JP3141113B2 - ベルトプーリ - Google Patents
ベルトプーリInfo
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- JP3141113B2 JP3141113B2 JP05131098A JP13109893A JP3141113B2 JP 3141113 B2 JP3141113 B2 JP 3141113B2 JP 05131098 A JP05131098 A JP 05131098A JP 13109893 A JP13109893 A JP 13109893A JP 3141113 B2 JP3141113 B2 JP 3141113B2
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- resin
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Description
ものである。
に、図示しないエンジンやモータなどの駆動装置からの
駆動力を、ベルト1を介してプーリ本体2へ伝達し、プ
ーリ本体2を回転して、プーリ本体2の軸心部に一体に
固定された入力軸3を回転させることにより、入力軸3
に接続された図示しない各種の機器を駆動させるように
したものである。
器との間には、回転数を調節するため、図示しない減速
機や増速機などの歯車機構が取付けられている。
軸3とケーシング4との間に介在された軸受である。
来のベルトプーリには、以下のような問題があった。
定されていたため、図示しないエンジンやモータなどの
駆動装置にトルク変動が生じた場合に、トルク変動が入
力軸3を介して直接図示しない減速機や増速機などの歯
車機構へ伝達されてしまうこととなり、歯車機構を構成
する歯車の歯にはバックラッシュが設けられていること
から、トルク変動により前記歯車の歯どうしが強く衝突
して、大きな歯打音を発生するという問題があった。
続された歯車機構などがトルク変動によって歯打音を発
生することを防止し得るようにしたベルトプーリを提供
することを目的とするものである。
力軸に一体に取付けられたボスにニードルベアリングを
介して駆動側のプーリ本体を回転自在に外嵌すると共
に、ボスのニードルベアリングから離れた位置とプーリ
本体との間を変形復帰可能な緩衝部材で連結し、ボスの
外周における緩衝部材とニードルベアリングとの間の位
置にストッパを突設すると共に、該ストッパを回転方向
上下流側から挟むストッパをプーリ本体の内周から突設
し、ボスから突設されたストッパと、該ストッパの両側
を挟むストッパとの間に、それぞれ樹脂ストッパ片を介
在させると共に、ボスに対しプーリ本体の回転量が多く
なる方向において前記樹脂ストッパ片の耐久性が向上し
且つトルク変動の歯打音の発生を適切に防止するよう、
ボスから突設されたストッパを基準として回転方向上流
側の樹脂ストッパ片の回転方向の長さ寸法を回転方向下
流側の樹脂ストッパ片よりも大きくし、且つ、少くとも
回転方向上流側の樹脂ストッパ片とボスから突設された
ストッパとの間に間隙を形成したことを特徴とするベル
トプーリにかかるものである。
スにニードルベアリングを介して駆動側のプーリ本体を
回転自在に外嵌し、ボスとプーリ本体との間を緩衝部材
で連結することにより、プーリ本体側にトルク変動が生
じた時に、緩衝部材が変形して、プーリ本体と入力軸と
の位相がずらされるので、トルク変動が吸収され、トル
ク変動が入力軸へ伝達されることが防止される。
する位置にそれぞれストッパを突設し、両ストッパ間に
周方向に間隙を有して樹脂ストッパ片を介在させたこと
により、ストッパと樹脂ストッパ片が係合した時に、ボ
スとプーリ本体との位相のずれ量が規制されるので、ト
ルク変動吸収時の緩衝部材の変形量が少なくなり、緩衝
部材の過大な変形による損傷が防止される。
として回転方向上流側の樹脂ストッパ片の回転方向の長
さ寸法を回転方向下流側の樹脂ストッパ片よりも大きく
し、且つ間隙の大きさを最適化することにより、ボスに
対しプーリ本体の回転量が多くなる方向において樹脂ス
トッパ片の耐久性や歯打音抑制機能を向上することがで
きる。
明する。
る。
ケーシング、5は入力軸3とケーシング4間に介装され
た軸受である。
成し、該ボス嵌合用膨径部6に段付き円筒状をしたボス
7の小径部8を一体に嵌着固定し、ボス7の大径部9の
外周に、グリースなどを塗布されたリング状のニードル
ベアリング10を介して円筒状のプーリ本体11を回転
自在に外嵌し、プーリ本体11の先端部内周とボス7の
小径部8外周との間を円盤状のゴムディスクなどの緩衝
部材12を用いて連結する。
端側部分外周に、図2に示すように、周方向(回転方向
13)に間隔を置いて複数のストッパ14(図2では1
つのみ示している)を突設すると共に、プーリ本体11
の対応する部分の内周に、周方向(回転方向13)に間
隔を置いて前記ストッパ14を挟むようストッパ15を
突設し、ストッパ14,15の間に所定の間隙26,2
6を有して樹脂製の樹脂ストッパ片27,28を嵌合す
る。
4を基準として回転方向13下流側の樹脂ストッパ片2
8の回転方向13の長さ寸法を、上流側の樹脂ストッパ
片27よりも小さくし、且つ、回転方向13下流側の樹
脂ストッパ片28とボス7から突設されたストッパ14
との間隙26を、回転方向13上流側の樹脂ストッパ片
27とボス7から突設されたストッパ14との間隙25
と同じか、より小さくする。
との間に設けられたオイルシール、19はニードルベア
リング10の後部側に設けられたシール、20はニード
ルベアリング10の先端側に設けられたシールリング、
21は軸受5とケーシング4との間に介在された樹脂ス
ペーサ、22はボス7の小径部8と大径部9を結ぶ段差
部、23はボス7の段差部22と緩衝部材12との間に
形成される空間、24はボス7の段差部22に形成され
たエア抜孔である。
置を用いてベルト1を移動すると、ベルト1に掛け渡さ
れたプーリ本体11が回転し、プーリ本体11にゴムデ
ィスクなどの緩衝部材12を介して連結された入力軸3
が回転されて、入力軸3に接続された図示しない減速機
や増速機などの歯車機構を介して機器へ駆動力が伝達さ
れる。
体に取付けられたボス7にニードルベアリング10を介
して回転自在に支承されることにより、半径方向の移動
が拘束されている。
の駆動装置にトルク変動が生じた場合、プーリ本体11
と入力軸3とを連結するゴムディスクなどの緩衝部材1
2が変形して、トルク変動の影響を吸収する。これによ
り、入力軸3にトルク変動が伝達されて、入力軸3に接
続された図示しない減速機や増速機などの歯車機構に歯
打音が発生されることが防止される。
て、トルク変動の影響を吸収する際には、プーリ本体1
1とボス7との間に位相のずれが生じるが、間隙25,
26の分だけ位相がずれた所で、ボス7に形成されたス
トッパ14が、樹脂ストッパ片27,28に当り、樹脂
ストッパ片27,28を介してプーリ本体11に形成さ
れたストッパ15を係止することによって、位相ずれが
規制されるので、ゴムディスクなどの緩衝部材12が過
大に変形して破損することが防止される。
ンジンやモータなどの駆動装置の回転が速まる方向、即
ち、ボス7に対してプーリ本体11の回転量が多くなる
方向に生じるので、ボス7から突設されたストッパ14
の両側で樹脂ストッパ片27,28及び間隙25,26
の大きさを均等にする必要がない。
て、ボス7から突設されたストッパ14を基準として回
転方向13下流側の樹脂ストッパ片28の回転方向13
の長さ寸法を、上流側の樹脂ストッパ片27よりも小さ
くし、且つ、回転方向13下流側の樹脂ストッパ片28
とボス7から突設されたストッパ14との間隙26を、
上流側の樹脂ストッパ片27とボス7から突設されたス
トッパ14との間隙25と同じか、より小さくすること
により、樹脂ストッパ片27,28及び間隙25,26
の大きさが最適化されて、樹脂ストッパ片27,28の
耐久性や、入力軸3に接続された図示しない減速機や増
速機などに対する歯打音抑制機能を向上することができ
る。
ク変動が、エンジンやモータなどの駆動装置の回転が速
まる方向、即ち、ボス7に対してプーリ本体11の回転
量が多くなる方向にのみ生じるという場合に、回転方向
13下流側の樹脂ストッパ片28とボス7から突設され
たストッパ14との間隙26をなくすようにした以外は
前記実施例と同様の構成を備えており同様の作用効果を
得ることができる。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
如き、種々の優れた効果を奏し得る。
たボスにニードルベアリングを介して駆動側のプーリ本
体を回転自在に外嵌し、ボスとプーリ本体との間を緩衝
部材で連結することにより、プーリ本体側にトルク変動
が生じた時に、緩衝部材が変形して、プーリ本体と入力
軸との位相がずらされるので、トルク変動が吸収され、
トルク変動が入力軸へ伝達されることを防止することが
できる。
応する位置にそれぞれストッパを突設し、両ストッパ間
に周方向に間隙を有して樹脂ストッパ片を介在させたこ
とにより、ストッパと樹脂ストッパ片が係合した時に、
ボスとプーリ本体との位相のずれ量が規制されるので、
トルク変動吸収時の緩衝部材の変形量が少なくなり、緩
衝部材の過大な変形による損傷を防止することができ
る。
準として回転方向上流側の樹脂ストッパ片の回転方向の
長さ寸法を回転方向下流側の樹脂ストッパ片よりも大き
くし、且つ間隙の大きさを最適化することにより、ボス
に対しプーリ本体の回転量が多くなる方向において樹脂
ストッパ片の耐久性や歯打音抑制機能を向上することが
できる。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 被駆動側の入力軸に一体に取付けられた
ボスにニードルベアリングを介して駆動側のプーリ本体
を回転自在に外嵌すると共に、ボスのニードルベアリン
グから離れた位置とプーリ本体との間を変形復帰可能な
緩衝部材で連結し、ボスの外周における緩衝部材とニー
ドルベアリングとの間の位置にストッパを突設すると共
に、該ストッパを回転方向上下流側から挟むストッパを
プーリ本体の内周から突設し、ボスから突設されたスト
ッパと、該ストッパの両側を挟むストッパとの間に、そ
れぞれ樹脂ストッパ片を介在させると共に、ボスに対し
プーリ本体の回転量が多くなる方向において前記樹脂ス
トッパ片の耐久性が向上し且つトルク変動の歯打音の発
生を適切に防止するよう、ボスから突設されたストッパ
を基準として回転方向上流側の樹脂ストッパ片の回転方
向の長さ寸法を回転方向下流側の樹脂ストッパ片よりも
大きくし、且つ、少くとも回転方向上流側の樹脂ストッ
パ片とボスから突設されたストッパとの間に間隙を形成
したことを特徴とするベルトプーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05131098A JP3141113B2 (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | ベルトプーリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05131098A JP3141113B2 (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | ベルトプーリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323401A JPH06323401A (ja) | 1994-11-25 |
| JP3141113B2 true JP3141113B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=15049936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05131098A Expired - Fee Related JP3141113B2 (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | ベルトプーリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141113B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-08 JP JP05131098A patent/JP3141113B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06323401A (ja) | 1994-11-25 |
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