JP3125848U - スプレー補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案のスプレー補助具は握り保持部の着脱が容易で、市販されている、スプレー缶商品の吹きつけ作業に適し、握力の少ない人、手の小さい人のも容易に容液を使用しきったときの着脱が出来、また長時間スプレー吹き付け作業をする人の手腕の疲労を無くし、新たにスプレー缶商品を取り付ける際も、簡単に出来ることを目的としている。
【解決手段】スプレー缶Aの嵌合フランジ部Bとノド部Dにh寸法の隙間があり着脱自在に保持するノド支え1と嵌合フランジ固定バンド2、嵌合フランジ固定バンド爪3、嵌合フランジ固定レバー4を保持杆5に配置することによりスプレー缶Aを固定保持し、グリップ9、プッシュレバー8と連動するV字カム13、E字フック10、ストッパー7、押圧子14を設置した構成にした。
【選択図】図1

Description

本考案はスプレー補助具に関する。
従来のスプレー缶の遠隔噴射装置はスプレー缶を着脱自在に固定保持する保持部の上部に、スプレー缶噴射作動部を押圧する操作杆を移動自在に設け前記保持部に所定長さの腕杆を突設し、この腕杆の前記保持部と離れた位置に握保持を設け、この握保持部に握保持部を持した手の指で操作する操作レバーを設け、この操作レバーを移動操作することにより前記操作杆が移動して前記噴射作動部押動部を押圧せしめる遠隔操作機構を設けたスプー缶の遠隔噴射装置であって、このスプレー缶遠隔噴射装置はスプレー缶を保持固定する際、缶の外径違い高さ違いに対して保持位置を選定し、操作杆を移動しスプレー缶外形を遠隔噴射装置の嵌合部に合せ、嵌合部に取り付けたスプリングで缶を固定するような構造になっているがスプレー缶外径は多種類あり、この保持方法では使用できるスプレー缶が限られてしまう、またこの遠隔噴射装置は異なる内容液に交換する時、スプレー吹き付け作業の準備に手間が掛かる欠点ある。(特許文献1参照)
尚上記記載と異なるスプレー噴射装置を取り付けたスプレー缶があるが、これらのスプレー缶には噴射装置部が、その缶に専用に取り付けてあり、また噴射口側に指で操作する操作レバーが取り付けてあり噴射の際、指に噴射液がかかる可能性がある、その他内容液を使用し切った時、汎用性がなく異なるスプレー缶に使用が出来ない欠点がある。(特許文献2〜4参照)
特開平9−187690号公報 特開平2003−299990号公報 特開平2002−166982号公報 実開平6−605457号公報
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、スプレー缶A,嵌合フランジB、ノド部外径D、ノド部隙間hは缶外径の大小、缶の長短に関連なく一定の寸法に製作されていること及び指圧噴射部C(ボタン)は嵌合フランジBからの頂上高位置が高低あり、頭部形状には(径の大小、舌形状、傾斜形状)の物もある、ここに着眼してなされたもので多種類のスプレー缶に互換性をもって着脱使用可能であり、その交換作業を簡素化した構造とするとともに誤動作防止機構を備えたスプレー補助具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本第一の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり。保持手段は,スプレー缶ノド部を着脱自在に保持するものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を可変可能にしたことを特徴とするスプレー補助具を構成している。
上記目的を達成するために、本第二の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置する、前記保持手段は,スプレー缶ノド部直上の嵌合フランジを着脱自在に保持するものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を可変可能にしたことを特徴とするスプレー補助具を構成している。
上記目的を達成するために、本第三の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置する、保持手段は,スプレー缶のノド部を挟んで支えるノド支え手段と、嵌合フランジ部に引掛けて前記ノド支え手段にスプレー缶を押し付けて位置決め固定する、嵌合フランジ押さえ手段とからなるものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を可変可能にしたことを特徴とするスプレー補助具を構成している。
上記目的を達成するために、本第四の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置する、保持手段は二枚の板を挟み形状にして、スプレー缶ノド部を挟み着脱脱自在に保持する構造にしたものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を可変可能にしたことを特徴とするスプレー補助具を構成している。
上記目的を達成するために、本第五の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置する、保持手段は凹形状の嵌合フランジ支えを設け、この嵌合フランジ支えにスプレー缶嵌合フランジを押し付けて嵌合フランジバンドを、嵌合フランジに対称に掛け嵌合フランジバンドレバーを操作し嵌合フランジを押さて着脱自在にしたものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を可変可能にしたことを特徴とするスプレー補助具を構成している。
上記目的を達成するために、本第六の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置する、保持手段はスプレー缶嵌合フランジ部を嵌合フランジ支えに押し付けて、スプレー缶ノド部にノド部固定リングを掛けリング端しを嵌合フランジ支えに引っ掛けて保持する構造にするとともに、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を可変可能にしたことを特徴とするスプレー補助具を構成している。
上記目的を達成するために本第七の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、保持手段はスプレー缶肩部のくぼみ部に掛ける爪を有するともに端フックに角型リングを引っ掛けて、リング固定レバーを操作してスプレー缶本体を着脱自在に保持する缶固定クランプバンドからなるものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
上記目的を達成するために、本第八の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この操作レバー移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーの移動を拘束、または、その解除を行うストッパーと、前記操作レバーと前記保持手段の操作に連動するリンク機構を備えていて、スプレー缶着脱操作の拘束、およびその解除とを互いに噛み合って関連付けるリンク機構を設け、このリンク機構によって、前記操作レバーを被動作位置に拘束したときには前記保持手段によるスプレー缶着脱操作が可能となり、前記操作レバーを被動作位置から解除して動作位置に戻したときには前記保持手段によるスプレー缶の着脱操作が不能となることを特徴とするスプレー補助具を構成している。
本第一の考案のスプレー補助具は標準寸法で製作されてある、スプレー缶ノド部を着脱自在に保持するものであり缶の外径の大小、缶の高低を選定せず、多種類のスプレー缶に着脱自在に使用でき、また指圧噴射部には多種類の形態に対応可能なように位置を調整可能にしたもので、指圧射部の形態に合わせ調整しスプレー噴射作業が出来、操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置させたので、手指に噴射溶液がかかるのを防止している。また着脱保持が簡単であるから塗装する際の塗色の交換も自在であり、その他、防水スプレーを必要とする衣服、バイク、車のカバー等にスプレー作業するさいでも目的対応容器の交換が自在で、作業効率も向上する。
本第二の考案のスプレー補助具は標準寸法で製作されてある、スプレー缶ノド部直上の嵌合フランジを着脱自在に保持するものであり、本第三の考案のスプレー補助具は,スプレー缶のノド部を挟んで支えるノド支え手段と、嵌合フランジ部に引掛けて前記ノド支え手段にスプレー缶を押し付けて位置決め固定する、嵌合フランジ押さえ手段とからなるものであり、本第四の考案のスプレー補助具は、スプレー缶ノド部を挟み着脱脱自在に保持する構造にしたものであり、本第五の考案のスプレー補助具は、保持手段は凹形状の嵌合フランジ支えを設け、この嵌合フランジ支えにスプレー缶嵌合フランジを押し付けて嵌合フランジバンドを、嵌合フランジに対称に掛け嵌合フランジバンドレバーを操作し嵌合フランジを押さて着脱自在にしたものであり、本第六の考案のスプレープレ補助具は嵌合フランジ部を嵌合フランジ支えに押し付けて、スプレー缶ノド部にノド部固定リングを掛けリング端しを嵌合フランジ支えに引っ掛けて保持する構造にしたものであり、本第七の考案のスプレー補助具は爪を設けたクランプバンドを缶本体の肩部、くぼみ部に爪を掛け角型リングをクランプバンド端フック引っ掛け、リング固定レバーを操作し缶本体を着脱保持する構造にしたものであり、上記のような保持手段でも、操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置させたので、本第1の考案の効果と同様な効果がえられる。
本第八の考案はグリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この操作レバー移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーの移動を拘束、または、その解除を行うストッパーと、前記操作レバーと前記保持手段の操作に連動するリンク機構を備えていて、スプレー缶着脱操作の拘束、およびその解除とを互いに噛み合って関連付けるリンク機構を設け、このリンク機構によって、前記操作レバーを被動作位置に拘束したときには前記保持手段によるスプレー缶着脱操作が可能となり、前記操作レバーを被動作位置から解除して動作位置に戻したときには前記保持手段によるスプレー缶の着脱操作が不能となる構造としたので、第一の考案の効果に加え更に誤噴射防止及びスプレー缶脱落機構を備えた安全にスプレー吹き付け作業が出来かつ、溶液の節約ができる。
以下、本考案による実施例を記述する。
図1、図2及び図9に示す本考案を実施するための最良の第一形態で本考案を詳細に説明する。図1はスプレー缶Aを本考案のスプレー補助具に取り付けスプレー吹き付け作業が出来る状態図である。図2は本考案のスプレー補助具の斜視図である。図9は缶固定レバー4、E字フック10、V字カム13、プッシュレバー8接蝕動作図である。また図10はスプレー缶主要寸法を示す図である。
図8に示す様にスプレー缶A主要寸法は缶の外径の大小、高低に関連なく、ノド部Dの外径dは30.5ミリ、ノド部隙間hは1.5ミリ、嵌合フランジ外径bは33ミリ、指圧噴射部は高さ15〜20ミリで製作されている、(寸法はサンプル測定値)。
このスプレー補助具は以下の構造体からなっている。9は手で握るグリップであり、5はグリップ9を両端から挟んで固定する2枚の板からなる、保持杆5である。この保持杆5の先端にはノド支え1が固定されていて、このノド支え1の先端はスプレー缶Aのノド部隙間hを挟んで保持する、凹み形状の切り欠き21が形成されている。
8はプッシュレバーであり保持杆5の中間にプッシュレバー回動支点6で回動可能に固定されていて、先端はL字形に曲がっていて、その端部にはスプレー缶Aの指圧噴射部Cを常に軸垂直方向に押圧する為の押圧子14が押圧子回動支点6−4で回動可能に軸支されている。またL字の屈折部分には、U字状のストッパー7がストッパー回動支点6−3で回動可能に軸支されていてストッパー7は保持杆5に設けられている、ストッパー固定位置12の切欠き部に符号するようにしてある。
回動支点6はスプレー缶を保持し、プッシュレバー8、グリップ9を把手したとき、手指がスプレー缶に接触しない位置を保つようにし、またスプレー指圧噴射部C中心を押圧するプッシュレバー8が回動保持される構成とした。
また保持杆5に設けたノド支え1側に嵌合フランジ固定レバー4を設け、嵌合フランジ固定レバー4には嵌合フランジ固定バンド2を設けている、嵌合フランジ固定バンド2は嵌合固定レバー4を作動させてスプレー缶を固定する構成にした。
嵌合フランジ固定レバー4の回動支点は保持杆5のノド支え側に回動支点6−1に設け、スプレー缶Aを保持したとき嵌合フランジ固定レバー4回動支点6−1より下位置になるように、嵌合フランジ固定レバー4に嵌合フランジ固定バンド2の回動支点6−2を設けこの回動支点に嵌合フランジ固定バンド2と回転スプリング11が設けてある。
スプレー缶A着脱保持はノド支え1を嵌合フランジ部Bとスプレー缶A、ノド部D、の隙間hに指圧噴射口背面側から挿入し嵌合フランジ固定バンド2を指圧噴射口側に下げ、嵌合フランジ部Bとスプレー缶A、ノド部の隙間に嵌合フランジ固定バンド2の爪3を掛け、嵌合フランジ固定レバー4を指でスプレー缶側に下げ、スプレー缶Aのノド部と嵌合フランジBを締め付け保持固定する構成にした。
プッシュレバー8には回動支点6−3、6−4を設け回動支点6−4には押圧子14を取付け押圧子は指圧噴射部、嵌合フランジからの高低位置関係を調整可能に回転移動操作できる構成にしてある、屈折部回動支点6−3には、缶支え1と反対方向にストッパー7が連結されてある。
スプレー補助具はプッシュレバー8に連結したストッパー7を保持杆5に設けたストッパー保持位置12に固定すると、プッシュレバー8に設けた突角15がV字カム13に接触し、V字カムの回動支点6−5を中心に上部に回転し、V字カム13の一方がE字フック10に接触し、E字フック10の回動支点6−6を中心にE字フック10を下降方向に回転させ嵌合フランジ固レバー4とE字フック10の間に隙間が生じ、嵌合フランジ固定レバー4が開放され、嵌合フランジ固定レバー4と連動する嵌合フランジ固定バンド2も開放される構成にした。
グリップ9、プッシュレバー8を把手しストッパー7を外すとプッシュレバー8が指圧噴射部C側に傾斜し、プッシュレバー8の突角15に接触していたV字カム13が開放され、E字フック10に取り付けた作動スプリング16が作動することによりE字フック10の先端が嵌合フランジ固定レバー4の上部に回転し、嵌合フランジ固定レバー4の作動を停止させスプレー缶Aの脱落を防止する構造であり作業の安全性が向上する作用効果がえられる。
スプレー缶A取外しはストッパー7を保持杆5のストッパー12位置に固定し、嵌合フランジ固定レバー4を指で引き上げると、回転スプリング11が作動し嵌合フランジ固定レバー4が上部に跳ねると同時に、嵌合フランジ固定バンド2が自動的に嵌合フランジとノド部隙間から外れ、スプレー缶Aの取り外しが簡単に出来る構造にしてあるり、目的対応の容器の交換が自在で作業性が向上する作用効果がえられる。
スプレー作業時はプッシュレバー8の先端部の押圧子14を回転移動調整してスプレー缶A指圧噴射部C(頭部形状の径の大小、舌形状、傾斜形状)の形態の高低位置に合せ、また指圧噴射部Cの形態が舌形状のときは押圧子14側の固定押圧子14-1が押圧する構成にしてあり、汎用性を持たせた構造であり、グリップ9を手の平に当てプッシュレバー8を指で軽く握ると回動支点6に軸支されたプッシュレバー8の先端部の押圧子が下降し、指圧噴射部Cを下げスプレーが噴射し、吹付け時間の長短に関連なく吹付け作業効率が向上する作用効果がえられる。
図3に示す本考案を実施するための第二の形態において、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と主に異なる点は、保持杆5に嵌合フランジ支え31を設けスプレー缶、ノド部直上の嵌合フランジ部Bを嵌合フランジ支え31に挿入し、嵌合フランジバンド33を嵌合フランジ支えと対称に嵌合フランジ掛け嵌合フランジ固定レバー32を操作して嵌合フランジバンドを絞めスプレー缶嵌合フランジ部Bを着脱保持固定する、また図示しないが嵌合フランジバンドをリング形状にしてノド部Dに掛け嵌合フランジ支えにはカム形状の嵌合フランジ押出し機構を設け、これを操作して嵌合フランジを締め着け保持することも可能である点で、このように形成したスプレー補助具にしても、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と同様な作用効果がえられる。
図4に示す本考案を実施するための第三の形態において、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と主に異なる点は、キャップ形態41の保持構造にし、キャップ41下部にスプレー缶嵌合フランジB部固定バンド44とバンド固定レバー45を設け、スプレー缶Aの嵌合フランジ部Bにキャップ41を被せバンド固定レバー45を操作し自在に着脱保持する構造にした、またスプレー噴射には噴射押圧レバー42と指圧噴射部Cの高低調整ネジ43を操作して押圧位置きめするスプレー補助具にしても最良の第一の形態と同様な作用効果がえられる。
図5に示す本考案を実施するための第四の形態において、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と主に異なる点は、保持杆5の先端両側にノド部固定挟み板保持部51を設けその保持部にノド部固定挟み板先端が半円形状の二枚の板53を作動可能に保持させ反対側にはノド部固定挟み先端を開閉させるための隙間を設け、この隙間には保持杆5に設けたツマミの下位置に設けた杆が挟まれ構造、スプレー缶ノド部Dを、ノド部固定挟み板53で挟み、保持杆5に設けたツマミ52を回し、ノド部固定挟み板53先端を開閉させることによりスプレー缶を着脱保持固定する、また指圧噴射部を押圧する押圧子X54はプッジュレバー8に設けた押圧子X固定ネジ55で押圧子X54を前後に移動させ指圧噴射部形状に合わせ固定する構成にした、尚図示しないがノド部固定挟み板53を変形し嵌合フランジ部Bを挟み保持する事も可能であり、このように形成したスプレー補助具にしても、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と同様な作用効果がえられる。
図6に示す本考案を実施するための第五の形態において、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と主に異なる点は、本考案と異なる構造のスプレー補助具であって、スプレー缶保持はノド部Dを、挟み51で保持しスプレー缶固定はツマミ52を操作し缶を固定する、またこのスプレー補助具は操作レバー68が握保持部69にあり、スプレー噴射部Cは腕杆65により手元から離れた位置にスプレー缶を保持するので、手の届きにくい場所でのスプレー噴射が出来る構造である、このように形成したスプレー補助具にしても、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と同様な作用効果がえられる。
尚図示しないが腕杆65を延縮可能にしたものでも良い。またスプレー缶のノド部D又は嵌合フランジ部Bを保持する保持手段は、それぞれの形態において使用されたノド支え(1、31、41、51)と嵌合フランジ固定バンド(2,33、42、)とを自在に組み合わせて使用することが出来ることは言うまでもない。
図7に示す本考案を実施するための第六の形態において、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と主に異なる点は、本考案と異なる構造のスプレー補助具であって、スプレー缶保持手段はスプレー缶本体Aに缶固定クランプバンド73を指圧噴射部上部から掛けて、クランプバンド73に設けたストッパー爪71とクランプバンド爪72を缶本体肩部のくぼみ部Eに掛けてクランプバンド73の端フック73aに角型リング74を引っ掛けて、角型リング74と連動するリング固定レバー75を指で操作してスプレー缶本体を着脱自在に保持できる構成にした、スプレー補助具に置いても、前記本考案を実施するための最良の第一の形態と同様な作用効果がえられる。
本考案のスプレー補助具を使用する事によりスプレー缶Aの交換が自在に出来、また小型、軽量(重量125グラム)に製作されているので、吹き付け作業の軽減が図られ、趣味でスプレーを使用する人、職業でスプレー作業をする人、手の握力が少なく手の小さい人も容易に杷持操作できようにした最適のスプレー補助具として提案する。
本考案の第一の実施の形態の使用状態図 本考案の第一の実施の形態のスプレー補助具、押圧子回転移動斜視図 異なる形態の第二の実施の形態の嵌合フランジクランプ方式スプレー補助具、斜視図 異なる形態の第三の実施の形態のキャップ方式スプレー補助具図 異なる形態の第四の実施の形態の挟み方式スプレー補助具、斜視図 異なる形態の第五の実施の形態のスプレー補助具、遠隔噴射方式斜視図 異なる形態の第六の実施の形態のスプレー補助具、斜視図 異なる形態の第六の形態のスプレー補助具図 缶固定レバー4、E字フック10、V字カム13、プッシュレバー8接蝕動作図 スプレー缶主要寸法ノド部図
符号の説明
A スプレー缶
B 嵌合フランジ、b外径
C 指圧噴射部
D ノド部、d外径
E 肩部くぼみ
h ノド部隙間
1 ノド支え
2 嵌合フランジ固定バンド
3 嵌合フランジ固定バンド爪
4 嵌合フランジ固定レバー
5 保持杆
6 プッシュレバー回動支点
6-1 嵌合フランジ固定レバー回動支点
6-2 嵌合フランジ固定バンド回動支点
6-3 ストッパー回動支点
6-4 押圧子回動支点
6-5 V字カム回動支点
6-6 E字フック回動支点
7 ストッパー
8 プッシュレバー
9 グリップ
10 E字フック
11 回転スプリング
12ストッパー位置
13 V字カム
14 押圧子
14−1固定押圧子
15 突角
16 作動スプリング
31 嵌合フランジ押さえ
32 嵌合フランジバンド
33 嵌合フランジ固定レバー
41 キャップ形態保持
42 噴射押圧レバー
43 高低調整ネジ
44 嵌合フランジB部固定バンド
45 バンド固定レバー
51 ノド部挟み板保持部
52 挟み固定ツマミ
53 ノド部固定挟み板
54 押圧子X
55 押圧子X固定ネジ
65 腕杆
68 操作レバー
69 握保持部
614 指圧部操作杆
71 ストッパー爪
72 クランプバンド爪
73 クランプバンド
73a フック
74 角型リング
75 リング固定レバー
76 キャプ

Claims (8)

  1. グリップ(9)を手で握り、その握った手の指で操作レバー(8)を移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子(14)が、保持手段(1,2;31,32;51,52,53;61.62)によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部(C)を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、保持手段は,スプレー缶ノド部(D)を着脱自在に保持するものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
  2. グリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、前記保持手段は,スプレー缶ノド部直上の嵌合フランジを着脱自在に保持するものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
  3. グリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、保持手段は,スプレー缶のノド部を挟んで支えるノド支え手段と、嵌合フランジ部に引掛けて前記ノド支え手段にスプレー缶を押し付けて位置決め固定する嵌合フランジ押さえ手段とからなるものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
  4. グリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、保持手段は二枚の板を挟み形状にして、スプレー缶ノド部を挟み着脱脱自在に保持する構造にしたものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
  5. グリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、保持手段は凹形状の嵌合フランジ支えを設け、この嵌合フランジ支えにスプレー缶嵌合フランジを押し付けて嵌合フランジバンドを、嵌合フランジに対称に掛け嵌合フランジバンドレバーを操作し嵌合フランジを押さえて着脱自在にしたものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
  6. グリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、保持手段はスプレー缶嵌合フランジ部を嵌合フランジ支えに押し付けて、スプレー缶ノド部にノド部固定リングを掛けリング端しを嵌合フランジ支えに引っ掛けて保持する構造にするとともに、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
  7. グリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーはスプレー缶の指圧噴射部の後方に位置するものであり、保持手段はスプレー缶肩部のくぼみ部(E)に掛ける爪(71,72)を有するともに端フック(73a)に角型リング(74)を引っ掛けて、リング固定レバー(75)を操作してスプレー缶本体を着脱自在に保持する缶固定クランプバンド(73)からなるものであり、前記押圧子は指圧噴射部との位置関係を調整可能にしたことを特徴とするスプレー補助具。
  8. グリップを手で握り、その握った手の指で操作レバーを移動操作させることによって、この操作レバー移動操作と連動して上下動する押圧子が、保持手段によって保持されているスプレー缶の指圧噴射部を押してスプレーするスプレー補助具において、前記操作レバーの移動を拘束、または、その解除を行うストッパーと、前記操作レバーと前記保持手段の操作に連動して、スプレー缶着脱操作の拘束、およびその解除とを互いに噛み合って関連付けるリンク機構を設け、このリンク機構によって、前記操作レバーを被動作位置に拘束したときには前記保持手段によるスプレー缶着脱操作が可能となり、前記操作レバーを被動作位置から解除して動作位置に戻したときには前記保持手段によるスプレー缶の着脱操作が不能となることを特徴とするスプレー補助具。
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