を作用する流体圧供給手段18とから構成される。な
お図中、参照符号14は他方のフランジを、参照符号22,2
4は入口配管および出口配管をそれぞれ示す。
ように、基本的には、フランジ部10を構成する一方のフ
ランジ12の内部に構成されるボルトテンショナ機構16
と、フランジ部10の外周に設置され配管系20を介して前
記各ボルトテンショナ機構16の後述するシリンダ室へ流
体圧を作用する流体圧供給手段18とから構成される。な
お図中、参照符号14は他方のフランジを、参照符号22,2
4は入口配管および出口配管をそれぞれ示す。
ボルトテンショナ機構16は、第3図に示すように、フ
ランジ12の各締付ボルト26の挿通口にフランジ締付面28
に連続して穿設される前記シリンダ室30と、締付ボルト
26の一端部に、この締付ボルトに外挿されてシリンダ室
30に内挿されるピストン32と、締付ボルトに螺着しピス
トン32に対接されるナット34と、このナット34の外周面
に形成した外歯に進退可能に螺合される外ナット36とか
ら構成する。こここで、ピストン32とナット34とは一体
的に形成することもできる。なお、各締付ボルト26の他
端部は他方のフランジ14に螺着され、両フランジ12,14
の間にはガスケット38が介装されている。また参照符号
40はO−リングを示す。
ランジ12の各締付ボルト26の挿通口にフランジ締付面28
に連続して穿設される前記シリンダ室30と、締付ボルト
26の一端部に、この締付ボルトに外挿されてシリンダ室
30に内挿されるピストン32と、締付ボルトに螺着しピス
トン32に対接されるナット34と、このナット34の外周面
に形成した外歯に進退可能に螺合される外ナット36とか
ら構成する。こここで、ピストン32とナット34とは一体
的に形成することもできる。なお、各締付ボルト26の他
端部は他方のフランジ14に螺着され、両フランジ12,14
の間にはガスケット38が介装されている。また参照符号
40はO−リングを示す。
流体圧供給手段18は、同じく第3図に示すように、前
記配管系20を介してリザーバ42内の流体をフィルタ44を
等して吸引し所定圧に加圧する空気圧駆動流体圧ポンプ
46を有し、このポンプ46から吐出加圧流体がバルブ48を
介してシリンダ室30へ供給されると共に、シリンダ室30
の加圧流体はバルブ50を介して再びリザーバ室42内へ解
放される。なお、参照符号52,54はそれぞれ圧力計なら
びにリリーフバルブを示す。また、ポンプ46への駆動圧
縮空気は、圧力源56からバルブ58、フィルタ60、レギュ
レータ62、圧力計64、バルブ65を介装した空気配管系66
から供給される。
記配管系20を介してリザーバ42内の流体をフィルタ44を
等して吸引し所定圧に加圧する空気圧駆動流体圧ポンプ
46を有し、このポンプ46から吐出加圧流体がバルブ48を
介してシリンダ室30へ供給されると共に、シリンダ室30
の加圧流体はバルブ50を介して再びリザーバ室42内へ解
放される。なお、参照符号52,54はそれぞれ圧力計なら
びにリリーフバルブを示す。また、ポンプ46への駆動圧
縮空気は、圧力源56からバルブ58、フィルタ60、レギュ
レータ62、圧力計64、バルブ65を介装した空気配管系66
から供給される。
空気圧駆動流体圧ポンプ46は第4図或いは第5図に示
すように、基本的には、ポンプピストン68を有するポン
プ部70と、ポンプピストン70と一体的に形成された増圧
空気ピストン72を有し、サイクルバルブ74および切換バ
ルブ76,78を介してポンプ部70を駆動する空気圧駆動部8
0とから構成する。ここで、空気圧駆動流体圧ポンプ46
の作動について説明すると、先ず第4図は、空気ピスト
ン72が(従ってポンプピストン68も)下死点に達し、ポ
ンプ部70の加圧吐出動作が終った状態(言い換えればポ
ンプ部70の吸入動作が始まる状態)を示しているが、こ
の状態では、切換バルブ76はスプリング76aの付勢力に
よりピストン76bを図示するように突出した位置にあ
り、切換バルブ78は空気ピストン72の押圧力によりスプ
リング78aの付勢力に抗してピストン78bを図示するよう
に引込めた位置にあり、従ってサイクルバルブ74は、そ
のピストン74a面の残圧を破線矢印で示すように通路84
a、切換バルブ76の通路76c、通路84b、切換バルブ78の
ピストン78b下面部分および通路78c、通路84cを介して
外部に解放されていると共に、そのスプール74b下面に
は空気配管系66から供給される圧力室82内の圧縮空気圧
が作用しているので、図示するようにそのピストンスプ
ール74a,74bを上昇した位置にある。従って圧力室82内
の圧縮空気は、実線矢印で示すように通路84bを通って
シリンダ下部室86a内に流入して空気ピストン72を図に
おいて上昇せしめ、これに連動してピストンポンプ68が
上動し、これによりポンプ部70の吸入動作が行われる。
なおこの場合、シリンダ上部室86b内の残圧は、実線矢
印で示すように通路84e、スプール内通路74c、通路84f
を通って外部へ放出される。次いで、空気ピストン72が
上死点に達すると(第5図参照)、切換バルブ76がピス
トン76bを引込められ一方切換バルブ78はピストン78bを
この時すでに突出されているので、圧力室82内の圧縮空
気が破線矢印で示すように通路84g、切換バルブ76のピ
ストン76b下面部分および通路76c、通路84aを介してサ
イクルバルブ74のピストン74a上面に作用し、ピストン7
4a,スプール74bが図示するように下降される。従って圧
力室82内の圧縮空気は、実線矢印で示すようにスプール
内通路74d、通路86bを通ってシリンダ上部室86b内に流
入して空気ピストン72を下降せしめ、ポンプピストン68
を下動し、ポンプ部70の加圧吐出動作が行われる。この
場合、シリンダ下部室86a内の残圧は、実線矢印で示す
ように通路84d、スプール内通路74c、通路84fを通って
外部へ放出される。なおこのポンプ動作は、ポンプ吐出
流体圧が圧縮空気圧とバランスする状態まで繰返し継続
するが、ここで前記流体圧の上昇限(規定圧)は、レギ
ュレータ62(第3図参照)によって設定される圧縮空気
圧によって規定される。
すように、基本的には、ポンプピストン68を有するポン
プ部70と、ポンプピストン70と一体的に形成された増圧
空気ピストン72を有し、サイクルバルブ74および切換バ
ルブ76,78を介してポンプ部70を駆動する空気圧駆動部8
0とから構成する。ここで、空気圧駆動流体圧ポンプ46
の作動について説明すると、先ず第4図は、空気ピスト
ン72が(従ってポンプピストン68も)下死点に達し、ポ
ンプ部70の加圧吐出動作が終った状態(言い換えればポ
ンプ部70の吸入動作が始まる状態)を示しているが、こ
の状態では、切換バルブ76はスプリング76aの付勢力に
よりピストン76bを図示するように突出した位置にあ
り、切換バルブ78は空気ピストン72の押圧力によりスプ
リング78aの付勢力に抗してピストン78bを図示するよう
に引込めた位置にあり、従ってサイクルバルブ74は、そ
のピストン74a面の残圧を破線矢印で示すように通路84
a、切換バルブ76の通路76c、通路84b、切換バルブ78の
ピストン78b下面部分および通路78c、通路84cを介して
外部に解放されていると共に、そのスプール74b下面に
は空気配管系66から供給される圧力室82内の圧縮空気圧
が作用しているので、図示するようにそのピストンスプ
ール74a,74bを上昇した位置にある。従って圧力室82内
の圧縮空気は、実線矢印で示すように通路84bを通って
シリンダ下部室86a内に流入して空気ピストン72を図に
おいて上昇せしめ、これに連動してピストンポンプ68が
上動し、これによりポンプ部70の吸入動作が行われる。
なおこの場合、シリンダ上部室86b内の残圧は、実線矢
印で示すように通路84e、スプール内通路74c、通路84f
を通って外部へ放出される。次いで、空気ピストン72が
上死点に達すると(第5図参照)、切換バルブ76がピス
トン76bを引込められ一方切換バルブ78はピストン78bを
この時すでに突出されているので、圧力室82内の圧縮空
気が破線矢印で示すように通路84g、切換バルブ76のピ
ストン76b下面部分および通路76c、通路84aを介してサ
イクルバルブ74のピストン74a上面に作用し、ピストン7
4a,スプール74bが図示するように下降される。従って圧
力室82内の圧縮空気は、実線矢印で示すようにスプール
内通路74d、通路86bを通ってシリンダ上部室86b内に流
入して空気ピストン72を下降せしめ、ポンプピストン68
を下動し、ポンプ部70の加圧吐出動作が行われる。この
場合、シリンダ下部室86a内の残圧は、実線矢印で示す
ように通路84d、スプール内通路74c、通路84fを通って
外部へ放出される。なおこのポンプ動作は、ポンプ吐出
流体圧が圧縮空気圧とバランスする状態まで繰返し継続
するが、ここで前記流体圧の上昇限(規定圧)は、レギ
ュレータ62(第3図参照)によって設定される圧縮空気
圧によって規定される。
次に、本発明の組立分解装置の操作について説明す
る。フランジ部10の組立て(締付け)に際しては、先ず
流体圧供給手段18内の流体圧を空気圧駆動流体圧ポンプ
46を介して所定圧に昇圧し、次いでこの流体圧をバルブ
48を解放して、各ボルトテンショナ機構16のシリンダ室
30へ作用する。すると、この流体圧によりシリンダ室30
内においてピストン32が押し上げられ、すなわち前記ピ
ストン32に対接するナット34を介して締付ボルト26が軸
方向に引張力を受けて伸張し、これによりナット34に螺
着する外ナット36とフランジ締付面28との間に間隙が発
生する。そこで外ナット36を内ナット34に対して螺進さ
せ、外ナット36を締付面28に対接せしめる。この場合、
外ナット36の操作は手動でも簡単に行うことができる
が、例えばギヤ付きモータなどを用いて自動操作できる
よう容易に構成することができる。次いで、バルブ48を
閉鎖すると共にバルブ50を解放して、シリンダ室30内の
圧力流体をリザーバ42に解放する。すると、シリンダ室
30内の圧力が解放されているので、外ナット36が締付面
28に対して確実に対接され、締付ボルト26に所定の締付
力が発生される。この場合、各締付ボルト26に対して負
荷される締付力は、各ボルトテンショナ機構16に対して
同一の加圧流体圧力が同時に等しく作用されるので、均
一に設定される。また、ガスケット28に対応した適切な
締付力が、圧力計52を監視することにより容易かつ確実
に達成される。なお、フランジ部10を分解(解放)する
場合には、各ボルトテンショナ機構16に加圧流体圧力を
作用し、締付ボルト26を伸張して外ナット36をフランジ
締付面28から離間し、この状態でこの外ナット36を内ナ
ット34から離脱することにより容易に達成されることは
明らかであるので、詳細な説明は省略する。また、流体
圧供給手段に用いる流体圧は、一般に水圧を利用するこ
とができるが、しかしながら高圧の流体圧を必要としな
い場合には、空気などの気体圧を好適に使用することが
できる。
る。フランジ部10の組立て(締付け)に際しては、先ず
流体圧供給手段18内の流体圧を空気圧駆動流体圧ポンプ
46を介して所定圧に昇圧し、次いでこの流体圧をバルブ
48を解放して、各ボルトテンショナ機構16のシリンダ室
30へ作用する。すると、この流体圧によりシリンダ室30
内においてピストン32が押し上げられ、すなわち前記ピ
ストン32に対接するナット34を介して締付ボルト26が軸
方向に引張力を受けて伸張し、これによりナット34に螺
着する外ナット36とフランジ締付面28との間に間隙が発
生する。そこで外ナット36を内ナット34に対して螺進さ
せ、外ナット36を締付面28に対接せしめる。この場合、
外ナット36の操作は手動でも簡単に行うことができる
が、例えばギヤ付きモータなどを用いて自動操作できる
よう容易に構成することができる。次いで、バルブ48を
閉鎖すると共にバルブ50を解放して、シリンダ室30内の
圧力流体をリザーバ42に解放する。すると、シリンダ室
30内の圧力が解放されているので、外ナット36が締付面
28に対して確実に対接され、締付ボルト26に所定の締付
力が発生される。この場合、各締付ボルト26に対して負
荷される締付力は、各ボルトテンショナ機構16に対して
同一の加圧流体圧力が同時に等しく作用されるので、均
一に設定される。また、ガスケット28に対応した適切な
締付力が、圧力計52を監視することにより容易かつ確実
に達成される。なお、フランジ部10を分解(解放)する
場合には、各ボルトテンショナ機構16に加圧流体圧力を
作用し、締付ボルト26を伸張して外ナット36をフランジ
締付面28から離間し、この状態でこの外ナット36を内ナ
ット34から離脱することにより容易に達成されることは
明らかであるので、詳細な説明は省略する。また、流体
圧供給手段に用いる流体圧は、一般に水圧を利用するこ
とができるが、しかしながら高圧の流体圧を必要としな
い場合には、空気などの気体圧を好適に使用することが
できる。
このように、本発明によれば、フランジ部が大形かつ
高圧化しても、各締付ボルトに対して適切かつ均一な締
付力を付与することができると共に、工具を使用するこ
となく或いは必要に応じ自動的に、フランジ部の組立分
解作業を容易かつ安全迅速に行うことができる。さら
に、流体圧供給手段は空気駆動方式に構成されているの
で、防爆雰囲気内においても安全に適用することができ
る。また、作業が前述のように自動的かつ迅速に行われ
るので、例えば放射線などの危険雰囲気内においても安
全、好適に適用することができる。
高圧化しても、各締付ボルトに対して適切かつ均一な締
付力を付与することができると共に、工具を使用するこ
となく或いは必要に応じ自動的に、フランジ部の組立分
解作業を容易かつ安全迅速に行うことができる。さら
に、流体圧供給手段は空気駆動方式に構成されているの
で、防爆雰囲気内においても安全に適用することができ
る。また、作業が前述のように自動的かつ迅速に行われ
るので、例えば放射線などの危険雰囲気内においても安
全、好適に適用することができる。
第6図および第7図に、本発明の装置に係るボルトテ
ンショナ機構の別の実施例を示す。本実施例は、先の実
施例における外ナットに代えて複数の扇形楔から構成し
たものである。すなわち、ボルトテンショナ機構88の間
隙保持手段は、ナット90の下面に形成したテーパ面90a
とフランジ締付面28との間に配置される5枚の扇形楔92
から構成され、そしてこれらの扇形楔92はその外周面に
紐状スプリングなどからなる締付リング94により互いに
中心方向へ付勢されている。なお、図示される状態(第
6図)は、配管系20から流体圧がシリンダ室30へ作用さ
れ、これによりピストン32が押上られ、すなわちテーパ
面90aとフランジ締付面28との間に間隙ΔLが発生さ
れ、そして扇形楔92が締付リング94の付勢力により中心
方向へ移動され、これにより前記間隙ΔLが自動的に保
持されている状態を示している。なお、当然のことなが
ら、扇形楔92および締付リング94は、締付ボルト26の収
縮力に耐え得ると共に、締付ボルト26毎に発生される大
きさの異なる間隙に対応しかつこれらの各間隙を縮める
ことなく維持できるよう構成されなければならない。
ンショナ機構の別の実施例を示す。本実施例は、先の実
施例における外ナットに代えて複数の扇形楔から構成し
たものである。すなわち、ボルトテンショナ機構88の間
隙保持手段は、ナット90の下面に形成したテーパ面90a
とフランジ締付面28との間に配置される5枚の扇形楔92
から構成され、そしてこれらの扇形楔92はその外周面に
紐状スプリングなどからなる締付リング94により互いに
中心方向へ付勢されている。なお、図示される状態(第
6図)は、配管系20から流体圧がシリンダ室30へ作用さ
れ、これによりピストン32が押上られ、すなわちテーパ
面90aとフランジ締付面28との間に間隙ΔLが発生さ
れ、そして扇形楔92が締付リング94の付勢力により中心
方向へ移動され、これにより前記間隙ΔLが自動的に保
持されている状態を示している。なお、当然のことなが
ら、扇形楔92および締付リング94は、締付ボルト26の収
縮力に耐え得ると共に、締付ボルト26毎に発生される大
きさの異なる間隙に対応しかつこれらの各間隙を縮める
ことなく維持できるよう構成されなければならない。
以上、本発明の流体圧を利用したフランジ部の組立分
解装置の好適な一実施例につき説明したが、本発明は前
記実施例に限定されることなくその精神を逸脱しない範
囲内において多くの設計変更ができることは勿論であ
る。
解装置の好適な一実施例につき説明したが、本発明は前
記実施例に限定されることなくその精神を逸脱しない範
囲内において多くの設計変更ができることは勿論であ
る。
以上説明したように、本発明に係る流体圧を利用した
フランジ部の組立分解装置は、フランジ部の一方のフラ
ンジ内にシリンダ室を穿設すると共に、締付ボルトの一
端部にピストンとナットとを装着し、前記ナットおよび
フランジ締付面の間に間隙が発生した際にこの間隙を保
持するためナットの下面に形成したテーパ面に複数の扇
形楔を進退可能に装着することにより、フランジ部内
に、締付ボルトに予め伸張力を付与するボルトテンショ
ナ機構を構成すると共に、フランジ部の外周に前記ボル
トテンショナ機構の作動流体圧を作用する流体圧供給手
段を設けたので、フランジ部が大形かつ高圧化しても、
ボルトテンショナ機構を介して各締付ボルトに均一、適
切な締付力を付与することができる。また同時に、フラ
ンジ部の組立分解作業を、工具を使用することなく或い
は必要に応じては自動的に、簡単かつ安全迅速に行うこ
とができる。
フランジ部の組立分解装置は、フランジ部の一方のフラ
ンジ内にシリンダ室を穿設すると共に、締付ボルトの一
端部にピストンとナットとを装着し、前記ナットおよび
フランジ締付面の間に間隙が発生した際にこの間隙を保
持するためナットの下面に形成したテーパ面に複数の扇
形楔を進退可能に装着することにより、フランジ部内
に、締付ボルトに予め伸張力を付与するボルトテンショ
ナ機構を構成すると共に、フランジ部の外周に前記ボル
トテンショナ機構の作動流体圧を作用する流体圧供給手
段を設けたので、フランジ部が大形かつ高圧化しても、
ボルトテンショナ機構を介して各締付ボルトに均一、適
切な締付力を付与することができる。また同時に、フラ
ンジ部の組立分解作業を、工具を使用することなく或い
は必要に応じては自動的に、簡単かつ安全迅速に行うこ
とができる。
さらに、本発明の組立分解作業は、流体圧供給手段が
空気圧駆動方式に構成されているので、防爆雰囲気内に
おいても安全に適用することができる。また、作業が前
述のように自動的かつ迅速に行われるので、放射線など
の危険雰囲気内においても安全に適用することができ
る。
空気圧駆動方式に構成されているので、防爆雰囲気内に
おいても安全に適用することができる。また、作業が前
述のように自動的かつ迅速に行われるので、放射線など
の危険雰囲気内においても安全に適用することができ
る。
第1図は本発明に係る流体圧を利用したフランジ部の組
立分解装置の一実施例を示す平面図、第2図は第1図の
側面図、第3図は第1図に示すボルトテンショナ機構お
よび流体圧供給手段を説明する断面および系統図、第4
図は第3図に示す空気圧駆動流体圧ポンプの空気ピスト
ンが下死点にある状態における断面図、第5図は同じく
第3図に示す空気圧駆動流体圧ポンプの空気ピストンが
上死点にある状態における断面図、第6図は本発明に係
る別のボルトテンショナ機構を示す断面図、第7図は第
6図に示す扇形楔の配置を説明する平面図である。 10……フランジ部 12,14……フランジ 16……ボルトテンショナ機構 18……流体圧供給手段 20……配管系、22……入口配管 24……出口配管、26……締付ボルト 28……締付面、30……シリンダ室 32……ピストン、34……ナット 36……外ナット、38……ガスケット 40……O−リング、42……リザーバ 44……フィルタ 46……空気圧駆動流体圧ポンプ 48,50……バルブ 52……圧力計、54……リリーフバルブ 56……圧力源、58……バルブ 60……フィルタ、62……レギュレータ 64……圧力計、65……バルブ 66……空気配管系、68……ポンプピストン 70……ポンプ部、72……空気ピストン 74……サイクルバルブ 74a……ピストン 74b……スプール 74c,74d……通路 76,78……切換バルブ 76a,78a……スプリング 76b,78b……ピストン 76c,78c……通路 80……空気圧駆動部 82……圧力室 84a,84b,84c,84d,……通路 84e,84f……通路 86a……シリンダ下部室 86b……シリンダ上部室 88……ボルトテンショナ機構 90……ナット、90a……テーパ面 92……扇形楔、94……締付リング
立分解装置の一実施例を示す平面図、第2図は第1図の
側面図、第3図は第1図に示すボルトテンショナ機構お
よび流体圧供給手段を説明する断面および系統図、第4
図は第3図に示す空気圧駆動流体圧ポンプの空気ピスト
ンが下死点にある状態における断面図、第5図は同じく
第3図に示す空気圧駆動流体圧ポンプの空気ピストンが
上死点にある状態における断面図、第6図は本発明に係
る別のボルトテンショナ機構を示す断面図、第7図は第
6図に示す扇形楔の配置を説明する平面図である。 10……フランジ部 12,14……フランジ 16……ボルトテンショナ機構 18……流体圧供給手段 20……配管系、22……入口配管 24……出口配管、26……締付ボルト 28……締付面、30……シリンダ室 32……ピストン、34……ナット 36……外ナット、38……ガスケット 40……O−リング、42……リザーバ 44……フィルタ 46……空気圧駆動流体圧ポンプ 48,50……バルブ 52……圧力計、54……リリーフバルブ 56……圧力源、58……バルブ 60……フィルタ、62……レギュレータ 64……圧力計、65……バルブ 66……空気配管系、68……ポンプピストン 70……ポンプ部、72……空気ピストン 74……サイクルバルブ 74a……ピストン 74b……スプール 74c,74d……通路 76,78……切換バルブ 76a,78a……スプリング 76b,78b……ピストン 76c,78c……通路 80……空気圧駆動部 82……圧力室 84a,84b,84c,84d,……通路 84e,84f……通路 86a……シリンダ下部室 86b……シリンダ上部室 88……ボルトテンショナ機構 90……ナット、90a……テーパ面 92……扇形楔、94……締付リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−89233(JP,A) 実開 昭50−7797(JP,U) 実開 昭60−22276(JP,U) 特公 昭49−43640(JP,B1) 特公 昭39−598(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/06 B25B 27/16
Claims (4)
- 【請求項1】フランジ部を構成する一方のフランジの各
締付ボルトの挿通口に、フランジ締付面に連続するシリ
ンダ室を穿設すると共に、各締付ボルトの一端部に、こ
の締付ボルトに外挿されて前記シリンダ室に内挿される
ピストンと、前記締付ボルトに対して螺合もしくは一体
化されて前記ピストンに対接されるナットとを装着し、
前記ナットおよび前記フランジ締付面の間に間隙が発生
した際にこの間隙を保持するためナットの下面に形成し
たテーパ面に複数の扇形楔を進退可能に装着し、さらに
前記フランジ部の外周に前記各シリンダ室に流体圧を作
用する流体圧供給手段を設けることを特徴とする流体圧
を利用したフランジ部の組立分解装置。 - 【請求項2】各締付ボルトの他端部は、他方のフランジ
に螺着する請求項1記載の流体圧を利用したフランジ部
の組立分解装置。 - 【請求項3】流体圧供給手段は、空気圧駆動流体圧ポン
プを有し、配管系を介して、リザーバ内の流体を所定圧
に加圧して各シリンダ室へ供給すると共に各シリンダ室
の加圧流体を前記リザーバ室へ解放するよう構成する請
求項1記載の流体圧を利用したフランジ部の組立分解装
置。 - 【請求項4】空気圧駆動流体圧ポンプは、ピストン形ポ
ンプ部と、このポンプピストンと連動する増圧空気ピス
トンを有しサイクルバルブおよび切換バルブを介して前
記ポンプ部を駆動する空気圧駆動部とから構成する請求
項1記載の流体圧を利用したフランジ部の組立分解装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02312896A JP3074014B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 流体圧を利用したフランジ部の組立分解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02312896A JP3074014B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 流体圧を利用したフランジ部の組立分解装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185971A JPH04185971A (ja) | 1992-07-02 |
| JP3074014B2 true JP3074014B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=18034759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02312896A Expired - Lifetime JP3074014B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 流体圧を利用したフランジ部の組立分解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3074014B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200001700U (ko) * | 2019-01-22 | 2020-07-30 | 한전케이피에스 주식회사 | Miv 분해장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5723263B2 (ja) * | 2011-12-06 | 2015-05-27 | ダイハツディーゼル株式会社 | 内燃機関のボルト締付方法 |
| NO344596B1 (en) * | 2016-09-05 | 2020-02-03 | Designbanken As | Bolt tensioning assembly and method for tensioning of a bolt |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP02312896A patent/JP3074014B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200001700U (ko) * | 2019-01-22 | 2020-07-30 | 한전케이피에스 주식회사 | Miv 분해장치 |
| KR200492606Y1 (ko) | 2019-01-22 | 2020-11-10 | 한전케이피에스 주식회사 | Miv 분해장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04185971A (ja) | 1992-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0975448B1 (en) | High pressure hydroforming press | |
| US5302087A (en) | High pressure pump with loaded compression rods and method | |
| US6209445B1 (en) | Liner retainer assembly | |
| US8277206B2 (en) | Device and method for maintaining a static seal of a high pressure pump | |
| US3967542A (en) | Hydraulic intensifier | |
| US7073989B2 (en) | Re-configurable bushing and drill incorporating same | |
| JPH0780162B2 (ja) | 回転式カッタヘッド | |
| JP3074014B2 (ja) | 流体圧を利用したフランジ部の組立分解装置 | |
| US6658987B1 (en) | Sealing device for a piston which is subjected to the action of a pressure medium and which is arranged in a working cylinder | |
| US4485542A (en) | Seal placement and removal press for rotating machinery | |
| US6299151B1 (en) | Fluid distribution system | |
| JPS5836192B2 (ja) | コンクリ−ト用プランジヤポンプ | |
| JP2935727B2 (ja) | シヨツトクリート用ガン | |
| JP4839317B2 (ja) | 液体圧装置 | |
| US8028976B2 (en) | Machining fixture with self-contained hydraulics | |
| KR101739201B1 (ko) | 데브리스 필터 구동기축 밀봉장치와 그 설치방법 | |
| JP2010155288A (ja) | ボルトテンショナー | |
| JPH0811063A (ja) | フランジボルト締結方法および締結補助装置 | |
| EP3500404A2 (en) | Pressure system | |
| JP3045701B2 (ja) | 締結ボルト | |
| US4823887A (en) | Working/assembling device with self-clamping means | |
| CN223172461U (zh) | 内撑夹头组件及内撑夹具 | |
| JPH07328881A (ja) | ワーク支持装置 | |
| US8887620B2 (en) | Diaphragm installation tool | |
| KR100846217B1 (ko) | 튜브링 일체형 시험장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110602 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110602 Year of fee payment: 11 |