JP3079103U - 哺乳瓶玩具 - Google Patents
哺乳瓶玩具Info
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- JP3079103U JP3079103U JP2001000223U JP2001000223U JP3079103U JP 3079103 U JP3079103 U JP 3079103U JP 2001000223 U JP2001000223 U JP 2001000223U JP 2001000223 U JP2001000223 U JP 2001000223U JP 3079103 U JP3079103 U JP 3079103U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- liquid
- baby bottle
- milk
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ミルクやジュースを模した液体を人形に擬似的
に飲ませることができるとともに、水などの液体を実際
に飲ませることができるリアル感のある人形遊びができ
る哺乳瓶玩具を提供すること。 【解決手段】キャップ体1に中空壁構造の上容器10と
下容器11とからなる容器体2の上部を摺動可能に没入
させ、上記上容器10と下容器11とは等間隔に配置さ
れた複数の貫通孔13で連通し、上記下容器11にはミ
ルク等の飲み物を模した第1の液体aを充填し、上記下
容器11の内部には第2の液体bを排出するポンプ16
が配置され、該ポンプ16は容器体2の摺動操作により
作動し、第2の液体bをキャップ体1の放出口3から吐
出する。
に飲ませることができるとともに、水などの液体を実際
に飲ませることができるリアル感のある人形遊びができ
る哺乳瓶玩具を提供すること。 【解決手段】キャップ体1に中空壁構造の上容器10と
下容器11とからなる容器体2の上部を摺動可能に没入
させ、上記上容器10と下容器11とは等間隔に配置さ
れた複数の貫通孔13で連通し、上記下容器11にはミ
ルク等の飲み物を模した第1の液体aを充填し、上記下
容器11の内部には第2の液体bを排出するポンプ16
が配置され、該ポンプ16は容器体2の摺動操作により
作動し、第2の液体bをキャップ体1の放出口3から吐
出する。
Description
【0001】
本考案は、哺乳瓶玩具に関する。
【0002】
従来、恰も赤ちゃんを世話するように哺乳瓶を口に当てたり、オムツを交換す るなどしてお世話ができる人形玩具が多数実用に供されている。
【0003】
しかしながら、哺乳瓶を人形の口に押し当てて飲み物を飲ませるような仕草を して遊ぶことはできるが、あくまで人形の口に哺乳瓶を押し当てるだけで、実際 に飲み物を飲ませることはできなかった。
【0004】 また、哺乳瓶の中にミルクを模した有色の液体を入れ、人形の口から流し込む ことはできるが、液体が有色であるため、人形の衣服などを汚す恐れがあり、実 際に尿を排泄させることができる人形に用いることはできなかった。
【0005】 本考案は上記問題点を解消し、ミルクやジュースを模した有色の飲み物を擬似 的に飲ませることができるとともに、水などの無色の液体を実際に飲ませること ができるリアル感のある遊びができる哺乳瓶玩具を提供することをその課題とす る。
【0006】
前記課題を解決するため、本考案に係る哺乳瓶玩具は、以下の要件を備えること を特徴とする。 (イ)上記哺乳瓶玩具はキャップ体と容器体との2部材で構成され、キャップ体 には容器体の上部が摺動可能に没入していること (ロ)上記容器体は筒状に形成された中空壁構造の上容器と下容器とからなり、 上容器と下容器とは複数の貫通孔で連通し、該貫通孔は等間隔に配置されている こと (ハ)上記下容器にはミルク等の飲み物を模した第1の液体が充填されているこ と (ニ)上記下容器の内部には第2の液体を収容するとともに収容した第2の液体 を排出するポンプが配置され、該ポンプの吐出口は上記キャップ体の上端に形成 された放出口に連通していること (ホ)上記ポンプは容器体の摺動動作により作動し、第2の液体をキャップ体の 放出口から放出すること
【0007】
図1(a)において符号Aは、本発明に係る哺乳瓶玩具を示し、この哺乳瓶玩 具Aは不透明なキャップ体1と透明な容器体2とからなり、先端を下向きに傾け ることによって内部のミルクを模した第1の液体がキャップ体1側に移動し、キ ャップ体1に隠れて、恰もミルクが飲まれたように容器体2からその存在が視認 できなくなるようにするもので、この哺乳瓶玩具Aは、容器体2の上部がキャッ プ体1内に挿入されるとともに、キャップ体1に対し上下に摺動できるようにな っているものである。
【0008】 図2(a)に示すように、キャップ体1は先窄まりで先端部には吐出口3が形 成され、内側には上記容器体2の上部に嵌合する嵌合部4が円柱状に下方に突出 して形成されている。この嵌合部4は中央に上記吐出口3につながる貫通孔5が 上下方向に形成され、貫通孔5の外側には嵌合溝6が周設されている。
【0009】 なお、上記嵌合溝6の外壁面には円周方向にジグザグに凹溝7が多数周設され 、後述する容器体2の先端の嵌合筒19を嵌合溝6に嵌合させたとき嵌合筒19 を確実に保持するようになっている。なお、符号8はOリングで、後述するポン プ16内の液体の漏れ防止用のパッキンである。
【0010】 容器体2は円筒状の上容器10と下容器11とから構成され、それぞれ中空壁 構造で、上容器10と下容器11とは仕切り壁12で仕切られ、この仕切り壁1 2には上下に貫通する貫通孔13が複数形成され上容器10と下容器11とは貫 通孔13を介して連通している。この貫通孔13は周方向に等間隔に形成されて いる。
【0011】 そして、上容器10の中空壁の内容積と、下容器11の中空壁の内容積とはほ ぼ等しくなるように、上容器10の中空壁は中心に向かって厚く形成され、上容 器10と下容器11の接続部分には段部15が形成されている。
【0012】 さらに容器体2の内部にはポンプ16が配置されている。このポンプ16は樹 脂製のベローズで構成され、このベローズ16の上端にはベローズ16の中に入 れた第2の液体を吐出させる吐出部17が取り付けられている。この吐出部17 は上容器10の内径よりやや小さ目の円板18上に上記キャップ体1の嵌合溝6 に嵌合する嵌合筒19が突出形成されたもので、ベローズ16を圧縮することに よりベローズ16内の第2の液体は円板18の中央に形成された孔20から吐出 されるようになっている。なお、上記ベローズ16の底部は下容器11の内底部 に当接する状態で収容されているため、上容器10の段部15が円板18の上面 に圧接するまで容器体2をキャップ体1に対し常に離反する方向に付勢している ことになる。
【0013】 そして、上記嵌合筒19の外周面はゴム21で覆われ、キャップ体1に容器体 2を装着したときに凹溝7が食い込むようにして容器体2の抜け防止を高めてい る。
【0014】 上記構成の哺乳瓶玩具Aによれば、図3(a)に示すように、予め下容器11 の中空壁内にミルクを模した白い不透明な第1の液体aを充填しておく。この第 1の液体の量は哺乳瓶玩具Aを逆さにして上容器10側に移動させた時、キャッ プ体1で隠れる量であればよい。
【0015】 そして、図4に示すように、人形の口に哺乳瓶玩具Aのキャップ体1の先端を 差し込んでミルクを飲ませるようにする。このとき、下容器11と上容器10と は仕切り壁12で仕切られて貫通孔13だけで連通しているので、下容器11内 の第1の液体aは、当初は図3(b)に示すようになり、一気に上容器10内に 移動することはない。
【0016】 下容器11内の第1の液体aは貫通孔13を通して徐々に上容器10内に移動 し、やがて、図3(c)に示すように、下容器11内の第1の液体aが少なくな り、恰も人形がミルクを飲んだために哺乳瓶内のミルクが減ったような状態を作 り出すことができる。
【0017】 なお、上記貫通孔13は複数(本考案では、4つ)形成され、しかも等間隔に 配置されているので、哺乳瓶玩具Aを傾ければ、必ず下容器11内の第1の液体 aは上容器10内に移動を始めるので、人形に飲ませているのにミルクが減らな いという不自然さを回避することができる。
【0018】 次に、哺乳瓶玩具Aから液体を実際に吐出させる状態を説明する。下容器11 内にはベローズ16が配置されているので、予め突出部17からベローズ16内 に第2の液体(無色の水が好ましい)を入れておき、図5に示すように、哺乳瓶 玩具Aを持って容器体2を親指で押すと、容器体2は、図2(b)に示すように 、キャップ体1側に向かって摺動する。このとき、円板18の上面が嵌合部4の 先端に当接しているので突出部17は移動を規制され、容器体2のみが摺動する ことになる、容器体2の内部にはベローズ16が配置され、ベローズ16の底部 が下容器11の内底部に当接しているので、ベローズ16は圧縮され、ベローズ 16内の第2の液体bは円板18の孔20から押し出され、キャップ体1の貫通 孔5を通って吐出口3から吐出されることになる。
【0019】 容器体2の押圧を解除すると、容器体2はベローズ16の復元力によって復帰 移動し、繰り返し容器体2を押圧することにより、第2の液体bを連続して吐出 させることができる。
【0020】 上述のように、有色の液体は容器体内を移動するだけで実際に吐出することな く容器体内から見えなくなり、見かけ上飲んだように見せることができ、無色の 液体は実際に吐出させることができ、吐出しても衣服などを汚すことはなく、補 給も容易であり、2つの異なる液体の特徴を生かして人形のミルクの世話をする ことができる。
【0021】
本考案によれば、哺乳瓶玩具を人形の口に当て、容器体を押圧しながらミルク を飲ませる操作をすると、ミルクを模した第1の液体は下容器内から徐々に上容 器内に移動し、恰も人形がミルクを飲んだように容器体内の第1の液体が減少し 、併せて、第2の液体がポンプによって人形の口に吐出されるので、体内に注入 された液体を体外に排出する機能を備えた人形玩具であれば、第1の液体で見か け上ミルクを飲んだように見せ、第2の液体で実際に尿をしたような動作をさせ ることができ、2種類の液体を使い分けてリアル感のある遊びを実現することが できる。
【図1】(a)(b)は本考案に係る哺乳瓶玩具の斜視
図及びキャップ部を外した状態の斜視図
図及びキャップ部を外した状態の斜視図
【図2】(a)(b)は上記哺乳瓶玩具の縦断面図
【図3】(a)〜(c)は上記哺乳瓶玩具の使用状態の
説明図
説明図
【図4】上記哺乳瓶玩具の使用状態を説明する斜視図
【図5】上記哺乳瓶玩具の他の使用状態を説明する斜視
図
図
1 キャップ体 2 容器体 10 上容器 11 下容器 16 ポンプ a 第1の液体 b 第2の液体
Claims (1)
- 【請求項1】 以下の要件を備えることを特徴とする哺
乳瓶玩具。 (イ)上記哺乳瓶玩具はキャップ体と容器体との2部材
で構成され、キャップ体には容器体の上部が摺動可能に
没入していること (ロ)上記容器体は筒状に形成された中空壁構造の上容
器と下容器とからなり、上容器と下容器とは複数の貫通
孔で連通し、該貫通孔は等間隔に配置されていること (ハ)上記下容器にはミルク等の飲み物を模した第1の
液体が充填されていること (ニ)上記下容器の内部には第2の液体を収容するとと
もに収容した第2の液体を排出するポンプが配置され、
該ポンプの吐出口は上記キャップ体の上端に形成された
放出口に連通していること (ホ)上記ポンプは容器体の摺動動作により作動し、第
2の液体をキャップ体の放出口から放出すること
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001000223U JP3079103U (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 哺乳瓶玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001000223U JP3079103U (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 哺乳瓶玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3079103U true JP3079103U (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=43211998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001000223U Expired - Fee Related JP3079103U (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 哺乳瓶玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3079103U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0748817A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Rhythm Watch Co Ltd | 人工河川及びその制御装置 |
-
2001
- 2001-01-23 JP JP2001000223U patent/JP3079103U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0748817A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Rhythm Watch Co Ltd | 人工河川及びその制御装置 |
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