JP3141172B2 - 原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面スキャナー - Google Patents
原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面スキャナーInfo
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- JP3141172B2 JP3141172B2 JP10777792A JP10777792A JP3141172B2 JP 3141172 B2 JP3141172 B2 JP 3141172B2 JP 10777792 A JP10777792 A JP 10777792A JP 10777792 A JP10777792 A JP 10777792A JP 3141172 B2 JP3141172 B2 JP 3141172B2
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷製版用スキャナーに
関するものであり、更に詳しくは該スキャナーへの複数
の原稿フィルムの定常の連続処理の途中で別の原稿フィ
ルムの割込スキャンを行うための手段に関する。
関するものであり、更に詳しくは該スキャナーへの複数
の原稿フィルムの定常の連続処理の途中で別の原稿フィ
ルムの割込スキャンを行うための手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から印刷製版特に多色製版用の各製
版データは、原稿フィルムを色分解して画像読取を行う
スキャナーを用いて作られていた。そして、その製版の
もとになる原稿フィルムは透明なドラムに巻きつけて保
持されそれをスキャンして読取られるものが主流であっ
たが、これは顧客から預る大切な原稿を傷めたり、ドラ
ムへの原稿フィルムの巻付け保持作業が面倒であったり
して能率が悪く生産性上好ましくなかった。そのため、
原稿フィルムをカセットに保持して、原稿の損傷を防止
すると共に該カセットをスタッカーに積層して収納し例
えば該スタッカーの最下層にあるものから順次スキャナ
ーに送りこむ方式をとるようになった。この原稿フィル
ムはカセットに平面状態でアクリル板又はガラス板には
さまれて大切に保持され、スキャナーもこれに対応し
て、円筒面の原稿スキャン方式から平面原稿をスキャン
する方式になるので平面スキャナーが出現し、原稿台も
平面上原稿長さを動かすだけになり、かなりコンパクト
な構成にすることができるという利点が生まれた。
版データは、原稿フィルムを色分解して画像読取を行う
スキャナーを用いて作られていた。そして、その製版の
もとになる原稿フィルムは透明なドラムに巻きつけて保
持されそれをスキャンして読取られるものが主流であっ
たが、これは顧客から預る大切な原稿を傷めたり、ドラ
ムへの原稿フィルムの巻付け保持作業が面倒であったり
して能率が悪く生産性上好ましくなかった。そのため、
原稿フィルムをカセットに保持して、原稿の損傷を防止
すると共に該カセットをスタッカーに積層して収納し例
えば該スタッカーの最下層にあるものから順次スキャナ
ーに送りこむ方式をとるようになった。この原稿フィル
ムはカセットに平面状態でアクリル板又はガラス板には
さまれて大切に保持され、スキャナーもこれに対応し
て、円筒面の原稿スキャン方式から平面原稿をスキャン
する方式になるので平面スキャナーが出現し、原稿台も
平面上原稿長さを動かすだけになり、かなりコンパクト
な構成にすることができるという利点が生まれた。
【0003】そしてこれについては、既に、本出願人よ
り次のような出願公開がなされている。
り次のような出願公開がなされている。
【0004】特開平2-20170号公報 特開平3-188446号公報 特開平3-95036号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、原稿フ
ィルムのカセットを複数個スタッカーに積層状態で収納
しておいて、例えば最下層又は最上層のものから順に取
出し、スキャナーに供給することで画像の色分解読取や
その補正等の一連の処理作業を連続的に自動処理するこ
とができるようになり、カセット毎に人手でカセットを
選択したり処理したりする手間が大幅に省けるようにな
った。そして、1つのスタッカーには60個のカセットが
収納され、その下部又は上部のものからスキャナーに自
動的に供給され各カセットはスキャナーでのスキャンが
終了次第随時スタッカーの上方に戻されるようになって
いる。
ィルムのカセットを複数個スタッカーに積層状態で収納
しておいて、例えば最下層又は最上層のものから順に取
出し、スキャナーに供給することで画像の色分解読取や
その補正等の一連の処理作業を連続的に自動処理するこ
とができるようになり、カセット毎に人手でカセットを
選択したり処理したりする手間が大幅に省けるようにな
った。そして、1つのスタッカーには60個のカセットが
収納され、その下部又は上部のものからスキャナーに自
動的に供給され各カセットはスキャナーでのスキャンが
終了次第随時スタッカーの上方に戻されるようになって
いる。
【0006】しかし、このような多量のカセットが処理
計画順に下方から又は上方から順に積重ねられて連続的
に供給回収が行われて連続稼仂されているときは極めて
効率的に望ましい状態であるが、このような印刷製版用
の画像処理により色分解原版を作成したりするとき必ず
起るのは顧客からの再修正の依頼や短納期化といった問
題である。目まぐるしい、広告宣伝の世の中でありこの
ようなことはよく起ることであり製版業者はそのような
事態に対しても適切な処理を取らねばならない。
計画順に下方から又は上方から順に積重ねられて連続的
に供給回収が行われて連続稼仂されているときは極めて
効率的に望ましい状態であるが、このような印刷製版用
の画像処理により色分解原版を作成したりするとき必ず
起るのは顧客からの再修正の依頼や短納期化といった問
題である。目まぐるしい、広告宣伝の世の中でありこの
ようなことはよく起ることであり製版業者はそのような
事態に対しても適切な処理を取らねばならない。
【0007】本発明はこのような要望にも迅速に対応さ
せることができるための原稿フィルムのカセット割込機
能を有する平面スキャナーを提供することを課題目的に
する。
せることができるための原稿フィルムのカセット割込機
能を有する平面スキャナーを提供することを課題目的に
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
によって解決される。
によって解決される。
【0009】原稿フィルムを画枠マスクをつけて平面状
に保持したカセットを複数個揃えて収納し、移動可能に
したスタッカーを有する印刷製版用スキャナーにおい
て、該原稿フィルムの連続分解処理中に該スタッカーに
未装着の別の原稿フィルムを収納したカセットの割込ス
キャンニング処理を行うとき、前記連続分解処理を中断
してスタッカーの昇降ケースを下降させ割込原稿用フィ
ルムの入ったカセットを外部より該スタッカーの昇降ケ
ースの上部に装填し最上部のカセットよりスキャナーの
原稿載置台供給口に自動的に供給し、該割込原稿フィル
ムのスキャンニングを行い、割込作業終了後定常のスタ
ッカー装填中の原稿フィルムカセットの連続分解処理に
復帰させるようにモード変更手段を設けたことを特徴と
する原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面スキ
ャナー。
に保持したカセットを複数個揃えて収納し、移動可能に
したスタッカーを有する印刷製版用スキャナーにおい
て、該原稿フィルムの連続分解処理中に該スタッカーに
未装着の別の原稿フィルムを収納したカセットの割込ス
キャンニング処理を行うとき、前記連続分解処理を中断
してスタッカーの昇降ケースを下降させ割込原稿用フィ
ルムの入ったカセットを外部より該スタッカーの昇降ケ
ースの上部に装填し最上部のカセットよりスキャナーの
原稿載置台供給口に自動的に供給し、該割込原稿フィル
ムのスキャンニングを行い、割込作業終了後定常のスタ
ッカー装填中の原稿フィルムカセットの連続分解処理に
復帰させるようにモード変更手段を設けたことを特徴と
する原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面スキ
ャナー。
【0010】
【実施例】本発明の平面スキャナー1の全体構成を図1
の概略図によって説明する。
の概略図によって説明する。
【0011】スタッカー100の昇降ケース102に積載され
ている所要の原稿フィルム50のカセット10は副走査部20
0の原稿載置台210上に供給される。即ち、所要のカセッ
ト10は、駆動装置222によって回転する親ねじ221で図の
左側のスタッカー100の供給口近くに移動して待機して
いる原稿載置台210に対して設けられているスタッカー1
00の供給口から図示していない押圧部材によってカセッ
ト10の後部を押され、ガイドローラ231,232の間に挟持
され、更に、受取り搬送ローラ233,234によって原稿載
置台210上の所定位置に定まるように運ばれる。
ている所要の原稿フィルム50のカセット10は副走査部20
0の原稿載置台210上に供給される。即ち、所要のカセッ
ト10は、駆動装置222によって回転する親ねじ221で図の
左側のスタッカー100の供給口近くに移動して待機して
いる原稿載置台210に対して設けられているスタッカー1
00の供給口から図示していない押圧部材によってカセッ
ト10の後部を押され、ガイドローラ231,232の間に挟持
され、更に、受取り搬送ローラ233,234によって原稿載
置台210上の所定位置に定まるように運ばれる。
【0012】そして駆動装置222の逆転駆動により原稿
載置台210が右方へ移動されるとき、その台上のカセッ
ト10の原稿フィルム50の画面の副走査がなされる。
載置台210が右方へ移動されるとき、その台上のカセッ
ト10の原稿フィルム50の画面の副走査がなされる。
【0013】一方主走査方向の走査は光源301及び45°
に傾けられた反射ミラー302により原稿フィルム50を透
過して投影レンズ303、光路方向変換用のVミラー304,
305により画像読取用の複数のラインセンサーとしての
CCD308に結像されるようにしてある。該CCD308の
前には色分解用のフィルタ又はダイクロイックミラーが
設けられている。
に傾けられた反射ミラー302により原稿フィルム50を透
過して投影レンズ303、光路方向変換用のVミラー304,
305により画像読取用の複数のラインセンサーとしての
CCD308に結像されるようにしてある。該CCD308の
前には色分解用のフィルタ又はダイクロイックミラーが
設けられている。
【0014】即ち、CCD308に結像されて読取られた
例えばカラーの原稿フィルム50の画像は色分解されたも
ので、順次A/D変換器410にてデジタル化され、信号
補正手段420、色補正手段430を介して必要な補正がなさ
れメモリー440に入力して記憶される。
例えばカラーの原稿フィルム50の画像は色分解されたも
ので、順次A/D変換器410にてデジタル化され、信号
補正手段420、色補正手段430を介して必要な補正がなさ
れメモリー440に入力して記憶される。
【0015】更に、CRT上にディスプレイされた画像
を見て画像濃度の増減調節を行ったり文字入力を行った
りするためのカラーCRTモニター470が制御装置とし
てのパソコン端末器用のインターフェース460を介して
接続されている。
を見て画像濃度の増減調節を行ったり文字入力を行った
りするためのカラーCRTモニター470が制御装置とし
てのパソコン端末器用のインターフェース460を介して
接続されている。
【0016】そして、前記原稿フィルム50のカセット10
を搬送したり該カセット10を収納しているスタッカー10
0の昇降ケース102を上下に昇降させたり、前記原稿台21
0を該カセット10を受取りに移動させたり、副走査方向
への移動をさせたり、照明用光源301を点灯させたり消
灯させたりするための機械コントロール用の制御装置45
0が設けられている。
を搬送したり該カセット10を収納しているスタッカー10
0の昇降ケース102を上下に昇降させたり、前記原稿台21
0を該カセット10を受取りに移動させたり、副走査方向
への移動をさせたり、照明用光源301を点灯させたり消
灯させたりするための機械コントロール用の制御装置45
0が設けられている。
【0017】次に、本発明に使われる原稿フィルム50用
のカセット10について図2の斜視図を用いて説明する。
のカセット10について図2の斜視図を用いて説明する。
【0018】該カセット10は下カセット枠11、上カセッ
ト枠12の間に原稿フィルム50を押える原稿押えシート13
が設けられ、それぞれに原稿画像域の窓があけられ、そ
こにアクリル又はガラス製の透明保持板14,15が嵌めら
れていて、原稿フイルム50の平面性が保持されると共に
該原稿フィルム50は外傷から強力に保護される。
ト枠12の間に原稿フィルム50を押える原稿押えシート13
が設けられ、それぞれに原稿画像域の窓があけられ、そ
こにアクリル又はガラス製の透明保持板14,15が嵌めら
れていて、原稿フイルム50の平面性が保持されると共に
該原稿フィルム50は外傷から強力に保護される。
【0019】そして、原稿フィルム50が収納され上下の
カセット枠11,12が閉じて合わされカセットロック17が
かけられたカセット10は、スタッカー100の昇降ケース1
02に集積されて収納されスキャナー1の原稿載置台210
に供給され、スキャンされることにより画像読取と各種
の意図された所要の補正がなされ、顧客の希望する印刷
製版用の必要データが作成されるようになる。
カセット枠11,12が閉じて合わされカセットロック17が
かけられたカセット10は、スタッカー100の昇降ケース1
02に集積されて収納されスキャナー1の原稿載置台210
に供給され、スキャンされることにより画像読取と各種
の意図された所要の補正がなされ、顧客の希望する印刷
製版用の必要データが作成されるようになる。
【0020】また、このように原稿フィルム50が収納さ
れたカセット10の側面の一部には、各原稿フィルム50に
対応した独立の識別記号標16がつけられている。
れたカセット10の側面の一部には、各原稿フィルム50に
対応した独立の識別記号標16がつけられている。
【0021】識別記号標16は図4の平面図に示すように
バーコードと算用数字を並列に印刷したものが便利に使
われる。
バーコードと算用数字を並列に印刷したものが便利に使
われる。
【0022】この識別信号標16はいろいろの使われ方が
ある。
ある。
【0023】作業中に原稿フィルム50の画面を特定する
のに、その都度画面を見てこれらしいというような感覚
で必要原稿フィルムをピックアップすることは面倒でも
あり間違いも生ずる。そのような不便や不都合をなくす
ために原稿フィルム50を収納するカセット10につけた番
号なり記号なりで特定してしまうことが望ましく、これ
が最も簡単正確な特定手段といえる。また、識別記号標
16には人が直感的にわかる算用数字と共にそれを機械語
で表わしたもの例えばバーコードが並記されていて、そ
れをスキャナー1も、スタッカー100の固定フレーム101
に取付けたバーコードリーダ21等で読みとってそれを記
憶して置くことができるので都合がよい。その中には画
面サイズ等の情報も入れることができるし、スキャナー
が、そのカセット10をいろいろなデータと共に記憶でき
る手段として活用することができる。
のに、その都度画面を見てこれらしいというような感覚
で必要原稿フィルムをピックアップすることは面倒でも
あり間違いも生ずる。そのような不便や不都合をなくす
ために原稿フィルム50を収納するカセット10につけた番
号なり記号なりで特定してしまうことが望ましく、これ
が最も簡単正確な特定手段といえる。また、識別記号標
16には人が直感的にわかる算用数字と共にそれを機械語
で表わしたもの例えばバーコードが並記されていて、そ
れをスキャナー1も、スタッカー100の固定フレーム101
に取付けたバーコードリーダ21等で読みとってそれを記
憶して置くことができるので都合がよい。その中には画
面サイズ等の情報も入れることができるし、スキャナー
が、そのカセット10をいろいろなデータと共に記憶でき
る手段として活用することができる。
【0024】次に、本発明のカセット割込機能を有する
スキャナーについて更に具体的な説明をする。
スキャナーについて更に具体的な説明をする。
【0025】スタッカー100の昇降ケース102は昇降台10
3に載せられて固定フレーム101に取付けられた駆動モー
ター105によって上下に移動するように駆動される。そ
れは、例えば該モーター105に直結した親ねじ104にねじ
嵌合して上下方向に移動されるガイドブロック103Aが
該昇降台103に一体に取付けられていることによってな
される。
3に載せられて固定フレーム101に取付けられた駆動モー
ター105によって上下に移動するように駆動される。そ
れは、例えば該モーター105に直結した親ねじ104にねじ
嵌合して上下方向に移動されるガイドブロック103Aが
該昇降台103に一体に取付けられていることによってな
される。
【0026】さて、本出願人は図3の斜視図に示すよう
にカセット60枚を1つの昇降ケース102に入れそれを2
ケース即ち合計120枚をスタッカー100に装填しておき、
別にスキャン済みの回収用昇降ケース102を装填してお
き、連続モードで120枚の原稿フィルムのカセット10の
スキャンを連続して自動で処理できるようにした。
にカセット60枚を1つの昇降ケース102に入れそれを2
ケース即ち合計120枚をスタッカー100に装填しておき、
別にスキャン済みの回収用昇降ケース102を装填してお
き、連続モードで120枚の原稿フィルムのカセット10の
スキャンを連続して自動で処理できるようにした。
【0027】そして、昇降ケース102は4個設けること
ができる。即ち、カセットが60枚ずつ入ったもの2つ空
のもの2つである。
ができる。即ち、カセットが60枚ずつ入ったもの2つ空
のもの2つである。
【0028】図5(a)、(b)の平面模式図に示すも
のはその状態を示すもので、最初の列の昇降ケースを10
2A、次の待機している昇降ケースを102B、その次の空
のケースを102C、一番最後の空の昇降ケースを102Dと
する。
のはその状態を示すもので、最初の列の昇降ケースを10
2A、次の待機している昇降ケースを102B、その次の空
のケースを102C、一番最後の空の昇降ケースを102Dと
する。
【0029】図5(a)は先ず昇降ケース102Aがその
1番上のカセットから順次スキャンが開始され、昇降ケ
ース102Cの空のケースの中にスキャン済みのカセット1
0が回収されて行くことを示しており、図5(b)に示
すものは、第1列目の昇降ケース102Aの60枚のカセッ
ト10のスキャンが終り、第2列目の昇降ケース102Bが
供給口に位置するようにすべての昇降ケース102A、102
B、102C、102Dが1列ずつ移動した状態を示してい
る。
1番上のカセットから順次スキャンが開始され、昇降ケ
ース102Cの空のケースの中にスキャン済みのカセット1
0が回収されて行くことを示しており、図5(b)に示
すものは、第1列目の昇降ケース102Aの60枚のカセッ
ト10のスキャンが終り、第2列目の昇降ケース102Bが
供給口に位置するようにすべての昇降ケース102A、102
B、102C、102Dが1列ずつ移動した状態を示してい
る。
【0030】このようなスキャナーでプレスキャン、本
スキャン共に可能である。
スキャン共に可能である。
【0031】プレスキャンは原稿フィルムの画像の分解
を行う際の各種の補正や画像位置のレイアウトや文字の
書き入れも含めた操作であり、かなり熟練した操作が必
要になるが、本スキャンは、そのようなプレスキャンデ
ータを実行するスキャンであるので、殆んど自動操作だ
けで済まされるものである。
を行う際の各種の補正や画像位置のレイアウトや文字の
書き入れも含めた操作であり、かなり熟練した操作が必
要になるが、本スキャンは、そのようなプレスキャンデ
ータを実行するスキャンであるので、殆んど自動操作だ
けで済まされるものである。
【0032】いずれにしてもこのような連続スキャンモ
ードが入っているときに割込モードが入ったときには、
連続モード中の特定のカセット10のスキャンを完全に終
えて、それを回収昇降ケース(例えば102C)中に排出
し終わった時点でカセット10を供給中の昇降ケース(例
えば102A)を下部に1段1カセット分下降し、割込さ
せようとするカセット10を該昇降ケース102上に載置装
填して起動すれば、その一連の割込処理を終えることが
できる。その割込処理済みのカセットは回収用の昇降ケ
ース102Cに回収されるそれを受取り、再び連続スキャ
ンモードに変換して通常の運転再開をさせることができ
る。
ードが入っているときに割込モードが入ったときには、
連続モード中の特定のカセット10のスキャンを完全に終
えて、それを回収昇降ケース(例えば102C)中に排出
し終わった時点でカセット10を供給中の昇降ケース(例
えば102A)を下部に1段1カセット分下降し、割込さ
せようとするカセット10を該昇降ケース102上に載置装
填して起動すれば、その一連の割込処理を終えることが
できる。その割込処理済みのカセットは回収用の昇降ケ
ース102Cに回収されるそれを受取り、再び連続スキャ
ンモードに変換して通常の運転再開をさせることができ
る。
【0033】このようなモードをステップ割込モードと
名付ける。
名付ける。
【0034】割込モードにはその他複数のカセットを挿
入して連続割込モードに切替えることができる。その場
合、1枚ずつステップ割込モードと同じ動作でカセット
が挿入され複数枚カセット分繰返される。そして、その
間は、割込ませたカセットをすべて連続してスキャンさ
せ、そのスキャンが終了してスキャン済みの割込カセッ
トが回収用の昇降ケース102Cに排出されて取出された
時点で再び通常連続スキャンモードに切替えて作動させ
ようとするものである。
入して連続割込モードに切替えることができる。その場
合、1枚ずつステップ割込モードと同じ動作でカセット
が挿入され複数枚カセット分繰返される。そして、その
間は、割込ませたカセットをすべて連続してスキャンさ
せ、そのスキャンが終了してスキャン済みの割込カセッ
トが回収用の昇降ケース102Cに排出されて取出された
時点で再び通常連続スキャンモードに切替えて作動させ
ようとするものである。
【0035】さて通常の連続モードに復帰させるとき昇
降ケース102Aは当初の供給口に上昇するが、カセット
の識別記号標がバーコードリーダ21によって確認される
ので、未スキャンのカセットが抜かされたりすることは
ない。
降ケース102Aは当初の供給口に上昇するが、カセット
の識別記号標がバーコードリーダ21によって確認される
ので、未スキャンのカセットが抜かされたりすることは
ない。
【0036】以上説明した割込機能の内、ステップ割込
モードに関してその割込動作をフローチャートで表わす
と図6のようになる。
モードに関してその割込動作をフローチャートで表わす
と図6のようになる。
【0037】
【発明の効果】本発明により連続モードによって効率よ
くカセットのスキャンの自動化が行われると共に、緊急
に割込が入った場合にも作業効率を損うことなく対処で
きる効率の高い印刷製版用スキャナーが実現できた。
くカセットのスキャンの自動化が行われると共に、緊急
に割込が入った場合にも作業効率を損うことなく対処で
きる効率の高い印刷製版用スキャナーが実現できた。
【図1】本発明の全体構成を表わす平面スキャナーの概
略図。
略図。
【図2】本発明に使う原稿フィルムのカセットの斜視
図。
図。
【図3】本発明の平面スキャナーの斜視図。
【図4】識別符号の平面図。
【図5】供給及び回収のスタッカーの平面模式図。
【図6】割込動作のフローチャート。
1 平面スキャナー 10 カセット 16 識別記号標 21 バーコードリーダ 50 原稿フィルム 100 スタッカー 101 固定フレーム 102,102A,102B,102C,102D 昇降ケース 103 昇降台 103A ガイドブロック 104 親ねじ 105 モーター 200 副走査部 210 原稿載置台 231,232 ガイドローラ 233,234 受取り搬送ローラ 300 光学系 301 光源 303 投影レンズ 308 ラインセンサー(CCD) 410 A/D変換器 420 信号補正手段 430 色補正手段 440 メモリー 450 機械コントロール用の制御装置 460 インターフェース 470 CRTモニター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 1/10 G06F 15/64 320P 1/107 H04N 1/10 // G06K 13/103
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿フィルムを画枠マスクをつけて平面
状に保持したカセットを複数個揃えて収納し、移動可能
にしたスタッカーを有する印刷製版用スキャナーにおい
て、該原稿フィルムの連続分解処理中に該スタッカーに
未装着の別の原稿フィルムを収納したカセットの割込ス
キャンニング処理を行うとき、前記連続分解処理を中断
してスタッカーの昇降ケースを下降させ割込原稿用フィ
ルムの入ったカセットを外部より該スタッカーの昇降ケ
ースの上部に装填し最上部のカセットよりスキャナーの
原稿載置台供給口に自動的に供給し、該割込原稿フィル
ムのスキャンニングを行い、割込作業終了後、定常のス
タッカー装填中の原稿フィルムカセットの連続分解処理
に復帰させるようにモード変更手段を設けたことを特徴
とする原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面ス
キャナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10777792A JP3141172B2 (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面スキャナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10777792A JP3141172B2 (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面スキャナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303189A JPH05303189A (ja) | 1993-11-16 |
| JP3141172B2 true JP3141172B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=14467757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10777792A Expired - Fee Related JP3141172B2 (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 原稿フィルムのカセット割込機能を有する平面スキャナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141172B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP10777792A patent/JP3141172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05303189A (ja) | 1993-11-16 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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