JP3090664U - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JP3090664U JP2002003528U JP2002003528U JP3090664U JP 3090664 U JP3090664 U JP 3090664U JP 2002003528 U JP2002003528 U JP 2002003528U JP 2002003528 U JP2002003528 U JP 2002003528U JP 3090664 U JP3090664 U JP 3090664U
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丁炎 高
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴミ取り出しに便利で、上蓋を緊締できる生
ゴミ処理装置。 【解決手段】 主体10を具え、該主体10の上面に上
に起こせる上蓋11が設けられ、該上蓋11が該主体両
側の凹溝12に係合し、且つ一組の、相互に吸着できる
電磁スイッチ20により吸着し、上蓋11が主体10の
凹溝12上を緊密に閉じ、該主体10内に処理槽30が
設けられ、該処理槽30中に設けられた攪拌体40の攪
拌片41が、長条斜め回転羽根状を呈してゴミを攪拌
し、該処理槽30が開口が上向きの桶体とされ且つ主体
10にあって前方に傾倒可能で、且つ該処理槽30及び
主体10間に相互に吸着する電磁スイッチ22が設けら
れ、該処理槽30が該主体10と連結するか或いは分離
して傾倒しゴミを排除できることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の生ゴミ処理装置に係り、特に開閉装置を具え、ゴミを攪拌及び 切断でき、また、前方に傾倒させられ、並びに自動的に前に傾倒する現象が発生 するのを防止できる、生ゴミ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
人工増大に伴い、発生する生ゴミも増大し、このためすでに生ゴミ処理装置中 に微生物を入れ、微生物によりゴミを分解する設計が提供されている。図1、2 に示されるように、この装置はモータMで減速機構1を駆動し、さらに処理槽2 中の攪拌体3を駆動して攪拌させ、野菜くず、肉類等と予め放置した微生物を相 互に混合し生ゴミを分解させる。その分解中の廃気は排気孔より排出し、さらに 処理槽2前方の蓋板4を開き、並びにゴミを掘り出して、菜園に撒いて有機肥料 となし、生ゴミを自動回収処理して有機肥料となし、ゴミ量を減少する。
【0003】 このような周知の生ゴミ処理装置は、生ゴミを自動回収処理して有機肥料とな しゴミ量を減少できるが、しかし以下のような不足点もあった。 1.処理槽2中のゴミの取り出しに非常に不便であり、まず、蓋板4を開いて 、さらに掘り出す方式で取り出さねばならず、取り出しの速度が非常に遅く、且 つ一方で掘り出し、一方でゴミを注視しなければならず、人の気分を非常に悪く させた。 2.上蓋5の緊締装置がなく、ゴキブリが任意に出入りするため衛生問題を形 成した。
【0004】 これにより、本考案は周知の生ゴミ処理装置における、ゴミを掘り出す方式の 不便、及び緊締装置がなくゴキブリが任意に生ゴミ処理装置を出入りする欠点を 鑑み、傾倒方式でゴミを処理し、及びゴキブリの進出を防止する緊締装置を設け 、さらに濾過器材の交換に便利な長所を有する本考案を創作した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は、簡単な構造を利用し、緊締できる開閉装置を設け、及 び傾倒方式でゴミの取り出しが行えて便利である、生ゴミ処理装置を提供するこ とにある。
【0006】 本考案の次の目的は、簡単な構造を利用し、ファンを具えた排風管を設け、並 びに生ゴミ処理装置主体の後板より露出させ、これにより臭気の外部への排出に 便利である、生ゴミ処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、生ゴミ処理装置において、主体10を具え、該主体10の 上面に上に起こせる上蓋11が設けられ、該上蓋11が該主体両側の凹溝12に 係合し、且つ一組の、相互に吸着できる電磁スイッチ20により吸着し、上蓋1 1が主体10の凹溝12上を緊密に閉じ、該主体10内に処理槽30が設けられ 、該処理槽30中に設けられた攪拌体40の攪拌片41が、長条斜め回転羽根状 を呈してゴミを攪拌し、該処理槽30が開口が上向きの桶体とされ且つ主体10 にあって前方に傾倒可能で、且つ該処理槽30及び主体10間に相互に吸着する 電磁スイッチ22が設けられ、該処理槽30が該主体10と連結するか或いは分 離して傾倒しゴミを排除できることを特徴とする、生ゴミ処理装置としている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の生ゴミ処理装置において、処理槽30の 後方に排風管31が設けられ、該排風管31の上端の連接口32内にファン17 が設けられ、該ファン17が処理槽30内の臭気を排風管31下端の排風口34 へと導出し、並びに該主体10外に排出することを特徴とする、生ゴミ処理装置 としている。 請求項3の考案は、請求項1に記載の生ゴミ処理装置において、主体10の側 板にストッパブロック15が枢設され、回して横設することができ、処理槽30 が偏った過重により自動的に前に傾倒する現象の発生を阻止するか、或いは回し て直立させてゴミを傾かせることができることを特徴とする、生ゴミ処理装置と している。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案の生ゴミ処理装置は、生ゴミ処理装置の上蓋及び凹溝の間に相互に吸着 する電磁スイッチを設け、攪拌体の攪拌片を長条斜め回転羽根状とし、処理槽を 開口が上向きのU形桶とし、且つ該処理槽及び凹溝の間に相互に吸着する電磁ス イッチを設け、二つの側板にそれぞれ安全スイッチを設けている。
【0009】 本考案は以上の構造組成によりなり、本考案は上蓋及び凹溝が緊締できる開閉 装置を有し、攪拌片がゴミを攪拌し、処理槽もまた攪拌体を中心として前向きに 傾倒させられ、該処理槽と凹溝の間を位置決め或いは分離させられ、及び二つの 側板にそれぞれストッパブロックが設けられ、処理槽が不注意或いは偏った過重 により自動的に前向きに傾倒する現象を発生するのを防止する。
【0010】
【実施例】
図3に示されるように、本考案は、主体10を具え、該主体10の上方両側そ れぞれに一つの凹溝12が設けられてその後側に枢設された上蓋11を回して起 こすのに供され、該上蓋11の側縁に電磁スイッチ20が設けられ、該主体10 の凹溝12の対応位置にも電磁スイッチ21が設けられ、上蓋11で被覆する時 、二つの電磁スイッチ20、21の相互吸着により、上蓋11と主体10の凹溝 12が緊密に吸着する。
【0011】 該主体10内部に処理槽30が設けられ、図3、7に示されるように、該処理 槽30中間に横向きにロッド状の攪拌体40が設けられ、該攪拌体40の外周の 攪拌片41は長条斜め回転羽根状を呈し、且つ端縁にエッジがあり、図5に示さ れるように、攪拌片41がゴミを攪拌する機能を有する。
【0012】 該処理槽30は開口が上向きのU形桶とされ、且つ主体10の内側に枢設され 、攪拌体40を中心として前に傾倒させられ、且つ処理槽30及び凹溝12の間 にも緊締できる開閉装置が設けられ、すなわち凹溝12内側縁に電磁スイッチ2 2が設けられ、及び処理槽30の後側の凹溝12に電磁スイッチ22に対応する 位置にも同様に電磁スイッチ23が設けられ、処理槽30が傾倒後にもとの位置 に回復する時、電磁スイッチ22、23の相互吸着により、処理槽30と凹溝1 2が緊締の効果を有し、これにより処理槽30に放置されたゴミが不平均である 時に前向きに傾倒して外に出るのを防止する。
【0013】 また、主体10の二つの側板14にストッパブロック15が枢設され(図6参 照)、回して横向きに設けることができ、これにより処理槽30が偏った過重に より自動的に前向きに傾倒する現象を発生するのを防止し、或いは回して直立と して、処理槽30のゴミを傾けることができる。
【0014】 処理槽30の後側に排風管31が連接され、該排風管31の上端に連接口32 が設けられ、該連接口32内にファン17が設けられ、該ファン17の内側が処 理槽30上方の出風口33部分に連接され、且つ排風管31下端に排風口34が 設けられ、処理槽30内部の臭気を主体10後方の後板16の孔35より排出す ることができる。
【0015】 上述の部品で本考案が組成される。本考案を使用する時は、上蓋11を回して 起こし並びに、野菜くず、肉類等を入れて、予め放置した微生物と相互に混合し ゴミを分解させ、上蓋11で主体10上面を閉じる時、上蓋11の電磁スイッチ 20と主体10の凹溝12の電磁スイッチ21の相互吸着により、上蓋11と凹 溝12が緊締の効果を有し、ゴキブリの任意の出入りを防止し、衛生上の問題を 発生しない。
【0016】 使用時に攪拌体40の攪拌片41は回転し攪拌し、攪拌片41により生ゴミを 攪拌粉砕し、微生物と相互に混合させ生ゴミを分解しやすくし、また排風管31 で処理槽30中の臭気を排出する。
【0017】 ゴミ攪拌後、主体10の前蓋13を開き、さらにストッパブロック15を開き 、さらに処理槽30を攪拌体40を中心として前に傾倒させれば、簡単にゴミを 傾けて出すことができ、さらに回収処理して有機肥料となし、ゴミ量を減少する ことができ、ゴミを全て掃除した後、該処理槽30をさらに攪拌体40を中心と して直立状にもどし、ストッパブロック15を回してもとに戻し、並びに電磁ス イッチ22、23の相互の凹溝12との吸着により緊締の効果を形成し、処理槽 30のゴミが不平均である時の前方への傾倒を防止する。
【0018】
【考案の効果】
本考案は以下のような長所を有している。 1.電磁スイッチ20、21の相互吸着により、上蓋11と凹溝12が緊締の 効果を有し、周知の生ゴミ処理装置におけるゴキブリの任意の出入りの現象の発 生がなく、衛生問題の発生を防止できる。 2.本考案はただ主体10の前蓋13を開き、さらに処理槽30を前に傾倒さ せれば簡単にゴミを傾倒させて取り出せ、さらに回収処理して有機肥料となして 、ゴミ量を減少することができる。 3.本考案の処理槽30はゴミを出した後に、縦に回復させる時に、電磁スイ ッチ22、23相互の凹溝12との吸着により緊締の効果を有し、処理槽30が ゴミの不平均により前向きに自動的に傾倒するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の生ゴミ処理装置の前側内部構造表示図で
ある。
【図2】周知の生ゴミ処理装置の側面視による内部構造
表示図である。
【図3】本考案の分解斜視図である。
【図4】本考案の斜視図である。
【図5】本考案の攪拌体端面図である。
【図6】本考案のストッパブロック構造表示図である。
【図7】本考案の開放傾倒表示図である。
【符号の説明】
M モータ 1 減速機構 2 処理槽 3 攪拌体 4 蓋板 5 上蓋 10 主体 11 上蓋 12 凹溝 13 前蓋 14 側板 15 ストッパブロック 16 後板 17 ファン 20、21、22、23 電磁スイッチ 30 処理槽 31 排風管 32 連接口 33 出風口 34 排風口 35 孔 40 攪拌体 41 攪拌片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミ処理装置において、主体10を具
    え、該主体10の上面に上に起こせる上蓋11が設けら
    れ、該上蓋11が該主体両側の凹溝12に係合し、且つ
    一組の、相互に吸着できる電磁スイッチ20により吸着
    し、上蓋11が主体10の凹溝12上を緊密に閉じ、該
    主体10内に処理槽30が設けられ、該処理槽30中に
    設けられた攪拌体40の攪拌片41が、長条斜め回転羽
    根状を呈してゴミを攪拌し、該処理槽30が開口が上向
    きの桶体とされ且つ主体10にあって前方に傾倒可能
    で、且つ該処理槽30及び主体10間に相互に吸着する
    電磁スイッチ22が設けられ、該処理槽30が該主体1
    0と連結するか或いは分離して傾倒しゴミを排除できる
    ことを特徴とする、生ゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の生ゴミ処理装置におい
    て、処理槽30の後方に排風管31が設けられ、該排風
    管31の上端の連接口32内にファン17が設けられ、
    該ファン17が処理槽30内の臭気を排風管31下端の
    排風口34へと導出し、並びに該主体10外に排出する
    ことを特徴とする、生ゴミ処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の生ゴミ処理装置におい
    て、主体10の側板にストッパブロック15が枢設さ
    れ、回して横設することができ、処理槽30が偏った過
    重により自動的に前に傾倒する現象の発生を阻止する
    か、或いは回して直立させてゴミを傾かせることができ
    ることを特徴とする、生ゴミ処理装置。
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