JP3142387U - ペン機能付き箸 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペン、化粧ペン及び箸の機能を結合したペン機能付き箸を提供する。
【解決手段】チューブ形状を呈し、両端の外周面には、階段形状を呈する、第一ねじ段12と、第二ねじ段13と、第三ねじ段14と、第四ねじ段15と、がそれぞれ設けられており、中央の外周面にスリーブ16が覆っているチューブ1と、前記チューブ1に装入可能であるペン芯2と、前記ペン芯2が挿通して外部に突出可能であり、一端の内周面にねじ段が設けられており、前記チューブ1の第四ねじ段15に締付け可能であるペンヘッドキャップ3と、中空容器41であり、開口端の内周面にねじ段が設けられており、場合によって、前記チューブ1の第二ねじ段13又は第三ねじ段14に締付け可能であるケース4と、前記チューブ1のスリーブ16に嵌合可能であるキャップ3と、一端の内周面にねじ段が設けられており、前記チューブの第一ねじ段13に締付け可能である箸本体6と、を含む。
【選択図】図1

Description

本考案は、ペン機能付き箸の構造に関し、特に、ペン、化粧ペン及び箸の機能を結合したペン機能付き箸に関するものである。
従来、廃棄式箸は、汚くて毒性があり、そしてカビの発生を防止することにより長期に保存できるために、作製過程中に、二酸化硫を含む化学溶液に浸入することが必要であり、だから、廃棄式箸に残留する二酸化硫が食事のうちに使用者の消化器官に進入してしまい、使用者の健康に悪影響を与え、且つ廃棄式食器は、使用後に廃棄されるので、ゴミ量が膨大になり、環境保全に良くない問題があった。
上記問題を解決するために、環境に優しい箸が開発され、その一つは、上箸体と、下箸体と、を含み、上箸体の下端に収容空間が設けられており、収容空間の内周面にねじ穴が開設されており、下箸体の上端にピンが設けられており、ピンの周面にねじが設けられており、色付きリングが前記ピンに嵌合されており、前記色付きリングは上箸体と下箸体の間に位置されている。もう一種類の環境に優しい箸は、上箸体と、下箸体と、を含み、上箸体の内部に中空な収容空間が設けられており、前記収容空間の内周面に環状溝が設けられており、上箸体の下端の近傍には貫通孔が開設されており、下箸体の上端に連接段が設けられており、連接段の周面に収容空間が設けられており、前記収容空間の他端に貫通孔が開設されており、前記収容空間の内部には、係り玉と、バネと、固定ブロックとが順次に設けられており、上箸体の外周面に挟み具が設けられている。
上記の環境に優しい箸は、携帯性を向上するために体積が小型化されたものであり、なお、後者の箸に挟み具を設ける原因は、箸をポケットなどに固定し易いためであり、しかし、上記のような箸に別の機能を追加すると、実用性が更に向上する。
本考案の主な目的は、ペン、化粧ペン及び箸の機能を結合したペン機能付き箸を提供することにある。
本考案の請求項1に記載のペン機能付き箸によると、チューブ形状を呈し、両端の外周面には、階段形状を呈する、第一ねじ段と、第二ねじ段と、第三ねじ段と、第四ねじ段と、がそれぞれ設けられており、中央の外周面にスリーブが覆っており、前記スリーブの直径が前記第二ねじ段と第三ねじ段との直径よりやや大きいチューブと、
前記チューブに装入可能であるペン芯と、
前記ペン芯が挿通して外部に突出可能であり、一端の内周面にねじ段が設けられており、前記チューブの第四ねじ段に締付け可能であるペンヘッドキャップと、
中空容器であり、開口端の内周面にねじ段が設けられており、場合によって、前記チューブの第二ねじ段又は第三ねじに段締付け可能であるケースと、
前記チューブのスリーブに嵌合可能であるキャップと、
一端の内周面にねじ段が設けられており、前記チューブの第一ねじ段に締付け可能である箸本体と、を含むことを特徴とするペン機能付き箸である。
本考案の請求項2に記載のペン機能付き箸によると、前記ペン芯の前端には、前記チューブの第四ねじ段の凸縁に押付けて止められる止め凸縁が形成されている。
本考案の請求項3に記載のペン機能付き箸によると、前記チューブの第一ねじ段には、前記ペン芯の末端に押付ける閉鎖式の規制ブッシュが延ばれている。
本考案のペン機能付き箸によれば、次のような効果がある。
(1)本考案に係るチューブには規制ブッシュが設けられているので、油性ボールペンのペン芯を使用することができ、そして規制ブッシュを切って水性ボールペンのペン芯を使用することもでき、すなわち、一つのもので二種類のペン芯を使用することができ、金型を作製するコストが降下する。
(2)場合によって締付け方式を変更すると、ペンとして使用することができるし、箸として使用することができ、これにより、一つのもので多種類のものとして使用することができる。
(3)本考案は、油性ボールペン、水性ボールペン、アイブロウ、鉛筆、蛍光ペン、又は口紅ペンなどの種類のペンに適用可能である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1を参照する。図1は本考案の実施例1の分解斜視図である。本考案の実施例1に係るペン機能付き箸は、チューブ1と、ペン芯2と、ペンヘッドキャップ3と、ケース4と、キャップ5と、箸本体6と、を含む。
チューブ1は、チューブ形状を呈し、両端の外周面には、階段形状を呈する、第一ねじ段12と、第二ねじ段13と、第三ねじ段14と、第四ねじ段15と、がそれぞれ設けられており、中央の外周面にスリーブ16が覆っており、スリーブ16の直径が第二ねじ段13と第三ねじ段14との直径よりやや大きい。
ペン芯2は、チューブ1に装入可能である。
ペンヘッドキャップ3は、ペン芯2が挿通して外部に突出可能であり、一端の内周面にねじ段31が設けられており、チューブ1の第四ねじ段15に締付け可能である。
ケース4は、中空容器であり、開口端の内周面にねじ段42が設けられており、場合によって、チューブ1の第二ねじ段13又は第三ねじ14に段締付け可能である。
キャップ5は、チューブ1のスリーブ16に嵌合可能である。
箸本体6は、一端の内周面にねじ段61が設けられており、チューブ1の第一ねじ段12に締付け可能である。
次に、図2乃至図7を参照しながら本考案の実施例1の使用状態を説明する。本考案の組付方法は、まず、チューブ1の中空体11にペン芯2(まず、水性のペン芯2を例にし)を嵌め込んで、水性のペン芯2の前端には、チューブ1の第四ねじ段15の凸縁に押付けて止められる止め凸縁21が形成されており、ペンヘッドキャップ3をペン芯2に嵌めてチューブ1の第四ねじ段15に締付けて、チューブ1の第一ねじ段12に箸本体6を締付けて、ケース4の収容空間41により箸本体6を覆うと共に、ケース4をチューブ1の第二ねじ段13に締付けると、図3及び図4に示すように、本考案はペンとして使用することができ、そしてペンとして使用しない場合には、チューブ1のスリーブ16にキャップ5を嵌合すると、本考案に係るペン機能付き箸を収納することができ、且つキャップ5に挟み具51が設けられているので、本考案に係るペン機能付き箸をポケットなどに固定可能である。本考案を箸として使用しようとする場合には、図6及び図7に示すように、ケース4をチューブ1の第二ねじ段13から外して箸本体6を露出して、チューブ1の第三ねじ段14にケース4を締付けると、本考案に係るペン機能付き箸は箸として使用することができる。
図8乃至図11を参照しながら本考案の実施例2の使用状態を説明する。本考案の実施例2は油性のボールペン3を使用し、チューブ1の第一ねじ段12には閉鎖式の規制ブッシュ17が延ばれており、チューブ1に油性のペン芯2を嵌め込んで、規制ブッシュ17を油性のペン芯2の末端に押付けて、ペンヘッドキャップ3をペン芯2に嵌めてチューブ1の第四ねじ段15に締付けて、チューブ1の第一ねじ段12に箸本体6を締付けて、ケース4の収容空間41により箸本体6を覆うと共に、ケース4をチューブ1の第二ねじ段13に締付けると、図10に示すように、本考案はペンとして使用することができ、そしてペンとして使用しない場合には、チューブ1のスリーブ16にキャップ5を嵌合すると、本考案に係るペン機能付き箸を収納することができ、且つキャップ5に挟み具51が設けられているので、本考案に係るペン機能付き箸をポケットなどに固定可能である。本考案を箸として使用しようとする場合には、図11に示すように、ケース4をチューブ1の第二ねじ段13から外して箸本体6を露出して、チューブ1の第三ねじ段14にケース4を締付けると、本考案に係るペン機能付き箸は箸として使用することができる。
なお、上記の実施例で、ペン芯は、油性ボールペン及び水性ボールペンを例にして説明したが、もちろん、ペン芯は、アイブロウであってもいいし、鉛筆であってもいいし、蛍光ペンであってもいいし、口紅ペンであってもいいし、その他の種類のペンであってもよい。
このように、本考案が、特定の例を参照して説明されたが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の精神および範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案の実施例1の分解斜視図である。 本考案の実施例1の動作を示す断面概略図1である。 本考案の実施例1の動作を示す断面概略図2である。 本考案の実施例1の使用状態を示す斜視図1である。 本考案の実施例1の使用状態を示す斜視図2である。 本考案の実施例1の動作を示す断面概略図3である。 本考案の実施例1の使用状態を示す斜視図3である。 本考案の実施例2の分解斜視図である。 本考案の実施例2の動作を示す断面概略図1である。 本考案の実施例2の動作を示す断面概略図2である。 本考案の実施例2の動作を示す断面概略図3である。
符号の説明
1:チューブ、2:ペン芯、3:ペンヘッドキャップ、4:ケース、5:キャップ、6:箸本体、11:中空体、12:第一ねじ段、13:第二ねじ段、14:第三ねじ段、15:第四ねじ段、16:スリーブ、17:規制ブッシュ、21:止め凸縁、31:ねじ段、41:中空容器、42:ねじ段、51:挟み具、61:ねじ段

Claims (3)

  1. チューブ形状を呈し、両端の外周面には、階段形状を呈する、第一ねじ段と、第二ねじ段と、第三ねじ段と、第四ねじ段と、がそれぞれ設けられており、中央の外周面にスリーブが覆っており、前記スリーブの直径が前記第二ねじ段と第三ねじ段との直径よりやや大きいチューブと、
    前記チューブに装入可能であるペン芯と、
    前記ペン芯が挿通して外部に突出可能であり、一端の内周面にねじ段が設けられており、前記チューブの第四ねじ段に締付け可能であるペンヘッドキャップと、
    中空容器であり、開口端の内周面にねじ段が設けられており、場合によって、前記チューブの第二ねじ段又は第三ねじに段締付け可能であるケースと、
    前記チューブのスリーブに嵌合可能であるキャップと、
    一端の内周面にねじ段が設けられており、前記チューブの第一ねじ段に締付け可能である箸本体と、を含むことを特徴とする
    ペン機能付き箸。
  2. 前記ペン芯の前端には、前記チューブの第四ねじ段の凸縁に押付けて止められる止め凸縁が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のペン機能付き箸。
  3. 前記チューブの第一ねじ段には、前記ペン芯の末端に押付ける閉鎖式の規制ブッシュが延ばれていることを特徴とする、請求項1に記載のペン機能付き箸。
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