JP3140413U - ピストル型小型手動掃除器 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の小型掃除器は、フィルターやゴミ収納容器を有しないので、フィルターを備えるとともに、着脱できるゴミ収納容器を有するピストル型小型手動掃除器を提供する。
【解決手段】ピストル型小型手動掃除器(1)に、一方に吸い込み口(2)を有する筒本体(6)を形成し、その筒本体(6)の後部にホルダー(16)を設け、筒本体(6)の後部にゴム袋体(7)を取り付けてなる前記筒本体(6)の中ほどに、フィルター(8)と空気吸入弁(9)を位置するとともに、その後部の、筒本体(6)の上部に設けた開口穴(10)に空気排出弁(11)を設けてなる前記フィルター(8)の前側下部に排出穴(14)を設け、その排出穴(14)に着脱可能な収納容器(15)を取り付けたことを特徴とするピストル型小型手動掃除器。極めて狭く、奥深い隙間の掃除のために、掃除器の先端に、着脱式のブラシ(17)を設けたピストル型小型手動掃除器。
【選択図】図2
【解決手段】ピストル型小型手動掃除器(1)に、一方に吸い込み口(2)を有する筒本体(6)を形成し、その筒本体(6)の後部にホルダー(16)を設け、筒本体(6)の後部にゴム袋体(7)を取り付けてなる前記筒本体(6)の中ほどに、フィルター(8)と空気吸入弁(9)を位置するとともに、その後部の、筒本体(6)の上部に設けた開口穴(10)に空気排出弁(11)を設けてなる前記フィルター(8)の前側下部に排出穴(14)を設け、その排出穴(14)に着脱可能な収納容器(15)を取り付けたことを特徴とするピストル型小型手動掃除器。極めて狭く、奥深い隙間の掃除のために、掃除器の先端に、着脱式のブラシ(17)を設けたピストル型小型手動掃除器。
【選択図】図2
Description
本考案は、電源を必要とせず、手動でありながら埃やゴミの吸引や精密機器等の小さな隙間の掃除を効率良く行うことができる、ポケットサイズのピストル型小型手動掃除器に関するものである。
従来、手首に小型の掃除機本体を装着して、それに連結したジャバラ管端部に小さな吸い込み口を連結した携帯用小型電気掃除機の技術がある(例えば、特許文献1参照)。
また、ゴム半球体の一方に細い吸入口と空気流入弁を設け、その後部に空気流出弁を設けた微小粉塵吸入具の技術もある(例えば、特許文献2参照)。
また、本件と構造原理は同じであるが、ホルダーを設けていない。(たとえば、特許文献3参照)。
上記するような小型掃除機の技術が提供されて一定の機能は果たす。
しかし、いずれも以下に示すような不便や欠点がある。
公開実用新案昭61−167146公報による技術は、電源をもって吸引力を得る小型の掃除機本体を手首にバンド留めしてなる掃除機本体に連結したジャバラ管端部に、ペンサイズの吸い込みノズルを構成するものである。
ところが、これは単に普通の電気掃除機を超小型にしただけであって、技術としては新規性及び進歩性があるものとはいえない。
また、モーターポンプによる吸引であるため、電池が消耗した場合は使えず、交流の場合は、電源がない所では使えないなどの不便があった。
しかし、いずれも以下に示すような不便や欠点がある。
公開実用新案昭61−167146公報による技術は、電源をもって吸引力を得る小型の掃除機本体を手首にバンド留めしてなる掃除機本体に連結したジャバラ管端部に、ペンサイズの吸い込みノズルを構成するものである。
ところが、これは単に普通の電気掃除機を超小型にしただけであって、技術としては新規性及び進歩性があるものとはいえない。
また、モーターポンプによる吸引であるため、電池が消耗した場合は使えず、交流の場合は、電源がない所では使えないなどの不便があった。
次に、公開実用新案昭62−134529公報による技術は、電源を必要としない手動方式である。
ところが、吸入口側に空気流入弁を備え、その後部に位置するゴム半球体の後部に空気流出弁を備えている。
ところが、前記する空気流入弁と空気流出弁の間に肝心のフィルターが備えられていないので、吸入した粉塵は収納部であるゴム半球体内に収まるが、一部は後部の空気流出弁から外に出てしまう。
さらに、再びゴム半球体を握るとせっかく吸い込んだ粉塵がまた空気流出弁から外に出てしまうなど、掃除器としての基本技術を満たしていない。
また、吸い込んだ粉塵はゴム半球体内に収まるが、ゴムは不透明であるため収納量が分からないなどの不便や欠点のきわめて多い技術である。
ところが、吸入口側に空気流入弁を備え、その後部に位置するゴム半球体の後部に空気流出弁を備えている。
ところが、前記する空気流入弁と空気流出弁の間に肝心のフィルターが備えられていないので、吸入した粉塵は収納部であるゴム半球体内に収まるが、一部は後部の空気流出弁から外に出てしまう。
さらに、再びゴム半球体を握るとせっかく吸い込んだ粉塵がまた空気流出弁から外に出てしまうなど、掃除器としての基本技術を満たしていない。
また、吸い込んだ粉塵はゴム半球体内に収まるが、ゴムは不透明であるため収納量が分からないなどの不便や欠点のきわめて多い技術である。
次に、実願2007−2920による技術は、構造、原理は同じであるが、ゴム袋体を作動させると、掃除器の先端が左右に振れて安定せず、ゴミを効率良く吸い取ることができない。
本考案は、上記するような不便や欠点を解消するために考案したものである。
請求項1においては、一方に吸い込み口(2)を有する筒本体(6)を構成する。
その筒本体(6)の後部にホルダー(16)とゴム袋体(7)を取り付けてなる前記筒本体(6)の中ほどに、フィルター(8)と空気吸入弁(9)を位置するとともに、その後部の、筒本体(6)の上部に設けた開口穴(10)に空気排出弁(11)を設けてなる前記フィルター(8)の前側下部に排出穴(14)を設ける。
その排出穴(14)に着脱可能な収納容器(15)を取り付けることで、吸引したゴムを機能的に受け止めて収納して、かつ、空気は効率よく吸入及び排出できるものとする。
請求項1においては、一方に吸い込み口(2)を有する筒本体(6)を構成する。
その筒本体(6)の後部にホルダー(16)とゴム袋体(7)を取り付けてなる前記筒本体(6)の中ほどに、フィルター(8)と空気吸入弁(9)を位置するとともに、その後部の、筒本体(6)の上部に設けた開口穴(10)に空気排出弁(11)を設けてなる前記フィルター(8)の前側下部に排出穴(14)を設ける。
その排出穴(14)に着脱可能な収納容器(15)を取り付けることで、吸引したゴムを機能的に受け止めて収納して、かつ、空気は効率よく吸入及び排出できるものとする。
請求項2においては、上記する収納容器を透明にすることで、収納したゴミの量が一目で分かるようにする。
請求項3においては、極めて狭く、奥深い隙間を掃くようにして、ゴミを吸い取れるように、掃除器の先端に、着脱式のブラシ(17)を設ける。
本考案における掃除器は、手の中に収まるほど小型である。
一方に細い吸い込み口を、他方にゴム袋本体によるポンプを取り付ける。
筒本体の中ほどにフィルターと空気吸入弁を設けた後部の筒本体に空気排出弁を設けるとともに、前記フィルターの前には、透明な収納容器をネジ嵌合する掃除器を構成する。
使用するときは、ゴム袋を握ってから緩めると吸引作用を得て、消しゴムの屑やタバコの灰など小さなゴミや埃を効果的に吸入できる。
吸い込み口が細いので精密機器の小さな隙間のゴミを掃除することができる。
また、フィルター手前には透明な収納容器を備えているのでゴミの量が一目で確認できる。
たまったゴミは、簡単に取り外して捨てられる。
筒本体は、二つに分離できるのでフィルターの掃除も容易である。
排出穴に着脱可能な収納容器を取り付けることで、吸引したゴミを機能的に受け止めて収納して、かつ、空気は効率良く吸入及び排出できる。
小型でありながら本格的な小型手動掃除器を提供できる。
ピストル型にしたため、掃除器をしっかり握れるので、掃除器の先端を安定させ、掃除できる。
ブラシ(17)を先端に取り付ければ、極めて狭く、奥深い隙間でも掃除ができる。
一方に細い吸い込み口を、他方にゴム袋本体によるポンプを取り付ける。
筒本体の中ほどにフィルターと空気吸入弁を設けた後部の筒本体に空気排出弁を設けるとともに、前記フィルターの前には、透明な収納容器をネジ嵌合する掃除器を構成する。
使用するときは、ゴム袋を握ってから緩めると吸引作用を得て、消しゴムの屑やタバコの灰など小さなゴミや埃を効果的に吸入できる。
吸い込み口が細いので精密機器の小さな隙間のゴミを掃除することができる。
また、フィルター手前には透明な収納容器を備えているのでゴミの量が一目で確認できる。
たまったゴミは、簡単に取り外して捨てられる。
筒本体は、二つに分離できるのでフィルターの掃除も容易である。
排出穴に着脱可能な収納容器を取り付けることで、吸引したゴミを機能的に受け止めて収納して、かつ、空気は効率良く吸入及び排出できる。
小型でありながら本格的な小型手動掃除器を提供できる。
ピストル型にしたため、掃除器をしっかり握れるので、掃除器の先端を安定させ、掃除できる。
ブラシ(17)を先端に取り付ければ、極めて狭く、奥深い隙間でも掃除ができる。
電源を用いず、ポケットに収まるほど小型でありながら埃やゴミの吸引や掃除を効率良くできる掃除器とするために、一方に細い吸い込み口を有し、後端部にポンプ体となるゴム袋体を設けた筒本体内にフィルターと空気吸入弁を設ける。
その後ろに空気排出弁を備えるとともに、吸い込み口側に着脱可能なゴミ収納容器を設けた掃除器とする。
その後ろに空気排出弁を備えるとともに、吸い込み口側に着脱可能なゴミ収納容器を設けた掃除器とする。
本考案による実施例1のピストル型小型手動掃除器を図1に示した斜視図と図2の要部を欠損した断面図、図3、図4に示した使用状態を示した説明図で説明する。
この考案によるピストル型小型手動掃除器(1)は、一方に細い吸い込み口(2)を有する前部筒体(3)を形成する。
筒本体(6)の後部にホルダー(16)を設ける。
前部筒体(3)にネジ(4)を嵌合する後部筒体(5)が組み合わされた筒本体(6)の端部に、ゴム素材による肉厚のゴム袋体(7)とホルダー(16)を取り付けた前記後部筒体(5)の前寄りにフィルター(8)を位置し、そのフィルター(8)の背部に薄い素材による空気吸入弁(9)を設ける。
さらに、その上部に設けた開口穴(10)に空気排出弁(11)を取り付けた外側に保護縁(12)を設ける。
次に、前記する前部筒体(3)の後部、つまり前記したフィルター(8)寄りの下部に受け突片(13)を設けた部位にネジ(4)付き排出穴(14)を設ける。
その排出穴(14)にネジ(4)嵌合する透明な収納容器(15)を取り付けてなるピストル型小型手動掃除器(1)を構成する。
この考案によるピストル型小型手動掃除器(1)は、一方に細い吸い込み口(2)を有する前部筒体(3)を形成する。
筒本体(6)の後部にホルダー(16)を設ける。
前部筒体(3)にネジ(4)を嵌合する後部筒体(5)が組み合わされた筒本体(6)の端部に、ゴム素材による肉厚のゴム袋体(7)とホルダー(16)を取り付けた前記後部筒体(5)の前寄りにフィルター(8)を位置し、そのフィルター(8)の背部に薄い素材による空気吸入弁(9)を設ける。
さらに、その上部に設けた開口穴(10)に空気排出弁(11)を取り付けた外側に保護縁(12)を設ける。
次に、前記する前部筒体(3)の後部、つまり前記したフィルター(8)寄りの下部に受け突片(13)を設けた部位にネジ(4)付き排出穴(14)を設ける。
その排出穴(14)にネジ(4)嵌合する透明な収納容器(15)を取り付けてなるピストル型小型手動掃除器(1)を構成する。
実施例1のピストル型小型手動掃除器(1)は、以上のような構成であるので、一方が細い筒本体(6)の後部にポンプ機能を果たすゴム袋体(7)を備え、後部筒体(5)の前部にフィルター(8)と空気吸入弁(9)を位置し、その後部に空気排出弁(11)を設けている。
使用するときは、図3のようにゴム袋体(7)をつまむと内部の空気は空気排出弁(11)より押し出される。
緩めてゴム袋体(7)が膨らむに連動して空気吸入弁(9)が開いて吸引するのに連動して、吸い込み口(2)から空気とともに吸引されたゴミはフィルター(8)部で受け止められる。
前に落ちるゴミは、受け突片(13)から排出穴(14)に導かれて透明な収納容器(15)内に収まる。
一定量のゴミが溜まったら取り外して捨てられるとともに、筒本体(6)はネジ(4)で分離できるのでフィルター(8)の掃除も容易にできる。
また、ホルダー(16)を設けたので、しっかり掃除器本体(1)を固定できる。
さらに、掃除器先端部に、着脱式のブラシ(17)を取り付けると、極めて狭く、奥深い隙間も、掃くようにして、ゴミを吸い取ることができる。
超小型で手動式でありながら、吸引、フィルターの掃除、ゴミ収納、空気排出と、掃除器の基本形態を充分に満たすピストル型小型手動掃除器(1)である。
使用するときは、図3のようにゴム袋体(7)をつまむと内部の空気は空気排出弁(11)より押し出される。
緩めてゴム袋体(7)が膨らむに連動して空気吸入弁(9)が開いて吸引するのに連動して、吸い込み口(2)から空気とともに吸引されたゴミはフィルター(8)部で受け止められる。
前に落ちるゴミは、受け突片(13)から排出穴(14)に導かれて透明な収納容器(15)内に収まる。
一定量のゴミが溜まったら取り外して捨てられるとともに、筒本体(6)はネジ(4)で分離できるのでフィルター(8)の掃除も容易にできる。
また、ホルダー(16)を設けたので、しっかり掃除器本体(1)を固定できる。
さらに、掃除器先端部に、着脱式のブラシ(17)を取り付けると、極めて狭く、奥深い隙間も、掃くようにして、ゴミを吸い取ることができる。
超小型で手動式でありながら、吸引、フィルターの掃除、ゴミ収納、空気排出と、掃除器の基本形態を充分に満たすピストル型小型手動掃除器(1)である。
1 ピストル型小型手動掃除器
2 吸い込み口
3 前部筒体
4 ネジ
5 後部筒体
6 筒本体
7 ゴム袋体
8 フィルター
9 空気吸入弁
10 開口穴
11 空気排出弁
12 保護縁
13 受け突片
14 排出穴
15 収納容器
16 ホルダー
17 ブラシ
2 吸い込み口
3 前部筒体
4 ネジ
5 後部筒体
6 筒本体
7 ゴム袋体
8 フィルター
9 空気吸入弁
10 開口穴
11 空気排出弁
12 保護縁
13 受け突片
14 排出穴
15 収納容器
16 ホルダー
17 ブラシ
Claims (3)
- ピストル型小型手動掃除器(1)に、一方に吸い込み口(2)を有する筒本体(6)を形成し、その筒本体(6)の後部にホルダー(16)を設け、筒本体(6)の後部にゴム袋体(7)を取り付けてなる前記筒本体(6)の中ほどに、フィルター(8)を設け、開口穴(10)に空気吸入弁(9)を位置するとともに、その後部の、筒本体(6)の上部に設けた開口穴(10)に空気排出弁(11)を設けてなる前記フィルター(8)の前側下部に排出穴(14)を設け、その排出穴(14)に着脱可能な収納容器(15)を取り付けたことを特徴とするピストル型小型手動掃除器。
- 収納容器を透明にした請求項1記載のピストル型小型手動掃除器。
- 掃除器の先端に、着脱式のブラシを設けた請求項1記載のピストル型小型手動掃除器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007010200U JP3140413U (ja) | 2007-12-21 | 2007-12-21 | ピストル型小型手動掃除器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007010200U JP3140413U (ja) | 2007-12-21 | 2007-12-21 | ピストル型小型手動掃除器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3140413U true JP3140413U (ja) | 2008-03-27 |
Family
ID=43290538
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3140413U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111522414A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-08-11 | 齐鲁工业大学 | 一种计算机物联网安装支架 |
-
2007
- 2007-12-21 JP JP2007010200U patent/JP3140413U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN111522414A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-08-11 | 齐鲁工业大学 | 一种计算机物联网安装支架 |
| CN111522414B (zh) * | 2020-04-27 | 2022-03-18 | 齐鲁工业大学 | 一种计算机物联网安装支架 |
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