JP3096009U - ブーケ - Google Patents
ブーケInfo
- Publication number
- JP3096009U JP3096009U JP2003000786U JP2003000786U JP3096009U JP 3096009 U JP3096009 U JP 3096009U JP 2003000786 U JP2003000786 U JP 2003000786U JP 2003000786 U JP2003000786 U JP 2003000786U JP 3096009 U JP3096009 U JP 3096009U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bouquet
- animal
- stuffed
- abdomen
- doll
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブライダルブーケの需要者に対する選択の幅
を拡大して需要者の趣味の一環に応えることを可能とす
る。 【解決手段】 造花3で構成された花束2と、ぬいぐる
み・人形等の、人又は動物の外形を模った物7とを一体
的に結合して成るブーケ1を提供する。
を拡大して需要者の趣味の一環に応えることを可能とす
る。 【解決手段】 造花3で構成された花束2と、ぬいぐる
み・人形等の、人又は動物の外形を模った物7とを一体
的に結合して成るブーケ1を提供する。
Description
【0001】
この考案は、ブーケ、特に、結婚式披露宴等で花嫁が装飾品として手に持つブ
ライダルブーケに関するものである。
【0002】
結婚式披露宴は、今日では、西洋式が広く採用されているもので、この西洋式
の結婚式披露宴では、ウエディングドレスを着た花嫁が装飾品としてブライダル
ブーケを手に持つのが通常である。そして、このブライダルブーケは、従来にお
いて、種々の種類の生花で構成された花束を色鮮やかな布やレース等で包んだ構
成となっている。
【0003】
しかしながら、既成の生花のみで構成されるブーケでは、花の種類が豊富であ
るとは言え、花の組み合わせパターンは、披露宴に相応しくなければならないの
で、どうしても均一なものとならざるを得ないことから、必ずしも需要者の幅広
い趣味に応えるものではなかった。
【0004】
また、生花では、数日間から一週間程度しか持たず、ドライフラワーにする等
しか保存することができないので、ブーケを結婚式披露宴の想い出を喚起させる
インテリアグッズとして飾ったままとするのは困難であった。
【0005】
そこで、この考案は、需要者に対する選択の幅を拡大して需要者の趣味の一環
に応えることを可能とし、かつ長期間の保存を可能とすることでインテリアグッ
ズとしても好適なブーケを提供することを目的とする。
【0006】
しかして、この考案に係るブーケは、造花で構成された花束と、ぬいぐるみ・
人形等の、人又は動物の外形を模った物とを一体的に結合して成ることを特徴と
している(請求項1)。
【0007】
このようなブーケの構成によれば、生花のみからなるブーケよりもその需要者
の選択の幅を拡大することができるので、需要者の趣味に応えやすくなる。また
、生花でなく造花を使用したことにより生花に比し飛躍的に長期間保存すること
ができるので、インテリアグッズとすることができると共に、室内の装飾品とし
ても用いることができる。
【0008】
また、この考案に係るブーケは、造花で構成された花束と、ぬいぐるみ・人形
等の、人又は動物の外形を模った物とを一体的に結合して成り、前記花束を構成
する造花は、染色された本絹製の布で構成されたことを特徴としている(請求項
2)。
【0009】
このようなブーケの構成によれば、造花の素材として主に本絹を使用したこと
で、発色性に優れ、色褪せ等の劣化が少なく、造花について長期にわたってその
ままの形を保持することができるので、例えば化繊を素材として使用した造花に
比較してより一層保存に優れたものとなる。
【0010】
更に、この考案に係るブーケは、造花で構成された花束と、ぬいぐるみ・人形
等の、人又は動物の外形を模った物とを一体的に結合して成り、ぬいぐるみを用
いる場合には、その腹部の中綿を一般的なぬいぐるみよりも相対的に減少させる
と共に、胴体部に比し脚部を長くしたことを特徴としたものである(請求項3)
。
【0011】
このようなブーケの構成によれば、ぬいぐるみの腹部の中綿を一般的なぬいぐ
るみよりも相対的に減少させたことにより、ぬいぐるみの腹部は膨らみを有さず
平坦な形状となるので、花束をぬいぐるみの前方で結合させる場合に、腹部と突
当することなく安定した状態でぬいぐるみの腹部前方に配置することができる。
また、ぬいぐるみの胴体部を脚部よりも長くしたことで、ぬいぐるみの腹部の中
央に花束を配置した場合でも脚部が全て隠れることがなく、かつ、この花束によ
りブーケ全体の中心部が大きくなっても、ぬいぐるみの形態は、全体的なバラン
スを良くすることができる。
【0012】
この考案の実施形態の一例について、図面により説明する。
【0013】
図1及び図2において、例えば結婚式披露宴等で花嫁が手に持つブライダルブ
ーケ等として用いられるブーケ1の第1の実施形態の全体構成が示されている。
このブーケ1は、花束2と人又は動物を模った物7とを一体化させた構成をなし
ている。一体化にあたっては、花束2と人又は動物を模った物7とを縫い合わせ
るとか、面テープで接着する等、種々の方法があり、特に限定されない。
【0014】
ブーケ1を構成する物のうち、花束2は、複数の造花の花3で構成されており
、各花3の花弁4、葉5等の各パーツは、この実施形態では、布地で形成されて
いる。そして、各花3の花弁4等の着色は、当該布地を染めることにより施され
ているもので、これにより本発明に係るブーケ1のオリジナリティが発揮されて
いる。
【0015】
また、この花3の発色をより鮮やかにすると共に、完成した各花3の特に花弁
4の形状が当初のままの形を維持することができるように、布地の素材として、
主に本絹を用いている。
【0016】
このように、布地の素材として主に本絹を用いたことにより、化繊を布地の素
材として用いる場合よりも色褪せ等の劣化が少なく、長期間に渡って花3の形を
保つことができるという作用効果も得ることが可能である。
【0017】
もっとも、本絹は、他の布地の素材に比較すると相対的に薄いことから、造る
花3の種類によっては、表地用の本絹と裏地用の本絹とを2枚糊付けして厚みを
与え、その質感を表現することも行っている。
【0018】
人又は動物を模った物7は、この実施形態では、くまのぬぐいるみが用いられ
ているもので(以下、ぬいぐるみの符号を7とする)、当該ぬいぐるみ7は、頭
部8と、胴体部9と、一対の手(若しくは前足)10と、一対の脚部(若しくは
後ろ足)11とで構成されている。もっとも、ぬいぐるみの種類として、くまの
ぬいぐるみに限定されないのは勿論で、コアラ、パンダ等のぬいぐるみもありう
る。
【0019】
そして、ぬいぐるみ7の胴体部9は、腹部側の中綿の量が通常のぬいぐるみの
中綿よりも少なく、これにより、ぬいぐるみ7の腹部側の正面側は、図2に示す
ように略平坦となっている。よって、同じく図2に示されるように、花束2をぬ
いぐるみ7の腹部の正面側に近接して配置しても、腹部が膨らんでいる場合とは
異なり、当該ぬいぐるみの腹部と花3とが突当して花3が曲がる等することがな
く、花3を安定してぬいぐるみ7の前方側に収めることができる。
【0020】
一方、脚部11は、胴体部9よりも長くなっているもので、これに伴い、図2
に示される様に、通常のぬいぐるみの脚部よりも相対的に長くなっている。これ
により、ぬいぐるみ7に花束2を付けることで、ブーケ1全体の中心部が大きく
なっても、脚部11のずべてが花束2で隠れることがなく、正面から見た場合に
、その見た目のバランスを良くすることができる。
【0021】
そして、この実施形態では、大きなリボン14も用いられており、このリボン
14により花3を付けることとが可能な範囲及び花3の量が拡大されて、ブーケ
1全体としての豪奢性が高められている。
【0022】
図3において、この発明に係るブーケ1の他の実施形態が示されている。この
ブーケ1は、ぬいぐるみの代わりに女性の人形が、人又は動物を模った物7とし
て用いられている(以下、人形の符号を7とする)。
【0023】
そして、この人形7は、裾の長いドレス15を着用しており、これにより、花
3を付けることが可能な範囲及び花3の量を拡大して、ブーケ1全体としての豪
奢性を高めている。尚、この人形7は、図示しないが、例えばプラスチック等で
形成されるものであるが、その場合にも腹部側は平坦になるよう造形されている
。これにより、人形7と花3とが突当して花3が曲がる等することがなく、花3
を安定して人形7の前方側に収めることができる。
【0024】
以上により、請求項1に記載の発明によれば、花のみからなるブーケよりも需
要者の選択の幅を拡大することができるので、需要者の趣味に応えることが可能
となる。
【0025】
また、請求項2に記載の発明によれば、造花を使用したことにより生花に比し
飛躍的に長期間保存することができるので、メモリアルグッズとすることができ
ると共に、インテリアの装飾品としても用いることができる。しかも、造花の素
材として主に本絹を使用したことで、発色性に優れ、色褪せ等の劣化が少なく、
造花について長期にわたってそのままの形を保持することができるので、例えば
化繊を素材として使用した造花よりもより一層の長期保存を可能とする。
【0026】
さらに、請求項3に記載の発明によれば、ぬいぐるみの腹部の中綿を一般的な
ぬいぐるみよりも相対的に減少させて、ぬいぐるみの腹部を平坦としたことで、
花束をぬいぐるみの前方で結合させる場合に、花束を安定した状態でぬいぐるみ
の腹部前に配置することが可能となる。また、ぬいぐるみの胴体部を脚部よりも
長くしたことで、ぬいぐるみの腹部の中央に花束を配置した場合でも脚部が全て
隠れることがなく、かつ、この花束によりブーケ全体の中心部が大きくなっても
、ぬいぐるみを正面から見た場合における、見た目上のバランスを良くすること
ができる。
【提出日】平成15年3月26日(2003.3.26)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【0010】
更に、この考案に係るブーケは、造花で構成された花束と、ぬいぐるみ・人形
等の、人又は動物の外形を模った物とを一体的に結合して成り、ぬいぐるみを用
いる場合には、その腹部を平坦とすると共に、胴体部に比し脚部を長くしたこと
を特徴としたものである(請求項3)。
【図1】図1は、この考案に係るブーケの全体構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】図2は、同上のフブーケの側面図である。
【図3】図3は、この考案に係るブーケの他の実施形態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
1 ブーケ
2 花束
3 花
4 花弁
5 葉
7 人又は動物を模った物(ぬいぐるみ、人形)
8 頭部
9 胴体部
10 手部
11 脚部
14 リボン
15 ドレス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年3月26日(2003.3.2
6)
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (3)
- 【請求項1】 造花で構成された花束と、ぬいぐるみ・
人形等の、人又は動物の外形を模った物とを一体的に結
合して成ることを特徴とするブーケ。 - 【請求項2】 造花で構成された花束と、ぬいぐるみ・
人形等の、人又は動物の外形を模った物とを一体的に結
合して成り、前記花束を構成する造花は、染色された本
絹製の布で構成されたことを特徴とするブーケ。 - 【請求項3】 造花で構成された花束と、ぬいぐるみ・
人形等の、人又は動物の外形を模った物とを一体的に結
合して成り、ぬいぐるみを用いる場合には、その腹部の
中綿を一般的なぬいぐるみよりも相対的に減少させると
共に、胴体部に比し脚部を長くしたことを特徴とするブ
ーケ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003000786U JP3096009U (ja) | 2003-02-19 | 2003-02-19 | ブーケ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003000786U JP3096009U (ja) | 2003-02-19 | 2003-02-19 | ブーケ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3096009U true JP3096009U (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=43249906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003000786U Expired - Lifetime JP3096009U (ja) | 2003-02-19 | 2003-02-19 | ブーケ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3096009U (ja) |
-
2003
- 2003-02-19 JP JP2003000786U patent/JP3096009U/ja not_active Expired - Lifetime
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