JP3138932B2 - メモリカ−ド - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、電子スチルカ
メラ、パ−ソナルコンピュ−タ、ワ−ドプロセッサ等の
情報機器の外部メモリ装置として使用されるメモリカ−
ドに関し、特に、静止画像デ−タや多量のデ−タを記憶
できるメモリカ−ドに関する。
メラ、パ−ソナルコンピュ−タ、ワ−ドプロセッサ等の
情報機器の外部メモリ装置として使用されるメモリカ−
ドに関し、特に、静止画像デ−タや多量のデ−タを記憶
できるメモリカ−ドに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ICメモリカ−ドは、各種の技術
分野で多用されるようになってきており、例えば、電子
スチルカメラ、パ−ソナルコンピュ−タ、ワ−ドプロセ
ッサ等の情報機器の外部メモリ装置として使用されてい
る。このICメモリカ−ドに関しては、例えば「社団法
人日本電子工業振興協会」から「ICメモリカ−ドガイ
ドライン(パソコン用・メモリカ−ド/ピン・コネクタ
の標準仕様)、バ−ジョン3(平成元年5月)」が最新
のものとして提唱されている。従来、ICメモリカ−ド
は、その内部のICメモリチップの入出力ピンを直接イ
ンタ−フェ−ス信号として仕様できる直結バス方式と、
マイクロコンピュ−タの入出力バスに容易に接続できる
I/Oバス方式とを採用しているが、前者はピン数が多
いことと入出力バスとの接続が困難なことから、I/O
バス方式がよく利用されている。
分野で多用されるようになってきており、例えば、電子
スチルカメラ、パ−ソナルコンピュ−タ、ワ−ドプロセ
ッサ等の情報機器の外部メモリ装置として使用されてい
る。このICメモリカ−ドに関しては、例えば「社団法
人日本電子工業振興協会」から「ICメモリカ−ドガイ
ドライン(パソコン用・メモリカ−ド/ピン・コネクタ
の標準仕様)、バ−ジョン3(平成元年5月)」が最新
のものとして提唱されている。従来、ICメモリカ−ド
は、その内部のICメモリチップの入出力ピンを直接イ
ンタ−フェ−ス信号として仕様できる直結バス方式と、
マイクロコンピュ−タの入出力バスに容易に接続できる
I/Oバス方式とを採用しているが、前者はピン数が多
いことと入出力バスとの接続が困難なことから、I/O
バス方式がよく利用されている。
【0003】このI/Oバス方式のメモリカ−ドは、そ
の内部のメモリチップの任意の番地を指し示すためにア
ドレス用のレジスタを内蔵している。上記したガイドラ
インのバ−ジョン3に示されたI/Oバス方式では、こ
のレジスタは3バイトあり、この3バイトのレジスタを
指定するために2ビツトが割り当てられていた。この2
ビットについて、メモリカ−ドの外部からみて第0番地
(“0”“0”)が下位アドレス用レジスタ、第1番地
(“0”“1”)が中位アドレス用レジスタ、第2番地
(“1”“0”)が上位アドレス用レジスタを指定する
ために使用されている。また、第3番地(“1”
“1”)は、メモリアクセス用のレジスタであって、こ
のレジスタに対して「読み出し」、「書き込み」の指定
を行うことによって、アドレス用レジスタで指示された
番地のメモリに対して読み出し、書き込みを行うことが
できる。
の内部のメモリチップの任意の番地を指し示すためにア
ドレス用のレジスタを内蔵している。上記したガイドラ
インのバ−ジョン3に示されたI/Oバス方式では、こ
のレジスタは3バイトあり、この3バイトのレジスタを
指定するために2ビツトが割り当てられていた。この2
ビットについて、メモリカ−ドの外部からみて第0番地
(“0”“0”)が下位アドレス用レジスタ、第1番地
(“0”“1”)が中位アドレス用レジスタ、第2番地
(“1”“0”)が上位アドレス用レジスタを指定する
ために使用されている。また、第3番地(“1”
“1”)は、メモリアクセス用のレジスタであって、こ
のレジスタに対して「読み出し」、「書き込み」の指定
を行うことによって、アドレス用レジスタで指示された
番地のメモリに対して読み出し、書き込みを行うことが
できる。
【0004】ところが、従来のアドレス用レジスタは上
述したように3バイト(1バイト=8ビツト)であるた
め、表現できる最大の番地は「2」の24乗であり、1
6,777,216番地までしか指定することができな
い。つまり、このメモリカ−ドでは、16メガバイトの
記憶容量のものしか搭載できない。なお、上述したよう
に上記3バイトのレジスタを指定するには、アドレス線
としては2本の線があればよいことになる。
述したように3バイト(1バイト=8ビツト)であるた
め、表現できる最大の番地は「2」の24乗であり、1
6,777,216番地までしか指定することができな
い。つまり、このメモリカ−ドでは、16メガバイトの
記憶容量のものしか搭載できない。なお、上述したよう
に上記3バイトのレジスタを指定するには、アドレス線
としては2本の線があればよいことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように上記したガ
イドラインにおける従来のI/Oバス方式のメモリカ−
ドの場合、最大16メガバイトの記憶容量しかないた
め、例えば電子スチルカメラのように大容量のデ−タを
記憶する媒体として使用するときに容量不足になるとい
う欠点があった。そこで、最大16メガバイト以上の記
憶容量を確保するために、ICメモリカ−ド内にアドレ
ス用レジスタを増設することが考えられる。例えば、ア
ドレス用レジスタを4バイトにすれば、これより扱える
最大の番地は、2の32乗=4,294,967,29
6番地までとなって多量のメモリ容量を扱えることにな
る。しかしながら、このようにすると制御用レジスタの
数が5個必要となり、結局ピン数が3本必要となって、
ICメモリカ−ドのピン数が増加してしまうという欠点
があった。
イドラインにおける従来のI/Oバス方式のメモリカ−
ドの場合、最大16メガバイトの記憶容量しかないた
め、例えば電子スチルカメラのように大容量のデ−タを
記憶する媒体として使用するときに容量不足になるとい
う欠点があった。そこで、最大16メガバイト以上の記
憶容量を確保するために、ICメモリカ−ド内にアドレ
ス用レジスタを増設することが考えられる。例えば、ア
ドレス用レジスタを4バイトにすれば、これより扱える
最大の番地は、2の32乗=4,294,967,29
6番地までとなって多量のメモリ容量を扱えることにな
る。しかしながら、このようにすると制御用レジスタの
数が5個必要となり、結局ピン数が3本必要となって、
ICメモリカ−ドのピン数が増加してしまうという欠点
があった。
【0006】本発明の目的は、上記欠点を解消し、ピン
数を増すことなく、記憶容量を大幅に増加させることの
できるメモリカ−ドを提供することにある。
数を増すことなく、記憶容量を大幅に増加させることの
できるメモリカ−ドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、一定の情報機器に接続されて使用さ
れるメモリカ−ドにおいて、カ−ドの物理的な情報を格
納するアトリビュ−トメモリあるいはデ−タを格納する
コモンメモリのアドレスを設定でき、かつ、それらメモ
リのデ−タバスと等しいビット幅を有する複数のアドレ
ス用レジスタと、これらアドレス用レジスタをビット対
応させてアドレス用レジスタを指定できると共に、アト
リビュ−トメモリあるいはコモンメモリのいずれかにつ
いてアクセスするかを指定できるアドレス制御レジスタ
と、アドレス制御レジスタにメモリ制御デ−タを書込ん
だ後、指定されたアドレス用レジスタにアドレスを書き
込めるよう制御すると共に、前記複数のアドレス用レジ
スタを用いてアドレスを表現し前記コモンメモリをアク
セスする手段とを備えたことを特徴とするメモリカ−ド
を提案する。
ため、本発明では、一定の情報機器に接続されて使用さ
れるメモリカ−ドにおいて、カ−ドの物理的な情報を格
納するアトリビュ−トメモリあるいはデ−タを格納する
コモンメモリのアドレスを設定でき、かつ、それらメモ
リのデ−タバスと等しいビット幅を有する複数のアドレ
ス用レジスタと、これらアドレス用レジスタをビット対
応させてアドレス用レジスタを指定できると共に、アト
リビュ−トメモリあるいはコモンメモリのいずれかにつ
いてアクセスするかを指定できるアドレス制御レジスタ
と、アドレス制御レジスタにメモリ制御デ−タを書込ん
だ後、指定されたアドレス用レジスタにアドレスを書き
込めるよう制御すると共に、前記複数のアドレス用レジ
スタを用いてアドレスを表現し前記コモンメモリをアク
セスする手段とを備えたことを特徴とするメモリカ−ド
を提案する。
【0008】
【作用】本発明では、制御信号の組合せを代え、アドレ
ス制御レジスタの各ビツトをアドレス用レジスタに一対
一で対応させておき、アドレス制御レジスタでアドレス
用レジスタを指定してから、アドレス用レジスタにアド
レスを設定できるようにしてある。
ス制御レジスタの各ビツトをアドレス用レジスタに一対
一で対応させておき、アドレス制御レジスタでアドレス
用レジスタを指定してから、アドレス用レジスタにアド
レスを設定できるようにしてある。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面に沿って
説明する。図1は、本発明のメモリカ−ドの内部構造を
示すブロック図である。図2は同メモリカ−ドのピンに
対する信号の対応図であって、基本的には上記したガイ
ドラインに沿ったものである。
説明する。図1は、本発明のメモリカ−ドの内部構造を
示すブロック図である。図2は同メモリカ−ドのピンに
対する信号の対応図であって、基本的には上記したガイ
ドラインに沿ったものである。
【0010】図1に示すメモリカ−ド1は、アトリビュ
−トメモリ2、コモンメモリ3、これらを制御する制御
回路4、電源制御回路5、バックアップ電池6からな
る。アトリビュ−トメモリ2は、カ−ドの物理的な情報
を格納するメモリであり、制御回路4に対して制御線、
アドレス線、デ−タバスラインで接続されている。
−トメモリ2、コモンメモリ3、これらを制御する制御
回路4、電源制御回路5、バックアップ電池6からな
る。アトリビュ−トメモリ2は、カ−ドの物理的な情報
を格納するメモリであり、制御回路4に対して制御線、
アドレス線、デ−タバスラインで接続されている。
【0011】コモンメモリ3は、デ−タを格納するメモ
リであり、上記同様に制御回路4に対して制御線、アド
レス線、デ−タバスラインで接続されている。制御回路
4は、外部回路(例えば、カ−ドコントロ−ラ)に、カ
−ドイネ−ブルCE、制御信号C0、C1、読み出し信
号RD、書き込み信号WR、レディ信号RDY/BS
Y、書き込み禁止信号WP、デ−タ・アドレスバスD0
〜D7が入出力できるように接続されている。
リであり、上記同様に制御回路4に対して制御線、アド
レス線、デ−タバスラインで接続されている。制御回路
4は、外部回路(例えば、カ−ドコントロ−ラ)に、カ
−ドイネ−ブルCE、制御信号C0、C1、読み出し信
号RD、書き込み信号WR、レディ信号RDY/BS
Y、書き込み禁止信号WP、デ−タ・アドレスバスD0
〜D7が入出力できるように接続されている。
【0012】ここで、上記メモリカ−ドは、図2に示す
ように、ピン番号「1、20」にGND、番号「2〜
9」にデ−タ・アドレスバスD0〜D7、番号「10」
に電源Vcc、番号「11」にプログラムサプライVp
p、番号「12」にレディ信号RDY/BSY、番号
「13」にカ−ドイネ−ブルCE、番号「14、15」
に制御信号C0、C1、番号「16」に読み出し信号R
D、番号「17」に書き込み信号WR、番号「18」に
書き込み禁止信号WP、番号「19」にバッテリチェッ
クVbatが割当てられている。また、図2において、
番号「14、15」の制御信号C0、C1が本発明の実
施例で使用する制御信号であり、以下の図4の説明にお
いてその制御内容の詳細を説明する。なお、電源制御回
路5は、外部電源に電源線VccとGNDで接続され、
また、バッテリの状態を示す信号Vbatを外部回路に
与えられるようになっており、さらに、内部でバックア
ップ電池6と接続されていて、アトリビュ−トメモリ
2、コモンメモリ3、制御回路4に電力を供給する。
ように、ピン番号「1、20」にGND、番号「2〜
9」にデ−タ・アドレスバスD0〜D7、番号「10」
に電源Vcc、番号「11」にプログラムサプライVp
p、番号「12」にレディ信号RDY/BSY、番号
「13」にカ−ドイネ−ブルCE、番号「14、15」
に制御信号C0、C1、番号「16」に読み出し信号R
D、番号「17」に書き込み信号WR、番号「18」に
書き込み禁止信号WP、番号「19」にバッテリチェッ
クVbatが割当てられている。また、図2において、
番号「14、15」の制御信号C0、C1が本発明の実
施例で使用する制御信号であり、以下の図4の説明にお
いてその制御内容の詳細を説明する。なお、電源制御回
路5は、外部電源に電源線VccとGNDで接続され、
また、バッテリの状態を示す信号Vbatを外部回路に
与えられるようになっており、さらに、内部でバックア
ップ電池6と接続されていて、アトリビュ−トメモリ
2、コモンメモリ3、制御回路4に電力を供給する。
【0013】図3は、本発明の実施例を模式的に示す説
明図である。この図に示す回路は、制御回路4の内部で
構成されており、アドレス制御レジスタ40と、7個の
アドレス用レジスタ41〜47とからなる。アドレス用
レジスタ41〜47は、アドレス制御レジスタ40の7
ビットの一つ一つがアドレス用レジスタ41〜47に対
応しており、アドレス制御レジスタ40の当該ビットを
「1」とすると該当するアドレス用レジスタが選択され
る。すなわち、アドレス制御レジスタ40の第1ビツト
目はアドレス用レジスタ41を、第2ビツト目はアドレ
ス用レジスタ42を、第3ビツト目はアドレス用レジス
タ43を、第4ビット目はアドレス用レジスタ44を、
第5ビット目はアドレス用レジスタ45を、第6ビット
目はアドレス用レジスタ46を、第7ビット目はアドレ
ス用レジスタ47を、第8ビット目はアトリビュ−トメ
モリ2あるいはコモンメモリ3の内のいずれかをアクセ
スするかを指定するためのものである。
明図である。この図に示す回路は、制御回路4の内部で
構成されており、アドレス制御レジスタ40と、7個の
アドレス用レジスタ41〜47とからなる。アドレス用
レジスタ41〜47は、アドレス制御レジスタ40の7
ビットの一つ一つがアドレス用レジスタ41〜47に対
応しており、アドレス制御レジスタ40の当該ビットを
「1」とすると該当するアドレス用レジスタが選択され
る。すなわち、アドレス制御レジスタ40の第1ビツト
目はアドレス用レジスタ41を、第2ビツト目はアドレ
ス用レジスタ42を、第3ビツト目はアドレス用レジス
タ43を、第4ビット目はアドレス用レジスタ44を、
第5ビット目はアドレス用レジスタ45を、第6ビット
目はアドレス用レジスタ46を、第7ビット目はアドレ
ス用レジスタ47を、第8ビット目はアトリビュ−トメ
モリ2あるいはコモンメモリ3の内のいずれかをアクセ
スするかを指定するためのものである。
【0014】図4は、本発明の制御信号C0、C1の機
能割当てを説明するために示す説明図である。制御信号
C0、C1、R/Wが「“0”“0”“R”」、
「“0”“0”“W”」、「“0”“1”“R”」及び
「“1”“0”“R”」となると制御しないが、制御信
号C0、C1が「“0”“1”“W”」となるとアドレ
ス制御レジスタ40の書き込み制御となる。制御信号C
0、C1、R/Wが「“1”“0”“W”」となるとア
ドレス書き込み制御となる。制御信号C0、C1、R/
Wが「“1”“1”“R”」となるとメモリデ−タの読
み出し制御となり、かつ、「“1”“1”“W”」とな
るとメモリデ−タの書き込み制御となる。
能割当てを説明するために示す説明図である。制御信号
C0、C1、R/Wが「“0”“0”“R”」、
「“0”“0”“W”」、「“0”“1”“R”」及び
「“1”“0”“R”」となると制御しないが、制御信
号C0、C1が「“0”“1”“W”」となるとアドレ
ス制御レジスタ40の書き込み制御となる。制御信号C
0、C1、R/Wが「“1”“0”“W”」となるとア
ドレス書き込み制御となる。制御信号C0、C1、R/
Wが「“1”“1”“R”」となるとメモリデ−タの読
み出し制御となり、かつ、「“1”“1”“W”」とな
るとメモリデ−タの書き込み制御となる。
【0015】このような実施例の作用を説明する。図5
はメモリカ−ドの読み出しタイミングを、図6はメモリ
カ−ドの書き込みタイミングを各々説明するために示し
たタイムチャ−トである。
はメモリカ−ドの読み出しタイミングを、図6はメモリ
カ−ドの書き込みタイミングを各々説明するために示し
たタイムチャ−トである。
【0016】{メモリカ−ドのコモンメモリ3の読み出
し動作}先ず、図5を参照しながらメモリカ−ド1のコ
モンメモリ3の読み出し動作について説明する。カ−ド
コントロ−ラ(図示せず)は、メモリカ−ド1にカ−ド
イネ−ブルCE“1”を入力する(時点t0)。
し動作}先ず、図5を参照しながらメモリカ−ド1のコ
モンメモリ3の読み出し動作について説明する。カ−ド
コントロ−ラ(図示せず)は、メモリカ−ド1にカ−ド
イネ−ブルCE“1”を入力する(時点t0)。
【0017】続いて、そのカ−ドコントロ−ラは、図5
に示すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”
“0”“W”(図4も参照、以下同じ)」とすることに
より、(時点t1〜t2)、アドレス制御レジスタ40を
書き込み可能とし、このアドレス制御レジスタ40に所
定のアドレス用レジスタ指定デ−タを書き込む(時点t
1〜t2)。この際に、アドレス制御レジスタ40の第8
ビット目は“0”としておく。これにより、アドレス用
レジスタ41〜47の何れかが指定される。
に示すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”
“0”“W”(図4も参照、以下同じ)」とすることに
より、(時点t1〜t2)、アドレス制御レジスタ40を
書き込み可能とし、このアドレス制御レジスタ40に所
定のアドレス用レジスタ指定デ−タを書き込む(時点t
1〜t2)。この際に、アドレス制御レジスタ40の第8
ビット目は“0”としておく。これにより、アドレス用
レジスタ41〜47の何れかが指定される。
【0018】続いて、カ−ドコントロ−ラにより、図5
に示すように制御信号C0、C1、R/Wが「“0”
“1”“W”」になると((時点t3〜t4)、アドレス
制御レジスタ40に設定されているアドレス用レジスタ
41〜47のいずれかに対してアドレスが書き込まれる
(時点t3〜t4)。
に示すように制御信号C0、C1、R/Wが「“0”
“1”“W”」になると((時点t3〜t4)、アドレス
制御レジスタ40に設定されているアドレス用レジスタ
41〜47のいずれかに対してアドレスが書き込まれる
(時点t3〜t4)。
【0019】続いて、カ−ドコントロ−ラは、図5に示
すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”“1”
“R”」とすることにより(時点t5〜)、切定された
アドレスに対しコモンメモリ3からデ−タを読み出すこ
とができる(時点t5〜)。このとき、設定されたアド
レスに対し、デ−タの読み出し毎にアドレス制御レジス
タ40及びアドレス用レジスタ41〜47についてアド
レスが自動的に更新されるようにしておくことにより、
一度読み出しを始めればアドレスを再度指定する必要が
なく連続したアドレスのデ−タを読み出す。なお、アド
レス制御レジスタ40の第8ビット目を“1”にすれ
ば、上述同様に動作して、アトリビュ−トメモリ2内の
デ−タを読み出すことができる。
すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”“1”
“R”」とすることにより(時点t5〜)、切定された
アドレスに対しコモンメモリ3からデ−タを読み出すこ
とができる(時点t5〜)。このとき、設定されたアド
レスに対し、デ−タの読み出し毎にアドレス制御レジス
タ40及びアドレス用レジスタ41〜47についてアド
レスが自動的に更新されるようにしておくことにより、
一度読み出しを始めればアドレスを再度指定する必要が
なく連続したアドレスのデ−タを読み出す。なお、アド
レス制御レジスタ40の第8ビット目を“1”にすれ
ば、上述同様に動作して、アトリビュ−トメモリ2内の
デ−タを読み出すことができる。
【0020】{メモリカ−ドのコモンメモリ3の書き込
み動作}次に、図6を参照しながらメモリカ−ド1のコ
モンメモリ3の書き込み動作について説明する。カ−ド
コントロ−ラ(図示せず)は、メモリカ−ド1にカ−ド
イネ−ブルCE“1”を入力する(時点t0)。
み動作}次に、図6を参照しながらメモリカ−ド1のコ
モンメモリ3の書き込み動作について説明する。カ−ド
コントロ−ラ(図示せず)は、メモリカ−ド1にカ−ド
イネ−ブルCE“1”を入力する(時点t0)。
【0021】続いて、そのカ−ドコントロ−ラは、図6
に示すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”
“0”“W”」(図4も参照、以下同じ)とすることに
より、(時点t1〜t2)、アドレス制御レジスタ40を
書き込み可能とし、このアドレス制御レジスタ40に所
定のアドレス用レジスタ指定デ−タを書き込む(時点t
1〜t2)。この際に、アドレス制御レジスタ40の第8
ビツト目は“0”としておく。これにより、アドレス用
レジスタ41〜47の何れかが指定される。
に示すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”
“0”“W”」(図4も参照、以下同じ)とすることに
より、(時点t1〜t2)、アドレス制御レジスタ40を
書き込み可能とし、このアドレス制御レジスタ40に所
定のアドレス用レジスタ指定デ−タを書き込む(時点t
1〜t2)。この際に、アドレス制御レジスタ40の第8
ビツト目は“0”としておく。これにより、アドレス用
レジスタ41〜47の何れかが指定される。
【0022】続いて、カ−ドコントロ−ラにより、図6
に示すように制御信号C0、C1、R/Wが「“0”
“1”“W”」となると(時点t3〜t4)、アドレス制
御レジスタ40に設定されているアドレス用レジスタ4
1〜47に向かってアドレスが書き込まれる。(時点t
3〜t4)。
に示すように制御信号C0、C1、R/Wが「“0”
“1”“W”」となると(時点t3〜t4)、アドレス制
御レジスタ40に設定されているアドレス用レジスタ4
1〜47に向かってアドレスが書き込まれる。(時点t
3〜t4)。
【0023】続いて、カ−ドコントロ−ラは、図6に示
すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”“1”
“W”」とすることにより(時点t5)、設定されたア
ドレスに対しコモンメモリ3にデ−タを書き込むことが
できる(時点t5〜)。このとき、設定されたアドレス
に対し、デ−タの書き込み毎にアドレス制御レジスタ4
0及びアドレス用レジスタ41〜47についてアドレス
が自動的に更新されるようにしておくことにより、一度
書き込みを始めれば再度指定する必要がなくなる。な
お、アドレス制御レジスタ40の第8ビット目を“1”
にすれば、上述と同様に動作して、アトリビュ−トメモ
リ2内にデ−タを書き込むことができる。
すように制御信号C0、C1、R/Wを「“1”“1”
“W”」とすることにより(時点t5)、設定されたア
ドレスに対しコモンメモリ3にデ−タを書き込むことが
できる(時点t5〜)。このとき、設定されたアドレス
に対し、デ−タの書き込み毎にアドレス制御レジスタ4
0及びアドレス用レジスタ41〜47についてアドレス
が自動的に更新されるようにしておくことにより、一度
書き込みを始めれば再度指定する必要がなくなる。な
お、アドレス制御レジスタ40の第8ビット目を“1”
にすれば、上述と同様に動作して、アトリビュ−トメモ
リ2内にデ−タを書き込むことができる。
【0024】このように本実施例は動作し、ピン数を増
加させることなく、また、電気的になんら問題なく最大
2の56乗バイトまでメモリ容量を拡張することができ
る。
加させることなく、また、電気的になんら問題なく最大
2の56乗バイトまでメモリ容量を拡張することができ
る。
【0025】
【発明の効果】上記した通り、本発明によれば、制御信
号の組合せを代え、かつ、アドレス制御レジスタの各ビ
ツトをアドレス用レジスタに一対一で対応させておき、
かつ、アドレス制御レジスタでアドレス用レジスタを指
定してから、アドレス用レジスタにアドレスを設定でき
るようにしたので、メモリカ−ドのピン数を増加させる
ことなく、メモリ容量を増加することができるという効
果がある。
号の組合せを代え、かつ、アドレス制御レジスタの各ビ
ツトをアドレス用レジスタに一対一で対応させておき、
かつ、アドレス制御レジスタでアドレス用レジスタを指
定してから、アドレス用レジスタにアドレスを設定でき
るようにしたので、メモリカ−ドのピン数を増加させる
ことなく、メモリ容量を増加することができるという効
果がある。
【図1】本発明のメモリカ−ドの実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明のメモリカ−ドのピンに対する信号の対
応関係を説明するための説明図である。
応関係を説明するための説明図である。
【図3】本発明の実施例の要部を説明するための図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例に使用する制御信号の構成例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】メモリカ−ドの読み出し動作を説明するための
タイムチャ−ト図である。
タイムチャ−ト図である。
【図6】メモリカ−ドの書き込み動作を説明するための
タイムチャ−ト図である。
タイムチャ−ト図である。
1 メモリカ−ド 2 アトリビュ−トメモリ 3 コモンメモリ 4 制御回路 5 電源制御回路 6 バックアップ電池 40 アドレス制御レジスタ 41〜47 アドレス用レジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−328384(JP,A) 特開 平4−137084(JP,A) 特開 平4−52891(JP,A) 特開 昭64−7287(JP,A) 竹前義博,“ICメモリーカードをハ ード面から解剖する”,エレクトロニク ス,オーム社,1991年5月1日,第36巻 第5号,p.44−48 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/08 G06F 12/00 - 12/06 G06F 13/16 - 13/18 G11C 7/00 G06K 17/00,19/07
Claims (1)
- 【請求項1】 一定の情報機器に接続されて使用される
メモリカ−ドにおいて、カ−ドの物理的な情報を格納す
るアトリビュ−トメモリあるいはデ−タを格納するコモ
ンメモリのアドレスを設定でき、かつ、それらメモリの
デ−タバスと等しいビット幅を有する複数のアドレス用
レジスタと、これらアドレス用レジスタをビット対応さ
せてアドレス用レジスタを指定できると共に、アトリビ
ュ−トメモリあるいはコモンメモリのいずれかについて
アクセスするかを指定できるアドレス制御レジスタと、
アドレス制御レジスタにメモリ制御デ−タを書込んだ
後、指定されたアドレス用レジスタにアドレスを書き込
めるよう制御すると共に、前記複数のアドレス用レジス
タを用いてアドレスを表現し前記コモンメモリをアクセ
スする手段とを備えたことを特徴とするメモリカ−ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03135322A JP3138932B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | メモリカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03135322A JP3138932B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | メモリカ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336348A JPH04336348A (ja) | 1992-11-24 |
| JP3138932B2 true JP3138932B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=15149050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03135322A Expired - Fee Related JP3138932B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | メモリカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138932B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP03135322A patent/JP3138932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 竹前義博,"ICメモリーカードをハード面から解剖する",エレクトロニクス,オーム社,1991年5月1日,第36巻第5号,p.44−48 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04336348A (ja) | 1992-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |