JP3079251U - 片足用スクータのステップ式安全制動構造 - Google Patents
片足用スクータのステップ式安全制動構造Info
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- JP3079251U JP3079251U JP2001000331U JP2001000331U JP3079251U JP 3079251 U JP3079251 U JP 3079251U JP 2001000331 U JP2001000331 U JP 2001000331U JP 2001000331 U JP2001000331 U JP 2001000331U JP 3079251 U JP3079251 U JP 3079251U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 片足用スクータのステップ式安全制動構造の
提供。 【解決手段】 車体フレーム30の後部にあって車輪4
0との間に弾性を有するペダル301が連接され、ペダ
ルの一端の下側に突出する連接凸部302が設けられ、
該連接凸部に制動板303が枢接され、該制動板の上端
の前後の両側にそれぞれペダルの連接凸部と連接される
連接部304と活動部305が設けられ、該活動部とペ
ダルの間に弾性手段306が設けられている。
提供。 【解決手段】 車体フレーム30の後部にあって車輪4
0との間に弾性を有するペダル301が連接され、ペダ
ルの一端の下側に突出する連接凸部302が設けられ、
該連接凸部に制動板303が枢接され、該制動板の上端
の前後の両側にそれぞれペダルの連接凸部と連接される
連接部304と活動部305が設けられ、該活動部とペ
ダルの間に弾性手段306が設けられている。
Description
【0001】
本考案は一種の片足用スクータのステップ式安全制動構造に係り、特に、車体 フレームの後部にあって車輪との間に弾性を有するペダルが連接され、ペダルの 一端の下側に突出する連接凸部が設けられ、該連接凸部に制動板が枢接され、該 制動板の上端の前後の両側にそれぞれペダルの連接凸部と連接される連接部と活 動部が設けられ、該活動部とペダルの間に弾性手段が設けられた、片足用スクー タのステップ式安全制動構造に関する。
【0002】
周知の片足用スクータの構造は、図1、2に示されるように、殆どが、フレー ム10と車輪20で組成され、その制動装置は、図2に示されるように、フレー ム10の後端にあって、車輪20との間に一つの連接片101が設けられ、連接 片101の適宜部分に、車輪20を被覆する制動板102が外接され、制動時に は、制動板102の上部を踏むことにより、制動板102の一部内端面と車輪2 0に摩擦を形成させることで制動効果を発生する。しかしこのような周知の構造 (図2)は、連接片101が剛性構造に属し、如何なる弾性も有さないために、 制動板102が踏まれる時、制動板102が連接片102部分より弯曲開始し、 僅かにその後部と車輪20にしか摩擦を発生させられず、即ち、制動板102の 主要な作用部分が後部のみとされるため、制動板102全体に制動効果を発生さ せられず、材料コストの浪費を形成するほか、もし車輪20の径方向端面に泥が 付着したり、或いは走行路面が下り坂であると、さらに制動効果が弱まったり、 使用者に危険をもたらした。これが周知の片足用スクータの制動構造の欠点であ った。
【0003】
本考案の主要な目的は、一種の片足用スクータのステップ式安全制動構造を提 供することを課題とし、それは、車体フレームの後部にあって車輪との間に弾性 を有するペダルが連接され、ペダルの一端の下側に突出する連接凸部が設けられ 、該連接凸部に制動板が枢接され、該制動板の上端の前後の両側にそれぞれペダ ルの連接凸部と連接される連接部と活動部が設けられ、該活動部とペダルの間に 弾性手段が設けられ、これにより片足用スクータが二段式の安全制動を発生でき 、また車輪の汚れを掃除しやすい特殊な効果を有する制動構造であるものとする 。
【0004】
請求項1の考案は、車体フレームの後部にあって車輪との間に弾性を有するペ ダルが連接され、ペダルの一端の下側に突出する連接凸部が設けられ、該連接凸 部に制動板が枢接され、該制動板の上端の前後の両側にそれぞれペダルの連接凸 部と連接される連接部と活動部が設けられ、該活動部とペダルの間に弾性手段が 設けられた、片足用スクータのステップ式安全制動構造としている。 請求項2の考案は、前記ペダルが略円弧状構造とされたことを特徴とする、請 求項1に記載の片足用スクータのステップ式安全制動構造としている。 請求項3の考案は、前記制動板の内端面に上向きに板体内に向けて凹む溝が形 成されたことを特徴とする、請求項1に記載の片足用スクータのステップ式安全 制動構造としている。
【0005】
図3、4に示されるように、本考案の主要な構造は、フレーム30の後部にあ って、それと車輪40との間に、弾性を有するペダル301が設けられ、該ペダ ル301が略円弧状の構造とされ、ペダル301の一端の下側の適宜位置に連接 凸部302が設けられ、この連接凸部302により制動板303が連接され、該 制動板303の上端の前後両側にそれぞれペダル301の連接凸部302と枢設 される連接部304と活動部305が設けられ、且つ該活動部305とペダル3 01の間に弾性手段306が設けられ、こうして本考案の片足用スクータのステ ップ式安全制動構造が設けられている。
【0006】 図5、6に示されるように、操作者が第1ステップにおいてペダル301を踏 むと、ペダル301の前端の連接凸部302を透過して制動板303前段部分の 連接部304が加圧され(この時該ペダル301の後段の連接凸部302は弾性 手段306が設けられ、且つペダル301に加わる外力が弾性手段306の弾力 よりも未だ大きくないため、ペダル301の後段の連接凸部302が尚も弾性手 段306の支持を受けて制動板303の活動部305の上端に位置し、且つ制動 板303の後段部分が並びに車輪40と未接触であるため、緩衝の機能を有する )、制動板303の前段部分がまず車輪40を圧迫し摩擦を形成し、第1ステッ プの制動効果を提供し、軽微の減速及び制動を行う。且つ制動板303の前段部 分と車輪40の圧迫と摩擦と同時に、制動板303の前段が同時に車輪40に付 着した汚物をそぎ取るという別の効果も提供する。片足用スクータの操作者がペ ダル301を完全に踏み込むと、ペダル301がその後段の連接凸部302を透 過し、制動板303の活動部305の下端を加圧し、間接的に制動板303の内 端面を完全に車輪40の径方向端面に接触させ、これにより下り坂を走行する時 或いはぬかるんだ路面を走行する時のいずれであっても、本考案の片足用スクー タのステップ式安全制動構造により、極めて優れた制動効果を達成することがで きる。
【0007】 さらに、一部の車輪40の径方向端面に突出環体41の設計が設けられ、制動 板303の内端面に、車輪40の突出環体41と相容する溝307が形成され( 図3参照)、これにより制動板303の制動効果を有効に高めることができる。
【0008】
総合すると、本考案の片足用スクータのステップ式安全制動構造は、片足用ス クータの二段式の安全制動を行い、また車輪の汚れを掃除しやすい特殊な効果を 提供し、実用性、新規性、進歩性を有し、完全に実用新案登録の要件に符合する 。なお、以上の説明に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案 の請求範囲に属するものとする。
【図1】周知の片足用スクータの構造表示図である。
【図2】図1の部分構造拡大断面図である。
【図3】本考案の分解斜視図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】図4の動作過程表示図である。
【図6】図4の動作過程表示図である。
10 フレーム 101 連接片 102 制動板 20 車輪 30 フレーム 301 ペダル 302 連接凸部 303 制動板 304 連接部 305 活動部 306 弾性手段 307 溝 40 車輪 41 突出環体
Claims (3)
- 【請求項1】 片足用スクータの車体のフレームの後部
にあって車輪との間に弾性を有するペダルが連接され、
ペダルの一端の下側に突出する連接凸部が設けられ、該
連接凸部に制動板が枢接され、該制動板の上端の前後の
両側にペダルの連接凸部と連接される連接部と活動部が
設けられ、該活動部とペダルの間に弾性手段が設けられ
たことを特徴とする、片足用スクータのステップ式安全
制動構造。 - 【請求項2】 前記ペダルが略円弧状構造とされたこと
を特徴とする、請求項1に記載の片足用スクータのステ
ップ式安全制動構造。 - 【請求項3】 前記制動板の内端面に上向きに板体内に
向けて凹む溝が形成されたことを特徴とする、請求項1
に記載の片足用スクータのステップ式安全制動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001000331U JP3079251U (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | 片足用スクータのステップ式安全制動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001000331U JP3079251U (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | 片足用スクータのステップ式安全制動構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3079251U true JP3079251U (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=43212138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001000331U Expired - Fee Related JP3079251U (ja) | 2001-01-29 | 2001-01-29 | 片足用スクータのステップ式安全制動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3079251U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104029780A (zh) * | 2013-03-08 | 2014-09-10 | 昆山小小恐龙儿童用品有限公司 | 一种电动滑板车后刹结构 |
-
2001
- 2001-01-29 JP JP2001000331U patent/JP3079251U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104029780A (zh) * | 2013-03-08 | 2014-09-10 | 昆山小小恐龙儿童用品有限公司 | 一种电动滑板车后刹结构 |
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|---|---|---|---|
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