JP3080976U - 納豆容器 - Google Patents

納豆容器

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JP3080976U
JP3080976U JP2001003067U JP2001003067U JP3080976U JP 3080976 U JP3080976 U JP 3080976U JP 2001003067 U JP2001003067 U JP 2001003067U JP 2001003067 U JP2001003067 U JP 2001003067U JP 3080976 U JP3080976 U JP 3080976U
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natto
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container
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真一郎 三次
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】納豆の殺菌効果等が保たれ、風味が向上し、食
した後に可燃ゴミとして廃棄、焼却することができ、ま
た、容器以外に小物整理用器にも使用でき、容器の美
観、体裁が向上し、新趣向感を齎す納豆容器を提供す
る。。 【解決手段】容器本体2は、−枚の帯状経木の両端の合
わせ目を極薄銅板製止板6により形成した枠胴7と、こ
の枠胴に嵌着固定される円形で、表裏に木目プリント模
様を有する厚紙製底蓋8と、により形成され、中敷3
は、プリーツ状周壁と底蓋10と、により形成され、上
蓋4は、一枚の帯状経木の両端の合わせ目を極薄銅板製
止板により形成した枠胴と、経木製円板14,15と、
により形成され、容器本体の内部に中敷を着脱自在に嵌
装させ、納豆の収容を可能にし、容器本体に上蓋が被冠
され、容器本体と上蓋を紙製帯封等によって封止するよ
うにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、従来の納豆容器に新規な改良を加えた納豆容器に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来の納豆容器は、プラスチック等により角型、カップ型に成型されている。 そのため、納豆を食した後の納豆容器はプラスチックごみとして廃棄、焼却する 必要がある。しかし、焼却するにしても、有害物質が発生するから環境面でも問 題がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の問題点を解決するために創案された納豆容器であって、詳し くは、本考案は、容器の内部に納豆を収容している状態では、経木特有の殺菌作 用によって納豆を衛生的に保持して納豆の風味を向上させることができ、また、 納豆を食する場合は、容器本体内部の中敷を納豆を盛り付けた皿として使用する ことができ、さらに、納豆を食した後の容器は小物入れ等の器として有効利用し たり、あるいは、可燃ゴミとして廃棄、焼却することができ、しかも、木目の美 しさと素朴な味合いを醸し出すことができる納豆容器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、成容器本体と中敷と上蓋とから成り、容器本体は、一枚の帯状経 木の両端の合わせ目を極薄銅板製止板により止着して円輪となるように形成した 枠胴と、この枠胴に嵌着固定される円形で、表裏に木目プリント模様を有する厚 紙製底蓋と、により形成され、前記中敷は、プリーツ状周壁と底蓋と、により形 成され、前記上蓋は、一枚の帯状経木の両端の合わせ目を極薄銅板製止板により 止着して円輪となるように形成した枠胴と、この枠胴に嵌着固定される経木製円 板と、により形成され、前記容器本体の内部に対して前記中敷を着脱自在に嵌装 させ、この中敷に介して納豆の収容を可能にし、容器本体に前記上蓋が被冠され 、容器本体と上蓋を紙製帯封等によって封止するようにしたことを特徴とする納 豆容器である。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の一実施形態に係る納豆容器の全体構造を示す縦断面図、図2は 容器本体の斜視図、図3は容器本体における枠胴両端の止着部分を示す正面図、 図4は容器本体における枠胴両端の止着部分を示す側断面図、図5は上蓋におけ る枠胴両端の止着部分を示す正面図、図6は上蓋における枠胴両端の止着部分を 示す側断面図である。
【0006】 本考案に係る納豆容器1は、容器本体2と、この容器本体2に対して着脱自在 に嵌装される中敷3と、容器本体2に被冠される上蓋4と、により形成される。
【0007】 前記容器本体2は、一枚の厚目な帯状経木5の両端の合わせ目を極薄銅板製止 板6により止着して円輪となる枠胴7を形成し、この枠胴7に円形で、表裏に木 目プリント模様を顕現する厚紙製底蓋8が嵌着固定され。その固定手段として接 着がある。
【0008】 前記中敷3は、容器本体2における枠胴7の内面に沿接されるプリーツ状周壁 9と容器本体2の厚紙製底蓋8面に接置される底板10と、を有し、この中敷3 は容器本体2に対して着脱自在に嵌装される。
【0009】 前記上蓋4は、一枚の厚目な帯状経木11の両端の合わせ目を極薄銅板製止板 12により止着して円輪となるように形成される枠胴13と、この枠胴13に嵌 着固定される厚目な経木製円板14と、により形成され、その固定手段として接 着がある。
【0010】 図面符号15は中敷3の底板10に敷かれる薄目な経木製円板を示し、この経 木製円板15の上面に適量の納豆Aを載せるようにする。そして、納豆Aが収容 される容器本体2には上蓋4が被冠され、容器本体2と上蓋4は、例えば、帯封 (図示を省略。)等により完全に密封保持され、納豆Aを食する場合は、この帯 封等を開封し、容器本体2より中敷3を取り出し、中敷3をその儘、納豆Aを盛 った皿として使用することができる。
【0011】 また、食した後の容器本体2と上蓋4は廃棄、焼却せずに小物整理用器として 有効利用することができる。
【0011】 さらに、中敷3の底板10自体、空気や納豆タレ等を通さないような加工紙を 用いるために、脳豆Aの乾きや納豆タレ等が容器本体2の厚紙製底蓋8に浸透し ていくのを防止することができる。
【0012】 しかも、納豆容器1の構成材料として経木等を用いるので、納豆の衛生保持を 可能にし、木肌の感触を印象付け、木目模様を顕現し、自然趣向感覚を醸し出す 納豆容器を得ることができる。
【0013】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係る納豆容器によれば、納豆の鮮度、衛生保持に有利 であり、使い勝手が良く、構造が堅牢であり、容器の美観、体裁が好ましく、可 燃ゴミとして廃棄、焼却が可能であり、使用後は小物整理用器などに有効利用す ることができ、さらに、納豆本来の風味を引き立たせることができる等、顕著な 効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、納豆容器の縦断面図である。
【図2】図2は、容器本体の斜視図である。
【図3】図3は、容器本体における枠胴両端の止着部分
を示す正面図である。
【図4】図4は、図3の側断面図である。
【図5】図5は、上蓋における枠胴両端の止着部分を示
す正面図である。
【図6】図6は、図5の側断面図である。
【符号の説明】
1 納豆容器 2 容器本体 3 中敷 4 上蓋 5 帯状経木 6 極薄銅板製止板 7 枠胴 8 厚紙製底蓋 9 プリーツ状周壁 10 底板 11 帯状経木 12 極薄銅板製止板 13 枠胴 14 経木製円板 15 経木製円板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と中敷と上蓋とから成り、容器
    本体は、一枚の帯状経木の両端の合わせ目を極薄銅板製
    止板により止着して円輪となるように形成した枠胴と、
    この枠胴に嵌着固定される円形で、表裏に木目プリント
    模様を有する厚紙製底蓋と、により形成され、前記中敷
    は、プリーツ状周壁と底蓋と、により形成され、前記上
    蓋は、一枚の帯状経木の両端の合わせ目を極薄銅板製止
    板により止着して円輪となるように形成した枠胴と、こ
    の枠胴に嵌着固定される経木製円板と、により形成さ
    れ、前記容器本体の内部に対して前記中敷を着脱自在に
    嵌装させ、この中敷に介して納豆の収容を可能にし、容
    器本体に前記上蓋が被冠され、容器本体と上着を紙製帯
    封等によって封止するようにしたことを特徴とする納豆
    容器。
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