JP3119086U - 水槽用浄化装置 - Google Patents

水槽用浄化装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3119086U
JP3119086U JP2005009640U JP2005009640U JP3119086U JP 3119086 U JP3119086 U JP 3119086U JP 2005009640 U JP2005009640 U JP 2005009640U JP 2005009640 U JP2005009640 U JP 2005009640U JP 3119086 U JP3119086 U JP 3119086U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
discharge pipe
water
purification
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005009640U
Other languages
English (en)
Inventor
一男 那須
Original Assignee
有限会社九州Sohoプロジェクト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社九州Sohoプロジェクト filed Critical 有限会社九州Sohoプロジェクト
Priority to JP2005009640U priority Critical patent/JP3119086U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3119086U publication Critical patent/JP3119086U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

【課題】エアポンプにより供給される空気を気泡として放出する際のエアリフト効果を利用し、浄化材で浄化した水を排出するパイプ内に上昇水流を生じさせて水槽内に還流させるコンパクトで効率の良い浄化装置を提供する。
【解決手段】浄化材を装填した浄化ケース1中央開口に直立して連通する排出パイプ2を立設し、この排出パイプ2の中央にエアポンプから供給されるエア供給パイプ3を設け、このエア供給パイプ3の先端にエアストーン4を装着し、エア供給時にこのエアストーン4から生じる気泡で排出パイプ2内の水を上動させて排出パイプ2の先端開口2aから浄化材で浄化された水を水槽内に還流するようにした。また前記排出パイプの上方にフロート11を装着して浄化装置が水面に浮くようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、熱帯魚などを飼う水槽の水の汚れを防ぐ浄化装置に関するものである。
従来の水槽用浄化装置は、水槽液面付近にフィルターを固定し、水ポンプで水を吸上げてゴミを捕集するものが主で水の汚れを防止するには不十分であった。またエアリフトを水槽底面に固定して水を循環するものは、水槽の液面が下がるとエアリフトの吐出高さが高くなり水の循環量が低下する欠点があった。また水の汚れ防止に用いる活水材は水槽の底面に散布するものが主で、停滞した水との接触のため水槽全体の水とは接触できない欠点があった。
エアリフトと浄化器を一体化したものとして下記の特許文献が開示されている。特許文献1、2のものは水槽上面に浮かせる方式のものであり、特許文献3は底面に設置するタイプである。そしていずれもエアストーンによる気泡の上昇を利用して水を誘導し、汚水が浄化材内を通るようにしたものである。
特開2005―58201号 特開平11―75612号 特開2001―258422号
本考案は、エアポンプにより供給される空気を気泡として放出する際のエアリフト効果を利用し、浄化材で浄化した水を排出するパイプ内に上昇水流を生じさせて水槽内に還流させるコンパクトで効率の良い浄化装置を提供する。
本考案の水槽用浄化装置は、請求項1記載のように、浄化材14を装填した浄化ケース1の中央開口に直立して連通する排出パイプ2を立設し、この排出パイプ2の中央にエアポンプから供給されるエア供給パイプ3を設け、このエア供給パイプ3の先端にエアストーン4を装着し、エア供給時にこのエアストーン4から生じる気泡で排出パイプ2内の水を上動させて排出パイプ2の先端開口2aから浄化材で浄化された水を水槽内に還流するようにした。また請求項2記載のように、前記排出パイプ2の上方にフロート11を装着して浄化装置が水面に浮くようにした。
さらに請求項3記載のように、前記エア供給パイプ3の上方の先端を排出パイプ2の上縁から外方に突出させ、柔軟なエアパイプ7及び水面に浮かぶフロート8内に挿通された硬質なエアパイプ10を介してエアポンプに連結するようにした。
また請求項4記載のように、 前記浄化ケース1を排出パイプ2の下端開口に嵌着した椀状の蓋体12と、該蓋体12の下方の開口に嵌め込まれる交換式の浄化材ケース13とで構成すると共に、交換式浄化ケース13の上部及び下部は細穴を穿設したスクリーン15、16でそれぞれ覆うようにし、その内部にセラミックボール14を収容するようにしたこと等を特徴としている。
本考案によれば、浄化した水を排出する排出パイプ内に同心状にエアストーンを装着したエアパイプを配してそのエアリフト効果で水を上動させるようにしたのでエアポンプの省力化が図れる。更に排出パイプに浄化材を充填した浄化ケースを直付けしたので浄化効率が良く、更に浄化材の収容ケースが交換式なので交換が手軽に簡単に出来る。また浄化装置をフロートで浮かした状態で使用するので水槽の液面が変動しても液面に追従してエアリフトの循環能力が変らないなどの効果がある。
浄化材を装填した浄化ケース1に直立して排出パイプ2を立設し、この排出パイプ2の中央にエアポンプから供給されるエア供給パイプ3を設け、このエア供給パイプ3にエアストーン4を装着し、エア供給時にこのエアストーン4から生じる気泡で排出パイプ2内の水を上動させて排出パイプ2の先端開口2aから浄化材で浄化された水を水槽内に還流するようにし、また前記排出パイプの上方にフロート11を装着して浄化装置が水面に浮くようにした。
以下、本考案の好適なひとつの実施例を図面に基づき説明する。図1は本考案の水槽内に浮かべて使用する浄化装置の断面図である。本装置は浄化材を装填した浄化ケース1の中央開口に直立して連通する排出パイプ2を立設し、この排出パイプ2の中央にエアポンプから供給されるエア供給パイプ3を同心状に設けたものである。そしてこのエア供給パイプ3の先端にエアストーン4を装着し、エア供給時にこのエアストーン4から細かな気泡を発生させ気泡の上動に誘導されて水流が排出パイプ2内を上方に向かうようになっている。そしてこの排出パイプ2上方のL字型に折り曲げられた先端開口2aから浄化材で浄化された水を水槽内に還流するようにしてある。
前記エア供給パイプ3の上方の先端はL字型に折り曲げられた排出パイプ3の上縁から外方に突出し、キャップ5及びジョイント6を介して柔軟なエアパイプ7に連結しており、更に水面に浮かぶフロート8内に挿通されたジョイント9を介して図示しないエアポンプに連結する硬質なエアパイプ10に連結している。また前記排出パイプのL字型に折り曲げられた部分にフロート11を装着してこの浄化装置全体が水面に浮くようにしてある。
前記浄化ケース1は、排出パイプ2の下端開口にその中央開口を嵌着した椀状の蓋体12と、該蓋体12の下方の開口に嵌め込まれる交換式浄化材収容ケース13とからなる。そしてこの交換式浄化材収容ケース13の上部及び下部は細穴を穿設したスクリーン15、16でそれぞれ覆って、その内部に遠赤外線を発生し、また魚の糞、魚餌の残滓などを浄化する浄化材14であるセラミックボールが収容されている。
本装置を使用し水槽内汚水の浄化を行う場合は、図示しないエアポンプからエアを供給し、エアパイプ10、7を介してエア供給パイプ3にエアを送り込むとその先端に装着したエアストーン4から発生する細かな気泡が排出パイプ2内を上方へ昇り、そのエアリフト効果により排出パイプ2内に上昇水流を発生させ、この上昇水流の発生による浄化ケース内の負圧によって水槽内の汚れた水を吸引し、浄化材14を通して浄化して排出パイプ2のL字型に折り曲げられた先端排出口2aから水槽内に返すようになっている。
浄化材14に用いる遠赤外線セラミックボールは、セラミック原料で球状に成型し、乾燥させ、低温で一回目の焼成を行う。その後、遠赤外線鉱石を調合した釉薬を表面に積層し、乾燥後に高温で2回目の焼成により製造する。
本装置は、熱帯魚などの観賞用水槽に用いるものであるが本装置を大型化すれば水槽以外の溜池等などでも使用できる。また水面に浮かべた状態で使用できるのでエアポンプの動力をソーラー発電利用により供給して、電源供給が困難な湖水等の浄化等幅広い分野への展開も可能である。
本考案の水槽内に浮かべて使用する浄化装置の断面図である。
符号の説明
1 浄化ケース
2 排出パイプ
2a 先端開口
3 エア供給パイプ
4 エアストーン
5 キャップ
6 ジョイント
7 柔軟なエアパイプ
8 フロート
9 ジョイント
10 硬質なエアパイプ
11 フロート
12 蓋体
13 交換式浄化材収容ケース
14 浄化材
15、16 スクリーン

Claims (4)

  1. 浄化材(14)を装填した浄化ケース(1)の中央開口に直立して連通する排出パイプ(2)を立設し、この排出パイプ(2)の中央にエアポンプから供給されるエア供給パイプ(3)を設け、このエア供給パイプ(3)の先端にエアストーン(4)を装着し、エア供給時にこのエアストーン(4)から生じる気泡で排出パイプ(2)内の水を上動させて排出パイプ(2)の先端開口(2a)から浄化材で浄化された水を水槽内に還流するようにした水槽用浄化装置。
  2. 前記排出パイプ(2)の上方にフロート(11)を装着して浄化装置が水面に浮くようにした請求項1記載の水槽用浄化装置。
  3. 前記エア供給パイプ(3)の上方の先端を排出パイプ(2)の上縁から外方に突出させ、柔軟なエアパイプ7及び水面に浮かぶフロート(8)内に挿通された硬質なエアパイプ(10)を介してエアポンプに連結するようにした請求項1記載の水槽用浄化装置。
  4. 前記浄化ケース(1)を排出パイプ(2)の下端開口に嵌着した椀状の蓋体(12)と、該蓋体(12)の下方の開口に嵌め込まれる交換式の浄化材ケース(13)とで構成すると共に、交換式浄化ケース(13)の上部及び下部は細穴を穿設したスクリーン(15)、(16)でそれぞれ覆うようにし、その内部にセラミックボール(14)を収容するようにした請求項1記載の水槽用浄化装置。
JP2005009640U 2005-11-17 2005-11-17 水槽用浄化装置 Expired - Fee Related JP3119086U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005009640U JP3119086U (ja) 2005-11-17 2005-11-17 水槽用浄化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005009640U JP3119086U (ja) 2005-11-17 2005-11-17 水槽用浄化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3119086U true JP3119086U (ja) 2006-02-16

Family

ID=43469335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005009640U Expired - Fee Related JP3119086U (ja) 2005-11-17 2005-11-17 水槽用浄化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3119086U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115872538A (zh) * 2022-11-28 2023-03-31 中国科学院生态环境研究中心 一种基于自然能源驱动的自控式气提出水装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115872538A (zh) * 2022-11-28 2023-03-31 中国科学院生态环境研究中心 一种基于自然能源驱动的自控式气提出水装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101260746B (zh) 用于池塘或类似场所的表面抽吸器
JP2009202038A (ja) 太陽光発電による浮体式水循環ろ過エアレーション水質浄化装置
CN206494734U (zh) 一种气能推水旋流集污装置
JP3119086U (ja) 水槽用浄化装置
JP2010119904A (ja) 空気揚水装置
KR20090014911A (ko) 수조 정화장치
JP3662575B1 (ja) 水質浄化装置
JP3621859B2 (ja) 泡沫分離装置及びそれを用いた水浄化システム
CN208211250U (zh) 澳洲龙纹斑稚鱼阶段饲养装置
JP2011217672A (ja) 泡沫分離装置
KR100973773B1 (ko) 수족관 정수장치
KR20170036201A (ko) 수족관 정화장치
JP5546330B2 (ja) 泡沫分離装置
CN101643272A (zh) 一体化生物接触氧化池
CN211035286U (zh) 水处理控制装置
KR102239314B1 (ko) 해수어 수족관용 스키머
CN223322772U (zh) 一种水族箱用海绵过滤器
CN218454070U (zh) 一体化气浮过滤处理装置
JPH08108196A (ja) 浄化用フロート噴水
KR101084061B1 (ko) 호수 정화장치
CN103079684B (zh) 浸入式中空纤维膜组件
KR200377183Y1 (ko) 수족관 자연공기 흡입 및 불순물 제거기
TWM501106U (zh) 水族箱油膜處理器
JP3125052U (ja) ジェットポンプ式水槽用浄化装置
CN2680013Y (zh) 一种水流升降式鱼缸过滤器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051216

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees