JP3141664U - 納骨容器兼用の花笠墓 - Google Patents
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Abstract
【課題】納骨容器を個性的な容器とし、墓も個性的な墓とする。
【解決手段】納骨容器又は墓を常に花で飾ったものとし、納骨容器を単調な陶磁器の容器でなく美麗な容器とすること、又墓も単なる石材の墓でなく華麗な墓として霊園の雰囲気を和ませるような墓とする。
【選択図】図1
【解決手段】納骨容器又は墓を常に花で飾ったものとし、納骨容器を単調な陶磁器の容器でなく美麗な容器とすること、又墓も単なる石材の墓でなく華麗な墓として霊園の雰囲気を和ませるような墓とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、故人の遺骨を納骨する納骨容器(墓)に関するものである。
従来より骨つぼ(納骨容器)は白の陶磁器製の蓋付容器が一般的であり、格別に個性的な形状のものはみかけない。また墓石も個性的なものも見掛けるが全般的に見れば従来から変わっていない。
一方、最近は一般的な墓の建立が困難になっている。原因の一つとして、特に都会においては手近に霊園が確保し難いこと、また墓石も高価なことが上げられるが、近年、一般的な霊園に墓石を建立すると言うのではなく、ロッカータイプの納骨システムが開発されてきた。
ロッカータイプの納骨システムにも、石材製から金属製と種々開発されているが、いずれもロッカーの納骨室内部に骨つぼを収納すれば、その周辺にはあまり余裕はなく、献花する余地もないというのが実情である。また仮に献花可能な広さであっても、納骨室は扉で閉ざされることから生花を献花することは困難であった。
また、霊園においても、従来からある和墓を建立するのではなく、霊園そのものを芝生を敷き詰めた用地とし、そこに小型の洋墓を建立することも実施されているが、洋墓とはいえ、従来からあるもので、墓石そのものに改良の余地は充分にあったのである。
解決しようとする問題点は、納骨容器を単なる容器ではなく、個性的な容器とすることであり、また墓においても個性的な墓とすることである。
本考案は、納骨容器又は墓を常に花で飾ったものとし、納骨容器を単調な陶磁器の容器でなく美麗な容器とすること、又墓も単なる石材の墓でなく華麗な墓として霊園の雰囲気を和ませるような墓とすること、これらが課題を解決するための手段である。
納骨容器は従来は陶磁器の単なる白いつぼであったが、本考案は石材又は陶磁器製で、円筒状で下方に向けて末広がりとし、内部は底を残して空洞とした容器と、当該容器に冠着する略半円球状の蓋からなり、当該蓋の外面には同じく石材又は陶磁器からなる適宜の多数の花を固着してなる納骨容器兼用の花笠墓であり、更には、容器本体、蓋及び花を、透光性の大なる大理石又は陶磁器としてなる納骨容器兼用の花笠墓であるから、ロッカータイプの納骨室内に花笠タイプの納骨容器を入れることで、納骨容器は常に花に飾られており、霊園に建立する場合も花笠墓であるから優美であり且つ霊園そのものの雰囲気も和らぐものである。また太陽電池とLED照明を利用したものにあっては夜間において薄っすらと花笠が浮き上がり極めて優美である等、極めて実用的な効果を有するものである。
本考案は、石材又は陶磁器製で、円筒状で下方に向けて末広がりとし、内部は底を残して空洞とした容器と、当該容器に冠着する略半円球状の蓋からなり、当該蓋の外面には同じく石材又は陶磁器からなる適宜の多数の花を固着してなる納骨容器兼用の花笠墓であり、更には、容器本体、蓋及び花を、透光性の大なる大理石又は陶磁器としてなる請求項1の納骨容器兼用の花笠墓を呈せんとするものである。
本体1は円筒状で下方に向けて末広がりとし、下端部分には更に大径とした台座部2を設けると共に、内部は底を残して空洞(納骨部3)とした容器を大理石又は陶磁器により形成する。当該本体1に冠着する蓋4は略半円球状とし、同じく大理石又は陶磁器製としている。当該蓋4の外面には同じく石材又は陶磁器からなる適宜の多数の花5、5…を固着し納骨容器Aとしている。花5の種類、大きさ、固着方法に限定を受けるものではない。
本体1の下端部分に位置する台座部2の下に更に適宜の高さで台座部2より更に大径の台座6を設け花笠墓を構成している。
図示はしていないが、本体1、蓋2、花3の部分の肉厚を若干薄くし、且つ透光性の大なる大理石又は陶磁器にて形成する。
同じく図示はしていないが、蓋4の一部分スペースは花5を取付けずにおき、当該部分に太陽光発電のモジュールを取付け、蓋4の内部に高輝度・省電力のLED照明等を配設すると共に、充放電コントローラー、メンテナンスフリー蓄電池等々を台座6に収納し、太陽光により蓄電した電力で、透光性の大なる大理石又は陶磁器にて形成された本体1及び蓋4の花5が夜間に薄っすらと光るように構成している。これは実施例2の花笠墓に用いられている。
本考案は、石材又は陶磁器製で、円筒状で下方に向けて末広がりとし、内部は底を残して空洞3とした容器本体1と、当該容器本体1に冠着する略半円球状の蓋4からなり、当該蓋4の外面には同じく石材又は陶磁器からなる適宜の多数の花5、5…を固着してなる納骨容器A兼用の花笠墓Bであり、更には、容器本体1、蓋4及び花5、5…を、透光性の大なる大理石又は陶磁器としてなる請求項1の納骨容器A兼用の花笠墓Bであるから、従来は骨つぼ(納骨容器)と言えば白の陶磁器製の蓋付容器が一般的であり、格別に個性的な形状のものはみかけなかったし、また墓石も個性的なものも見掛けるが全般的に見れば従来から変わっていなかった。更にはロッカータイプの納骨室にあっては、その納骨室のスペースから献花も容易でなく、しかも芝生を敷き詰めたような綺麗な霊園にも従来からの洋墓しか建立されていなかったが、本考案ではロッカータイプの納骨室内に花笠タイプの納骨容器Aを入れることで、納骨容器Aは常に花に飾られており、霊園に建立する場合も花笠墓Bであるから優美であり且つ霊園そのものの雰囲気も和らぐものである。また太陽電池とLED照明を利用したものにあっては夜間において薄っすらと花笠が浮き上がり極めて優美である等、産業上での利用可能性は極めて大きいものがある。
1 容器本体
2 台座部
3 空洞(納骨部)
4 蓋
5 花
6 台座
A 納骨容器
B 花笠墓
2 台座部
3 空洞(納骨部)
4 蓋
5 花
6 台座
A 納骨容器
B 花笠墓
Claims (2)
- 石材又は陶磁器製で、円筒状で下方に向けて末広がりとし、内部は底を残して空洞とした容器と、当該容器に冠着する略半円球状の蓋からなり、当該蓋の外面には同じく石材又は陶磁器からなる適宜の多数の花を固着してなる納骨容器兼用の花笠墓。
- 容器本体、蓋及び花を、透光性の大なる大理石又は陶磁器としてなる請求項1の納骨容器兼用の花笠墓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008001388U JP3141664U (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 納骨容器兼用の花笠墓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008001388U JP3141664U (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 納骨容器兼用の花笠墓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3141664U true JP3141664U (ja) | 2008-05-22 |
Family
ID=43291715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008001388U Expired - Fee Related JP3141664U (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 納骨容器兼用の花笠墓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141664U (ja) |
-
2008
- 2008-02-12 JP JP2008001388U patent/JP3141664U/ja not_active Expired - Fee Related
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