JP3087908U - サンダル台 - Google Patents
サンダル台Info
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- JP3087908U JP3087908U JP2002000603U JP2002000603U JP3087908U JP 3087908 U JP3087908 U JP 3087908U JP 2002000603 U JP2002000603 U JP 2002000603U JP 2002000603 U JP2002000603 U JP 2002000603U JP 3087908 U JP3087908 U JP 3087908U
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- sandals
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歩行中の疲労感を軽減でき、通気
性に優れるサンダル台を提供する。 【解決手段】 土踏まずのほぼ中央に存在する略
足心をサンダル台上面に対して直角に投影した位置Sか
ら、爪先側および踵側へ向かって、それぞれサンダル台
の全長に対して6〜11%の長さに相当する部分Aおよ
びBを下方へ凹入させたことを特徴とするサンダル台。
性に優れるサンダル台を提供する。 【解決手段】 土踏まずのほぼ中央に存在する略
足心をサンダル台上面に対して直角に投影した位置Sか
ら、爪先側および踵側へ向かって、それぞれサンダル台
の全長に対して6〜11%の長さに相当する部分Aおよ
びBを下方へ凹入させたことを特徴とするサンダル台。
Description
【0001】
本考案は、サンダル台に関する。
【0002】
一般にサンダル台は、踵側を高く、爪先側を低くして、歩行しやすいように形 成している。近年、このようなサンダル台をより履き心地のよいものにするため に、サンダル台の上面を足の土踏まずの形状に沿って立体的に隆起して形成した サンダル台やサンダルが提案されている。
【0003】
しかしながら、足の形状、特に土踏まずの形状は人それぞれであり、上記のよ うにサンダル台の上側を隆起させた形状をもつものは、人によっては隆起の形状 がきつすぎるため、サンダルを履くことによって不快感を覚えることも少なくな い。また、上記のようなサンダルの上側が隆起したサンダルを履いた場合、刺激 を受けつづけるため、長時間履くと痛みを伴う場合もある。
【0004】 一般に歩行中、足裏において主に押圧のかかる部分は、踵部、母趾球部、小指 球部および爪先部であり、足裏において土踏まず付近は、母趾球部から踵部を結 ぶ内側の縦のアーチや、小指球部と踵部を結ぶ外側の縦のアーチからなる半ドー ム構造を有するため、歩行中に履物から主に押圧を受けることを必要としない。
【0005】 本考案は、土踏まず近辺に該当する部分を下方へ刳り貫くことによって、軽量 化し、歩行中の疲労感を軽減でき、通気性に優れるサンダル台を提供することを 目的とする。
【0006】
上記の目的を実現するために、本考案は、土踏まずのほぼ中央に存在する略足 心をサンダル台上面に対して直角に投影した位置から、爪先側および踵側へ向か って、それぞれサンダル台の全長に対して6〜11%の長さに相当する部分を下 方へ凹入させた。
【0007】 これにより、本考案のサンダルを装着して歩行した場合、歩行する際に押圧が 主にかかる踵部、母趾球部、小指球部および爪先部は、サンダルから適度な押圧 を受け、また、サンダルが下方へ凹入する箇所がサンダルの軽量化に貢献するた め、歩行中の足への負担が軽減し、歩行中の疲労感を起こしにくくなる。更に、 サンダル台の上面が凹入しているため、夏場に本考案のサンダルを装着すると、 下方へ凹入した部分から生じる優れた通気性及び冷感性によって、蒸し暑い夏場 でも快適にサンダルを装着することが可能となる。
【0008】
以下、図面を用いて本考案の実施形態について説明する。図1は、本考案のサ ンダル台の一実施形態を示し、サンダル台1は、サンダル台本体2と、サンダル 台本体2の下面に設けられた弾性裏部材3と、サンダル台本体2の上面に設けら れた表皮部材4とを具備する。
【0009】 図2は、内足側から見た上記の実施形態のサンダル台の側面図である。土踏ま ずのほぼ中央に存在する略足心の位置を示すために、サンダル台の上には足を載 せている。サンダル台1は、土踏まずのほぼ中央に存在する略足心をサンダル台 上面に対して直角に投影した位置Sから、爪先方向へ向かって、サンダル台の全 長の6〜11%の長さに相当する部分A、および、位置Sから踵方向へ向かって 、サンダル台の全長の6〜11%の長さに相当する部分Bを、サンダル台の下方 へ湾曲させている。ヒールの高さHは約5cmに設定される。なお、ここでサン ダル台の全長とは、サンダル台の爪先から踵への長さをさす。
【0010】 Aの部分とBの部分は必ずしも同じ長さである必要はなく、サンダルのサイズ 設定やサンダルの形状、また個人の足の裏の形状に合わせて、上記の範囲内で自 由に設定することが可能である。
【0011】 この際、サンダル台1を下方に湾曲させる深さCは特に制限されず、強度上や 作業上の観点、および見栄えの面から適宜自由に設定できる。サンダル台1の強 度を保持するために、位置Sから下方へ凹入させた部分の深さCは、0.5〜2 .5cmに設定することができるが、特に限定されない。
【0012】 また、図3に示すように、サンダル台1の上面を下方へ凹入させる場合、下方 へ凹入した箇所の側面形状が三角形であるように凹入させても良い。この場合、 歩行中にサンダル台にかかる応力が、下方へ凹入した三角形の頂点部に集中的に かかる可能性がある。したがって、この実施形態ではサンダル台の強度を高める ために、位置Sから下方へ凹入させた部分の深さCを、0.5〜1.5cmに設 定することが可能である。
【0013】 また、図4に示すように、サンダル台1の上面を下方へ凹入させる場合、下方 へ凹入した箇所の側面形状が四角形を描くように凹入させても良い。この実施形 態では、位置Sから下方へ凹入させた部分の深さCは、0.5〜2.5cmに設 定することができるが、特に限定されない。
【0014】 上記のような下方へ凹入させた部分の側面形状が三角形や四角形である実施形 態のほかに、五角形、六角形など、図示を省略するが、下方へ凹入させた部分の 側面形状が多角形であるものは、本考案の概念の範疇にある。
【0015】 また、本考案において、サンダル台を構成する素材は、特に限定されず、木材 などの天然素材でも合成樹脂でもいずれでもよい。また、弾性裏部材3および表 皮部材4は、サンダル台を構成する素材によっては、必要としない場合もあり、 弾性裏部材3および表皮部材4の素材も、特に限定されない。
【0016】
【考案の効果】 本考案は、サンダル台の上面において、土踏まずのほぼ中央に存在する略足心 の位置から爪先側および踵側へ向い、それぞれサンダル台の全長に対して6〜1 1%の長さに相当する部分を下方へ凹入させたため、これにより、本考案のサン ダルを装着して歩行した場合、歩行する際に押圧が主にかかる踵部、母趾球部、 小指球部および爪先部は、サンダルから適度な押圧を受け、また、サンダルが下 方へ凹入する箇所がサンダルの軽量化に貢献するため、歩行中の足への負担が軽 減し、歩行中の疲労感を起こしにくくなる。更に、サンダル台の上面が凹入して いるため、夏場に本考案のサンダルを装着すると、下方へ凹入した部分による優 れた通気性及び冷感性によって、蒸し暑い夏場でも快適にサンダルを装着するこ とが可能となる。
【図1】図1は、本考案のサンダル台の一実施形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図2は、図1のサンダル台の側面図である。
【図3】図3は、図2と別の実施形態を示すサンダル台
の側面図である。
の側面図である。
【図4】図4は、図2および図3と別の実施形態を示す
サンダル台の側面図である。
サンダル台の側面図である。
1 サンダル台 2 サンダル台本体 3 弾性裏部材 4 表皮部材 S 略足心の位置をサンダル台上面に対して直角に投影
した位置 A 位置Sから、爪先側へ向かって下方に凹入させる長
さ B 位置Sから、踵側へ向かって下方に凹入させる長さ C 位置Sから下方へ凹入させる深さ
した位置 A 位置Sから、爪先側へ向かって下方に凹入させる長
さ B 位置Sから、踵側へ向かって下方に凹入させる長さ C 位置Sから下方へ凹入させる深さ
Claims (3)
- 【請求項1】 土踏まずのほぼ中央に存在する略足心を
サンダル台上面に対して直角に投影した位置から、爪先
側および踵側へ向かって、それぞれサンダル台の全長に
対して6〜11%の長さに相当する部分を下方へ凹入さ
せたことを特徴とするサンダル台。 - 【請求項2】 前記下方へ凹入させた部分が湾曲してい
ることを特徴とする請求項1に記載のサンダル台。 - 【請求項3】 前記下方へ凹入させた部分の側面形状が
多角形であることを特徴とする請求項1に記載のサンダ
ル台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002000603U JP3087908U (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | サンダル台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002000603U JP3087908U (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | サンダル台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3087908U true JP3087908U (ja) | 2002-08-23 |
Family
ID=43239235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002000603U Expired - Fee Related JP3087908U (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | サンダル台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3087908U (ja) |
-
2002
- 2002-02-12 JP JP2002000603U patent/JP3087908U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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