JP3141015B2 - 手書き漢字認識方法および装置 - Google Patents

手書き漢字認識方法および装置

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JP3141015B2 JP11105993A JP10599399A JP3141015B2 JP 3141015 B2 JP3141015 B2 JP 3141015B2 JP 11105993 A JP11105993 A JP 11105993A JP 10599399 A JP10599399 A JP 10599399A JP 3141015 B2 JP3141015 B2 JP 3141015B2
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    • G06V30/10Character recognition
    • G06V30/32Digital ink
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手書き漢字認識の
方法および装置に関し、より詳細には表音文字とストロ
ーク認識との組合せに基づいて手書き漢字を認識する方
法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、漢字を入力する様々なキーボ
ード式方法および手書き漢字を認識する様々な方法があ
る。中でも、キーボード式入力方法(5ストローク方法
など)は、一般に、キーボードに対応づけるために文字
の音、形、および意味を使用して定義された文字コード
をユーザが覚えることができるように、よく訓練する必
要があり、そのためこれらの方法は容易に使用すること
ができない。手書き漢字を認識するプロセスは、通常、
特徴抽出、ストローク認識、分類、およびその他の時間
と費用のかかる作業を含む。このような手書き文字認識
プロセスは、ユーザがすべてのストロークを書き終わっ
た後でなければ漢字を認識することができず、システム
資源がより多く必要である。このような手書き入力方法
はパーソナル・コンピュータで使用することができる
が、パーム・コンピュータ、電子ノートブック、パーソ
ナル・ディジタル・アシスタンツなど限られた量の資源
しか持たないコンピュータでは、CPU速度がかなり遅
く、メモリ容量がきわめて限られているため、この種の
コンピュータでこのような方法を使用するのはあまり容
易ではない。さらに、手書き漢字の認識率はかなり低
く、誤りを訂正するのに多くの時間を要する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、ストローク認識に基づいて手書き漢字を認識する方
法を提供することである。
【0004】本発明の第2の目的は、ストローク認識と
表音文字認識との組合せに基づいて手書き漢字を認識す
る方法を提供することである。
【0005】本発明の第3の目的は、ストローク認識に
基づいて手書き漢字を認識する装置を提供することであ
る。
【0006】本発明の第4の目的は、ストローク認識と
表音文字認識との組合せに基づいて手書き漢字を認識す
る装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めに、本発明は、手書き漢字を認識する方法であって、
ストロークを認識し、ユーザがペンを使用して漢字また
は熟語をストローク単位で書くときにペンを押し当てて
から引き上げるまでの動きを検出し、少なくとも1つの
ストローク・コードを使用してペンの動きを識別し、少
なくとも1つのストローク・コードの各1つのストロー
ク・コードと前に形成されたストローク・コード・シー
ケンスを使用してそれぞれ少なくとも1つの新しいスト
ローク・コード・シーケンスを形成するステップと、少
なくとも1つの候補漢字または熟語を入手するように、
コンピュータ・メモリに記憶された辞書または語彙目録
の中で前記ストローク認識ステップで形成された少なく
とも1つの新しいストローク・コード・シーケンスに対
応する少なくとも1つの辞書または語彙目録項目を検索
するステップと、ユーザがそのストロークを書くときに
同時に少なくとも1つの候補漢字または熟語を動的に表
示するステップと、ユーザが次のストロークに書き進む
と判断した場合に前記ストローク認識ステップにジャン
プするステップと、ユーザが少なくとも1つの候補漢字
または熟語のうちの1つを選択したと判断した場合、選
択された漢字または熟語を手書き漢字または熟語の認識
結果とみなす、認識結果を生成するステップとを含むこ
とを特徴とする方法を提供する。
【0008】第2の目的を達成するために、本発明は、
手書き漢字を認識する方法であって、漢字または熟語の
手書き表音タグを検出し、表音タグに基づいて辞書また
は語彙目録中の項目の範囲を決定して表音タグを認識す
るステップと、ユーザがペンを使用して漢字または熟語
をストローク単位で書くときに、ペンを押し当ててから
引き上げるまでのペンの動きを検出し、少なくとも1つ
のストローク・コードを使用してペンの動きを識別し、
少なくとも1つのストローク・コードの各ストローク・
コードと前に形成されたストローク・コード・シーケン
スを使用してそれぞれ少なくとも1つの新しいストロー
ク・コード・シーケンスを形成して、ストロークを認識
するステップと、少なくとも1つの候補漢字または熟語
を入手するように、音声タグを認識する前記ステップで
決定された範囲内で、前記ストローク認識ステップで形
成された少なくとも1つの新しいストローク・コード・
シーケンスに対応する少なくとも1つの文字または熟語
項目を検索するステップと、少なくとも1つの候補漢字
または熟語を動的に表示するステップと、ユーザが次の
ストロークに書き進むと判断した場合に、前記ストロー
ク認識ステップにジャンプするステップと、ユーザが少
なくとも1つの候補文字または熟語のうちの1つを選択
したと判断した場合、選択された漢字または熟語を手書
き漢字文字または熟語の認識結果とみなす、認識結果を
生成するステップとを含むことを特徴とする方法を提供
する。
【0009】本発明の第3の目的を達成するために、本
発明は、手書き漢字を認識する装置であって、ユーザが
ペンを使用して漢字または熟語をストローク単位で書く
ときに、ペンを押し当ててから引き上げるまでのペンの
動きを検出し、少なくとも1つのストローク・コードを
使用してペンの動きを識別し、少なくとも1つのストロ
ーク・コードの各1つのストローク・コードと前に形成
されたストローク・コード・シーケンスを使用してそれ
ぞれ少なくとも1つの新しいストローク・コード・シー
ケンスを形成して、ストロークを認識する手段と、コン
ピュータ・メモリに記憶された辞書または語彙目録内で
少なくとも1つの新しいストローク・コード・シーケン
スに対応する少なくとも1つの文字または熟語項目を検
索し、それによって少なくとも1つの候補漢字または熟
語を入手する手段と、少なくとも1つの候補漢字または
熟語を動的に表示する手段と、ユーザが選択した表示さ
れた少なくとも1つの候補文字または熟語に基づいて、
選択された漢字または熟語を手書き漢字または熟語の認
識の結果とみなして、認識結果を生成する手段とを含む
ことを特徴とする装置を提供する。
【0010】第4の目的を達成するために、本発明は、
手書き漢字を認識する装置であって、漢字または熟語の
手書き表音タグを検出し、表音タグに基づいてコンピュ
ータ・メモリに記憶された辞書または語彙目録内の項目
の範囲を決定して、表音タグを認識する手段と、ユーザ
がペンを使って漢字または熟語をストローク単位で書く
ときにペンを押し当ててから引き上げるまでのペンの動
きを検出し、少なくとも1つのストローク・コードを使
用してペンの動きを識別し、少なくとも1つのストロー
ク・コードのうちの各1つのストローク・コードと前に
形成されたストローク・コード・シーケンスを使用して
それぞれ少なくとも1つの新しいストローク・コードを
形成して、ストロークを認識する手段と、少なくとも1
つの候補漢字または熟語を入手するように、表音タグ認
識手段によって決定された範囲内で少なくとも1つの新
しいストローク・コード・シーケンスに対応する少なく
とも1つの文字または熟語項目を検索する手段と、少な
くとも1つの候補漢字または熟語を動的に表示する手段
と、ユーザが選択した表示された少なくとも1つの候補
文字または熟語に基づいて、選択された漢字または熟語
を手書き漢字または熟語の認識の結果とみなして、認識
結果を生成する手段とを含むことを特徴とする装置を提
供する。
【0011】本発明の方法は、漢字の手書き、すなわち
ストローク単位の特徴を使用する。このような認識方法
の認識率は、2つの面、すなわちストローク認識率と文
字の手書きにおけるストローク数に限られる。
【0012】本発明で認識するものとして設定される対
象は、漢字の合計数よりはるかに少ない漢字のストロー
ク(約数十ストローク)しか含まないため、限られた量
の資源を使用してストロークを認識する方法を特別に作
成することができ、その結果、候補ストロークの中にス
トローク認識の正しい結果が含まれる確率がはるかに向
上し、それによって(たとえばペンの動きの方向の特徴
と、方向の経時的変化を使用してストロークを認識する
ことによって)比較的高いストローク認識率が得られ
る。それと同時に、マン−マシン対話入力方法によっ
て、ユーザは入力したばかりのストロークの認識誤りを
容易に訂正することができる。さらに、本発明の方法
は、候補漢字または熟語をオンラインで表示し、したが
ってユーザは漢字のすべてのストロークを書き終えなく
ても手書き漢字を入力することができる。本発明の方法
は、ストロークのより高い認識率とより少ないストロー
ク数という2つの要因を考慮に入れ、それによって認識
率を向上させる。
【0013】本発明の第2の方法は、一般に普及してい
る漢字ピンイン・システムを使用して、ストローク・コ
ード・シーケンスの検索範囲を狭める。最初に、ピンイ
ン・アルファベットの数がかなり制限されるため、指定
された方法を使用し、限られた量の資源を使用して、か
なり高い認識率を達成することができる。一方、同じ先
頭ピンイン・アルファベットを有する漢字の数が少な
く、漢字の総数よりもはるかに少ないため(同じ先頭ピ
ンイン・アルファベットを有する漢字の最大数は400
しかないと見積もられている)、検索範囲を大幅に狭め
ることができ、それによって本発明の方法の認識率が格
段に向上する。ユーザによって手書きされるストローク
数が少ないため、入力速度が速く、この方法を容易に使
用することができる。
【0014】本発明の方法は、パーム・コンピュータ、
電子ノートブック、パーソナル・ディジタル・アシスタ
ンツなど、限られた資源しかないコンピュータへの手書
き漢字の入力に容易に使用することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、好ましい実施形態につい
て添付図面を参照しながら説明する。
【0016】図1に、本発明の第1の実施形態のフロー
チャートを示す。この方法を使用することによって、ユ
ーザはペンを使用して伝統的なストローク・シーケンス
またはユーザの習慣的なストローク・シーケンスに従っ
て手書き認識装置上で漢字を書いて漢字を入力する。
【0017】図1に示す方法は、以下のように機能す
る。ステップ11で、手書き認識装置上でユーザによっ
て書かれたストロークを認識し、少なくとも1つのスト
ローク・コードを使用してペンの動きを識別する。ステ
ップ12で、識別されたストローク・コードによってス
トローク・コード・シーケンスを更新する。ストローク
・コード・シーケンスは、現行ストロークと、現行スト
ロークの前の手書きストロークとから成る。ステップ1
3で、更新されたストローク・コード・シーケンスを使
用して、コンピュータ・メモリに記憶されている辞書内
で、更新されたストローク・コード・シーケンスに対応
するストローク・コード・シーケンスの辞書項目を検索
し、それによって検索された辞書項目から漢字内部コー
ドを入手する。
【0018】ステップ13では、漢字のすべてのストロ
ークが書かれていない場合、またはいくつかの漢字が同
じストロークおよびストローク・シーケンスを有する場
合、複数の辞書項目、すなわち複数の漢字内部コードが
検索されることに留意されたい。さらに、辞書内には各
漢字について少なくとも1つの辞書項目がある。漢字の
内部コードとそれらに対応する手書き漢字のストローク
のストローク・コード・シーケンスが辞書項目に記憶さ
れている。異なるユーザの書法の要件を満たすために、
いくかの漢字ではその各漢字ごとに複数のストローク・
コード・シーケンスと、したがって複数の辞書項目を設
定することができる。辞書項目には他の内容も含めるこ
とができ、辞書は様々な方法(データベースなど)で実
施可能である。これらはすべて本発明を限定しない。
【0019】ステップ13で対応する辞書項目を検索す
るのに多くの方法があることに留意されたい。
【0020】第1の検索方法は、認識されたストローク
・コード・シーケンスを含む辞書項目を検索する。現行
ストローク・コード・シーケンス長をN、すなわちNス
トローク書かれたと仮定すると、ステップ13では、辞
書内で前のN個のストローク・コードと、現行ストロー
ク・コード・シーケンスと同じストローク・コード・シ
ーケンスが入った辞書項目とから成るシーケンスが検索
され、次に、該当する漢字が候補漢字として取り出され
る。
【0021】第2の検索方法は、認識されたストローク
・コード・シーケンスの同じカテゴリを含むストローク
・コードと、各ストローク・コードの出現数が、認識さ
れたストローク・コード・シーケンス内の数と同じ辞書
項目とを検索する。このようにすると、正しいストロー
クを有するが、筆順(シーケンス)が正しくない漢字の
認識が可能になる。全文字について合計Iストロークあ
ると仮定し、ユーザが1つの漢字を書いた場合、各カテ
ゴリのストローク数を数え、すべてのカテゴリのストロ
ーク数をX=[x1,x2,...,xi,...x
I](i=1,2,...,I)で表す。辞書内の合計
J個の項目すべての各項目について、対応する漢字に含
まれる各カテゴリのストローク数を計算し、Sj=[s
j1,sj2,...,sji,...,sjI](J
=1,...,J)と表す。ステップ13でX=Sjで
あると判断された場合、j番目の辞書項目が検索され、
それに対応する漢字が候補漢字として取り出される。
【0022】たとえば、漢字「生」の辞書項目が辞書内
でK番目の項目であるとし、ストローク・コード・シー
ケンスが「5、1、1、3、1」(図7に示すストロー
ク・コードの表を参照)であると仮定すると、Sk1=
3、Sk3=1、Sk5=1となる。ユーザが「5、
1、3、1、1」というストローク・シーケンスで
「生」という漢字を書いた場合、x1=3、x3=1、
x5=1となる。この場合X=Sであり、k番目の辞書
項目が検索されそれに対応する「生」が候補漢字にな
る。
【0023】第3の方法は、以下の要件を満たす辞書項
目を検索する。すなわち、辞書項目に含まれる様々なス
トローク・コードの出現数と認識されたストローク・コ
ード・シーケンスに含まれる出現数との差の合計が所定
のしきい値より小さいという要件である。これは、ユー
ザが、漢字を書いているときに個々の誤りを犯すことを
許容する場合である。この検索条件は、以下のように表
すことができる。
【数1】 上式で、θは、誤りストロークの許容可能数を表すしき
い値である。θ=1は、1個の誤りストロークが許容さ
れることを意味する。θ=0は、誤りストロークをまっ
たく許容しないことを意味し、その場合、この方法は第
1の方法と同じである。
【0024】たとえば、「手」という漢字の正しいスト
ローク・コード・シーケンスは「5、1、1、15」で
ある(図7に示すストローク・コードの表を参照)。ユ
ーザが、正しい斜めのストロークではなく誤って横線を
書いた場合、すなわち不正なストロークを書き、不正な
ストローク・シーケンスになった場合、その結果のスト
ローク・コード・シーケンスは「1、1、1、15」と
なり、その場合、以下のようになる。
【数2】
【0025】ここで、しきい値θ=1の場合、ユーザが
1ストライクを誤って書いたが、それでもステップ13
で「手」に対応する辞書項目を検索することができ、
「手」が候補漢字として取り出される。
【0026】上述の3通りの検索方法を使用して、ユー
ザの習慣的書法に基づいて辞書項目のそれぞれのストロ
ーク・コード・シーケンスを動的に変更することができ
る。たとえば、上記の例で、「1、1、1、15」は誤
ったストローク・コード・シーケンスであるが、ユーザ
の習慣的書法と一致しており、したがって「手」に対応
し、ストローク・コード「1、1、1、15」を含む辞
書項目を辞書に追加するか、または「手」に対応する辞
書項目に入っているストローク・コード・シーケンスを
「1、1、1、15」に変更することができる。
【0027】ステップ14で、入手した漢字内部コード
を使用してそれぞれの漢字が表示される。ステップ15
で、ユーザが、書いた漢字の次のストロークに書き進む
か否かが判断される。このステップに関連して、ユーザ
は表示された候補漢字を確認して書いた漢字が表示され
ているかどうかを調べる。ユーザは、書いた漢字が表示
されていないことに気づいた場合、次のストロークに書
き進む。
【0028】ステップ15の判断結果が肯定の場合、プ
ロセスはステップ17に進む。ステップ17はステップ
11と類似しており、唯一の相違はユーザによって次に
書かれたストロークが検出されることである。ステップ
15の判断結果が否定の場合、ステップ16で、結果と
して表示された漢字からユーザが選択した漢字がコンピ
ュータまたはその他の装置に入力される。
【0029】画面の表示面積が限られているため、ステ
ップ13では、所定の値を越えない限られた数の内部コ
ードしか得られない。ステップ13で得られる漢字内部
コードの数は、ユーザ手書きストローク数が増えるにつ
れて減少する。ステップ14で、ユーザによって書かれ
た漢字が表示されると、ユーザは(その漢字をポイント
タッチするなど)多くの方法でその文字を入力値として
選択することができる。ほとんどの場合、ユーザがその
漢字のすべてのストロークを必ずしも書き終わらないう
ちにその漢字が画面上に現れる。このようにして、手書
きの入力時間が格段に短縮され、システム資源の必要量
が大幅に低減される。
【0030】図2に、本発明の第2の実施形態のフロー
チャートを示す。ユーザがこの方法を使用して漢字を入
力する場合、ユーザはまずペンを使用して、手書き文字
認識装置上に漢字のピンインの最初のアルファベットな
ど、漢字の表音タグを書く。次に、手書き文字認識装置
上に伝統的なストローク・シーケンスまたはユーザの習
慣的ストローク・シーケンスでその漢字を書く。ピンイ
ンの最初のアルファベットの使用は、ユーザが綴りで
「z」を「zh」、「s」を「sh」、「c」を「c
h」、「in」を「ing」、「en」を「eng」な
どと混同するような、音素を類似の音素と混同するのを
防止するという利点がある。当然ながら、最初のアルフ
ァベットを入力するという要件は、本発明を限定するも
のではない。ここで、唯一の要件は、手書き文字認識装
置がピンイン・アルファベットと漢字ストロークの両方
を認識することができるということである。あるいは、
別々のアルファベット認識装置とストローク認識装置を
使用することもできる。
【0031】図2に示す方法は、以下のように機能す
る。ステップ20Aで、手書き文字認識装置上にユーザ
によって書かれたピンイン・タグ(表音タグ)を認識す
る。ステップ20Bで、検出されたピンイン・タグに基
づいて、コンピュータ・メモリに記憶されている辞書内
の辞書項目の範囲を、辞書項目の範囲内の対応する漢字
のピンイン・タグが検出されたピンイン・タグと同じに
なるか対応するように決定する。ステップ21で、手書
き文字認識装置上にユーザによって書かれたストローク
を検出し、少なくとも1つのストローク・コードを使用
してペンの動きを識別する。ステップ22で、識別され
たストローク・コードを使用して、ストローク・コード
・シーケンスを更新する。ストローク・コード・シーケ
ンスは、それぞれ、現行ストローク・コードと、現行ス
トロークの前に識別された手書きストロークのストロー
ク・コードを使用して形成される。ステップ23で、更
新されたストローク・コード・シーケンスを使用して、
ステップ20Bで決定した辞書項目の範囲から、更新さ
れたストローク・コード・シーケンスに対応するストロ
ーク・コード・シーケンスを有する辞書項目を検索し、
検索された辞書項目から漢字内部コードを入手する。
【0032】ステップ23では、ユーザが漢字のすべて
のストロークを書き終わる前に、またはいくつかの漢字
が同じストロークおよびストローク・シーケンスを有す
る場合に、複数の辞書項目が検索され、複数の漢字内部
コードが入手されることに留意されたい。さらに、辞書
内には各漢字について少なくとも1つの辞書項目があ
る。辞書項目には、該当する漢字のストロークを書くた
めの、表音タグ、内部コード、およびストローク・コー
ド・シーケンスが記憶されている。様々なユーザの異な
る書法の必要を満たすために、ある種の漢字については
複数のストローク・コード・シーケンスと、したがって
複数の辞書項目を含めることもできる。辞書にはその他
の内容も含めることができ、辞書は様々な方法(データ
ベースなど)で実施可能である。これらはすべて本発明
を限定しない。
【0033】該当する辞書項目を検索するのに多くの方
法がある。その例示は図1のステップ13の例示と類似
しており、繰り返さないことに留意されたい。
【0034】ステップ24で、入手された漢字内部コー
ドに基づいて該当する漢字を表示する。
【0035】ステップ25で、ユーザが書かれた漢字の
次のストロークに書き進むか否かが判断される。このス
テップに関連して、ユーザは表示された候補漢字を確認
して書いた漢字が表示されているかどうかを調べる。ユ
ーザは、書いた漢字がまだ表示されていないとわかった
場合、次のストロークに書き進む。
【0036】ステップ25の判断結果が肯定の場合、プ
ロセスはステップ27に進む。ステップ27はステップ
21と類似しており、唯一の相違は、ユーザによって次
に書かれたストロークが検出されることである。ステッ
プ25の判断結果が否定の場合、ステップ26で、表示
された漢字からユーザが選択した1つの漢字が結果とし
てコンピュータまたはその他の装置に入力される。
【0037】ステップ20Aおよび20Bは、辞書内の
探索範囲を決定するために使用されるに過ぎず、したが
ってこの2つのステップはステップ23の前にのみに実
行する必要があり、最初の時点では必要がないものと理
解される。
【0038】図1に示す方法では、ステップ13の検索
範囲は辞書全体である。図1の方法と比較すると、図2
の方法では、ステップ23の検索範囲は手書きピンイン
・タグに基づいて決定された検索範囲のみであり、それ
によって手書きストローク数が削減され、認識率がさら
に向上し、入力時間が短縮される。
【0039】上述の2つの方法は、漢字熟語を入力する
のにも使用することができる。このために、コンピュー
タ・メモリに語彙目録を追加する必要がある。語彙目録
には、あらゆる漢字熟語の語彙目録項目が入っている。
語彙目録項目には、該当する熟語のピンイン・タグ(そ
れらの熟語に含まれる書く漢字の最初のピンイン・アル
ファベットから成るアルファベット・ストリングなど)
と、含まれている各漢字の内部コードから成る内部コー
ド・ストリングと、漢字ストローク・コード・シーケン
スも含めることができる。語彙目録項目にはその他の内
容も含めることができ、語彙目録は(データベースな
ど)様々な方法で実施可能である。さらに、語彙目録に
はストローク・コード・シーケンスを必ずしも含める必
要はなく、特定の漢字を含むいくつかの熟語を、辞書と
語彙目録との何らかの対応関係に基づいてその漢字自体
から検索することもできる。語彙目録の記憶方法と各語
彙目録項目の記憶内容は本発明を限定しない。
【0040】手書き熟語を入力したい場合、図1および
図2のフローチャートで、ステップ11、17、21、
および27で検出されるストロークは熟語の中の各漢字
の手書きストロークである。ステップ13および23を
使用して、語彙目録内の該当する語彙目録項目を検索す
る。ステップ14および24を使用して、検索された熟
語を表示し、ステップ20Aで認識される表音タグは熟
語の表音タグである。
【0041】さらに、該当する語彙目録項目の範囲を決
定することができない場合、すなわち、語彙目録にその
ような熟語が入っていない場合、ユーザは個別に入力さ
れた漢字に基づいてその熟語の各漢字を決定することが
できる。したがって、新しい熟語の形成と、語彙目録へ
の新しい語彙目録項目の追加のステップを、上記の各方
法に追加することができる。
【0042】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。この実施形態は、米国のロボディクス・コーポ
レイション製のパーム・コンピュータPalmPilot(商
標)上で実施される。
【0043】まず、パーム・コンピュータについて簡単
に説明する。図3に、PalmPilotの外観を示す。符号3
1は表示画面を示し、符号32は書込み領域を示す。こ
のパーム・コンピュータは、主として、グラフィティ認
識システム(Graffiti)に基づく英語テキストと数字の
入力システムとして使用される。グラフィティ認識シス
テム(Graffiti)は、アルファベットや数字などの単純
な手書きストロークをすばやく認識することができるシ
ステムである。ユーザが書込み領域32に英語のアルフ
ァベットまたは数字を指定のストロークで書くと、シス
テムは自動的にグラフィティ認識システムを呼び出し、
グラフィティ認識システムはユーザによって書かれたス
トロークを該当するグラフィティ・アルファベットまた
は数字として認識し、それがPalmPilotに入力される。
グラフィティ認識システムを呼び出すのに、書込み領域
32にストロークを書き込む必要はなく、したがって書
込み領域32への書込みはこの実施形態を限定するもの
ではない。
【0044】図4に、いくつかのストロークとそれに対
応する認識結果を示す。図4に示すストロークでは、点
はペンを押し当てる点を表す。たとえば、ユーザが書き
込み領域32上にペンを押し当てた後、右に向かって横
線を書いた場合、グラフィティ認識システムはそのペン
の動きを「スペース」として認識する。他の例として、
ユーザが書込み領域32上にペンを押し当て、次に下方
に縦線を書いた場合、グラフィティ認識システムはその
ペンの動きを英語アルファベットの「I」として認識す
る。図4に示したもののほかに、グラフィティ認識シス
テムは、数字に対応する他のストロークも指定する。こ
こではそれらを逐一例示しない。
【0045】多くの実験で、発明人等は、PalmPilotの
書込み領域32に漢字を書いた場合、グラフィティ認識
システムは書かれたすべての漢字ストロークの各漢字ス
トロークをグラフィティ・アルファベットまたは特殊記
号として認識することができることがわかった。いくつ
かの異なるストロークが同じグラフィティ・アルファベ
ットまたは同じ特殊記号として認識されるため、認識さ
れたグラフィティまたは特殊記号は少なくとも1つのス
トローク・コードに変換される。
【0046】図1の方法のステップ11、17または図
2の方法のステップ21、27を2つのステップに分け
ることができる。
【0047】図5に示すように、ステップ51で、パー
ム・コンピュータのグラフィティ認識システムを使用し
て、手書きストロークをグラフィティ・アルファベット
または特殊記号として認識する。ステップ52で、認識
されたグラフィティ・アルファベットおよび特殊記号を
少なくとも1つのストローク・コードに変換する。実施
中に、ユーザがストロークを手書きした後、本発明の方
法は、グラフィティ認識システムによって認識されたグ
ラフィティ・アルファベットまたは特殊記号を含むメッ
セージを、PalmPilotのオペレーティング・システムか
ら入手し、そのメッセージからグラフィティ・アルファ
ベットまたは特殊記号を入手する。次に、グラフィティ
・アルファベットまたは特殊記号とストローク・コード
との間の対応表(図3に示す)を使用して、上記のグラ
フィティ・アルファベットまたは特殊記号をいくつかの
ストローク・コードに変換する。
【0048】図2の方法のステップ20Aは、2つのス
テップに分けることができる。図6に示すように、ステ
ップ61でパーム・コンピュータのグラフィティ認識シ
ステムを使用して、手書きピンイン・アルファベットを
グラフィティ・アルファベットとして認識する。ステッ
プ62で、認識されたグラフィティ・アルファベットを
表音タグとして使用する。
【0049】PalmPilotユーザによって書込み領域32
に書き込まれた漢字ストロークを対応するグラフィティ
・アルファベットまたは特殊記号のグループとして成功
裏に認識する確率を計算するために、発明人等は多くの
ユーザに、書込み領域32上で漢字ストロークを書くよ
うに依頼し、漢字ストロークの各カテゴリの可能なすべ
ての認識結果を収集し、それによって所与のストローク
をそれに対応するグラフィティ・アルファベットまたは
特殊記号のグループとして認識する確率が99.5%を
超えるように各ストロークに対応するグラフィティ・ア
ルファベットまたは特殊記号のグループを選択した。こ
れらの統計データは、異なる書法を有するほぼすべての
ユーザがこの実験に加わったかなり広い領域をカバーし
ており、したがって、この99.5%はストロークの書
込み認識率とほぼみなすことができる。
【0050】(グラフィティ認識システムは手書きアル
ファベットを認識するように特別に設計されているた
め)表音タグの入力の信頼性はかなり高いので、表音タ
グとストロークとを組み合わせた方法で書かれるストロ
ーク数はさらに少なくなり、したがって正しい入力の確
率が高くなる。
【0051】図7に、上述の良好な認識率を有する23
個の最も使用頻度の高い漢字ストロークとグラフィティ
認識結果との対応表を例示する。これらの23個のスト
ロークにそれぞれストローク・コード1〜23を割り当
てる。図7に示すストロークは、例示に過ぎず、本発明
を限定するものではないことを理解されたい。
【0052】図7に示すように、ストローク1、すなわ
ち横線「−」の認識結果は「スペース」であり、ストロ
ーク3、すなわち縦線「|」の認識結果は「I」であ
る。ストロークと認識結果は互いに一対一対応にはなっ
ていない。たとえば、ストローク23は2つの結果Uお
よびZに対応し、ストローク8、9、および10の認識
結果はTになる可能性がある。
【0053】図7から導き出された図8に、グラフィテ
ィ認識結果と漢字ストロークとの対応表を示す。図8に
示すように、認識結果のほとんどは複数の漢字に対応す
る。図5のステップ52は、図8に示す対応表を使用し
て行うことができる。
【0054】図7および図8に示すグラフィティ認識結
果(すなわちグラフィティ・アルファベットおよび特殊
記号)とストロークとの対応関係は、統計データから得
られたものであり、異なるユーザの様々な書法に適合す
る。上記の対応表と統計データに基づいて、各漢字につ
いて1つまたは複数の辞書項目を作成することができ、
それらの項目を容易に検索することができるように辞書
に記憶することができる。たとえば、漢字「国」の以下
の辞書項目を辞書に組み込むことができる。 2バイトGBコード:0x0b9 0x0fa ストローク・コード・シーケンス:3、8、1、1、
3、1、6、1
【0055】前述のように、異なるユーザの書法に適合
するように、以下のように、「国」の別のストローク・
シーケンスを定義して、辞書に別の辞書項目を組み込む
ことができる。 2バイトGBコード:0x0b9 0x0fa ストローク・コード・シーケンス:3、8、1、3、
1、1、6、1
【0056】図9に、ユーザが漢字「国」を手書きする
場合の、図1に示した方法の動作プロセスと、画面上に
表示される候補漢字を示す。
【0057】図9に示すように、ユーザは最初のストロ
ークである縦線ストロークを書き、次にステップ51
(ステップ17の最初のステップ)でそのストロークが
グラフィティ・アルファベット「i」として認識され、
ステップ52(ステップ17の2番目のステップ)でグ
ラフィティ・アルファベット「i」がストローク・コー
ド3に変換される。ステップ12で、ストローク・コー
ド・シーケンス「3」が生成され、ステップ13でいく
つかの候補漢字「ト申口...」が検索され、ステップ
14でこれらの候補漢字が表示される。表示された漢字
の中にユーザが書いている「国」という漢字がないた
め、ステップ15の判断結果は否定であり、プロセスは
ステップ17に進む。
【0058】次に、ユーザは2番目のストロークである
右上角を書き、ステップ51(ステップ17の最初のス
テップ)でそのストロークがグラフィティ・アルファベ
ット「t」として認識され、ステップ52(ステップ1
7の2番目のステップ)でグラフィティ・アルファベッ
ト「t」が3つのストローク・コード8、9、および1
0に変換される。次に、ステップ12で3つのストロー
ク・コード・シーケンス「3,8」、「3,9」および
「3,10」が生成される。ステップ13で、この3つ
のストローク・コード・シーケンスに対応する候補漢字
の3つのグループ
【外1】 が検索される。ステップ14で、候補漢字のこの3つの
グループのうちのいくつかの漢字が表示される。表示さ
れる漢字の中にユーザが書いている漢字「国」がないた
め、ステップ15の判断結果は否定であり、プロセスは
ステップ17に進む。
【0059】同様に、ユーザは3番目、4番目のストロ
ークというように書き進む。ユーザが5番目のストロー
クを書き終わったとき、表示された候補漢字の中に
「国」が現れる。したがって、ステップ15の判断結果
が肯定になり、プロセスはステップ16に進む。ユーザ
は画面上に表示された文字「国」をポイントタッチする
ことによって、文字「国」をコンピュータに入力するこ
とができる。
【0060】ステップ13には、図1で説明した3通り
の検索方法など様々な検索方法がある。さらに、図1で
説明したのと同様の方法で、ステップ16におけるユー
ザの選択結果に基づいて辞書または語彙目録項目を動的
に変更することができる。
【0061】あるいは、ユーザは画面に表示された文字
「国」をポイントタッチせずに、6番目のストロークに
書き進むこともでき、それによって画面に3つの候補漢
【外2】 が表示される。次に、7番目のストロークによって画面
の1個の候補漢字「国」が表示される。ここで、その結
果として「国」が自動的にコンピュータに入力されるこ
とになる。あるいは、ユーザは最後のストロークを書き
終え、画面上に候補漢字「国」が表示され、次にユーザ
は「国」をコンピュータに入力する。
【0062】図10に、ユーザが文字「国」を手書きす
る場合の図2に示した方法の動作プロセスと、画面に表
示される候補漢字を示す。
【0063】図10に示すように、ユーザはまず、「g
uo」の最初のアルファベット「g」など、「国」の表
音タグを書く。ステップ20Aで、それがグラフィティ
・アルファベット「g」として認識され、ステップ20
Bで辞書内の範囲が決定され、それに従って画面上に
【外3】 などその範囲内の文字が表示される。次に、ユーザは第
1のストロークである縦線を書き、ステップ51でその
ストロークがグラフィティ・アルファベット「i」とし
て認識される。ステップ52でグラフィティ・アルファ
ベット「i」がストローク・コード3に変換され、ステ
ップ22でストローク・コード・シーケンス「3」が生
成される。ステップ23で、上述の範囲内のいくつかの
候補漢字が検索され、ステップ24でそれらの候補漢字
【外4】 が表示される。図10から、ユーザが2ストローク(1
個の表音タグと1ストローク)のみを書いた後で文字
「国」が画面上に現れることがわかる。ユーザは、画面
に表示された文字「国」をポイントタッチすることによ
ってこの文字を選択することができる。次に、ステップ
25の判断結果が肯定になり、ステップ26で文字
「国」がコンピュータに入力される。
【0064】ステップ23では、図2で説明した3通り
の検索方法など様々な検索方法がある。さらに、図2で
説明したのと同様の方法でステップ26におけるユーザ
の選択結果に基づいて辞書または語彙目録項目を動的に
変更することができる。
【0065】図11(A)および(B)に、ユーザが漢
【外5】 を手書きする場合の、図2に示した方法の動作プロセス
と、画面に表示される候補熟語を示す。
【0066】図11(A)に示すように、ユーザが、
「gui」の最初のアルファベット「g」など、熟語
【外6】 内の各漢字の表音タグを書くと、ステップ20Aでそれ
がグラフィティ・アルファベット「g」として認識され
る。ステップ20Bで、辞書内の範囲が決定され、それ
によって同時にその範囲内の該当する漢字
【外7】 が表示される。ユーザが「zhou」の最初のアルファ
ベット「z」など、この熟語の2番目の文字の表音タグ
を書き進むと、ステップ20Bで語彙目録内の範囲が決
定され、それによってその範囲内の該当する文字
【外8】 が同時に表示される。ユーザは最初のストロークである
縦線に書き進み、ステップ23で候補熟語
【外9】 が検索され、ステップ24でそれらが表示される。ここ
でユーザは表示された
【外10】 をポイントタッチすることによってこの熟語を入力する
ことができる。
【0067】図11(B)に示すように、ユーザが「g
uiz」など熟語
【外11】 の表音タグを書くと、ステップ20Bで語彙目録内の範
囲が決定され、それによって候補熟語
【外12】 が同時に表示される。ユーザは最初のストロークである
点を書き進み、ステップ23で候補熟語
【外13】 が検索され、ステップ24でそれが表示される。この時
点で、熟語
【外14】 を自動的に入力するか、ユーザが
【外15】 をポイントタッチすることによってこの熟語を入力する
ことができる。
【0068】さらに、語彙目録内に「高峰」という熟語
がないと仮定すると、ユーザは第1の実施形態または第
2の実施形態を使用して、この熟語の各文字を入力し、
この熟語を語彙目録に追加することができる。たとえ
ば、ユーザが「gf」など熟語「高峰」の表音タグを書
くと、ステップ20Bで語彙目録内の範囲を決定するこ
とができず、したがって「そのような熟語はない」と表
示される。ユーザは最初の文字「高」の最初のストロー
ク、2番目のストローク...と書き進み、「高」が入
力されるようにする。同様にしてユーザは「峰」を入力
する。「高」と「峰」は新しい熟語「高峰」を構成す
る。次に、表音タグ「gf」、「高」の内部コード、
「峰」の内部コード、「高」のストローク・コード・シ
ーケンス、「峰」のストローク・コード・シーケンスな
どを使用して、新しい語彙目録項目が構成され、それが
語彙目録に追加される。
【0069】本発明の第3の実施形態では、わずかな資
源しか必要とせず、漢字の表示に100KB未満のメモ
リ空間しか必要としない。3755個の漢字と3000
個の熟語が入力される場合、125KB未満のメモリ空
間しか必要としない。したがって、PalmPilotグラフィ
ティ認識システムと類似した専用ストローク認識ソフト
ウェアを作成することによって、ユーザは第3の実施形
態を、携帯電話、電子ノートブックなどのメモリおよび
その他の資源が限られたハンドヘルド装置に適用するこ
とができる。
【0070】図12に、本発明のストロークに基づく手
書き漢字認識装置の構造図を示す。
【0071】図12で、ストローク認識手段1201
が、ユーザが漢字または熟語をストローク単位で手書き
する時にペンを押し当ててから引き上げるまでのペンの
動きを検出し、前記1つのペンの動きを少なくとも1つ
のストローク・コードとして認識し、少なくとも1つの
ストローク・コードのうちの各1つのストローク・コー
ドと、前に形成されたストローク・コード・シーケンス
とを使用して、それぞれ少なくとも1つの新しいストロ
ーク・コード・シーケンスを形成する。検索手段120
2を使用して、少なくとも1つの候補漢字または熟語を
入手するように、コンピュータ・メモリに記憶されてい
る辞書または語彙目録1203で上記の少なくとも1つ
の新しいストローク・コード・シーケンスに対応する少
なくとも1つの辞書または語彙目録項目を検索する。表
示手段1204を使用して、上記少なくとも1つの候補
漢字または熟語を動的に表示する。認識結果生成手段1
205を使用して、表示された前記少なくとも1つの候
補漢字または熟語のユーザ選択に基づいて、選択された
漢字または熟語を手書き漢字または熟語の認識結果とみ
なす。
【0072】上記の各装置において、ストローク認識装
置1201は、表音タグ認識装置とすることもでき、そ
れを使用してユーザ手書き漢字または熟語の表音タグを
検出し、表音タグに基づいて辞書または語彙目録120
3内の辞書または語彙目録項目の範囲を決定し、それに
よって検索手段1202がその範囲を検索することがで
きるようになる。
【0073】上記の各装置の他の実施態様では、上述の
パーム・コンピュータ内のグラフィティ認識システムを
使用して、手書き認識装置1201の部分的機能を実施
することができる。その実施プロセスは、前述のものと
同じであり、繰り返さない。
【0074】
【0075】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すフローチャート
である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示すフローチャート
である。
【図3】パーム・コンピュータの外観を示す図である。
【図4】PalmPilotグラフィティ認識システムによって
認識可能なグラフィティ・アルファベットと特殊記号の
例を示す図である。
【図5】本発明の第3の実施形態を示す部分フローチャ
ートである。
【図6】本発明の第3の実施形態を示す部分フローチャ
ートである。
【図7】頻繁に使用される漢字ストロークとグラフィテ
ィ・アルファベットまたは特殊記号との対応表である。
【図8】グラフィティ・アルファベットまたは特殊記号
と頻繁に使用される漢字ストロークとの対応表である。
【図9】本発明の方法によって漢字を入力する場合の作
業プロセスと表示される結果の例を示す図である。
【図10】本発明の方法によって漢字を入力する場合の
作業プロセスと表示される結果の例を示す図である。
【図11】本発明の方法によって熟語を入力する場合の
作業プロセスと表示される結果の例を示す図である。
【図12】本発明の方法によって熟語を入力する場合の
作業プロセスと表示される結果の例を示す図である。
【図13】ストローク認識に基づいて手書き漢字を認識
する装置の構造略図である。
【符号の説明】
31 表示画面 32 書込み領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドナルド・ティー・タン 中華人民共和国100101 北京市朝陽区エ イジャン・ゲームズ・ビレッジ ホイユ エン・インターナショナル・アパートメ ント ビルディングディー アパートメ ント1708 (72)発明者 ホイ・スー 中華人民共和国100085 北京市海淀区シ ャンディ シクスス・ストリート ナン バー26 ホワンホワン・ビルディング 5階 (72)発明者 チアン・イン・ワン 中華人民共和国100036 北京ツイウエ イ・ロード ナンバー16 アールエム3 −343 (56)参考文献 特開 平7−44656(JP,A) 特開 平9−190499(JP,A) 特開 平7−146918(JP,A) 特開 平10−21341(JP,A) 特開 平8−77296(JP,A) 特開 平1−253079(JP,A) 特開 平3−123989(JP,A) 特開 昭52−120726(JP,A) 特開 昭63−36389(JP,A) 特開 昭60−254388(JP,A) 「IBM Journal of r esearch and develo pment」Vol.25 No.3 p.187−195(MAY 1981)”An On−Line Chinese Ch aracter Recognitio n System" (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06K 9/03 - 9/62 JICSTファイル(JOIS)

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手書き漢字を認識する方法であって、 漢字または熟語のピンインの最初のアルファベットを認
    識して検出するステップと、 前記アルファベットに基づいて、コンピュータ・メモリ
    に記憶されている辞書または語彙目録において検索すべ
    き項目の範囲を決定するステップと、 ユーザがペンを使用して漢字または熟語をストローク単
    位で書くときに前記ペンを押し当ててから引き上げるま
    での前記ペンの動きを検出するステップと、少なくとも
    1つのストローク・コードを使用して前記ペンの前記動
    きを識別するステップと、前記少なくとも1つのストロ
    ーク・コードのうちの各1つのストローク・コードと前
    に形成されたストローク・コード・シーケンスとを使用
    してそれぞれ少なくとも1つの新しいストローク・コー
    ド・シーケンスを形成するステップとを含むストローク
    を認識するステップと、 少なくとも1つの候補漢字または熟語を入手するよう
    に、前記辞書または語彙目録の前記範囲内で、ストロー
    クを認識する前記ステップで形成された前記少なくとも
    1つの新しいストローク・コード・シーケンスに対応す
    る少なくとも1つの文字または熟語項目を検索するステ
    ップと、 前記少なくとも1つの候補漢字または熟語を動的に表示
    するステップと、 前記ユーザが次のストロークに書き進むと判断される場
    合、ストロークを認識する前記ステップにジャンプする
    ステップと、 前記ユーザが前記少なくとも1つの候補漢字または熟語
    のうちの1つを選択したと判断された場合、前記選択さ
    れた漢字または熟語を前記手書き漢字または熟語の認識
    の結果とみなす、認識結果を生成するステップとを含む
    方法。
  2. 【請求項2】検索する前記ステップでただ1つの候補漢
    字または熟語が入手された場合、自動的に前記入手され
    た候補漢字または熟語を認識結果とみなす、認識の結果
    を自動的に生成するステップをさらに含むことを特徴と
    する、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】前記辞書または語彙目録内で検索する前記
    ステップで検索された前記少なくとも1つの辞書または
    語彙目録項目が、ストロークを認識する前記ステップで
    形成されたすくなくとも1つの新しいストローク・コー
    ド・シーケンスに対応する該当ストローク・コード・シ
    ーケンスを含むことを特徴とする、請求項1に記載の方
    法。
  4. 【請求項4】前記該当ストローク・コード・シーケンス
    が前記少なくとも1つの形成された新しいストローク・
    コード・シーケンスのうちの1つを含むことを特徴とす
    る、請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】前記該当ストローク・コード・シーケンス
    が形成された前記少なくとも1つのストローク・コード
    ・シーケンスと同じストローク・コードのカテゴリを含
    み、ストローク・コードの各カテゴリが前記2つのスト
    ローク・コード・シーケンス内でそれぞれ同じ回数現れ
    ることを特徴とする、請求項3に記載の方法。
  6. 【請求項6】前記該当ストローク・コード・シーケンス
    と形成された前記少なくとも1つのストローク・コード
    ・シーケンスのうちの1つとが、前記2つのストローク
    ・コード・シーケンス内に含まれるストローク・コード
    の各カテゴリが前記2つのストローク・コード・シーケ
    ンス内にそれぞれ現れる回数の差の合計が所定のしきい
    値より小さいという要件を満たすことを特徴とする、請
    求項3に記載の方法。
  7. 【請求項7】検索する前記ステップで前記語彙目録から
    項目が検索されない場合、認識の結果を生成する前記ス
    テップで生成された認識の前記結果を使用し、新しい熟
    語に対応する熟語項目を前記語彙目録に追加して新しい
    熟語を形成することによって前記語彙目録を修正するス
    テップをさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載
    の方法。
  8. 【請求項8】手書き漢字を認識する方法であって、 ユーザがペンを使用して漢字または熟語をストローク単
    位で書くときに前記ペンを押し当ててから引き上げるま
    での前記ペンの動きを検出するステップと、少なくとも
    1つのストローク・コードを使用して前記ペンの前記動
    きを識別するステップと、前記少なくとも1つのストロ
    ーク・コードのうちの各1つのストローク・コードと前
    に形成されたストローク・コード・シーケンスとを使用
    してそれぞれ少なくとも1つの新しいストローク・コー
    ド・シーケンスを形成するステップとを含むストローク
    を認識するステップと、 少なくとも1つの候補漢字または熟語を入手するよう
    に、コンピュータ・メモリに記憶されている辞書または
    語彙目録内で、ストロークを認識する前記ステップで形
    成された前記少なくとも1つの新しいストローク・コー
    ド・シーケンスに対応する少なくとも1つの文字または
    熟語項目を検索するステップと、 前記少なくとも1つの候補漢字または熟語を動的に表示
    するステップと、 前記ユーザが次のストロークに書き進むと判断される場
    合、ストロークを認識する前記ステップにジャンプする
    ステップと、 前記ユーザが前記少なくとも1つの候補漢字または熟語
    のうちの1つを選択したと判断された場合、前記選択さ
    れた漢字または熟語を前記手書き漢字または熟語の認識
    の結果とみなす、認識結果を生成するステップとを含
    み、 ストロークを認識する前記ステップが、 パーム・コンピュータに備えられたグラフィティ認識シ
    ステムを使用してグラフィティ・アルファベットおよび
    特殊記号によってペンの動きを識別するステップと、 前記グラフィティ・アルファベットおよび特殊記号を少
    なくとも1つのストローク・コードに変換するステップ
    と、 前記少なくとも1のストローク・コードの各1つのスト
    ローク・コードと前に形成されたストローク・コード・
    シーケンスとを使用してそれぞれ少なくとも1つの新し
    いストローク・コード・シーケンスを形成するステップ
    とを含む手書き漢字認識方法。
  9. 【請求項9】手書き漢字を認識する装置であって、 漢字または熟語のピンインの最初のアルファベットを認
    識して検出するピンイン検出手段と、 前記アルファベットに基づいて、コンピュータ・メモリ
    に記憶されている辞書または語彙目録において検索すべ
    き項目の範囲を決定する手段と、 ユーザがペンを使用して漢字または熟語をストローク単
    位で書くときに前記ペンを押し当ててから引き上げるま
    でのペンの動きを検出し、少なくとも1つのストローク
    ・コードを使用して前記ペンの動きを識別し、前記少な
    くとも1つのストローク・コードのうちの各1つのスト
    ローク・コードと前に形成されたストローク・コード・
    シーケンスとを使用してそれぞれ少なくとも1つの新し
    いストローク・コード・シーケンスを形成する、ストロ
    ーク認識手段と、 少なくとも1つの候補漢字または熟語を入手するよう
    に、前記辞書または語彙目録の前記範囲内で前記少なく
    とも1つの新しいストローク・コード・シーケンスに対
    応する少なくとも1つの文字または熟語項目を検索する
    手段と、 前記少なくとも1つの候補漢字または熟語を動的に表示
    する手段と、 前記ユーザによって選択された前記表示された少なくと
    も1つの候補漢字または熟語に基づき、前記選択された
    漢字または熟語を前記手書き漢字または熟語の認識の結
    果とみなす、認識の結果を生成する手段とを含む装置。
  10. 【請求項10】前記ストローク認識手段と前記ピンイン
    検出手段とが同じユニットで形成されていることを特徴
    とする、請求項9に記載の装置。
  11. 【請求項11】前記ストローク認識手段が、 グラフィティ・アルファベットおよび特殊記号でペンの
    動きを識別するために使用される、パーム・コンピュー
    タに備えられたグラフィティ認識システムと、 前記グラフィティ・アルファベットおよび特殊記号を少
    なくとも1つのストローク・コードに変換する手段と、 前記少なくとも1つのストローク・コードの各1つのス
    トローク・コードと前に形成されたストローク・コード
    ・シーケンスとを使用してそれぞれ少なくとも1つの新
    しいストローク・コード・シーケンスを形成する手段と
    を含むことを特徴とする、請求項9に記載の装置。
  12. 【請求項12】前記ピンイン検出手段がパーム・コンピ
    ュータに備えられたグラフィティ認識システムを含むこ
    とを特徴とする、請求項9に記載の装置。
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