JP3090129B2 - 多重化装置 - Google Patents
多重化装置Info
- Publication number
- JP3090129B2 JP3090129B2 JP26474498A JP26474498A JP3090129B2 JP 3090129 B2 JP3090129 B2 JP 3090129B2 JP 26474498 A JP26474498 A JP 26474498A JP 26474498 A JP26474498 A JP 26474498A JP 3090129 B2 JP3090129 B2 JP 3090129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- pcr
- time reference
- packets
- fifo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
れたパケットを複数のポートから入力して多重化する多
重化装置に関する。
レビ放送等にデジタル技術を応用し、より多くの番組を
提供することが検討されている。限られた伝送帯域を使
ってより多くの番組を高画質でかつ高音質で提供するた
めには、高能率圧縮と多重化技術が用いられる。その代
表的な規格としてMPEG2(Moving Picture image c
oding Expert Group phase 2)方式がある。
組データを衛星波、地上波又はCATVを使用して放送
するデジタル放送システムでは、符号化された番組デー
タを所定ブロック毎にパケット化し、その結果得られる
パケット列を送信するようになされている。このパケッ
ト列をトランスポートストリームと呼び、トランスポー
トストリームを形成するパケットをTSパケットと呼
ぶ。一つの番組を符号化して得られるTSパケットから
は、一つの番組しか伝送できない。複数の番組を同時に
提供するためには、各番組から得られるTSパケットを
時分割多重処理によって一つのトランスポートストリー
ムにまとめてから伝送する。
示する。11から15は、それぞれマイク、テレビカメ
ラ、映画フィルム、ビデオテープ、ビデオディスクであ
り、放送する各番組の内容となる素材の例である。これ
らの素材から得られる映像信号と音声信号は、同時に放
送される番組の数だけ、MPEG2用のエンコーダ16
から19により、圧縮符号化されTSパケットに変換さ
れる。その後、これらのTSパケットは、多重化装置2
0により時分割多重化され、変調器21により所定の周
波数帯域の送信波に変換され、アンテナ22を経て送信
される。
MPEG2方式による圧縮符号化及び多重化によって得
られるパケットおよびトランスポートストリームは、I
SO/IEC13818−1で定義されている。TSパケット
の構造を図4に示す。TSパケットは、188バイトの
固定長となっており、先頭の4バイトがヘッダ部を、残
りの184バイトがデータ部をなす。データ部には、送
信対象である映像(ビデオ)データや、音声(オーディ
オ)データ等が格納されている。ヘッダ部には同期バイ
トやパケット識別子(Packet Identifier。以下、これ
をPIDと呼ぶ)、或いは、その他の各種パケット制御
データが格納されている。
データであり、PIDはパケットに格納されている情報
の内容を値(以下、PID値)で示したデータである。
PIDは、トランスポートストリームの中から所望のT
Sパケットを選び出すのに使う。例えば、複数の番組を
一つのトランスポートストリームに多重化した場合は、
各番組の映像データを記録したパケット(ビデオパケッ
ト)、音声データを記録したパケット(オーディオパケ
ット)それぞれに対して異なるPID値を割り当ててお
く。このことにより所望の番組を構成するビデオパケッ
トとオーディオパケットをそれぞれ選択することができ
る。
4通りに分類して説明する。 (1)ES(Elementary Stream) 映像データを含んだビデオパケット、音声データを含ん
だオーディオパケットの流れはESと呼ばれる。映像や
音声は、時間的に連続している。これらを送信側と同期
して再生するためには、PCR(Program Clock Refere
nce。プログラム時間基準参照値)と呼ばれる時間基準
情報も伝送しておき、受信側で参照する。PCRを含ん
だパケットはPCRパケットと呼ばれ、これもESに含
まれる。
tion) PSIは伝送制御に関する付加情報である。主なPSI
は、PAT(ProgramAssociation Table)、PMT(Pr
ogram Map Table)、CAT(Conditional Access Tabl
e)、NIT(Network Information Table)である。こ
れら付加情報は、TSパケットのデータ部に記載され
る。TSパケットとPID値の対応はテーブル(対応
表)で示される。PATは最も基本となるテーブルであ
る。PATを含んだパケットをPATパケットと呼ぶ
(以下、同様にPMTパケット、CATパケット、等と
呼ぶ)。PATパケットのPID値は常に0に固定され
ている。PATパケット以外のPID値は、固定されて
おらず、PATを読むことによって直接に、あるいは、
PATに引き続き別のテーブルを読むことによって、間
接的に示される。PMTは、番組を構成するビデオパケ
ット、オーディオパケット、PCRパケットのPID値
を示すテーブルである。PMTが格納されているPID
値はPATに示されている。
ID値が0であることを利用してPATパケットを読み
取り、次に、PATの内容からPMTパケットのPID
値を得て、そのPMTを読み取り、次に、PMTの内容
からビデオパケット、オーディオパケット、PCRパケ
ットのPID値を得た後、その番組のビデオパケット、
オーディオパケット、PCRパケットを得て復号する、
という手順を踏む。CATは、復号・再生の制限を行う
ためにスクランブルをかけた動画データや音声データ
を、許可されたユーザだけが復号・再生するためのテー
ブルである。スクランブルを解除するための鍵情報はE
CM(Entitlement Control Message)に含まれ、顧客
情報はEMM(Entitlement Management Message)に含
まれている。CATはECMパケットやEMMパケット
のPID値を示すテーブルである。NITは、伝送路の
周波数や変調方式等の物理的条件の情報を伝送するため
に使用されるテーブルである。
ーケ(編成チャンネルの集合)に関するBAT(Bouque
t Association Table)、編成チャンネル名や放送事業
者等を示すSDT(Service Description Table)、番
組名称や放送日時等の番組に関する情報EIT(Event
Information Table)、現在の番組進行状況を指示する
RST(Running Status Table)、現在の日時を示すT
DT(Time Date Table)等がある。
白データのパケットであり、PID値でヌルパケットで
ある旨が示されている。継続的な伝送動作を維持するた
めに、伝送すべきデータが無いときは、ヌルパケットを
伝送する。
同期について、より詳細に説明する。PCRはTSパケ
ットのデータ部に設けたアダプテーション・フィールド
に記録される。アダプテーション・フィールドがデータ
部に設けられているか否かは、ヘッダ部に設けたアダプ
テーション・フィールド制御のビットによって示されて
いる。PCRは全部で42ビットから構成されており、
下位9ビットのプログラム・クロック・リファレンス・
エクステンション(PCR−E)と上位33ビットのプ
ログラム・クロック・リファレンス・ベース(PCR−
B)の部分からなる。PCR−Eは27MHzのクロッ
クを0から299までカウントした値であり、PCR−
Eが299から0にカウントする時に、PCR−Bは1
増える。このようにして、PCRは1日の24時間の範
囲を、27MHzのクロックを数えた値によって、表現
する。
的に説明する。伝送装置51内では、多重化したビデオ
パケット、オーディオパケット、PCRパケットを生成
する。そして、27MHzのクロック52をPCRカウ
ンタ53によってカウントしたPCR値を、PCR値書
き換え部54でPCRパケットに設定してから送信す
る。このことにより、PCR値は、送信時刻に対応する
ようになる。受信装置61では、多重化されたパケット
に含まれるPCRパケットを、PCRパケット検出部6
2で検出する。そして、クロック同期回路63により、
PCRパケット内のPCR値と、自分の有するクロック
によってカウントしたPCR値を比較し、両者の差異が
小さくなるようにクロックの発信周波数を制御する。こ
のクロック同期手段により、受信装置は伝送装置と同期
したクロックやPCR値を得ることができ、ひいては伝
送装置の意図したタイミングで映像や音声を再生するこ
とができる。
まず、電圧制御型水晶発振器(VCXO)64によっ
て、およそ27MHzのクロックを生成する。このクロ
ックをPCRカウンタ65で数えることにより、PCR
値を生成する。PCRパケットを受信したら、PCRパ
ケット検出部62でそのパケットに含まれるPCR値を
取り出し、比較器66で、PCRカウンタ65のPCR
値と比較して差異を求める。PCRパケットが到着する
タイミングには、MPEG2の仕様によれば0.1秒以
下の間隔が空いている。そこで、比較器66で求めた差
異は、ラッチ67で保持する。
ナログ変換器)によりアナログ信号に直し、ローパスフ
ィルタ(低域通過フィルタ)69を経て、VCXO64
に加える。PCRカウンタ65のPCR値が受信したP
CRパケットのPCR値よりも小さければVCXO64
の発信周波数を増やし、PCRカウンタ65のPCR値
が受信したPCRパケットのPCR値よりも大きければ
VCXO64の発信周波数を減らすように、フィードバ
ックをかける。このフィードバックにより、VCXO6
4から得られるクロックは、送信装置のクロックと同期
することができる。なお、受信装置を起動した直後は、
PCRカウンタ65は不定となっているので、その後に
得られた最初のPCRパケットのPCR値を、PCRカ
ウンタ65に書き込む。
について説明する。パケットの多重化は、複数ポートに
到着したパケットを逐次的に取り出して出力することで
実現する。そのために使われるのが31から38までの
符号を付した部分である。入力ポートを経由して到着し
たTSパケットは、一旦FIFO(First In First Ou
t)バッファ(先に入れたものから、先に取り出される
一時的な記憶手段)31〜34に蓄えられる。また、P
SIとSIの各情報は、多重化によって組み合わされた
トランスポートストリームに対応するものなので、PS
I/SI発生器30によって生成する。PSI/SI発
生器30で生成されたパケットも、一旦FIFOバッフ
ァ35に蓄える。各FIFOバッファからは、パケット
の有無を示すパケット有フラグが制御回路37に与えら
れる。
て、パケットを各FIFOから逐次的に取り出す。具体
的には、FIFO#1、FIFO#2、…、FIFO#
N、FIFO#0、FIFO#1というように循環的に
パケットの有無を検査し、パケットがある場合は、その
FIFOバッファからパケットを取り出す。パケットが
無い場合は、そのFIFOバッファからのパケットの取
り出しは行われず、次のFIFOバッファの検査に進
む。このようにして、時分割多重が行われる。
ットが無い場合には、制御回路37はセレクタ38を制
御してヌルパケット生成回路36からヌルパケットを取
り出す。このことにより、入力ポートやPSI/SI発
生器からのパケットが一時的に途切れても、その間はヌ
ルパケットで埋められるので、出力されるトランスポー
トストリームが途切れることはない。一方、入力される
トランスポートストリームに含まれるヌルパケットを含
めて多重化してしまうと、そのヌルパケットの分まで無
駄に伝送容量が必要になってしまう。そこで、FIFO
バッファよりも前に設けたヌルパケット削除部23〜2
6において、ヌルパケットを削除している。
例示する。各FIFOバッファにはパケットが適宜入力
される。制御回路は、FIFOバッファを順に検査し
て、セレクタによって取り出す様に制御される。図6に
おいて、パケットP11、P21、P31、PN1はほぼ同じ時
期にFIFOバッファに到着したので、順に取り出され
ている。一方、P12、P22、P32、PN2は、P22とPN2
が若干遅れてFIFOバッファに到着したので、P12、
P32、P22、PN2の順で取り出されている。この様に、
パケットは概ね到着順で出力されるが、他のパケットが
出力中の間はFIFOバッファに保存されて待たされ
る。
に、複数の入力ポートそれぞれに同時に到着した複数の
パケットは、時間的に互いに前後させて出力ポートから
逐次的に出力しなければならない。つまり、パケットの
送信間隔は、入力間隔とは多少のずれが生じざるをえな
い。一方では、図5で例示した通り、PCRパケットは
受信装置におけるクロック同期に使われる。そのため、
多重化装置においては、パケットの送信タイミングに応
じてPCR値を書き直すことが必須である。そのために
使われるのが、図3に示す41から48の符号を付した
部分である。PCR値の書き直しは、特開平10−41911
や米国特許番号5,566,174で提案されており、例えば次
のように行われる。
クロック信号を、PCRカウンタ42で数えることによ
り、多重化装置内部での時刻情報を作成する。ここで、
ローカルクロック41には27MHzのクロックを用
い、PCRカウンタ42で数えるときの数え方は、PC
RパケットでのPCR値の書式と統一しておくと便利で
ある。検出器43〜46は、PCRパケットの到着を検
出し、そのときのPCRカウンタ42の値(CLK
TAGGED)をPCRパケットに付随する情報として付け加
える。多重化後のPCRパケットの時点は、検出器47
で検出され、そのときのPCRカウンタ42の値(CL
KCURRENT)が求められる。PCRパケットに元々付さ
れているPCR値(PCROLD)を補正後の値(PCR
NEW)に書き換えるには、次の式を計算する。 PCRNEW=PCROLD+(CLKCURRENT−CLK
TAGGED)−DLY ここで、DLYは多重化装置内部の平均的な遅延時間に
相当する定数であり、PCRNEWをPCROLDに近い値に
するために設定してある。PCR補正回路48は、PC
Rパケットに付されたCLKTAGGEDを削除し、PCR
OLDをPCRNEWに置き換える処理(PCR再スタンピン
グ処理)を行う。
ートに到着するヌルパケットを除いた残りのパケットの
流量は、ほぼ一定であるCBR(Constant Bit Rate)
の場合と、可変であるVBR(Variable Bit Rate)の
場合がある。従来技術による多重化装置は、FIFO#
1、FIFO#2、…、FIFO#N、FIFO#0,
FIFO#1というように巡回的にパケットの有無を調
べている。そのため、各ポートへの流量が一定以下にな
る場合には、FIFOバッファが溢れることなく正常に
動作する。
ートへの流量が一時的に増大することがある。従来技術
では、それにも拘わらず各FIFOバッファを巡回的に
調べるので、当該入力ポートだけを集中的に読み出すと
いうことができなかった。そのため、FIFOバッファ
全体としては空き容量があるにも拘わらず、当該入力ポ
ートのFIFOバッファは溢れてしまうという不合理が
生じていた。また、従来技術では多重化の後にPCR値
を書き換えていたが、PCRパケットの数が増えること
はなかった。一方、受信装置がPCR値に関して同期を
維持するためには、PCRパケットの間隔があまり開き
すぎると困る。そのため、従来技術では、多重化後に得
られるパケットの時点を大幅にずらすことはできないと
いう制約があった。
装置を提供するもので、パケットを送信する間隔のずれ
の許容量を増大させることを目的としている。
請求項1の多重化装置は、デジタル信号で表されたパケ
ットを複数ポートから入力して多重化した後に出力する
多重化装置において、パケットには受信装置の同期を制
御する参照情報を含んだ時刻参照パケットが含まれてお
り、各入力ポートにパケットを蓄えるパケット記憶手段
と、パケット記憶手段に出力すべきパケットがあるか否
かを示すパケット有無指示手段とを有し、さらに、時刻
参照パケットを生成する時刻参照パケット生成手段と、
どのパケット記憶手段又は時刻参照パケット生成手段か
らパケットを取り出すかを指示するセレクタ制御手段と
選択されたパケット記憶手段又は時刻参照パケット生成
手段からパケットを取り出すセレクタ手段と、多重化後
の時刻参照パケットの間隔を測定する時刻参照パケット
確認手段を有しており、パケット有無指示手段の指示を
利用してセレクタ制御手段がセレクタ手段を制御するよ
うに構成されており、パケット有無指示手段によってパ
ケットがあることが指示されたパケット記憶手段又は時
刻参照パケット生成手段からパケットを順次取り出すこ
とによって多重化する際に、時刻参照パケット確認手段
によって多重化後の時刻参照パケットの間隔を測定して
おき、時刻参照パケットの間隔が所定時間以上になる場
合には、時刻参照パケット生成手段によって時刻参照パ
ケットを生成し、これを含むように多重化することを特
徴とする。
ト記憶手段にパケットが留まる時間の多寡によってパケ
ットの時間的なずれが変動しても、時間参照パケットの
間隔が開きすぎるということがない。すなわち、パケッ
トの時間的なずれの許容量を増大することができる。
多重化装置は、請求項1に記載の多重化装置において、
さらに、入力ポートには時刻参照パケットを削除する時
刻参照パケット削除手段を有しており、入力ポートに入
力された時刻参照パケットは削除されることを特徴とし
ている。
照パケットは入力されると一旦削除されたのち改めて生
成され出力に多重化される。すなわち、パケット記憶手
段にパケットが留まる時間に拘わらず、時間参照パケッ
トの間隔が開きすぎるということがない。つまり、パケ
ットの時間ずれの許容量を増大することができる。ま
た、時間参照パケットの数が所定以上に増えることもな
いので伝送容量が無駄に費やされることがない。
又は2に記載の多重化装置において、さらに、多重化す
る対象のパケットには、音声データ又は映像データが含
まれており、パケット記憶手段に蓄えることのできるパ
ケットの量には一定の上限が設定されていて、これを越
えるパケットは廃棄されることを特徴とする。
連続したデータである。これがパケットに分かれて伝送
されている一方で、受信装置では時間的に連続して再生
するので、パケットの多重化の際に非常に大きな遅れを
付与することは望ましくなく、むしろ、伝送容量の都合
で送りきれないパケットがある場合は廃棄することが望
ましい。
パケット記憶手段に蓄えることができるパケットの量に
は一定の上限が設定されているので、パケットを多重化
する際の遅れは一定範囲内に納められ、この遅れに収ま
らないパケットは廃棄されることになる。
この多重化装置はN個(Nは2以上の整数)の入力ポー
トから与えられたトランスポートストリームを多重化し
て、一つの出力ポートから出力する。入力ポート#4か
ら、入力ポート#N−1までは、図示を省略している。
04は、パケットを蓄えるFIFOバッファである。P
SIとSIの各情報は、多重化後のトランスポートスト
リームに適合するように作成する。具体的には、PSI
/SI発生器100により、PSIとSIのパケットを
作成し、FIFOバッファ105を経て多重化する。1
06〜109は、PCRパケットを生成するPCRパケ
ット生成部である。FIFOバッファ101〜105と
PCRパケット生成部106〜109からは、パケット
の有無を指示する信号(パケット有フラグ)と、出力の
優先度が高いことを指示する信号(出力優先フラグ)が
制御回路111に与えられている。「あるFIFOバッ
ファの出力の優先度が高い」とは、「他からのパケット
の取り出しを後回しにしてでも、そのFIFOバッファ
からのパケットの取り出しをまず行うべき」という意味
である。
パケット生成部106〜109に関しては、取り出すべ
きパケットがあるときは、常に出力の優先度も高いの
で、パケット有フラグと出力優先フラグは同じ信号とす
ることができる。制御回路111は、これらの信号に基
づいて、どのパケットを取り出すかをセレクタ112に
指示する。セレクタ112は、制御回路111からの指
示に基づいてFIFOバッファ101〜105あるいは
PCRパケット生成部105〜109からパケットを取
り出す。もし、どれにも取り出すべきパケットが無い場
合は、ヌルパケット発生器110からヌルパケットを取
り出すように、制御回路111はセレクタ112を制御
する。
れる場合を示している。PCRパケットの追加を行う場
合は、追加されたPCRパケットにPCR値を付与する
必要がある。そのため、PCRクロックを多重化装置内
で再生してPCR値を作成するクロック同期回路121
〜124が設けられている。クロック同期回路は例え
ば、図5の64〜68からなるクロック同期回路63で
実施できる。説明の便宜上、クロック同期回路121〜
124で生成したPCR値を、以降ではLMC(Local
Master Clock)値と呼ぶことにする。LMC値には、P
CRカウンタ65の値を使用する。
るLMC値は、セレクタ112を経て、PCR書き換え
部113に与えられる。入力されたTSパケットに含ま
れるPCRパケットを検出するのが、PCRパケット検
出部125〜128である。検出すべきPCRパケット
のPID値は、装置起動時にPCRパケット検出部12
5〜128に設定しておく。これらは、図5のPCRパ
ケット検出部62と同等のものであり、パケットは全て
次段の不要パケット削除部131〜134に送る。
力されたトランスポートストリームに含まれる不要なパ
ケットを削除する。少なくともヌルパケットは、削除が
必要である。他にどのパケットを削除すべきかは、状況
によって異なる。例えば、多重化後のトランスポートス
トリームに含まれるPSIとSIのパケットをPSI/
SI発生器100で生成するなら、入力されたトランス
ポートストリームに含まれる当該PSIとSIのパケッ
トは削除しておく。一方、入力されたトランスポートス
トリームに含まれるPSIかSIのパケットで、多重化
後のトランスポートストリームにそのまま含ませるもの
は、削除を要しない。また、複数の番組が含まれるトラ
ンスポートストリームから特定の1番組だけを取り出す
場合は、それ以外の番組のパケットを削除する。
動時に不要パケット削除部131〜134に設定してお
く。PCRパケットについては、入力されたトランスポ
ートストリームに含まれるものを含めて多重化する場合
は、削除しておく必要は無い。逆に、入力されたトラン
スポートストリームに含まれるPCRパケットを全て削
除してから、改めてPCRパケット生成部106〜10
9でPCRパケットを作成する場合は、不要パケット削
除部131〜134で削除しておく。
ットのPID値を書き換える。入力されたPID値のま
までは多重化後に重複が生じる場合は、PID値を書き
換えておくことが必須である。また、運用上の都合でP
ID値を付け直したい場合もある。書き換え前後のPI
D値の対応は、装置起動時にPID書き換え部135〜
138に設定しておく。
CRパケット間隔チェック部114によって間隔が測定
される。PCRパケットのPID値は、番組毎に異な
る。PCRパケット間隔チェック部114は、異なるP
ID値のPCRパケットそれぞれの間隔を測定する。も
し、PCRパケットが前回出力されてから所定時間以上
経たならば、その旨をPCRパケット生成部106〜1
09に伝える。例えば、入力ポート#2に関連するPC
Rパケットが出力された後所定時間以上経たときは、P
CRパケット間隔チェック部114は、PCRパケット
を生成するように、PCRパケット生成部107に指示
する。この所定時間には、PCRパケットの許容される
時間間隔(0.1秒)から多重化に要する時間等の余裕
を差し引いた値(例えば、0.09秒)を設定しておく
と良い。
PCRパケットを生成し、PCRパケットがあることと
出力の優先度が高いことを制御回路111に伝える。こ
のことにより、セレクタ111はPCRパケット生成部
106〜109からPCRパケットを取り出す。このよ
うにしてPCRパケットの追加が行われる。
1組として選択し、PCR書き換え部113に伝える。
すなわち、選択したパケットがPCRパケットの場合、
対応するLMC値もPCR書き換え部113に伝えられ
る。セレクタ112が、PSI/SI発生器110から
のFIFOバッファ105かヌルパケット発生器110
を選択する場合は、PCR書き換え部113に伝えるL
MC値は無意味なので、例えば0を伝えておく。
てパケットを取り出される動作は、例えば以下の様に行
う。制御回路111は、FIFOバッファ101〜10
5とPCRパケット生成部106〜109の、パケット
有フラグと出力優先フラグを巡回的に検査する。もし、
パケット有フラグと出力優先フラグが共に真となる、F
IFOバッファ又はPCRパケット生成部があれば、当
該パケットを取り出すようにセレクタ107を制御す
る。例えば、FIFO#1,FIFO#3,FIFO#
Nのパケット有フラグと出力優先フラグが共に真の間
は、FIFO#1,FIFO#3,FIFO#N,FI
FO#1というように巡回的にパケットを取り出す。こ
の際、出力優先フラグが偽で、パケット有フラグが真の
FIFOバッファからのパケットの取り出しは行われな
い。もし、真となる出力優先フラグが全くなく、かつ、
真となるパケット有フラグがあれば、当該パケットを取
り出すようにセレクタ107を制御する。例えば、FI
FO#2とFIFO#3とFIFO#Nのパケット有フ
ラグのみ真の間は、FIFO#2,FIFO#3,FI
FO#N,FIFO#2というように巡回的にパケット
を取り出す。もし、真となるパケット有フラグがなけれ
ば、ヌルパケット発生器110からヌルパケットを取り
出す。
されたFIFOメモリを使用することができる。また、
汎用のメモリに、読み書きのアドレスを制御する手段を
付与することによって実施することもできる。音声デー
タや映像データを伝送する多重化装置においては、多重
化の際の遅延時間を一定以下に納めなければならない場
合がある。このためには、FIFOバッファの容量をパ
ケットに許容される遅延時間に相当する容量に一致させ
ておき、入力されたパケットがFIFOバッファの容量
を越えたときは、一部のパケットを廃棄すると良い。一
部のパケットを廃棄するには、例えば、FIFOバッフ
ァに残っているパケットのうち、最も古いパケットから
順に廃棄する。あるいは、新たに到来したパケットを廃
棄すればよい。
えられているパケットの量が多いときに真にする。たと
えば、FIFOバッファの容量の8割までパケットが蓄
えられたら真とする。また、真か偽の二値ではなく、パ
ケットの量に応じて細かく出力優先の度合いを設定する
のでもよい。FIFOバッファに蓄えられているパケッ
トの量に応じた値ならば出力優先フラグを実施すること
ができるので、例えば、FIFOバッファに入力するパ
ケットの単位時間当たりの流量を測定して、その値が所
定以上ならば出力優先フラグを真にする実施例ももちろ
ん可能である。
ら3における、パケット記憶手段はFIFOバッファで
実施されている。パケット有無指示手段は、各FIFO
バッファから制御回路に与えられるパケット有フラグに
よって、実施されている。セレクタ手段はセレクタ11
2によって実施されており、セレクタ制御手段は制御回
路111で実施されているのは言うまでもない。
で実施されており、時刻参照パケット確認手段は、PC
Rパケット間隔チェック部114で実施されており、時
刻参照パケット生成手段は、PCRパケット生成部10
6〜109により実施されている。時刻参照パケット削
除手段は、不要パケット削除部131〜134において
PCRパケットも削除するように設定した場合に実施さ
れる。
これは、図1の実施例に比べてLMC値セレクタ143
を余分に必要とするが、PCRパケット生成部を一つに
まとめることができる点で、より好適な実施例である。
図中100から138までの記号を付した部分は、図1
の同符号を付した部分と同じ機能・構成である。
同様に、パケットを選択するセレクタである。PCR書
き換え部113で必要となるLMC値に関しては、その
PCRパケットのPID値に基づいて、LMC値セレク
タ143が、対応するクロック同期回路121〜124
からのLMC値を選択する。PCRパケット間隔チェッ
ク部114は、異なるPID値のPCRパケットそれぞ
れの間隔を測定する。もし、PCRパケットが前回出力
されてから所定時間以上経たならば、その旨をPCRパ
ケット生成部140に伝え、PCRパケット生成部14
0はそのPID値を有するPCRパケットを生成する。
入力ポートに到来したPCRパケットは、削除せずに多
重化することもできるし、不要パケット削除部131〜
134で削除することもできる。いずれの場合であって
も、セレクタ142の出力はPCRパケット間隔チェッ
ク回路114によって監視されており、所定の時間間隔
内にPCRパケットが生じるように、PCRパケット生
成部140が制御されている。
るが、図1の制御回路111に比べて保護優先フラグが
与えられる点が異なっている。保護優先フラグは、パケ
ットを優先的に取り出すことでパケットの廃棄を避け
る、すなわち、パケットを保護することを意図して設定
する。例えば、パケットの保護を優先したFIFOバッ
ファと、パケットの保護を優先していないFIFOバッ
ファが共に、満杯に近いとき(出力優先フラグが共に真
になる)は、前者からのパケットの取り出しを優先す
る。PCRパケットがPCRパケット生成部140から
出力されるときは、常に保護優先の度合いが高いので、
パケット有フラグと出力優先フラグは同じ値とし、保護
優先フラグは常に真にしておくと良い。図2では、各入
力ポートから保護優先フラグを設定することとしている
が、多重化装置内部に設けた保護優先フラグの表に保護
優先の度合いを記入することで保護優先フラグを設定す
るように実施しても良い。
優先フラグ、パケット有フラグに基づいて、どのパケッ
トを取り出すかをセレクタ142に指示する。制御回路
141がセレクタ142を制御してパケットを取り出さ
せる動作は、例えば以下の様に行う。制御回路127
は、FIFOバッファ101〜105とPCRパケット
出力部140に対して設けられたパケット有フラグと出
力優先フラグと保護優先フラグを巡回的に検査する。も
し、パケット有フラグと出力優先フラグと保護優先フラ
グが共に真となる、FIFOバッファ又はPCRパケッ
ト出力部があれば、当該パケットを取り出すようにセレ
クタ142を制御する。もし、パケット有フラグと出力
優先フラグが共に真となるFIFOバッファはあるが、
保護優先フラグが真でないならば、当該FIFOバッフ
ァからパケットを取り出すようにセレクタ142を制御
する。もし、真となる出力優先フラグが全くなく、か
つ、真となるパケット有フラグがあれば、当該FIFO
バッファからパケットを取り出すようにセレクタ142
を制御する。もし、真となるパケット有フラグがなけれ
ば、ヌルパケット発生器110からヌルパケットを取り
出す。
が4であり、入力ポート#3には保護優先フラグが設定
されている場合におけるFIFO#1〜#4、PCRパ
ケット生成部、FIFO#0からのパケットの読み出し
を例示する。パケットは、図6の様に一定の時間間隔
で、セレクタから出力される。この出力タイミングに同
期して、制御回路がフラグを検査し、パケットを取り出
す元を選択する。
動作時 (1) 制御回路は、ある出力タイミングでパケットをFI
FO#1から取り出すよう選択したとする。
#2のパケット有フラグを検査する。このフラグが真で
あればパケットをFIFO#2から取り出すよう選択
し、このフラグが偽であればFIFO#3のパケット有
フラグを検査する。このフラグが真であればFIFO#
3からパケットを取り出すよう選択し、このフラグが偽
であればFIFO#4のパケット有フラグを検査する。
このフラグが真であればFIFO#4からパケットを取
り出すよう選択し、このフラグが偽であれば、PCRパ
ケット生成部のパケット有フラグを検査する。このフラ
グが真であればPCRパケット生成部からパケットを取
り出すよう選択し、このフラグが偽であれば、FIFO
#0のパケット有フラグを検査する。このフラグが真で
あればFIFO#0からパケットを取り出すよう選択
し、このフラグが偽であればヌルパケット生成器からヌ
ルパケットを取り出すことを選択する。
は、次の出力タイミングではFIFO#2のパケット有
フラグから検査を始める。
ト有フラグを検査して、パケットを取り出す元を選択す
る。
流入量が急に増えて両方の出力優先フラグが立った場合 (5) 制御回路は、ある出力タイミングでパケットをFI
FO#1から取り出すよう選択したとする。
先フラグが真であり、入力ポート#1と入力ポート#2
の保護優先の順位は同じであり、先のタイミングではF
IFO#1を選択したので、次の出力タイミングではF
IFO#2を選択する。
先フラグが真であり、入力ポート#1と入力ポート#2
の保護優先の順位は同じであり、先のタイミングではF
IFO#2を選択したので、次の出力タイミングではF
IFO#1を選択する。
先フラグが真である限り、出力優先フラグが立っていな
い他からのパケットの取り出しは選択されずに、(6)と
(7)を繰り返す。
流入量が急に増えて出力優先フラグが立った場合 (9) FIFO#1,FIFO#2,FIFO#3の出力
優先フラグが真であるが、入力ポート#3が最優先であ
るため、FIFO#3からパケットを取り出すことを選
択する。
である限りFIFO#3を選択する。FIFO#1とF
IFO#2がオーバーフローしてもFIFO#1とFI
FO#2からパケットを取り出すことは選択しない。
になった時点で、FIFO#1とFIFO#2の出力優
先フラグが真であれば、(6)(7)を繰り返す。
優先フラグが偽になった場合は、(A)と同じ処理を行
う。
ットは他の入力ポートにくらべて、パケットの廃棄が生
じにくくなる。なお、FIFOバッファがオーバーフロ
ーした場合、すなわち、パケットがFIFOバッファの
容量を越えた場合は、一部のパケットを(例えば、FI
FOバッファに残っているパケットのうち最も古いパケ
ットから順に)廃棄する。
とができる。伝送する音声データのパケットがアナウン
スなら多少のパケットの廃棄は許容できる一方、音楽な
らパケットの廃棄を減らして高品質な伝送をしたいであ
ろう。かかる場合には、音楽番組の入力ポートの保護優
先フラグを真にし、アナウンス番組の入力ポートの保護
優先フラグを偽にすることで、パケットの廃棄の程度を
調節できる。なお、保護優先フラグは、真か偽の二値で
はなく、提供する番組の内容に応じて細かく優先度を設
定する実施例も可能である。この際、出力優先フラグが
真となるFIFOバッファが複数ある場合は、より高い
保護優先度のFIFOバッファのみからパケットを取り
出すように制御すればよい。
ら3における、パケット記憶手段はFIFOバッファで
実施されている。パケット有無指示手段は、各FIFO
バッファから制御回路に与えられるパケット有フラグに
よって、実施されている。セレクタ手段はセレクタ14
2によって実施されており、セレクタ制御手段は制御回
路141で実施されているのは言うまでもない。
で実施されており、時刻参照パケット削除手段は、不要
パケット削除部131〜134で、PCRパケットを削
除するように設定した場合に、実施される。時刻参照パ
ケット確認手段は、PCRパケット間隔チェック回路1
14で実施されている。時刻参照パケット生成手段は、
PCRパケット生成部140で実施されている。
間隔が開きすぎることがなくなるので、パケットの時間
ずれの許容量を増大することができる。
ケットを必要以上に増やすことがないので伝送容量の無
駄を防げる。
多重化した際の時間的遅れを一定範囲内に納めることが
できる。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタル信号で表されたパケットを複数の
入力ポートから入力して多重化した後に出力する多重化
装置において、 パケットには受信装置の同期を制御する参照情報を含ん
だ時刻参照パケットが含まれており、 各入力ポートにパケットを蓄えるパケット記憶手段と、 パケット記憶手段に出力すべきパケットがあるか否かを
示すパケット有無指示手段とを有し、 さらに、時刻参照パケットを生成する時刻参照パケット
生成手段と、 どのパケット記憶手段又は時刻参照パケット生成手段か
らパケットを取り出すかを指示するセレクタ制御手段と
選択されたパケット記憶手段又は時刻参照パケット生成
手段からパケットを取り出すセレクタ手段と、 多重化後の時刻参照パケットの間隔を測定する時刻参照
パケット確認手段を有しており、 パケット有無指示手段の指示を利用してセレクタ制御手
段がセレクタ手段を制御するように構成されており、 パケット有無指示手段によってパケットがあることが指
示されたパケット記憶手段又は時刻参照パケット生成手
段からパケットを順次取り出すことによって多重化する
際に、 時刻参照パケット確認手段によって多重化後の時刻参照
パケットの間隔を測定しておき、時刻参照パケットの間
隔が所定時間以上になる場合には、時刻参照パケット生
成手段によって時刻参照パケットを生成し、これを含む
ように多重化することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の多重化装置において、さ
らに、 入力ポートには時刻参照パケットを削除する時刻参照パ
ケット削除手段を有しており、入力ポートに入力された
時刻参照パケットは削除されることを特徴とする多重化
装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の多重化装置におい
て、さらに、 多重化する対象のパケットには、音声データ又は映像デ
ータが含まれており、 パケット記憶手段に蓄えることのできるパケットの量に
は一定の上限が設定されていて、これを越えるパケット
は廃棄されることを特徴とする多重化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26474498A JP3090129B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26474498A JP3090129B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 多重化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000101641A JP2000101641A (ja) | 2000-04-07 |
| JP3090129B2 true JP3090129B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=17407585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26474498A Expired - Fee Related JP3090129B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3090129B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4268062B2 (ja) * | 2004-01-28 | 2009-05-27 | 株式会社フジテレビジョン | 音声映像信号多重装置 |
| JP2015104072A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 株式会社リコー | 通信装置、信号処理プログラム及び記録媒体 |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP26474498A patent/JP3090129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000101641A (ja) | 2000-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100226528B1 (ko) | 다중화 압축화상/음성데이타의 복호장치 | |
| JP3791720B2 (ja) | 伝送装置及び伝送方法 | |
| JP3666625B2 (ja) | データ記録方法およびデータ記録装置 | |
| KR100427921B1 (ko) | 데이터 송출 장치 | |
| US5801781A (en) | Apparatus for converting moving picture stream of MPEG1 to transport stream of MPEG2 | |
| US6456782B1 (en) | Data processing device and method for the same | |
| JP4490811B2 (ja) | 暗号化mpegトランスポートストリームからmpegプログラムストリームを作成する方法 | |
| US20070286245A1 (en) | Digital signal processing apparatus and data stream processing method | |
| JP6434600B2 (ja) | 復号装置、復号方法、および復号用プログラム | |
| US6577813B1 (en) | Transmitting system and transmitting apparatus | |
| US6731658B1 (en) | Data recording method and data recording apparatus | |
| EP1206141A2 (en) | Digital-broadcast recording/playback apparatus | |
| CN100481238C (zh) | 再现方法 | |
| US20070242678A1 (en) | Method for reconstructing system time clock (STC) without carrying PCR | |
| JP3090129B2 (ja) | 多重化装置 | |
| JP3039444B2 (ja) | 画像蓄積装置 | |
| JP3893643B2 (ja) | 信号多重化方法およびそれを用いた伝送信号生成装置 | |
| JP4192766B2 (ja) | 受信装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
| JPH11205789A (ja) | Mpeg2トランスポートストリーム伝送レート変換装 置 | |
| JP2000101560A (ja) | クロック同期回路及び伝送装置 | |
| JP2000134259A (ja) | 伝送方法及び伝送装置 | |
| JP2001111610A (ja) | 情報データ伝送システムの受信装置 | |
| JP2000187940A (ja) | 記録再生装置、および記録装置 | |
| JP2001339688A (ja) | トランスポートストリーム再生装置 | |
| JP2000196542A (ja) | 多重化方法及び多重化装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080721 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080721 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100721 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110721 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110721 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120721 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120721 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130721 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |