JP3141396B2 - マルチメディア端末及びその制御方法 - Google Patents
マルチメディア端末及びその制御方法Info
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- JP3141396B2 JP3141396B2 JP02414508A JP41450890A JP3141396B2 JP 3141396 B2 JP3141396 B2 JP 3141396B2 JP 02414508 A JP02414508 A JP 02414508A JP 41450890 A JP41450890 A JP 41450890A JP 3141396 B2 JP3141396 B2 JP 3141396B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像及び音声の送受信
を行うマルチメディア端末及びその制御方法に関する。
を行うマルチメディア端末及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信技術や半導体技術、光技術の
進歩にともない、デジタル回線が整備され、高速で大容
量のデータの伝送が可能になった。
進歩にともない、デジタル回線が整備され、高速で大容
量のデータの伝送が可能になった。
【0003】特に、デジタル伝送の特徴としては、伝送
による品質低下がなく同レベルの品質が保たれること、
伝送データのメディアの特性に応じた伝送路を必要とせ
ず、メディアの統合が図れることなどがあり、複合メデ
ィア端末間の伝送が可能になった。よって、従来の音声
のみの電話から画像をも同時に伝送する電話端末が出現
している。
による品質低下がなく同レベルの品質が保たれること、
伝送データのメディアの特性に応じた伝送路を必要とせ
ず、メディアの統合が図れることなどがあり、複合メデ
ィア端末間の伝送が可能になった。よって、従来の音声
のみの電話から画像をも同時に伝送する電話端末が出現
している。
【0004】こうした状況の中、異なる複合端末間にお
いても相互通信が可能になるようCCITTなどによる
国際標準化が進められており、デジタル回線を用いたテ
レビ電話、テレビ会議システムなどのAV(Audio
Visual)サービス用のサービス規定、プロトコ
ル規定、マルチメディア多重化フレーム構成規定がCC
ITT勧告(または草案)H.320,H.242,
H.221などとして発表されている。
いても相互通信が可能になるようCCITTなどによる
国際標準化が進められており、デジタル回線を用いたテ
レビ電話、テレビ会議システムなどのAV(Audio
Visual)サービス用のサービス規定、プロトコ
ル規定、マルチメディア多重化フレーム構成規定がCC
ITT勧告(または草案)H.320,H.242,
H.221などとして発表されている。
【0005】H.221では、64Kbpsから192
0KbpsまでのAVサービスにおけるフレーム構成及
び端末能力の交換や通信モードのFAS(FrameA
lignment Signal)、BAS(Bit
AllocationSignal)の符号割当が定義
されている。H.242ではBASを用いたAV端末間
での能力交換及び通信モード切替えなどのプロトコルが
定義され、H.320ではAVサービス全般のシステム
アスペクトが定義されている。
0KbpsまでのAVサービスにおけるフレーム構成及
び端末能力の交換や通信モードのFAS(FrameA
lignment Signal)、BAS(Bit
AllocationSignal)の符号割当が定義
されている。H.242ではBASを用いたAV端末間
での能力交換及び通信モード切替えなどのプロトコルが
定義され、H.320ではAVサービス全般のシステム
アスペクトが定義されている。
【0006】上記勧告または勧告草案においては、エン
ドツーエンドの物理コネクションの設定及びインチャネ
ルでのFASによる同期確立後、インチャネルでBAS
を用いた端末能力の交換シーケンス、通信モードの指定
によるモード切替えシーケンスなどの手順により端末間
で画像、音声、データなどのマルチメディア通信を行う
ための方法が規定されている。但し、各端末において自
己の端末能力を状況に応じて変化させたり交換された能
力の範囲内でどの通信モードを用いるかは規定の範囲外
である。マルチメディア通信における各メディアの情報
転送速度は、音声情報は音声符号化方式を指定すること
で決定され、データ情報は、その使用の有無、使用する
場合の転送速度を指定することにより決定され、設定し
た通信路全体の情報転送速度から、音声情報の転送速度
とデータ情報の転送速度を引いた残りが画像情報の転送
速度になる。
ドツーエンドの物理コネクションの設定及びインチャネ
ルでのFASによる同期確立後、インチャネルでBAS
を用いた端末能力の交換シーケンス、通信モードの指定
によるモード切替えシーケンスなどの手順により端末間
で画像、音声、データなどのマルチメディア通信を行う
ための方法が規定されている。但し、各端末において自
己の端末能力を状況に応じて変化させたり交換された能
力の範囲内でどの通信モードを用いるかは規定の範囲外
である。マルチメディア通信における各メディアの情報
転送速度は、音声情報は音声符号化方式を指定すること
で決定され、データ情報は、その使用の有無、使用する
場合の転送速度を指定することにより決定され、設定し
た通信路全体の情報転送速度から、音声情報の転送速度
とデータ情報の転送速度を引いた残りが画像情報の転送
速度になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のマルチメディア端末によれば、端末間で画像デー
タを通信する場合は、通常相手端末と接続されたとき、
表示部の画面は、マルチメディア端末用の操作画面の表
示から受信した画像に切り換わるが、その後は、通信終
了かまたは、操作者が意図的に画面を切換えない限り、
受信画像を表示し続ける。しかし、相手端末が、通信途
中で画像データの送信を停止したり、他のメディア情報
に切り換えた場合にも画面を切り換えることができない
ため、表示部表示画面は意味の無い画像を写し続ける
か、あるいは、乱れた画像を表示してしまうという問題
があった。
来例のマルチメディア端末によれば、端末間で画像デー
タを通信する場合は、通常相手端末と接続されたとき、
表示部の画面は、マルチメディア端末用の操作画面の表
示から受信した画像に切り換わるが、その後は、通信終
了かまたは、操作者が意図的に画面を切換えない限り、
受信画像を表示し続ける。しかし、相手端末が、通信途
中で画像データの送信を停止したり、他のメディア情報
に切り換えた場合にも画面を切り換えることができない
ため、表示部表示画面は意味の無い画像を写し続ける
か、あるいは、乱れた画像を表示してしまうという問題
があった。
【0008】また、能力交換自体が上手くいかない場合
には、通信端末の少なくとも一方が通信能力の選択を間
違える場合が考えられる。このような場合では、画像デ
ータの転送ができていないことを認識できないことも考
えられ、ユーザーに意味の無い画像を表示しつづけてし
まうことになる。 本発明は以上のような問題に鑑みてな
されたものであり、能力交換自体が上手くいかない場合
でも適切に通信処理することができ、且つユーザーに意
味の無い画像、乱れた画像の表示を防止すると共に、通
信の異常を通知することができるマルチメディア端末及
びその制御方法を提供することを目的とする。
には、通信端末の少なくとも一方が通信能力の選択を間
違える場合が考えられる。このような場合では、画像デ
ータの転送ができていないことを認識できないことも考
えられ、ユーザーに意味の無い画像を表示しつづけてし
まうことになる。 本発明は以上のような問題に鑑みてな
されたものであり、能力交換自体が上手くいかない場合
でも適切に通信処理することができ、且つユーザーに意
味の無い画像、乱れた画像の表示を防止すると共に、通
信の異常を通知することができるマルチメディア端末及
びその制御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のマルチメディア端末は、 画像デー
タを含む複数のメディアのデータを送受信することがで
きるマルチメディア端末であって、前記複数のメディア
のデータを送受信する送受信手段と、前記送受信手段に
より送受信するデータの転送レートを、通信すべき前記
メディアごとに認識する認識手段と、前記マルチメディ
ア端末のために確保された転送レートから、前記画像デ
ータ以外のデータに対して前記認識手段が認識した転送
レートを除いた値を発生する発生手段と、前記発生手段
が発生した値に応じて前記送受信手段により送受信すべ
きデータの画像データの有無を判別する判別手段とを有
することを特徴とする。請求項2記載のマルチメディア
端末は、請求項1記載のマルチメディア端末において、
更に、前記判別手段により前記画像データが無いと判別
した場合は、前記画像データが無いことを表示部に表示
させるように制御する表示制御手段を有することを特徴
とする。請求項3記載のマルチメディア端末の制御方法
は、画像データを含む複数のメディアのデータを送受信
することができるマルチメディア端末の制御方法であっ
て、前記複数のメディアのデータを送受信する送受信工
程と、前記送受信工程により送受信するデータの転送レ
ートを、通信すべき前記メディアごとに認識する認識工
程と、前記マルチメディア端末のために確保された転送
レートから、前記画像データ以外のデータに対して前記
認識工程で認識された転送レートを除いた値を発生する
発生工程と、前記発生工程で発生した値に応じて前記送
受信工程で送受信すべきデータの画像データの有無を判
別する判別工程とを有することを特徴とする。請求項4
記載のマルチメディア端末の制御方法は、請求項3記載
のマルチメディア端末の制御方法において、更に、前記
判別工程で前記画像データが無いと判別した場合は、前
記画像データが無いことを表示部に表示させるように制
御する表示制御工程を有することを特徴とする。請求項
5記載のマルチメディア端末は、画像データを含む複数
のメディアのデ ータを送受信することができるマルチメ
ディア端末であって、前記複数のメディアのデータを送
受信する送受信手段と、前記送受信手段を介して相手端
末と通信能力の交換を行う能力交換手段と、前記能力交
換手段の結果に応じて前記送受信手段が送受信するデー
タの転送レートを、通信すべき前記メディアごとに割り
当てる割り当て手段と、前記割り当て手段が前記画像デ
ータ以外のデータに対して割り当てる転送レートが、前
記マルチメディア端末のために確保された転送レートよ
りも大きい場合は、通信能力の誤りとして前記相手端末
に通知するように制御する制御手段とを有することを特
徴とする。請求項6記載のマルチメディア端末は、請求
項5記載のマルチメディア端末において、前記制御手段
は、前記割り当て手段が前記画像データ以外のデータに
対して割り当てる転送レートが、前記マルチメディア端
末のために確保された転送レートよりも大きい場合は、
改めて能力交換するように前記能力交換手段を制御する
ことを特徴とする。請求項7記載のマルチメディア端末
の制御方法は、画像データを含む複数のメディアのデー
タを送受信することができるマルチメディア端末の制御
方法であって、前記複数のメディアのデータを送受信す
る送受信工程と、前記送受信工程を介して相手端末と通
信能力の交換を行う能力交換工程と、前記能力交換工程
の結果に応じて前記送受信工程で送受信するデータの転
送レートを、通信すべき前記メディアごとに割り当てる
割り当て工程と、前記割り当て工程で前記画像データ以
外のデータに対して割り当てる転送レートが、前記マル
チメディア端末のために確保された転送レートよりも大
きい場合は、通信能力の誤りとして前記相手端末に通知
するように制御する制御工程とを有することを特徴とす
る。請求項8記載のマルチメディア端末は、請求項7記
載のマルチメディア端末の制御方法において、前記制御
工程は、前記割り当て工程で前記画像データ以外のデー
タに対して割り当てる転送レートが、前記マルチメディ
ア端末のために確保された転送レートよりも大きい場合
は、改めて能力交換するように前記能力交換工程を制御
することを特徴とする。
に、請求項1記載のマルチメディア端末は、 画像デー
タを含む複数のメディアのデータを送受信することがで
きるマルチメディア端末であって、前記複数のメディア
のデータを送受信する送受信手段と、前記送受信手段に
より送受信するデータの転送レートを、通信すべき前記
メディアごとに認識する認識手段と、前記マルチメディ
ア端末のために確保された転送レートから、前記画像デ
ータ以外のデータに対して前記認識手段が認識した転送
レートを除いた値を発生する発生手段と、前記発生手段
が発生した値に応じて前記送受信手段により送受信すべ
きデータの画像データの有無を判別する判別手段とを有
することを特徴とする。請求項2記載のマルチメディア
端末は、請求項1記載のマルチメディア端末において、
更に、前記判別手段により前記画像データが無いと判別
した場合は、前記画像データが無いことを表示部に表示
させるように制御する表示制御手段を有することを特徴
とする。請求項3記載のマルチメディア端末の制御方法
は、画像データを含む複数のメディアのデータを送受信
することができるマルチメディア端末の制御方法であっ
て、前記複数のメディアのデータを送受信する送受信工
程と、前記送受信工程により送受信するデータの転送レ
ートを、通信すべき前記メディアごとに認識する認識工
程と、前記マルチメディア端末のために確保された転送
レートから、前記画像データ以外のデータに対して前記
認識工程で認識された転送レートを除いた値を発生する
発生工程と、前記発生工程で発生した値に応じて前記送
受信工程で送受信すべきデータの画像データの有無を判
別する判別工程とを有することを特徴とする。請求項4
記載のマルチメディア端末の制御方法は、請求項3記載
のマルチメディア端末の制御方法において、更に、前記
判別工程で前記画像データが無いと判別した場合は、前
記画像データが無いことを表示部に表示させるように制
御する表示制御工程を有することを特徴とする。請求項
5記載のマルチメディア端末は、画像データを含む複数
のメディアのデ ータを送受信することができるマルチメ
ディア端末であって、前記複数のメディアのデータを送
受信する送受信手段と、前記送受信手段を介して相手端
末と通信能力の交換を行う能力交換手段と、前記能力交
換手段の結果に応じて前記送受信手段が送受信するデー
タの転送レートを、通信すべき前記メディアごとに割り
当てる割り当て手段と、前記割り当て手段が前記画像デ
ータ以外のデータに対して割り当てる転送レートが、前
記マルチメディア端末のために確保された転送レートよ
りも大きい場合は、通信能力の誤りとして前記相手端末
に通知するように制御する制御手段とを有することを特
徴とする。請求項6記載のマルチメディア端末は、請求
項5記載のマルチメディア端末において、前記制御手段
は、前記割り当て手段が前記画像データ以外のデータに
対して割り当てる転送レートが、前記マルチメディア端
末のために確保された転送レートよりも大きい場合は、
改めて能力交換するように前記能力交換手段を制御する
ことを特徴とする。請求項7記載のマルチメディア端末
の制御方法は、画像データを含む複数のメディアのデー
タを送受信することができるマルチメディア端末の制御
方法であって、前記複数のメディアのデータを送受信す
る送受信工程と、前記送受信工程を介して相手端末と通
信能力の交換を行う能力交換工程と、前記能力交換工程
の結果に応じて前記送受信工程で送受信するデータの転
送レートを、通信すべき前記メディアごとに割り当てる
割り当て工程と、前記割り当て工程で前記画像データ以
外のデータに対して割り当てる転送レートが、前記マル
チメディア端末のために確保された転送レートよりも大
きい場合は、通信能力の誤りとして前記相手端末に通知
するように制御する制御工程とを有することを特徴とす
る。請求項8記載のマルチメディア端末は、請求項7記
載のマルチメディア端末の制御方法において、前記制御
工程は、前記割り当て工程で前記画像データ以外のデー
タに対して割り当てる転送レートが、前記マルチメディ
ア端末のために確保された転送レートよりも大きい場合
は、改めて能力交換するように前記能力交換工程を制御
することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によるマルチメディア端末においては、
通信データ中に画像データ有りと認識した場合は画像切
換え部に受信画像信号を選択させて表示部へ表示させ、
通信データ中に画像データ無しと認識した場合は画像切
換え部に制御画像信号を選択させて表示部へ表示させ
る。これにより、意味の無い画像、乱れた画像の表示が
防止される。
通信データ中に画像データ有りと認識した場合は画像切
換え部に受信画像信号を選択させて表示部へ表示させ、
通信データ中に画像データ無しと認識した場合は画像切
換え部に制御画像信号を選択させて表示部へ表示させ
る。これにより、意味の無い画像、乱れた画像の表示が
防止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係るマルチメデ
ィア端末のブロック図である。
ィア端末のブロック図である。
【0013】同図において、1は音声入出力手段の一つ
であるハンドセット、2は音声入力手段の一つであるマ
イク、3は音声出力手段の一つであるスピーカ、4は後
述のシステム制御部14の指示により、音声入出力手段
としてのハンドセット1、マイク2、スピーカ3を切り
換える機能、音量レベル調整のために利得を調整する利
得調整機能、ハンドセット1がオンフック状態かオフフ
ック状態かを検知するオン/オフ検知機能、音声入出力
手段としてマイク2とスピーカ3を使用したときにエコ
ーを消去するエコーキャンセル機能、ダイヤルトーン・
呼出しトーン・ビジートーン・着信トーン等のトーンを
生成するトーン生成機能をもつ音声インタフェース部、
5はシステム制御部14の指示により64Kbps P
CM(A−law)、64Kbps PCM(μ−la
w)、64Kbps/56Kbps/48Kbps(S
B−ADPCM)、32Kbps ADPCM、16K
bps(例えばAPC−AB)、8Kbps等の音声符
号化/復号化アルゴリズムに従って送信音声信号をAD
変換して符号化する機能、受信音声信号を復号化してD
/A変換する機能をもつ音声符号化復号化部である。上
記音声符号化復号化部5は音声符号化部5aおよび音声
復号化部5bを有する。
であるハンドセット、2は音声入力手段の一つであるマ
イク、3は音声出力手段の一つであるスピーカ、4は後
述のシステム制御部14の指示により、音声入出力手段
としてのハンドセット1、マイク2、スピーカ3を切り
換える機能、音量レベル調整のために利得を調整する利
得調整機能、ハンドセット1がオンフック状態かオフフ
ック状態かを検知するオン/オフ検知機能、音声入出力
手段としてマイク2とスピーカ3を使用したときにエコ
ーを消去するエコーキャンセル機能、ダイヤルトーン・
呼出しトーン・ビジートーン・着信トーン等のトーンを
生成するトーン生成機能をもつ音声インタフェース部、
5はシステム制御部14の指示により64Kbps P
CM(A−law)、64Kbps PCM(μ−la
w)、64Kbps/56Kbps/48Kbps(S
B−ADPCM)、32Kbps ADPCM、16K
bps(例えばAPC−AB)、8Kbps等の音声符
号化/復号化アルゴリズムに従って送信音声信号をAD
変換して符号化する機能、受信音声信号を復号化してD
/A変換する機能をもつ音声符号化復号化部である。上
記音声符号化復号化部5は音声符号化部5aおよび音声
復号化部5bを有する。
【0014】6は画像入力手段の1つであり、自画像等
を入力するためのカメラ、7は画像入力手段の1つであ
り絵や図面等を入力するための書画カメラ、8はカメラ
6または書画カメラ7よりの入力画像、相手からの受信
画像やシステム制御部14からの画像を表示する表示部
(表示手段)、9はシステム制御部14の指示により生
じる画像入力手段の切換え機能、上述した各画像の表示
切換え及び表示分割機能、および各画像入出力部の画像
信号と電気的/物理的に整合をとるための信号変換機能
をもつビデオインタフェース部、10は送信画像をA/
D変換して符号化する機能、受信画像を復号化してD/
A変換する機能をもつ画像符号化復号化部であり、画像
符号化復号化部10は、大容量の画像の生データに、動
き補償、コマ落し、フレーム間補償及びフレーム内補
償、DCT変換、ベクトル量子化変換などの種々の手法
によって帯域圧縮を行い、小容量化し、デジタル回線で
画像データを伝送可能にしている。上記ビデオインタフ
ェース部9は画像入力部9aおよび画像出力部9bを有
し、画像符号化復号化部10は画像符号化部10aおよ
び画像復号化部10bを有する。現在、ISDN回線の
基本インタフェースが64Kbpsであるが、この伝送
速度でも伝送可能な画像の符号化方式としてはCCIT
T勧告草案H.261がある。
を入力するためのカメラ、7は画像入力手段の1つであ
り絵や図面等を入力するための書画カメラ、8はカメラ
6または書画カメラ7よりの入力画像、相手からの受信
画像やシステム制御部14からの画像を表示する表示部
(表示手段)、9はシステム制御部14の指示により生
じる画像入力手段の切換え機能、上述した各画像の表示
切換え及び表示分割機能、および各画像入出力部の画像
信号と電気的/物理的に整合をとるための信号変換機能
をもつビデオインタフェース部、10は送信画像をA/
D変換して符号化する機能、受信画像を復号化してD/
A変換する機能をもつ画像符号化復号化部であり、画像
符号化復号化部10は、大容量の画像の生データに、動
き補償、コマ落し、フレーム間補償及びフレーム内補
償、DCT変換、ベクトル量子化変換などの種々の手法
によって帯域圧縮を行い、小容量化し、デジタル回線で
画像データを伝送可能にしている。上記ビデオインタフ
ェース部9は画像入力部9aおよび画像出力部9bを有
し、画像符号化復号化部10は画像符号化部10aおよ
び画像復号化部10bを有する。現在、ISDN回線の
基本インタフェースが64Kbpsであるが、この伝送
速度でも伝送可能な画像の符号化方式としてはCCIT
T勧告草案H.261がある。
【0015】11はデータ通信を行うためのデータ端
末、12はデータ端末11及びシステム制御部14から
の送信データを多重分離化部15へ通知するとともに、
受信データをデータ端末11またはシステム制御部14
へ通知するデータインタフェース部、13は図8の装置
の制御をするために制御情報入力に使用するキーボー
ド、タッチパネル等の操作部、14はCPU、ROM、
RAM、補助記憶装置、キャラクタジェネレータ、画像
信号生成回路等を備え、各部の状態を監視し、装置全体
の制御、状態に応じた操作/表示画面の作成及びアプリ
ケーションプログラムの実行等を行うシステム制御部、
15は音声符号化復号化部5からの音声データ、ビデオ
符号化復号化部10からの画像データ、データインタフ
ェース部12からのデータ、システム制御部14からの
BASを送信フレーム単位に多重化するとともに、受信
フレームを構成単位の各メディアに分離し各部に通知す
る多重分離化部であり、CCITT勧告のH.221に
従ったものである。16はISDNユーザー網インタフ
ェースに従って回線を制御する回線インタフェース部で
ある。17は画像復号化部10bからの受信画像信号と
システム制御部14からの制御画像信号を選択して画像
出力部9bへ伝送する画像切換え回路、18は画像復号
化部10bからの受信画像信号中の同期信号を検知して
システム制御部14へ知らせる同期検知部である。同期
検知部18は、受信画像信号の中の水平/垂直同期信号
を監視し、発生していれば同期とみなし、同期信号が発
生していない場合には同期はずれとみなし、システム制
御部14へその旨を通知するものである。
末、12はデータ端末11及びシステム制御部14から
の送信データを多重分離化部15へ通知するとともに、
受信データをデータ端末11またはシステム制御部14
へ通知するデータインタフェース部、13は図8の装置
の制御をするために制御情報入力に使用するキーボー
ド、タッチパネル等の操作部、14はCPU、ROM、
RAM、補助記憶装置、キャラクタジェネレータ、画像
信号生成回路等を備え、各部の状態を監視し、装置全体
の制御、状態に応じた操作/表示画面の作成及びアプリ
ケーションプログラムの実行等を行うシステム制御部、
15は音声符号化復号化部5からの音声データ、ビデオ
符号化復号化部10からの画像データ、データインタフ
ェース部12からのデータ、システム制御部14からの
BASを送信フレーム単位に多重化するとともに、受信
フレームを構成単位の各メディアに分離し各部に通知す
る多重分離化部であり、CCITT勧告のH.221に
従ったものである。16はISDNユーザー網インタフ
ェースに従って回線を制御する回線インタフェース部で
ある。17は画像復号化部10bからの受信画像信号と
システム制御部14からの制御画像信号を選択して画像
出力部9bへ伝送する画像切換え回路、18は画像復号
化部10bからの受信画像信号中の同期信号を検知して
システム制御部14へ知らせる同期検知部である。同期
検知部18は、受信画像信号の中の水平/垂直同期信号
を監視し、発生していれば同期とみなし、同期信号が発
生していない場合には同期はずれとみなし、システム制
御部14へその旨を通知するものである。
【0016】画像復号化部10bで画像復号化時エラー
が発生した場合には上記同期信号が乱れることで同期検
知部18が作動する。また、画像復号化部10bが画像
復号化時に画像に多大な影響を与えるほどの復号化不可
能なエラーが発生したとき同期はずれとみなし、画像復
号化部10bがこのエラーを同期検知部18に通知する
ことで上述同様同期はずれとみなし、同期検知部18が
システム制御部14へその旨を通信する方法もある。
が発生した場合には上記同期信号が乱れることで同期検
知部18が作動する。また、画像復号化部10bが画像
復号化時に画像に多大な影響を与えるほどの復号化不可
能なエラーが発生したとき同期はずれとみなし、画像復
号化部10bがこのエラーを同期検知部18に通知する
ことで上述同様同期はずれとみなし、同期検知部18が
システム制御部14へその旨を通信する方法もある。
【0017】次に、端末能力のネゴシエーションや端末
能力の変更を行なう方法について述べる。まず、ISD
N回線で通信する場合、図2に示すように、アウトバン
ド信号(つまりDチャネル)を用いて発呼する。図2に
示すように、端末Aから端末Bへの呼設定と、端末Bか
ら端末Aへの応答でBチャネルでの通信が可能になる。
通信路としては、ほかにDチャネル、H0,H1なども
あるがBチャネルのみで説明し、以下は省略する。
能力の変更を行なう方法について述べる。まず、ISD
N回線で通信する場合、図2に示すように、アウトバン
ド信号(つまりDチャネル)を用いて発呼する。図2に
示すように、端末Aから端末Bへの呼設定と、端末Bか
ら端末Aへの応答でBチャネルでの通信が可能になる。
通信路としては、ほかにDチャネル、H0,H1なども
あるがBチャネルのみで説明し、以下は省略する。
【0018】次に、この通信可能となったBチャネルを
用いて勧告H.242に従い、図3に示すようにBチャ
ネルのインバンド信号手順(つまり、Bチャネル内をデ
ータ部と制御部に割り付け、その制御部によって制御す
る)が行われる。この制御をインチャネル制御手順とい
うので、以後は、この名称を用いる。このインチャネル
制御を実行するに当たり、Bチャネル内に制御ビットが
必要になるので、そのフレーム構成がH.221で規定
されている。
用いて勧告H.242に従い、図3に示すようにBチャ
ネルのインバンド信号手順(つまり、Bチャネル内をデ
ータ部と制御部に割り付け、その制御部によって制御す
る)が行われる。この制御をインチャネル制御手順とい
うので、以後は、この名称を用いる。このインチャネル
制御を実行するに当たり、Bチャネル内に制御ビットが
必要になるので、そのフレーム構成がH.221で規定
されている。
【0019】このフレーム構成を図4に示す。図4のマ
ルチフレーム構造は、Bチャネル(64Kbps)時の
ものである。まず、マルチフレーム構造は、1オクテッ
ト/125μsecを基本として、(a)のように、1
フレーム=80オクテット、(b)のように、1サブマ
ルチフレーム=2フレーム、(c)のように、1マルチ
フレーム=8サブマルチフレームの構造を有し、ビット
方向には、8Kbpsのサブチャネルが#1から#8ま
で定義されている。但し、#8サブチャネルだけは、転
送レートが、6.4Kbpsとなり、制御ビットとし
て、FAS(Frame Alignment Sig
nal)とBAS(BitrateAllocatio
n Signal)の信号が挿入されている。このFA
SとBASによりBチャネルのインチャネル制御が可能
となる。FASは、フレーム及びマルチフレーム同期に
使用されている。BASは、サブチャネルなどの多重方
法を決定するに必要な端末能力の情報の交換あるいは能
力設定に使用される。特に、BASは、データ通信中で
あってもサブマルチフレーム(20msec)ごとに切
換えは可能である。オクテットデータの送信はオクテッ
ト番号の若番から順番になされる。
ルチフレーム構造は、Bチャネル(64Kbps)時の
ものである。まず、マルチフレーム構造は、1オクテッ
ト/125μsecを基本として、(a)のように、1
フレーム=80オクテット、(b)のように、1サブマ
ルチフレーム=2フレーム、(c)のように、1マルチ
フレーム=8サブマルチフレームの構造を有し、ビット
方向には、8Kbpsのサブチャネルが#1から#8ま
で定義されている。但し、#8サブチャネルだけは、転
送レートが、6.4Kbpsとなり、制御ビットとし
て、FAS(Frame Alignment Sig
nal)とBAS(BitrateAllocatio
n Signal)の信号が挿入されている。このFA
SとBASによりBチャネルのインチャネル制御が可能
となる。FASは、フレーム及びマルチフレーム同期に
使用されている。BASは、サブチャネルなどの多重方
法を決定するに必要な端末能力の情報の交換あるいは能
力設定に使用される。特に、BASは、データ通信中で
あってもサブマルチフレーム(20msec)ごとに切
換えは可能である。オクテットデータの送信はオクテッ
ト番号の若番から順番になされる。
【0020】次に、図3について、手順を説明する。ま
ず、Bチャネルが通信可能状態になると、端末A,Bと
もに、FASを送信する。この時の端末能力は、初期状
態のモード0(オーディオとFAS,BASのみのモー
ド)である。このFASは、相手端末で探索され、H.
242で規定されたフレーム同期確立の条件が満たされ
ると、図5(a)に示すFAS内のビット構成の中のA
を“0”にして送信する。A=0を端末が受信すること
で、相手端末のフレーム同期が確立したことが確認され
る。次に、自端末の能力情報を、BASで相手端末に送
信し(図3の点線)、お互いに、相手端末の端末能力を
認識する。もし、この時点で、お互いが通信可能であれ
ば、データの通信が開始される。能力変更が必要な場合
は、同様に、BASを用いてコマンドとして端末能力を
送信し、相手端末がその能力を設定完了後、データの通
信を開始する。データの通信は送受信で独立しており、
同期の確立も端末能力の設定も別々に行われる。よっ
て、片方向だけ同期はずれが発生したり、送受でデータ
の種別が異なる場合もある。データの通信が完了し呼を
切断するときには、まず切断する側の端末(図3では端
末A)がBASを用いてモード0にする。これにより、
Bチャネルのインチャネル制御は初期状態に戻った。
ず、Bチャネルが通信可能状態になると、端末A,Bと
もに、FASを送信する。この時の端末能力は、初期状
態のモード0(オーディオとFAS,BASのみのモー
ド)である。このFASは、相手端末で探索され、H.
242で規定されたフレーム同期確立の条件が満たされ
ると、図5(a)に示すFAS内のビット構成の中のA
を“0”にして送信する。A=0を端末が受信すること
で、相手端末のフレーム同期が確立したことが確認され
る。次に、自端末の能力情報を、BASで相手端末に送
信し(図3の点線)、お互いに、相手端末の端末能力を
認識する。もし、この時点で、お互いが通信可能であれ
ば、データの通信が開始される。能力変更が必要な場合
は、同様に、BASを用いてコマンドとして端末能力を
送信し、相手端末がその能力を設定完了後、データの通
信を開始する。データの通信は送受信で独立しており、
同期の確立も端末能力の設定も別々に行われる。よっ
て、片方向だけ同期はずれが発生したり、送受でデータ
の種別が異なる場合もある。データの通信が完了し呼を
切断するときには、まず切断する側の端末(図3では端
末A)がBASを用いてモード0にする。これにより、
Bチャネルのインチャネル制御は初期状態に戻った。
【0021】次に、図2に示すように、Dチャネルのア
ウトバンド手順で切断と解放が行われてすべての通信が
完了する。
ウトバンド手順で切断と解放が行われてすべての通信が
完了する。
【0022】図5(a)〜(c)は、FAS内のビット
構成を示している。Aビットは、フレーム同期はずれの
表示である。Eビットは、CRC誤りが発生したか否か
の表示である。C1,C2,C3,C4は、CRCの4ビッ
トである。N1〜N5は、マルチフレームの番号付け用で
ある。R1〜R4は、チャネル番号である。TEAは、端
末装置アラームで、端末内部の故障により入力信号を受
け取ったりこれに反応できない場合に“1”をセットす
る。なお、図5(a)のサービスチャネルとは図4
(a)に示した8番目のサブチャネルのことである。
構成を示している。Aビットは、フレーム同期はずれの
表示である。Eビットは、CRC誤りが発生したか否か
の表示である。C1,C2,C3,C4は、CRCの4ビッ
トである。N1〜N5は、マルチフレームの番号付け用で
ある。R1〜R4は、チャネル番号である。TEAは、端
末装置アラームで、端末内部の故障により入力信号を受
け取ったりこれに反応できない場合に“1”をセットす
る。なお、図5(a)のサービスチャネルとは図4
(a)に示した8番目のサブチャネルのことである。
【0023】図6(a),(b)は、BAS内のビット
構成を示している。(a)に示すように、上位3ビット
は、属性を表し、残りの5ビットでその属性の属性値を
表す。(b)には、属性の内容を示す。属性値は、例え
ば、転送レート値、コーデック種別、各メディア特有の
パラメータ値などが定義されている。
構成を示している。(a)に示すように、上位3ビット
は、属性を表し、残りの5ビットでその属性の属性値を
表す。(b)には、属性の内容を示す。属性値は、例え
ば、転送レート値、コーデック種別、各メディア特有の
パラメータ値などが定義されている。
【0024】次に、本発明によるマルチメディア端末の
一実施例の動作フローを図7〜図10に示す。まず、マ
ルチメディア端末による通信か電話による通信かを選択
し(ステップS1)、電話としての通信の場合には、画
像切換え部(SW)17をC−B間に接続し(ステップ
S2,S3)、表示部8へは、システム制御部14が作
成した電話用の画面が表示される(ステップS4)。例
としては、発呼時は、テンキーや電話帳やキー入力され
た電話番号が表示され、着呼時は、もし相手がわかる場
合には、相手の電話番号などが表示され、通話中には、
通話時間などが表示される。音声部(音声インタフェー
ス部4および音声符号化復号化部5)は、起動状態にな
り呼が切断されるまで維持される(ステップS5〜S
7)。
一実施例の動作フローを図7〜図10に示す。まず、マ
ルチメディア端末による通信か電話による通信かを選択
し(ステップS1)、電話としての通信の場合には、画
像切換え部(SW)17をC−B間に接続し(ステップ
S2,S3)、表示部8へは、システム制御部14が作
成した電話用の画面が表示される(ステップS4)。例
としては、発呼時は、テンキーや電話帳やキー入力され
た電話番号が表示され、着呼時は、もし相手がわかる場
合には、相手の電話番号などが表示され、通話中には、
通話時間などが表示される。音声部(音声インタフェー
ス部4および音声符号化復号化部5)は、起動状態にな
り呼が切断されるまで維持される(ステップS5〜S
7)。
【0025】次に、マルチメディア端末による通信の場
合には、画像切換え部17をC−B間に接続し(ステッ
プS8)、表示部8へは、システム制御部14が作成し
たマルチメディア端末用の画面が表示される(ステップ
S9)。例として、発呼時は、通信に使用する伝達能力
の設定や電話同様、テンキーや端末番号帳やキー入力さ
れた端末番号が表示され、着呼時は、相手端末の能力表
示や伝送中の能力表示や相手端末番号がわかる場合に
は、その端末番号が表示される。BASによる能力のネ
ゴシエーションで(ステップS10)、能力として音声
が有れば音声部を起動して(ステップS11,S1
2)、確保したBチャネルの転送レートXから選択され
た音声コーデックの転送レートAを差引き(ステップS
13)、この転送レートをYとして、Y=0の場合に
は、データと画像は無いと判断される(ステップS1
4,S15)。よって、この場合には、画像切換え部1
7をC−B間に接続し(図9のステップS16)、シス
テム制御部14からの画像を表示する。例としては、現
在の伝達能力を表示し、画像が伝達されていない旨を操
作者へ伝える。あるいは動画像以外のメディアの情報
(描画、静止画、テキストデータなど)をデータとして
送受し、システム制御部14で、このデータを画像に変
換して表示させる。Y>0の場合には、能力としてデー
タが有ればデータインタフェース部(データ部)12を
起動して(ステップS17,S18)、転送レートYか
ら選択されたデータの転送レートBを差引き、この転送
レートをZとして(ステップS19)、Z=0の場合に
は、画像は無いと判断される(ステップS20)。よっ
て、この場合には、画像切換え部17をC−B間に接続
し(ステップS16)、システム制御部14からの画像
を表示する。Z>0の場合には、能力として画像が無け
れば、画像切換え部17をC−B間に接続し、システム
制御部14からの画像を表示する(ステップS21,S
16)。能力として画像が有れば画像部を起動して、転
送レートZを画像の転送レートとして、同期検知部18
により画像信号の同期/非同期を検知し(ステップS2
2)、画像信号の同期が確立するとシステム制御部14
はこれを認識し、画像切換え部17をC−A間に接続し
て(ステップS23)、画像復号化部10bからの相手
画像を画像出力部9に伝え表示部8に出力する。ここ
で、Y<0あるいは、Z<0の場合には、能力選択の誤
りとして相手端末に伝え、再度能力のネゴシエーション
に入る(ステップS27,S28)。例えば、モード0
に戻り能力の交換をやり直すなどが方法として有る。同
期はずれの場合には、画像切換え部17をC−B間に接
続し、システム制御部14が作成した画像を表示部へ表
示する(ステップS24)。例としては、「しばらくお
待ち下さい」などのメッセージを表示し、相手画像の受
信待ち状態であることを操作者に伝える。操作部13か
ら、キー入力などの手段により、表示切換え指示があっ
た場合(ステップS25)、システム制御部14は、画
像切換え部17を現在のスイッチ位置の逆側に切り換え
る(ステップS26)。例えば、C−A間が接続されて
いればC−B間へ切り換え、C−B間が接続されていれ
ば、C−A間へ切り換える。
合には、画像切換え部17をC−B間に接続し(ステッ
プS8)、表示部8へは、システム制御部14が作成し
たマルチメディア端末用の画面が表示される(ステップ
S9)。例として、発呼時は、通信に使用する伝達能力
の設定や電話同様、テンキーや端末番号帳やキー入力さ
れた端末番号が表示され、着呼時は、相手端末の能力表
示や伝送中の能力表示や相手端末番号がわかる場合に
は、その端末番号が表示される。BASによる能力のネ
ゴシエーションで(ステップS10)、能力として音声
が有れば音声部を起動して(ステップS11,S1
2)、確保したBチャネルの転送レートXから選択され
た音声コーデックの転送レートAを差引き(ステップS
13)、この転送レートをYとして、Y=0の場合に
は、データと画像は無いと判断される(ステップS1
4,S15)。よって、この場合には、画像切換え部1
7をC−B間に接続し(図9のステップS16)、シス
テム制御部14からの画像を表示する。例としては、現
在の伝達能力を表示し、画像が伝達されていない旨を操
作者へ伝える。あるいは動画像以外のメディアの情報
(描画、静止画、テキストデータなど)をデータとして
送受し、システム制御部14で、このデータを画像に変
換して表示させる。Y>0の場合には、能力としてデー
タが有ればデータインタフェース部(データ部)12を
起動して(ステップS17,S18)、転送レートYか
ら選択されたデータの転送レートBを差引き、この転送
レートをZとして(ステップS19)、Z=0の場合に
は、画像は無いと判断される(ステップS20)。よっ
て、この場合には、画像切換え部17をC−B間に接続
し(ステップS16)、システム制御部14からの画像
を表示する。Z>0の場合には、能力として画像が無け
れば、画像切換え部17をC−B間に接続し、システム
制御部14からの画像を表示する(ステップS21,S
16)。能力として画像が有れば画像部を起動して、転
送レートZを画像の転送レートとして、同期検知部18
により画像信号の同期/非同期を検知し(ステップS2
2)、画像信号の同期が確立するとシステム制御部14
はこれを認識し、画像切換え部17をC−A間に接続し
て(ステップS23)、画像復号化部10bからの相手
画像を画像出力部9に伝え表示部8に出力する。ここ
で、Y<0あるいは、Z<0の場合には、能力選択の誤
りとして相手端末に伝え、再度能力のネゴシエーション
に入る(ステップS27,S28)。例えば、モード0
に戻り能力の交換をやり直すなどが方法として有る。同
期はずれの場合には、画像切換え部17をC−B間に接
続し、システム制御部14が作成した画像を表示部へ表
示する(ステップS24)。例としては、「しばらくお
待ち下さい」などのメッセージを表示し、相手画像の受
信待ち状態であることを操作者に伝える。操作部13か
ら、キー入力などの手段により、表示切換え指示があっ
た場合(ステップS25)、システム制御部14は、画
像切換え部17を現在のスイッチ位置の逆側に切り換え
る(ステップS26)。例えば、C−A間が接続されて
いればC−B間へ切り換え、C−B間が接続されていれ
ば、C−A間へ切り換える。
【0026】次に、通信中の能力変更の場合について説
明する。自端末が能力を変更する場合は(ステップS2
9)、操作部13からの伝達能力の変更の指示により、
システム制御部14は、多重分離化部15を介して、B
チャネルのインチャネルのBASにより相手端末へ能力
変更を通知する(ステップS30)。同時に、自端末も
能力の変更に応じて、音声部やデータ部や画像部(画像
入出力部9および画像符号化復号化部10)及び画像切
換え部17を変更する(ステップS11〜S34)。こ
の場合、音声が無いときは転送レートA=0、データが
無いときは転送レートB=0として、ステップS21へ
進む(ステップS31〜S34)。相手端末から能力変
更が有った場合には、BASによりコマンドが受信され
るので、それに応じて音声部やデータ部や画像部及び画
像切換え部17を変更する。
明する。自端末が能力を変更する場合は(ステップS2
9)、操作部13からの伝達能力の変更の指示により、
システム制御部14は、多重分離化部15を介して、B
チャネルのインチャネルのBASにより相手端末へ能力
変更を通知する(ステップS30)。同時に、自端末も
能力の変更に応じて、音声部やデータ部や画像部(画像
入出力部9および画像符号化復号化部10)及び画像切
換え部17を変更する(ステップS11〜S34)。こ
の場合、音声が無いときは転送レートA=0、データが
無いときは転送レートB=0として、ステップS21へ
進む(ステップS31〜S34)。相手端末から能力変
更が有った場合には、BASによりコマンドが受信され
るので、それに応じて音声部やデータ部や画像部及び画
像切換え部17を変更する。
【0027】次に、通信終了時の場合(ステップS3
5)について説明する。自端末から終了する場合(ステ
ップS36)には、操作部13からの指示により、シス
テム制御部14は、多重分離化部15を介して、Bチャ
ネルのインチャネルのBASにより相手端末へモード0
への能力変更を通知する(ステップS37)。同時に、
自端末もモード0にし(ステップS37)、システム制
御部14は画像切換え部17をC−B間に接続し、シス
テム制御部14からの画像を表示部へ表示する(ステッ
プS39)。例としては、操作者へ回線が切断される旨
を伝える。その後、自端末より切断を送信し(ステップ
S40)、相手端末より解放を受信し通信を終了する。
この時には、通信時間や料金などが表示され、次の通信
の準備が完了すると初期画面に戻る。相手端末から終了
する場合(ステップS36)には、BASによりモード
0への能力変更の通知を受け(ステップS38)、シス
テム制御部14は、画像切換え部17をC−B間に接続
し(ステップS39)、システム制御部からの画像を表
示部へ表示する。例としては、操作者へ回線が切断され
る旨を伝える。その後、回線が切断され(ステップS4
0)、次の通信の準備が完了したときに、システム制御
部14は、初期画面を表示部へ表示する。
5)について説明する。自端末から終了する場合(ステ
ップS36)には、操作部13からの指示により、シス
テム制御部14は、多重分離化部15を介して、Bチャ
ネルのインチャネルのBASにより相手端末へモード0
への能力変更を通知する(ステップS37)。同時に、
自端末もモード0にし(ステップS37)、システム制
御部14は画像切換え部17をC−B間に接続し、シス
テム制御部14からの画像を表示部へ表示する(ステッ
プS39)。例としては、操作者へ回線が切断される旨
を伝える。その後、自端末より切断を送信し(ステップ
S40)、相手端末より解放を受信し通信を終了する。
この時には、通信時間や料金などが表示され、次の通信
の準備が完了すると初期画面に戻る。相手端末から終了
する場合(ステップS36)には、BASによりモード
0への能力変更の通知を受け(ステップS38)、シス
テム制御部14は、画像切換え部17をC−B間に接続
し(ステップS39)、システム制御部からの画像を表
示部へ表示する。例としては、操作者へ回線が切断され
る旨を伝える。その後、回線が切断され(ステップS4
0)、次の通信の準備が完了したときに、システム制御
部14は、初期画面を表示部へ表示する。
【0028】以上説明したように本実施例によれば、マ
ルチメディア端末のために確保された転送レートから、
画像データ以外のデータに対して所定の転送レートを除
いた値を発生し、この結果に応じて画像データの有無を
判別するので、例えば能力交換に応じた通信能力の選択
を間違えても、通信回線の容量によって画像データの有
無を判別することができるし、また、たとえ能力交換が
正しく行われていても自分の端末に割り当てられる通信
回線自体の容量が変動し、該交換した能力で通信を維持
することができない場合が考えられるが、このようなと
きでも通信回線の容量に応じて適切に通信処理すること
ができる。更に、画像データが無いと判断された場合
に、その旨を表示部に表示させるので、意味の無い画像
や乱れた画像を表示することを防止することができる。
ルチメディア端末のために確保された転送レートから、
画像データ以外のデータに対して所定の転送レートを除
いた値を発生し、この結果に応じて画像データの有無を
判別するので、例えば能力交換に応じた通信能力の選択
を間違えても、通信回線の容量によって画像データの有
無を判別することができるし、また、たとえ能力交換が
正しく行われていても自分の端末に割り当てられる通信
回線自体の容量が変動し、該交換した能力で通信を維持
することができない場合が考えられるが、このようなと
きでも通信回線の容量に応じて適切に通信処理すること
ができる。更に、画像データが無いと判断された場合
に、その旨を表示部に表示させるので、意味の無い画像
や乱れた画像を表示することを防止することができる。
【0029】また、画像データ以外のデータに対して割
り当てる転送レートが、マルチメディア端末のために確
保された転送レートよりも大きい場合は、通信能力の誤
りとして相手端末に通知するので、ネゴシエーション等
によって確保された転送レートが間違っていると認識す
ることができ、また画像データの転送ができていないこ
とを認識することができ、更に、このような通知によっ
て通信能力を再設定することができる。
り当てる転送レートが、マルチメディア端末のために確
保された転送レートよりも大きい場合は、通信能力の誤
りとして相手端末に通知するので、ネゴシエーション等
によって確保された転送レートが間違っていると認識す
ることができ、また画像データの転送ができていないこ
とを認識することができ、更に、このような通知によっ
て通信能力を再設定することができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の端末及び請求項3記載の方法によれば、マルチメデ
ィア端末のために確保された転送レートから、画像デー
タ以外のデータに対して所定の転送レートを除いた値を
発生し、この結果に応じて画像データの有無を判別する
ので、たとえ能力交換に応じた通信能力の選択を間違え
ても、通信回線の容量によって画像データの有無を判別
することができる。また、たとえ能力交換が正しく行わ
れていても自分の端末に割り当てられる通信回線自体の
容量が変動し、該交換した能力で通信を維持することが
できない場合が考えられるが、このようなときでも通信
回線の容量に応じて適切に通信処理することができる。
更に、画像データが無いと判断された場合に、その旨を
表示部に表示させるので、意味の無い画像や乱れた画像
を表示することを防止することができる。すなわち、通
信する機種の相異、通信プロトコルの相異、又は回線容
量の変動等の理由によって、通信能力の選択を適切に行
うことができない場合でも、通信する容量によって画像
データの有無を判別して、ユーザーに意味の無い画像を
表示しつづけることを防止することができる。 また、請
求項5記載の端末及び請求項7記載の方法によれば、画
像データ以外のデータに対して割り当てる転送レート
が、マルチメディア端末のために確保された転送レート
よりも大きい場合には、通信能力の誤りとして相手端末
に通知するので、ネゴシエーション等によって確保され
た転送レートが間違っていると認識することができ、ま
た画像データの転送ができていないことを認識すること
ができ、更に、このような通知によって通信能力を再設
定することができる。
載の端末及び請求項3記載の方法によれば、マルチメデ
ィア端末のために確保された転送レートから、画像デー
タ以外のデータに対して所定の転送レートを除いた値を
発生し、この結果に応じて画像データの有無を判別する
ので、たとえ能力交換に応じた通信能力の選択を間違え
ても、通信回線の容量によって画像データの有無を判別
することができる。また、たとえ能力交換が正しく行わ
れていても自分の端末に割り当てられる通信回線自体の
容量が変動し、該交換した能力で通信を維持することが
できない場合が考えられるが、このようなときでも通信
回線の容量に応じて適切に通信処理することができる。
更に、画像データが無いと判断された場合に、その旨を
表示部に表示させるので、意味の無い画像や乱れた画像
を表示することを防止することができる。すなわち、通
信する機種の相異、通信プロトコルの相異、又は回線容
量の変動等の理由によって、通信能力の選択を適切に行
うことができない場合でも、通信する容量によって画像
データの有無を判別して、ユーザーに意味の無い画像を
表示しつづけることを防止することができる。 また、請
求項5記載の端末及び請求項7記載の方法によれば、画
像データ以外のデータに対して割り当てる転送レート
が、マルチメディア端末のために確保された転送レート
よりも大きい場合には、通信能力の誤りとして相手端末
に通知するので、ネゴシエーション等によって確保され
た転送レートが間違っていると認識することができ、ま
た画像データの転送ができていないことを認識すること
ができ、更に、このような通知によって通信能力を再設
定することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るマルチメディア端末の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】Dチャネル手順を示すシーケンス図である。
【図3】インチャネル制御手順を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図4】フレーム構成図である。
【図5】FAS内のビット構成図である。
【図6】BAS内のビット構成図である。
【図7】本発明によるマルチメディア端末の一実施例の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明によるマルチメディア端末の一実施例の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明によるマルチメディア端末の一実施例の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図10】本発明によるマルチメディア端末の一実施例
の動作を示すフローチャートである。 1 ハンドセット 2 マイク 3 スピーカ 4 音声インタフェース部 5 音声符号化復号化部 5a 音声符号化部 5b 音声復号化部 6 カメラ 7 書画カメラ 8 表示部 9 ビデオインタフェース部 9a 画像入力部 9b 画像出力部 10 画像符号化複合化部 10a 画像符号化部 10b 画像複合化部 11 データ端末 12 データインタフェース部 13 操作部 14 システム制御部 15 多重分離化部 16 回線インタフェース部 17 画像切換え部 18 同期検知部
の動作を示すフローチャートである。 1 ハンドセット 2 マイク 3 スピーカ 4 音声インタフェース部 5 音声符号化復号化部 5a 音声符号化部 5b 音声復号化部 6 カメラ 7 書画カメラ 8 表示部 9 ビデオインタフェース部 9a 画像入力部 9b 画像出力部 10 画像符号化複合化部 10a 画像符号化部 10b 画像複合化部 11 データ端末 12 データインタフェース部 13 操作部 14 システム制御部 15 多重分離化部 16 回線インタフェース部 17 画像切換え部 18 同期検知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−144484(JP,A) 特開 平2−113788(JP,A) 特開 平2−285785(JP,A) 特開 昭63−90953(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04N 7/14
Claims (8)
- 【請求項1】 画像データを含む複数のメディアのデー
タを送受信することができるマルチメディア端末であっ
て、 前記複数のメディアのデータを送受信する送受信手段
と、 前記送受信手段により送受信するデータの転送レート
を、通信すべき前記メディアごとに認識する認識手段
と、 前記マルチメディア端末のために確保された転送レート
から、前記画像データ以外のデータに対して前記認識手
段が認識した転送レートを除いた値を発生する発生手段
と、 前記発生手段が発生した値に応じて前記送受信手段によ
り送受信すべきデータの画像データの有無を判別する判
別手段とを有することを特徴とするマルチメディア端
末。 - 【請求項2】 更に、前記判別手段により前記画像デー
タが無いと判別した場合は、前記画像データが無いこと
を表示部に表示させるように制御する表示制御手段を有
することを特徴とする請求項1記載のマルチメディア端
未。 - 【請求項3】 画像データを含む複数のメディアのデー
タを送受信することができるマルチメディア端末の制御
方法であって、 前記複数のメディアのデータを送受信する送受信工程
と、 前記送受信工程により送受信するデータの転送レート
を、通信すべき前記メディアごとに認識する認識工程
と、 前記マルチメディア端末のために確保された転送レート
から、前記画像データ以外のデータに対して前記認識工
程で認識された転送レートを除いた値を発生する発生工
程と、 前記発生工程で発生した値に応じて前記送受信工程で送
受信すべきデータの画像データの有無を判別する判別工
程とを有することを特徴とするマルチメディア端末の制
御方法。 - 【請求項4】 更に、前記判別工程で前記画像データが
無いと判別した場合は、前記画像データが無いことを表
示部に表示させるように制御する表示制御工程を有する
ことを特徴とする請求項3記載のマルチメディア端末の
制御方法。 - 【請求項5】 画像データを含む複数のメディアのデー
タを送受信することができるマルチメディア端末であっ
て、 前記複数のメディアのデータを送受信する送受信手段
と、 前記送受信手段を介して相手端末と通信能力の交換を行
う能力交換手段と、 前記能力交換手段の結果に応じて前記送受信手段が送受
信するデータの転送レートを、通信すべき前記メディア
ごとに割り当てる割り当て手段と、 前記割り当て手段が前記画像データ以外のデータに対し
て割り当てる転送レートが、前記マルチメディア端末の
ために確保された転送レートよりも大きい場合は、通信
能力の誤りとして前記相手端末に通知するように制御す
る制御手段とを有することを特徴とするマルチメディア
端末。 - 【請求項6】 前記制御手段は、前記割り当て手段が前
記画像データ以外のデータに対して割り当てる転送レー
トが、前記マルチメディア端末のために確保された転送
レートよりも大きい場合は、改めて能力交換するように
前記能力交換手段を制御することを特徴とする請求項5
記載のマルチメディア端末。 - 【請求項7】 画像データを含む複数のメディアのデー
タを送受信することができるマルチメディア端末の制御
方法であって、 前記複数のメディアのデータを送受信する送受信工程
と、 前記送受信工程を介して相手端末と通信能力の交換を行
う能力交換工程と、 前記能力交換工程の結果に応じて前記送受信工程で送受
信するデータの転送レートを、通信すべき前記メディア
ごとに割り当てる割り当て工程と、 前記割り当て工程で前記画像データ以外のデータに対し
て割り当てる転送レートが、前記マルチメディア端末の
ために確保された転送レートよりも大きい場合は、通信
能力の誤りとして前記相手端末に通知するように制御す
る制御工程とを有することを特徴とするマルチメディア
端末の制御方法。 - 【請求項8】 前記制御工程は、前記割り当て工程が前
記画像データ以外のデータに対して割り当てる転送レー
トが、前記マルチメディア端末のために確保された転送
レートよりも大きい場合は、改めて能力交換するように
前記能力交換工程を制御することを特徴とする請求項7
記載のマルチメディア端末の制御方法 。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02414508A JP3141396B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | マルチメディア端末及びその制御方法 |
| DE69129521T DE69129521T2 (de) | 1990-09-17 | 1991-09-16 | Datenübertragungsgerät |
| DE199191402454T DE477080T1 (de) | 1990-09-17 | 1991-09-16 | Datenuebertragungsgeraet. |
| EP91402454A EP0477080B1 (en) | 1990-09-17 | 1991-09-16 | Data communication apparatus |
| US08/386,344 US5524194A (en) | 1990-09-17 | 1995-02-10 | Data communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02414508A JP3141396B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | マルチメディア端末及びその制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223755A JPH04223755A (ja) | 1992-08-13 |
| JP3141396B2 true JP3141396B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=18522980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02414508A Expired - Fee Related JP3141396B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-12-26 | マルチメディア端末及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141396B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001197458A (ja) * | 2000-11-27 | 2001-07-19 | Canon Inc | 画像伝送システム及び画像送信装置 |
| JP2003110659A (ja) | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Toshiba Corp | 移動通信端末 |
| JP2017175283A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | コニカミノルタ株式会社 | 会議システム、テレビ会議装置およびプログラム |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP02414508A patent/JP3141396B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04223755A (ja) | 1992-08-13 |
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