JP3092006U - 殺虫装置 - Google Patents
殺虫装置Info
- Publication number
- JP3092006U JP3092006U JP2002005004U JP2002005004U JP3092006U JP 3092006 U JP3092006 U JP 3092006U JP 2002005004 U JP2002005004 U JP 2002005004U JP 2002005004 U JP2002005004 U JP 2002005004U JP 3092006 U JP3092006 U JP 3092006U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insecticidal
- insecticidal device
- main body
- insects
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高所に登らず、また高圧電線に近付くことな
く、手元で各種機能を切り替えたり調節することができ
る殺虫装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 殺虫装置本体に信号の送受信が可能な送
受信部2を設け、殺虫装置本体とは別に送受信部2との
信号の送受信が可能な遠隔操作機3を備えた。殺虫装置
1は、殺虫装置本体の操作が遠隔操作機3によって行え
るので、通常高所に取り付けられ、また、電撃式の殺虫
装置本体の場合、高所に登ったり高圧な電極に近付く所
で設定を行う必要がなく、また、虫の集まってくる所で
操作を行う必要がなくなる。
く、手元で各種機能を切り替えたり調節することができ
る殺虫装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 殺虫装置本体に信号の送受信が可能な送
受信部2を設け、殺虫装置本体とは別に送受信部2との
信号の送受信が可能な遠隔操作機3を備えた。殺虫装置
1は、殺虫装置本体の操作が遠隔操作機3によって行え
るので、通常高所に取り付けられ、また、電撃式の殺虫
装置本体の場合、高所に登ったり高圧な電極に近付く所
で設定を行う必要がなく、また、虫の集まってくる所で
操作を行う必要がなくなる。
Description
【0001】
本考案は、手元で各種機能を切り替えたり調節することができる殺虫装置に関
するものである。
【0002】
従来、虫の好む色に照明する補虫灯と、殺虫手段として前記補虫灯の周囲に張
り巡らせた高圧電線とを有し、補虫灯に集まってくる虫が高圧電線に接触したと
きに感電させて殺虫する電撃殺虫器が、例えば特開平6−125688号、特開
平8−154556号、特開平8−332015号公報に開示されている。
【0003】
これら電撃殺虫器は、その前提として例えば食品加工所、工場、飲食店などの
室内外に設けられて、飛翔する蝿、蚊などの虫を電撃殺虫し捕集するものである
から、比較的高所に取り付けている。
【0004】
しかしながら、昨今の電撃殺虫器は、単に電源のオン又はオフ操作のみならず
、例えば高圧電線に付着した殺虫後の虫を除去するためのクリーニング機能など
の様々な機能が設けられており、これらを機能を動作させたり調整及び設定した
りするために、高所に取り付けられた本体のスイッチを操作する必要があり、煩
わしいと共に危険であった。
【0005】
すなわち高所に取り付けられた本体のスイッチを操作することは、高所に登っ
ての操作作業であるため、高所であるという危険性と、さらに、補虫灯に集まっ
てくる虫が操作作業者にも当たることがあり、煩わしいといった問題がある。ま
た、特に上記した電撃殺虫器の場合は動作状態にある高圧電線に近付いての操作
作業であるため、感電の危険性があった。
【0006】
本考案は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、高所に登らず、また高
圧電線に近付くことなく、手元で殺虫装置本体の操作ができる殺虫装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
上記の目的を達成するために、本考案は、殺虫装置本体に信号の送受信が可能
な送受信部を設け、殺虫装置本体とは別に送受信部との信号の送受信が可能な遠
隔操作機を備えたのである。このようにすることで、殺虫装置本体の操作が手元
で行える。
【0008】
本考案の殺虫装置は、虫を集める補虫灯と、この補虫灯の周囲に設けられた殺
虫手段とを備えた殺虫装置において、殺虫装置本体に信号の送受信が可能な送受
信部を設け、前記殺虫装置本体とは別に前記送受信部との信号の送受信が可能な
遠隔操作機を備えたものである。
【0009】
上記構成において、殺虫装置本体と遠隔操作機における信号の送受信は、有線
又は無線にて行う。有線の場合は、高所に設けられた殺虫装置本体と接続された
信号線を下方に引き回して所定の高さ(例えば目線高さ)に遠隔操作機を設ける
。無線の場合は、例えば赤外線方式によって信号の送受信がなされ、遠隔操作機
は、信号送受信可能な範囲に置いておけばよい。
【0010】
このようにすることで、遠隔操作機によって手元で殺虫装置本体の操作が可能
となり、高所に取り付けられた殺虫装置本体まで脚立等を用いて登る必要がない
ので安全で、また、補虫灯に虫が集まってくる所で操作作業する必要がないので
煩わしくない。さらに、上記した殺虫装置が電撃式の場合では、動作状態にある
高圧電線に近付いて操作作業することがなくなるので安全である。
【0011】
また、本考案の殺虫装置は、上記構成に加えて、殺虫装置本体に殺虫手段で殺
虫した虫の数をカウントするカウント手段を設け、このカウント値を遠隔操作機
に出力し、該遠隔操作機で表示されるように構成したものである。
【0012】
この場合、カウント手段は、高圧電線に虫が接触したときの電圧変化を検知し
、所定しきい値より高圧になった(虫が接触した)際に「1」をカウントする。
そして、このカウント値は逐一遠隔操作機に出力される。遠隔操作機は、表示部
を備え、カウント値を表示し、確認することができるようになっている。
【0013】
このようにすることで、殺虫し、捕集した虫のおよその数を手元で把握するこ
とができ、逐一、高所に登って捕集部材を確認する必要がなくなり、より一層便
利となる。
【0014】
また、本考案の殺虫装置は、上記に加えて、遠隔操作機に記憶部を設け、さら
にこの記憶部のデータを取出可能としたものであり、このようにすることで、例
えば殺虫装置との信号の送受信によって得て記憶部に記憶した様々なデータを、
パーソナルコンピュータ等に取り出して詳細な管理や分析を行うことができるよ
うになる。
【0015】
以下に、本考案の殺虫装置の実施例について図1〜図3を参照して説明する。
図1は、本考案の殺虫装置の構成を示す。図2は、本考案の殺虫装置における
遠隔操作機を示す。図3は、本考案の殺虫装置の使用例を示す。
【0016】
本実施例における殺虫装置本体は、高所に取り付けられ、本考案の主構成では
ないので図示しないものもあるが、次の構成とされている。すなわち、殺虫装置
本体は、殺虫手段としてケース外面に水平状に設けた複数の電極1Aと、電極1
Aを支持するガラスと、電極1Aに高電圧を付与するための昇圧トランスと、電
極1Aの下方に設けられ、電撃殺虫した虫を受ける受皿と、電極1Aの裏面側で
ケース内部に設けた補虫ランプとを備えている。
【0017】
電極1Aは、例えば図示表裏面に互いに対向する棒状の金属線が用いられ、上
記ガラスによって絶縁されている。昇圧トランスは商用周波数のAC100Vを
例えばAC3000V〜AC7000Vまで昇圧するもので、二次側は電極1A
に接続されている。受皿は、電極1Aから落下した電撃殺虫後の虫を受け、所定
時間経過後に虫を捕集器に移動させる機構を有している。
【0018】
殺虫装置本体は、補虫ランプによって集まる虫が、電極1Aに触れることで、
虫に通電し、電撃的に殺虫し、この殺虫した虫を受皿で受け、所定時間経過後に
捕集器で捕集する。また、本考案の殺虫装置1は、殺虫装置本体における電極1
Aに、カウント手段としてのセンサ回路1Bが設けられている。
【0019】
このセンサ回路1Bは、虫が電極1Aに接触したときに変化する電圧を検知し
、例えば所定のしきい値より高圧に変化したときに虫を殺虫したとして、「1」
をカウントし、このカウント値を後述する送受信部2を介して遠隔操作機3に出
力する。
【0020】
さらに、本考案の殺虫装置1は、上記した殺虫装置本体に信号の送受信が可能
な送受信部2を設け、殺虫装置本体とは別に、例えば無線(赤外線)にて、送受
信部2に対して信号の送受信が可能な遠隔操作機3を備えている。
【0021】
遠隔操作機3は、図2に示すように、操作ボタン3Aと、表示部3Bと、本実
施例では、記憶部3Cとを備える。遠隔操作機3は、例えば、殺虫装置本体の次
の操作を行うことができる。
【0022】
・操作作業時間に合わせて動作させるなどの動作開始又は終了時間の設定。
・動作休止間の動作インターバルの設定。
・動作間の休止インターバルの設定。
・電極1Aの電圧(昇圧トランスによる昇圧)調整。
・受皿から捕集器へ虫を移動させるクリーニング間隔の設定。
・補虫ランプの光量の設定。
・後述するカウンターのリセット。
【0023】
また、遠隔操作機3は、上記の各設定を表示部3Bにモニターでき、また、上
記の他に殺虫装置本体において捕集した虫の数を所定の期間毎にカウントするこ
とができ、このカウントをリセットしたり表示部3Bにて確認することができる
。表示部3Bで確認することができるカウント項目は次の通りである。
【0024】
・捕集器に捕集した虫のトータルカウント。
・捕集した虫の月単位のカウント
・捕集した虫の週単位のカウント
・捕集した虫の日単位のカウント
【0025】
さらに、本実施例における遠隔操作機3は、上記したように記憶部3Cを備え
ており、この記憶部3Cにおいて、上記した各カウント値や設定及び動作履歴な
どのデータを記憶している。この記憶部3Cに記憶されたデータは、図3に示す
ように例えばパーソナルコンピュータPC(以下、パソコンPCという)に出力
することができる。
【0026】
パソコンPCには、殺虫装置1の管理アプリケーションがインストールされて
おり、パソコンPCに対して遠隔操作機3は、例えば接続コードで信号送受信可
能に接続される。
【0027】
管理アプリケーションが起動した状態のパソコンPCに、遠隔操作機3の記憶
部3Cに記憶されたデータを転送すると、当該管理アプリケーションにてデータ
が認識される。そして、パソコンPCにおける管理アプリケーションは、データ
に基づいて殺虫装置1の管理及び分析を行う。
【0028】
このように、本考案の殺虫装置1は、遠隔操作機3を備えたので、殺虫装置本
体を設けた高所に逐一登らなくてもよいので安全で、また、虫が集まっている所
で操作作業を行う必要がないので煩わしくなく、さらに、本実施例においては、
高圧とされた電極1Aに近付く必要がないので安全で、簡単に殺虫装置本体の操
作が手元で行え、また、調整及び設定並びに動作の確認を行うことができる。
【0029】
本実施例では、殺虫装置本体として電撃式のものを示したが、これに代わる方
式であってもよい。また、遠隔操作機3の信号送受信方式は、有線であってもよ
いが、この場合、遠隔操作機3は、殺虫装置本体を設けた高所より下方で操作し
やすい位置に信号線が引き出されて載置されていることは言うまでもない。
【0030】
以上のように、本考案の殺虫装置は、殺虫装置本体に信号の送受信が可能な送
受信部を設け、前記殺虫装置本体とは別に前記送受信部との信号の送受信が可能
な遠隔操作機を備えたので、殺虫装置本体を設けた高所に登る必要がなく安全に
、補虫灯に虫が集まってくる所で操作作業を行う必要がないので煩わしくなく、
簡単に殺虫装置本体の操作が手元で行える。また、殺虫装置が電撃式の場合では
動作状態にある高圧電線に近付いて操作作業する必要がなくなるので極めて安全
である。
【0031】
また、本考案の殺虫装置は、上記に加えて、殺虫装置本体に殺虫手段で殺虫し
た虫の数をカウントするカウント手段を設け、このカウント値を遠隔操作機に出
力し、該遠隔操作機で表示されるように構成したので、高所に設けた殺虫装置本
体に逐一登って殺虫し捕集した数を確認する必要がなくなり、手元で把握するこ
とが可能となる。
【0032】
また、本考案の殺虫装置は、上記に加えて、遠隔操作機に記憶部を設け、さら
にこの記憶部のデータを取出可能としたので、例えば殺虫装置との信号の送受信
によって得たデータをパーソナルコンピュータ等で管理したり分析したりするこ
とができる。
【図1】本考案の殺虫装置の構成を示す図である。
【図2】本考案の殺虫装置における遠隔操作機を示す図
である。
である。
【図3】本考案の殺虫装置の使用例を示す図である。
1 殺虫装置
1B センサ回路(カウント手段)
2 送受信部
3 遠隔操作機
3B 表示部
3C 記憶部
Claims (3)
- 【請求項1】 虫を集める補虫灯と、この補虫灯の周囲
に設けられた殺虫手段とを備えた殺虫装置において、殺
虫装置本体に信号の送受信が可能な送受信部を設け、前
記殺虫装置本体とは別に前記送受信部との信号の送受信
が可能な遠隔操作機を備えたことを特徴とする殺虫装
置。 - 【請求項2】 殺虫装置本体に殺虫手段で殺虫した虫の
数をカウントするカウント手段を設け、このカウント値
を遠隔操作機に出力し、該遠隔操作機で表示されるよう
に構成したことを特徴とする請求項1記載の殺虫装置。 - 【請求項3】 遠隔操作機に記憶部を設け、さらにこの
記憶部のデータを取出可能としたことを特徴とする請求
項1又は2記載の殺虫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002005004U JP3092006U (ja) | 2002-08-08 | 2002-08-08 | 殺虫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002005004U JP3092006U (ja) | 2002-08-08 | 2002-08-08 | 殺虫装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3092006U true JP3092006U (ja) | 2003-02-28 |
Family
ID=43246088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002005004U Expired - Fee Related JP3092006U (ja) | 2002-08-08 | 2002-08-08 | 殺虫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3092006U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05335117A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-17 | Rohm Co Ltd | チップネットワーク抵抗器 |
| WO2019093672A1 (ko) * | 2017-11-07 | 2019-05-16 | 주식회사 엑스티엘 | 전류값 측정을 통한 포충기 고장 유무 판단 시스템 및 방법 |
-
2002
- 2002-08-08 JP JP2002005004U patent/JP3092006U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05335117A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-17 | Rohm Co Ltd | チップネットワーク抵抗器 |
| WO2019093672A1 (ko) * | 2017-11-07 | 2019-05-16 | 주식회사 엑스티엘 | 전류값 측정을 통한 포충기 고장 유무 판단 시스템 및 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11779004B2 (en) | Self-moving device, charging station, automatic working system, and insect suppression device thereof | |
| JP4862117B2 (ja) | フィールドサーバを利用した電撃パルス計測システム | |
| CN106174705B (zh) | 吸入式设备控制系统及方法 | |
| WO2004030450A3 (en) | An electrocution animal trap with a sender | |
| CN109566592A (zh) | 驱鼠的方法及系统 | |
| EP3539379A1 (en) | Pest management device | |
| EP1138199A3 (en) | An insect trap | |
| CN201004268Y (zh) | 鼠种类、鼠密度监控仪 | |
| CN205068026U (zh) | 一种驱蚊灭蚊控制系统 | |
| KR20080098276A (ko) | 포충등의 인터렉티브 시스템 및 이의 운용방법 | |
| JP3092006U (ja) | 殺虫装置 | |
| CN109807906A (zh) | 一种基于模式识别和大数据技术的灭鼠机器人 | |
| CN112471103A (zh) | 一种有害生物综合智能监测防治系统 | |
| CN210929277U (zh) | 害虫高空诱控捕杀装置 | |
| CN207100300U (zh) | 驱逐装置的控制系统 | |
| JP2001061396A (ja) | 害虫検知装置 | |
| KR101623314B1 (ko) | 분리형 전격 살충기 | |
| CN110547271B (zh) | 害虫高空诱控捕杀装置 | |
| KR20120032811A (ko) | 벌레 잡이 장치 | |
| CN220494015U (zh) | 害虫捕杀装置 | |
| KR101821665B1 (ko) | 가변 전극을 구비한 전격살충기 | |
| CN205357909U (zh) | 一种自启动的电蚊香器 | |
| CN210538358U (zh) | 一种农业果树驱虫装置 | |
| CN212139013U (zh) | 一种防蟑螂逃逸诱捕器 | |
| CN211430734U (zh) | 一种灭蚊器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |