JP3078490U - 名刺箱 - Google Patents

名刺箱

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JP3078490U
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business card
box
lid
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card box
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JP2000009000U
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Inventor
正佑 田中
Original Assignee
ハート株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部から蓋体を外さずに内部の名刺を確認で
き、廃棄処分が容易であって、さらに製造コストが安価
な名刺箱を提供する。 【解決手段】 名刺を収納する箱本体2と前記箱本体2
を覆う蓋体3からなる名刺箱1において、前記蓋体3の
上面部4に外部から内容物を確認することができる開口
窓5を有し、前記箱本体2および前記蓋体3は紙また
は、熱可塑性樹脂と紙の粉砕物混合物からなる再生プラ
スチックで形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、名刺箱に関し、名刺の印刷内容や残量などの内容物が外部から確認 でき、名刺使用後の名刺箱の廃棄処分が容易である名刺箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、名刺は図5に示すような名刺箱100に収納され使用されている。この 名刺箱100は、透明または半透明のプラスチック製の箱本体102と蓋体10 3からなる箱が使用され、外部から名刺105の印刷内容107や残量を確認す ることができるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
名刺箱は名刺を使い終わった後は廃棄されるが、従来のプラスチック製の名刺 箱では焼却すると一酸化炭素などの有害ガスや悪臭を発生するものが多く大気汚 染などの原因となり、不燃物としてそのまま廃棄され環境破壊の一因となってい る。
【0004】 また、プラスチック製の名刺箱は製造コストが高いという問題もある。
【0005】 そこで、プラスチック製の名刺箱に代わり、焼却などによる廃棄処理が容易で 、しかもコストの安い紙製の名刺箱が使用されるようになったが、紙製の名刺箱 では蓋を閉じた状態で外部から名刺の印刷内容や残量を確認することができない という問題がある。
【0006】 本考案は、外部から蓋体を外さずに内部の名刺を確認でき、また焼却処理が可 能であって廃棄処分が容易であり環境汚染の恐れがなく、さらに製造コストが安 価な名刺箱を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案の名刺箱は、名刺を収納する箱本体と前記箱本体を覆う蓋体からなる 名刺箱において、前記蓋体の上面部に外部から内容物を確認することができる開 口窓を有し、前記箱本体および前記蓋体は紙で形成されたことを特徴とするもの である。
【0008】 また、この名刺箱は、前記箱本体および前記蓋体が、熱可塑性樹脂と紙の粉砕 物混合物からなる再生プラスチックで形成されたことを特徴とするものである。
【0009】 前記蓋体の上面部の外部から内容物を確認することができる開口窓は、複数を 設けることもできる。
【0010】
【作用】
本考案の名刺箱では、蓋体の上面部に名刺の印刷内容や残量を確認できる開口 窓が設けられているので、蓋体を外さずに外部から名刺箱の内容物を容易に確認 することができる。
【0011】 また、この名刺箱は紙または熱可塑性樹脂と紙からなる再生プラスチックで形 成されているので、名刺使用後の不要となった名刺箱は可燃物として一般ゴミと 同様に廃棄処分することができる。
【0012】 さらに、紙や再生プラスチックは従来のプラスチックに比べ材料コストが安価 であり、名刺箱の製造コストを低減することができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の1実施形態を図面を参照して説明する。
【0014】 図1は実施形態の名刺箱1の外観斜視図であり、名刺箱1は名刺6を収納する 箱本体2と、上面部4に開口窓5を有する蓋体3とで構成され、図に示すように 箱内部の名刺6の氏名などの印刷内容7や残量を開口窓5を通して確認すること ができる。
【0015】 箱本体2は図2の斜視図に示すように、名刺のサイズに合あわせた底面21と 底面21の4辺22から直立する箱側面23からなり、所定の数の名刺を収納で きる大きさに箱が形成されている。底面21中央部には外部から名刺を押し上げ るための孔部24を設けることもできる。
【0016】 蓋体3は図3の斜視図に示すように、上面31と上面31の4辺32から直下 した蓋側面33からなり、前記箱本体2と上下に開閉自在にできる大きさの蓋体 に形成され、また側面33の下部には箱本体2を掴みやすくするための切り欠き 部34を設けることができる。
【0017】 蓋上面31には、長方形の開口窓5が設けられており、紙や不透明プラスチッ クなどの不透明な素材からなる名刺箱においても、蓋を外さずに外部から名刺の 氏名などの印刷内容や名刺の残存量を容易に確認することができる。
【0018】 前記の開口窓は図4の蓋体上面平面図に示すように、名刺の印刷部分に合わせ た位置に複数の開口窓51,52を設けることができ、例えば開口窓51では氏 名、52では住所などが確認でき、その開口窓数や開口位置は使用者が任意に選 択することができる。
【0019】 この箱本体2と蓋体3は、紙または熱可塑性樹脂と紙の粉砕物混合物である再 生プラスチックからなり、焼却しても有害ガスなどの発生のない材料で形成され 、名刺使用後の名刺箱は一般ゴミと同様に廃棄処分することができる。
【0020】 紙で名刺箱1を形成する場合は、比較的に厚手の板紙などを所定の型に裁断し た後、組み立てて所定部分を接着するなどの方法により製造されるが、蓋上面4 には型抜き加工の際などに予め開口窓を所定数だけ設けておくと製造上便利であ る。この紙は、新聞紙、雑誌、段ボールなどの古紙を利用した再生紙も勿論使用 できる。
【0021】 再生プラスチックで名刺箱1を形成する場合は、焼却しても有害ガスの発生が なく可燃物として処理のできる、熱可塑性樹脂と紙の粉砕物の混合物からなる再 生プラスチックが使用できる。
【0022】 熱可塑性樹脂としてはプラスチック製品製造時の不良品やバリなどの廃材の利 用、使用済みのプラスチックボトルや食品トレーなどの廃棄プラスチック製品な どを粉砕し再利用することができる、紙としては新聞、雑誌、段ボールなどの古 紙の粉砕物も利用できる。
【0023】 上記再生プラスチックの熱可塑性樹脂と紙の混合比率は、焼却時の有害ガス発 生を抑える観点から熱可塑性樹脂の比率は50重量%未満が好ましく、重量比率 で45:55が最も好ましい比率であり、必要により着色剤などを添加し、射出 成形、圧縮成形、真空成形などの一般的なプラスチックの成形方法で一体物の箱 本体2と蓋体3を成形し製造することができる。
【0024】 蓋体上面部31の開口窓5は上記蓋体3の成形時に設られ、同時に複数の開口 窓を任意の位置に設けることができる。
【0025】 また、紙製や再生プラスチック製の名刺箱は、プラスチック廃材や廃棄プラス チック製品を再利用することができるなど、従来のプラスチック製名刺箱に比べ 材料コストが安価となり、名刺箱の製造コストを低減することもできる。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の名刺箱では、蓋体の上面に開口窓を有しているの で、不透明な素材から形成された名刺箱においても、蓋体を外さなくても外部か ら名刺の印刷内容や残存量を容易に確認することができ、さらに複数の開口窓を 任意の位置に設けることができ、複数の印刷内容も同時に確認できる。
【0027】 また、この名刺箱は焼却処分ができる紙や再生プラスチックで形成されている ので、名刺使用後の不要となった名刺箱は可燃ゴミとして一般ゴミと同様に容易 に廃棄処分することができ、廃棄処理に困ることがない。
【0028】 さらに、紙、再生プラスチックを使用することで、プラスチック製名刺箱に比 べ製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案実施例の名刺箱の外観斜視図である。
【図2】 本考案実施例の箱本体の斜視図である。
【図3】 本考案実施例の蓋体の斜視図である。
【図4】 本考案実施例の蓋体変更例の上面平面図であ
る。
【図5】 従来の名刺箱の外観斜視図である。
【符号の説明】
1……名刺箱 2……箱本体 3……蓋体 4……蓋体上面部 5,51,52……開口窓 6……名刺 7……名刺の印刷内容

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 名刺を収納する箱本体と前記箱本体を覆
    う蓋体からなる名刺箱において、前記蓋体の上面部に外
    部から内容物を確認することができる開口窓を有し、前
    記箱本体および前記蓋体は紙で形成されたことを特徴と
    する名刺箱。
  2. 【請求項2】 前記箱本体および前記蓋体が、熱可塑性
    樹脂と紙の粉砕物混合物からなる再生プラスチックで形
    成されたことを特徴とする請求項1に記載した名刺箱。
  3. 【請求項3】 前記蓋体の上面部の外部から内容物を確
    認することができる開口窓が、複数設けられたことを特
    徴とする請求項1または2に記載した名刺箱。
JP2000009000U 2000-12-21 2000-12-21 名刺箱 Expired - Lifetime JP3078490U (ja)

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