JP3140108U - 作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン - Google Patents

作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン Download PDF

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Abstract

【課題】長期使用の場合でも横ピンの主要部分に錆が生じることがなく、特にピン抜きが簡略容易であり、かつ、危険なハンマー作業が不要で作業者の安全確保を図ることができる作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンを提供する。
【解決手段】作業機械バケット21の横ピン型取り付け具に用いる横ピン1は、アダプタ22とこのアダプタ22に嵌装する各ポイント24とを貫く各横孔24a、22bに一方側から挿入し、各横孔24aの他方側でネジ止めして、ポイント24をアダプタ22に各々固着する作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1であって、突出端部から内方に向けて雌ネジ3を設けたボルト型の横ピン本体2と、横ピン本体2の基端側に装着するワッシャー4と、突出端部側に介在させる雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャー5、ワッシャー6及び雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャー7と、横ピン本体2の雌ネジ3にネジ止めするボルト8と、を有するものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、長期使用の場合でも横ピンの主要部分に錆が生じることがなく、特にピン抜きが簡略容易であり、かつ、危険なハンマー作業が不要で作業者の安全確保を図ることができる斬新な作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンに関するものである。
パワーショベル、ショベルローダ等の作業機械に取付けて使用する各種のバケットにおいては、該バケットの地盤を掘削する掘削縁部側に等間隔に列設した複数個(例えば4個又は5個)のアダプタ(金具)に対して、地均し板側の複数個のポイントの後部を各々嵌合し、アダプタとポイントを貫く各横孔に各々横ピンを嵌合することで各ポイントを着脱可能に固着している。
このような従来型の横ピンの構成及び使用態様について図5乃至図9を参照して概説する。
図5乃至図7に示す第1の従来例は、作業機械バケット21の地盤を掘削する掘削縁部側に配置するアダプタ22の装着突部22aを、地均し板23側のポイント24に設けた受凹部25に嵌装するとともに、前記装着突部22aに設けた横孔と、受凹部25の側壁に設けた横孔とを略貫通するように横ピン26をハンマー等で打ち込むことで、これらアダプタ22、ポイント24を一体的に固着するものである。
前記横ピン26としては、図6、図7に示すように、前記横孔よりわずかに小径としたピン本体27の長さ方向中央部に設けた小径部27aに、アダプタ22内の横孔内壁に圧接する抜け防止用のスプリングワッシャー部28を備えるものを使用する。
このスプリングワッシャー部28の外径はアダプタ22内の横孔内径よりも大きく、前記横孔への嵌め込み時には、スプリング機能によりスプリングワッシャー部28の外径は前記横孔と同等となり、完全に打ち込まれた状態では元の寸法に戻ろうとして前記アダプタ22の横孔内壁に圧接する。これにより、前記横ピン26の抜け止め作用を発揮させるものである。
図8、図9に示す第2の従来例は、作業機械バケット21の地盤を掘削する掘削縁部側に配置するアダプタ22の装着突部を、地均し板23側のポイント24に設けた受凹部25に嵌装するとともに、ポイント24に設けた一方の横孔の外側から前記装着突部に設けた横孔と、受凹部25の側壁に設けた横孔とを略貫通するように横ピン31をハンマー等で打ち込むようにしている。
この場合に、前記ポイント24に設けた他方の横孔の外側端面に配置したリテーナ32に、横ピン31の端部近傍に設けたピン溝31aを係合させることでこれらアダプタ22、ポイント24を一体的に固着するとともに、横ピン31の抜け止め防止を図っている。
前記リテーナ32は、図9に示すように、ポイント24の横孔に添着する円筒体33と、この円筒体33に添着した割型のスプリングワッシャー34とから構成され、スプリングワッシャー34の内径を前記横ピン31の外径よりも小さくし、横ピン打ち込み時にはスプリング機能により押し広げ、その後端部近傍に設けたピン溝31aにスプリングワッシャー34の内径部を係合させることで横ピン31の抜け止めを実現している。
しかしながら、上述した第1の従来例の場合、屋外での実際の使用を繰り返すと、スプリングワッシャー部28に錆が生じて前記アダプタ22の横孔内壁との密着性が高まり、横ピン26の抜き取り作業が困難を極めるという事態が多く生じていた。
また、上述した第2の従来例の場合、横ピン31をリテーナ32から抜き取るための適正な工具がなく、やはり横ピン31の抜き取り作業が困難を極めるという事態が多く生じている。
更に、上述した第1、第2の従来例いずれの場合も、ハンマーによる打ち込み作業や抜き取り作業が必須であり、このため、誤って横ピン抜き取り工具を保持する作業者の片手を打ってしまい怪我をする等の危険性もある。
特許文献1には、パワーショベル等の土木建設機械に取付けて使用するバケットの地盤を掘削する掘削縁部に予め溶接固定したアダプタに対して、ポイントの後部を嵌合し、アダプタとポイントに貫設した横孔に横ピンを強嵌合してポイントを着脱可能としたパワーショベル等のバケットの地均し板が開示されている。
この特許文献1の場合も、横ピンの抜き取りに関して格別の工夫を講じたものではなく、また、横ピンを抜き取るための工具に言及するものでもない。
特開平9−137477号公報
本考案が解決しようとする問題点は、屋外で長期にわたって使用した場合でも横ピンの主要部分に錆が生じることがなく、しかも、ピンを抜くための特別な工具を全く必要とすることなく単なる通常の工具だけをもって、ピン抜きが簡略、容易であり、かつ、危険なハンマー作業が不要で作業者の安全確保の点にも優れる作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンが存在しない点である。
本考案の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンは、作業機械バケットの掘削縁部側に列設したアダプタとこのアダプタに嵌装する各ポイントとを貫く各横孔に一方側から挿入し、各横孔の他方側でネジ止めして、前記ポイントを前記アダプタに各々固着する作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンであって、突出端部にネジ止め用のネジ部を有するボルト型の横ピン本体と、前記横ピン本体の基端側に装着するワッシャーと、前記横ピン本体の突出端部側に介在させるワッシャー及び雨水等に対するシール部材と、前記ネジ部にネジ止めするネジ止め具と、を有することを最も主要な特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、作業機械バケットを屋外で長期間使用し雨水等に晒された場合においても、横ピン本体のネジ部に錆が発生することがなく、また、特に抜き取り時に従来例のようなハンマーやピンを抜くための特別な工具を全く必要とすることなく単なる通常の工具だけをもって、抜き取り作業の簡略容易化及び作業安全性を図ることが可能な作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンを提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、突出端部から内方に向けて雌ネジを設けたボルト型の横ピン本体と、横ピン本体の基端側に装着するワッシャーと、横ピン本体の突出端部側に介在させる雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャー、ワッシャー及び雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャーと、横ピン本体の雌ネジにネジ止めするボルトと、を有する構成で、ボルトのネジ部分や雌ネジ内に水分が侵入して錆が発生する事態をなくすことができ、また、特に抜き取り時に従来例のようなハンマーやピンを抜くための特別な工具を全く必要とすることなく単なる通常の工具だけをもって、抜き取り作業の簡略容易化及び作業安全性を図ることが可能な作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンを提供することができる。
請求項3記載の考案によれば、突出端部領域に雄ネジを設けたボルト型の横ピン本体と、前記横ピン本体の基端側に装着するワッシャーと、前記横ピン本体の突出端部領域に介在させるワッシャー及び雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャーと、前記横ピン本体の雄ネジにネジ止めする袋ナットと、を有する構成で、横ピン本体の雄ネジ部分に水分が侵入して錆が発生する事態をなくすことができ、また、やピンを抜くための特別な工具を全く必要とすることなく単なる通常の工具だけをもって、抜き取り作業の簡略容易化及び作業安全性を図ることが可能な作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンを提供することができる。
本考案は、屋外で長期にわたって使用した場合でも横ピンの主要部分に錆が生じることがなく、しかも、ピンを抜くための特別な工具を全く必要とすることなく単なる通常の工具だけをもって、ピン抜きが簡略、容易であり、かつ、危険なハンマー作業が不要で作業者の安全確保の点にも優れる作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンを提供するという目的を有するものである。
本考案の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンは、作業機械バケットの掘削縁部側に列設したアダプタとこのアダプタに嵌装する各ポイントとを貫く各横孔に一方側から挿入し、各横孔の他方側でネジ止めして、前記ポイントを前記アダプタに各々固着する作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンであって、突出端部から内方に向けて雌ネジを設けたボルト型の横ピン本体と、前記横ピン本体の基端側に装着するワッシャーと、前記横ピン本体の突出端部側に介在させる雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャー、ワッシャー及び雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャーと、前記横ピン本体の雌ネジにネジ止めするボルトと、を有する構成により上記目的を実現した。
以下に、本考案の実施例に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンについて詳細に説明する。
(実施例1)
図1、図2を参照して本実施例1に係る作業機械バケット21の横ピン型取り付け具に用いる横ピン1について説明する。
図1、図2に示す本実施例1に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1は、上述した図5に示す作業機械バケット21のアダプタ22、ポイント24をネジ止め方式で一体的に固着するように構成したことが特徴である。
すなわち、本実施例1に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1は、図1、図2に示すように、突出端部から内方に向けて雌ネジ3を設けたボルト型の横ピン本体2と、前記横ピン本体2の基端側に装着するワッシャー4と、前記横ピン本体2の突出端部側に介在させるゴムパッキン等の雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャー5、ワッシャー6及び雨水等に対するシール部材で覆われたゴムパッキン等のシールワッシャー7と、前記横ピン本体2の雌ネジ3にネジ止めするボルト8と、を有している。
本実施例1の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1を用いて前記ポイント24を前記アダプタ22に一体的に取り付ける場合には、まず、ポイント24に設けた受凹部25をアダプタ22の装着突部22aに対向させ、ポイント24をアダプタ22に差し込む。
次に、横ピン本体2の基端側にワッシャー4を装着し、この横ピン本体2をポイント24の一方の横孔24a、アダプタ22の横孔22b、他方の横孔24aの順に差し込む。
次に、ボルト8にシールワッシャー5、ワッシャー6及びシールワッシャー7の順に嵌め、ポイント24の他方の横孔24aの外側から前記ボルト8を前記雌ネジ3にねじ込み締め付ける。
これにより、作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1によって前記アダプタ22、ポイント24を一体的に固着することができる。
このような作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1によるアダプタ22、ポイント24の固着作業をアダプタ22の列設個数(例えば5個)分繰り返すことにより、前記地均し板23側の各ポイント24を作業機械バケット21の各アダプタ22に強固に、かつ、一体的に取り付けることができる。
本実施例1の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1を用いて前記ポイント24を前記アダプタ22に一体的に取り付けた場合には、前記横ピン本体2の突出端部側に設けた雌ネジ3に対して、シールワッシャー5、ワッシャー6及びシールワッシャー7を介して前記ボルト8がねじ込まれているので、作業機械バケット21を屋外で長期間使用し雨水等に晒された場合においても、ボルト8のネジ部分や雌ネジ3内に水分が侵入することは皆無となり、この結果、これらに錆が発生することを回避できる。
次に、前記ポイント24を前記アダプタ22から取り外す場合について説明する。この場合には、まず、前記ボルト8を例えばスパナ等の工具により緩めて前記雌ネジ3からシールワッシャー5、ワッシャー6及びシールワッシャー7とともに抜き取る。このとき、上述したように、ボルト8のネジ部分や雌ネジ3に錆が発生していないことから、前記ボルト8の抜き取り作業を簡略容易に行うことができる。
次いでポイント24の一方の横孔24a側から横ピン本体2をワッシャー4とともに抜き取る。
このような横ピン本体2の抜き取り作業がアダプタ22の列設個数(例えば5個)分繰り返される。
本実施例1の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン1によれば、作業機械バケット21を屋外で長期間使用し雨水等に晒された場合においても、ボルト8のネジ部分や雌ネジ3内に水分が侵入して錆が発生することがなく、しかも、ピンを抜くための特別な工具を全く必要とすることなく単なる通常工具だけをもって、ピン抜きが簡略、容易であり、かつ、危険なハンマー作業が不要で作業者の安全確保の点にも優れ、抜き取り作業の簡略容易化及び作業安全性を図ることが可能となる。
(実施例2)
図3、図4を参照して本考案の実施例2に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11について説明する。
本実施例2に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11も、図3、図4に示すように、上述した図5に示す作業機械バケット21のアダプタ22、ポイント24をネジ止め方式で一体的に固着するように構成したことが特徴である。
すなわち、本実施例2に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11は、突出端部領域に雄ネジ13を設けたボルト型の横ピン本体12と、前記横ピン本体12の基端側に装着するワッシャー14と、前記横ピン本体12の突出端部領域に介在させるワッシャー15及びゴムパッキン等の雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャー16と、前記横ピン本体12の雄ネジ13にネジ止めする袋ナット17と、を有している。
本実施例2の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11を用いて前記ポイント24を前記アダプタ22に一体的に取り付ける場合には、まず、上述した場合と同様、ポイント24に設けた受凹部25をアダプタ22の装着突部22aに対向させ、ポイント24をアダプタ22に差し込む。
次に、横ピン本体12の基端側にワッシャー14を装着し、この横ピン本体12をポイント24の一方の横孔24a、アダプタ22の横孔22b、他方の横孔24aの順に差し込む。
次に、前記横ピン本体12の突出端部領域の雄ネジ13の外周に前記ワッシャー15及びシールワッシャー16の順で装着し、この状態で袋ナット17を前記雄ネジ13にネジ止めし締め付ける。
これにより、作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11によって前記アダプタ22、ポイント24を一体的に固着することができる。
このような作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11によるアダプタ22、ポイント24の固着作業をアダプタ22の列設個数(例えば5個)分繰り返すことにより、前記地均し板23側の各ポイント24を作業機械バケット21の各アダプタ22に強固に、かつ、一体的に取り付けることができる。
本実施例2の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11を用いて前記ポイント24を前記アダプタ22に一体的に取り付けた場合には、前記横ピン本体12の突出端部領域の雄ネジ13に対して、前記ワッシャー15及びシールワッシャー16を介して袋ナット17がねじ込まれているので、作業機械バケット21を屋外で長期間使用し雨水等に晒された場合においても、前記横ピン本体12の雄ネジ13の部分に水分が侵入することは皆無となり、この結果、この部分に錆が発生することを回避できる。
次に、前記ポイント24を前記アダプタ22から取り外す場合について説明する。この場合には、まず、前記袋ナット17を例えばスパナ等の工具により緩めて前記雄ネジ13から外す。このとき、上述したように、前記雄ネジ13の部分に錆が発生していないことから、袋ナット17の外し作業を簡略容易に行うことができる。更に前記ワッシャー15及びシールワッシャー16も前記雄ネジ13から外す。
次いで、ポイント24の一方の横孔24a側から横ピン本体12をワッシャー14とともに抜き取る。
このような横ピン本体12の抜き取り作業がアダプタ22の列設個数(例えば5個)分繰り返される。
本実施例2の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン11によれば、作業機械バケット21を屋外で長期間使用し雨水等に晒された場合においても、前記雄ネジ13のネジ部分に水分が侵入して錆が発生することがなく、しかも、ピンを抜くための特別な工具を全く必要とすることなく単なる通常の工具だけをもって、ピン抜きが簡略、容易であり、かつ、危険なハンマー作業が不要で作業者の安全確保の点にも優れ、抜き取り作業の簡略容易化及び作業安全性を図ることが可能となる。
本考案の作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンは、上述したパワーショベル、ショベルローダ等の作業機械バケットに適用する場合の他、横ピン結合構造で一の部材と他の部材とを取り付け、また、必要に応じて分離するような機械器具について応用可能である。
本考案の実施例1に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンのアダプタ、ポイントに対する取り付け状態を示す概略部分断面図である。 本実施例1に係る主として横ピンの分解状態の概略図である。 本考案の実施例2に係る作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンのアダプタ、ポイントに対する取り付け状態を示す概略部分断面図である。 本考案の実施例2に係る主として横ピンの分解状態の概略図である。 一般的な作業機械バケット及び横ピンを示す斜視図である。 第1の従来例の横ピン、アダプタ及びポイントの分解状態の平面図である。 第1の従来例の横ピンの拡大平面図である。 第2の従来例の横ピン、アダプタ及びポイントの分解状態の平面図である。 第2の従来例の横ピン及びリテーナを示す斜視図である。
符号の説明
1 横ピン
2 横ピン本体
3 雌ネジ
4 ワッシャー
5 シールワッシャー
6 ワッシャー
7 シールワッシャー
8 ボルト
11 横ピン
12 横ピン本体
13 雄ネジ
14 ワッシャー
15 ワッシャー
16 シールワッシャー
17 袋ナット
21 作業機械バケット
22 アダプタ
22a 装着突部
22b 横孔
23 地均し板
24 ポイント
24a 横孔
25 受凹部

Claims (3)

  1. 作業機械バケットの掘削縁部側に列設したアダプタとこのアダプタに嵌装する各ポイントとを貫く各横孔に一方側から挿入し、各横孔の他方側でネジ止めして、前記ポイントを前記アダプタに各々固着する作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンであって、
    突出端部にネジ止め用のネジ部を有するボルト型の横ピン本体と、
    前記横ピン本体の基端側に装着するワッシャーと、
    前記横ピン本体の突出端部側に介在させるワッシャー及び雨水等に対するシール部材と、
    前記ネジ部にネジ止めするネジ止め具と、
    を有することを特徴とする作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン。
  2. 作業機械バケットの掘削縁部側に列設したアダプタとこのアダプタに嵌装する各ポイントとを貫く各横孔に一方側から挿入し、各横孔の他方側でネジ止めして、前記ポイントを前記アダプタに各々固着する作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンであって、
    突出端部から内方に向けて雌ネジを設けたボルト型の横ピン本体と、
    前記横ピン本体の基端側に装着するワッシャーと、
    前記横ピン本体の突出端部側に介在させる雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャー、ワッシャー及び雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャーと、
    前記横ピン本体の雌ネジにネジ止めするボルトと、
    を有することを特徴とする作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン。
  3. 作業機械バケットの掘削縁部側に列設したアダプタとこのアダプタに嵌装する各ポイントとを貫く各横孔に一方側から挿入し、各横孔の他方側でネジ止めして、前記ポイントを前記アダプタに各々固着する作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピンであって、
    突出端部領域に雄ネジを設けたボルト型の横ピン本体と、
    前記横ピン本体の基端側に装着するワッシャーと、
    前記横ピン本体の突出端部領域に介在させるワッシャー及び雨水等に対するシール部材で覆われたシールワッシャーと、
    前記横ピン本体の雄ネジにネジ止めする袋ナットと、
    を有することを特徴とする作業機械バケットの横ピン型取り付け具に用いる横ピン。
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