JP3127055B2 - 積層型送受波器 - Google Patents
積層型送受波器Info
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
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- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海底の深度測定に使用
される積層型送受波器に関する。
される積層型送受波器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の積層型送受波器としては、
図7に示されるように、中心線aの左右に各々αの開き
角度を有する円弧板状振動子bの多数枚を紙面厚み方向
に列状に積層し、円弧板状振動子bの放射面c以外の背
面dと両端面eとを遮音材で被い、モールド材で覆われ
た積層型送受波器が知られている。
図7に示されるように、中心線aの左右に各々αの開き
角度を有する円弧板状振動子bの多数枚を紙面厚み方向
に列状に積層し、円弧板状振動子bの放射面c以外の背
面dと両端面eとを遮音材で被い、モールド材で覆われ
た積層型送受波器が知られている。
【0003】このような積層型送受波器にあっては、深
度測定のための指向性の高い送受波を行うため、円弧
板状振動子bの積層ピッチ間隔の均一性、円弧板状振
動子b同士の平行度、円弧板状振動子bの放射面cが
均一に揃っていることなどの組立精度が求められる。
度測定のための指向性の高い送受波を行うため、円弧
板状振動子bの積層ピッチ間隔の均一性、円弧板状振
動子b同士の平行度、円弧板状振動子bの放射面cが
均一に揃っていることなどの組立精度が求められる。
【0004】上述した乃至の要求組立精度を満たす
ため、円弧板状振動子bの両端部分eに溝部材を配設
し、この溝部材を所定位置に固定し、円弧板振動子bの
両端部分eを溝部材に嵌め込むという構造にしていた。
ため、円弧板状振動子bの両端部分eに溝部材を配設
し、この溝部材を所定位置に固定し、円弧板振動子bの
両端部分eを溝部材に嵌め込むという構造にしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、深度測定用
の積層型送受波器として、図7のように一枚の円弧板状
振動子を積層するのではなく、図1(a)のように、一
対の等角円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲が
り状に突き合わせ配置したものを積層すると、深度測定
の精度が向上するこという知見を得た。この場合、上述
した乃至の要求精度が一対の円弧板状振動子の個々
に求められるようになり、また一対の等角円弧板振動
子の中心位置精度も求められるようになる。そのため、
従来のように、両端部分の溝部材という構造だけでは、
一対の等角円弧板振動子に対して乃至の要求組立精
度を確保できなくなるという問題点を有していた。
の積層型送受波器として、図7のように一枚の円弧板状
振動子を積層するのではなく、図1(a)のように、一
対の等角円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲が
り状に突き合わせ配置したものを積層すると、深度測定
の精度が向上するこという知見を得た。この場合、上述
した乃至の要求精度が一対の円弧板状振動子の個々
に求められるようになり、また一対の等角円弧板振動
子の中心位置精度も求められるようになる。そのため、
従来のように、両端部分の溝部材という構造だけでは、
一対の等角円弧板振動子に対して乃至の要求組立精
度を確保できなくなるという問題点を有していた。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、一枚の円弧板状振動子に代わり、一対の等角円
弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状に突き
合わせ配置したものを積層するものであって、高い組立
精度を確保できる積層型送受波器を提供しようとするも
のである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、一枚の円弧板状振動子に代わり、一対の等角円
弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状に突き
合わせ配置したものを積層するものであって、高い組立
精度を確保できる積層型送受波器を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における積層型送受波器は、円弧板状振動子
の多数枚を列状に積層し、放射面以外を遮音材で被い、
モールド材で覆われた積層型送受波器において、円弧板
状振動子は一対の等角円弧板振動子を中心線の左右に対
称な折れ曲がり状に突き合わせ配置したものであり、該
等角円弧板振動子の背面に遮音材を介して密着する固定
台を配設し、前記背面を前記遮音材を介して前記固定台
に沿わせたものである。
に、本発明における積層型送受波器は、円弧板状振動子
の多数枚を列状に積層し、放射面以外を遮音材で被い、
モールド材で覆われた積層型送受波器において、円弧板
状振動子は一対の等角円弧板振動子を中心線の左右に対
称な折れ曲がり状に突き合わせ配置したものであり、該
等角円弧板振動子の背面に遮音材を介して密着する固定
台を配設し、前記背面を前記遮音材を介して前記固定台
に沿わせたものである。
【0008】そして、円弧板状振動子の多数枚を列状に
積層し、放射面以外を遮音材で被い、モールド材で覆わ
れた積層型送受波器において、円弧板状振動子は一対の
等角円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状
に突き合わせ配置したものであり、該等角円弧板振動子
の背面に遮音材を介して密着する固定台を配設し、前記
等角円弧板振動子の折れ曲がり部分及び両端部分に溝部
材を配設し、等角円弧板振動子を該溝部材に嵌め込んで
等間隔の列状に積層するものがある。また、この場合、
前記等角円弧板振動子の折れ曲がり部分に楔部材を差し
込むものがある。
積層し、放射面以外を遮音材で被い、モールド材で覆わ
れた積層型送受波器において、円弧板状振動子は一対の
等角円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状
に突き合わせ配置したものであり、該等角円弧板振動子
の背面に遮音材を介して密着する固定台を配設し、前記
等角円弧板振動子の折れ曲がり部分及び両端部分に溝部
材を配設し、等角円弧板振動子を該溝部材に嵌め込んで
等間隔の列状に積層するものがある。また、この場合、
前記等角円弧板振動子の折れ曲がり部分に楔部材を差し
込むものがある。
【0009】
【作用】一対の等角円弧板振動子を中心線の左右に対称
な折れ曲がり状に突き合わせて形成される円弧板状振動
子の背面に遮音材を介して密着する固定台を配設する
と、固定台の形状に沿うことにより一対の等角円弧板振
動子の中心位置精度が確保される。
な折れ曲がり状に突き合わせて形成される円弧板状振動
子の背面に遮音材を介して密着する固定台を配設する
と、固定台の形状に沿うことにより一対の等角円弧板振
動子の中心位置精度が確保される。
【0010】そして、前記等角円弧板振動子の両端部分
のみならず、折れ曲がり部分にも溝部材を配設すること
により、一対の等角円弧板振動子の各々について、ピッ
チ間隔の均一性、平行度及び放射面の均一性が確保され
る。また、前記等角円弧板振動子の折れ曲がり部分に楔
部材を差し込むと、不安定になりがちな等角円弧板振動
子の折れ曲がり部分が確実に固定される。
のみならず、折れ曲がり部分にも溝部材を配設すること
により、一対の等角円弧板振動子の各々について、ピッ
チ間隔の均一性、平行度及び放射面の均一性が確保され
る。また、前記等角円弧板振動子の折れ曲がり部分に楔
部材を差し込むと、不安定になりがちな等角円弧板振動
子の折れ曲がり部分が確実に固定される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明の積層型送受波器の断面図であ
り、図2は積層型送受波器の正面図である。
明する。図1は本発明の積層型送受波器の断面図であ
り、図2は積層型送受波器の正面図である。
【0012】図1(b)に明瞭に示されるように、所定
の等しい開き角度α(図示例では60°)を有する一対
の等角円弧板振動子1,2で円弧板状振動子が形成され
ている。この等角円弧板振動子1,2は中心線3の左右
に微小隙間εを有して対称配置されている。また、等角
円弧板振動子1,2の中心O1,O2は中心線3の左右
対称位置に交差配置されており、等角円弧板振動子1,
2は中心線3の左右対称な折れ曲がり状となり中央に折
れ曲がり部分4が形成される。
の等しい開き角度α(図示例では60°)を有する一対
の等角円弧板振動子1,2で円弧板状振動子が形成され
ている。この等角円弧板振動子1,2は中心線3の左右
に微小隙間εを有して対称配置されている。また、等角
円弧板振動子1,2の中心O1,O2は中心線3の左右
対称位置に交差配置されており、等角円弧板振動子1,
2は中心線3の左右対称な折れ曲がり状となり中央に折
れ曲がり部分4が形成される。
【0013】図1及び図2でこの等角円弧板振動子1,
2が組み込まれた積層型送受波器の全体を説明する。基
台11の中央下面と両端下面に溝部材12,13,14
がボルトなどで固着され、溝部材12と14の間及び溝
部材13と14の間に固定台15,16が位置し基台1
1にボルトなどで固定されている。また、基台11の両
側面に当て板17,18がボルトなどで固定されている
(図2参照)。そして、等角円弧板振動子1,2は遮音
材19,20を介して固定台15,16の表面に密着
し、等角円弧板振動子1,2の両端部分と折れ曲がり部
分の溝部材12,13,14で位置決めされている。ま
た、上述した組立体は例えばポリウレタンゴムなどのモ
ールド材21で完全に覆われている。
2が組み込まれた積層型送受波器の全体を説明する。基
台11の中央下面と両端下面に溝部材12,13,14
がボルトなどで固着され、溝部材12と14の間及び溝
部材13と14の間に固定台15,16が位置し基台1
1にボルトなどで固定されている。また、基台11の両
側面に当て板17,18がボルトなどで固定されている
(図2参照)。そして、等角円弧板振動子1,2は遮音
材19,20を介して固定台15,16の表面に密着
し、等角円弧板振動子1,2の両端部分と折れ曲がり部
分の溝部材12,13,14で位置決めされている。ま
た、上述した組立体は例えばポリウレタンゴムなどのモ
ールド材21で完全に覆われている。
【0014】特に固定台15,16は、図1(b)と完
全一致する中心O1,O2に対する半径R2の円弧面を
有している。この円弧面の半径R2は等角円弧板振動子
1,2の内側半径R1より遮音材19,20の厚みを引
き算したものに等しい。したがって、等角円弧板振動子
1,2をこの固定台15,16の表面に沿わせるだけ
で、中心線3の左右対称な中心O1,O2を有する等角
円弧板振動子1,2の配置が確保され、等角円弧板振動
子1,2の放射面の揃いが確保される。
全一致する中心O1,O2に対する半径R2の円弧面を
有している。この円弧面の半径R2は等角円弧板振動子
1,2の内側半径R1より遮音材19,20の厚みを引
き算したものに等しい。したがって、等角円弧板振動子
1,2をこの固定台15,16の表面に沿わせるだけ
で、中心線3の左右対称な中心O1,O2を有する等角
円弧板振動子1,2の配置が確保され、等角円弧板振動
子1,2の放射面の揃いが確保される。
【0015】つぎに、溝部材の詳細を説明する。まず図
3及び図4で折れ曲がり部分の溝部材14の構造を説明
する。溝部材14にスリット14aが加工されており、
このスリット14aに遮音性のあるエポキシ樹脂などの
仕切り板14bが圧入されている。溝部材14と仕切り
板14bにより、等しいピッチPで等しい間隔の溝δが
形成される。この溝δの中に遮音材22を介して等角円
弧板振動子1,2の折れ曲がり部分が嵌入される。さら
に、図6において等角円弧板振動子1,2の両端部分の
溝部材12,13の構造を説明する。溝部材12,13
にスリット12a,13aが加工されており、このスリ
ット12a,13aに遮音性のあるエポキシ樹脂などの
仕切り板12b,13bが圧入されている。溝部材1
2,13と仕切り板12b,13bにより、等しいピッ
チPで等しい間隔の溝δが形成される。この溝δの中に
遮音材23を介して等角円弧板振動子1,2の両端部分
が嵌入される。
3及び図4で折れ曲がり部分の溝部材14の構造を説明
する。溝部材14にスリット14aが加工されており、
このスリット14aに遮音性のあるエポキシ樹脂などの
仕切り板14bが圧入されている。溝部材14と仕切り
板14bにより、等しいピッチPで等しい間隔の溝δが
形成される。この溝δの中に遮音材22を介して等角円
弧板振動子1,2の折れ曲がり部分が嵌入される。さら
に、図6において等角円弧板振動子1,2の両端部分の
溝部材12,13の構造を説明する。溝部材12,13
にスリット12a,13aが加工されており、このスリ
ット12a,13aに遮音性のあるエポキシ樹脂などの
仕切り板12b,13bが圧入されている。溝部材1
2,13と仕切り板12b,13bにより、等しいピッ
チPで等しい間隔の溝δが形成される。この溝δの中に
遮音材23を介して等角円弧板振動子1,2の両端部分
が嵌入される。
【0016】溝部材12,13,14の溝δを予め精度
良く加工しておき、基台11に溝部材12,13,14
をピッチが揃うように固着する。そして、溝δに等角円
弧板振動子1,2の両端部分と折れ曲がり部分を嵌入す
ると、等角円弧板振動子1,2ピッチ間隔の均一性、平
行度及び放射面の揃いの均一性が確保される。
良く加工しておき、基台11に溝部材12,13,14
をピッチが揃うように固着する。そして、溝δに等角円
弧板振動子1,2の両端部分と折れ曲がり部分を嵌入す
ると、等角円弧板振動子1,2ピッチ間隔の均一性、平
行度及び放射面の揃いの均一性が確保される。
【0017】つぎに、等角円弧板振動子1,2の折れ曲
がり部分の固定手段を図3及び図5により説明する。等
角円弧板振動子1,2を突き合わせ折り曲げて円弧板状
振動子が形成されているため、中央の折れ曲がり部分が
ウイークポイントになりやすい。そこで、折れ曲がり部
分の空間に、コルクなどの遮音材製三角スペーサ24を
位置させる。また、スペーサ24にスリット24aが設
けられ、このスリット24aに板材25が差し込まれる
ようになっている。すなわち、スペーサ24と板材25
の組み合わせにより、単なるスペーサではなくこれらは
楔部材となる。スペーサ24を所定位置にし、板材25
を差し込んで左右に押し広げ、板材25を接着剤などで
固定する。すると、左右の等角円弧板振動子1,2が両
端部分とと折れ曲がり部の溝部材に押し付けられ、且つ
固定台に沿った形を保って固定され、緩みが生じること
がなくなる。
がり部分の固定手段を図3及び図5により説明する。等
角円弧板振動子1,2を突き合わせ折り曲げて円弧板状
振動子が形成されているため、中央の折れ曲がり部分が
ウイークポイントになりやすい。そこで、折れ曲がり部
分の空間に、コルクなどの遮音材製三角スペーサ24を
位置させる。また、スペーサ24にスリット24aが設
けられ、このスリット24aに板材25が差し込まれる
ようになっている。すなわち、スペーサ24と板材25
の組み合わせにより、単なるスペーサではなくこれらは
楔部材となる。スペーサ24を所定位置にし、板材25
を差し込んで左右に押し広げ、板材25を接着剤などで
固定する。すると、左右の等角円弧板振動子1,2が両
端部分とと折れ曲がり部の溝部材に押し付けられ、且つ
固定台に沿った形を保って固定され、緩みが生じること
がなくなる。
【0018】
【発明の効果】本発明の積層型送受波器は、一対の等角
円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状に突
き合わせて形成される円弧板状振動子の背面に遮音材を
介して密着する固定台を配設し、固定台の形状に沿うこ
とにより一対の等角円弧板振動子の中心位置精度が確保
されるようにしたものであるので、複雑な形状の振動子
についての高い要求組立精度が簡単に出せるようにな
る。
円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状に突
き合わせて形成される円弧板状振動子の背面に遮音材を
介して密着する固定台を配設し、固定台の形状に沿うこ
とにより一対の等角円弧板振動子の中心位置精度が確保
されるようにしたものであるので、複雑な形状の振動子
についての高い要求組立精度が簡単に出せるようにな
る。
【0019】そして、この積層型送受波器は、前記等角
円弧板振動子の両端部分のみならず、折れ曲がり部分に
も溝部材を配設することにより、一対の等角円弧板振動
子の各々について、ピッチ間隔の均一性、平行度及び放
射面の均一性が確保されるようにしたものであるので、
同様に複雑な形状の振動子についての高い要求組立精度
が簡単に出せるようになる。また、前記等角円弧板振動
子の折れ曲がり部分に楔部材を差し込むと、不安定にな
りがちな等角円弧板振動子の折れ曲がり部分が確実に固
定されるので、長期間の使用に耐える安定したものとな
る。
円弧板振動子の両端部分のみならず、折れ曲がり部分に
も溝部材を配設することにより、一対の等角円弧板振動
子の各々について、ピッチ間隔の均一性、平行度及び放
射面の均一性が確保されるようにしたものであるので、
同様に複雑な形状の振動子についての高い要求組立精度
が簡単に出せるようになる。また、前記等角円弧板振動
子の折れ曲がり部分に楔部材を差し込むと、不安定にな
りがちな等角円弧板振動子の折れ曲がり部分が確実に固
定されるので、長期間の使用に耐える安定したものとな
る。
【図1】本発明の積層型送受波器の断面図である。
【図2】積層型送受波器の正面図である。
【図3】図1のA部拡大図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】楔部材を示す図である。
【図6】図1のC−C断面図である。
【図7】従来の積層型送受波器を示す図である。
1,2 等角円弧板振動子 3 中心線 12,13,14 溝部材 15,16 固定台 19,20,22,23 遮音材 21 モールド材 24 スペーサ(楔部材) 25 板材(楔部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/521 H04R 17/00 332
Claims (3)
- 【請求項1】 円弧板状振動子の多数枚を列状に積層
し、放射面以外を遮音材で被い、モールド材で覆われた
積層型送受波器において、円弧板状振動子は一対の等角
円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状に突
き合わせ配置したものであり、該等角円弧板振動子の背
面に遮音材を介して密着する固定台を配設し、前記背面
を前記遮音材を介して前記固定台に沿わせたことを特徴
とする積層型送受波器。 - 【請求項2】 円弧板状振動子の多数枚を列状に積層
し、放射面以外を遮音材で被い、モールド材で覆われた
積層型送受波器において、円弧板状振動子は一対の等角
円弧板振動子を中心線の左右に対称な折れ曲がり状に突
き合わせ配置したものであり、該等角円弧板振動子の背
面に遮音材を介して密着する固定台を配設し、前記等角
円弧板振動子の折れ曲がり部分及び両端部分に溝部材を
配設し、等角円弧板振動子を該溝部材に嵌め込んで等間
隔の列状に積層したことを特徴とする積層型送受波器。 - 【請求項3】 請求項2記載の積層型送受波器におい
て、前記等角円弧板振動子の折れ曲がり部分に楔部材が
差し込まれていることを特徴とする積層型送受波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04306336A JP3127055B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 積層型送受波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04306336A JP3127055B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 積層型送受波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06130147A JPH06130147A (ja) | 1994-05-13 |
| JP3127055B2 true JP3127055B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=17955881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04306336A Expired - Fee Related JP3127055B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 積層型送受波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3127055B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP04306336A patent/JP3127055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06130147A (ja) | 1994-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |