JP3096609U - 薄膜の透過量測定セル、薄膜の透過量測定装置 - Google Patents

薄膜の透過量測定セル、薄膜の透過量測定装置

Info

Publication number
JP3096609U
JP3096609U JP2003001479U JP2003001479U JP3096609U JP 3096609 U JP3096609 U JP 3096609U JP 2003001479 U JP2003001479 U JP 2003001479U JP 2003001479 U JP2003001479 U JP 2003001479U JP 3096609 U JP3096609 U JP 3096609U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
cell
opening
hole
film support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2003001479U
Other languages
English (en)
Inventor
弘次 辻井
尚弘 坪井
Original Assignee
ジーティーアールテック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ジーティーアールテック株式会社 filed Critical ジーティーアールテック株式会社
Priority to JP2003001479U priority Critical patent/JP3096609U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3096609U publication Critical patent/JP3096609U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄膜の有効面積を容易に変更可能な、薄膜の
透過量測定セルを得る。 【解決手段】 第1開口部を有する第1セル11と、第
1開口部に対面する第2開口部を有する第2セル14か
らなる薄膜の透過量測定セル2において、表面と底面を
貫く第1貫通孔21を有する薄膜支持体4であり、前記
薄膜支持体の表面であって、第1貫通孔開口部の周辺近
傍に、開口部を取り巻く第1溝を設け、第1溝に第1シ
ール部材24を設置し、前記薄膜支持体の底面に、第1
貫通孔開口部を取り巻く第2溝を設け、第2溝に第2シ
ール部材28を設置し、かつ、第1開口部に対面する第
1セルの内底面16に第2シール部材が当接するもので
ある薄膜支持体と、薄膜支持体の表面に対面して載置さ
れる、第2貫通孔31を有する板状の薄膜押さえ板5を
有することを特徴とする薄膜の透過量測定セル。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フィルムなどを透過する気体・液体の透過量を測定する薄膜の透過 量測定セルと、当該セルを使用する薄膜の透過量測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プラスチックフィルムなどの気体・液体の透過度を測定するのに薄膜の透過量 測定装置が使用されている。薄膜の透過量測定装置の測定セルは、第1セル(供 給側セル)と第2セル(透過側セル)から構成され、第1セルと第2セルは一定 面積の開口部で対面している。測定にあたっては、この開口部の間に薄膜を挿み 、透過試料を第1セルに供給し、薄膜を透過して第2セルに移行した透過試料の 量を測定する(例えば、非特許文献1、2参照。)。
【0003】
【非特許文献1】 JIS K 7126 プラスチックフィルム及びシートの気体透過度試験方法
【非特許文献2】 JIS K 7129 プラスチックフィルム及びシートの水蒸気透過度試験方 法(機器測定法)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の薄膜の透過量測定セルは開口部の面積が一定である。すなわち測定に供 される薄膜試験片の有効透過面積は一定である。従来の透過量測定セルを用いる 透過量測定装置を使用するときに、第2セルから検出器に導かれる透過試料が多 く検出器の応答範囲を越えると、薄膜試験片の有効面積を小さくする必要がある 。 例えば、水蒸気透過度が非常に大きい薄膜を測定する場合には、薄膜の一部分 をマスクして、有効透過面積を小さくする方法が用いられている。具体的には、 接着剤のついたアルミニウム箔に開口部を設け、薄膜を挟み込むように両面にア ルミニウム箔を張り合わせ、この薄膜を測定セルに挟み込むことにより、薄膜の 有効透過面積を小さくして測定を行っていた。
【0005】 しかし、アルミニウム箔に面積の正確な開口部を設けること、また、このアル ミニウム箔をたるみやしわ無く薄膜に貼り付けることには、熟練を必要とする。 また、薄膜の多様化に伴い、薄膜の透過試験に用いる透過試料も多様化してい る。透過試料によっては(例えば透過試料に有機溶剤を用いると)、アルミニウ ム箔の接着剤を溶解し、マスク性能が損なわれて、測定が失敗する場合も生じる 。
【0006】 そこで、本考案は測定に使用する薄膜の有効面積を容易に変更可能な、薄膜の 透過量測定セルを得ることを課題とする。 また、本考案はこのようなセルを使用する透過量測定装置を得ることを課題と する。 さらに、本考案は透過量測定装置のセルに適用可能であって、測定に供する薄 膜の有効面積を容易に変更することが可能なセルアダプターを得ることを課題と する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1にかかる薄膜の透過量測定セルは、第 1開口部を有する第1セルと、第1開口部に対面する第2開口部を有する第2セ ルからなる薄膜の透過量測定セルにおいて、表面と底面を貫く第1貫通孔を有す る薄膜支持体であり、前記薄膜支持体の表面であって、第1貫通孔開口部の周辺 近傍に、前記開口部を取り巻く第1溝を設け、第1溝に第1シール部材を設置し 、前記薄膜支持体の底面に、第1貫通孔開口部を取り巻く第2溝を設け、第2溝 に第2シール部材を設置し、かつ、第1開口部に対面する第1セルの内底面乃至 第2開口部に対面する第2セルの内底面のいずれか一方に第2シール部材が当接 するものである薄膜支持体と、前記薄膜支持体の表面に対面して載置される、第 2貫通孔を有する板状の薄膜押さえ板を有することを特徴とする。 また、請求項2にかかる薄膜の透過量測定セルは、第2シール部材が、第2開 口部に対面する第2セルの内底面に当接することを特徴とする。
【0008】 さらに、請求項3にかかる薄膜の透過量測定装置は、請求項1乃至2いずれか 記載の薄膜の透過量測定セルを備えたことを特徴とする。 また、請求項4にかかる薄膜の透過量測定セル用の薄膜支持アダプターは、第 1開口部を有する第1セルと、第1開口部に対面する第2開口部を有する第2セ ルからなる薄膜の透過量測定セル用の薄膜支持アダプターであって、表面と底面 を貫く第1貫通孔を有する薄膜支持体であり、前記薄膜支持体の表面であって、 第1貫通孔開口部の周辺近傍に、前記開口部を取り巻く第1溝を設け、第1溝に 第1シール部材を設置し、前記薄膜支持体の底面に、第1貫通孔開口部を取り巻 く第2溝を設け、第2溝に第2シール部材を設置し、かつ、第1開口部に対面す る第1セルの内底面乃至第2開口部に対面する第2セルの内底面のいずれか一方 に第2シール部材が当接するものである薄膜支持体と、前記薄膜支持体の表面に 対面して載置される、第2貫通孔を有する板状の薄膜押さえ板からなることを特 徴とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下に実施例により、本考案にかかる透過量測定セル、透過量測定装置と薄膜 支持アダプターをさらに説明する。この考案の実施例に記載されている部材や部 分の寸法、材質、形状、その相対位置などは、とくに特定的な記載のない限りは 、この考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例に すぎない。
【0010】 図1は、薄膜の透過量測定装置の概略説明図である。透過量測定装置1は、薄 膜の酸素透過量を等圧法により測定するものであり、窒素ガスをキャリヤーガス に使用している。 透過量測定セル2は、第1セル11と第2セル14から構成される。第1セル 11と第2セル14の開口部の間に薄膜6が挟まれている。酸素ガスボンベ41 から第1セル11に酸素ガスが供給される。42は酸素ガスの出口である。 窒素ガスが、窒素ガスボンベ43から流量計44を経て第2セル14に流入し 、酸素検出器45を通り出口46から排出される。47は記録計である。 第1セル11に供給された酸素ガスの一部は、薄膜6を透過して第2セル14 に移行する。移行した酸素ガスは、キャリヤーガスである窒素ガスの流れに乗り 酸素検出器45に至りその量が検出される。 酸素検出器45の測定値は、流量計44で計測される窒素ガス(キャリヤーガ ス)の流量、薄膜の有効面積を使って、薄膜単位面積当たりの酸素ガス透過量に 換算される。
【0011】 図2は本考案にかかる透過量測定セル2の斜視図であり、図3は本考案にかか る透過量測定セル2の断面図である。透過量測定セル2は第1セル枠体17と第 2セル枠体18を複数の固定ビス56で結合している。 第1セル枠体17の内部の空隙部は第1セル11であり、また第2セル枠体1 8の内部の空隙部は第2セル14となっている。矢印12で示される第1セルの 開口部は、矢印15で示される第2セルの開口部と対面している。第2セル14 の内部には、薄膜支持体4があり、薄膜支持体4の表面22に薄膜6が配置され 、その上に薄膜押さえ板5が配置されている。薄膜支持体4の厚さは、第2セル 14の内法深さに略等しい。
【0012】 図4は、薄膜支持体4と薄膜押さえ板5からなる薄膜支持アダプター3の斜視 図である。薄膜支持体4はステンレススチールからなる厚みのある円板状であり 、表面22と底面25を貫く第1貫通孔21が設けられている。薄膜支持体4の 表面22上で、第1貫通孔21の開口部21aの円周近傍に第1溝23が彫られ ている。また、薄膜支持体4の底面25上で、第1貫通孔21の開口部21bの 円周を取り巻く第2溝27が彫られている。 ステンレススチールからなる円板状の薄膜押さえ板5の中心部には、第2貫通 孔31が設けられている。 薄膜支持体4と薄膜押さえ板5の材質は、ステンレススチールに限られず、ア ルミニウム、その他の金属、合成樹脂など、透過試料を透過・吸収せず適度の剛 性を備えた材質を選択することができる。
【0013】 図3中、28は第2溝27に設置されたシール部材たるOリングである。また 、24は、第1溝23に設置されたシール部材たるOリングである。さらに57 は第1セル枠体17に彫られた溝に設置されたOリングである。 透過量測定セル2に薄膜6を挟み込むときは、第2セル枠体18の第2セル1 4中に、薄膜支持体4を入れ、薄膜6を載せ、その上に薄膜押さえ板5を載せ、 さらに第1セル枠体17を載せて、固定ビス56により、第2セル枠体18と第 1セル枠体17を固定する。このとき、第1貫通孔21と第2貫通孔31の中心 が一致するように組み立て、固定する。 固定ビス56を締め付けると薄膜6はOリング24と当接し、薄膜6の透過量 測定に供せられる部分は、Oリング24に囲まれる部分となる。同時に、薄膜押 さえ板5が、Oリング24の当接に起因する薄膜の上向き変形の力を受け止める 。よって、薄膜6は変形したり、破れたりすることから保護される。Oリング2 4が設置されている第1溝23は、第1貫通孔表面21aの近傍にあるので、O リング24に囲まれる部分の面積は第1貫通孔表面21aの面積に略等しい。
【0014】 また、固定ビス56の締め付けにより、Oリング28は第2セル14の内底面 16に当接し、第1貫通孔21の内面と第2セル側壁部分の気体の流通が遮断さ れる。前記Oリング24とOリング28の働きで、第1貫通孔21の内法体積部 分が実質的な第2セルとして作用する。 さらに、第1セル11と第2セル14は、第1セル枠体17と第2セル枠体1 8の当接部に設置されたOリング57により、外部と遮断される。よって透過量 測定セル2の気密状態が保持される。 図中、51は透過試料供給口であり、52は透過試料排出口である。また、5 4はキャリヤーガス入口であり、55はキャリヤーガス及び透過ガスの出口であ る。さらに、53は、揮発性有機物を透過試料として使用した測定を行う場合に 使用する、揮発性有機物の排出口である。
【0015】 従来の薄膜の透過量測定セルは、キャリヤーガスの入口54とキャリヤーガス の出口55が第2セルの底面に設置されている。このため、第2セル14内に薄 膜支持体4を設置し、かつ、薄膜支持体の第1貫通孔の底面側開口部21bを大 きくすることにより、なんら従来の測定セルを変更することなく、薄膜支持アダ プター3を取付けることができる。 酸素透過度測定においては、酸素ガスが透過試料供給口51から供給され、透 過試料排出口52から排出される。また、キャリヤーガス入口54から窒素ガス が流入し、窒素ガスと薄膜を透過した酸素ガスが、キャリヤーガス及び透過ガス の出口55を通り、酸素検出器45に送られる。揮発性有機物の排出口53は、 本測定(酸素透過度測定)には使用されず、閉じられている。
【0016】 第1貫通孔21の面積と第2貫通孔31の面積が、28cmである1対の薄 膜支持アダプター3と、第1貫通孔21の面積と第2貫通孔31の面積が、12 .5cmの1対の薄膜支持アダプター3を作成した。 通常、透過量測定セルの開口部の面積、すなわち薄膜実効面積は52cmで ある。この2種類の薄膜支持アダプターを取り替えることにより、検出器や、検 出器に流入するガス配管をなんら変更することなく、2倍、4倍の透過量を持つ 薄膜の測定が、そのまま行えた。
【0017】 以上説明した実施例では、薄膜支持体4は第2セル14内に挿入したが、薄膜 支持体4を第1セル11内に挿入することもできる。薄膜支持体4を第1セル1 1内に挿入する場合には、第2溝27に設置した第2シール部材たるOリング2 8は、第1セルの内底面13に当接することになる。 本考案にかかる第1シール部材、第2シール部材は、Oリングに限られず、例 えば断面四角形のパッキングを使用することもできる。また、その材質は、合成 ゴム、天然ゴム、シリコン樹脂などである。 本考案にかかる薄膜支持体4と薄膜押さえ板5には、薄膜挿入時の第1貫通孔 と第2貫通孔の位置決めを容易にするために、ガイド溝とこれに合致するガイド 凸部など公知の位置決め手段を設けることができる。
【0018】 薄膜支持体4の外形は円柱形状に限られず、例えば、四角柱にすることもでき る。また、第1貫通孔21の断面形状も円形に限られず、例えば四角柱などの任 意の形状にすることができる。さらに第2セル内の気体の入れ替わりを考慮しな くてよい差圧法に使用する透過量測定セルであれば、第1貫通孔21は断面積の 等しい孔であっても良い。 薄膜押さえ板の第2貫通孔31は、薄膜支持体表面の第1貫通孔21の形状に 合わせて、任意の形状にすることができる。 本考案にかかる薄膜の透過量測定セル、透過量測定装置、薄膜支持アダプター は、等圧法、差圧法のいずれの透過量測定にも使用することが出来、また、プラ スチックフィルム、シート、加工紙、など種々の薄膜の透過量測定に使用するこ とができる。さらに、透過試料も、酸素ガスに限られず、水蒸気・各種ガス・有 機溶媒などの気体、水・有機溶媒などの液体いずれにも適用することが出来る。 さらに、透過試料が液体の場合には、第1セルを密閉式にすることが出来、ま た、差圧式の透過量測定用に第2セルの出入口を1つのみにすることもできる。 従来の薄膜の透過量測定セルの構造は変更せず、開口部の面積を大きくして、 種々の貫通孔面積を持つ複数の薄膜支持アダプターを準備しておけば、透過量の 異なる薄膜の測定に対応可能な透過量測定セルとなる。
【0019】
【効果】
請求項1の透過量測定セルによれば、薄膜試料の有効面積を容易に変更可能な 透過量測定セルを得ることができる。 請求項2の透過量測定セルによれば、従来の第2セルのキャリヤーガス出入り 口管の位置、構成を変更する必要がなく、より使い勝手のよい透過量セルとなる 。 請求項3の透過量測定装置は、検出器などを変更することなく、透過量の多い 薄膜と透過試料の組合せに容易に対応可能な測定装置である。 請求項4の薄膜支持アダプターは、薄膜の透過量測定セルにそのまま取付け可 能な、薄膜試料の有効面積変更手段となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】薄膜の透過量測定装置の概略説明図である。
【図2】薄膜の透過量測定セルの外観斜視図である。
【図3】薄膜の透過量測定セルの断面図である。
【図4】薄膜支持アダプターの斜視図である。
【符号の説明】
1 薄膜の透過量測定装置 2 薄膜の透過量測定セル 3 薄膜支持アダプター 4 薄膜支持体 5 薄膜押さえ板 6 薄膜 11 第1セル 12 第1開口部 13 第1セルの内底面 14 第2セル 15 第2開口部 16 第2セルの内底面 21 第1貫通孔 23 第1溝 24 第1シール部材たるOリング 27 第2溝 28 第2シール部材たるOリング 31 第2貫通孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1開口部を有する第1セルと、第1開
    口部に対面する第2開口部を有する第2セルからなり、
    薄膜が第1開口部と第2開口部の間に挿入され、第1セ
    ルに透過試料が供給され、薄膜を透過する透過試料が第
    2セルに移行する薄膜の透過量測定セルにおいて、 表面と底面を貫く第1貫通孔を有する薄膜支持体であ
    り、前記薄膜支持体の表面であって、第1貫通孔開口部
    の周辺近傍に、前記開口部を取り巻く第1溝を設け、第
    1溝に第1シール部材を設置し、前記薄膜支持体の底面
    に、第1貫通孔開口部を取り巻く第2溝を設け、第2溝
    に第2シール部材を設置し、かつ、第1開口部に対面す
    る第1セルの内底面乃至第2開口部に対面する第2セル
    の内底面のいずれか一方に第2シール部材が当接するも
    のである薄膜支持体と、 前記薄膜支持体の表面に対面して載置される、第2貫通
    孔を有する板状の薄膜押さえ板を有することを特徴とす
    る薄膜の透過量測定セル。
  2. 【請求項2】 第2シール部材が、第2開口部に対面す
    る第2セルの内底面に当接することを特徴とする請求項
    1に記載の薄膜の透過量測定セル。
  3. 【請求項3】 請求項1乃至2いずれか記載の薄膜の透
    過量測定セルを備えた薄膜の透過量測定装置。
  4. 【請求項4】 第1開口部を有する第1セルと、第1開
    口部に対面する第2開口部を有する第2セルからなり、
    薄膜が第1開口部と第2開口部の間に挿入され、第1セ
    ルに透過試料が供給され、薄膜を透過する透過試料が第
    2セルに移行する薄膜の透過量測定セル用の薄膜支持ア
    ダプターであって、 表面と底面を貫く第1貫通孔を有する薄膜支持体であ
    り、前記薄膜支持体の表面であって、第1貫通孔開口部
    の周辺近傍に、前記開口部を取り巻く第1溝を設け、第
    1溝に第1シール部材を設置し、前記薄膜支持体の底面
    に、第1貫通孔開口部を取り巻く第2溝を設け、第2溝
    に第2シール部材を設置し、かつ、第1開口部に対面す
    る第1セルの内底面乃至第2開口部に対面する第2セル
    の内底面のいずれか一方に第2シール部材が当接するも
    のである薄膜支持体と、 前記薄膜支持体の表面に対面して載置される、第2貫通
    孔を有する板状の薄膜押さえ板からなることを特徴とす
    る薄膜支持アダプター。
JP2003001479U 2003-03-20 2003-03-20 薄膜の透過量測定セル、薄膜の透過量測定装置 Expired - Lifetime JP3096609U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003001479U JP3096609U (ja) 2003-03-20 2003-03-20 薄膜の透過量測定セル、薄膜の透過量測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003001479U JP3096609U (ja) 2003-03-20 2003-03-20 薄膜の透過量測定セル、薄膜の透過量測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3096609U true JP3096609U (ja) 2003-09-26

Family

ID=43250474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003001479U Expired - Lifetime JP3096609U (ja) 2003-03-20 2003-03-20 薄膜の透過量測定セル、薄膜の透過量測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3096609U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010503850A (ja) * 2006-09-19 2010-02-04 エクストラソリューション エス.アール.エル. フィルム体および容器の壁部を通過するガスの透過度測定方法並びに装置
JP2010210323A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Toppan Printing Co Ltd ガス透過度測定装置
JP2011002303A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Ulvac Japan Ltd 水蒸気透過量測定装置
KR101912810B1 (ko) 2017-06-14 2018-10-29 울산과학기술원 투습도 측정장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010503850A (ja) * 2006-09-19 2010-02-04 エクストラソリューション エス.アール.エル. フィルム体および容器の壁部を通過するガスの透過度測定方法並びに装置
JP2010210323A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Toppan Printing Co Ltd ガス透過度測定装置
JP2011002303A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Ulvac Japan Ltd 水蒸気透過量測定装置
KR101912810B1 (ko) 2017-06-14 2018-10-29 울산과학기술원 투습도 측정장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Pye et al. Measurement of gas permeability of polymers. I. Permeabilities in constant volume/variable pressure apparatus
US8447537B2 (en) Methods and apparatus for determining the permeability and diffusivity of a porous solid
CA1103053A (en) Gas concentration analysis method and systems
CN101266234B (zh) 多孔材料的快速完整性测试
Yasuda et al. Isobaric measurement of gas permeability of polymers
US7882726B2 (en) Compression vacuapore for determination of pore structure characteristics of hydrophobic materials under compressive stress
CN102087195B (zh) 全自动微滤膜孔径分布测定仪及其自动测定方法和应用
CN102151487A (zh) 全自动超滤膜孔径分布测定仪及其自动测定方法
Reichelt Bubble point measurements on large areas of microporous membranes
JP3096609U (ja) 薄膜の透過量測定セル、薄膜の透過量測定装置
US8082810B2 (en) Microfluidic elastic micro-aliquotter
US4815316A (en) Diffusion measurement
US6523426B1 (en) Water quality measuring apparatus with a sensing wafer clamped between two o-rings
US5843379A (en) Sampling device for a chemical analysis apparatus
CN105688681A (zh) 一种歧管、包含其的多孔薄膜的渗透率检测系统及方法
US8383046B1 (en) Analyzer apparatus for measuring dissolved volatile substances and method
JPH0252978B2 (ja)
Zhang et al. In‐line sample concentration by evaporation through porous hollow fibers and micromachined membranes embedded in microfluidic devices
US9128020B2 (en) Permeability flow cell and hydraulic conductance system
WO2007040903A3 (en) Fluid permeability measurement system and method
JP2004157069A (ja) ガス透過率測定装置
US20140060156A1 (en) Permeability flow cell and hydraulic conductance system
US20050223777A1 (en) Specimen holding plate for a gas permeability measuring apparatus
US20060120920A1 (en) Hydrogen or helium sensor
CN223770002U (zh) 一种膜渗透检测模块式治具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090709

Year of fee payment: 6