JP3101190B2 - 赤外線検出装置 - Google Patents
赤外線検出装置Info
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Description
いた赤外線検出装置に関するものである。
ーモパイルを用いた赤外線検出装置が知られている。こ
のような赤外線検出装置は、半導体基板7と、半導体基
板7の上面に形成された薄膜8と、半導体基板7を貫通
して設けられた凹部9と、薄膜8上に形成されたゼーベ
ック効果を有する第1及び第2の金属1,2と、凹部9
の外側の薄膜8の上面に設けられた温度補償用のダイオ
ード15とから構成されている。
方の薄膜8上に形成された温接点3で、第1の金属1と
平行に形成された第2の金属2に接続され、その他端
は、凹部9の外側の薄膜8上に形成された冷接点4で、
同じく第1の金属1と平行に形成された別の第2の金属
2に接続されている。而して、複数個の第1及び第2の
金属1,2は、S字状に蛇行するように、互い違いに直
列に接続され、サーモパイルが形成されている。また、
直列に接続された複数個の第1及び第2の金属1,2の
両端は、配線5を介して端子6に接続されている。
光すると、受光した赤外線量に比例して凹部9上方の薄
膜8上に形成された温接点3の温度が上昇する。一方、
熱的に安定な凹部9以外の薄膜8上に形成された冷接点
4の温度は変動しないので、温接点3と冷接点4との間
に温度差が発生し、複数個の第1及び第2の金属1,2
間に、この温度差に比例した熱起電力が発生する。而し
て、この熱起電力の総和がサーモパイルの出力電圧とし
て出力される。
赤外線量は、被測定物の絶対温度と薄膜8の絶対温度と
の4乗の差に比例するので、被測定物の赤外線放射量を
検出するためには、基準温度となる凹部9以外の薄膜8
の温度を検出する必要がある。従って、サーモパイルの
出力電圧と、ダイオード15の順方向電圧の温度特性か
ら検出した凹部9以外の薄膜8の温度とから、被測定物
の赤外線放射量を計測していた。
装置では、薄膜上に形成された複数個の第1及び第2の
金属からなるサーモパイルが、被測定物から赤外線を受
光していない場合でも、被測定物以外から受光する赤外
線によって、凹部上方の薄膜の温度が上昇し、凹部上方
の薄膜と凹部以外の薄膜との間に僅かな温度差が発生
し、この温度差によってサーモパイルにオフセット電圧
が発生するという問題点があった。
であり、サーモパイルのオフセット電圧を低減させた赤
外線検出装置を提供することを目的とするものである。
達成するために、請求項1の発明は、半導体基板の上面
に形成された薄膜と、半導体基板の異なる部位を夫々貫
通して設けられた第1及び第2の凹部と、薄膜の一部を
構成し夫々第1及び第2の凹部の天井部をなし互いに熱
的に絶縁された第1及び第2の薄膜部と、薄膜上に熱電
対がアレイ状に直列に形成されたサーモパイルと、第1
の薄膜部上に形成されたサーモパイルの温接点と、第2
の薄膜部上に形成されたサーモパイルの冷接点とを備え
ており、サーモパイルの温接点と冷接点が共に熱容量の
等しい薄膜部上に形成されているので、被測定物から赤
外線を受光していない場合、温接点と冷接点の温度は同
じ温度になり、熱起電力が発生せず、オフセット電圧が
出力されない。
成された薄膜と、半導体基板の異なる部位を夫々貫通し
て設けられた第1及び第2の凹部と、薄膜の一部を構成
し夫々第1及び第2の凹部の天井部をなし互いに熱的に
絶縁された第1及び第2の薄膜部と、薄膜上に夫々熱電
対がアレイ状に直列に形成され互いに逆極性に接続され
た第1及び第2のサーモパイルと、第1の薄膜部上に形
成された第1のサーモパイルの冷接点と、第2の薄膜部
上に形成された第2のサーモパイルの温接点と、第1及
び第2の薄膜部以外の薄膜上に形成された第1のサーモ
パイルの温接点及び第2のサーモパイルの冷接点とを備
えており、薄膜部が被測定物から赤外線を受光していな
い場合、第1及び第2のサーモパイルが逆極性で接続さ
れているので、第1及び第2のサーモパイルに発生する
熱起電力は相殺され、オフセット電圧が出力されない。
に於いて、第1及び第2の薄膜部が被測定物から受光す
る赤外線を交互に周期的に遮断する遮光手段を備えてい
るので、サーモパイルの出力信号は交流信号となり、フ
ィルタ等を用いて、サーモパイルの出力信号に含まれる
ノイズ成分やオフセット電圧を容易に除去できる。請求
項4の発明は、請求項1又は2の発明において、第1及
び第2の薄膜部が夫々異なる第1及び第2の被測定物か
ら赤外線を受光するための光学系レンズ等の集光手段を
備えているので、サーモパイルの出力信号から第1及び
第2の被測定物の赤外線量の差を非接触で検出できる。
ここで、集光手段が第1及び第2の薄膜部に夫々異なる
第1及び第2の被測定物から赤外線を受光させるとは、
集光手段が第1の被測定物からの赤外線を第1の薄膜部
にのみ受光させ、第2の被測定物からの赤外線を第2の
薄膜部にのみ受光させている状態をいう。
して説明する。 (実施形態1)本実施形態の赤外線検出装置の構造を図
1に示す。このような赤外線検出装置は、半導体基板7
と、半導体基板7上に形成された薄膜8と、半導体基板
7を貫通して設けられた第1及び第2の凹部9a,9b
と、薄膜8の一部を構成し夫々第1及び第2の凹部9
a,9bの天井部をなす第1及び第2の薄膜部8a,8
bと、薄膜8上に形成されたゼーベック効果を有する第
1及び第2の金属1,2とから構成されている。
膜部8a上の温接点3で、第1の金属1と平行に形成さ
れた第2の金属2に接続され、その他端は、第2の薄膜
部8b上の冷接点4で、同様に第1の金属1と平行に形
成された別の第2の金属2に接続されている。而して、
複数個の第1及び第2の金属1,2は、S字状に蛇行す
るように、互い違いに直列に接続されており、サーモパ
イル10が形成されている。また、複数個の直列接続さ
れた第1及び第2の金属1,2の両端は、配線5を介し
て、端子6に接続されている。
が赤外線を受光すると、第1及び第2の薄膜部8a,8
bの温度は受光した赤外線量に比例して上昇する。従っ
て、複数個の第1及び第2の金属1,2の各接合では、
ゼーベック効果により第1の薄膜部8aと第2の薄膜部
8bとの温度差に比例した熱起電力が発生し、その熱起
電力の総和がサーモパイル10の出力電圧となる。ここ
で、第1及び第2の薄膜部8a,8bの熱容量は等しい
ので、両者の温度差は受光した赤外線量の差に比例す
る。よって、サーモパイル10の出力電圧から、第1及
び第2の薄膜部8a,8bが受光した赤外線量の差を検
出できる。
bが被測定物から赤外線を受光していない場合、第1及
び第2の薄膜部8a,8bの熱容量は等しいので、第1
及び第2の薄膜部8a,8bの温度は等しくなる。従っ
て、第1の薄膜部8a上に設けられた温接点3と第2の
薄膜部8b上に設けられた冷接点4の温度差が発生しな
いので、第1及び第2の金属1,2の各接合では熱起電
力が発生せず、サーモパイル10のオフセット電圧は発
生しない。
ク効果を有する2種の金属の接合を形成しているが、複
数個のPN接合を直列に形成してもよい。 (実施形態2)本実施形態の赤外線検出装置の構成を図
2に示す。この赤外線検出装置は、半導体基板7と、半
導体基板7上に形成された薄膜8と、半導体基板7を貫
通して設けられた第1及び第2の凹部9a,9bと、薄
膜8の一部を構成して夫々第1及び第2の凹部9a,9
bの天井部をなす第1及び第2の薄膜部8a,8bと、
第1及び第2の薄膜部8a,8b上に夫々形成されたゼ
ーベック効果を有する第1及び第2の金属1,2からな
る第1及び第2のサーモパイル10a,10bとから構
成されている。
第1の金属1の一端は、第1の薄膜部8a上に形成され
た第1の温接点3aで第2の金属2に接続されており、
その他端は、第1及び第2の薄膜部8a,8b以外の薄
膜8上に形成された第1の冷接点4aで別の第2の金属
2に接続されている。而して、n個の第1及び第2の金
属1,2が、S字状に蛇行するように、互い違いに直列
に接続され、第1のサーモパイル10aが形成されてい
る。同様にして、第2の薄膜部8b上に形成された第1
の金属1の一端は、第1及び第2の薄膜部8a,8b以
外の薄膜8上に形成された第2の温接点3bで第2の金
属2に接続されており、その他端は、第2の薄膜部8b
上に形成された第2の冷接点4bで別の第2の金属2と
接続されている。而して、n個の第1及び第2の金属
1,2が、S字状に蛇行するように、互い違いに直列に
接続されており、第2のサーモパイル10bが形成され
ている。
a,10bは、それぞれ、n個の第1及び第2の金属
1,2から形成されており、第1のサーモパイル10a
の一端に位置する第1の金属1と、第2のサーモパイル
10bの一端に位置する第2の金属2とが接続されてい
る。而して、第1及び第2のサーモパイル10a,10
bは互いに極性が逆となるように接続されている。
受光する赤外線の赤外線量に差がある場合、第1及び第
2のサーモパイル10a,10bは、それぞれ、第1及
び第2の薄膜部8a,8bが受光した赤外線量に比例し
た熱起電力を発生する。ここで、第1のサーモパイル1
0aと第2のサーモパイル10bは極性が逆になるよう
に接続されているので、本実施形態の赤外線検出装置
は、第1の薄膜部8aと第2の薄膜部8bが夫々受光し
た赤外線量の差に比例した信号を出力する。
被測定物からの赤外線を受光していない場合、第1及び
第2の薄膜部8a,8bが受光する赤外線量は等しくな
る。ここで、第1及び第2の薄膜部8a,8bの熱容量
は等しいので、両者の温度は等しくなり、第1のサーモ
パイル10aと第2のサーモパイル10bに発生する熱
起電力は、大きさが等しく、極性が逆となる。従って、
第1及び第2のサーモパイル10a,10bに発生した
熱起電力が相殺されて、オフセット電圧が発生しない。
パイル10aの温接点3aを形成し、第2の薄膜部8b
上に第2のサーモパイル10bの冷接点4bを形成する
とともに、第1及び第2の薄膜部8a,8b以外の薄膜
8上に第1のサーモパイル10aの冷接点4aと第2の
サーモパイル10bの温接点3bとを形成することによ
り、第1及び第2の薄膜部8a,8bが夫々受光した赤
外線量の差を、熱的に安定な第1及び第2の薄膜部8
a,8b以外の薄膜8の温度を基準として検出している
ので、赤外線検出装置の出力信号の安定性を高め、精度
を向上させることができる。
ク効果を有する2種の金属をアレイ状に直列に形成して
いるが、複数個のPN接合を直列に形成してもよい。 (実施形態3)本実施形態の赤外線検出装置の構造を図
3に示す。実施形態1又は2の赤外線検出装置におい
て、図3に示すように、第1及び第2の薄膜部8a,8
bが受光する赤外線の内、一方が受光する赤外線を完全
に遮断するとともに、他方が受光する赤外線をそのまま
入射させるような半円形のチョッパー11を設けてお
り、チョッパー11を第1及び第2の薄膜部8a,8b
の上方で回転軸12を中心として一定の周期で回転させ
ることにより、第1及び第2の薄膜部8a,8bは交互
に周期的に赤外線を受光している。
イルの温接点が設けられ、第2の薄膜部8b上にはサー
モパイルの冷接点が設けられている。従って、温接点が
形成されている第1の薄膜部8aが赤外線を受光してい
る場合、サーモパイルの出力信号は正となり、冷接点が
形成されている第2の薄膜部8bが赤外線を受光してい
る場合、サーモパイルの出力信号は負となる。
bがそれぞれ受光する赤外線の赤外線量が等しい場合、
第1及び第2の薄膜部8a,8bの熱容量は等しいの
で、両者の温度は等しくなる。従って、第1及び第2の
薄膜部8a,8bが夫々赤外線を受光している時、第1
の薄膜部8a上に設けられた温接点の温度と第2の薄膜
部8b上に設けられた冷接点の温度とは等しくなり、サ
ーモパイルの出力信号は、大きさが等しく、極性が逆と
なる。
及び第2の薄膜部8a,8b上に設けられたサーモパイ
ルの時定数に比べて十分長い場合、図4に示すように、
サーモパイルの出力信号は正弦波出力(図4のa)とな
る。よって、本実施形態のサーモパイルの出力信号は交
流信号となるので、フィルタ等を用いて、出力信号に含
まれるノイズ成分やオフセット電圧を除去することがで
き、ノイズやオフセット電圧の影響が少ないサーモパイ
ルの出力信号を得ることができる。
実施形態1又は2と同様であるので、その説明は省略す
る。 (実施形態4)本実施形態の赤外線検出装置の構造を図
5に示す。実施形態1又は2の赤外線検出装置におい
て、第1の薄膜部8aに第1の被測定物14aからの赤
外線を受光させるための第1の光学系レンズ13aと、
第2の薄膜部8bに第2の被測定物14bからの赤外線
を受光させるための第2の光学系レンズ13bとが設け
られており、第1の薄膜部8aと第2の薄膜部8bは、
それぞれ異なる第1及び第2の被測定物14a,14b
から赤外線を受光している。
が、それぞれ第1及び第2の被側定物14a,14bか
ら赤外線を受光する場合、両者の温度は受光した赤外線
の赤外線量に比例してそれぞれ変化する。ところで、第
1及び第2の薄膜部8a,8bの熱容量は等しいので、
第1及び第2の薄膜部8a,8bの温度差は、両者が受
光した赤外線量の差に比例している。
イルの温接点が設けられ、第2の薄膜部8b上にはサー
モパイルの冷接点が設けられているので、温接点と冷接
点との温度差に比例してサーモパイルの出力信号が発生
する。従って、サーモパイルの出力信号は、第1及び第
2の薄膜部8a,8bが夫々受光した赤外線量の差に比
例するので、本実施形態のサーモパイルの出力信号か
ら、第1及び第2の被測定物14a,14bから受光し
た赤外線量の差を検出することができる。
実施形態1又は2と同様であるので、その説明は省略す
る。
体基板の上面に形成された薄膜と、半導体基板の異なる
部位を夫々貫通して設けられた第1及び第2の凹部と、
薄膜の一部を構成し夫々第1及び第2の凹部の天井部を
なし互いに熱的に絶縁された第1及び第2の薄膜部と、
薄膜上に熱電対がアレイ状に直列に形成されたサーモパ
イルと、第1の薄膜部上に形成されたサーモパイルの温
接点と、第2の薄膜部上に形成されたサーモパイルの冷
接点とを備えているので、第1及び第2の薄膜部が赤外
線を受光していない場合、第1及び第2の薄膜部の温度
は等しくなり、温接点と冷接点の温度差が発生しないの
で、オフセット電圧が発生しないという効果がある。
成された薄膜と、半導体基板の異なる部位を夫々貫通し
て設けられた第1及び第2の凹部と、薄膜の一部を構成
し夫々第1及び第2の凹部の天井部をなし互いに熱的に
絶縁された第1及び第2の薄膜部と、薄膜上に夫々熱電
対がアレイ状に直列に形成され互いに逆極性に接続され
た第1及び第2のサーモパイルと、第1の薄膜部上に形
成された第1のサーモパイルの冷接点と、第2の薄膜部
上に形成された第2のサーモパイルの温接点と、第1及
び第2の薄膜部以外の薄膜上に形成された第1のサーモ
パイルの温接点及び第2のサーモパイルの冷接点とを備
えており、第1及び第2の薄膜部が赤外線を受光してい
ない場合、第1及び第2の薄膜部の熱容量が等しいの
で、両者の温度は等しくなり、逆極性に接続された第1
及び第2のサーモパイルに発生する熱起電力が互いに相
殺され、オフセット電圧が発生しないという効果があ
る。また、第1及び第2のサーモパイルの基準温度を熱
的に安定した第1及び第2の薄膜部以外の薄膜の温度と
しているので、基準温度の変動が少なく、赤外線検出装
置の出力信号が安定し、精度が向上するという効果もあ
る。
が被測定物から受光する赤外線を交互に周期的に遮断す
る遮光手段を備えており、サーモパイルの出力信号が交
流信号となるので、信号処理が容易に行え、フィルタ等
を用いてノイズやオフセット電圧を除去することが出来
るという効果がある。請求項4の発明は、第1及び第2
の薄膜部が夫々異なる第1及び第2の被測定物から赤外
線を受光するための光学系レンズ等の集光手段を備えて
いるので、サーモパイルの出力信号から第1及び第2の
被測定物の赤外線量の差を検出することにより、異なる
2つの被測定物の赤外線量の差を非接触で検出できると
いう効果がある。
図である。 (b)同上の断面図である。
図である。 (b)同上の断面図である。
である。
である。
ある。 (b)同上の断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】半導体基板の上面に形成された薄膜と、前
記半導体基板の異なる部位を夫々貫通して設けられた第
1及び第2の凹部と、前記薄膜の一部を構成し夫々前記
第1及び第2の凹部の天井部をなし互いに熱的に絶縁さ
れた第1及び第2の薄膜部と、前記薄膜上に熱電対がア
レイ状に直列に形成されたサーモパイルと、前記第1の
薄膜部上に形成された前記サーモパイルの温接点と、前
記第2の薄膜部上に形成された前記サーモパイルの冷接
点とを備えて成ることを特徴とする赤外線検出装置。 - 【請求項2】半導体基板の上面に形成された薄膜と、前
記半導体基板の異なる部位を夫々貫通して設けられた第
1及び第2の凹部と、前記薄膜の一部を構成し夫々前記
第1及び第2の凹部の天井部をなし互いに熱的に絶縁さ
れた第1及び第2の薄膜部と、前記薄膜上に夫々熱電対
がアレイ状に直列に形成され互いに逆極性に接続された
第1及び第2のサーモパイルと、前記第1の薄膜部上に
形成された前記第1のサーモパイルの冷接点と、前記第
2の薄膜部上に形成された前記第2のサーモパイルの温
接点と、前記第1及び第2の薄膜部以外の前記薄膜上に
形成された前記第1のサーモパイルの温接点及び前記第
2のサーモパイルの冷接点とを備えて成ることを特徴と
する赤外線検出装置。 - 【請求項3】前記第1及び第2の薄膜部が被測定物から
受光する赤外線を交互に周期的に遮断する遮光手段を備
えて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の赤外線
検出装置。 - 【請求項4】前記第1及び第2の薄膜部が夫々異なる第
1及び第2の被測定物から赤外線を受光するための光学
系レンズ等の集光手段を備えて成ることを特徴とする請
求項1又は2記載の赤外線検出装置。
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