JP3141271U - 携帯型緊急通報装置および携帯型報知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】防犯ブザーAは、筐体1の外壁の一部を窪ませ、この凹部11の奥に釦21が臨む様にスイッチ2を筐体1内へ配設している。そして、指3の押下で破ることができる紙製の誤押防止膜4の下面縁41を、窪み近傍の筐体表面に接着して凹部11を塞いでいる。所有者が、痴漢、ひったくり、暴漢等に遭遇した場合(緊急時)には、凹部11内へ指3を入れて押下し、誤押防止膜4を破って破壊し、スイッチ2の釦21を指3で押圧する。これにより、スイッチ2の電気接点が閉成するため、大きな警報音が筐体1から発せられる。【選択図】図1
Description
また、寝たきり老人等の要介護者が体調不良に陥った場合に、医療機関等へ緊急支援を要請するための通報装置も販売されている。
例えば、特許文献1の携帯用警報器では、痴漢に遭った被害者が電源スイッチのボタンを押圧すると、痴漢が嫌悪する言葉を電子音で発声させている。
例えば、特許文献2の防犯装置では、脱着用器具が穴から抜いて取り外されると、スイッチが導通し大きな音響を発生させていいる。
一度、誤報が起きると、看護士の出動が無駄になったり、回りにいる人を動揺させて迷惑をかけてしまう。また、電池寿命の短縮を招く。
一度、警報音が鳴ると、近傍にいる人が痴漢と間違われたりして迷惑をかけてしまう。また、電池寿命の短縮を招く。
携帯型緊急通報装置は、筐体の外壁の一部を窪ませ、この窪みの奥に釦が臨む様にスイッチを筐体内へ配設している。そして、指の押下で破壊可能な強度を有するシート状の誤押防止具の下面縁を、窪み近傍の筐体表面に接着して窪みを塞いでいる。
緊急時には、窪み内へ指を入れて押下し、シート状の誤押防止具を破って破壊し、スイッチの釦を指で押圧する。
スイッチの電気接点が閉成するため、緊急通報信号が無線送信されたり、警報音が筐体内から発せられる。
携帯型緊急通報装置をポケットやカバンや机の中に入れて携帯する場合、歩行や開閉等の際に、誤押防止具に他の携帯物品が当たっても、誤押防止具が容易に破れないため、スイッチの釦が押圧されない。
なお、緊急時には、シート状の誤押防止具を指で破って破壊すれば、スイッチの釦を指で押圧して通報することができる。
携帯型緊急通報装置は、筐体の外壁の一部を窪ませ、この窪みの奥に釦が臨む様にスイッチを筐体内へ配設している。そして、指の押下で破壊可能な強度を有し、紙、ビニール、またはゴムからなる平面状の誤押防止具の下面縁を、窪み近傍の筐体表面に接着して窪みを塞いでいる。
緊急時には、窪み内へ指を入れて押下し、紙、ビニール、またはゴムからなる平面状の誤押防止具を破って破壊し、スイッチの釦を指で押圧する。
スイッチの電気接点が閉成するため、緊急通報信号が無線送信されたり、警報音が筐体から発せられる。
携帯型緊急通報装置をポケットやカバンや机の中に入れて携帯する場合、歩行や開閉等の際に、誤押防止具に他の携帯物品が当たっても、誤押防止具が容易に破れないため、スイッチの釦が押圧されない。
なお、緊急時には、誤押防止具を指で破って破壊すれば、スイッチの釦を指で押圧して通報することができる。
携帯型報知装置は、鍔部および細棒部からなるピン抜け防止具の細棒部が挿入可能な挿入孔をピンプラグ孔近傍の筐体面に設けている。そして、ピンプラグ孔へ絶縁ピンを嵌入した後に、細棒部を紐へ貫通させて挿入孔へ挿入し、鍔部で紐表面を押さえている。
携帯型報知装置をポケットやカバンや机の中に入れて携帯する場合、歩行や開閉等の際に、紐に他の携帯物品が絡んでも、ピン抜け防止具が容易に外れないため、絶縁ピンの抜けが防止できる。
なお、緊急時には、紐を勢い良く引けば、ピン抜け防止具が外れて、絶縁ピンがピンプラグ孔から引き抜かれるため、スイッチの電気接点が閉成して警報音が出る。
携帯型報知装置は、溝開口が紐より小さい台形凹溝をピンプラグ孔近傍の筐体面に設け、ピンプラグ孔へ絶縁ピンを嵌入した後に、台形凹溝内へ紐を通して挟持させている。
なお、緊急時には、紐を勢い良く引けば、台形凹溝内の紐が溝開口から出て、絶縁ピンがピンプラグ孔から引き抜かれるため、スイッチの電気接点が閉成して警報音が出る。
携帯型報知装置は、ピンプラグ孔へ絶縁ピンを嵌入した後に、紐を筐体表面へ臨ませた状態で、粘着シートにより紐を筐体表面へ固定している。
そして、緊急時には、紐を勢い良く引くと、粘着シートの下面が紐によって押されるので粘着シートが筐体表面から剥がれ、絶縁ピンがピンプラグ孔から抜ける。なお、筐体面に直交する方向へ紐を引くと、粘着シートが剥がれ易い。
なお、緊急時には、紐を勢い良く引けば、粘着シートが筐体表面から剥がれ、絶縁ピンがピンプラグ孔から引き抜かれるため、スイッチの電気接点が閉成して警報音が出る。
なお、スイッチの釦から指を離しても警報音が鳴り続けるのが、危機を回避するのに有効であるので、指を離しても電気接点が閉成状態を維持する構造にするか、自己保持形の回路を採用するのが好適である。
防犯ブザーをポケット等に入れて携帯する場合、歩行等の際に、誤押防止具に他の携帯物品が当たっても、誤押防止膜が容易に破れないため、スイッチの釦が押圧されない。
防犯ブザーAは、筐体1の外壁の下部に円錐状の凹部11を形成し、この凹部11の奥に釦21が臨む様にスイッチ2を筐体内へ配設している。そして、指3の押下で破ることができる紙製の誤押防止膜4の下面縁41を、凹部11近傍の筐体表面に接着して凹部11を塞いでいる。
凹部1は、筐体表面から凹部底までの距離が3mmであり、親指が入る大きさに形成されている。
防犯ブザーAをポケット等に入れて携帯する場合、歩行等の際に、誤押防止膜4に口紅16等の携帯物品が当たっても、誤押防止膜4が容易に破れないため、スイッチ2の釦21が押圧されない。
なお、緊急時には、誤押防止膜4を指3で破って破壊すれば、スイッチ2の釦21を指で押圧し、ブザー13を鳴動させてピーポー音を外部に放音することができる。
防犯ブザーBは、筐体1の外壁の下部に円錐状の凹部11を形成し、この凹部11の奥に釦21が臨む様にスイッチ2を筐体内へ配設している。そして、指3の押下で破ることができるゴム製の誤押防止膜4の下面縁41を、凹部11近傍の筐体表面に接着して凹部11を塞いでいる。
凹部1は、筐体表面から凹部底までの距離が3mmであり、親指が入る大きさに形成されている。
防犯ブザーBをポケット等に入れて携帯する場合、歩行等の際に、誤押防止膜4に口紅16等の携帯物品が当たっても、誤押防止膜4が容易に破れないため、スイッチ2の釦21が押圧されない。
なお、緊急時には、誤押防止膜4を指で破って破壊すれば、スイッチ2の釦21を指で押圧し、ブザー13を鳴動させてピーポー音を外部に放音することができる。
防犯ブザーCは、筐体1の最も小面積の端面17に断面長方形のピンプラグ孔18を設け、ピンプラグ孔18奥の筐体1内に電気接点22、23を配設している。
筐体1は、プラスチック製であり、角を丸めた直方体形状を呈する。12はブザー13が鳴動する鳴動音を外部に放音するための連通穴であり、15はブザー13へ作動用電力を供給するための電池である。
絶縁ピン51がピンプラグ孔18から引き抜かれると、電気接点22、23が導通状態になってブザー13が鳴動し、鳴動音が外部に放音する。
本実施例の防犯ブザーDは、筐体1の最も小面積の端面17に断面円形のピンプラグ孔18aを設け、ピンプラグ18a孔奥の筐体1内に電気接点22、23を配設している。そして、ピンプラグ孔18aへ絶縁ピン51aを嵌入した後に、紐5を筐体表面へ臨ませた状態にして、面状ファスナー63、64より平たい紐5を筐体表面へ固定している。
防犯ブザーDをポケットやカバンや机の中に入れて携帯する場合、歩行や開閉等の際に、紐5に他の携帯物品が絡んでも絶縁ピン51aが容易に抜けないので、誤作動が防止できる。
本実施例の防犯ブザーEは、平たい紐5の先端に取り付けた直方体形状の絶縁ピン53を筐体7に設けたピンプラグ孔71から引き抜く(台形凹溝72無しでは引っ張り荷重1.0kg以上)と、ピンプラグ孔71奥に配設したスイッチの電気接点が閉成して、筐体7から鳴動音を発するタイプである。
本実施例の防犯ブザーFは、平たい紐5の先端に取り付けた直方体形状の絶縁ピン53を筐体7に設けたピンプラグ孔71から引く抜く(台形凹溝72、73無しでは引っ張り荷重1.0kg以上)と、ピンプラグ孔71奥に配設したスイッチの電気接点が閉成して、筐体7から鳴動音を発するタイプである。
本実施例の防犯ブザーGは、筐体1の最も小面積の端面17にピンプラグ孔18aを設け、ピンプラグ18a孔奥の筐体1内に電気接点22、23を配設している。そして、ピンプラグ孔18aへ絶縁ピン51を嵌入した後に、紐5を筐体表面へ臨ませた状態にして、粘着シール紙65により平たい紐5を筐体表面へ固定している。
防犯ブザーGはをポケットやカバンや机の中に入れて携帯する場合、歩行や開閉等の際に、紐5に他の携帯物品が絡んでも絶縁ピン51が容易に抜けないので、誤作動が防止できる。
なお、図8の様に、絶縁ピンの先方に抜け防止用のストッパを取り付けて、紐を引いた際に、絶縁ピンがピンプラグ孔から抜け落ちない様にしても良い。
1、6、7 筐体
2 スイッチ
3 指
4 誤押防止膜(誤押防止具)
5 紐
6 抜け防止具
11 凹部(窪み)
18、18a ピンプラグ孔
21 釦
22、23 電気接点
41 下面縁
51、51a 絶縁ピン
52 鍔表面
53 絶縁ピン
61 細棒部
62 鍔部
63、64 面状ファスナー(粘着シート)
65 粘着シール紙(粘着シート)
71 ピンプラグ孔
72、73 台形凹溝
Claims (5)
- 筐体に配設したスイッチの釦を押圧すると電気接点が閉成して、緊急通報信号を無線送信したり、警報音を筐体内から発する携帯型緊急通報装置であって、
前記筐体の外壁の一部を窪ませ、この窪みの奥に前記釦が臨む様に前記スイッチを筐体内へ配設するとともに、
指の押下で破壊可能な強度を有するシート状の誤押防止具の下面縁を、窪み近傍の筐体表面に接着して前記窪みを塞いだことを特徴とする携帯型緊急通報装置。 - 筐体に配設したスイッチの釦を押圧すると電気接点が閉成して、緊急通報信号を無線送信したり、警報音を筐体内から発する携帯型緊急通報装置であって、
前記筐体の外壁の一部を窪ませ、この窪みの奥に前記釦が臨む様に前記スイッチを筐体内へ配設するとともに、
指の押下で破壊可能な強度を有し、紙、ビニール、またはゴムからなる平面状の誤押防止具の下面縁を、窪み近傍の筐体表面に接着して前記窪みを塞いだことを特徴とする携帯型緊急通報装置。 - 紐の先端に取り付けた前記絶縁ピンを筐体に設けたピンプラグ孔から引く抜くと、ピンプラグ孔奥に配設したスイッチの電気接点が閉成して、筐体内から警報音を発する携帯型報知装置であって、
鍔部および細棒部からなるピン抜け防止具の前記細棒部が挿入可能な挿入孔をピンプラグ孔近傍の筐体面に設け、
前記ピンプラグ孔へ前記絶縁ピンを嵌入した後に、前記細棒部を前記紐へ貫通させて前記挿入孔へ挿入し、前記鍔部で紐表面を押さえることを特徴とする携帯型報知装置。 - 紐の先端に取り付けた前記絶縁ピンを筐体に設けたピンプラグ孔から引く抜くと、ピンプラグ孔奥に配設したスイッチの電気接点が閉成して、筐体内から警報音を発する携帯型報知装置であって、
溝開口が前記紐より小さい台形凹溝をピンプラグ孔近傍の筐体面に設け、
前記ピンプラグ孔へ前記絶縁ピンを嵌入した後に、台形凹溝内へ前記紐を通して挟持させることを特徴とする携帯型報知装置。 - 紐の先端に取り付けた前記絶縁ピンを筐体に設けたピンプラグ孔から引く抜くと、ピンプラグ孔奥に配設したスイッチの電気接点が閉成して、筐体内から警報音を発する携帯型報知装置であって、
前記ピンプラグ孔へ前記絶縁ピンを嵌入した後に、
前記紐を筐体表面へ臨ませた状態で、粘着シートにより前記紐を前記筐体表面へ固定することを特徴とする携帯型報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007010027U JP3141271U (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 携帯型緊急通報装置および携帯型報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007010027U JP3141271U (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 携帯型緊急通報装置および携帯型報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3141271U true JP3141271U (ja) | 2008-05-01 |
Family
ID=43291334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007010027U Expired - Lifetime JP3141271U (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | 携帯型緊急通報装置および携帯型報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141271U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010277508A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Sony Computer Entertainment Inc | 操作デバイス |
| JP2019200497A (ja) * | 2018-05-14 | 2019-11-21 | 株式会社大阪クリップ | 防犯ブザー |
-
2007
- 2007-12-28 JP JP2007010027U patent/JP3141271U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010277508A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Sony Computer Entertainment Inc | 操作デバイス |
| US8730155B2 (en) | 2009-06-01 | 2014-05-20 | Sony Corporation | Operation device having features to assist a user in properly manipulating buttons thereof |
| JP2019200497A (ja) * | 2018-05-14 | 2019-11-21 | 株式会社大阪クリップ | 防犯ブザー |
| JP6990883B2 (ja) | 2018-05-14 | 2022-01-12 | 株式会社大阪クリップ | 防犯ブザー |
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