JP3100262B2 - 分離型空気調和機の室外ユニット - Google Patents

分離型空気調和機の室外ユニット

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JP3100262B2
JP3100262B2 JP9055493A JP9055493A JP3100262B2 JP 3100262 B2 JP3100262 B2 JP 3100262B2 JP 9055493 A JP9055493 A JP 9055493A JP 9055493 A JP9055493 A JP 9055493A JP 3100262 B2 JP3100262 B2 JP 3100262B2
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JP
Japan
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outdoor unit
refrigerant pipe
air conditioner
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side panel
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一弘 鈴木
裕也 藤木
賢一 宮澤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分離型空気調和機の室外
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】分離型空気調和機においては、その室内
ユニットと室外ユニットとは一対の冷媒配管を介して連
通せしめられる。これら冷媒配管は室外ユニットに設け
られた操作弁に接続されるが、これら操作弁は、従来、
室外ユニットの器筐の側面パネルの外側に取り付けられ
て外部に突出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の室外ユニットに
おいては、操作弁が器筐の外部に突出しているので、室
外ユニットの据付スペースが広くなる。また、上記操作
弁が周囲の建屋や器物と干渉するので、その取扱性、整
備性が悪く、更に、室外ユニットの美観を損なうという
問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、室内ユニットに連通する冷媒配管を接続するた
めの操作弁を備える分離型空気調和機の室外ユニットに
おいて、上記操作弁を器筐内にその側面パネルに接近さ
せて設置するとともにこの操作弁に対向する側面パネル
又はその一部を着脱又は開閉自在に構成 かつ 上記操
作弁に接続された冷媒配管を器筐内から導出するための
開口を設け、この開口のまわりに冷媒配管に添接してこ
れを滑らかに弯曲させるための滑らかな曲面からなるガ
イドを設けたことを特徴とする分離型空気調和機の室外
ユニットにある。
【0005】
【0006】
【0007】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、操作弁に対向する側面パネル又はその一部を着脱又
は開閉することによって操作弁に冷媒配管を接続する。
そして、操作弁は器筐内に設置されていて器筐の外部に
突出することはないので、室外ユニットの据付スペース
が縮小するとともに操作弁が周囲の建屋や器物と干渉す
るおそれもなくなり、その取扱性、整備性が向上し、ま
た、室外ユニットの美観も向上する。
【0008】また、冷媒配管器筐内から導出するため
の開口を設け、この開口のまわりに冷媒配管に添接して
これを滑らかに弯曲させるための滑らかな曲面からなる
ガイドを設けているので、操作弁冷媒配管接続する
作業が容易となり、接続作業時における冷媒配管の潰れ
を防止できる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例が図1ないし図4に示されて
いる。100 は室外ユニットの器筐、1は天板、2は前面
パネル、3は側面パネルである。この側面パネル3は天
板1、前面パネル2等とは別体に構成され、器筐100 に
ボルト等による締着、嵌め込み等により着脱される。
【0010】4は一対の冷媒配管が接続される操作弁
で、これら操作弁4は器筐100 の内部に側面パネル3に
接近させてこれと対向するように設置されている。な
お、8は前面パネル2に形成された排気口、9は吹出グ
リルである。
【0011】しかして、操作弁4に冷媒配管を接続する
場合には、側面パネル3を器筐100から取り外し、この
状態で操作弁4に冷媒配管を接続する。接続作業の終了
後、側面パネル3を器筐100 に取り付ければ、操作弁4
は側面パネル3によって被覆される。
【0012】しかして、操作弁4は器筐100 内に設置さ
れ、器筐100 から突出しないので、室外ユニットが小型
となり、その据付スペースも縮小し、その美観も向上す
る。また、室外ユニットの取扱性、整備性も向上する。
【0013】なお、図2に示すように、側面パネル3の
一部、即ち、操作弁4に対向する部分のみ着脱自在な
カバー31で構成することができる。
【0014】更に、図3に示すように、側面パネル3の
一部、即ち、操作弁4に対向する部分を水平軸5まわり
に回動可能なカバー32で構成することができる。 このよ
うにすれば、カバー32を開閉することによって操作弁4
に冷媒配管を接続することができるので、作業性が向上
する。なお、カバー32は垂直軸まわりに回動して左右に
開閉できるようにすることもでき、また、上下にスライ
ドして開閉できるようにすることもできる。
【0015】そして、図4に示すように、操作弁4に接
続された冷媒配管7を器筐100 内から導出するための開
口が設けられ、この開口まわりに冷媒配管7に添接して
これを滑らかに弯曲させるための滑らかな曲面からなる
ガイド6が設けられている。しかして、操作弁4に接続
された冷媒配管7このガイド6に添って弯曲させるこ
とにより器筐100 の外部に導出されるので、冷媒配管7
の曲げ加工が容易となり、また、曲げ加工による冷媒配
管の潰れも防止できる。なお、冷媒配管7を器筐100 の
前面、上面又は側面から導出する場合には開口を前面パ
ネル2、上面パネル102 又は側面パネル3に設ければ良
い。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、操作弁を室外ユニッ
トの器筐内にその側面パネルに接近させて設置するとと
もにこの操作弁に対向する側面パネルの全部又は一部を
着脱又は開閉自在としたので、操作弁が室外ユニットか
ら突出することはなく、従って、室外ユニットを小型化
しうるとともにその据付スペースを縮小し、かつ、その
取扱性、整備性を向上しうる。そして、操作弁は側面パ
ネルによって被覆されるので、室外ユニットの美観も向
上する。
【0017】また、操作弁に接続された冷媒配管器筐
から導出するための開口を設け、この開口のまわりに
冷媒配管に漆接してこれを滑らかに弯曲させるための
らかな曲面からなるガイドを設けているので、操作弁に
接続された冷媒配管を器筐内から導出する際、この冷媒
配管を開口から導出した後、これを単にガイドに添接さ
せることによって滑らかに弯曲させることができるの
で、冷媒配管の導出作業が容易となり、配管作業時にお
ける冷媒配管の潰れも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る室外ユニットの外観斜視
図である。
【図2】本発明の変形例を示す室外ユニットの部分的外
観斜視図である。
【図3】本発明の変形例を示す室外ユニットの部分的外
観斜視図である。
【図4】本発明による室外ユニットの一部を破断して示
す側面図である。
【符号の説明】
100 器筐 1 天板 2 前面パネル 3 側面パネル 4 操作弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮澤 賢一 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁 目1番地 三菱重工業株式会社 エアコ ン製作所内 (56)参考文献 特開 平2−106638(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内ユニットに連通する冷媒配管を接続
    するための操作弁を備える分離型空気調和機の室外ユニ
    ットにおいて、上記操作弁を器筐内にその側面パネルに
    接近させて設置するとともにこの操作弁に対向する側面
    パネル又はその一部を着脱又は開閉自在に構成 かつ
    上記操作弁に接続された冷媒配管を器筐内から導出する
    ための開口を設け、この開口のまわりに冷媒配管に添接
    してこれを滑らかに弯曲させるための滑らかな曲面から
    なるガイドを設けたことを特徴とする分離型空気調和機
    の室外ユニット。
JP9055493A 1993-03-26 1993-03-26 分離型空気調和機の室外ユニット Expired - Fee Related JP3100262B2 (ja)

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CN 94102921 CN1099553C (zh) 1993-03-26 1994-03-17 分体式空调机的室外装置

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