JP3140132B2 - 動力作業機のクラッチ装置 - Google Patents

動力作業機のクラッチ装置

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JP3140132B2
JP3140132B2 JP04018371A JP1837192A JP3140132B2 JP 3140132 B2 JP3140132 B2 JP 3140132B2 JP 04018371 A JP04018371 A JP 04018371A JP 1837192 A JP1837192 A JP 1837192A JP 3140132 B2 JP3140132 B2 JP 3140132B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動力芝刈機等の動力作
業機において、クラッチ被動部材を動力出力軸に切れ味
が良くかつ円滑に断続自在に接続させることができるク
ラッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】本出願人が出願した特願平2−234546号の
動力作業機は、図4に図示されるように構成されてい
る。即ち図示されないエンジンのクランク軸01の下部に
後車輪駆動用駆動Vプーリー02がキー03によって一体に
嵌着され、該駆動Vプーリー02の外縁下部には下方に進
むにつれて外方へ広がった円錐面状クラッチ駆動部材04
が一体に形成され、この円錐面状クラッチ駆動部材04の
下面に摩擦材05が一体に貼着されている。また駆動Vプ
ーリー02と一体の筒状部06にベアリング07を介してブレ
ードホルダー08が篏装され、該プレートホルダー08にボ
ルト09によりロータリブレード010 が一体に取付けられ
ている。なおベアリング07のインナー07aの下端面に円
板状の受け片011 が当てがわれ、受け片011 を貫通して
クランクシャフト01の下端に螺着されたボルト012 によ
って、ブレードホルダー08およびロータリブレード010
は下方へ落下しないように支持されている。
【0003】さらにブレードホルダー08の上方筒状部08
aの内周面に被動スリーブ013 がスプライン嵌合され、
該被動スリーブ013 の上端には、円錐面状クラッチ駆動
部材04の下面の摩擦材05に接離自在に接触しうる形状の
円錐面状クラッチ被動部材014 が一体に形成され、この
円錐面状クラッチ被動部材014 の外縁部に鍔状の被動デ
ィスク015 が一体に形成され、被動ディスク015 とブレ
ードホルダー08とに皿状のクラッチスプリング016 が介
装されており、クラッチスプリング016 のバネ力によっ
て円錐面状クラッチ被動部材014 が上方に押上げられて
円錐面状クラッチ駆動部材04の摩擦材05に圧接されるよ
うになっている。
【0004】さらにまた動力作業機たる図示されない動
力芝刈機の本体下部に突設された左右1対のブラケット
017 にクラッチアーム018 の2叉基部019 がボルト020
を中心として上下に揺動自在に枢着されている。しかも
クラッチアーム018 には、円錐面状クラッチ駆動部材04
よりも大径の開口021 が略同心状に設けられ、開口021
より左右両側方のクラッチアーム018 の下面に摩擦材02
2 が一体に貼着されており、ボルト020 を中心としてク
ラッチアーム018 が下方へ揺動すると、摩擦材022 が被
動ディスク015 の上面に接触しうるようになっている。
【0005】また摩擦材022 よりクラッチアーム018 の
先端寄りの切欠き023 にクラッチケーブル024 の下端が
係止され、クラッチアーム018 の先端と動力芝刈機本体
下面とにブレーキスプリング025 が介装されており、ク
ラッチケーブル024 に上向きの操作力が働かない状態で
は、ブレーキスプリング025 のバネ力でもって、クラッ
チアーム018 はボルト020 を中心として下方へ揺動され
て、被動スリーブ013、ブレードホルダー08およびロー
タリブレード010 が摩擦材022 により制動されるように
なっており、さらにブレーキスプリング025 のバネ力を
上回る上向きの操作力をクラッチケーブル024 に加える
と、クラッチアーム018 はボルト020 を中心として上方
へ揺動し、摩擦材022 よる被動スリーブ013 、ブレード
ホルダー08およびロータリブレード010 の制動が解除さ
れるようになっている。なお動力芝刈機の後車輪を駆動
する図示されない被動プーリと駆動Vプーリー02とにV
ベルト026 が架渡されており、駆動Vプーリー02の回転
に伴なって後車輪が回転駆動されるようになっている。
【0006】
【解決しようとする課題】図4に図示のクラッチ装置
は、カム凹部へのボールの落込みまたは脱出による従来
のクラッチ装置に比べて、嵌脱動作が確実でかつ構造が
簡単であるものの、図4に図示のクラッチ装置の被動ス
リーブ013 がブレードホルダー08の上方筒状部08aにス
プライン嵌合されて、その他の部分には支持されていな
いため、クラッチスプリング 016の上向きバネ力やクラ
ッチアーム018 の下向き操作力が前記被動スリーブ013
に対しクランク軸01の中心線と一致しない場合には、被
動スリーブ013 および円錐面状クラッチ被動部材014 が
傾いて上下へ昇降し、該円錐面状クラッチ被動部材014
が円錐面状クラッチ駆動部材04の摩擦材05に均一に圧接
しないことがあり、その結果、クラッチの切れが良くな
いことがある。
【0007】
【課題を解決するための手段および効果】本願の発明
は、このような難点を克服した動力作業機のクラッチ装
置の改良に係り、動力出力軸からクラッチを介して作業
部を回転させる動力作業機のクラッチ装置において、該
クラッチは、クラッチ駆動部材およびクラッチ被動部材
の各クラッチ摺接面が円錐面状をなしたコーン型であっ
て、前記動力出力軸上に、クラッチ駆動部材、クラッチ
被動部材および作業部ホルダーの順に設けられ、該作業
部ホルダーは前記動力出力軸に対し、軸方向へは移動不
可能であってかつ回転自在に枢支され、前記クラッチ被
動部材は前記作業部ホルダーにスプライン結合され、前
記クラッチ被動部材および作業部ホルダーの相対する端
面外縁部は前記動力出力軸の軸線に対し略直角な面に形
成されるとともに、該両端面外縁部はクラッチ接続状態
からクラッチ遮断状態に切換えるに必要な間隙を存して
配置され、前記両端面間を相互に拡げる方向に付勢する
クラッチスプリングが介装されたことを特徴とするもの
である。
【0008】本発明は前記したように構成されているた
め、クラッチスプリングのスプリング力に打勝ってクラ
ッチ被動部材をクラッチ駆動部材から引離す方向に移動
させるクラッチ遮断操作力を加えた状態では、クラッチ
被動部材の端面外縁部は作業部ホルダーの端面外縁部に
全周に亘り密接することができる結果、クラッチ操作部
材に接触して制動トルクが加えられる静止状態のクラッ
チ被動部材により作業部ホルダーは直ちに停止してその
停止状態を確固と保持することができる。
【0009】また、クラッチ遮断状態において、クラッ
チ被動部材および作業部ホルダーの相対する両端面外縁
部は全周に亘り密接して、クラッチ被動部材の回転中心
線は動力出力軸の軸線と一致しているため、クラッチ被
動部材に対するクラッチ遮断操作力を解除した場合に
は、前記両端面間に介装されたクラッチスプリングのバ
ネ力によりクラッチ被動部材の円錐面状摺接面がクラッ
チ駆動部材の円錐面状摺接面に全面に局部的な片当りを
避けて均等に接触する結果、クラッチ接続状態の伝達ト
ルクが著しく大きく、かつクラッチ摺接面の摩擦が可及
的に低下して、耐久性が大巾に向上する。
【0010】
【実 施 例】以下、図1ないし図3に図示された本発
明の一実施例について説明する。動力作業機の1種たる
動力芝刈機1は、カッタハウジング2の前後の4隅に前
車輪3および後車輪4を備え、カッタハウジング2上に
エンジン5を搭載し、カッタハウジング2より後上方に
ハンドル6が一体に取付けられ、カッタハウジング2の
後方には刈芝を収納するグラスバッグ7が設けられてい
る。またエンジン5は動力出力軸たるクランクシャフト
8が上下方向に指向したバーチカルエンジンで、該クラ
ンクシャフト8の下部に、後車輪4の駆動Vプーリー9
がキー10によって一体に嵌着され、該駆動Vプーリー9
の外周下部には下方に進むにつれて外方へ広がった円錐
面状クラッチ駆動部材11が一体に形成され、該円錐面状
クラッチ駆動部材11の下面に断熱性の高い摩擦材12が一
体に貼着されている。
【0011】さらに駆動Vプーリー9と一体の筒状部13
の下端面に当接し、クランクシャフト8にベアリング14
を介してブレードホルダー15が嵌装され、該ブレードホ
ルダー15にボルト18により被動部材たるロータリブレー
ド19が一体に取付けられている。さらにまたブレードホ
ルダー15の上端面中心寄り部にはリング状突起16が突設
され、ブレードホルダー15の上端面外縁部には、クラン
クシャフト8の中心線に対して直角な当接面17が形成さ
れている。しかもベアリング14のインナー14aの下端面
に円板状の受け片20が当てがわれ、受け片20を貫通して
クランクシャフト8の下端に螺着されたボルト21によ
り、ブレードホルダー15およびロータリブレード19はベ
アリング14を介して下方へ落下しないように支持されて
いる。
【0012】また円錐面状クラッチ駆動部材11の下面の
摩擦材12に接離自在に接触しうる形状の円錐面状クラッ
チ被動部材22の下部にリング状溝23が形成されるととも
に円錐面状クラッチ被動部材22の中心部に円筒部24が形
成され、かつ円錐面状クラッチ被動部材22の外縁部に鍔
状の被動ディスク25が一体に形成され、前記リング状溝
23の外縁寄り内周面は円筒状ガイド面26に形成されてお
り、円錐面状クラッチ被動部材22のリング状溝23の中心
寄り外周面とブレードホルダー15のリング状突起16の内
周面とはスプライン嵌合27されるとともに、リング状溝
23の外縁寄り円筒状ガイド面26はブレードホルダー15の
リング状突起16の外周面にがたなく密接して嵌合され、
しかも円錐面状クラッチ被動部材22の被動ディスク25の
下端面外縁部はブレードホルダー15の当接面17に接離自
在に当接しうるようになっている。
【0013】さらにブレードホルダー15の上面と円錐面
状クラッチ被動部材22の被動ディスク25の下面とにクラ
ッチスプリング28が介装されており、クラッチスプリン
グ28のバネ力によって円錐面状クラッチ被動部材22が上
方に押上げられて円錐面状クラッチ駆動部材11の摩擦材
12に圧接されるようになっている。さらにまた動力芝刈
機1の本体下部に左右1対のブラケット29が下方へ突設
され、該ブラケット29にクラッチアーム30の2叉基部31
がボルト32を中心として上下へ揺動自在に枢着され、ボ
ルト32の先端に図示されないナットが螺着されている。
【0014】またクラッチアーム30には、円錐面状クラ
ッチ駆動部材11よりも大径の開口33が略同心状に設けら
れ、開口33より左右側方のクラッチアーム30の下面に摩
擦材34が一体に貼着されており、ボルト32を中心にクラ
ッチアーム30が下方へ揺動すると、摩擦材34が被動ディ
スク25の上面に接触しうるようになっている。さらに図
1に図示されるように、クラッチアーム30の先端の切欠
き35にクラッチケーブル36の下端が係止され、クラッチ
アーム30の先端と芝刈機本体37とにブレーキスプリング
38が介装されており、クラッチケーブル36に上向きの操
作力が働かない状態では、ブレーキスプリング38のバネ
力でもって、クラッチアーム30はボルト32を中心として
下方へ揺動され、ブレーキスプリング38のバネ力を上回
る上向きの操作力をクラッチケーブル36に加えると、ク
ラッチアーム30はボルト32を中心として上方へ揺動しう
るようになっている。
【0015】さらにまた芝刈機本体37の後部に図示され
ない被動Vプーリと駆動Vプーリー9とにVベルト39が
架渡されており、駆動Vプーリー9の回転に伴なって後
車輪4が回転駆動されるようになっている。なお前記被
動プーリと後車輪4とには、ワンウェイクラッチと、後
車輪駆動クラッチと減速機とが介装され、前記ワンウェ
イクラッチにより、クランクシャフト8の回転トルクは
後車輪4には伝達されるが、後車輪4よりクランクシャ
フト8へは回転トルクは伝達されないようになってい
る。
【0016】図1ないし図3に図示の実施例は前記した
ように構成されているので、クラッチケーブル36を緩
め、かつ後車輪駆動クラッチを離脱した状態では、クラ
ッチスプリング28の上向きバネ力を上回るブレーキスプ
リング38の下向きバネ力によってクラッチアーム30は下
方へ揺動されて、円錐面状クラッチ被動部材22および被
動ディスク25は下降し、円錐面状クラッチ駆動部材11の
摩擦材12より円錐面状クラッチ被動部材22が離れてクラ
ンクシャフト8よりブレードホルダー15およびロータリ
ブレード19への動力伝達が遮断され、それと同時にクラ
ンクシャフト8より後車輪4への動力伝達が遮断され、
ロータリブレード19および後車輪4は停止する。このよ
うにロータリブレード19および後車輪4が停止した状態
において、後車輪駆動クラッチを接続状態に切換える
と、エンジン5の動力はクランクシャフト8より後車輪
4へ伝達され、動力芝刈機1は走行可能な状態となる。
【0017】次にブレーキスプリング38の下向きバネ力
に打勝ってクラッチケーブル36に上向きの操作力を加え
ると、クラッチアーム30はボルト32を中心として上方へ
揺動し、被動ディスク25の上面に接触していたクラッチ
アーム30の下面の摩擦材34が被動ディスク25より離れて
ロータリブレード19の制動力が解除されるとともに、ク
ラッチスプリング28の上向きバネ力によって円錐面状ク
ラッチ被動部材22が上昇して円錐面状クラッチ駆動部材
11の下面の摩擦材12に圧接され、クランクシャフト8よ
りロータリブレード19へエンジン5の動力が伝達され、
ロータリブレード19は回転駆動される。
【0018】そしてクランクシャフト8にロータリブレ
ード19が直結されて回転駆動されている状態で、クラッ
チケーブル36の上向きの操作力を弱めると、ブレーキス
プリング38の下向きバネ力によりクラッチアーム30が下
方へ揺動し、円錐面状クラッチ被動部材22が円錐面状ク
ラッチ駆動部材11の摩擦材12より離れてエンジン5の動
力伝達が遮断されるとともに、クラッチアーム30の下面
の摩擦材34が被動ディスク25の上面に圧接して制動力が
発生するので、ロータリブレード19は直ちに停止するこ
とができる。
【0019】またブレーキスプリング38の下向きバネ力
を上回るクラッチケーブル36への上向きの操作力または
ブレーキスプリング38のバネ力により円錐面状クラッチ
被動部材22が上下に昇降する場合に、円錐面状クラッチ
被動部材22のリング状溝23の外縁寄り円筒状ガイド面26
がブレードホルダー15のリング状突起16の外周面に案内
されながら円錐面状クラッチ被動部材22が上下に摺動す
るため、クラッチスプリング28の上向きバネ力の合力や
またはクラッチアーム30の摩擦材34より被動ディスク25
の上面に作用する下向きのクラッチ離脱力の合力が、ク
ランクシャフト8の中心線と一致せず、円錐面状クラッ
チ被動部材22を傾けようとする偏心力が働いても、円筒
状ガイド面26とリング状突起16の外周面との案内摺動に
より円錐面状クラッチ被動部材22は傾くことなく上下に
昇降でき、円錐面状クラッチ駆動部材11の摩擦材12と円
錐面状クラッチ被動部材22との局部的片当りを確実に防
止でき、クラッチの切れ味を良くし、かつクラッチの断
続を円滑に行なうことができる。また円錐面状クラッチ
駆動部材11と円錐面状クラッチ被動部材22との局部的片
当りがないため、両者の局部的摩耗を阻止でき、クラッ
チ装置の耐久性を大巾に向上させることができる。
【0020】また円筒状ガイド面26とリング状突起16の
外周面とが摩耗して両者にがたが生じてもクラッチ接続
状態からクラッチ遮断状態に切換える時に円錐面状クラ
ッチ被動部材22が傾斜しようとしても、円錐面状クラッ
チ被動部材22の被動ディスク25の下端面外縁部25aはブ
レードホルダー15の当接面17に当接して、円錐面状クラ
ッチ被動部材22の傾斜が減少するため、円錐面状クラッ
チ駆動部材11の摩擦材12と円錐面状クラッチ被動部材22
との局部的片当りを阻止して、クラッチの切れ性と耐久
性とを、高い水準に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動力作業機のクラッチ装置の一実
施例を図示した一部欠截全体側面図である。
【図2】前記実施例のクラッチ接続状態における要部拡
大縦断側面図である。
【図3】前記実施例のクラッチ離脱状態における要部拡
大縦断側面図である。
【図4】従来の動力作業機のクラッチ装置の要部拡大縦
断側面図である。
【符号の説明】
1…動力芝刈機、2…カッタハウジング、3…前車輪、
4…後車輪、5…エンジン、6…ハンドル、7…グラス
バッグ、8…クランクシャフト、9…駆動Vプーリー、
10…キー、11…円錐面状クラッチ駆動部材、12…摩擦
材、13…筒状部、14…ベアリング、15…ブレードホルダ
ー、16…リング状突起、17…当接面、18…ボルト、19…
ロータリブレード、20…受け片、21…ボルト、22…円錐
面状クラッチ被動部材、23…リング状溝、24…円筒部、
25…被動ディスク、26…円筒状ガイド面、27…スプライ
ン嵌合、28…クラッチスプリング、29…ブラケット、30
…クラッチアーム、31…2叉基部、32…ボルト、33…開
口、34…摩擦材、35…切欠き、36…クラッチケーブル、
37…芝刈機本体、38…ブレーキスプリング、39…Vベル
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 靖朋 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭64−46022(JP,A) 特開 平4−119226(JP,A) 実開 昭52−42476(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16D 13/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力出力軸からクラッチを介して作業部
    を回転させる動力作業機のクラッチ装置において、該ク
    ラッチは、クラッチ駆動部材およびクラッチ被動部材の
    各クラッチ摺接面が円錐面状をなしたコーン型であっ
    て、前記動力出力軸上に、クラッチ駆動部材、クラッチ
    被動部材および作業部ホルダーの順に設けられ、該作業
    部ホルダーは前記動力出力軸に対し、軸方向へは移動不
    可能であってかつ回転自在に枢支され、前記クラッチ被
    動部材は前記作業部ホルダーにスプライン結合され、
    記クラッチ被動部材および作業部ホルダーの相対する端
    面外縁部は前記動力出力軸の軸線に対し略直角な面に形
    成されるとともに、該両端面外縁部はクラッチ接続状態
    からクラッチ遮断状態に切換えるに必要な間隙を存して
    配置され、前記両端面間を相互に拡げる方向に付勢する
    クラッチスプリングが介装されたことを特徴とする動力
    作業機のクラッチ装置。
JP04018371A 1992-01-08 1992-01-08 動力作業機のクラッチ装置 Expired - Lifetime JP3140132B2 (ja)

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WO2016199489A1 (ja) * 2015-06-11 2016-12-15 株式会社エクセディ クラッチ装置
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