JP3142763U - 箸箱及び箸陳列具 - Google Patents

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Abstract

【課題】陳列する箸の向きを箸先上の縦置き又は箸先横の横置きに変更することができる箸箱及び箸陳列具を提供する。
【解決手段】枡形状の箱体4の内底面5における中央寄りに箸掛台部6を突設し、該箸掛台部6の上部に箸受溝7、7a…を凹設すると共に、該箸受溝7、7a…の終始端を箸掛台部6の側面に連通させる一方、内底面5における一側辺寄りであって前記箸受溝7、7a…の連通方向の延長線上の両脇に箸係止部8、8a…を突設することによって、箸Cの中央付近やや先端寄りを箸受溝7、7a…内に掛け置き、箸Cの後端を箱体4の内底面5における箸係止部8、8a…の間に載置し、箸Cの先を内底面5から浮かせた状態にて収納し、そのまま保管したり、陳列させる様にする。
【選択図】図1

Description

本考案は、箸を収納し保管したり、陳列するのに用いる箸箱及び箸陳列具に関する。
日本の食文化において、装飾はとても重要で、従来より、料理自体の他、箸にも工夫を凝らし、料理を飾ることで、料理を引き立て、より美味しく、また楽しく食事させる様にしてきた。
具体的には、例えば、箸に漆を塗り、その柔和で深みのある色艶にて優しい美観を醸しだしたり、螺鈿、金絵付け等の伝統的装飾技法により、日本古来の伝統美を継承し、その他形状にも工夫を凝らして、総合的美観を高めてきた。
尚、出願人が知り得る範囲では、上記背景技術に記載の分野において、本件考案に関連する技術が開示されている先行技術文献は存在せず、出願人は記載すべき先行技術文献を知りません。
ところで、漆塗りの箸は、勿論実用されるものであるが、使用後の洗浄、乾燥、保管の際、丁寧に扱わなければ、漆層上の加飾が剥げたり、漆層自体が損傷し、美観を台無しにしてしまう虞があり、例えば、料亭等の様に、高価な漆塗りの箸を一度に数多く且つ迅速に取り扱わなければならない場では、より多くの注意力を必要としていた。
本考案は、枡形状の箱体の内底面における中央寄りに箸掛台部を突設し、該箸掛台部の上部に箸受溝を凹設すると共に、該箸受溝の終始端を箸掛台部の側面に連通させる一方、内底面における一側辺寄りであって前記箸受溝の連通方向の延長線上の両脇に箸係止部を突設することによって、箸の中央付近やや先端寄りを箸受溝内に掛け置き、箸の後端を箱体内底面における箸係止部の間に載置し、箸先を内底面から浮かせた状態にて収納し、そのまま保管したり、陳列させる様にして、上記課題を解決する。
要するに本考案は、箱体の内底面における中央寄りに箸掛台部を突設し、該箸掛台部の上部に箸受溝を凹設すると共に、該箸受溝の終始端を箸掛台部の側面に連通させたので、箸の中央付近やや先端寄りを箸受溝内に掛け置くことにより、箸先を内底面から浮かせた状態にて、箸先端側(調理物を挟持する側)を保持することが出来、衛生的である。
又、内底面における一側辺寄りであって前記箸受溝の連通方向の延長線上の両脇に箸係止部を突設したので、箸後端を箱体内底面に載置すれば、箸後端側(人が把持する側)が箸係止部の間に位置して、箸後端側を保持することが出来る。
つまり、箸全体を箱体内にて保持でき、箸箱を取り扱う際、箱体内で箸が横ずれして箱体内面に強く衝突することがなく、更には、箸と箸箱との接触面積が少なく、これらにより箸表面の装飾の損傷を防止することが出来る。
又、箱体を枡形状とし、周壁を設けたので、箱体に箸を収納し、これを積み上げ、多くの箸を効率良く、丁寧に保管することが出来る。
内底面の対向する一対の二側辺の間の全域に亘って箸掛台部を突設し、該箸掛台部に間隔をおいて箸受溝を複数列設し、該箸受溝に対応させて箸係止部を複数突設したので、箱体内に複数組の箸を収納し、より効率良く取り扱ったり、保管することが出来る。
又、複数組の箸を収納できることから、例えば、デザインの異なる箸を複数組収納し、飲食店、箸販売店、展示会などで、そのまま箸の陳列に用いることも出来る。
箸箱をその内底面が前方に指向された傾斜状態にて支持するスタンドを備えたので、箸箱内に収納した箸をより良く見せることが出来る。
スタンドは、主脚と、該主脚に取付けられ主脚を後傾支持する副脚とを備えて成り、主脚の正面側に箸箱外底面を受承する底面支持部を設け、該底面支持部の下方にして主脚正面側に箸箱周壁外面を受承する周壁支持部を設けたので、かかるスタンドにより、内底面が前方に指向された傾斜状態にて箸箱を支持することが出来る。
スタンドは、周壁支持部に係合突部を設ける一方、箸箱は、周壁外面に前記係合突部が嵌入係合される係合凹部を設けたので、箸箱がスタンドから滑落することなく、確実に支持することが出来る。
箸箱周壁のうち、箸係止部側の壁と、該壁に交差する壁とに係合凹部を設けたので、箸係止部側を下にし、或いは、横に変更して支持でき、つまり陳列する箸の向きを箸先上の縦置き又は箸先横の横置きに変更することが出来る等その実用的効果甚だ大である。
以下、本考案に係る箸箱及び箸陳列具の実施例を図面に基づき説明する。
図1〜5は本考案に係る箸箱を示す図であり、図1は第一実施例の箸箱の使用状態を箸と共に示す平面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB−B断面図、図4は図1のC−C断面図、図5は図1のD−D断面図である。
第一実施例の箸箱1は、プラスチック製にして、図1〜図5に示す様に、平板部2の周縁に周壁3、3a…を立設して枡形状の箱体4を形成し、該箱体4の内底面5における中央寄りであって内底面5の対向する一対の二側辺の間の全域に亘って箸掛台部6を突設している。
箸掛台部6の上部には、複数の箸受溝7、7a…が並列状態にて凹設され、該箸受溝7、7a…の終始端を箸掛台部6の側面に連通させている。
一方、内底面5における一側辺寄りであって、箸受溝7、7a…の連通方向の延長線上の両脇に箸係止部8、8a…を突設している。
つまり、箸係止部8、8a…は、箸受溝7、7a…に対応させて複数設けられている。
使用する際は、箸Cの中央付近やや先端寄りを箸受溝7、7a…内に掛け置き、箸Cの後端を箱体4の内底面5上に載置する。
すると箸Cは、その先端を内底面5から浮かせた状態にて、先端寄りが保持され、後端側の両脇に箸係止部8、8a…が位置し、箸係止部8、8a…によって、箸Cの後端側の横ずれが規制されて、箸C全体が箱体4内の所定位置に保持されるのである。
次に、第二実施例の箸箱及びこれを用いて成る箸陳列具について説明する。
図6は第二実施例の箸箱を示す平面図、図7は図6のE−E断面図、図8は図6のF−F断面図、図9は箸陳列具のスタンドの正面図、図10は図9のスタンドの右側面図、図11は箸陳列具の使用状態を箸と共に示す正面図、図12は図11のG−G断面図、図13は箸陳列具の他の使用状態を箸と共に示す正面図である。
箸陳列具9は、図11〜図13に示す様に、第二実施例の箸箱1と、該箸箱1をその内底面5が前方に指向された傾斜状態にて支持するスタンド10とを備えている。
第二実施例の箸箱1は、木製にして、第一実施例の箸箱1と基本的構成を同じくし、同一構成要素については、図6〜図13中に第一実施例の箸箱1の構成要素と同一の符号を付して表し、ここでの説明は省略する。
第二実施例の箸箱1の特徴は、周壁3、3a…の外面に、後述するスタンド10の係合突部11が嵌入係合される係合凹部12を設けたことにある。
具体的には、周壁3、3a…の外面に溝を周設し、該溝を係合凹部12としているが、この形態に限らず、係合突部11が係合可能な係合凹部12が設けられていれば良く、また周壁3、3a…のうち、箸係止部8、8a…側の壁3と、該壁3に交差する壁3a、3cとに係合凹部12を設けるのが良い。
スタンド10は、図9〜図10に示す様に、正面視A字形の主脚13と、該主脚13の背面に取付けられ主脚13を後傾状態にて支持する副脚14とを備えている。
又、主脚13の正面側の下部には、箸箱1の周壁3、3a…の外面を受承する周壁支持部15を設け、該周壁支持部15の先端に上記係合突部11を上方突設している。
使用時には、図11〜図12に示す様に、スタンド10の係合突部11に箸箱1の箸係止部8、8a…側の係合凹部12を係合させ、係合突部11により、箸箱1を支持すると共に、箸箱1の下端側が前方に滑落するのを防止する。
そして、箸箱1の箸受溝7、7a…内に箸Cの先端寄りを立て掛け、箸Cの後端を箸箱1の箸係止部8、8a…の間に載置する。
又、図13に示す様に、箸箱1の向きを90°回転させ、箸Cが横向きに保持される様にしても良い。
尚、箸箱1に箸Cを収納した後、その箸箱1をスタンド10に装着しても良い。
以上の通り、本実施例の箸陳列具9は、スタンド10の主脚13をA字形にすることで、主脚13の正面側の上部を箸箱1の外底面16を斜めに受承する底面支持部17としているが、例えば、二本の棒状の主脚を設け、該主脚間に方形平板の底面支持部17を設けても良く、要するに、スタンド10は箸箱1の内底面5を前方に指向させた傾斜状態にて支持可能なものであれば良い。
又、周壁支持部15の先端に係合突部11を上方突設し、該係合突部11の突出丈を係合凹部12の深さより高くし、該係合突部11により、箸箱1の支持と、係合凹部12に対する係合を兼役させているが、例えば、係合突部11の突出丈を係合凹部12の深さより低くし、周壁支持部15に箸箱1の周壁3、3a…の外面を支持させ、係合突部11を係合のみに用いたり、或いは、周壁支持部15だけを設ける様にしても良い。
第一実施例の箸箱の使用状態を箸と共に示す平面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 図1のC−C断面図である。 図1のD−D断面図である。 第二実施例の箸箱を示す平面図である。 図6のE−E断面図である。 図6のF−F断面図である。 箸陳列具のスタンドの正面図である。 図9のスタンドの右側面図である。 箸陳列具の使用状態を箸と共に示す正面図である。 図11のG−G断面図である。 箸陳列具の他の使用状態を箸と共に示す正面図である。
符号の説明
1 箸箱
3、3a… 周壁
4 箱体
5 内底面
6 箸掛台部
7、7a… 箸受溝
8、8a… 箸係止部
9 箸陳列具
10 スタンド
11 係合突部
12 係合凹部
13 主脚
14 副脚
15 周壁支持部
16 外底面
17 底面支持部

Claims (6)

  1. 枡形状の箱体の内底面における中央寄りに箸掛台部を突設し、該箸掛台部の上部に箸受溝を凹設すると共に、該箸受溝の終始端を箸掛台部の側面に連通させる一方、内底面における一側辺寄りであって前記箸受溝の連通方向の延長線上の両脇に箸係止部を突設したことを特徴とする箸箱。
  2. 内底面の対向する一対の二側辺の間の全域に亘って箸掛台部を突設し、該箸掛台部に間隔をおいて箸受溝を複数列設し、該箸受溝に対応させて箸係止部を複数突設したことを特徴とする請求項1記載の箸箱。
  3. 請求項1又は2に記載の箸箱と、該箸箱をその内底面が前方に指向された傾斜状態にて支持するスタンドとを備えて成る箸陳列具。
  4. スタンドは、主脚と、該主脚に取付けられ主脚を後傾支持する副脚とを備えて成り、主脚の正面側に箸箱外底面を受承する底面支持部を設け、該底面支持部の下方にして主脚正面側に箸箱周壁外面を受承する周壁支持部を設けたことを特徴とする請求項3記載の箸陳列具。
  5. スタンドは、周壁支持部に係合突部を設ける一方、箸箱は、周壁外面に前記係合突部が嵌入係合される係合凹部を設けたことを特徴とする請求項4記載の箸陳列具。
  6. 箸箱周壁のうち、箸係止部側の壁と、該壁に交差する壁とに係合凹部を設けたことを特徴とする請求項5記載の箸陳列具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103565220A (zh) * 2013-11-29 2014-02-12 无锡伊佩克科技有限公司 一种筷子架
CN107280396A (zh) * 2017-07-06 2017-10-24 张日龙 一种防潮抑菌塑料筷子笼

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