JP3142312U - 書込み可能月極カレンダー - Google Patents

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Abstract

【課題】カレンダー面に直接予定を書込むことが可能であり、且つ、カレンダーの日付表示欄の日付文字を可及的に大きくしてなるカレンダーを提供する。
【解決手段】日付文字7を薄く表示すると共に、曜日欄5週初の曜日を月曜日とし、最後の曜日を日曜日と成し、且つ、第1頁目である最初の掲載月を、当該カレンダー年の前年の12月を充て、以後当該年の1月から順次12月まで掲載し、総計13月分でカレンダーを構成したところの書込み可能月極カレンダー2とした。
【選択図】図2

Description

本考案は、書込み可能月極カレンダーに関するものであり、特に、日付表示文字を薄く表示すると共に、週初の曜日を月曜日として、使い勝手を向上したことを特徴とする書込み可能月極カレンダーに関するものである。
従来のカレンダーは、日曜日を曜日記載欄の最初におき、土曜日を最終日にもってきており、週休2日制が一般的に運用されている昨今、前週の土曜日とその週の日曜日とで、休日が改行された二つの週にまたがって記載されているので使いにくいという側面があった。
また、カレンダーの上に各種の予定を記入したいという利用者にとっては、カレンダー自体に予定を直に書込みつつ、予定記入とカレンダーの日付表示機能とを一挙に両得したいという必要性が高かった。
斯かる要請の一端を受けて、日付記載欄の日付表示文字下部に空白部分を設け、該空白部分に所望の事項、例えばダイエット判断事項を、記入するように工夫したカレンダーが提供されている(特許文献1参照)。
特開2005−186327号公報
ところで、このようなカレンダーにおいては、日付記載欄の外に、その直下等に別途空欄部分を設けなければならず、そのため、上記日付記載欄のスペースが小さくなり、従って、日付を示す日付表示文字が小さく、他者からは、日付を示す文字が見難いという問題点があった。
そこで、カレンダー面に直接予定を書込むことが可能であり、且つ、カレンダーの日付記載欄の日付表示文字を可及的に大きくしてなるカレンダーを、取得するために技術上の課題が存在していた。本考案は、かかる課題を解決することを目的とするものである。
本考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の考案は、曜日記載欄下方の日付記載欄における日付表示文字を一週毎改行する横型月極カレンダーに於いて、前記日付表示文字を薄く表示すると共に、曜日記載欄週初の曜日を月曜日とし、最後の曜日を日曜日と成し、且つ、第1頁目である最初の掲載月を、当該カレンダー年の前年の12月を充て、以後当該年の1月から12月まで順次掲載し、総計13月でカレンダーを構成した書込み可能月極カレンダーを提供するものである。
また、請求項2記載の考案は、上記曜日記載欄、並びに日付記載欄及び日付表示文字を横長に構成した請求項1記載の書込み可能月極カレンダーを提供するものである。
本願請求項1記載の考案は、日付記載欄における日付表示文字を一週毎改行する横型月極カレンダーに於いて、前記日付表示文字を薄く表示するので、カレンダーに直に予定を書込むに当たって、文字の表示が濃く表示されている通常のカレンダーの日付記載欄における日付表示文字とは異なり、表示文字が書込みに支障を及ぼすことがなく、予定書込みを円滑に実践することが可能である。
また、多少日付を表示する表示文字が薄くても、外にスペースがなく文字自体を大きき記載することができるから、薄い表示文字でも十分日付表示が視認可能であり、書込んだ予定と共々見やすくなっており、カレンダーの使い勝手を向上させることができる。
また、曜日記載欄の週初に月曜日をおいているので、週の最終日前日が土曜日、最終日が日曜日となり、休日が連続して掲載されることとなり、まとまっている休日を利用して各種の予定や計画を立て易く、余暇活動の計画設定に利便性を増すことができる。
更にまた、前年度の12月を最初の頁に掲載しているので、早期に配布されたカレンダーを当該年度未到来の段階のままで、十分使用に耐えることができるとともに、当該年の1月とは円滑に関連性を維持しながら導入し、使用を継続することができる。
そして、本願請求項2記載の考案は、前記請求項1記載の考案の効果に加えて、曜日記載欄、並びに日付表示欄及び日付表示文字を横長に構成したので、横方向にスペースが広く伸長することとなり、曜日記載欄及び日付記載欄の前段部分は活動計画を、日付記載欄の終わりの部分は余暇活動という如く横方向一覧で、カレンダーの利用者のみならず、カレンダーを閲覧する他者にとっても、一目瞭然、書込まれた予定計画、並びに日付記載欄の日付表示文字が判然と分かるので、利便性が一層向上することとなる。
本願請求項1記載の考案は、上記目的を達成するために提供されたものであり、
曜日記載欄下方の日付記載欄における日付表示文字を一週毎改行する横型月極カレンダーに於いて、前記日付表示文字を薄く表示すると共に、曜日記載欄週初の曜日を月曜日とし、最後の曜日を日曜日と成し、且つ、第1頁目である最初の掲載月を、当該カレンダー年の前年の12月を充て、以後当該年の1月から12月まで順次掲載し、総計13月でカレンダーを構成することによって、
カレンダー面に直接予定を書込むことが可能であり、且つ、カレンダーの日付表示欄の日付文字を可及的に大きくしてなるカレンダーを取得するという課題を、一挙に実現することができた。
以下、本考案の最良の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案のカレンダーを示すものであり、図中、1はカレンダー本体を示す。図中、3は暦年表示であり前年度の表示2007が示されている。即ち、当該カレンダーの暦年は一例であるが、2008年であり、そのカレンダー本体は後記するとおり、図2のカレンダー本体2で示すとおりのものである。ところで、ここでは、図1中、4において、前記2008年の前年である2007年の12月を表示するために12が表示されており、数字2007は、前記12月の暦年を示すために記載されたものである。通例のカレンダーが1月から始まるのに対して、本考案のカレンダーは、当該カレンダー表示暦年の前年の12月から始まり、その最初に掲載するものが、このカレンダー1で表示されている。即ち、前年の12月のカレンダーを事前にカレンダー本体部として介在掲載することにより、早期に配布されたカレンダーを当該カレンダー暦年の前年の12月から顧客の使用に供することを狙いとしており、斯くして、カレンダーの有効利用の便宜性を高めるものである。
図1記載のカレンダー本体1において、曜日記載欄5における週初を月曜日とし、日付記載欄6における日付表示文字を薄い表示に構成することは、後述する、図2のカレンダー本体2におけると同様である。
図2は、本考案のカレンダーの当該暦年2008年1月のカレンダーを示し、図中2は、カレンダー本体であり、第2頁目に掲載されるものである。以後、この暦年の2月から12月までのカレンダーは各月を示す自然数順に順次掲載されるものであり、先に述べた前年の12月のカレンダーと合わせると、全体で13頁(13葉)となる。そして、該2月から12月までのカレンダーも、このカレンダー本体2と同様の構成を採用する。同図中、3はこのカレンダーの暦年表示であり、4は、当該カレンダー月を示す数字である。図中、5は曜日記載欄であり、6は日付記載欄である。
本考案では、曜日記載欄5における曜日の最初に月曜日を置き、順次、火、水、木、金、土、日と成し、週の最後に日曜日を充てる。斯くして、週の一番初めがウィークデイとなり、週の初めに意識を鼓舞してアクティブに活動を開始する心意気をもつことができる。他方、週末は、土曜日、日曜日の二日の休日が連続して同一週の週末にまとまって表示されるために休日を利用した余暇活動を計画的に、且つ有効的に実践することができることとなり、カレンダーを有意義に利用することができる。
本考案において、日付記載欄6における日付表示文字7は、薄く表示している。
文字表示の形式は白黒であれ、カラーであれ格別、構わないが、日付記載欄に予定書込みを行なう際、文字の上から書込んでも書込み内容の判読に支障がない程度に薄く表示するものであれば格別こだわらない。上記日付表示文字を薄い表示にする手法は印字インクを薄くする方法、ハッチングで文字修飾を行なう方法等適宜の手段を用いることができる。特に、ハッチングで文字表示をするときは、当該ハッチングに係る線やドットの間隔を適宜調整したり、配色を考えたりすると、薄い日付表示文字に美しい修飾手法を加えることも可能である。勿論、日付表示文字に対してグラデーション方式を採用して濃淡をもたせて文字表示を行うことであってもよい。
このように、日付表示欄における日付表示文字を薄く表示することによって、カレンダー利用者が、ボールペンやサインペンを用いて、該カレンダーに直接予定を書込むことができ、日付表示文字が薄いので書込んだ内容の判読が、利用者以外の第3者にも分かり、記入した予定内容の判読障害が生じることがない。なお、本考案では、上記日付記載欄に日付表示文字を書込むスペース以外に別途白紙部分を設けていないから、該日付記載欄に、日付表示文字を大きく掲載することができる。従って、日付表示文字が薄くても、日付表示欄の日付表示文字が見えにくいということはない。
図2において、8は前月カレンダー表示欄、9は次月カレンダー表示欄を示す。これらを掲載することにより、当月カレンダーの前後のカレンダー表示が分かり、月相互の関連を瞭然と判読することが可能となる。
できる。
同図において、10はカレンダー提供者の商号、住居所、電話番号等を記載する提供者欄である。顧客に対して、カレンダーの供給者の情報を明示する必要があるからであり、そのニーズに対応する部分である。
本願請求項2記載の考案は、上記曜日記載欄、並びに日付記載欄及び日付表示文字を横長に構成した請求項1記載の書込み可能月極カレンダーである。斯くして、曜日記載欄、日付記載欄並びにそこに記載される日付表示文字を横長に構成しているので、従来の縦長記入式カレンダー形式に比較し、各週毎の予定や企画が、横一線で統一され、先週、今週、来週と相互の関連が一目瞭然と分かり、カレンダーの使い勝手を一層効率的に向上させることができる。
尚、本考案の基本的精神を逸脱しない限り、各種の改良や変更を行なうことができるものであり、このような改変した技術的範囲に対しても、本考案の技術的範囲が及ぶことは当然のことである。
本考案のカレンダーの第1頁のカレンダー本体1の正面図。 第2頁掲載のカレンダー本体2の正面図。
符号の説明
1 カレンダー本体(前年12月のカレンダー)
2 カレンダー本体(当該暦年1月のカレンダー)
3 暦年表示文字
4 月表示文字
5 曜日記載欄
6 日付記載欄
7 日付表示文字(薄表示文字)
8 前月カレンダー表示欄
9 次月カレンダー表示欄
10 提供企業等表示欄


































Claims (2)

  1. 曜日記載欄下方の日付記載欄における日付表示文字を一週毎改行する横型月極カレンダーに於いて、前記日付表示文字を薄く表示すると共に、曜日記載欄週初の曜日を月曜日とし、最後の曜日を日曜日と成し、且つ、第1頁目である最初の掲載月を、当該カレンダー年の前年の12月を充て、以後当該年の1月から12月まで順次掲載し、総計13月でカレンダーを構成したことを特徴とする書込み可能月極カレンダー。
  2. 上記曜日記載欄、並びに日付記載欄及び日付表示文字を横長に構成したことを特徴とする請求項1記載の書込み可能月極カレンダー。
























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