JP3078400B2 - カメラの測光装置 - Google Patents
カメラの測光装置Info
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- JP3078400B2 JP3078400B2 JP04162568A JP16256892A JP3078400B2 JP 3078400 B2 JP3078400 B2 JP 3078400B2 JP 04162568 A JP04162568 A JP 04162568A JP 16256892 A JP16256892 A JP 16256892A JP 3078400 B2 JP3078400 B2 JP 3078400B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input terminal
- terminal
- switch means
- transistor
- capacitor
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリコンフォトダイオ
ード(SPD)を測光素子に用いたカメラの測光装置に
関する。
ード(SPD)を測光素子に用いたカメラの測光装置に
関する。
【0002】
【従来技術及びその課題】SPDを測光素子に用いた技
術は、特開昭56−57028号公報(先例)として、
知られている。この先例は、フィルム面から反射してき
た光をSPDで受光し、SPDの出力電流を、SPDの
カソードおよびアノード間にある接合容量Cjに積分電
圧として充電して測光するものである。ところが、接合
容量Cjは小容量であり、外光の明るさの変化に応じて
SPDの出力電流は大きく変化するため、この接合容量
Cjのみでは外光の明るさの変化に対応できないという
問題があった。
術は、特開昭56−57028号公報(先例)として、
知られている。この先例は、フィルム面から反射してき
た光をSPDで受光し、SPDの出力電流を、SPDの
カソードおよびアノード間にある接合容量Cjに積分電
圧として充電して測光するものである。ところが、接合
容量Cjは小容量であり、外光の明るさの変化に応じて
SPDの出力電流は大きく変化するため、この接合容量
Cjのみでは外光の明るさの変化に対応できないという
問題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】上述の事情に鑑み、本発
明は、第1入力端子に基準電圧が印可された比較回路
と、前記第2入力端子とVss電源の間に接続された第
1スイッチ手段と、前記第2入力端子から感度切り替え
用のコンデンサを介しVss電源に直列接続された第2
スイッチ手段と、前記第1及び第2スイッチ手段を制御
する制御回路とを備え、暗い場合は前記第1スイッチ手
段を開にし第2スイッチ手段を開にして、前記シリコン
フォトダイオードの接合容量のみを用いて光電流を蓄積
し、明るい場合は前記第1スイッチ手段を開にし第2ス
イッチ手段を閉にして、前記シリコンフォトダイオード
の接合容量と前記コンデンサを用いて光電流を蓄積する
ことにより測光するように構成したものである。
明は、第1入力端子に基準電圧が印可された比較回路
と、前記第2入力端子とVss電源の間に接続された第
1スイッチ手段と、前記第2入力端子から感度切り替え
用のコンデンサを介しVss電源に直列接続された第2
スイッチ手段と、前記第1及び第2スイッチ手段を制御
する制御回路とを備え、暗い場合は前記第1スイッチ手
段を開にし第2スイッチ手段を開にして、前記シリコン
フォトダイオードの接合容量のみを用いて光電流を蓄積
し、明るい場合は前記第1スイッチ手段を開にし第2ス
イッチ手段を閉にして、前記シリコンフォトダイオード
の接合容量と前記コンデンサを用いて光電流を蓄積する
ことにより測光するように構成したものである。
【0004】
【実施例】以下、本発明を図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。図1は本発明に係るカメラの測光装置の
回路図、図2は輝度と測光時間との関係を示す説明図で
ある。
細に説明する。図1は本発明に係るカメラの測光装置の
回路図、図2は輝度と測光時間との関係を示す説明図で
ある。
【0005】図1において、オペアンプ1の非反転入力
端には基準電圧源2が印加され、反転入力端には、np
nトランジスタ3のコレクタ、コンデンサ4、及びSP
D6のアノードが接続され、出力端子には図示しないシ
ャッタを閉成する電磁駆動手段に接続されている。SP
D6のカソードには電圧Vddが印加されている。コン
デンサ4の他端はnpnトランジスタ7のコレクタが接
続され、トランジスタ7のベースは抵抗を介してCPU
8のA端子に接続している。トランジスタ3のベースは
抵抗を介してCPU8のB端子に接続されている。外光
輝度検出回路5は内部に受光素子を有し、その出力はC
PU8のC端子に接続されている。レリーズ9の出力端
子はCPU8のD端子に接続されている。次に、図1及
び図2を用いて、本発明の動作を説明する。電圧Vdd
が印加された状態では、CPU8のA端子の出力はLで
ありトランジスタ7はoff、B端子の出力はHであり
トランジスタ3はonであるから、SPD6の接合容量
Cjは電位Vddに充電されている。外光輝度検出回路
5は被写体の輝度状態を検出してその情報をCPU8に
送出する。CPU8は、被写体が所定の明るさより暗い
と判断するとA端子をLのまま保持するが、所定の明る
さより明るいと判断するとA端子をHとしトランジスタ
7をonとする。被写体が所定の明るさより暗い場合、
シャッタの開成に同期してレリーズ9からのレリーズ信
号がCPU8のD端子に入来し、そのレリーズ信号に応
答して、CPU8のB端子がLとなり、トランジスタ3
がoffとなる。トランジスタ3がoffとなると、S
PD6の接合容量Cjに充電されていた電荷が放電を始
め、オペアンプ1の反転入力端電圧Vnが上昇し、非反
転入力端の基準電圧Vrefに達するとオペアンプ1は
反転出力を送出し、図示しないシャッタを閉成させる。
図2のラインS1に示すようにEV10までは、SPD
6の接合容量Cjのみにより測光される。
端には基準電圧源2が印加され、反転入力端には、np
nトランジスタ3のコレクタ、コンデンサ4、及びSP
D6のアノードが接続され、出力端子には図示しないシ
ャッタを閉成する電磁駆動手段に接続されている。SP
D6のカソードには電圧Vddが印加されている。コン
デンサ4の他端はnpnトランジスタ7のコレクタが接
続され、トランジスタ7のベースは抵抗を介してCPU
8のA端子に接続している。トランジスタ3のベースは
抵抗を介してCPU8のB端子に接続されている。外光
輝度検出回路5は内部に受光素子を有し、その出力はC
PU8のC端子に接続されている。レリーズ9の出力端
子はCPU8のD端子に接続されている。次に、図1及
び図2を用いて、本発明の動作を説明する。電圧Vdd
が印加された状態では、CPU8のA端子の出力はLで
ありトランジスタ7はoff、B端子の出力はHであり
トランジスタ3はonであるから、SPD6の接合容量
Cjは電位Vddに充電されている。外光輝度検出回路
5は被写体の輝度状態を検出してその情報をCPU8に
送出する。CPU8は、被写体が所定の明るさより暗い
と判断するとA端子をLのまま保持するが、所定の明る
さより明るいと判断するとA端子をHとしトランジスタ
7をonとする。被写体が所定の明るさより暗い場合、
シャッタの開成に同期してレリーズ9からのレリーズ信
号がCPU8のD端子に入来し、そのレリーズ信号に応
答して、CPU8のB端子がLとなり、トランジスタ3
がoffとなる。トランジスタ3がoffとなると、S
PD6の接合容量Cjに充電されていた電荷が放電を始
め、オペアンプ1の反転入力端電圧Vnが上昇し、非反
転入力端の基準電圧Vrefに達するとオペアンプ1は
反転出力を送出し、図示しないシャッタを閉成させる。
図2のラインS1に示すようにEV10までは、SPD
6の接合容量Cjのみにより測光される。
【0006】被写体が所定の明るさより明るい場合、C
PU8のA端子はHとなりトランジスタ7はonとなっ
ている。シャッタの開成に同期してレリーズ9からのレ
リーズ信号がCPU8のD端子に入来し、そのレリーズ
信号に応答して、CPU8のB端子がLとなり、トラン
ジスタ3がoffとなると、SPD6の光電流によって
コンデンサ4は充電が始まり、オペアンプ1の端子電圧
Vnは上昇し、基準電圧Vrefに達するとオペアンプ
1は反転出力を送出し、シャッタを閉成させる。図2の
ラインS2に示すようにEV10を越えて明るい場合
は、コンデンサ4が付加されて測光される。
PU8のA端子はHとなりトランジスタ7はonとなっ
ている。シャッタの開成に同期してレリーズ9からのレ
リーズ信号がCPU8のD端子に入来し、そのレリーズ
信号に応答して、CPU8のB端子がLとなり、トラン
ジスタ3がoffとなると、SPD6の光電流によって
コンデンサ4は充電が始まり、オペアンプ1の端子電圧
Vnは上昇し、基準電圧Vrefに達するとオペアンプ
1は反転出力を送出し、シャッタを閉成させる。図2の
ラインS2に示すようにEV10を越えて明るい場合
は、コンデンサ4が付加されて測光される。
【0007】尚、実施例は、外光輝度検出回路を別設し
ているが、本発明はこれに限定されるものではなく、輝
度判定回路をスイッチ回路を介してオペアンプ1の反転
入力端子に接続し、SPD6の受光素子を使用し、レリ
ーズ操作に先立って外光の明るさの判定を行うようにす
ることもできる。
ているが、本発明はこれに限定されるものではなく、輝
度判定回路をスイッチ回路を介してオペアンプ1の反転
入力端子に接続し、SPD6の受光素子を使用し、レリ
ーズ操作に先立って外光の明るさの判定を行うようにす
ることもできる。
【0008】
【効果】以上説明したように、本発明に係るカメラの測
光装置は、SPDの接合容量のみによる場合と、別設の
コンデンサを付加する場合とを選択することができ、測
光域のダイナミックレンジを広げることができる。
光装置は、SPDの接合容量のみによる場合と、別設の
コンデンサを付加する場合とを選択することができ、測
光域のダイナミックレンジを広げることができる。
【図1】本発明に係るカメラの測光装置の回路図であ
る。
る。
【図2】輝度と測光時間との関係を示す説明図である。
1 オペアンプ 2 基準電圧源 3 トランジスタ 4 コンデンサ 5 外光輝度検出回路 6 シリコンフォトダイオード(SPD) 7 トランジスタ 8 CPU 9 レリーズ
Claims (1)
- 【請求項1】第1入力端子に基準電圧が印加された比較
回路と、 この比較回路の第2入力端子とVdd電源に逆バイアス
接続されたシリコンフォトダイオードと、 前記第2入力端子とVss電源の間に接続された第1ス
イッチ手段と、 前記第2入力端子から感度切り替え用のコンデンサを介
しVss電源に直列接続された第2スイッチ手段と、 前記第1及び第2スイッチ手段を制御する制御回路とを
備え、 暗い場合は前記第1スイッチ手段を開にし第2スイッチ
手段を開にして、前記シリコンフォトダイオードの接合
容量のみを用いて光電流を蓄積し、明るい場合は前記第
1スイッチ手段を開にし第2スイッチ手段を閉にして、
前記シリコンフォトダイオードの接合容量と前記コンデ
ンサを用いて光電流を蓄積することにより測光すること
を特徴としたカメラの測光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04162568A JP3078400B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | カメラの測光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04162568A JP3078400B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | カメラの測光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063728A JPH063728A (ja) | 1994-01-14 |
| JP3078400B2 true JP3078400B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=15757065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04162568A Expired - Fee Related JP3078400B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | カメラの測光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3078400B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP04162568A patent/JP3078400B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063728A (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |