JP3142653U - ディスク収納ケース及び一組のディスク収納ケース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ディスク収納ケースPは、連結部3を介して開閉可能な第1の蓋1および第2の蓋2を備え、第1の蓋1と第2の蓋2との空間に、記録媒体ディスクが収納されてなる扁平なディスク収納ケースPであって、第1の蓋1の一部を利用して形成された見出し部4と、この見出し部4は、収納される記録媒体ディスクの内容を識別する見出しであり、連結部を支点として回動できる材料で形成され、見出し部4は、連結部を支点として回動し、連結部より外側に突出すると共に、見出し部4に利用された第1の蓋1の一部は、開口部1aとなっている。
【選択図】図8
Description
このディスク収納ケースにあっては、ディスク収納ケースに厚みがある場合、支障がない。
前記第2のディスク収納ケースと前記第3のディスク収納ケースとは、正面視、前記第3の見出し部を右に見て、前記第3の見出し部を右の状態で、前記第3のディスク収納ケースを180°反転すると、前記第2のディスク収納ケースの前記第2の見出し部と前記第3のディスク収納ケースの前記第3の見出し部とが同じ位置に配置する関係とすることにより、第1、第2のディスク収納ケースと2種類のディスク収納ケースで対応することができ、製作コストの低減化をも図ることができる。
図1〜図8において、Pは記録媒体ディスク10が収納されてなる扁平なディスク収納ケースで、ディスク収納ケースPは、例えば、透明又は半透明で、ポリプロピレン等のプラスチックで形成されている。ディスク収納ケースP内に収納される記録媒体ディスク10は、例えば、CD 、DVD、MD等である。
なお、図1記載のディスク収納ケースPは、図8に示すように、第1、第4のディスク収納ケースP1、P4ともなる。
ディスク収納ケースPは、図3に示すように、連結部3を介して開閉可能な第1の蓋1および第2の蓋2を備え、記録媒体ディスク10は、第1の蓋1と第2の蓋2との空間に収納される。
この見出し部4に利用された第1の蓋1の一部は、開口部1aとなっている(図8参照)。見出し部4は、図8に示すように、記録媒体ディスク10の内容を識別する見出し(見出しは、例えば、数字の「1」、「2」、「3」、「4」)を表示したラベルLの貼着面である。
なお、見出し部4は、場合により、ラベルLを設けず、見出し部4に直接見出しを付する(例えば、サインペンで、見出しを書する。)ようにしても良い。
また、図3に示す5は記録媒体ディスク10を係止する第1の係止部であり、6はディスク収納ケースPを閉じた際、第1の係止部5の内壁内に嵌合する第2の係止部である。
即ち、見出し部4は、図5に示すように、第1の蓋1の一部を利用して形成され、正面視、略矩形形状ABCDとなっている。この見出し部4は、連結部3に接続され、また、第1の蓋1には、正面視、略矩形形状の見出し部4の連結部3に接続される長辺ADを除く他の二辺の短辺AB、CDと長辺BCに沿うような開口部1aが設けられ、この開口部1aには、該開口部1aを横切って見出し部4と見出し部4を除いた第1の蓋1とを接続する部材接続部1b、1b(図5参照)が形成されている。
つまり、第1の蓋1には、正面視、略矩形形状の見出し部4の連結部3に接続される長辺ADを除く他の長辺BCと二辺の短辺AB、CDに沿うような開口部1aが設けられ、この開口部1aには、該開口部1aを横切って見出し部4と見出し部4を除いた第1の蓋1とを接続する部材接続部1b、1bが形成されて、見出し部4は連結部3より外側に突出していないため、運搬等に支障を生じないと共に、ディスク収納ケースPの使用にあっては、開口部1aを横切る部材接続部1b、1bをナイフ等により切断し、見出し部4を連結部3より外側に突出させれば、見出し部4が見易く、しかも、見出し部4をディスク収納ケースPに簡易、且つ、確実に形成することができる。
即ち、上述の実施例と同様に、連結部3を介して開閉可能な第1の蓋1および第2の蓋2を備え、第1の蓋1と第2の蓋2との空間に、記録媒体ディスク10が収納されてなる扁平なディスク収納ケースである。
見出し部4は、第1の蓋1の一部を利用して形成された正面視、略矩形形状ABCDとなっている。この見出し部4は、上述の実施例と同様に、収納される記録媒体ディスク10の内容を識別する見出しであり、連結部3を支点として回動できる材料で形成され、見出し部4は、連結部3に接続され、第1の蓋1には、正面視、略矩形形状の見出し部4の連結部3に接続される長辺ADを除く他の長辺BCと二辺の短辺AB、CDに沿う開口部1a’が設けられ、この開口部1a’より見出し部4が突出しないように位置している(図14参照)。
そして、第1のディスク収納ケースP1と第4のディスク収納ケースP4とは、正面視、第4のディスク収納ケースP4の第2の見出し部44を右に見て、第2の見出し部44が右の状態で、第4のディスク収納ケースP4を180°反転すると、第1のディスク収納ケースP1の第1の見出し部41と第4のディスク収納ケースP4の第4の見出し部44とが同じ位置に配置する関係になっている。
つまり、図8に示すように、第4のディスク収納ケースP4は、第1のディスク収納ケースP1の表裏を逆にすることにより得られ、1種類のディスク収納ケースPで対応することができ、製作コストの低減化をも図ることができる。
即ち、図10に示す一組のディスク収納ケースは、図9に記載したディスク収納ケースP(P2、P3)を2個有した第2、第3のディスク収納ケースP2、P3であり、第2、第3のディスク収納ケースP2、P3の外周を一致させた積層状態にあっては(図11及び図12参照)、正面視、第2のディスク収納ケースP2の第1の見出し部42、第3のディスク収納ケースP3の第3の見出し部43が重ならないように形成され、前記積層状態にあっては、第2、第3のディスク収納ケースP2、P3の順となっている。
そして、第2のディスク収納ケースP2と第3のディスク収納ケースP3とは、正面視、第3のディスク収納ケースP3の第3の見出し部43を右に見て、第2の見出し部42が右の状態で、第3のディスク収納ケースP3を180°反転すると、第2のディスク収納ケースP2の第2の見出し部42と第3のディスク収納ケースP3の第3の見出し部43とが同じ位置に配置する関係になっている。
つまり、図10に示すように、第3のディスク収納ケースP3は、第2のディスク収納ケースP2の表裏を逆にすることにより得られ、1種類のディスク収納ケースPで対応することができ、製作コストの低減化をも図ることができる。
即ち、第1、第2、第3、第4のディスク収納ケースP1、P2、P3、P4の外周を一致させた積層状態にあっては、正面視、第1のディスク収納ケースP1の第1の見出し部41、第2のディスク収納ケースP2の第2の見出し部42、第3のディスク収納ケースP3の第3の見出し部43、第4のディスク収納ケースP4の第4の見出し部44が重ならないと共に、階段状に形成され、前記積層状態にあっては、第1、第2、第3、第4のディスク収納ケースP1、P2、P3、P4の順となっている。
つまり、第4のディスク収納ケースP4は、第1のディスク収納ケースP1の表裏を逆にすることにより得られ、第3のディスク収納ケースP3は、第2のディスク収納ケースP2の表裏を逆にすることにより得られ、2種類のディスク収納ケースP(図3参照)、P(図9参照)で対応することができ、製作コストの低減化をも図ることができる。
1 …第1の蓋
1a …開口部
2 …第2の蓋
3 …連結部
4 …見出し部
10 …記録媒体ディスク
Claims (6)
- 連結部を介して開閉可能な第1の蓋および第2の蓋を備え、前記第1の蓋と前記第2の蓋との空間に、記録媒体ディスクが収納されてなる扁平なディスク収納ケースであって、
前記第1の蓋の一部を利用して形成された見出し部と、
この見出し部は、収納される前記記録媒体ディスクの内容を識別する見出しであり、前記連結部を支点として回動できる材料で形成され、
前記見出し部は、前記連結部を支点として回動し、前記連結部より外側に突出すると共に、前記見出し部に利用された前記第1の蓋の一部は、開口部となっている
ことを特徴とするディスク収納ケース。 - 連結部を介して開閉可能な第1の蓋および第2の蓋を備え、前記第1の蓋と前記第2の蓋との空間に、記録媒体ディスクが収納されてなる扁平なディスク収納ケースであって、
前記第1の蓋の一部を利用して形成された正面視、略矩形形状の見出し部と、
この見出し部は、収納される前記記録媒体ディスクの内容を識別する見出しであり、前記連結部を支点として回動できる材料で形成され、
前記見出し部は、前記連結部に接続され、
前記第1の蓋には、正面視、略矩形形状の前記見出し部の前記連結部に接続される長辺を除く他の長辺と二辺の短辺に沿う開口部が設けられ、この開口部より前記見出し部が突出しないように位置している
ことを特徴とするディスク収納ケース。 - 連結部を介して開閉可能な第1の蓋および第2の蓋を備え、前記第1の蓋と前記第2の蓋との空間に、記録媒体ディスクが収納されてなる扁平なディスク収納ケースであって、
前記第1の蓋の一部を利用して形成された正面視、略矩形形状の見出し部と、
この見出し部は、収納される前記記録媒体ディスクの内容を識別する見出しであり、前記連結部を支点として回動できる材料で形成され、
前記見出し部は、前記連結部に接続され、
前記第1の蓋には、正面視、略矩形形状の前記見出し部の前記連結部に接続される長辺を除く他の長辺と二辺の短辺に沿うような開口部が設けられ、
この開口部には、該開口部を横切って前記見出し部と前記見出し部を除いた前記第1の蓋とを接続する部材接続部が形成されている
ことを特徴とするディスク収納ケース。 - 見出し部は、記録媒体ディスクの内容を識別する見出しを表示したラベルの貼着面である
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一のディスク収納ケース。 - 請求項1記載のディスク収納ケースを少なくとも4個有した一組のディスク収納ケースであって、
前記4個は、第1、第2、第3、第4のディスク収納ケースであり、
前記第1、第2、第3、第4のディスク収納ケースの外周を一致させた積層状態にあっては、正面視、前記第1のディスク収納ケースの第1の見出し部、前記第2のディスク収納ケースの第2の見出し部、前記第3のディスク収納ケースの第3の見出し部、前記第4のディスク収納ケースの第4の見出し部、が重ならないと共に、階段状に形成され、
前記積層状態にあっては、前記第1、第2、第3、第4のディスク収納ケースの順であり、
前記第1のディスク収納ケースと前記第4のディスク収納ケースとは、正面視、前記第4の見出し部を右に見て、前記第4の見出し部を右の状態で、前記第4のディスク収納ケースを180°反転すると、前記第1のディスク収納ケースの前記第1の見出し部と前記第4のディスク収納ケースの前記第4の見出し部とが同じ位置に配置する関係にあり、
前記第2のディスク収納ケースと前記第3のディスク収納ケースとは、正面視、前記第3の見出し部を右に見て、前記第3の見出し部を右の状態で、前記第3のディスク収納ケースを180°反転すると、前記第2のディスク収納ケースの前記第2の見出し部と前記第3のディスク収納ケースの前記第3の見出し部とが同じ位置に配置する関係になっている
ことを特徴とする一組のディスク収納ケース。 - 請求項1記載のディスク収納ケースを少なくとも2個有した一組のディスク収納ケースであって、
前記2個は、第1、第2のディスク収納ケースであり、
前記第1、第2のディスク収納ケースの外周を一致させた積層状態にあっては、正面視、前記第1のディスク収納ケースの第1の見出し部、前記第2のディスク収納ケースの第2の見出し部が重ならないように形成され、
前記積層状態にあっては、前記第1、第2のディスク収納ケースの順であり、
前記第1のディスク収納ケースと前記第2のディスク収納ケースとは、正面視、前記第2の見出し部を右に見て、前記第2の見出し部を右の状態で、前記第2のディスク収納ケースを180°反転すると、前記第1のディスク収納ケースの前記第1の見出し部と前記第2のディスク収納ケースの前記第2の見出し部とが同じ位置に配置する関係になっている
ことを特徴とする一組のディスク収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008002271U JP3142653U (ja) | 2008-04-10 | 2008-04-10 | ディスク収納ケース及び一組のディスク収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008002271U JP3142653U (ja) | 2008-04-10 | 2008-04-10 | ディスク収納ケース及び一組のディスク収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3142653U true JP3142653U (ja) | 2008-06-19 |
Family
ID=43292639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008002271U Expired - Lifetime JP3142653U (ja) | 2008-04-10 | 2008-04-10 | ディスク収納ケース及び一組のディスク収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142653U (ja) |
-
2008
- 2008-04-10 JP JP2008002271U patent/JP3142653U/ja not_active Expired - Lifetime
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