JP3132191B2 - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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Description
子写真記録装置において用紙に付着したトナー像を該用
紙に定着する定着装置に関する。
おける定着装置は、トナー像を付着させた用紙を通過さ
せることにより該トナー像を用紙に溶融・固着させて定
着する構成である。トナー像の溶融手段は、輻射伝熱を
利用するキセノンフラッシュ方式や対流伝熱を利用する
面状ヒータ方式等もあるが、現在では、熱効率が高く、
使用温度が120〜180℃程度と比較的低くて安全性
に優れ、また、用紙搬送機能もあることから、加熱ロー
ラ方式が多く採用されている。
来の黒色印刷や多色印刷に加えて、非常に多くの色の印
刷を可能にしたマルチカラープリンタの需要が増加する
傾向にある。また、使用可能な用紙の種類もPPC用紙
を始め、ボンド紙,葉書,封筒,OHPシート,ラベル
紙等を含むように拡張されつつある。
ーラ式の定着装置は、芯金の上にテフロンをコーティン
グしたりシリコンゴム層等を設けた加熱ローラを使用
し、芯金の上にシリコンゴム層等を設けた加圧ローラを
使用する場合が多い。特にカラープリンタ等の電子写真
記録装置では、オフセット現象の防止やOHP用紙の光
透過性向上のためにシリコンゴム層を設けた加熱ローラ
を使用し、かつオフセット現象防止のために該加熱ロー
ラの表面にシリコンオイルを塗布するものが多い。この
シリコンオイルの塗布は、オイルを含浸させたフェルト
を加熱ローラに接触させて行なうものや、内部にオイル
を保有させた多孔質ローラを加熱ローラに押し付けて行
なうものが多い。また、加熱ローラ表面に塗布されたオ
イルの量を均一な適量とするために該加熱ローラにはオ
イルブレードが当接される。
も、オイル塗布フェルトあるいはローラとオイルブレー
ドは、オイル皿に取り付けられて加熱ローラと接触さ
せ、オイル皿内のオイルを加熱ローラに塗布し、余剰オ
イルをオイル皿に回収する構成とすることが提案されて
おり、オイル塗布フェルトあるいはローラの交換やオイ
ル補給が必要である。
282号公報や特開昭63−139381 号公報等に記載されてい
る。
れらの定着装置は、小型の電子写真記録装置の全体構造
を大形化することなくオイル塗布フェルトあるいはロー
ラの交換やオイル補給等のメンテナンス作業を容易にす
るための配慮に欠けている。
るオイル塗布と塗布量規制のための構成要素を小形でメ
ンテナンス作業性に富んだユニット構成とし、電子写真
記録装置を大形化することなくオイル塗布フェルトある
いはローラの交換やオイル補給等のメンテナンス作業を
容易に行なうことができる定着装置を提供することにあ
る。
加圧ローラを水平方向に並設し、オイル皿は加熱ローラ
の下側にその横方向から挿脱可能に設置すると共にその
後端部に凹みが形成され、凹みの底部にフェルトを敷き
詰め、凹み内で自由状態にあるオイルが限定されている
と共に、凹み上にオイル補給ボトルを着脱自在にし、オ
イル補給ボトルが凹み上に装着され、オイル補給ボトル
の供給口が凹みに対向した状態で開口し、オイル補給ボ
トルの供給口から凹み内に供給されたオイルが凹みから
毛細管現象により、フェルトを介して加熱ローラへ供給
されることを特徴とし、 あるいは、加熱ローラと加圧ロ
ーラは水平方向に並設し、オイル皿は加熱ローラの下側
にその横方向から挿脱可能に設置すると共にその後端部
に凹みが形成され、凹みの底部及び該凹みとは他底部と
なるオイル皿底部のそれぞれにフェルトを敷き詰め、凹
み内で自由状態にあるオイルが限定されていると共に、
凹み上にオイル補給ボトルを着脱自在にし、オイル補給
ボトルが凹み上に装着され、オイル補給ボトルの供給口
が凹みに対向した状態で開口し、オイル補給ボトルの供
給口から凹み内に供給されたオイルと、オイル規制部材
よりオイル皿へ回収されたオイルとを、凹み及び該凹み
の他底部のそれぞれから毛細管現象により、フェルトを
介して加熱ローラへ供給されることを特徴とする。
オイルがオイル塗布部材により加熱ローラ表面に塗布さ
れ、該加熱ローラ表面上の余剰オイルはオイル規制部材
に掻き落されてオイル皿内に回収され前記凹みあるいは
オイル塗布部材に戻る。凹み内のオイルが減少すると該
凹みの上に設置されたオイル補給ボトルから新しいオイ
ルが補給される。
ーラは、装置本体の上面に構成される排紙トレーに定着
済みの用紙を排紙する小型の電子写真記録装置における
定着装置に好都合であり、このような加熱ローラの下側
に前記オイル皿を横方向から挿脱するように設置するこ
とにより、装置を大形化することなくメンテナンス作業
性を向上させることができる。
する。
タの縦断側面図である。感光ベルト1は定置の回転ロー
ラ2〜4およびテンションローラ5の周りに回動自在に
張架され、一定の速度で回動されながら、帯電器6によ
り一様に帯電され、各色の画像信号に従って露光装置7
から発出されるレーザ光7aにより露光されて各色に対
応する静電潜像が順次に形成され、4つの現像器8〜1
1の対応する色の現像剤を使用する現像器により該静電
潜像が順次に現像されて各色毎のトナー像が形成され
る。この感光ベルト1表面上の各色のトナー像は、該感
光ベルト1表面と接触しながら同期回転する転写ドラム
12表面に重ねて転写され、該転写ドラム12表面上で
カラートナー像となる。
は、給紙ローラ15により抽出され、分離部材16との
協働で重送を防止しながら搬送されてレジストローラ1
7に至り、整紙および前記転写ドラム12表面上のカラ
ートナー像と搬送タイミングを整合制御した後に転写器
18に向けて送り出される。この転写器18は、送り込
まれた用紙14を前記転写ドラム12に接触させながら
その背面から機械的な押圧力と転写電界を与えることに
より、該転写ドラム12表面上のカラートナー像を用紙
14に転写する。カラートナー像が転写された用紙14
は、定着装置の加熱ローラ19と加圧ローラ20の間を
通過する間にカラートナー像が該用紙14表面上に熱定
着される。カラートナー像が熱定着された用紙14は、
排紙ローラ21を経て排紙トレー22上に排出される。
に残留するトナーを清掃し、ドラムクリーナ24は転写
ドラム12表面上に残留するトナーを清掃する。なお、
ドラムクリーナ24は、転写ドラム12表面上にカラー
トナー像を形成する過程では清掃作用が働かないように
引き上げ、カラートナー像を用紙14に転写した後の転
写ドラム12表面に作用するように押圧する。
本発明になる定着装置の詳細について説明する。
て用紙14表面上に固着(定着)するために、トナー
(カラートナー)像が付着した用紙14を加熱ローラ1
9と加圧ローラ20の間を通過させて加熱する。加熱ロ
ーラ19は、アルミニウムの筒状金属ローラ19aの表
面にテフロンをコーティング若しくはシリコンゴムを成
形した表面層19bを備えており、内部のヒータ19c
により、一般の小型カラーレーザプリンタ(A4サイズ
用紙で8〜10枚/分程度のプリント能力)では120
〜200℃程度の表面温度に加熱する。また、該加熱ロ
ーラ19の表面には加熱ローラクリーナ25のクリーニ
ングパッド25aを押接する。
ゴムを成形した表面層20bを備えた構成となってお
り、前述したような一般の小型カラーレーザプリンタで
は、ニップ幅が2〜5mm程度になるように加熱ローラ1
9に圧接される。この加圧ローラ20は、加熱ローラ1
9と同様に内部にヒータ20cを備えているが、省略さ
れる場合もある。また、この加圧ローラ20は、加熱ロ
ーラ19への圧接による摩擦力で該加熱ローラ19の回
転に従動し、若しくは加熱ローラ19と加圧ローラ20
を歯車結合して駆動するように構成する。
ために定着装置をプリンタ内の上部に設置しており、該
定着装置の加熱ローラ19と加圧ローラ20がほぼ水平
方向に対接するように配設している。
19と加圧ローラ20の間に用紙14を通過させてトナ
ー像を該用紙14上に加熱定着するとき、溶融したトナ
ーの一部が加熱ローラ19に付着する、いわゆるオフセ
ット現象が発生する。このオフセットトナーの量が多い
とクリーニングパッド25aの寿命を縮めたり、クリー
ニングされずに用紙14上に再付着して画像品位を著し
く低下させる問題が発生する。
熱ローラ19とトナーの離型性を高めることが重要であ
り、離型剤として安全性,耐熱性,離型性に優れる、例
えばジメチルシリコンオイルが加熱ローラ19表面に塗
布される。このオイル塗布量がA4サイズ用紙1枚あた
り数mg〜数十mg程度の量となるように、オイル塗布
フェルト26及びオイルブレード27の仕様を設定する
が、実際には、このオイル塗布によってもオフセット現
象を完全に防止することは困難であり、長期にわたる使
用では、クリーニングパッド25a,オイル塗布フェル
ト26及びオイルブレード27にオフセットトナーによ
る汚れが発生し、交換や清掃等のメンテナンス作業が必
要となる。
表面に対するオイル塗布作用及びメンテナンス作業性を
配慮した構成であり、以下、オイル供給機構について説
明する。
たオイル皿28の底部に固定されて起立する取付けベー
ス29の一端部に薄板ばね30を介して耐熱性の前記オ
イル塗布フェルト26が保持される。該オイル塗布フェ
ルト26の中間部は前記薄板ばね30を挾むように折り
返され該薄板ばね30の弾性により加熱ローラ19の表
面に数N程度の力で押接され、一端部はオイル皿28の
底部に敷き詰められ、他端部も同様にオイル皿28に敷
き詰められた後にその端がオイル皿後端部の凹み28a
に蓄えられたオイルに浸され、該オイルを毛細管現象に
より吸い上げて加熱ローラ19との接触面に塗布する。
オイル塗布フェルト26のみによるオイル塗布は、塗布
量の安定性が乏しく、また、フェルト表面の布目がオイ
ルの筋として用紙上に顕著に発生する場合がある。この
オイル塗布量を均一化するための前記オイルブレード2
7は、フッ素ゴム等の耐熱ゴムを燐青銅等の薄板ばね3
1上に成形もしくは接着した構成であり、オイル皿28
内の前記べース29に薄板ばね31を固定することによ
り該薄板ばね31の弾性で加熱ローラ19の表面に押接
される。加熱ローラ19に対する該オイルブレード27
先端の接触は、加熱ローラ19との接線に対してθ=0
〜30°程度の角度で接触させることが望ましく、接触
圧力を変えることにより加熱ローラ19表面へのオイル
塗布量を変える。
を正確に製作することは困難であり、オイル塗布量規制
のためには該オイルブレード27先端の撓み量を0.5
〜1mm程度維持して加熱ローラ1に接触させなければな
らず、しかもその状態で必要な接触圧力を19.6N(2
Kgf)程度にするためには該オイルブレード27の長
さを20mm以上にすることが必要となり、装置の小形化
に対して大きな障害になる。
係数が燐青銅の弾性係数よりも著しく小さいことに着目
し、図3に示すように、寸法L1の間におけるフッ素ゴ
ムの弾性係数がオイル塗布量規制用部材全体、すなわち
寸法L2における弾性係数よりも小さくなるように寸法
L1を設定することで、寸法L2を従来装置よりも小さ
くできる構成にしている。一例として、フッ素ゴムのオ
イルブレード27の厚さを3mm,幅を230mmとし、燐
青銅の薄板ばね31の厚さを0.4mm とすると、寸法L
1を従来装置の1mm程度から3mm程度にすることにより
寸法L2を従来の20mm以上からその半分以下にするこ
とができる。
ル塗布機構とオイル量規制機構を1つのオイル皿28の
中に纏めてオイル供給ユニット32とし、かつ、加熱ロ
ーラ19の下側に配置することで、オイルブレード27
で掻き落した余剰オイル等も総てオイル皿28の中に回
収して再びオイル塗布フェルト26で吸い上げて加熱ロ
ーラ19に塗布するように再使用できるため、オイルの
消費量に無駄がなくなって経済的である。
着装置に対して矢印の方向に着脱が可能な構成となって
いる。
32は、オイル皿28の両側壁に設けたオイル皿固定突
起28bに定着装置本体枠33のオイル供給ユニット固
定ばね34を係合させることで定着装置に設置される。
この設置状態では、オイル皿固定突起28bに係合する
オイル供給ユニット固定ばね34の押圧力は、押圧面に
オイル皿28を引き込む方向の分力を発生し、該分力に
よって該オイル皿28を引き込むように作用する。そし
てこの分力によって引き込まれるオイル皿28は、該オ
イル皿28に設けた位置決めガイド28dを加熱ローラ
19の軸受35の外周面35aに当接することにより加
熱ローラ19に対して正確に位置決めする構成であり、
この状態で加熱ローラ19に対するオイル塗布フェルト
26(図示省略)の接触圧力やオイルブレード27(図
示省略)の接触位置,接触角度,接触圧力が所望値とな
るように構成要素の仕様を設定する。
ンテナンスするために、オイル皿28の後壁に取っ手2
8cが設けられる。また、該実施例では、オイル皿28
の前壁を傾斜させてその一部にリブ28eを設けること
により該部を用紙搬送ガイドとして機能させている。
オイル補給について説明する。
少な過ぎるとオフセット防止剤としての効果が低下し、
多過ぎると用紙へのオイル付着が発生する。1枚の用紙
を定着する過程で塗布するオイルの適量は、加熱ローラ
19の表面状態やトナーの種類等にもよるが、A4サイ
ズ用紙1枚当り約10〜15mg程度である。この条件
で定着装置の寿命枚数(30k枚/A4サイズとす
る。)分の定着に必要なオイル量を計算すると、 0.015g×30000枚×0.97≒437cc (但し、オイル比重を0.97とする) となり、揮発分等の損失を考慮すると500cc以上の量
が必要となる。この必要量のオイルを最初から定着装置
内に保持させるには多大なスペースが必要となるばかり
か、オイル補給構造も複雑化し、プリンタ本体の小形
化,低コスト化,ユーザーメンテナンス向上等に反する
構造になってしまう。
ド25aの交換周期に合わせて交換するような小容量の
オイル補給ボトル36を前述のオイル皿28に着脱可能
に装着する構成とした。このような構成であれば、ユー
ザーがクリーニングパッド25aを交換する際に該オイ
ル補給ボトル36も交換することができ、ユーザーの負
担を軽減することができる。因に、クリーニングパッド
25aの寿命は、諸条件を考慮すると、約3K枚程度で
あり、相応するオイル消費量は、前述のような計算によ
れば、約50ccとなる。
ン等で成形したオイル補給ボトル36はオイル皿28の
後部に設けたボトルガイド28fに沿ってオイル皿28
の後部に装着する構成であり、該装着により、該オイル
皿28における凹み28aの底部に設置して起立させた
2本の中空針28gが該オイル補給ボトル36の底部に
設けたゴム膜36aに突き刺さってオイル補給ボトル3
6内に進入して2つの連通穴を形成し、中空針28gの
一方から該オイル補給ボトル36内に空気を送り込み、
他方からオイル補給ボトル36内のオイルを漏出させて
オイル皿28の凹み28aに補給する構成である。
ト26の毛細管現象により吸い上げられて加熱ローラ1
9に塗布されることによって消費され液面が低下する。
中空針28gの穴は凹み28a内で開口し、該凹み28
a内のオイル量が少なくなると該オイル補給ボトル36
内に空気を送り込んでオイルを漏出させ、該凹み28a内
には常に一定量のオイルを蓄積する構成である。
取り出すと中空針28gがゴム膜36aから抜け出す
が、ゴムの弾性でゴム膜36aの穴が閉じるために、該
オイル補給ボトル36の内部にオイルが残っている状態
で該オイル供給ボトル36をオイル皿28から取りだし
ても、オイルが流出する心配はない。
8を定着装置本体から取外して傾けた場合でも、該オイ
ル皿28内で自由状態にあるオイルの量は、凹み28a
内でオイル塗布フェルト26が存在しない領域にあるご
く限られた少量であり、しかも該オイル皿28の他の底
面にはオイル塗布フェルト26が敷き詰められているこ
とから、オイルがオイル皿28から直ちに流出する心配
は少ない。
ーナ25について、図1を参照して説明する。加熱ロー
ラ19にオイルを塗布してもオフセット現象を完全にな
くすることはできず、条件によっては加熱ローラ19の
表面には僅かながらトナーが付着する。この付着トナー
を除去するために定着後からオイル塗布までの間の領域
でクリーニングを行う必要がある。
ルトで形成し、背面をパッドケース25bに接着した構
成であり、パッド押えばね37にて約9.8N(約1Kg
f)程度押圧力で加熱ローラ19に押接される。該クリ
ーニングパッド25aを着脱するためには、パッド押え
ばね37による押圧を解除することが必要であり、その
ためには新たな解除機構の付加が必要となってコストア
ップの要因となる。そこでこの実施例では、該定着装置
でのジャム処理を考慮して排紙ガイド38を回動可能に
設置し、該排紙ガイド38を一点鎖線示す位置まで回動
して該排紙ガイド38部を開放した状態にすることによ
り、該空間を利用してクリーニングパッド25aを矢印
の方向に着脱操作可能とした。また、該クリーニングパ
ッド25aの位置決めを本体枠33と排紙ガイド38の端
部38aで行なうようにした。これにより、特別な解除
機構を追加することなくクリーニングパッド25aの交
換を可能としている。
該加熱ローラ19の表面に傷を付けないような非接触型
の温度検出器(例えばサーミスタ)39を設置するが、
該温度検出器39をオイル塗布フェルト26とクリーニ
ングパッド25aの間の空間に位置させて本体枠33に
支持させることにより、周囲の空気の流れに左右される
ことなく、正確な温度検出を安定に実現できるようにし
た。
記録装置に好適な水平方向に加熱ローラと加圧ローラを
並設した定着装置における前記加熱ローラの下側にオイ
ル塗布機構,オイル量規制機構を内蔵したオイル皿を含
むオイル供給ユニットを横方向から着脱可能に設置した
ことにより該オイル供給ユニットの取扱い性を向上させ
ることができた。
配置することで、加熱ローラ表面へのオイル塗布と余剰
オイルの回収とを同一のオイル皿で簡単に行なうことが
できるのでオイル塗布が効率的になり、無駄なオイル消
費をなくすことができる。
図である。
プリンタの縦断面図である。
の斜視図である。
ット設置状態を示す斜視図である。
す斜視図である。
ニングパッド、26…オイル塗布フエルト、27…オイ
ルブレード、28…オイル皿、28a…凹み、28g…
中空針、32…オイル供給ユニット、36…オイル補給
ボトル。
Claims (2)
- 【請求項1】圧接状態で設置された加熱ローラと加圧ロ
ーラと、前記加熱ローラにオフセット防止用のオイルを
塗布するオイル塗布部材と、前記加熱ローラに塗布され
たオイルの量を規制するオイル規制部材と、前記オイル
塗布部材及びオイル塗布量規制を受容するオイル皿とを
備え、前記両ローラ間にトナー像が付着した用紙を通過
させて該トナー像を該用紙に定着する定着装置におい
て、 前記加熱ローラと加圧ローラは水平方向に並設し、前記
オイル皿は前記加熱ローラの下側にその横方向から挿脱
可能に設置すると共にその後端部に凹みが形成され、前
記凹みの底部にフェルトを敷き詰め、前記凹み内で自由
状態にあるオイルが限定されていると共に、 前記凹み上にオイル補給ボトルを着脱自在にし、前記オ
イル補給ボトルが前記凹み上に装着され、前記オイル補
給ボトルの供給口が前記凹みに対向した状態で開口し、
前記オイル補給ボトルの供給口から前記凹み内に供給さ
れたオイルが前記凹みから毛細管現象により、前記フェ
ルトを介して前記加熱ローラへ供給されることを特徴と
する定着装置。 - 【請求項2】圧接状態で設置された加熱ローラと加圧ロ
ーラと、前記加熱ローラにオフセット防止用のオイルを
塗布するオイル塗布部材と、前記加熱ローラに塗布され
たオイルの量を規制するオイル規制部材と、前記オイル
塗布部材及びオイル塗布量規制を受容するオイル皿とを
備え、前記両ローラ間にトナー像が付着した用紙を通過
させて該トナー像を該用紙に定着する定着装置におい
て、 前記加熱ローラと加圧ローラは水平方向に並設し、前記
オイル皿は前記加熱ローラの下側にその横方向から挿脱
可能に設置すると共にその後端部に凹みが形成され、前
記凹みの底部及び該凹みとは他底部となるオイル皿底部
のそれぞれにフェルトを敷き詰め、前記凹み内で自由状
態にあるオイルが限定されていると共に、前記凹み上に
オイル補給ボトルを着脱自在にし、前記オイル補給ボト
ルが前記凹み上に装着され、前記オイル補給ボトルの供
給口が前記凹みに対向した状態で開口し、前記オイル補
給ボトルの供給口から前記凹み内に供給されたオイル
と、前記オイル規制部材より前記オイル皿へ回収された
オイルとを、前記凹み及び該凹みの他底部のそれぞれか
ら毛細管現象により、前記フェルトを介して前記加熱ロ
ーラへ供給されることを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04273977A JP3132191B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04273977A JP3132191B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06124051A JPH06124051A (ja) | 1994-05-06 |
| JP3132191B2 true JP3132191B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=17535217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04273977A Expired - Fee Related JP3132191B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3132191B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP04273977A patent/JP3132191B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH06124051A (ja) | 1994-05-06 |
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