JP3137637B2 - 自動二輪車の物品収納装置 - Google Patents
自動二輪車の物品収納装置Info
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- JP3137637B2 JP3137637B2 JP02311083A JP31108390A JP3137637B2 JP 3137637 B2 JP3137637 B2 JP 3137637B2 JP 02311083 A JP02311083 A JP 02311083A JP 31108390 A JP31108390 A JP 31108390A JP 3137637 B2 JP3137637 B2 JP 3137637B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/10—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle
- B62J9/14—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle under the saddle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/10—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle
- B62J9/12—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle in the fairing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/10—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle
- B62J9/18—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags integrated with the cycle in a dummy fuel tank
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【0001】
本発明は、自動二輪車における物品収納装置に関し、
特にシート下方とその後方に隣接する物品収納部に関す
るものである。
特にシート下方とその後方に隣接する物品収納部に関す
るものである。
【0002】
シート下方に物品収納部を備えたスクータ車両におい
て、その物品収納部の前後に開閉蓋を設けて、長尺物の
収納を可能としたものが、特開昭61−287889号公報によ
り公知となっている。
て、その物品収納部の前後に開閉蓋を設けて、長尺物の
収納を可能としたものが、特開昭61−287889号公報によ
り公知となっている。
【0003】
ところが、物品収納部の前後の開閉蓋を開けた状態の
まま、長尺物を収納するのでは、その収納物の一部が外
部に露出し、雨水等からの保護が図れない。 そこで本発明の目的は、自動二輪車において、シート
下方とその後方に隣接するスペースを有効に利用して物
品の収納容量を増大することができる装置を提供するこ
とにある。
まま、長尺物を収納するのでは、その収納物の一部が外
部に露出し、雨水等からの保護が図れない。 そこで本発明の目的は、自動二輪車において、シート
下方とその後方に隣接するスペースを有効に利用して物
品の収納容量を増大することができる装置を提供するこ
とにある。
【0004】
上記課題を解決するために請求項1は、自動二輪車の
シート下方の低い位置に下部物品収納部を設け、該下部
物品収納部の上方開口を起倒自在なシートにより開閉自
在とし、前記下部物品収納部の後方で、シートの後方
に、該下部物品収納部よりも高い位置に位置し、且つ該
下部物品収納部と上下に区画され、上方及び後方に開口
する後部物品収納部を設け、該後部物品収納部は、その
開口を後上方に設けた開閉蓋により開閉自在とし、上下
に区画された前記下部物品収納部の後部と、後部物品収
納部の前部とは、上下方向の連通口を開口設置して連通
させ、前記連通口を仕切り部材で開閉自在に上下に仕切
り、該仕切部材を閉じることで下部物品収納部と後部物
品収納部とで上下に独立した物品収納部を形成し、該仕
切部材を開くことで後部物品収納部と下部物品収納部と
が上下に連通した物品収納部を形成するようにしたこと
を特徴とする。
シート下方の低い位置に下部物品収納部を設け、該下部
物品収納部の上方開口を起倒自在なシートにより開閉自
在とし、前記下部物品収納部の後方で、シートの後方
に、該下部物品収納部よりも高い位置に位置し、且つ該
下部物品収納部と上下に区画され、上方及び後方に開口
する後部物品収納部を設け、該後部物品収納部は、その
開口を後上方に設けた開閉蓋により開閉自在とし、上下
に区画された前記下部物品収納部の後部と、後部物品収
納部の前部とは、上下方向の連通口を開口設置して連通
させ、前記連通口を仕切り部材で開閉自在に上下に仕切
り、該仕切部材を閉じることで下部物品収納部と後部物
品収納部とで上下に独立した物品収納部を形成し、該仕
切部材を開くことで後部物品収納部と下部物品収納部と
が上下に連通した物品収納部を形成するようにしたこと
を特徴とする。
【0005】 シート下方の下部物品収納部と、シートの後方に設け
た後部物品収納部とを備え、これ等下部物品収納部と、
シート後方の後部物品収納部、或いはシート前方の前部
物品収納部とを、上下の連通口で連通させ、連通口を仕
切り部材で上下に仕切るようにしたので、仕切り部材を
外すことで、下部物品収納部と後部物品収納部とが連通
し、物品を収納することができる。
た後部物品収納部とを備え、これ等下部物品収納部と、
シート後方の後部物品収納部、或いはシート前方の前部
物品収納部とを、上下の連通口で連通させ、連通口を仕
切り部材で上下に仕切るようにしたので、仕切り部材を
外すことで、下部物品収納部と後部物品収納部とが連通
し、物品を収納することができる。
【0006】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明す
る。なお、図面は符号の向きに見るものとする。 以下に添付図面を基に実施例を説明する。 本発明を適用した第1実施例に係る一例としてのスク
ータ車両を示す第1図乃至第3図において、1は車体フ
レーム、2はハンドル、3は前輪、4はフロントフォー
ク、5は後輪、6はパワーユニット、7はシート、8は
背もたれクッション、9は燃料タンク、10はボディパネ
ル、20はリヤトランクである。 ボディパネル10は、レッグシールド11、ハンドルコラ
ムカバー12、フロントフェンダ13、左右のフロア14,1
4、その間のトンネル部15、シートポストカバー17、リ
ヤフェンダー体のリヤカバー18等で構成されており、19
はハンドルカバーである。
る。なお、図面は符号の向きに見るものとする。 以下に添付図面を基に実施例を説明する。 本発明を適用した第1実施例に係る一例としてのスク
ータ車両を示す第1図乃至第3図において、1は車体フ
レーム、2はハンドル、3は前輪、4はフロントフォー
ク、5は後輪、6はパワーユニット、7はシート、8は
背もたれクッション、9は燃料タンク、10はボディパネ
ル、20はリヤトランクである。 ボディパネル10は、レッグシールド11、ハンドルコラ
ムカバー12、フロントフェンダ13、左右のフロア14,1
4、その間のトンネル部15、シートポストカバー17、リ
ヤフェンダー体のリヤカバー18等で構成されており、19
はハンドルカバーである。
【0007】 燃料タンク9を収納したトンネル部15には開閉蓋16が
設けられている。 シート7後方の高い位置に設置され、車体後部の後部
物品収納部を構成するリヤトランク20は、上方及び後方
に開口する収納ボックス21と、上方及び後方の該開口部
を前方のヒンジにより開閉自在とする開閉蓋23とから構
成されている。開閉蓋23の前面に背もたれクッションが
8が付設されている。 収納ボックス21には、両側面下部のサイドバンパ24,2
4,後面下部のリヤバンパ25、前部上面一側部の無線アン
テナ26、両側面上部のウインカランプ27,27が夫々設け
られるとともに、後面下部の左右に、ストラップ兼用の
テールランプ28,28及びウインカランプ29,29が夫々設け
られている(第4図参照)。
設けられている。 シート7後方の高い位置に設置され、車体後部の後部
物品収納部を構成するリヤトランク20は、上方及び後方
に開口する収納ボックス21と、上方及び後方の該開口部
を前方のヒンジにより開閉自在とする開閉蓋23とから構
成されている。開閉蓋23の前面に背もたれクッションが
8が付設されている。 収納ボックス21には、両側面下部のサイドバンパ24,2
4,後面下部のリヤバンパ25、前部上面一側部の無線アン
テナ26、両側面上部のウインカランプ27,27が夫々設け
られるとともに、後面下部の左右に、ストラップ兼用の
テールランプ28,28及びウインカランプ29,29が夫々設け
られている(第4図参照)。
【0008】 そして第3図のように、シート7下方にも低い位置の
下部物品収納部を構成する物品収納部30が設けられてお
り、即ち上方に開口する収納ボックス31が設置されてい
る。 この収納ボックス31は、その開口部30aの略前半部30b
を前方のヒンジにより起倒自在なシート7により開閉自
在とされている。更に開口部30aの略後半部30cが、前記
リヤトランク20の収納ボックス21の底面21bの略前半部
に臨んで連続している。
下部物品収納部を構成する物品収納部30が設けられてお
り、即ち上方に開口する収納ボックス31が設置されてい
る。 この収納ボックス31は、その開口部30aの略前半部30b
を前方のヒンジにより起倒自在なシート7により開閉自
在とされている。更に開口部30aの略後半部30cが、前記
リヤトランク20の収納ボックス21の底面21bの略前半部
に臨んで連続している。
【0009】 このシート7下方の収納ボックス31内には、その後半
部と前半部にヘルメットH1,H2が夫々個別に収納可能と
なっている。 リヤトランク20には、その収納ボックス21の底面21b
略前半部から前面下部にかけ連通口22が開口されてお
り、この連通口22は、開口部30aの後半部30cと一致す
る。 この連通口22には、板状の仕切部材32が着脱自在に設
けられ、該板状の仕切部材32が連通口22を開閉し、仕切
部材32で連通口22を閉じることで低い位置の収納ボック
ス31の後半部上部と、リヤトランク20の収納ボックス21
の前半部の下部とを仕切り、底面21bの一部を構成す
る。
部と前半部にヘルメットH1,H2が夫々個別に収納可能と
なっている。 リヤトランク20には、その収納ボックス21の底面21b
略前半部から前面下部にかけ連通口22が開口されてお
り、この連通口22は、開口部30aの後半部30cと一致す
る。 この連通口22には、板状の仕切部材32が着脱自在に設
けられ、該板状の仕切部材32が連通口22を開閉し、仕切
部材32で連通口22を閉じることで低い位置の収納ボック
ス31の後半部上部と、リヤトランク20の収納ボックス21
の前半部の下部とを仕切り、底面21bの一部を構成す
る。
【0010】 尚、仕切り部材32は、一辺部をヒンジにより起倒自在
に結合して、連通ロ22を開閉自在としても良い。また第
4図において、リヤトランク20の収納ボックス21底面上
に滑り止め21a…が設けられている。 以上のスクータ車両によれば、シート7の後方にリヤ
トランク20を備えているので、その開閉蓋23を開けて、
収納ボックス21内に適宜の物品を出し入れできるととも
に、シート7を起こして、その下方の収納ボックス31内
にも適宜の物品を出し入れできる。 そして以上の如く前後に隣接した両収納ボックス21,3
1間の仕切り部材32を、必要な時に外す等して、第5図
に示すように、両収納ボックス21,31間を連通させられ
るので、その中の大きなスペースを十分に利用して、適
宜の長尺物Lをも収納できるものとなっている。
に結合して、連通ロ22を開閉自在としても良い。また第
4図において、リヤトランク20の収納ボックス21底面上
に滑り止め21a…が設けられている。 以上のスクータ車両によれば、シート7の後方にリヤ
トランク20を備えているので、その開閉蓋23を開けて、
収納ボックス21内に適宜の物品を出し入れできるととも
に、シート7を起こして、その下方の収納ボックス31内
にも適宜の物品を出し入れできる。 そして以上の如く前後に隣接した両収納ボックス21,3
1間の仕切り部材32を、必要な時に外す等して、第5図
に示すように、両収納ボックス21,31間を連通させられ
るので、その中の大きなスペースを十分に利用して、適
宜の長尺物Lをも収納できるものとなっている。
【0011】 ところで、以上のスクータ車両は、例えば、第6図の
ように、ハンドルコラムカバー12にグローブボックスの
開閉蓋121及びその上方のハンガーパイプ122を有してお
り、このハンガーパイプ122には、地図入れ123、小物入
れ124、無線用マイク125及び地図用照明ランプ126を装
備できるものとなっている。 127はマイク用ソケット、128はランプ用ソケットであ
る。
ように、ハンドルコラムカバー12にグローブボックスの
開閉蓋121及びその上方のハンガーパイプ122を有してお
り、このハンガーパイプ122には、地図入れ123、小物入
れ124、無線用マイク125及び地図用照明ランプ126を装
備できるものとなっている。 127はマイク用ソケット、128はランプ用ソケットであ
る。
【0012】 第7図及び第8図は、リヤトランク20内の底部構造の
変更例を示すもので、221は左右の小物入れボックス、2
23は後方の小物入れボックスである。 即ち、リヤトランク20の収納ボックス21下部におい
て、シート7下方の収納ボックス31の略後半部と一体
に、左右の小物入れボックス221,221及び後方の小物入
れボックス223を形成したものである。 図示の如く、収納ボックス31の略後半部両側に平面視
U字状の突堤部222を介して左右の小物入れボックス22
1,221が連続するとともに、その後側には横方向の突堤
部224を介して後方の小物入れボックス223が連続してい
る。
変更例を示すもので、221は左右の小物入れボックス、2
23は後方の小物入れボックスである。 即ち、リヤトランク20の収納ボックス21下部におい
て、シート7下方の収納ボックス31の略後半部と一体
に、左右の小物入れボックス221,221及び後方の小物入
れボックス223を形成したものである。 図示の如く、収納ボックス31の略後半部両側に平面視
U字状の突堤部222を介して左右の小物入れボックス22
1,221が連続するとともに、その後側には横方向の突堤
部224を介して後方の小物入れボックス223が連続してい
る。
【0013】 また、突堤部222内にはリヤフレームパイプ101が延
び、このリヤフレームパイプ101に、サイドバンパ24か
ら延びて突堤部224内を通る横パイプ241が結合されてい
る。 そしてリヤトランク20の収納ボックス21下方に臨む収
納ボックス31略後半部の上面開口部に開閉蓋32が設けら
れるとともに、その両側の小物入れボックス221の上面
開口部にも開閉蓋232が設けられている。
び、このリヤフレームパイプ101に、サイドバンパ24か
ら延びて突堤部224内を通る横パイプ241が結合されてい
る。 そしてリヤトランク20の収納ボックス21下方に臨む収
納ボックス31略後半部の上面開口部に開閉蓋32が設けら
れるとともに、その両側の小物入れボックス221の上面
開口部にも開閉蓋232が設けられている。
【0014】 次に第9図及び第10図は、リヤトランク20内の底部構
造の更なる変更例を示すもので、321は左右の小物入れ
ボックス、323は後方の小物入れボックスである。 即ち、リヤトランク20の収納ボックス21下部におい
て、シート7下方の収納ボックス31の略後半部とは別体
として、左右の小物入れボックス321,321及び後方の小
物入れボックス323を設けたものである。
造の更なる変更例を示すもので、321は左右の小物入れ
ボックス、323は後方の小物入れボックスである。 即ち、リヤトランク20の収納ボックス21下部におい
て、シート7下方の収納ボックス31の略後半部とは別体
として、左右の小物入れボックス321,321及び後方の小
物入れボックス323を設けたものである。
【0015】 図示の如く、収納ボックス31の略後半部の両側及び後
側に、左右の小物入れボックス321,321と、その後側に
横方向の突堤部324を介して一体に連続する後方の小物
入れボックス323を配置して、互いの周縁部を重ね合わ
せるとともに、その上面に平面視U字状の突堤部材325
を重ねて、ボルト結合している。 また収納ボックス31と両側の小物入れボックス321と
の間にはリヤフレームパイプ101が延び、このリヤフレ
ームパイプ101に、サイドバンパ24から延びて突堤部324
内を通る横パイプ241が結合されている。 そしてリヤトランク20の収納ボックス21下方に臨む収
納ボックス31略後半部の上面開口部をなす突堤部材325
の内方に開閉蓋32が設けられるとともに、その両側の小
物入れボックス321の上面開口部にも開閉蓋332が設けら
れている。
側に、左右の小物入れボックス321,321と、その後側に
横方向の突堤部324を介して一体に連続する後方の小物
入れボックス323を配置して、互いの周縁部を重ね合わ
せるとともに、その上面に平面視U字状の突堤部材325
を重ねて、ボルト結合している。 また収納ボックス31と両側の小物入れボックス321と
の間にはリヤフレームパイプ101が延び、このリヤフレ
ームパイプ101に、サイドバンパ24から延びて突堤部324
内を通る横パイプ241が結合されている。 そしてリヤトランク20の収納ボックス21下方に臨む収
納ボックス31略後半部の上面開口部をなす突堤部材325
の内方に開閉蓋32が設けられるとともに、その両側の小
物入れボックス321の上面開口部にも開閉蓋332が設けら
れている。
【0016】 以上はスクータ車両への適用例を説明したが、次にオ
ーバイ車両への通用例について説明する。 第参考例に係る一例としてのオートバイ車両を示す第
11図において、40はエンジン、41は車体フレーム、42は
ハンドル、43は前輪、44はフロントフォーク、45は後
輪、46はスイングアーム、47はシート、48は背もたれク
ッション、49は燃料タンク、50はフルカウリング、60は
リヤトランクである。
ーバイ車両への通用例について説明する。 第参考例に係る一例としてのオートバイ車両を示す第
11図において、40はエンジン、41は車体フレーム、42は
ハンドル、43は前輪、44はフロントフォーク、45は後
輪、46はスイングアーム、47はシート、48は背もたれク
ッション、49は燃料タンク、50はフルカウリング、60は
リヤトランクである。
【0017】 フルカウリング50は、フロントカウル51、ミドルカウ
ル52、ロアカウル53、シートカウルを兼ねるリヤカウル
54等で構成されており、55はフロントフェンダ、56はリ
ヤフェンダである。 燃料タンク49後部に連続するシート47の後方に設置さ
れて車体後部の物品収納部をなすリヤランク60は、上方
及び後方に開口する収納ボックス61と、その開口部を前
方のヒンジにより開閉自在とする開閉蓋63とから構成さ
れている。 開閉蓋63の前面に背もたれクッション48が付設されて
いる。 そしてシート47下方にも物品収納部70が設けられてお
り、即ち上方に開口する収納ボックス71が設置きれてい
る。
ル52、ロアカウル53、シートカウルを兼ねるリヤカウル
54等で構成されており、55はフロントフェンダ、56はリ
ヤフェンダである。 燃料タンク49後部に連続するシート47の後方に設置さ
れて車体後部の物品収納部をなすリヤランク60は、上方
及び後方に開口する収納ボックス61と、その開口部を前
方のヒンジにより開閉自在とする開閉蓋63とから構成さ
れている。 開閉蓋63の前面に背もたれクッション48が付設されて
いる。 そしてシート47下方にも物品収納部70が設けられてお
り、即ち上方に開口する収納ボックス71が設置きれてい
る。
【0018】 この収納ボックス71は、その開口部を前方のヒジによ
り起倒自在なシート47により開閉自在とされており、更
に後面前記リヤトランク60の収納ボックス61の前面下部
に連続している。 また、リヤトランク60には、その収納ボックス61の前
面下部に連通ロ62が開口されており、この連通口62に板
状仕切り部材72が着脱自在に設けられている。
り起倒自在なシート47により開閉自在とされており、更
に後面前記リヤトランク60の収納ボックス61の前面下部
に連続している。 また、リヤトランク60には、その収納ボックス61の前
面下部に連通ロ62が開口されており、この連通口62に板
状仕切り部材72が着脱自在に設けられている。
【0019】 以上のオートバイ車両によれば、前記スクータ車両と
同様に、シート47の後方にリヤトランク60を備えている
ので、その開閉蓋63を開けて、収納ボックス61内に適宜
の物品を出し入れできる。 またシート47を起こして、その下方の収納ボックス71
内にも適宜の物品を出し入れできるとともに、以上の如
く前後に隣接した両収納ボックス61,71間の仕切り部材7
2を、必要な時に外す等して、両収納ボックス61,71間を
連通させられるので、その中の大きなスペースを十分に
利用して、適宜の長尺物Lをも収納できるものとなっい
る。
同様に、シート47の後方にリヤトランク60を備えている
ので、その開閉蓋63を開けて、収納ボックス61内に適宜
の物品を出し入れできる。 またシート47を起こして、その下方の収納ボックス71
内にも適宜の物品を出し入れできるとともに、以上の如
く前後に隣接した両収納ボックス61,71間の仕切り部材7
2を、必要な時に外す等して、両収納ボックス61,71間を
連通させられるので、その中の大きなスペースを十分に
利用して、適宜の長尺物Lをも収納できるものとなっい
る。
【0020】 次に、第12図は他の参考例に係るオートバイ車両を示
すものである。 前記と同様に、シート47下方に下部物品収納部を構成
する収納部70(収納ボックス71)を設けるとともに、前
記リヤトランク60に代えて、シート47前方に車体前部の
前部物品収納部を構成するダミー燃料タンクを設け、該
ダミー燃料タンクで物品収納部をなすフロントトランク
80を構成する。 前部物品収納部であるフロントトランク80を構成する
ダミー燃料タンクは、シート47とハンドル42との間で、
エンジン40の上方で、符号40で示しされるフレーム41の
上方に配設され、外形は燃料タンク類似の形状をなす。 尚燃料タンク00は、シート47下方の収納ボックス71の
下方に配設している(第13図も参照)。
すものである。 前記と同様に、シート47下方に下部物品収納部を構成
する収納部70(収納ボックス71)を設けるとともに、前
記リヤトランク60に代えて、シート47前方に車体前部の
前部物品収納部を構成するダミー燃料タンクを設け、該
ダミー燃料タンクで物品収納部をなすフロントトランク
80を構成する。 前部物品収納部であるフロントトランク80を構成する
ダミー燃料タンクは、シート47とハンドル42との間で、
エンジン40の上方で、符号40で示しされるフレーム41の
上方に配設され、外形は燃料タンク類似の形状をなす。 尚燃料タンク00は、シート47下方の収納ボックス71の
下方に配設している(第13図も参照)。
【0021】 即ちフロントトランク80は、上方に開口する収納ボッ
クス81と、その開口部を前方のヒンジにより開閉自在と
する開閉蓋83とから構成されており、前述したように所
謂ダミータンク形状をなしている。 そして、シート47下方の収納ボックス71前面がフロン
トトランク80の収納ボックス81後面下部に連続してい
る。 またフロントトランク80の収納ボックス81後面に連通
口82が開口されており、この連通口82に板状仕切り部材
73が着脱自在に設けられている。
クス81と、その開口部を前方のヒンジにより開閉自在と
する開閉蓋83とから構成されており、前述したように所
謂ダミータンク形状をなしている。 そして、シート47下方の収納ボックス71前面がフロン
トトランク80の収納ボックス81後面下部に連続してい
る。 またフロントトランク80の収納ボックス81後面に連通
口82が開口されており、この連通口82に板状仕切り部材
73が着脱自在に設けられている。
【0022】 以上のオートバイ車両によれば、シート47の前方にフ
ロントトランク80を備えているので、その開閉蓋83を開
けて、収納ボックス81内にヘルメットHを含む適宜の物
品を出し入れでき、また、前記と同様に、シート47を起
こしてその下方の収納ボックス71内にも適宜の物品を出
し入れできるとともに、以上の如く前後に隣接した両収
納ボックス71,81間の仕切り部材73を、必要な時に外す
等して、両収納ボックス71,81間を連通させられるの
で、その中の大きなスペースを十分に利用して、適宜の
長尺物Lをも収納できるものとなっている。
ロントトランク80を備えているので、その開閉蓋83を開
けて、収納ボックス81内にヘルメットHを含む適宜の物
品を出し入れでき、また、前記と同様に、シート47を起
こしてその下方の収納ボックス71内にも適宜の物品を出
し入れできるとともに、以上の如く前後に隣接した両収
納ボックス71,81間の仕切り部材73を、必要な時に外す
等して、両収納ボックス71,81間を連通させられるの
で、その中の大きなスペースを十分に利用して、適宜の
長尺物Lをも収納できるものとなっている。
【0023】 次に、第14図は更なる参考例に係るオートバイ車両を
示すもので、前記と同様に、シート47下方に物品収納部
70(収納ボックス71)を設けるとともに、前記リヤトラ
ンク60と、前記フロントトランク80をともに設置してな
る。 以上のオートバイ車両によれは、シート47の前後にフ
ロントトランク80とリヤトランク60とを備えているの
で、その夫々の開閉蓋83,63を開けて、各々の収納ボッ
クス81,60内に適宜の物品を出し入れできる。
示すもので、前記と同様に、シート47下方に物品収納部
70(収納ボックス71)を設けるとともに、前記リヤトラ
ンク60と、前記フロントトランク80をともに設置してな
る。 以上のオートバイ車両によれは、シート47の前後にフ
ロントトランク80とリヤトランク60とを備えているの
で、その夫々の開閉蓋83,63を開けて、各々の収納ボッ
クス81,60内に適宜の物品を出し入れできる。
【0024】 また前記と同様に、シート47を起こして、その下方の
収納ボックス71内にも適宜の物品を出し入れできるとと
もに、以上の如く前後に隣接した3個の全収納ボックス
61,71,81間の各仕切り部材72,73を、必要な時に外す等
して、これら3個の全収納ボックス61,71,81間を連通さ
せられるので、その中の大きなスペースを十分に利用し
て、適宜の長尺物Lをも収納できるものとなっている。
収納ボックス71内にも適宜の物品を出し入れできるとと
もに、以上の如く前後に隣接した3個の全収納ボックス
61,71,81間の各仕切り部材72,73を、必要な時に外す等
して、これら3個の全収納ボックス61,71,81間を連通さ
せられるので、その中の大きなスペースを十分に利用し
て、適宜の長尺物Lをも収納できるものとなっている。
【0025】 以上の各実施例の如く本発明は、スクータ車両及びオ
ートバイ車両の何れのタイプの自動二輪車にも適用可能
である。
ートバイ車両の何れのタイプの自動二輪車にも適用可能
である。
【0026】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。 請求項1では、自動二輪車のシート下方の低い位置に
下部物品収納部を設け、該下部物品収納部の上方開口を
起倒自在なシートにより開閉自在とし、下部物品収納部
の後方で、シートの後方に、該下部物品収納部よりも高
い位置に位置し、且つ該下部物品収納部と上下に区画さ
れ、上方及び後方に開口する後部物品収納部を設け、該
後部物品収納部は、その開口を後上方に設けた開閉蓋に
より開閉自在とし、上下に区画された前記下部物品収納
部の後部と、後部物品収納部の前部とは、上下方向の連
通口を開口設置して連通させ、連通口を仕切り部材で開
閉自在に上下に仕切り、該仕切部材を閉じることで下部
物品収納部と後部物品収納部とで上下に独立した物品収
納部を形成し、該仕切部材を開くことで後部物品収納部
と下部物品収納部とが上下に連通した物品収納部を形成
するようにしたことを特徴とする。
下部物品収納部を設け、該下部物品収納部の上方開口を
起倒自在なシートにより開閉自在とし、下部物品収納部
の後方で、シートの後方に、該下部物品収納部よりも高
い位置に位置し、且つ該下部物品収納部と上下に区画さ
れ、上方及び後方に開口する後部物品収納部を設け、該
後部物品収納部は、その開口を後上方に設けた開閉蓋に
より開閉自在とし、上下に区画された前記下部物品収納
部の後部と、後部物品収納部の前部とは、上下方向の連
通口を開口設置して連通させ、連通口を仕切り部材で開
閉自在に上下に仕切り、該仕切部材を閉じることで下部
物品収納部と後部物品収納部とで上下に独立した物品収
納部を形成し、該仕切部材を開くことで後部物品収納部
と下部物品収納部とが上下に連通した物品収納部を形成
するようにしたことを特徴とする。
【0027】 従って、シート下方の空間、シート後方の空間を利用
して自動二輪車の物品収納部を設けることができ、スペ
ースを有効に利用して、多くの物品を収納することがで
きる。 特に本発明は、シート下方の下部物品収納部と、シー
ト後方の後部物品収納部とを、上下に連通口で連通さ
せ、連通口を仕切り部材で、上下に仕切るようにしたの
で、仕切り部材を外すことで、上下に各物品収納部を連
通させ、連通した上下の物品収納部中に、長尺物を収納
することができる。
して自動二輪車の物品収納部を設けることができ、スペ
ースを有効に利用して、多くの物品を収納することがで
きる。 特に本発明は、シート下方の下部物品収納部と、シー
ト後方の後部物品収納部とを、上下に連通口で連通さ
せ、連通口を仕切り部材で、上下に仕切るようにしたの
で、仕切り部材を外すことで、上下に各物品収納部を連
通させ、連通した上下の物品収納部中に、長尺物を収納
することができる。
【図1】 本発明を適用した第1実施例に係るスクータ車両の一例
を示す外観側面図
を示す外観側面図
【図2】 本発明を適用した第1実施例に係るスクータ車両の一例
を示す外観平面図
を示す外観平面図
【図3】 物品収納部を破断して示した側面図
【図4】 後方の物品収納部と仕切り部材を示す分解斜視図
【図5】 長尺物を収約した状態の一例を示す破断側面図
【図6】 車体前部に装備可能な備品の分解斜視図
【図7】 後方物品収納部の変更例を示す斜視図
【図8】 第7図の矢印A−A線に沿った断面図
【図9】 後方物品収納部の別変更例を示す斜視図
【図10】 第9図の矢印B−B線に沿った断面図
【図11】 参考例に係るオートバイ車両を示す要部破断の側面図
【図12】 他の参考例に係るオートバイ車両を示す要部破断側面図
【図13】 第12図の矢印C−C線に沿った断面図
【図14】 更なる他の参考例に係るオートバイ車両を示す要部破断
側面である。
側面である。
7,47……シート、20,60……一シート後方の物品収納
部、30,70……シート下方の物品収納部、22,82……連通
口、32,73……仕切り部材、80……シート前方の物品収
納部。
部、30,70……シート下方の物品収納部、22,82……連通
口、32,73……仕切り部材、80……シート前方の物品収
納部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−263182(JP,A) 特開 昭64−28084(JP,A) 特開 平1−237280(JP,A) 特開 昭61−287889(JP,A) 実開 昭61−205885(JP,U) 実開 平2−30785(JP,U) 実開 平1−58388(JP,U) 実開 昭63−170391(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 9/00 B62J 11/00
Claims (1)
- 【請求項1】自動二輪車のシート下方の低い位置に下部
物品収納部を設け、該下部物品収納部の上方開口を起倒
自在なシートにより開閉自在とし、 前記下部物品収納部の後方で、シートの後方に、該下部
物品収納部よりも高い位置に位置し、且つ該下部物品収
納部と上下に区画され、上方及び後方に開口する後部物
品収納部を設け、該後部物品収納部は、その開口を後上
方に設けた開閉蓋により開閉自在とし、 上下に区画された前記下部物品収納部の後部と、後部物
品収納部の前部とは、上下方向の連通口を開口設置して
連通させ、 前記連通口を仕切り部材で開閉自在に上下に仕切り、該
仕切部材を閉じることで下部物品収納部と後部物品収納
部とで上下に独立した物品収納部を形成し、該仕切部材
を開くことで後部物品収納部と下部物品収納部とが上下
に連通した物品収納部を形成するようにした、 ことを特徴とする自動二輪車の物品収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02311083A JP3137637B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 自動二輪車の物品収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02311083A JP3137637B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 自動二輪車の物品収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183690A JPH04183690A (ja) | 1992-06-30 |
| JP3137637B2 true JP3137637B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=18012920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02311083A Expired - Fee Related JP3137637B2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 自動二輪車の物品収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3137637B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230202601A1 (en) * | 2020-05-28 | 2023-06-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Saddle-ride type vehicle |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4394769B2 (ja) * | 1999-03-30 | 2010-01-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のヘルメット収納装置 |
| JP4058874B2 (ja) * | 2000-02-07 | 2008-03-12 | スズキ株式会社 | スクータ型自動二輪車 |
| TWI230130B (en) | 2002-09-27 | 2005-04-01 | Honda Motor Co Ltd | Motorcycle electronic key system |
| TWI232826B (en) | 2002-09-30 | 2005-05-21 | Honda Motor Co Ltd | Electronic key system for vehicle |
| JP4309730B2 (ja) * | 2003-09-18 | 2009-08-05 | 本田技研工業株式会社 | 物品収納装置 |
| JP4532221B2 (ja) * | 2004-09-21 | 2010-08-25 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
| JP4647681B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2011-03-09 | 株式会社ホンダアクセス | 収納ボックス |
| JP5291473B2 (ja) * | 2009-01-16 | 2013-09-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
| TW201031562A (en) * | 2009-02-26 | 2010-09-01 | Kwang Yang Motor Co | Storage chamber for scooter type motorcycle |
| JP5465643B2 (ja) * | 2010-09-29 | 2014-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
| JP5871613B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2016-03-01 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両のシート下収納構造 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP02311083A patent/JP3137637B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230202601A1 (en) * | 2020-05-28 | 2023-06-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Saddle-ride type vehicle |
| US12377928B2 (en) * | 2020-05-28 | 2025-08-05 | Honda Motor Co., Ltd. | Saddle-ride type vehicle with microphone located on operation-portion support portion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04183690A (ja) | 1992-06-30 |
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|---|---|---|---|
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