JP3077809U - 電線接続用ねじ装置 - Google Patents

電線接続用ねじ装置

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JP3077809U
JP3077809U JP2000008253U JP2000008253U JP3077809U JP 3077809 U JP3077809 U JP 3077809U JP 2000008253 U JP2000008253 U JP 2000008253U JP 2000008253 U JP2000008253 U JP 2000008253U JP 3077809 U JP3077809 U JP 3077809U
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screw
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JP2000008253U
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秀雄 中島
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株式会社中商
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造性が低下することなく簡単な構造で挟持
固定する電線の損傷を防止する電線接続用ねじ装置を提
供する。 【解決手段】 一端に治具が係脱可能な係合部を有した
頭部12を設けた円柱状の軸部11の他端を、四角板状に打
ち抜き形成した座金3の貫通孔21にスプリングワッシャ
4とともに貫通する。軸部11の中間部に径大の抜け止め
部19と雄ねじ部17とを転造し、座金3およびスプリング
ワッシャ4を回転自在に抜け止め保持する。座金3は、
貫通孔21を有した平板部22の対向する一対の辺に頭部12
側に向けて折曲する逃げ部23を有している。端子台の端
子板にねじ本体2の雄ねじ部17の先端部を螺合し、端子
板および座金3間の間隙からねじ本体2の軸部11に電線
を絡み付ける。雄ねじ部17をねじ込み、逃げ部23にて鋭
利な縁が電線の引き出し部分と間隙を介して対向する状
態で座金3と端子板とにて電線を挟持固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ねじ本体に被取付部とにて電線を挟持固定する座金を回転自在に備 えた電線接続用ねじ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のいわゆるフリー端子ねじである電線接続用ねじ装置としては、 例えば図6ないし図8に示す構成や図9および図10に示す構成など、各種形状 の座金を回転自在に設けた構成が知られている。
【0003】 そして、図6ないし図8に示す電線接続用ねじ装置40は、一端にドライバなど の治具が係合する係合孔41を有した頭部42が設けられ、他端に被取付部に螺合す る雄ねじ部43を有したねじ本体44に、このねじ本体44が端子板などの被取付部に 螺合することにより被取付部と電線を挟持固定する略四角板状の座金45が頭部42 および雄ねじ部43間に位置して回転自在に設けられている。また、座金45には、 被取付部と対向する面にねじ本体44の雄ねじ部43に向けて膨出する電線を締め付 けるための膨出部46が突設されている。
【0004】 また、図9および図10に示す電線接続用ねじ装置50の座金51は、四隅部分が 雄ねじ部43側に向けて折曲されて被取付部に当接して電線の位置決めや座金51自 体の回転防止をする折曲部52が設けられている。さらに、座金51には、被取付部 と対向する面にねじ本体44の雄ねじ部43に向けて膨出する電線を締め付けるため の膨出部46も突設されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、これら従来の電線接続用ねじ装置40,50の座金45,51は、一般的に 製造性の点で打ち抜きにより形成される。このため、座金45,51の周縁は、打ち 抜きの際のばりが生じているなど、鋭利な状態となっている。このため、ねじ本 体44,44を被取付部に取り付けて電線を挟持固定する際、あるいは取り付けた後 に電線が移動するような外力が作用するなどした場合、電線が座金45,51の周縁 に当接して傷が生じたり、特に小電力用の径が細い電線では切断するおそれもあ る問題がある。
【0006】 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、製造性が低下することなく簡単 な構造で挟持固定する電線の損傷を防止する電線接続用ねじ装置を提供すること を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の電線接続用ねじ装置は、軸部、この軸部の一端に一体に設けら れ治具が係合する係合部を有した頭部、前記軸部の他端にこの軸部より径大に一 体に設けられ被取付部に螺合する雄ねじ部を備えたねじ本体と、このねじ本体の 軸部に前記頭部および前記雄ねじ部間に位置して回転自在に設けられ前記被取付 部とにて電線を挟持固定する座金とを備え、前記座金は、周縁の少なくとも一部 に前記頭部側に向けて折曲形成され縁が前記挟持固定される電線と離間して前記 電線の損傷を防止する逃げ部を有したものである。
【0008】 そして、ねじ本体の軸部に頭部および雄ねじ部間に回転自在に設けられる座金 の周縁の少なくとも一部に、縁が被取付部とにて挟持固定する電線と離間して電 線の損傷を防止する状態で頭部側に向けて折曲する逃げ部を設けることにより、 例えば打ち抜きにて座金を形成しても鋭利となる縁が逃げ部により電線に離間し て電線の損傷を防止するので、簡単な構成で電線を損傷することなく安定して電 線が挟持固定される。
【0009】 請求項2記載の電線接続用ねじ装置は、軸部、この軸部の一端に一体に設けら れ治具が係合する係合部を有した頭部、前記軸部の他端に一体に設けられ被取付 部に螺合する雄ねじ部、および、前記軸部に前記頭部および雄ねじ部間に位置し てこの軸部より径大に設けられた抜け止め部を備えたねじ本体と、このねじ本体 の軸部に前記頭部および前記抜け止め部間に位置して回転自在に設けられ前記被 取付部とにて電線を挟持固定する座金とを備え、前記座金は、周縁の少なくとも 一部に前記頭部側に向けて折曲形成され縁が前記挟持固定される電線と離間して 前記電線の損傷を防止する逃げ部を有したものである。
【0010】 そして、ねじ本体の軸部に頭部および抜け止め部間に回転自在に設けられる座 金の周縁の少なくとも一部に、縁が被取付部とにて挟持固定する電線と離間して 電線の損傷を防止する状態で頭部側に向けて折曲する逃げ部を設けることにより 、例えば打ち抜きにて座金を形成しても鋭利となる縁が逃げ部により電線に離間 して電線の損傷を防止するので、簡単な構成で電線を損傷することなく安定して 電線が挟持固定される。
【0011】 請求項3記載の電線接続用ねじ装置は、請求項1または2記載の電線接続用ね じ装置において、座金は、四角板状に打ち抜き形成され、対向する一対の縁に逃 げ部が設けられたものである。
【0012】 そして、座金を四角板状に打ち抜き対向する一対の縁に逃げ部を設けることに より、簡単な構成で電線を損傷することなく安定して電線を挟持固定する構成が 容易に得られ、製造性が向上する。
【0013】 請求項4記載の電線接続用ねじ装置は、請求項1ないし3のいずれか一に記載 の電線接続用ねじ装置において、ねじ本体の軸部に座金および頭部間に位置して 回転自在に設けられたスプリングワッシャを具備したものである。
【0014】 そして、ねじ本体の軸部に座金および頭部間に位置してスプリングワッシャを 回転自在に設けることにより、ねじ本体を被取付部に取り付けられる際に、座金 が回転することなく挟持固定する電線が引き出される方向に逃げ部が確実に位置 し、電線を損傷することなく挟持固定することが容易となる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の電線接続用ねじ装置の一実施の形態を図面を参照して説明する 。
【0016】 図1および図2において、1は電線接続用ねじ装置で、この電線接続用ねじ装 置1は、例えば図示しない電線をねじ止めして接続する端子台などに用いられる 。そして、電線接続用ねじ装置1は、ねじ本体2と、このねじ本体2に回転自在 に設けられた座金3と、ねじ本体2に回転自在に設けられたスプリングワッシャ 4とを備えている。
【0017】 また、ねじ本体2は、鋼鉄製で表面にニッケルめっきが施されている。そして 、ねじ本体2は、円柱状の軸部11を有している。また、この軸部11の一端には、 径大で端面が球面状に軸部11より径大に形成された略半球状の頭部12が一体に設 けられている。そして、この頭部12の端面には、例えばプラスドライバやマイナ スドライバなどの治具が係脱可能に係合する係合部13が設けられている。さらに 、軸部11の他端には、図示しない電線が接続される端子台に組み付けられた被取 付部としての端子板の雌ねじに螺合する雄ねじ部17が例えば転造により設けられ ている。また、ねじ本体2の軸部11には、頭部12と雄ねじ部17との間で雄ねじ部 17側に位置して軸部11より径大に鍔状の抜け止め部19が例えば転造により設けら れている。
【0018】 一方、座金3は、略四角板状に例えば打ち抜き形成され、鋼鉄製で表面にニッ ケルめっきが施されている。そして、座金3は、図1ないし図3に示すように、 ねじ本体2の軸部11を回転自在に貫通し雄ねじ部17および抜け止め部19が貫通不 可能な貫通孔21を有した略四角板状の平板部22と、この平板部22の対向する一対 の辺にそれぞれ一面側に傾斜する状態で折曲形成された逃げ部23とを有している 。さらに、座金3の四つ角には、それぞれ円弧状の面取り面24が設けられている 。そして、座金3は、逃げ部23がねじ本体2の頭部12側に向けて折曲する状態で ねじ本体2の軸部11に回転自在に取り付けられている。
【0019】 また、スプリングワッシャ4は、図1および図4に示すように、略中央に挿通 孔31を有したリング状に設けられ内周面から外周面に亘って切り込み32が設けら れている。そして、スプリングワッシャ4は、周方向で波形状となるように形成 されている。
【0020】 なお、座金3およびスプリングワッシャ4は、軸部11に雄ねじ部17および抜け 止め部19を設ける前に、軸部11をスプリングワッシャ4の挿通孔31に挿通すると ともに座金3の貫通孔21に貫通してスプリングワッシャ4および座金3を順次軸 部11に取り付け、これらスプリングワッシャ4および座金3を取り付けた後に軸 部11に雄ねじ部17および抜け止め部19を設けてねじ本体2から脱落しないように 回転自在に取り付けられる。
【0021】 次に、上記実施の形態の作用を説明する。
【0022】 図示しない端子台に電線を接続する際、端子台にあらかじめ配設された端子板 の雌ねじにねじ本体2の雄ねじ部17の先端部を螺合する。この状態では、端子板 と座金3の平板部22とが間隙を介して対向する状態となっている。そして、端子 板と座金3の平板部22との対向する間隙からねじ本体2の軸部11に電線を絡み付 ける。この後、再び雄ねじ部17をねじ込んで座金3の平板部22と端子板とにて電 線を挟持固定する。この雄ねじ部17のねじ込みの際、引き出されて導出する電線 に座金3の逃げ部23が対向する状態とする。
【0023】 この電線を挟持固定した状態では、端子板と座金3の平板部22とが電線を挟持 して逃げ部23は電線に間隙を介して対向する状態となっていることから、端子台 から引き出される電線は座金3の周縁に当接しない。このため、電線を挟持固定 する際に座金3の周縁が電線を端子板に押し付けるような状態が生じず、座金3 の周縁にて電線が切断するなどの損傷を防止できる。同様に、電線が移動するよ うに外部から力が作用しても、座金3の周縁で電線が滑って切断するなどの損傷 も防止できる。
【0024】 上述したように、上記実施の形態では、ねじ本体2の軸部11に頭部12および抜 け止め部19間に回転自在に設けられる座金3の周縁の対向する一対の辺に、縁が 端子台の端子板とにて挟持固定する電線と離間して電線の損傷を防止する状態で 頭部12側に向けて折曲する逃げ部23を設けるため、例えば打ち抜きにて座金3を 形成しても鋭利となる縁が逃げ部23により電線に離間して電線の損傷を防止する ので、簡単な構成で電線を傷を付けたり切断するなどの損傷をすることなく安定 して電線を挟持固定でき、切断しやすい低電力用の細い電線でも信頼性の高い接 続ができる。
【0025】 そして、座金3は対向する一対の辺に逃げ部23が設けられた略四角板状に形成 するため、簡単な構成で電線を損傷することなく安定して電線を挟持固定する構 成が打ち抜きなどにより容易に形成でき、製造性を向上できる。
【0026】 さらに、逃げ部23が頭部12側に向けて折曲するため、雄ねじ部17の先端部を端 子板に螺合して取り付けたねじ本体2に電線を絡める際に、逃げ部23が座金3と 端子板との間に電線を案内する状態となり、電線の取り付けが容易にできる。
【0027】 また、ねじ本体2の軸部11に座金3および頭部12間に位置してスプリングワッ シャ4を回転自在に配設するため、ねじ本体2を端子台に取り付ける際に、座金 3が逃げ部23を引き出される電線に対向する状態を維持して回転することなくね じ本体2を端子板に螺着でき、逃げ部23が確実に引き出される電線に対向して電 線を損傷することなく挟持固定することが容易にでき、作業性を向上できる。
【0028】 そして、スプリングワッシャ4および座金3を軸部11に取り付けた後に抜け止 め部19および雄ねじ部17を転造成形するため、スプリングワッシャ4および座金 3を抜け止めした状態で回転自在にねじ本体2に容易に取り付けできる。
【0029】 なお、上記実施の形態において、頭部12は、略半球状に限らず、例えばボルト のようにスパナやレンチなどの軸が係合可能な外周面が六角柱や四角柱などの係 合部を有した角柱状に形成したものや、六角レンチなどの治具が係合可能な内周 面が略六角筒状となる係合部を有した筒状に形成したものなどでもできる。
【0030】 また、電線接続用ねじ装置1は、鋼鉄製に限らず、ステンレス鋼やアルミニウ ム合金などの非鉄金属やセラミックス、プラスチックなどにて形成したものでも できる。
【0031】 さらに、上記実施の形態において、スプリングワッシャ4を設けた構成につい て説明したが、スプリングワッシャを設けない構成とすることもできる。
【0032】 また、座金3を取り付けた後に雄ねじ部17および抜け止め部19を転造形成した が、例えば軸部11の一端に頭部12を設けるとともに軸部11の他端外周面に雄ねじ 部17を螺刻形成し、軸部11を貫通孔21に貫通させて座金3を回転自在に取り付け 、その後に軸部11より径大の抜け止め部19を頭部12および雄ねじ部17との間、す なわち頭部12とにて軸部11に取り付けた座金3を挟持するように軸部11の外周面 に抜け止め部19を転造形成することもできる。
【0033】 さらに、上記実施の形態では、ねじ本体2の軸部11に軸部11より径大の抜け止 め部19を形成して座金3を保持した構成について説明したが、例えば図5に示す ように、ねじ本体2の軸部11に抜け止め部19を設けず、ねじ本体2の軸部11に座 金3を取り付けた後に軸部11より径大の雄ねじ部17を転造し、この径大の雄ねじ 部17の頭部12側の縁が抜け止めする抜け止め部とした構成、あるいは頭部12を形 成する前の軸部11の一端に軸部11より径大の雄ねじ部17を設け、雄ねじ部17の径 寸法より径小に形成した座金3の貫通孔21を軸部11の他端から取り付け、その後 に頭部12を形成して座金3を取り付ける構成とすることもできる。
【0034】
【考案の効果】 請求項1記載の電線接続用ねじ装置によれば、ねじ本体の軸部に頭部および雄 ねじ部間に回転自在に設けられる座金の周縁の少なくとも一部に、縁が被取付部 とにて挟持固定する電線と離間して電線の損傷を防止する状態で頭部側に向けて 折曲する逃げ部を設けるため、例えば打ち抜きにて座金を形成しても鋭利となる 縁が逃げ部により電線に離間して電線の損傷を防止するので、簡単な構成で電線 を損傷することなく安定して挟持固定できる。
【0035】 請求項2記載の電線接続用ねじ装置によれば、ねじ本体の軸部に頭部および抜 け止め部間に回転自在に設けられる座金の周縁の少なくとも一部に、縁が被取付 部とにて挟持固定する電線と離間して電線の損傷を防止する状態で頭部側に向け て折曲する逃げ部を設けるため、例えば打ち抜きにて座金を形成しても鋭利とな る縁が逃げ部により電線に離間して電線の損傷を防止するので、簡単な構成で電 線を損傷することなく安定して挟持固定できる。
【0036】 請求項3記載の電線接続用ねじ装置によれば、請求項1または2記載の電線接 続用ねじ装置の効果に加え、四角板状に打ち抜き形成する座金の対向する一対の 縁に逃げ部を設けるため、簡単な構成で電線を損傷することなく安定して挟持固 定できる構成が容易に得られ、製造性を向上できる。
【0037】 請求項4記載の電線接続用ねじ装置によれば、請求項1ないし3のいずれか一 に記載の電線接続用ねじ装置の効果に加え、ねじ本体の軸部に座金および頭部間 に位置してスプリングワッシャを回転自在に設けるため、ねじ本体を被取付部に 取り付けられる際に、座金が回転することなく挟持固定する電線が引き出される 方向に逃げ部を確実に位置させることができ、電線を損傷することなく挟持固定 することが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態における電線接続用ねじ
装置を示す側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】同上座金を示す平面図である。
【図4】同上スプリングワッシャを示す平面図である。
【図5】本考案の他の実施の形態における電線接続用ね
じ装置を示す側面図である。
【図6】従来例の電線接続用ねじ装置を示す側面図であ
る。
【図7】同上平面図である。
【図8】同上正面図である。
【図9】従来の他の例の電線接続用ねじ装置を示す側面
図である。
【図10】同上平面図である。
【符号の説明】
1 電線接続用ねじ装置 2 ねじ本体 3 座金 4 スプリングワッシャ 11 軸部 12 頭部 13 係合部 17 雄ねじ部 19 抜け止め部 23 逃げ部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部、この軸部の一端に一体に設けられ
    治具が係合する係合部を有した頭部、前記軸部の他端に
    この軸部より径大に一体に設けられ被取付部に螺合する
    雄ねじ部を備えたねじ本体と、 このねじ本体の軸部に前記頭部および前記雄ねじ部間に
    位置して回転自在に設けられ前記被取付部とにて電線を
    挟持固定する座金とを備え、 前記座金は、周縁の少なくとも一部に前記頭部側に向け
    て折曲形成され縁が前記挟持固定される電線と離間して
    前記電線の損傷を防止する逃げ部を有したことを特徴と
    した電線接続用ねじ装置。
  2. 【請求項2】 軸部、この軸部の一端に一体に設けられ
    治具が係合する係合部を有した頭部、前記軸部の他端に
    一体に設けられ被取付部に螺合する雄ねじ部、および、
    前記軸部に前記頭部および雄ねじ部間に位置してこの軸
    部より径大に設けられた抜け止め部を備えたねじ本体
    と、 このねじ本体の軸部に前記頭部および前記抜け止め部間
    に位置して回転自在に設けられ前記被取付部とにて電線
    を挟持固定する座金とを備え、 前記座金は、周縁の少なくとも一部に前記頭部側に向け
    て折曲形成され縁が前記挟持固定される電線と離間して
    前記電線の損傷を防止する逃げ部を有したことを特徴と
    した電線接続用ねじ装置。
  3. 【請求項3】 座金は、四角板状に打ち抜き形成され、
    対向する一対の縁に逃げ部が設けられたことを特徴とし
    た請求項1または2記載の電線接続用ねじ装置。
  4. 【請求項4】 ねじ本体の軸部に座金および頭部間に位
    置して回転自在に設けられたスプリングワッシャを具備
    したことを特徴とした請求項1ないし3のいずれか一に
    記載の電線接続用ねじ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102462939B1 (ko) * 2022-03-21 2022-11-03 강은석 단자대용 접속부재

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102462939B1 (ko) * 2022-03-21 2022-11-03 강은석 단자대용 접속부재

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