JP3141703U - サスペンダー - Google Patents

サスペンダー Download PDF

Info

Publication number
JP3141703U
JP3141703U JP2008001164U JP2008001164U JP3141703U JP 3141703 U JP3141703 U JP 3141703U JP 2008001164 U JP2008001164 U JP 2008001164U JP 2008001164 U JP2008001164 U JP 2008001164U JP 3141703 U JP3141703 U JP 3141703U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trousers
shirt
end portion
clip
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008001164U
Other languages
English (en)
Inventor
恵三 上住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2008001164U priority Critical patent/JP3141703U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3141703U publication Critical patent/JP3141703U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)

Abstract

【課題】肥満体で腹部の出っ張った人にも容易に使用でき、しかも肩凝りを招来することなく、確実にズボンのずり落ちを防止できるサスペンダーを提供する。
【解決手段】ズボン20を吊り下げるサスペンダー10において、シャツ30の体側部位とズボンの上端部との間の距離に等しい長さを有し、ズボンを吊り下げる吊下げバンド11と、吊下げバンドの上端部に固定され、内面にシャツの体側部位をくわえ込むくわえ部12Eが形成され、くわえ部の少なくとも表面がシャツを弾性挟持する軟質部材で構成された上側クリップ12と、吊下げバンドの下端部に固定され、ズボンの上端部を挟持し又は上端部のベルト通し21に引っ掛けられることによりズボンの上端部に係止される下側係止手段12’,13と、を備える。
【選択図】図1

Description

本考案はサスペンダーに関し、特に肥満体で腹部の出っ張った人にも容易に使用でき、しかも肩凝りを招来することなく、確実にズボンのずり落ちを防止できるようにしたサスペンダーに関する。
サスペンダーは例えば肥満体で腹部の出っ張った人がズボンを履いたときに、ズボンがずり下がるのを防ぐために用いられることが多い。
従来のサスペンダーでは吊下げバンドをY形状、H形状又はX形状に形成し、吊下げバンドの端部にクリップを固定し、ズボンの背中側の部位にクリップをかみ込ませ、吊下げバンドを肩から前方に回してズボンの腹部側部位にクリップをかみ込ませてズボンを肩から吊り下げるという肩掛け方式が一般的であった(特許文献1)。
しかし、吊下げバンドを肩に掛けると、肩には荷重が長時間にわたって加わるので、肩が凝ることが多く、これがサスペンダーの普及を妨げる1つの原因となっていた。
これに対し、腰ベルトを腰部に廻して締め、腰ベルトから複数の吊下げバンドを吊り下げ、吊下げバンド先端のクリップをズボンの上端部をかみ込ませてズボンを腰から吊り下げるようにした腰吊り方式が提案されている(特許文献2)。
特開平11−325008号公報 実用新案登録第3102172号公報
しかし、特許文献2記載の腰吊り方式は腰のくびれた女性には楽に使用できるものの、肥満体で腹部の出っ張った人にとっては腰ベルトを締めつけても腰部に保持しておくのが難しいので、腰ベルトをきつく締めつけると窮屈感や締付け感が激しく、到底使用できないものであった。
本考案は、かかる問題点に鑑み、肥満体で腹部の出っ張った人にも容易に使用でき、しかも肩凝りを招来することなく、確実にズボンのずり落ちを防止できるようにしたサスペンダーを提供することを課題とする。
そこで、本考案に係るサスペンダーは、ズボンを吊り下げるサスペンダーにおいて、シャツの体側部位と上記ズボンの上端部との間の距離に等しい長さを有し、上記ズボンを吊り下げる吊下げバンドと、該吊下げバンドの上端部に固定され、内面に上記シャツの体側部位をくわえ込むくわえ部が形成され、該くわえ部の少なくとも表面が上記シャツを弾性挟持する軟質部材で構成された上側クリップと、上記吊下げバンドの下端部に固定され、上記ズボンの上端部を挟持し又は該上端部のベルト通しに引っ掛けられることにより上記ズボンの上端部に係止される下側係止手段と、を備えたことを特徴とする。
本考案の特徴の1つは吊下げバンドによってシャツの体側部位からズボンを吊り下げるようにした点にある。これにより、吊下げバンドが肩に掛けられないので、肩に負担が加わらず、サスペンダーに起因する肩凝りが懸念されることがない。
また、シャツの体側部位からズボンを吊り下げるようにしたので、肥満体で腹部の出っ張った人であっても、特許文献2記載の腰吊り方式のように腹部廻りの窮屈感を感じることなく、ズボンを快適にかつ確実に吊り下げておくことができる。
吊下げバンドはシャツの体側部位からズボンを吊り下げることができる長さであればよいが、使用中において上側クリップが肌に当たる違和感を考慮すると、例えば吊下げバンドはシャツの脇下部位からズボンの上端部との間に延びる長さとし、脇下から吊り下げるようにするのがよい。
ここで、シャツは肌着でもよく、肌着の上に着るYシャツなどでもよい。吊下げバンドは伸縮性の少ない材料で製作してもよく、弾性のある材料で製作してもよい。
吊下げバンドはシャツの体側部位と上記ズボンの上端部との間の長さであることが重要であり、その形状は特に限定されず、直線状、H状、X字状又は逆Y字状に構成されることができる。
上側クリップのくわえ部は少なくとも表面がシャツを弾性挟持する軟質部材、例えばゴムや軟質プラスチック材料で構成されることが重要である。肩掛け方式の場合には吊下げバンドによってシャツが傷むことは少ないが、シャツの体側部位をクリップでくわえ込むようにすると、くわえ込んだ部分にズボンの荷重が加わるので,シャツが損傷を受けるおそれがあるからである。
上側クリップのくわえ部は表面に軟質部材の層を形成してもよく、金属製や硬質プラスチック製のクリップの内面に、全体を軟質部材で構成してたくわえ部を固着するようにしてもよく、又上側クリップの全体を比較的軟質の材料で構成するようにしてもよい。
上側クリップのくわえ部は、断面三角形状又は複数の断面三角形状を横方向に並べた断面形状とすると、シャツの生地を傷めることなく、シャツをくわえ込んだ状態を長時間にわたって安定に維持できる。
上側クリップのくわえ部は、シャツへのくい込みによる損傷を考慮すると、上側クリップの横幅方向に延びて、例えば全幅にわたって連続して又は半分ずつ形成されるのが好ましい。
下側保持手段は、ズボンの上端部を挟み込むクリップであってもよく、ズボンのベルト通しに引っ掛けられるフックであってもよい。
以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は本考案に係るサスペンダーの好ましい実施形態を示す。図において、サスペンダー10は伸縮性のある逆Y字状の吊下げバンド11を用いて製作され、吊下げバンド11の上端には上側クリップ12が取付けられ、吊下げバンド11の2つの下端部にはフック(下側係止手段)13が取付けられている。
上側クリップ12ではベース12Aの後端部に取付けリング12Dが取付けられ、取付けリング12Dには吊下げバンド11の上端部が挿通され折り返されて縫合されることによって取付けられている。
ベース12Aの後部にはブラケット部が形成され、揺動片12Bの後端部が取付けピンによって揺動可能に取付けられ、揺動片12B及びベース12Aの内面先端部にはくわえ部12Eが対向して固着され、くわえ部12Eは2つの断面三角形状を横方向に並べた断面形状で、しかも上側クリップ12の幅方向のほぼ全幅にわたって延びる形状に形成されている。
また、上側クリップ12のブラケット部には揺動片12Bの取付けピンによって押さえ片12Cが揺動可能に取付けられ、押さえ片12Cの下端には爪が折り曲げて形成され、押さえ片12Cが揺動片12Bに向けて押さえられることによって爪が揺動片12Bをベース12Aに向けて押し込んで保持するようになっている。
吊下げバンド11の途中には長さ調整機構14が設けられ、長さ調整機構14はベース14Aと係止片14Bとから構成され、ベース14Aには吊下げバンド11が挿通されるとともに係止片14Bの先端が揺動可能に連結されており、係止片14Bをベース14A側に倒すことによって吊下げバンド11と係止片14Bとが競られて吊下げバンド11がベース14Aに対して抜止めされるようになっている。
吊下げバンド11の下方部位は2つに分岐され、その2つの下端部はフック13のリング部分に挿通され折り返されて縫合されることによって2つの下端部にはフック13が取付けられ、フック13はズボン20のベルト通し21に引っ掛けられるようになっている。なお、フック13の形状は図2のものに限定されず、ベルト通し21に引っ掛けることができれば他の形状であってもよい。また、フック13をベルト通し21に引っ掛けた後、ストッパーによって開放部分を塞いで抜止めするように構成してもよい。
本例のサスペンダー10を使用する場合、サスペンダー10の長さ調整機構14を操作して吊下げバンド11の長さを、シャツ30の脇下部位からズボン20のベルト通し21までの間の距離に等しい長さに調整した後、サスペンダー10の上側クリップ12にシャツ30の脇下部位の適当な箇所、例えば脇下の縫合箇所をくわえ込ませる。この操作をシャツ30の着用後に行うと、吊下げバンド11を下方に引っ張ってフック13をズボン20のベルト通し21に引っ掛けるのに大きな力が必要となるので、シャツ30を着用する前に行っておくのがよい。
次に、シャツ30を着用した後、吊下げバンド11を下方に引っ張りながら、吊下げバンド11の両下端のフック13をズボン20の体側に位置するベルト通し21に引っ掛けると、ズボン20を引き上げた状態に保持することができ、ズボン20のずり下がりを防止することができる。
このように、シャツ30の脇下部位から吊下げバンド11によってズボン20が吊り下げられ、吊下げバンド11が肩に掛けられないので、肩に負担が加わらず、サスペンダー10に起因する肩凝りが引き起こされることがない。
また、シャツ30の脇下部位からズボン20を吊り下げるようにしたので、肥満体で腹部の出っ張った人であっても、腰吊り方式(実用新案登録第3102172号公報)のように腹部廻りの窮屈感を感じることなく、ズボン20を快適にかつ確実に吊り下げておくことができる。
図3は第1の実施形態の変形例を示し、図1及び図2と同一符号は同一又は相当部分を示す。図3の(a)は吊下げバンド11を直線状に構成した例である。図3の(b)は吊下げバンド11をH字状に構成した例である。図3の(c)は吊下げバンド11をX字状に構成した例である。
図4は第2の実施形態を示し、図において図1及び図2は同一又は相当部分を示す。本例では吊下げバンド11の2つの下端部に、フック13に代え、ズボン20の上端部分をくわえ込むクリップ(下側保持手段)12’を取付けている。このクリップ12’は第1の実施形態における上側クリップ12と同一の構造に形成されている。なお、便宜上、番号に’を付すことによって上側クリップ12と区別している。このように、フック13に代え、クリップ12’を用いることもできる。吊下げバンド11の形状は図3に示す直線状、H字状、X字状であってもよい。
本考案に係るサスペンダーの好ましい実施形態の使用例を示す概略図である。 上記実施形態を示す正面図である。 上記実施形態の変形例を示す図である。 第2の実施形態を示す正面図である。
符号の説明
10 サスペンダー 11 吊下げバンド
12 上側クリップ 12E くわえ部
12’ クリップ(下側保持手段)
13 フック(下側保持手段)
20 ズボン 21 ベルト通し
30 シャツ

Claims (7)

  1. ズボンを吊り下げるサスペンダーにおいて、
    シャツの体側部位と上記ズボンの上端部との間の距離に等しい長さを有し、上記ズボンを吊り下げる吊下げバンドと、
    該吊下げバンドの上端部に固定され、内面に上記シャツの体側部位をくわえ込むくわえ部が形成され、該くわえ部の少なくとも表面が上記シャツを弾性挟持する軟質部材で構成された上側クリップと、
    上記吊下げバンドの下端部に固定され、上記ズボンの上端部を挟持し又は該上端部のベルト通しに引っ掛けられることにより上記ズボンの上端部に係止される下側係止手段と、を備えたことを特徴とするサスペンダー。
  2. 上記吊下げバンドは、上記シャツの脇下部位から上記ズボンの上端部との間に延びる長さを有する請求項1記載のサスペンダー。
  3. 上記吊下げバンドは、直線状、H状、X字状又は逆Y字状に構成されている請求項1又は2記載のサスペンダー。
  4. 上記上側クリップのくわえ部は、断面三角形状又は複数の断面三角形状を横方向に並べた断面形状をなしている請求項1記載のサスペンダー。
  5. 上記上側クリップのくわえ部は、上記上側クリップの横幅方向に延びて形成されている請求項4記載のサスペンダー。
  6. 上記下側係止手段は、上記ズボンの上端部を挟み込むクリップである請求項1記載のサスペンダー。
  7. 上記下側係止手段は、上記ズボンのベルト通しに引っ掛けられるフックである請求項1記載のサスペンダー。
JP2008001164U 2008-02-29 2008-02-29 サスペンダー Expired - Fee Related JP3141703U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008001164U JP3141703U (ja) 2008-02-29 2008-02-29 サスペンダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008001164U JP3141703U (ja) 2008-02-29 2008-02-29 サスペンダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3141703U true JP3141703U (ja) 2008-05-22

Family

ID=43291752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008001164U Expired - Fee Related JP3141703U (ja) 2008-02-29 2008-02-29 サスペンダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3141703U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6378848B1 (ja) * 2018-01-09 2018-08-22 木須 浩樹 くさび効果型把持具とそれを用いたシート端部位置の維持制御装具。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6378848B1 (ja) * 2018-01-09 2018-08-22 木須 浩樹 くさび効果型把持具とそれを用いたシート端部位置の維持制御装具。

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6216275B1 (en) Necktie with fixing device
US6006364A (en) Support device for clothing shoulder straps
US20150135395A1 (en) Garment retaining apparatus
WO2005009177A1 (ja) 肩ベルト及びその肩ベルトを備えた子守帯
US20200329797A1 (en) Adjustable clothing cincher
US20090000013A1 (en) Shoulder strap fastener
JP3155230U (ja) 上衣と下衣の最適着衣状態を保持する器具。
KR20100005781U (ko) 셔츠 고정기
WO2014098404A1 (ko) 운동보조기구
JP2006305290A (ja) 姿勢矯正具及びこれに使用するフック及びバックサポート
JP3240632U (ja) サスペンダー
JP7860316B1 (ja) マグネットホックで固定する杖保持具
JP3091789U (ja) 肩紐のずれ落ち防止構造
JP3102172U (ja) ローウエストタイプズボン用サスペンダー
JP5823372B2 (ja) 袖口固定具
CN217609642U (zh) 一种改良齐胸襦裙汉服
JP3215316U (ja) サスペンダー
JP2002266141A (ja) ずり落ち防止腹帯
JPH0959813A (ja) ズボンのずり落ち防止装置
JP4707333B2 (ja) おんぶ用エプロン
JP2004332135A (ja) ズボンずり落ち防止具
JP3080365U (ja) ズボン用ファスナー及びそれを取り付けたズボン
JPH0539520U (ja) 腕吊り具
JP2007138367A (ja) 洋服着用補助具
JP3101688U (ja) ポケットで固定する吊り下げバッグ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120423

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees