JP3105708U - 使い捨て茶漉しパック - Google Patents
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Abstract
【課題】 茶漉しの洗浄を不要にし取り外しを容易にした使い捨て茶漉しパック。
【解決手段】 ポット等から勢い良く出てくる湯の水圧及び水分に耐え、数回にわたって抽出ができるように硬質又は耐水性のある紙を使用したフレーム1、茶葉投入兼注湯用開口部2及び爪3は急須の注湯用開口よりはみ出させ、通常の市販されている急須の注湯用開口の各種サイズにも合う大きさとして急須からコップ及び湯呑みへ抽出液を注ぐとき蓋がずれ落ちにくくするように爪3を配し、蓋と急須の凹凸に自然なサイズ合わせができるように袋状の薄い不織布の濾材4をフレーム1の裏側部分に固着した。どの方向からも容易に取り外しができるように直線部を多用したツマミ部ABCDEFGHを有した使い捨て茶漉しパック。
【選択図】 図1
【解決手段】 ポット等から勢い良く出てくる湯の水圧及び水分に耐え、数回にわたって抽出ができるように硬質又は耐水性のある紙を使用したフレーム1、茶葉投入兼注湯用開口部2及び爪3は急須の注湯用開口よりはみ出させ、通常の市販されている急須の注湯用開口の各種サイズにも合う大きさとして急須からコップ及び湯呑みへ抽出液を注ぐとき蓋がずれ落ちにくくするように爪3を配し、蓋と急須の凹凸に自然なサイズ合わせができるように袋状の薄い不織布の濾材4をフレーム1の裏側部分に固着した。どの方向からも容易に取り外しができるように直線部を多用したツマミ部ABCDEFGHを有した使い捨て茶漉しパック。
【選択図】 図1
Description
本考案は緑茶及び紅茶等の抽出液を急須で作るときの使い捨て方式の茶漉しパックに関するものである。
従来の茶漉し器は金属製又はプラスチック製で作ってあり、使用後の茶葉を洗い流すのに多量の水と時間を要していた。急須より取り出すときは指先、又は爪に引っ掛けなければならず手を汚したり、爪を傷つけたりマニキュアが剥がれたりし、更に使用直後は金物が熱く直接触れることが困難な場合がある。また、茶漉し器を新替えする場合は急須のサイズに合わせ購入しなければならない。
また、市販されている通常のフレームのないお茶パックは茶葉等を入れるとき、パックの口を手で広げて挿入する必要があるため茶葉等をこぼしやすく、茶葉が湯の中で泳ぐことができにくく茶葉が充分に開かずおいしい抽出液が出にくい。使用後取り出すときは手でつまみ出したり、又は急須ごと逆さまにして取り出すため、手を汚したり急須内に残った抽出液がこぼれ出したりするため台所を汚しやすくなる。使用直後はお茶パックと茶葉が熱くつまみ出すことが困難な場合がある。
従来の茶漉し器は金属製又はプラスチック製でできており、茶葉を交換する都度、茶漉し器を洗い流さなければならない。網目に茶葉が詰まると不衛生になりやすい。使用後の急須からの取り出しや茶葉の洗い流しなど時間を要すると共に手間がかかっている。市販されている従来のお茶パックは茶葉等を入れるときパックの口を手で広げて挿入する必要があるため茶葉等をこぼしやすい。使用後の急須からの取り出しのとき手や台所を汚しやすい。
使い捨て方式の茶漉しパックであって、ポット等から勢い良く出てくる湯の水圧及び水分に耐え急須の中にずり落ちないようにし、そして緑茶や紅茶等の抽出液を数回にわたって容易に作ることができるようにするため、更に急須に引っ掛けるフレーム1の部分に硬質又は耐水性のある紙を使用した。
通常の市販されている急須の注湯用開口の各種サイズに合わせることができるように、フレーム1の中央に有する茶葉投入兼注湯用開口部2の大きさは市販されている急須の注湯用開口より大きく設け、急須の注湯用開口の縁より外側になるようにした。
蓋と急須の注湯用開口の凹凸が自然なサイズ合わせができるように、フレーム1の裏側部分に固着させた袋状の薄い不織布の濾材4を蓋と急須の注湯用開口で挟むようにし、濾材4の中で茶葉等が泳ぐことのできる空間を設けた。
急須からコップ及び湯呑みへ抽出液を注ぐとき、急須の蓋がずれ落ちにくくするよう茶葉投入兼注湯用開口部2の1ヶ所に中心部に向け山型になっている爪3を設け指で上へ折り曲げ蓋を押さえるようにした。更に取り外しを容易にするためにどの方向からも親指と人差し指で挟み取れ、容易に取り外しができるようフレーム1の外縁は直線部を多用したツマミ部A、B、C、D、E、F、G、Hを設けた。
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
茶葉を交換する都度、取り外しが容易で茶漉しを洗わなくて済むため、水の節約、家事時間の短縮、手荒れの防止並びに手の不自由な方やお年寄りの節労に寄与する。
市販されている通常のフレームのないお茶パックは茶葉等を入れるとき、パックの口を手で広げて挿入する必要があるため茶葉等をこぼしやすく茶葉が湯の中で泳ぐことができにくく茶葉が充分に開かずおいしい抽出液が出にくいが、本考案の使い捨て茶漉しパックはフレーム1、茶葉投入兼注湯用開口部2を設けているため、茶葉をこぼしにくく、適量の茶葉を投入し易くなり、湯を注ぐと湯の中で泳ぐことができ、すぐに茶葉が開いておいしい抽出液を楽しむことができる。
本考案は急須の茶漉しを新替えするとき、急須の注湯用開口の寸法に合う茶漉しを探さなくて良い。
急須に使い捨て茶漉しパックを挿入し蓋を乗せるだけでよく、本考案の品物を一見するだけで使用方法が理解される。
捨てることが容易で手や台所を汚さない。
更にフレームが紙であるため、色彩や柄等のデザイン及び文字をプリントでき外観的にも楽しく使える。
考案を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。第1図の使い捨て茶漉しパックの全体斜視図において、硬質又は耐水性のある紙を材質としたフレーム1を有し、フレーム1の中央部には茶葉の投入及び注湯のための茶葉投入兼注湯用開口部2を設け、通常の市販されている急須の注湯用開口の各種サイズに合わせることができるように、茶葉投入兼注湯用開口部2の大きさは市販されている急須の注湯用開口の一番大きいサイズに合わせている。またポット等から勢い良く出てくる湯の水圧及び水分によってフレーム1全体が急須の中にずれ落ちないようにするため、フレーム1は急須の注湯用開口よりはみ出させることにより、本考案の使い捨て茶漉しパックを長持ちさせることができ緑茶及び紅茶等を最後まで味わうことができる。
急須からコップ及び湯呑みへ抽出液を注ぐとき急須の蓋がずれ落ちにくくするよう、蓋を押さえるため茶葉投入兼注湯用開口部2の1ヶ所に中心部に向け山型になっている爪3を設け指で上へ折り曲げ蓋を押さえるようにした。爪3は蓋を押さえることができるならば必ずしも中心部に向け山型でなくてもよい。
取り出しを簡易にするため、フレーム1の外縁は直線のツマミ部A、B、C、D、E、F、G、Hを多用し、フレーム1をどの方向からも親指と人差し指で谷折りに折半し、急須より挟み出し台所も手も汚さずそのままゴミ箱へ捨てることができる。また、洗い流す必要がなく水の節約にもなる。ツマミ部A、B、C、D、E、F、G、Hは必ずしも8箇所ではなく更に多用しても差し支えない。
第2図の急須に使い捨て茶漉しパックを装着した状態を横から見た断面図において、急須の内部に袋状の薄い不織布の濾材4が入り、急須の注湯用開口にフレーム1が引っ掛かり、フレーム1の茶葉投入兼注湯用開口部2より好みの緑茶及び紅茶等の茶葉を投入する。フレーム1が硬質又は耐水性のある紙を用いていることと、急須の注湯用開口より大きくはみ出していることから、勢い良く出てくるポット等の水圧及び水分に耐え、フレーム1が急須内に落ちることはなく、何度も湯等を注ぐことができ最後まで緑茶及び紅茶等の茶葉を味わうことができる。
蓋と急須の注湯用開口の凹凸に自然な装着ができるようにフレーム1の裏側部分に固着させた濾材4を蓋と急須の注湯用開口で挟む、濾材4は薄く蓋と急須の凹凸に挟んでも邪魔せず蓋がきっちりと閉じることができる。そのため、急須から蓋がずれ落ちることはない。更に爪3を上へ折り曲げ蓋を押さえるとコップ及び湯呑みへ抽出液を注ぐとき急須の蓋がずれ落ちにくくなる。
使用後はツマミ部A、B、C、D、E、F、G、Hを親指と人差し指の挟み易い二方向より挟み、フレーム1を中心より谷折りに折半し、急須から取り出せば手や台所も汚さずそのままゴミ箱へ捨てることができる。また、洗い流す必要がなく水の節約にもなる。
図2は急須に使い捨て茶漉しパックを装着した状態を横から見た断面図であって、濾材4が急須の内部に入りフレーム1、茶葉投入兼注湯用開口部2、爪3が急須の注湯用開口に引っ掛かり、茶葉投入兼注湯用開口部2より好みの茶葉を投入する。フレーム1が硬質又は耐水性のある紙を用いていることと急須の注湯用開口より大きくはみ出していることから、勢い良く出てくるポット等の水圧及び水分に耐えフレーム1が急須内に落ちることはなく、最後まで茶葉を味わうことができる。濾材4は薄く蓋と急須の凹凸に挟んでも邪魔せず蓋がきっちりと閉じることができる。そのため急須から蓋がずれ落ちることはない。更に爪3を上へ折り曲げ蓋を押さえると、コップ及び湯呑みへ抽出液を注ぐとき急須の蓋がずれ落ちにくくなる。
A ツマミ部
B ツマミ部
C ツマミ部
D ツマミ部
E ツマミ部
F ツマミ部
G ツマミ部
H ツマミ部
1 フレーム
2 茶葉投入兼注湯用開口部
3 爪
4 濾材
B ツマミ部
C ツマミ部
D ツマミ部
E ツマミ部
F ツマミ部
G ツマミ部
H ツマミ部
1 フレーム
2 茶葉投入兼注湯用開口部
3 爪
4 濾材
Claims (3)
- 緑茶及び紅茶等の抽出液を急須等で数回にわたって作ることのできる使い捨て方式の茶漉しパックであって、ポット等から勢い良く出てくる湯の水圧及び水分に耐えることができる硬質又は耐水性のある紙のフレーム(1)を有し、該フレーム(1)の中心部には茶葉の投入及び注湯のための茶葉投入兼注湯用開口部(2)を設け、通常の市販されている急須の注湯用開口の各種サイズにも合う大きさとして急須からコップ及び湯呑みへ抽出液を注ぐとき急須の蓋がずれ落ちにくくするように、該茶葉投入兼注湯用開口部(2)の1ヶ所に中心部に向け山型になっている爪(3)を配し、更に緑茶や紅茶などの茶葉が投入できる袋状の薄い不織布の濾材(4)を、該フレーム(1)の裏側部分に固着したことを特徴とした使い捨て茶漉しパック。
- ポット等から勢い良く出てくる湯の水圧及び水分によって該フレーム(1)全体が急須の中にずれ落ちないようにするため、該フレーム(1)、該茶葉投入兼注湯用開口部(2)及び該爪(3)は急須の注湯用開口よりはみ出させると共に、蓋と急須の凹凸に自然なサイズ合わせができるように、該濾材(4)を蓋と急須の注湯用開口で挟むことを特徴とした請求項1記載の使い捨て茶漉しパック。
- どの方向からも親指と人差し指で挟み取れ、容易に取り外しができるよう該フレーム(1)の外縁は直線部を多用したツマミ部(A、B、C、D、E、F、G、H)を有し、フレームが紙であるため、色彩や柄等のデザイン及び文字をプリントでき外観的にも楽しく使えることを特徴とした請求項1記載の使い捨て茶漉しパック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004003204U JP3105708U (ja) | 2004-06-04 | 2004-06-04 | 使い捨て茶漉しパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004003204U JP3105708U (ja) | 2004-06-04 | 2004-06-04 | 使い捨て茶漉しパック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3105708U true JP3105708U (ja) | 2004-11-25 |
Family
ID=43259060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004003204U Expired - Fee Related JP3105708U (ja) | 2004-06-04 | 2004-06-04 | 使い捨て茶漉しパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105708U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3417378B2 (ja) | 2000-03-24 | 2003-06-16 | 株式会社村田製作所 | コネクタ装置、そのコネクタ装置を用いたインターフェイスモジュール、及びコネクタ芯数変換アダプタ |
| JP2011161070A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Lec Inc | 茶こし器 |
-
2004
- 2004-06-04 JP JP2004003204U patent/JP3105708U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP3417378B2 (ja) | 2000-03-24 | 2003-06-16 | 株式会社村田製作所 | コネクタ装置、そのコネクタ装置を用いたインターフェイスモジュール、及びコネクタ芯数変換アダプタ |
| JP2011161070A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Lec Inc | 茶こし器 |
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