JP3086837U - 折畳み式靴べら - Google Patents
折畳み式靴べらInfo
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- JP3086837U JP3086837U JP2001008291U JP2001008291U JP3086837U JP 3086837 U JP3086837 U JP 3086837U JP 2001008291 U JP2001008291 U JP 2001008291U JP 2001008291 U JP2001008291 U JP 2001008291U JP 3086837 U JP3086837 U JP 3086837U
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- shoehorn
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- folding
- handle
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯性に優れた靴べらであり、さらにはステッ
キなどに取り付けたとしても携帯可能な靴べらを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】ヒンジ部を介して、へら部と取っ手部とを
繋ぐことにより、収納時にはそれらを閉じて携帯可能な
大きさに小型化する。また、ステッキや杖等の棒状のも
のの下位部に本考案に係る折畳み式靴べらを改良して取
り付け可能とすることで、靴を履く際に屈むことなくス
ムーズに足入れ動作を行うことができる。さらには、折
畳み式のステッキと組み合わせることによって、ステッ
キごと持ち歩くことも可能となる。
キなどに取り付けたとしても携帯可能な靴べらを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】ヒンジ部を介して、へら部と取っ手部とを
繋ぐことにより、収納時にはそれらを閉じて携帯可能な
大きさに小型化する。また、ステッキや杖等の棒状のも
のの下位部に本考案に係る折畳み式靴べらを改良して取
り付け可能とすることで、靴を履く際に屈むことなくス
ムーズに足入れ動作を行うことができる。さらには、折
畳み式のステッキと組み合わせることによって、ステッ
キごと持ち歩くことも可能となる。
Description
【0001】
本考案は、靴を履く際に足入れをスムーズにするために使用される靴べらに関 する。
【0002】
従来より、靴を履く際に用いられる靴べらが知られている。靴べらは、靴自体 の型くずれを防ぐとともに、足入れをスムーズにするために用いられるものであ る。従来より知られている靴べらは、立ったままで扱うことができるとはいえ、 ある程度屈みながら扱う必要があり、高齢者や体の不自由な人などにとっては扱 うことが困難であった。
【0003】 ところで、高齢者や体の不自由な人などで、ステッキを使用している人が多く 見かけられるが、この場合、歩行機能が低下し歩行に支障を生じている場合も少 なくない。歩行時の身体的負担は勿論のこと、例えば、路上の落下物を拾い上げ るために腰を屈めることにも支障をきたす状態となっている。
【0004】 つまり、ステッキを使用している人にとっては、靴を履くことも困難な動作の ひとつであり、既にステッキを所持している人に対して、ステッキに着脱可能な 靴べらを提供することができれば、その靴べらの潜在的な需要は多いと考えられ る。
【0005】 そこで、屈むことなく立ったまま足入れをスムーズに行うことができる靴べら に関する技術が、特開2001−299419号公報「靴揃え機能を備えたステ ッキ及び脱履具」に公開されている。該公報に記載の技術は、ステッキ本来の機 能はそのままに、ステッキの先端に靴べら部を取り付けたものであり、屈むこと なく靴べらとしての機能を有効に使うことができる。
【0006】 また、該公報には、靴べら部に簡単な構造の着脱機能を付与することによって 、ステッキに限らず杖などの棒状のものに該靴べら部を取り付けることが可能に なる記載がある。
【0007】
従来より知られている靴べらは、使用者が立ったままの姿勢で靴への足入れ動 作を行えるように、長手方向の長さはある程度(例えば40〜50センチ程度) 必要であった。そのため、その長さゆえに携帯性にすぐれているとは言えなかっ た。
【0008】 また、上述した特開2001−299419号公報に記載した技術に関しては 、ステッキの基本的機能に靴べらとしての機能を追加しているため、ステッキに ついては長さを調節できなかった。そのため、不使用時においては保管が不自由 であり、携帯にも適さなかった。
【0009】 本考案は、上述の従来技術における問題点に鑑み、携帯性に優れた靴べらであ り、さらにはステッキなどに取り付けたとしても、携帯可能な靴べらを提供する ことを目的とする。
【0010】
上記目的を達成するため、請求項1に係る考案は、靴を履く際に足入れをスム ーズにするために使用される靴べらであって、踵を靴に入れるときのガイドとな るへら部と、取っ手部と、前記へら部と前記取っ手部とを繋ぎ、前記へら部と前 記取っ手部とを折畳み自在とするヒンジ部とを備えたことを特徴とする。
【0011】 請求項2に係る考案は、靴を履く際に足入れをスムーズにするために使用され る靴べらであって、踵を靴に入れるときのガイドとなるへら部と、取り付け部と 、前記へら部と前記取り付け部とを繋ぎ、前記へら部と前記取り付け部とを折畳 み自在とするヒンジ部と、前記取り付け部に設けられた、杖やステッキなどの棒 状の物の先端に取り付けるための、取り付け機構とを備えたことを特徴とする。
【0012】 請求項3に係る考案は、請求項1または2に記載の折畳み式靴べらにおいて、 前記へら部と前記取っ手部または前記取り付け部とを折畳んだとき、前記へら部 が前記取っ手部または前記取り付け部に嵌合するための突起部を備えたことを特 徴とする。
【0013】
以下、図面を用いて本考案の実施の形態について説明する。
【0014】 図1は、本考案に係る折畳み式靴べらの外観図を示す。本折畳み式靴べらは、 へら部101、ヒンジ部102、および取っ手部103から構成される。
【0015】 へら部101は、従来より知られている靴べらの先端形状と同様の形状を有し 、靴を履くときに踵をいれるためのガイドとなる部分である。ヒンジ部102は 、へら部101と取っ手部103とを繋ぎ、かつ該へら部201と該取っ手部1 03の展開および折畳みを自在とするための機構部である。取っ手部103は、 使用者が本折畳み式靴べらを使用する際に握る部分である。
【0016】 靴を履くときは、図示するようにへら部101と取っ手部103を折畳まずに 開いた状態で使用する。その際には、従来より知られている靴べらと同様に取っ 手部103を握り、へら部101を靴の踵部に入れて使用する。携帯するときは 、ヒンジ部102を軸にして、へら部101と取っ手部103を折畳んであわせ るようにして閉じることによって携帯可能な大きさに小型化して収納する。
【0017】 図2は、本考案に係る折畳み式靴べらをステッキに着脱できるように改良した 場合の外観図を示す。改良した折畳み式靴べらは、へら部201、ヒンジ部20 2、取り付け部203、および取り付け用バンド204から構成される。
【0018】 へら部201およびヒンジ部202は、図1に示した折畳み式靴べらと同様の ものである。取り付け部203の内側面205は、改良した本折畳み式靴べらを 取り付けるステッキと接する部分であり、ステッキと接する内側面205の形状 はおおよそステッキの円周面に沿うように成形されている。なお、ステッキの断 面形状に合わせ、ステッキと密着するような形状の内側面205とすることが望 ましい。取り付け用バンド204は、ステッキの支柱部に取り付けて改良した本 折畳み式靴べらをステッキに固定するためのものである。ここでは、結束バンド を用いたが、ステッキの固定が可能であればどのような物でもよい。
【0019】 図3は、図2の折畳み式靴べらをステッキに取り付けた状態で使用する場合の 外観図を示す。改良した本折畳み式靴べらをステッキの支柱部301に固定する 位置は、図示するようにステッキの下位部とする。詳しくは、へら部201の先 端がステッキ先端の石突き部302から靴の踵部にあてて足入れ動作をするため に必要な長さ分だけ突出させるようにする。
【0020】 図4は、図2の折畳み式靴べらをステッキに取り付けた状態で収納する場合の 外観図を示す。収納方法としては、図3に示した使用状態のへら部201をヒン ジ部102を軸に取り付け部203の方向へを跳ね上げるようにして、靴べら部 201をステッキの支柱部301に沿うように上側に向けて収納する。
【0021】 靴べらは使わないがステッキは使用中であるときなどを想定して、ステッキ使 用中の振動等によりへら部201が収納状態から使用状態にならないように、収 納時にはへら部201をある程度固定した状態に維持できるものとする。図2の 靴べらでは、へら部201を収納したとき、その側面部が突起部206と207 との間に嵌まり込むようにして、ある程度固定した状態を保てるようになってい る。ただし、収納したへら部201を軽く固定した状態にしておく方法について は特に問わない。
【0022】 また、上記実施の形態では、通常販売されているステッキに図2の本考案に係 る折畳み式靴べらを取り付けた例について説明したが、例えば、特開2001― 178513号公報「ステッキ」に記載されているような折畳み式のステッキに 、図2の本考案に係る折畳み式靴べらを取り付けることとしても良い(図5にそ の適用例を示す)。これによって、携帯性に優れた靴べら機能付きのステッキを 提供することが可能となる。
【0023】 また、上記実施の形態では、本考案に係る改良した折畳み式靴べらを取り付け る対象はステッキとしたが、ステッキだけに限らず杖などの棒状のようなもので 代用しても良い。
【0024】
以上説明したように、本考案によれば、靴べら部と取っ手部とをヒンジ部を介 して折畳めるようにしているので、携帯性に優れた靴べらを提供することができ る。また、上記靴べらを改良することにより、ステッキなどに簡単に取り付ける ことができるので、折畳み式のステッキと組み合わせることによって、携帯性に 優れた靴べら機能付きのステッキを提供することができる。これにより、歩行時 にステッキが必要になるほどに足腰の機能が低下した人に対しても、身体的負担 を少なくして歩行同様に困難な動作である靴を履く動作を支援することが可能と なる。
【図1】折畳み靴べらの外観図。
【図2】折畳み式靴べらをステッキに着脱できるように
改良した場合の外観図。
改良した場合の外観図。
【図3】図2の折畳み式靴べらをステッキに取り付けた
状態で使用する場合の外観図。
状態で使用する場合の外観図。
【図4】図2の折畳み式靴べらをステッキに取り付けた
状態で収納する場合の外観図。
状態で収納する場合の外観図。
【図5】折畳み式のステッキに、本考案に係る改良した
折畳み式靴べらを取り付けた例を示す図。
折畳み式靴べらを取り付けた例を示す図。
101,201…へら部、102,202…ヒンジ部、
103…取っ手部、203…取り付け部、204…取り
付け用バンド、205…内側面、206,207…突起
部、301…支柱部、302…石突き部。
103…取っ手部、203…取り付け部、204…取り
付け用バンド、205…内側面、206,207…突起
部、301…支柱部、302…石突き部。
Claims (3)
- 【請求項1】靴を履く際に足入れをスムーズにするため
に使用される靴べらであって、 踵を靴に入れるときのガイドとなるへら部と、 取っ手部と、 前記へら部と前記取っ手部とを繋ぎ、前記へら部と前記
取っ手部とを折畳み自在とするヒンジ部とを備えたこと
を特徴とする折畳み式靴べら。 - 【請求項2】靴を履く際に足入れをスムーズにするため
に使用される靴べらであって、 踵を靴に入れるときのガイドとなるへら部と、 取り付け部と、 前記へら部と前記取り付け部とを繋ぎ、前記へら部と前
記取り付け部とを折畳み自在とするヒンジ部と、 前記取り付け部に設けられた、杖やステッキなどの棒状
の物の先端に取り付けるための、取り付け機構とを備え
たことを特徴とする折畳み式靴べら。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の折畳み式靴べら
において、 前記へら部と前記取っ手部または前記取り付け部とを折
畳んだとき、前記へら部が前記取っ手部または前記取り
付け部に嵌合するための突起部を備えたことを特徴とす
る折畳み式靴べら。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001008291U JP3086837U (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 折畳み式靴べら |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001008291U JP3086837U (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 折畳み式靴べら |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3086837U true JP3086837U (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=43238214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001008291U Expired - Fee Related JP3086837U (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 折畳み式靴べら |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3086837U (ja) |
-
2001
- 2001-12-20 JP JP2001008291U patent/JP3086837U/ja not_active Expired - Fee Related
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